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Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 6

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 01:33:14 ID:7ALRPaf+
このスレは、タイトル通り
ローゼン関連のSSを取り扱っていきます。

作品の評価が欲しい職人は、そう明記しましょう。
但し、厳しい批評をもらっても挫けない、へこたれない。
批評を書く時は簡潔に解りやすくしましょう。ムダに長いマンセーレスは嫌われます。
批評に対する批評は避けましょう。批評するなら作品に対してだけに。ここは議論スレではありません。
基本的に批判は自由ですが、お手柔らかに。職人あってのSSスレです。
楽しく愉快に進めていきましょう。
■前スレ Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 4
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1135391690/

ttp://rozen.s151.xrea.com/index2.html (更新停止
↑ SS作品集・過去の作品
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?t=ss1 (完全版
↑ SS総合・まとめ

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1137935459/
↑ 薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第5話 (エロパロ)

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 01:34:55 ID:7ALRPaf+
■スーパーリンク
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/
↑ TBS公式
ttp://p-pit.ktplan.ne.jp/
↑ もものたね (原作PEACH-PITのHP)
ttp://www.gentosha-comics.net/birz/index.html
↑ コミックバーズ
ttp://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/
↑ アップローダー (画像関連)
ttp://i.cool.ne.jp/rozen-aa/
↑ ローゼンメイデンAA保管庫
ttp://futaba-info.sakura.ne.jp/cgi/dic/chara/ziten.cgi?action=aiu_i
↑ 虹裏キャラ辞典 (実装・赤提灯など)

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 01:45:46 ID:xZ/NjZWk
>>1


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 01:58:09 ID:DqD76Bg4
前スレの67氏によるアニキャラ個別板のまとめページttp://rmaidenss.web.fc2.com/
薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第7話
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142382245/

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 02:08:23 ID:obOZZ/Vo
総合スレってこの板に立てていいの?

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 02:20:51 ID:26wSA0Vr
>>1乙です
>>5
SS総合になった時、誰かがここに立てたんだよな
最初は「蒼星石虐待スレ」と個人名があったから、ここになったんじゃね?

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 02:27:51 ID:26wSA0Vr
>1に前スレの1を付け足したのを置いときますね


このスレは、タイトル通り
ローゼン関連のSSを取り扱っていきます。

※表現の自由  ※批判の自由  ※投稿の自由
これらの自由を念頭に置き、楽しく愉快に進めていきましょう。

作品の評価が欲しい職人は、そう明記しましょう。
但し、厳しい批評をもらっても挫けない、へこたれない。
批評を書く時は簡潔に解りやすくしましょう。ムダに長いマンセーレスは嫌われます。
批評に対する批評は避けましょう。批評するなら作品に対してだけに。ここは議論スレではありません。
基本的に批判は自由ですが、お手柔らかに。職人あってのSSスレです。
次スレは950を過ぎたら、またはスレ容量が500KBに近づいたら立てましょう。

■前スレ Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 5
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1135391690/

ttp://rozen.s151.xrea.com/index2.html (更新停止
↑ SS作品集・過去の作品
ttp://rozen-thread.org/2ch/test/threadsearch.cgi?t=ss1 (完全版
↑ SS総合・まとめ
ttp://rmaidenss.web.fc2.com/ (作品別
↑ ローゼンメイデンSSまとめページ@アニキャラ個別

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142382245/
↑ 薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第7話 (エロパロ)

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 03:07:47 ID:Dl3zXfz7
素早い誘導、スレ建て乙でした。

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 04:35:42 ID:009qYgBr
今でこそSS総合を名乗っていますが、元々は蒼星石虐待スレだったという歴史がこのスレにはあります。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 10:15:37 ID:QjSoJm2R
880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2006/03/22(水) 08:58:06 ID:BfJYPqBa
批評はどうでもいいが
自分と作風のカブる書き手や作品のレベルがウザい書き手が出てきた時
批評連発で潰しを入れられれるだけの「保険」が欲しい

批評希望と明記れてるSSのみ批評可じゃ意味が無い

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 10:18:13 ID:QjSoJm2R
自由が持つ意味なんて所詮こんなもんか・・・ハア

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 11:44:33 ID:VC69qGll
>>10

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 11:52:25 ID:Dl3zXfz7
街を大音量で走る偽右翼カーのように、>>10は批評禁止派の釣りに思えてならない。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 12:26:26 ID:QjSoJm2R
天然だと思うぞ?
約一名職人叩きがいたじゃん。



15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 12:43:10 ID:oti+dUxY
>>1乙です
批評にしても、ここは、こういう方が良いよ見たいな
アドバイス感覚で雰囲気が良くなるレスを期待なんですが…。
と言う事でSS投下、おいらはとりあえず様子見。



16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 13:22:51 ID:26wSA0Vr
スレが立ったばかりですまないが、一つ提案していいか?
もういっそのこと、ここを批評・批判・虐待・エロ・なんでもありの本来の姿に戻して
アニキャラ総合板にでも、ノーマルオンリー・批判禁止のSSスレを立てないか?
こうまでスレ住人の間に温度差ができてしまっては、このままやってもスレ雰囲気の改善は難しいと思う。

職人がここに投下できないから、エロパロスレにエロとはいえないSSが溢れちゃってる現状もある。
エロパロに迷惑をかけない為にも、新たな職人の発掘の為にも、新スレはいい案だと思う。

言いだしっぺとして、新スレのテンプレを考えてみた。


スレタイ(仮
【ノーマル】ローゼンメイデンのSSスレ【一般】

テンプレ

ここはローゼンメイデンの一般向けSS(小説)を投下するスレです。
SSを投下してくれる職人は神様です。文句があってもぐっとこらえ、笑顔でスルーしましょう。
18禁や虐待の要素のあるSSの投下は厳禁です。それらを投下したい場合は、エロパロ板なりの相応のスレに行きましょう。
次スレは>>950を踏んだ人が、またはスレ容量が500KBに近くなったら立てましょう。

関連スレ

Rozen Maiden ローゼンメイデン SS総合 6
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1142958794/

薔薇乙女(ローゼンメイデン)のエロ小説 第7話 (エロパロ)
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1142382245/


とりあえず立てて様子を見る手もあるのだが、どうだろうか。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 14:45:48 ID:DqD76Bg4
スレタイと>>7を繰り返し見直してこい、悪いけど新スレ立てたいだけの屁理屈にしか聞こえん。
嫌な事言うようだが厨はどこに行ってもいる。でも立てるのは自由だから好きにすれば良いと思うよ。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 14:58:54 ID:QjSoJm2R
総合ってSS書いてOKだっけ?
まぁ、板的に大丈夫なら立ててみれば?

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 17:49:35 ID:26wSA0Vr
屁理屈にしか聞こえないのも尤もだと思います。
前々スレから続くこの現状を、どうにか打開できないかと考えた苦肉の策です。

立ててはダメという訳ではないみたいなので、ここをどうこうする話は無かった事にして、新スレ立ててみます。
うまくいったらめっけもんってな気持ちでいってきます。

>>18
SSスレの板ってエロパロ以外はこれといって決まってないんだよね。
アニキャラ総合はネタスレが多いみたいなので問題ないと思う。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 18:13:21 ID:26wSA0Vr
立てました

【ノーマル】ローゼンメイデンのSSスレ【一般】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1143018114/

どうなるかは分かりませんが、事態が好転するのを祈ります。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 19:12:49 ID:EZIhXP8Z
もう少しスレ住人や、何より職人さんの意見聞いたほうが良かった気がするが。

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 19:39:12 ID:s9lnBFGg
批評のやり方の違いでスレ分けかよ。
まあ厨が沸いてくる時期だし仕方ないか。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 21:16:20 ID:LLea+iGG
というかこれは虐殺(エロ)ありとなしの違いでスレ分け
したものだと思っているのだけど・・・

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 21:26:10 ID:5G43+U8b
>>23
>>14

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/22(水) 22:04:24 ID:vo0CdPj2
分けてくれるのは読み手としては安心できるのだが、どうせ虐待の方も一度は目を通さないといけないから自分的には意味ナス('A`)

26 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/03/22(水) 23:08:05 ID:4KpbhlC6
この頃スレの変わり目にばっかり投稿してるような気がする。

前スレ>>871
2083年2月開催のまきまき666で発刊予定です。

前スレ>>879
スーパーテラゴメス。本編だけに限らず、関東圏と関西圏を除いて
トロイメント地上波未到達な地域もあるんだよな・・・留意するお。
ちなみに割れも断然コミック派。

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 03:34:54 ID:kJjBT2d6
おれも虐待は苦手だからなぁ。
なんかそう言う作品が多くて読むのに困ってる。

虐待禁止のスレがあると正直楽なんだがわざわざ分ける必要あるのかなって気もするんだよね

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 03:53:43 ID:eMj3a8wP
古株の俺から一言言わせてくれ
これまで批評や批判関連でこんなに問題になったことってなかった
職人も批評されたことで文句言ったりすること無かったし
改善されることもあったがそのままスルーってのもあった
そもそも理由の無い誹謗中傷はスルーすればいいし、まともな意見なら
それを聞くことも大事だと思うんだ
それに元々は虐待スレから派生していったもんだし今更スレをわける必要も無いと思う
虐待系が嫌なら読まなければいいし、職人もその旨を明記するようにすれば問題ないと思うんだが


29 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 06:59:11 ID:nxl2eBQD
正論だけどさ、
でも、
虐待好きは書くほうも読むほうも、
特殊な性癖であることも自覚して欲しいな。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 08:09:28 ID:euABKd4w
>>29
禿同。虐待物を読んでて楽しいと思うのは快楽殺人を犯すのと同じ心理状態なんだろうね。しかしその心理が暴走し、現実でもやってしまう人もいそうで怖い

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 08:24:24 ID:nxl2eBQD
それは極論

とりあえずさ、2chのルールが許す範囲でスレ分割で住み分けが出来るのなら、
その方が好きも嫌いもお互い幸せじゃないか?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 08:40:17 ID:5FMenz5D
ちょっと待ってちょうだい。
この真紅がSSを書いてあげるのだわ。

あの日はそう、とても良い天気だったのだわ。
眩しいしお肌に悪いから、ジュンにカーテンを閉めさせたの。
ジュンは何かブツブツ言ってたけど一番太陽が似合わないくせに
生意気ね。

そうこうしていると雛苺がやってきたの。
せっかくのジュンと二人きりの静かな時間がだいなしだわ。
だから「うにゅうが台所のどこかにあったはずよ」と言ったら
台所にすっとんで行ったわ。
翠星石も物陰に潜んで聞いていたのかしら。
二人の激しいバトルが始まったようだわ。
最後の「うにゅう」はこの真紅が食べたからあるはずもないのに。

でもこれでランチまではゆっくりできるのだと思うと幸せな気分ね。
スレが荒んだらまた、この真紅がSSを投下するのだわ。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 09:26:06 ID:W47fW1IX
>>29
まったくその通りだね。
少数派なのに声だけは大きいのも困ったもんだ。

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 13:26:42 ID:QMyLuuph
>>14
数名の間違いだろ、お前の考えだけで決め付けるのはやめとけ
元々が虐待スレなんだから職人に対しても何人かが虐待してても可笑しくないんだからよ

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 17:08:56 ID:gSqtlv6R
つまり虐待スレにSS総合なんて名前を付けたバカがいけないということだな。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 19:02:31 ID:s0qM/YXM
エロ、残虐虐待、ノーマル、スカトロ。
もし分けるとしたらこの4つだよな、取り合えず必要なのは。
エロは分かれてるからいいとして、ノーマルが虐待やスカトロとくっついてるのは
どうかと思うが、どうなのよお前さん方的には?
例の職人?のSSが叩き対象になってから、殆どのSSスルーしてる漏れが
どうこういう事じゃないんだけどね。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 19:42:46 ID:9NJyMRpx
スカトロってw
過疎必至

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 19:49:38 ID:Iy3OQUZK
>>32
続き待ってる。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 19:55:33 ID:5FMenz5D
たいてい虐待やスカトロはエロなんじゃないか?
残虐はエロがなかったら熱血武闘派としてノーマルだと思うが。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/23(木) 21:35:38 ID:MN864q57
>>36
スカトロと残虐虐待は一緒でいいだろ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 02:18:01 ID:AGILrdC1
>>29
なるほどね。その通りかも知れん
俺は虐待OK派だから気にならなかったが確かに世間一般から見ると少数なんだろう
でもスレ分けるほどのことかとも思う
虐待系SS職人少ないし

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 02:41:41 ID:4ZQ/pUrE
逆に見たくないほど嫌いって人はかなり多い系統だと思うけど
個人ではスルーしてたけど軽く目に入ってくるだけでも気分よくはなかったしな
今みたいに荒らしレベルで増えられたらスレわけてもらわないとここにくる気なくなってきてるし

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 03:14:08 ID:5WwC3+31
少なくともデュードは虐待以外にバトルも書いてるから荒らしではないと思うが

44 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/24(金) 03:18:44 ID:BhHgwgKr
俺はかなり前からこのスレ見てたけどよ
こういうくだらねえことで延々と話してるのは初めて見たぜ
仕切り屋志望者多いのかい?

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 03:18:50 ID:fTKpYeYK
同意だがスレ容量が切迫しているのに投下を続けたのはちょっとな。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 05:38:50 ID:XtyK+paB
いっそ虐待物を禁止してはどうだろうか
少数派でもあるし、発展には多少の犠牲はつき物だ


47 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 05:44:31 ID:YOLCF0lY
虐待に嫌悪感抱く人はノーマルスレに移動すればいいんでないの?
せっかく立ったスレなんだし。
んで虐待おkの人はこのスレにとどまればいいじゃん。
それじゃ駄目なのか?

なんかもう議論はたくさんだよ。
早く職人のssが読みたい…。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 05:47:49 ID:XtyK+paB
虐待物を見たくなければ来なければいい、それは確かにそうだけど
ならばノーマルな物を見たいユーザーはどうすればいいのよ
ほったらかし?

んまぁ、スレ分けて勢力分散させる事は
小説の投稿もオックウになるのは、確かだけど

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 08:04:09 ID:mp6cw23O
まぁ、虐待ネタはここしばらく急に増えたんだし、
春が終われば消えるだろ。
しばらくスレ別けて様子を見る、でいいんじゃね?

個人的には虐待の方を永久に隔離して欲しいけどさ。


50 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 08:30:03 ID:swEYWQ0/
>>889
どこがどうつまらないのかわからないけど、つまらんという感想だってある
つまらんのただ一言でも感想は感想
多分に考察を交えた感想はただの批評になっちゃう
身内でしか公開しないような作品ではないのだし、読者が多々いるってわかっているはず
単純な感想は受け止められないっていうのは、最後まで読んでくれた人に失礼じゃないかな?
批評は受け付けますよ、とか私には何だか傲慢な印象を受けたよ
読者としては自分の作品に言い訳して欲しくないし、
妥協した点があったとしてもそれを大っぴらに言っちゃうのも
マイナスイメージにしかならないよ
文章の作品を公開していくのであれば普段の発言や、
ちょっとした言葉に気をつけた方が得する
真摯な職人にはそれだけ真摯に読み手も応えてくれる

追い詰められて終わるのであればそれまで
でも多くの神職人だってそんな叩きや挫折なんか経験してるはずだよ
思ったような感想もらうだけより、
暴言罵倒でも何でも貪欲に吸収したほうが書き手の力に繋がるんじゃないかな

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 09:02:28 ID:W5e9tm+j
プロを目指して文章能力や様々な知識を蓄え、それを作品に活かし
尚且つ読者の意見や批判感想を真摯に受け止めてつつも、決して作者自身は
自分自身の意見や考えを言ってはいけないと言うのかな?
そういうのは全て言い訳にしか聞こえないよ(プゲラッチョww
って感じなのかいな?
プロを目指すなら叩きや煽りで終わる人間なんざ消えた方が(・∀・)イイ!!

見たいに感じて仕方ないねぇ。
って言うか>>50の考えも書き手に対する一種の煽りでしょ?

889 :ケットシー:2006/03/23(木) 17:57:09 ID:6Fp6SkpW
書いた物を公の場に出す以上、批判は受け付けますよ。
ただ、暴言に近い批判は勘弁してくほしいなと言ったのです。
「つまらん」の一言だけとか吐き捨てられると、けっこうきついです。
どこがどう「つまらん」のか言ってくれたら、暴言には聞こえませんし、私の勉強にもなりますので嬉しいです。
ですが、ここは匿名性の高い掲示板です。
軽い気持ちで職人が傷付く言葉を書き込む人は後を絶えません。
真意の見えない書き込みは、けっこう職人を追い詰めるんですよ。
だから、あんな都合のいい話になったんです。
以上、言い訳終わり。


これに対するレスだとしても、全員の書き手がプロ志願やタフネスマインドな香具師ではねえんだしね。

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 09:52:28 ID:e2KsSeKh
新スレになってからまだ1度もSS投下されてないな。
やっぱこんな雰囲気じゃ職人も投下しにくいか・・・

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 09:59:12 ID:4ZQ/pUrE
投下しにくいっていうかあれだけ作者いじめてさらに荒らしで雰囲気わるくすれば
だれものこらないのはあきらかだろうに、上でもあるがまともな批判なんか1,2レスくらいしかみたことないしな
それ以外は全部何の意味もないただの職人いじめの荒らしレスだったし

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 11:22:11 ID:5WwC3+31
討論の内容があまりに幼稚でくだらすぎる

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 11:31:04 ID:zffvmMkr
春の荒らし未だ吹き止まず。

56 : ◆SUIGIN/VqU :2006/03/24(金) 12:05:22 ID:KERkJNnc
銀様愛してる

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 13:56:06 ID:s7oM6nfz
作品への理解度が高く原作以上の冒険(ミーディアムの死など)を
しているケットシー氏の現行のSSが漏れは大好きでwktkしてる。
ただ蒼い子とカナと水銀燈がお父様でもエンジュでもないラプラスの魔の虚言を
信じるシーン>>413だけは違和感があった。
(それを言えばアニメでエンジュをお父様と誤解しているところから違和感は
始まってるが…)
陣営を分ける上で苦心した事だろうと思う。

しかし違和感はそこだけでやはり全体的に引き込まれる。
描写も細かいので好き。
この話の結末を楽しみにしてる。

そしてこの話では儚く終わったドール6人の幸せな団らんをいつか書いて欲しい。


批評なんてつもりはないけども作者を萎えさせる批判が多いと思ったので
長めに感想を書いてみた。

色々な人のSSを読んでいると自分も書きたくなるが力が無さ過ぎて困る

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 13:57:37 ID:s7oM6nfz
>>413は前スレの>>413だなスマソorz

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 18:59:41 ID:EjR18bT5
ジュンってのりのことなんて呼んでたっけ?
あと、水銀燈が力を使いすぎてめぐが水銀燈の格好になったら
病院の人はどんな反応するんだろ。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 19:38:47 ID:4d+93cnu
ジュン→のり。ねぇちゃんかな。
めぐ→水銀燈の格好。ICU直行。

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 19:47:57 ID:dP1fWF3h
作品の投下がまだ無いのは別に気にしなくてもいいと思う
始動や流れの早いスレや遅いスレ、それは様々だし、来るべき所には良作が来る
虐待とかイイの書く人材には事欠かない、地道にスレ保守してればいつかは、ね

俺もSSは書けないが批評批判はするべく努力するので、是非投下して欲しい
出来るだけ気を使った口調で、SSの細かいところまで批評するように心がける
関連の他スレでは出る幕は無いが、批評認可のここならスへの貢献が出来る

投下待ってま〜す

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 19:52:58 ID:rEShXMS2
>>61
別に批判や反論をするつもりで
お訊ねするんじゃないんですけど

イイ虐待物ってどんなのですか?

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/24(金) 23:19:53 ID:w0sJZ7eM
それを説明されたところで虐待物が好きな人にしか分からないんじゃね?
変なとこに突っ込むなって。

64 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/24(金) 23:25:15 ID:BhHgwgKr
相変わらず熱いねえ
冷ますにゃ誰か氷持ってこねえとな

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 00:48:37 ID:Fxkl41yC
ここは何をするスレですか?

66 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 00:54:25 ID:bov8rv45
>>65の言うとおりだ
新スレになってから一つも作品投下されてないじゃないか
もう議論はいいよ
虐待は書く人の自由だから好きなようにすればいいじゃん

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 00:56:43 ID:bov8rv45
この辺りで空気を読まずに虐待物を投下してくれる職人がいれば議論は無意味になるだろ
結局投稿を規制することはできないわけだし
寧ろこの流れに反発して虐待全盛期時代を再来してくれても良い

68 :ローゼンラーメン:2006/03/25(土) 01:00:21 ID:YuPRsx2a
仕方ないわね。名無しだと淋しいからコテハンにしたわ。

氷といえばカキ氷ね。
この真紅にふさわしいのは真っ赤なストロベリーシロップなのだわ。
雛苺と被るのがちょっと不満かしら。
誰かこの真紅専用のシロップを調合してちょうだい。

ちなみに翠星石は宇治金時ね。イメージカラーの緑にお腹の中の黒。
蒼星石はラムネかしら。金糸雀はレモンね。
水銀燈にはそのまま水銀でいいわ。
お腹をこわすこともないし。

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 01:12:24 ID:Ei+usprY
水銀燈にはそのまま水を掛けただけのみぞれでいいよ。


70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 03:08:35 ID:Fxkl41yC
>>69
ヒドスw

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 12:05:02 ID:5qTuy4Oc
宇治金時
アズキは投機の世界で「赤いダイヤ」と呼ばれる、ヘテロアイズの翠星石に相応しい
綺麗な緑色のヨモギのお酒にかき氷を盛った「アブサン・フラッペ」も似合うかな

蒼星石はブルーハワイ、雛苺はいちご、金糸雀はレモン、薔薇水晶は練乳
まぁこの辺はあまり興味ないしどうでもいい

水銀燈は「すい」、氷の玄人が選ぶ砂糖水だけのかき氷
真紅は・・・赤より紅いカシス・シロップ、大人の味、背伸びして大人に憧れる乙女の味


72 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 12:40:26 ID:NnUCDQ7o
>>68が面白い
他のはウザい

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 16:41:37 ID:gv6VxPQL
我が命、身体、志
全て翠星石と共にあらん。



74 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 18:59:44 ID:vD4BIBJS
きめぇ事言うな

75 :ローゼンラーメン:2006/03/25(土) 19:01:02 ID:YuPRsx2a
>>71
OTL
しまった。最近おしゃれなフラッペとか食ってないから…
アザラシ・フラッペはともかくブルーハワイは名前が
思いだせんかたよ。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:43:38 ID:Ei+usprY
おーし、イッキに流れを変えるよ〜!
みんな投下を控えてるみたいだけど
おいらがひとつ吶喊します。

77 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:44:40 ID:Ei+usprY
それは不幸な時代だった。
気まぐれに立寄った小さな修道院で、水銀燈はとある神父に興味を惹かれた。
その街は、隣国によって占領された灰色の街だった。
彼は崩壊寸前の修道院で、戦災を逃れた人々と慎ましくも、それでいて荒廃した人の心に希望を灯すために、小さな冊子を書いていた。
このような時代に、彼の冊子など読まれよう筈も無かったが、それでも彼は毎日小冊子を作り続けては、道行く人に配り続けた。
ほんの些細な事であったのだが、それが彼女の心を捉えて離さない。
そしてある夜、水銀燈は彼に声をかけて見る事にした。
「そんな無駄な事をして、一体何が楽しいのよぉ」
鏡の中から現れ出た彼女に、神父は少し驚きの表情を見せたが、やがてその小さな訪問者に向かい静かに語りかけた。
「もし、言葉によって救われる魂があるのなら、私にとってそれ以上の喜びはないですから…」
「ふぅーん、おかしな人間…」


78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:45:40 ID:Ei+usprY
その日から、水銀燈は夜の祈りの時間に現れ、神父の話を聞くことを日課とした。
「Te decet hymnus,Deus,in Sion,et tibi reddetur votum in Jerusalem…」
耳に心地好く響く彼の声を聞きながら、彼の務めが終るのを静かに待ち、
ささやかな食事と、彼の言葉に批判じみた意見を交えながら、嫌いではない彼の話に耳を傾けた。
神父も同様に彼女が生み出された後、果てしなく続く時間の中で戦われたアリスゲームの物語に耳を傾けた。
「あなたは奇跡の様な存在なのでしょう。あなたの成す事が、未来へ続く灯火であって欲しいと思いますよ」

そんなある日、水銀燈は神父に礼拝を勧められた。
「よしてよ、そんなの私の趣味じゃないわ」
そう嫌がる水銀燈に、神父は微笑みながら一つの提案を促した。
「いつか私が、あなたのために祝福の祈りを捧げましょう」
「…ほんと、ばっかじゃないのぉ」
「あなたの心にも、いつの日か平安が訪れる事を祈ってますよ」
「ふん、勝手にすればいいわ」
水銀燈は、彼の生き方を否定しながらも、その揺るぎない信念の持ち主に徐々に心を開いていった。
それは、彼女が初めて感じた魂の安らぎだったのだろう。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:46:39 ID:Ei+usprY
やがて季節が変わる頃、彼は占領軍によって逮捕された。政治活動をしていた訳ではなかったが、当局は彼を危険人物とみなし、逮捕に踏み切ったのだった。
「心配しなくても私は必ず戻りますよ。またいつかお会いしましょう」
去り際にそう言い残し、皆に別れを告げた後、神父は収容所へと送られていった。
その一部始終を見ながら、水銀燈は呆然と屋根の上から神父を見送っていた。
『また会うべき運命にあるならば、その時にあなたにも神の祝福を…』
水銀燈は必ず戻るという彼の言葉を信じて帰りを待った。
「そう言えば、名前…聞かなかったわ…」
そんな名目で待つ事を決めた彼女だったが、正直、会ったからと言って何をする訳でもない。
しかし、何故かもう一度あの神父に会いという思いを棄てる事が出来なかった。
やがて春が過ぎ、季節は夏を迎えた。それでも彼女はそこに居た。彼女を引き留めたもの、それは何だったのだろうか。


80 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:47:35 ID:Ei+usprY
「やれやれ…らしくも無い事を…」
いつの間にかラプラスの魔が、屋根の上で神父の帰りを待つ水銀燈の後ろに立っていた。
その言葉に耳を貸さず、目を静かに閉じた水銀燈は、神父の去った方向に膝を抱えて座っている。
「いくら待っても無駄ですよ。あの男は死にましたから」
その言葉に水銀燈の肩がビクッと震える。
「連行された収容所での過酷な労働の中で、見せしめの為の餓死刑になったそうです」
「餓死刑?」
「なんでも、脱走した囚人の連帯責任で刑死する男のために、進んで身代わりを申し出たそうです。
いやはや、人と言う生き物の行動は、私たちの理解の域を越えますな」
彼は、多くの人が狂い死ぬ一滴の水さえ与えられない餓死監房のなかで、他の囚人達の慰めとなり、
仲間の臨終を見送りながら苦しみを供にし、最期まで死に往く人たちの友人であり続けたという。
ラプラスの言葉を聴き終わった水銀燈は、閉じていた目をゆっくり開いた。
こみ上げるやるせない気持を吐き出すように、怒りと悲しみに震えた声が水銀燈の口から自然に迸った。
「あんな馬鹿な人間!……ばかな人間は初めてみたわよ。こんな目に合うなんて当たり前じゃない、だから私は…」
そう言いかけた彼女の唇は、何かを堪えるように固く結ばれていた。
それから彼女は思い出を語るかのように、静かに言葉を紡ぎ出した。
「あの神父は人の為に良かれと思って行動した…馬鹿よ、利用されるだけだって事知ってるくせに。
人なんかの良心を信じるなんて…本当に馬鹿よ、裏切られるのは当然じゃないの。
……そして自分の命を放棄して他人に自分の運命を委ねるなんて…それが最も大馬鹿よ…」
水銀燈はすっと立ち上がり、教会の屋根の上から行き交う人々を眺めた。
人々は神父の生死など関係なく、変わらない生活を送り続けている。
その街は相変わらず灰色で、戦争は未だ終る兆しさえも見せなかった。
「あなたは彼に何を見ていたのです?まさかローゼンの姿を重ねていた訳でもないのでしょう」
その言葉に一瞬、水銀燈は激しい憎悪をラプラスに向けた。
そしてゆっくりと空に舞い上がると、誰にも聞こえない様な小さな声で呟いた。
「さようなら…おばかさぁん」
彼女は、二度とその街をふり返ろうとはしなかった。


81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 21:48:40 ID:Ei+usprY
やがて長い歳月が流れ、水銀燈は小さな教会でメグと契約を交わす事となる。
『あなたの未来に祝福があらん事を…』
暗い教会の中でひっそりと行われた儀式の最期に、ふっと安らぎに満ちた声が自分を呼んだ様な気がして水銀燈はふり返る。
彼女はその懐かしい面影に気付く事は無かったが、
その教会の片隅では、一つの彫像が小さな友人に祝福を授けながら、彼女達の契約を静かに見守っていた。
それは、教会から聖人として列せられたあの時の神父の彫像だった。
彼は時を経て、彼女と再会の約束を果たすためにずっとこの場所で待っていた。


『あなたの心に、いつの日か平安が訪れる事を祈っています…』
台座に刻まれたその神父の名を、聖マキシミリアノ・コルベという。


おわり

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/25(土) 23:59:28 ID:5qTuy4Oc
乙です
感想は特にありません

83 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 00:06:29 ID:Vgo9Km73
へぇ、大戦ものねぇ
ここにデュード出現させたら面白いだろなぁ
実は俺、WWUものには興味があってホッホゼ・フロッテファンだったりするからさ

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 00:20:56 ID:hmqEo/+m
面白かったです。
しかし、もうちょっと「時間経過」の描写が欲しかったですね。


85 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 01:19:48 ID:Gc137jiE
デュードは、喋ってないで早く俺の尻を犯しやがれってんだ こんちくしょう

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 11:43:55 ID:O/zBDjzo
久々に除いたが何勝手にSS総合スレ名乗ってんのw?
ここってグロ・欝・虐待厨隔離スレでしょww?

87 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 14:36:35 ID:VrmWXtHG

名無しさん@ピンキー:2005/12/22(木) 19:06:13 ID:BfhOAa2w
よそならいざ知らず、ここじゃ煽り→反論→揚げ足取りは「裏のネトマナ」だって知らないのか?
それが2ちゃんの空気だ、空気読め、イヤなら出てけ糞職人
オマエのSSは自演GJしか貰えない糞だってのが俺がID変えてまで作ってやったスレの総意なんだよ!
せっかく俺以外のSSを崇める馬鹿スレの空気変えようと粘着批評カキコしてやったのに
あんな慇懃無礼を絵に描いたようなレスで、丁寧に礼儀正しく無視してんじゃねーよ
これじゃ「職人は出しゃばるな」「自分語りウザー」と、捨て台詞の定番文句しか言えねジャネーカ

あと、前書きと後書きウザい、せっかく見つけた叩き所を職人が自ら指摘して先手を打たれると
こっちとしては頭押さえられた気になって凄く腹立つんだわ


88 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 15:32:51 ID:Vgo9Km73
ここはやっぱり俺が投下して雰囲気変えるしかねえみたいだな

89 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 15:47:50 ID:PqtSViEe
お前は消えろ

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 16:49:42 ID:1k2AgKoa
いや、雰囲気が変わるなら何だってOKかと。
次の話に、ビニールプールで水着ショーみたいなの考えてたけど
もうオイラには無理だから誰かタノム。

91 :ローゼンラーメン:2006/03/26(日) 18:41:50 ID:Z7ChkNL+
デュードさんには面白いオーラが漂っている。
元ネタなに?とか思ってるけどアウトローなデュードさん自信の
キャラが眩しい。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 19:05:57 ID:nh7pNbog
ここはもう終わりだな

93 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 19:20:44 ID:Vgo9Km73
春厨が暴れてるからよ
仕切り屋気質は勘弁だぜ

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 19:21:56 ID:Dj8dwScg
昔が懐かしいよ。

とりあえず自意識過剰の誰かさんは消えてくれ

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 19:27:55 ID:VT8FkteU
どうであれ書けば神

96 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 19:30:57 ID:Vgo9Km73
おいおい、荒れ初めたのは最近だぜ
俺が初投下した頃はまた穏やかだったしよ

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 19:37:41 ID:cY0DF7kf
厨はスルーで。
つ>87

98 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 20:12:37 ID:Vgo9Km73
さてと、久々に投下するぜ

「いいか?クソチビ。この新品のM1891/30で頭をブチ抜かれることを幸運に思え」
デュードは翠星石の脳天にモシン・ナガンM1891/30の照準を向けた。
「ひいい!やめるです!人間!」
「うっせえコラ!殺すと決めたら殺すんだよ!」
足元目掛けて発砲すると、翠星石は悲鳴を上げて逃げていった。
だがこれもデュードの策略のうちである。
「そうだ、遠くまで逃げな。このスナイパーライフルで狙撃してやるからよ」
−一方、翠星石はそんなことは知らず、必死で逃げていた。
「はぁはぁ、ここまでこればあいつも追って来れないですぅ」
そこで一息つこうと、座り込む翠星石。
すると銃声が聞こえたと思うと、目の前に弾が降ってきた。
「ひぃ!どこかです?」
翠星石は焦って周りを見渡すが、狙撃者の姿は見当たらない。
身が危ないと感じると翠星石は再び逃げ出した。
「逃げても無駄だぜえ。俺を見つけることすら不可能だ」
デュードはモシン・ナガンのボルトを引き、弾を排出、装填−コッキングをする。
そしてステルス迷彩装置のスイッチを入れると、再び森林に溶け込んだ。
−翠星石はまだ走っている。息が切れそうになるが立ち止まることはできない。
止まれば殺される。そんな恐怖感をこの森は醸し出している。
「はあ、はあ、はあ、もう、走れないですぅ」
翠星石は機の木陰に腰を降ろした。止まってはいけないことは分かっているが、これ以上は体が持たない。
それでもこれだけ走ったのに森はまだまだ続いている。出口なんてあるのだろうかと思うほどだ。
『まだ全然逃げ切れてないぜ翠星石』
またどこからともなく聞こえてくるデュードの声。
「デュード!どこにいるですか?出てきやがれです!」
翠星石は立ち上がり、大声を出した。
「もうたくさんです!これ以上翠星石を苦しめるなです!」
と、言った瞬間、銃声が鳴り響いた。
「あ、あ、足が」
翠星石の左足には鉛弾が貫通した後が残っていた。そしてその場に倒れこみ涙を流す。
「どうして、どうして翠星石だけこんな酷い目に」
「勘違いするなよ。俺は皆平等に痛みを与えてる。だがクズには平等なんて言葉必要ねえ。やりたいようにやるんだよ」
姿を隠していたデュードは、迷彩を解き、翠星石の目の前に現れる。
「さっさと死ねよクズが!生きながら苦しむか、死ぬまで苦しめられるかどっちだ!答えろ!おい!」
翠星石の腹を蹴りまくるデュード。その表情は実に愉快で快楽に満ちていた。
「いやあ、これほどつまらねえことはねえぜ!実につまらねえ!」
さらに髪の毛を無理矢理毟り取る。
「痛いですぅ!や、やめるですぅ!」
「黙れっつってんだろうが!」
腹にショットガンを当てると、ゼロ距離発射する。
翠星石の体は跳ね上がり、胴体は割れてしまった。
「うう、酷いですぅ」
「さて仕上げだ。」
モシン・ナガンを翠星石の額に押し付ける。そしてトリガーを引く。
弾は発射され、絶望に満ちた表情の翠星石の死体が出来上がった。
「アハハハハヒッヒェッヘヘヘハア!こいつはマジでつまらねえぜ!ウグエエエエゲエエッハッハッハ!」
森の中にはデュードの笑い声が鳴り響くのであった。

The End

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 21:00:57 ID:KaEFDNdN

               ,,.ェ=ミミミミミヽ-、
              /ミミミミミミミミミミミミミミミミヾ、
             /ミミミミミ``          ヽ
             /ミミミミ              ヽ
             lミミミミミミ            __i_
             〉ミミミミミ   <;;;;===っ  彡=-、、
            (;;--.ミミミ===---i'ニニ、)-i"-‐〈=.P
            i|i⌒>`ミ     ̄|!    ノ~`!、  !ヲ
            (:!:!ヒ,〈      ヽ--,ェ'_, ,_)、ー'i
             !;!、__ノ       ,/ _ェ_II,,_ )  |
             `ーi         <ー';';';';';'>  !
              ハ !          `'''''''"  ノ-、__
            ノ  !|、       ヽ、   ,ノ イ `i  ̄`ー-、、_
        ,, -''/ |  ! `-、       `'''''"/ |  i        ̄`ヽ、
     ,,- ''"  /  l|  ヽ、_ `ー--=====ニニ/  〉  !       i  |.ヽ、
  ,,-‐'"     |  | !   ヽ`ー------‐''ヲ   /|  |        | |   \
/         |  | i,    \     /     / |  |       | |    ヽ、
士根嵐 [しねあらし]
(1867〜1918 第二十三代横綱)


100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/26(日) 21:44:59 ID:UJbGMhpo
安西先生かと思ったけど、よく見たら違うなw

101 :デュード ◆Postal2.YE :2006/03/26(日) 22:08:06 ID:Vgo9Km73
さあ、後はなんとか立ち直れよ

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 01:51:22 ID:TC1vsWsX
というかここ本当にどうするんだ?

103 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 03:17:08 ID:InixhWSF
まず、お前等は、第一期のドラマCDのラストの銀様の「ぽっ」を聞け こんちくしょう

104 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 06:55:13 ID:RFAI0m/z
>>102
虐待厨が個別スレ立てれば解決

105 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/27(月) 07:26:24 ID:TC1vsWsX
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1143411138/
こっちで仕切り直し

106 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 00:26:24 ID:Gh06t2lc
>ビニールプールで水着ショー
もらっちゃたー、もらっちゃったーネタもらっちゃったー!
4月になったら投稿させてもらうよ。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 12:36:47 ID:/VBTP5Ix
どうぞ。期待して待ってます。

因みにおいらの概要は
ジュン覗き禁止で部屋に隔離されたままもんもん状態で水着ショー。
翠が満を持して水着を披露するけど、他のドールズはロリだったりキワドかったり
スク水だったりマニアックだったり。
そのセンスに気圧され気味な所に薔薇水晶乱入。エンジュの趣味がホタテ貝ビキニだったり。
キレた翠が「反則ですぅ〜」とか言いながら薔薇水晶のビキニを引っ張ったり
「イヤ…貝を弄らないで…」とか泣きながら抵抗する薔薇水晶とか
「おとうさまももうちょっとグラマーに造って欲しかったのだわ」とか言う声に
「真紅の胸ーーー!!貝って何だーーー!!?」とか悶えるジュンを
麦茶を運びながら見てるのりが「むふ」とか笑ったり。
そんな感じの構想デスタ。でもいいやおいらは書かないから>>106氏に期待。
そうそうポロリもあるよ。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 13:31:51 ID:ZHTekv1H
>>107( ^ω^)テラキモスww

109 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 14:46:51 ID:bA3E+U6m
うはwwwww

しかし>>107のおかげで懐かしくこのスレで和んだ

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 14:52:20 ID:/X2q8L3q
そういえばSSスレで久しくコミカルなものは見てなかったな

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 17:18:24 ID:8AVQA2FF
>>96
言い換えれば、投下したから荒れた。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 17:46:13 ID:glyg2lzt
コルベ神父って…また随分マニアックな
書いたの長崎の人?

113 :僕犯人知ってます。:2006/03/28(火) 18:23:15 ID:MYHRu1Ik
あー、なんか久しぶりに来た感じ。
荒れようがやばいですね。
まぁ、自分も逃げてたんですけどね。
この前までの作品は今から続きをやる気も無いし・・・・。
っていうよりもあの作品を書き続ける自信が無い、
そんな感じで超ショートストーリーを一つ投下します。

114 :僕犯人知ってます。:2006/03/28(火) 18:24:47 ID:MYHRu1Ik
深夜、翠星石はふと目を覚ました。
この時間帯に起きているものは誰も居ない。
「ん・・・・?ジュ・・・ン?」
まだハッキリとしない頭を必死に起こそうと頭を振った。
鞄を開けた翠星石の目の前にパソコンの電源を入れたまま眠っているジュンが目に映った。
翠星石は立ち上がり毛布を出してきてジュンにソッと掛けた。
「さてと・・・・・」
翠星石は少しニヤついた表情で鞄を台にして机に手を置き顔をあげた。
「チビ人間はどんな物を見ているのですかぁ?」
などと馬鹿にした様にジュンの方を向いて言った。
「・・・・・・・」
寝ているジュンは当然無言なのだが、翠星石は少し不満げな表情をしながらパソコンの画面を覗き込んだ。
翠星石はパソコンの扱いなど殆どできないので画面だけを見入る形となっている。
「また車ですか。一体こんなものの何がいいんでしょう?」
スヤスヤと眠るジュンに視線を向け少し溜息をついた。
ジュンの顔を見ていると何だか翠星石は恥しくなってきた。
顔を少し赤らめ鞄から降りて眠りにつこうとした時ジュンが何かを言った。
「性・・・・・悪・・に・・・・・・」
その言葉を聞こえてきた時に翠星石はバッとジュンの方を向く。
「何か用ですか?」
「・・・・・・・・・・」
翠星石の問いに答えるものは無かった。
寝息を立てるジュンの唇を翠星石は見つめた。
(今なら・・・・誰も見ていないし、大丈夫ですよね?)
翠星石は目を瞑り無抵抗なジュンの唇と自分の唇を重ね合わせた。
この口付けはとても軽いもので翠星石の行為はこれだけに終わった。
その後、翠星石は自分の胸がドキドキして中々寝付けなかった。
次の日の朝ジュンですら起きていたのに翠星石は中々目を覚まさずにいた。
「性悪人形、今日はどうしたんだ?」
「さぁ」
ジュンの問いに素気なく真紅は答え、ジュンはいつもの事とはいえバツの悪そうな顔をした。
そんなことを言っている内に翠星石が二階から降りてきた。
「おはよーですぅ」
まだ少し眠そうな目をこすりながら翠星石は部屋に入ってきた。
「今日は遅かったな。どうしたんだ?」
「っえ・・・・・・」
翠星石はジュンの顔を見たとたん目が覚め昨晩の行為を思い出す。
顔が段々赤くなりその事をジュンに悟られないように背を向けた。
「なんでもないです。翠星石は顔を洗ってくるですよ」
そう言って部屋を出て行く翠星石の顔は何処か幸せそうなものがあった。

115 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 18:48:24 ID:P5ttDcf7
積極的な翠も・・・
それはそれで、また・・・。

面白かったですー

116 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 21:24:48 ID:gRM/0wlG
もっと書いてほしい。



117 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 21:30:31 ID:Cdz5kn2I
>>114
実は俺、君のSSファンなんだ…

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/28(火) 22:12:18 ID:/VBTP5Ix
これだよ〜この流れを待ってたんだよ〜

>>112
おいらは関東の人です。栗栖ちゃんでもありません。
コルベ神父を解る人が居たというだけで、救われましたよ。
と言う訳で、時代は1941年初春で国がポーランドワルシャワ効外で
収容所がアウシュビッツなのでした。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 00:49:45 ID:zkYuls/0
あの頃の時代は信仰だの自分を貫くのも命がけだったからな…

120 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 00:54:10 ID:lEkhDIFs
イギリスは植民地の現地豚をゴミのように扱っていました。

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 08:34:36 ID:AUoItdiL
銀様「ふふふ、私の靴を舐めなさぁい」
俺「ブ、ブヒヒヒヒィィィィ」
銀様「うふふふ」
俺「ブヒブヒブヒ」

〜5時間後〜

銀様「もういいわよぉ。」
俺「まだ舐めたりません><」
銀様「ふふ、おばかさぁん」


こんな人生送りたい

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 15:36:01 ID:yupOKN3c
最高だな

123 :僕犯人知ってます。:2006/03/29(水) 20:47:13 ID:IKwWeqXI
>>115>>118
アリ(^д^)
何か投下しようと思うんっすけど、まだ何も書き始めてないし。
まぁ、完成したら直ぐ投下します。
ショートですけど。

124 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 21:13:26 ID:2MC21cuB
>>121
ドMの極地だね

125 :ローゼンラーメン:2006/03/29(水) 21:23:40 ID:gpErBbFo
間を持たせておきますね。ショートネタで。

○草野球のアリスをめざせ!ローゼンメイデンズ●

ジュンちょっと聞いてちょうだい。
「なんだよ?」
突然だけど野球チームをつくることにしたわ。
(…ほんと突然だな)

ポジションだけど、当然この真紅がピッチャーなのだわ。
外野は空を飛べるから水銀燈ひとりでいいわ。
それでよろしくて? 水銀燈。
すると紅茶のカップの中からニュルニュルと水銀燈が出てきた。
ランプの精かお前は。
「いいわよぅ、でもお礼はいただくわよぅ。真紅のロー、アタッ」
真紅がいつも読んでる分厚い本で殴り、水銀燈がカップに
戻った瞬間、一気に紅茶を飲み干した。
ふぅ、外野は決定したわね。

ヒナとカナは適当に遊ばせるわ。
ファーストは翠星石に心の樹でグローブをつくらせれば大丈夫ね。
ジュンはキャッチャーをお願い。
「僕がキャッチャー?」
怪訝そうに聞き返すと
「一番殴られなれているのだわ」
…殺そうかと思った。
あと感じんなのはショートね。
ここは見た目がスポーツ万能そうな蒼星石に任せるわ。

それでジュン、もう一つお願いがあるの。
大至急、野球のルールを教えてちょうだい。
「知らんで言うとったんかーーーーーーー!」

126 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 22:23:26 ID:AUoItdiL
銀様「ねぇ、おばかさん ヤクルトが無くなったわよぉ」
俺「え?なら買ってきます!!」

銀様「ちょっと、待ちなさぁい」
俺「はい?」
銀様「うふふ、裸で行きなさい」
俺「そ、そんな・・・・」
銀様「私の命令よぉ?聞けないのぉ?」
俺「ブヒヒヒヒィィィィ 脱ぎます脱ぎます」
銀様「うふふ、みっともなぁい」
俺「テラウフフwww」
銀様「行ってらぁっしゃい」
俺「行ってきます!!」

〜二分後〜

俺「ダメだ!!女性店員に通報された!!もうダメだ」


そんな生活(ry

127 :僕犯人知ってます。:2006/03/29(水) 22:41:06 ID:IKwWeqXI
「あなたは私達を幸せにしてくれた。あなたは人として私達は人形として生きただけ」
真紅は寂しげな表情をしジュンの顔に手を添えながら言った。
その言葉にジュンは何も言わずベッドで安らかに眠っていた。
真紅の後ろには閉ざされた鞄がいくつかあった。
本人も気付かぬ程に静かに涙が真紅の頬を伝った。
「ジュン・・・・・」
ジュンが眠るベッドに真紅は座りジュンの顔に真紅は自分の顔を近づけていった。
真紅はジュンに口付けを交わした。
しかし、ジュンからは温もりが感じられなかった。
「さようなら・・・・・・ジュン」
閉ざされた鞄の中の一つを開き中に真紅が入る。
その瞳からはもう涙は流れていなかった。
鞄を閉じ長い長い眠りにつく真紅。
真紅はこれから次に螺子を巻かれるまでは目覚める事は無い。
目覚めるまでの間真紅は今までの記憶を無限と巡り続ける。
永遠に・・・・・・。


感動系を書いてみようとしたが自分には無理だな。
まぁ、また何か書きますんでよろしくお願いします。

128 :僕犯人知ってます。:2006/03/29(水) 22:44:55 ID:IKwWeqXI
そして、スゴイ短いな。
これだけ時間費やしてこの量ってorz
いつもの方がかなり長い(といっても、まだ短いが)
明日、マジがんばりますんで、はい。

129 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/29(水) 23:58:14 ID:JA9ajZbJ
デュードは消えればいいと思うよ^^

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 00:12:13 ID:9wMdYhgh
>>128
がんがれ!


131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 02:44:24 ID:jBDi0h7U
>>129
作品も書けないくせに

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 03:11:08 ID:Vn5ewFgg
デュードは基地外だったが、作品書けるだけマシか

133 :ローゼンラーメン:2006/03/30(木) 04:17:21 ID:VNesPRtc
デュードはローゼンのSSだと思うから賛否がわかれるんだよね。
デュードのSSはデュードが主人公だと思えばカッコイイ。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 05:19:30 ID:jBDi0h7U
>>133
カッコいいか?

135 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 13:19:03 ID:mfQtas4D
>>128
真紅の落ちには
本当に笑いましたw

感動系もうまく書けてましたよー
けど、あいにく翠派なので泣きは出来ませんでしたが・・・
真紅派なら泣いてる人もいるかもしれませんw
感動系の腕を磨きたいと言うのならば、がんばって下さいー
けど、あなたはコメディーだけでも十分面白いですよ

136 :ローゼンラーメン:2006/03/30(木) 13:45:50 ID:VNesPRtc
>>134
なんていうか、生き様ってヤツ?

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 14:21:48 ID:7IfpucPX
俺の生き様は・・・・・・銀様に殴れて蹴られて刺されて熱湯掛けられて落とされて力奪われて罵られる事だ

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 15:24:38 ID:Vn5ewFgg
なんか総合スレの方が活気があるな

139 :僕犯人知ってます。:2006/03/30(木) 18:29:10 ID:MkuVhRpm
あー、自分も翠派なんで、やっぱし翠中心の奴が多くなると思います。
できるだけバランスよく書いていこうと思うのですが、中々難しいですねw
まぁー、雛苺は苦手かな。

140 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 18:52:54 ID:bm8uyPbv
翠のを書いて欲しい

141 :ローゼンラーメン:2006/03/30(木) 19:13:28 ID:VNesPRtc
じゃ、おれ苺担当で。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 19:54:35 ID:7IfpucPX
じゃ、HS銀は俺で


名前は・・・・・>>145様に任せた

143 :僕犯人知ってます。:2006/03/30(木) 21:43:27 ID:MkuVhRpm
「・・・・・・・・・・・・・」
「チビ人間見てないでさっさと助けるです」
自室に入った瞬間ジュンの目には翠星石の姿か飛び込んできた。
その翠星石の姿に呆気にとられ立ち尽くしていたジュンに翠星石が助けを求める。
翠星石は両手足を縛られ顔にはクレヨンで落書きをされていた。
「チビ苺め。この翠星石をこんな目に会わせてただで済むと思うなです」
「・・・・・・・・・・・・・」
ジュンは取り合えず翠星石を縛られていた紐から開放した。
落書きをまだ落とさぬ顔で怒りをあらわにする翠星石を見てまだジュンは言葉を失っている。
「さぁ、チビ人間チビ苺を倒しに行くですよ!」
「取り合えず落ち着け。何があったんだ?どうせお前がまた下らないことしたんだろ?」
ジュンの冷ややかな視線と言葉に少しッムとしたが、翠星石は直ぐに反論した。
「そんなわけ無いです。今回は何もしてないですよ!!」
翠星石の必死に訴えかける顔も落書きにより今ひとつジュンの心に訴えかけてこない。
少し溜息混じりにジュンは翠星石に一言だけ言った。
「顔洗って来いよ」
ジュンは翠星石の顔を指差した。
翠星石は自分の顔に落書きがされている事に気付き顔を隠すように手で覆いながらジュンの前から走り去っていった。
洗面所で顔の落書きを落とす翠星石は怒りを顔に滲ませていたが、目には少し涙が浮かんでいた。
「チビ苺めぇ〜。この乙女心を傷つけた代償は大きいですよ!」
翠星石はジュンには頼らず自分一人の力で雛苺に復讐する事を心に誓った。


144 :僕犯人知ってます。:2006/03/30(木) 21:45:36 ID:MkuVhRpm
取り合えず、書いては見たものの。
続くような形式になってしまった。
本当は今日で終わらすつもりだったんだけど、あまり思いつかなかった。
そんなわけで、今日はこれで終わりです。
明日には終わらす予定で居ます。
できるだけハッピーエンドにしようかと・・・。

145 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 22:49:49 ID:JlJ4KTUc
wktk

146 :ローゼンラーメン:2006/03/30(木) 22:51:09 ID:VNesPRtc
142の名前はwktkになった模様。

147 :wktk:2006/03/30(木) 23:41:51 ID:7IfpucPX
・・・・保守の代わりとして頑張ります・・・

148 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/30(木) 23:42:58 ID:JlJ4KTUc
ごめんね、投下以外読んでなくてごめんね
読んでも流れがわからなくてごめんね

149 :wktk:2006/03/31(金) 00:46:54 ID:hWnhs/cJ
>>148 こういう仕打ち大好き

じゃあ、感動巨編を書きます。

あと質問なんですが、主人公はJUMじゃなくてもいいんですかね?

150 :ローゼンラーメン:2006/03/31(金) 02:32:57 ID:rDpxVPYo
たぶんJUMが主人公のほうがレアです。

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 04:33:46 ID:hHR+qXhL
格好いいけどな、wktkさん。
ワクワクさんみたいじゃないか。

152 :wktk:2006/03/31(金) 07:39:47 ID:hWnhs/cJ
じゃあJUMを主人公にします



このスレが、また活気を取り戻せたらいいな

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/31(金) 12:49:40 ID:ON5WiH25
分裂したから難しい

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 00:38:56 ID:gbQyUSBu
>>153
でもこの調子なら大丈夫だと思いますよ

155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 02:07:11 ID:Ua2oM7xj
というか分かりづらい

156 :僕犯人知ってます。:2006/03/32(土) 18:17:19 ID:pcIGVRwJ
さてと、昨日は具合が悪くて書けませんでした。
すいません。
でも、今日はかけるんで書きます。
はい、はい。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 19:10:27 ID:W1ke+j+e
誰も急かさないから体大事にしてくれ。
そして正座して待ってる。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 19:13:01 ID:rGa58jl6
気長に待っとるべ
ローゼン三期は気長には待てんが

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 19:47:16 ID:Ua2oM7xj
はじけた作品きぼん

160 :僕犯人知ってます。:2006/03/32(土) 22:10:09 ID:HdkBcvC9
>>143の続き
「さて・・・・・どうすればチビ苺に復讐できるですか?」
翠星石は雛苺に仕返しをするために首をひねっていた。
しかし、これといった案は出てこなく段々考え方が変わってきた。
「でも、チビ苺は何故私にあんな事をしたんでしょう?私は何もしていないのに・・・・・」
雛苺に実際何もしていない翠星石は更に考え込んだ。
その結果翠星石は雛苺本人に聞く事にした。
「チビ苺ッ!!私が一体何をしたというのですか!?」
とても穏やかとはいえない形相で雛苺に言い迫る翠星石。
言い寄る翠星石に一瞬ひるんだが雛苺は負けじと翠星石に言い寄る。
「雛は悪くないの!!翠星石がまた雛のケーキを食べちゃったの!!」
「わ、私は今回食べてないのです!きっと他の誰かです!!」
翠星石と雛苺が言い合っているとジュンが二階から降りてきた。
ジュンの顔を見るとさっき落書きされた自分の顔見られた事を思い出し顔が自然と赤くなった。
「どうしたんだ?」
泣きそうな顔をした雛苺を見て不安げな顔をして翠星石に尋ねた。
「す、翠星石は悪くないです!!私は何もしていないのに雛苺が・・・・・・・」
翠星石まで泣きそうになって、ジュンはどうしたらいいか分からなくなってきていた。
「ちょ、ちょっと落ち着けよ。まず、何があったか話してみ。な?」
なだめる様に翠星石と雛苺にジュンは言った。
翠星石がジュンの目の前まで顔を近づけて言った。
「雛苺が・・・雛苺が翠星石に言掛りをつけてくるです。私は何もしていないのに」
ジュンの顔に翠星石の息がかかる位まで近寄られてジュンは顔が赤くなり何もいえなくなってしまった。
取り合えずジュンは翠星石を自分の眼前から離した。
「ふぅ・・・・・で、雛苺は何をされたんだ?」
翠星石が離れた事で一息ついてジュンが雛苺に問い掛けた。
「雛はケーキを・・・・・オヤツのケーキを食べられたの!!」
雛苺は泣きそうな顔をして翠星石の方を見ながら言った。
「私は食べていないと言ってるです。濡れ衣です」
必死に言っている翠星石はとても嘘をついているとはジュンの目から見てもそう思えなかった。
「翠星石じゃないなら一体誰だ?」
「そんな事しるかです!!」
翠星石がソッポを向いて言い放った。
ジュンは様々な事を考えたがどれもありえない事だった。
「雛苺。翠星石じゃないみたいだしお前も翠星石に謝ろ。な?」
「うゆ・・・・・ごめんなさいなの」
雛苺が俯き加減に翠星石に言った。
翠星石は少し納得のいかないような顔をした。
「一応許してやるです。この怒りは真犯人にぶつけてやるですから・・・・・」
ジュンは翠星石の頭を撫でた。
「な、何するですかチビ人間!!」
顔を翠星石は真っ赤にした。
「お前、偉くなったな」
ジュンは笑いながら言った。
ちなみにこの後も真犯人は見つからなかったという・・・・・・・

161 :僕犯人知ってます。:2006/03/32(土) 22:13:03 ID:HdkBcvC9
やっと終わったぁ。
っつても少し無理矢理終わらしたような感じになったなw
お疲れ様で〜す。


162 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:13:08 ID:NWxsdANM
犯人はジュンだ

163 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:55:16 ID:W1ke+j+e
俺も思ったw

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:56:32 ID:MzOrcj/T
俺は翠星石を信じる

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/32(土) 22:59:24 ID:NwOyQQ2M
「まあ、給食費盗んだのは俺なんだけどね。」のコピペを思い出した

166 :wktkさん:2006/03/32(土) 23:40:45 ID:L3Toyd/U
よし、アラゴルンに勇気を貰った!!
突撃



銀「JUM、お腹すいたぁ」
J「は、はいぃぃぃ!!!な、何か食べますか?」
銀「ん〜、ヤクルト茶碗蒸し」
J「はい!今 用意します!!」
真「・・・・・・」

167 :wktk:2006/03/32(土) 23:42:34 ID:L3Toyd/U

真「ねぇ?水銀燈」
銀「何?」
真「なんで貴方がJUMに命令しているの?JUMは私だけの下僕なの。貴方が命令する権利なんて無いわ」
翠「そうですぅ!!無理矢理JUMに契約させたクセに、でしゃばるなですぅ」
雛「目クソうめぇwww」

銀「なにぃ?妬いてるの?ふふ、おばかさぁん」
真「な・・・・や、妬いてなんかいないのだわ!!!私は自分の下僕が取られるのが嫌なだけなの!!」
翠「・・・・/////」

銀「まぁJUMも私の下僕のが嬉しいみたいよ?ほら、台所で茶碗蒸しを蒸してる彼を見なさぁい(台所の方を指さしながら」
翠・真「な・・・・」



168 :wktk:2006/03/32(土) 23:44:58 ID:L3Toyd/U

銀「うふふ、JUMのあの嬉しそうな顔を見なさぁい、真紅の紅茶を嫌々淹れてる時とは大違いだわぁ」
真「何を言っているの!?JUMは私の紅茶を淹れてる時の方が嬉しそうな顔をしているのだわ!」

銀「いつも白目で涎垂らしてプルプル震えながら紅茶淹れてるわよぉ?」
真「・・・・・」
銀「m9(^Д^)プギャー」

真「あ゛ーーーー!!!もう我慢出来ないわ!!水銀燈!!!殺す!!!堀江!!」
翠・雛「アッー!!」

銀「売られた喧嘩は
JUM「銀様ー出来ましたよー!!」

銀「あらぁ、ヤクルト茶碗蒸しが出来たみたいねぇ。じゃあまたねぇ」


真「畜生!畜生!!畜生!!!」
翠「真紅ー キャラがー キャラがー」

169 :wktk:2006/03/32(土) 23:50:32 ID:L3Toyd/U
アッー!!アンカー忘れてた!!
次回からはアンカー付けます…orz

あと、このSSは会話だけでがんばろうと思う。だから状況が、よく分からない所が多数あると思いますが、それは皆さんの妄想力で補ってください。

続きは、また明日投下する予定。
また、このスレが活気を取り戻したら俺はROMに戻る予定。

170 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 00:42:24 ID:Vch6CFjz
>>このスレが活気を取り戻したら
真紅が、ジュンが目の前にいるのに
自分で紅茶を入れるぐらいの可能性?

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 10:34:28 ID:PeUF2iZg
薔薇水晶の登場によって幕を開けたアリスゲームは
薔薇水晶の自壊によって幕を閉じた。

一度はローザミスティカを奪われた真紅たちだが
僕の嘆きが届いたのかローゼンが戻してくれたようだ。蒼星石も、雛苺も。

真紅を抱きかかえてnのフィールドの屋敷を出る。
青く光る出口の向こうに、みんなが揃っているリビングが見える。
「行きましょう。くんくん探偵が始まってしまうわ」
「うん」

「あーっ、ジュンなのーおかえりなのー」
駆け寄ってくる銀髪の黒ドレス。
「おかえりのジュンのぼりなのー」
なっ????
「なーんで、よりによってチビ苺なんですか?納得いかねーですぅ」金髪のチビ人形。
はぁ????
「やあ、おかえり。見てのとおりだよ」緑の服にオッドアイ。
「入れ替わってしまったのかしらー??」帽子とズボン。
「この格好、屈辱物よぉ」もう1体のちっこいの。
……ヤロウ、ボケて間違いやがったな。
「そう。お父様は時を超えて存在する……不老不死を手に入れていたの。
でも、人間の精神は数百年の記憶に耐えるようには出来ていなかったのだわ」
「どーすんだよこれ……」


トロイメントの最終話見て思いついたので書いてみました。
ジュン登りする銀様を見たかっただけなので続きません。以上。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 16:43:20 ID:ErBDAZwD
GJ
俺の翠星石が・・・おばちゃんツインテールに、

173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 18:52:33 ID:0/eHc3hU
オラ、翠星石虐待SSを書きたくなってきたぞ

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 19:24:52 ID:jWh5EcAS
>>1がここなんでもあり宣言したから書いてもいいんじゃないかい

175 :僕犯人知ってます。:2006/04/02(日) 20:04:19 ID:tQgjvfDW
>>171
GJ!!
「ヤロウ、ボケて〜」が特に笑ったw


176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/02(日) 22:57:57 ID:FU3vCUZS
>>173
ここは蒼星石虐待スレだぞ。

177 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/04/03(月) 00:50:06 ID:i3MhUsJn
>>107
お待たせ申した。気分を変えて、連載にしてみます。
べ、べつにネタがないわけじゃないんだからね!
=========================


(・・・・だめよ、ううん、でも・・・)
のりのこころの中でいろいろなものが混ざり合って戦いを
繰り広げていました。
でも、もうこれしかないのです。そうこれしか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

『のり苦渋の決断(ポロリもあるよ)』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
蝉も熱中症で死ぬほどの、酷暑。
この桜田家もその爆撃を受けていないはずがありません。
クーラーは節約の為にずいぶん前から止めています、
じつは桜田家って家計が火の車なのです。
「ジュン、アイスティーを入れて頂戴」
「かきごおりの白熊が食べたいのーー!」
この暑さのせいなのか、真紅と雛苺の好みも変わりました。
みんなが熱さで、少しづつ壊れていっているのです。
そこに目をつけたのは、のりです。
何か考えついたように、めがねをクイッと持ち上げると、
大声で言います。
「はいはーい、みんな、お外でプールするから、
 水着に着替えてねぇ」
その言葉に真っ先に反応したのは、翠星石と、金糸雀でした!
あんまり知られていないことですが、この二人ってば、
ローゼンメイデンで1位と2位を争うぐらいの暑さ嫌いなんです!
それは、あつあつのおでんに氷を入れて食べるほどの暑さ嫌いなんです。
「はい、じゃあこっちの部屋で着替えてね。ゆっくりでいいからね」
のりはにっこりと笑顔を見せて、一人一人に水着を渡します。
「さくらだ のり」と名前が書いてあるところから、きっと
のりが小さい頃に使っていた、水着でしょう。

更衣室となったダイニングに黄色い声が響きます。
「真紅の水着かわいいのっ!」
実際、ドール達に水着はよく似合いました。
真紅は赤いリボンタイプのまきまき水着、金糸雀は胸のところに
向日葵の形をしたビキニタイプ。雛苺は、ピンク色のワンピースタイプに、
おしゃれな薄桃色のパレオをつけています。
そんな中、翠星石はスクール水着、蒼星石は競泳水着を
きることになりました。
彼女達に雛苺や金糸雀が着ているような幼い女の子がきる水着は
入らないのです。
「ハァハァハァ」
水銀燈さんはいませんから、計5体のドールが、あーでもないのだわ、
こうかしらー、とキャッキャ、ウフフしているのです。
まさに、乙女の園のパラダイス。
2階にいるジュン君は生殺しもいいところ。悶々がつもりにつもって
今にも爆発しそうです。でも、それはまた別のお話し、
じつはこの更衣室にはのりしか知らない。
よこしまな秘密が隠されているのです。

(続く)

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 01:14:20 ID:VnwmrjM2
>>171
>でも、人間の精神は数百年の記憶に(ry
ローゼン既に廃人なのかwww

>>177
続き期待してます

179 :ちょっとふざけてみただけだからッ:2006/04/03(月) 09:09:17 ID:uTpCtX5n
吾輩は人形である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。
何でも薄暗いじめじめした所でおとうさまーおとうさまー泣いていた事だけは記憶している。
吾輩はここで始めて人間というものを見た。
しかもあとで聞くとそれは引き篭もりという人間中で一番どうしようもないな種族であったそうだ。
この引き篭もりというのは時々我々を捕えて着せ替えて辱めるという話である。
しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。
ただ彼の掌に載せられてスーと持ち上げられた時何だかベタベタした感じがあったばかりである。
掌の上で少し落ちついて引き篭もりの顔を見たのがいわゆる人間というものの見始であろう。
この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。

180 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 16:29:33 ID:iTO4Bp7/
「我輩は真紅である」www

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 16:49:19 ID:Fo9gdVWD
うはwww
これはいいSSですねGJ

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/03(月) 22:02:37 ID:NtQ2pYdg
>>177

オーーー待ってました。
やはりポロリか、ポロリが外せないのが女だらけの水着大会か!
これは重要ポイントですな。
これからの展開に大期待ですね。

183 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/04/05(水) 01:31:09 ID:36CRDl4+
>>178,182
ピッコロもいるよ。

========

#2

「お水なの!海なの!川なの!プールなの!」
おきがえが済んで、更衣室兼ダイニングを最初に飛び出して言ったのは雛苺でした。
空中で2回転半ひねりを加えて頭からビニールプールに飛び込んでいきます。
プールの深さがないので、ごつんと頭をぶつけてしまったのは皆には秘密です。
でも、水の冷たさは本物、雛苺はおおよろこびです!

皆が外で夢中になって楽しんでいるのを確認すると、のりは更衣室だった部屋をあっちでごそごそ
こっちでごそごそ、そしてテーブルの上に3台ものビデオカメラを置きました。
録画ボタンを止め、巻き戻し、再生をします。
そこに移っているのは、先ほどのキャッキャウフフのお着替えシーン・・・。
 そう盗撮です、盗撮以外の何物でもないのです。
世の中には稀有な人がいて、こんなちっちゃな女の子の盗撮ビデオをおどろくような
値段で買ってくれる人がいるのです。
のりの心がずきんずきんと痛みます、でも背に腹はかえられません。
こうでもしなければ皆にご飯を食べさせてあげることもできないのです。
「ごめんね・・・しんくちゃん、ひなちゃん、みんな・・・」
ちなみに、あと庭に3台同様に盗撮カメラをセットしてあります。
しかし、ただプールに入っているところを取るのでは、まったく売り上げには通じません。
もちろんサプライズなハプニングは用意してあるのです。


「翠星石の水着・・・ちょっと変じゃない」
蒼星石が翠星石の水着を軽くなでます。たしかにちょっとぶよぶよとしてきて、何かが変なのです。
「気にしすぎですぅ、水着なんて水をすえばこんなにふうになるですよ?」
そう言うと翠星石は頭までぼっちゃんと水につかり、そしてぷはっと水から顔を出します。
「翠星石の水着穴だらけなの!」
雛苺の声が響きます。
翠星石は頭の上にエクスクラメーションマークを出現させ、自分の姿を見ます。
たったあれだけの一連の動作で、まさか水着が破れるはずが・・・。
ですが、本当に破れているのです。
いえ、破れたというにはあまりにもあっけありません、どちらかかというと溶けたという
言葉の方がしっくりくる穴のあきかたです。
溶ける水着・・・何故そんなものを翠星石は着ているのでしょうか。
「きっと、あのチビ人間の仕業ですぅ!通販でこんな怪しいものを買ってきて、きっとどこからか盗撮してるです!
 まったくあのハレンチエロチビ!」

みんなの疑惑の矛先はジュンに向かいました。だけどのりにとってはあまり嬉しくありません。皆が警戒し始めたのです。
一人一人とプールからあがり初めてしまったのです。

(そんな・・・こんな映像だけじゃ商売になんかならないわ・・・)
でももうどうにもなりません。もうプールは終わりなのです。
(神様・・・)
そんなのりの願いがどこかに届いたのか、軌跡がおこったのです。
だれもいなくなったビニールプールが光り、そこから何かが現れたのです。

「さ、あ、アリス、ゲームを、はじめ、ましょう・・・」
のりは初対面ですけど、皆は知っています。
彼女は薔薇水晶!
何故かホタテをつけたちっちゃいビキニを着ています!
(ああ、なんだかしらないけどビデオの質が格段にあがったわ!)

(つづく)

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 06:20:22 ID:yBvl3M/n
テラワロスwwwwwwwwww
ジュン哀れw

185 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 14:22:19 ID:5GP0xmqQ
生活難のドールズは見たくない
俺がこのローゼンメイデンに願う最低限の事だったのだが
貴方はついに、禁断の扉を開けてしまったようだねw

まぁ、結果的に面白いのでwktk

186 :僕犯人知ってます。:2006/04/05(水) 14:48:55 ID:zFkszkw2
笑った。
桜田家の家計が火の車だという事がわかったよ。
自分もそろそろ書きはじめなければ・・・・・・・。
今日中には投稿しようと思います。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 19:56:05 ID:fffBdsgv
ばらすぃー何してんだww

188 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 22:26:26 ID:XdNADqyg
のりは近所のスーパーに夕食の食材を買いに来ていた
「今日ははなまるハンバーグにしようかな♪」
ふと目についたのはパン売り場に立っている一人の男
パンを手に取るでもなくただパンを睨み続けている…
が次の瞬間男はパンに異物を混入させようとする
のりはとっさに男に掴みかかり大声で叫んだ
「誰か!誰か警察呼んでください!」
「離せ!パンをこのローザミスティカで完璧なパンにするんだ!」「何言ってるんですか!」
のりは男から輝く石を取りあげる
「それを返せ!パンゲームを始める為に!」


そうこうしてる内に駆け付けた警官達に石は証拠として提出され
金髪男は連行されて行った

189 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 22:29:40 ID:Gw0Qpme4
nのフィールドの奥深く。
無数に存在する扉の中に、一つだけ鋼鉄の扉がある。
真紅は導かれるようにそれを開いた。
その瞬間扉からは彼女を飲み込むほどの閃光が走った。
なんか久々に投下

やがてその光も収まり、目を開くとそこにはまるでローマのコロシアムを思わせるような巨大な闘技場のが広がっていた。
「これは?」
真紅は不安げに辺りを見回す。すると壁のレリーフに黒い影が一瞬映った。
「誰!?」
すると目の前には一体のドールが立っていた。
「あらぁ?真紅ぅ、遅いじゃなぁい」
それは真紅の永遠のライバル水銀燈であった。
「水銀燈!あなたが私をここへ導いたのね?」
「私が?何を言っているのよ。ここは死の闘技場。別名『アリス・アリーナ』。ローゼンメイデンなら必然的に導かれるところよ」
「アリスアリーナ?」
「アリスゲームを早く終わらせるためにお父様が用意した最高の場所よ。ほら、あそこを見なさぁい」
水銀燈が指差した先には木でできた十字架が何本も立てられていた。
「あれは・・・ああ、なんてひどい!」
真紅も驚愕するその十字架には彼女達の姉妹、金糸雀、翠星石、蒼星石、雛苺が魂の抜けたような顔をして吊り下げられていた。
「ウフフ、あの子達ったら、あっさりやられちゃうんですもの。本当に弱いことこの上ないわねぇ」
俯いて言葉も出ない真紅を尻目に水銀燈は不気味に笑った。
水銀燈の態度、仲の良かった姉妹たちの無残な姿。この二つに対する怒りが頂点に達した真紅はは顔を上げ、鋭い目つきで水銀燈を睨みつけた。
「あながたやったのね?水銀燈」
「だったらなんだっていうのよ」
水銀燈も真紅を威嚇するように睨み付ける。
「そう。なら手加減はしないわ。この子達の痛みを思い知りなさい!」
「望むところよ真紅!」
真紅は大量の花弁を浮遊させ、水銀燈は翼を広げる。
二人は既に攻撃的になっており、すぐにでも飛びかからんという姿勢である。

190 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 22:30:37 ID:Gw0Qpme4
>なんか久々に投下

すまん、これ本編と関係ないからw

191 :僕犯人知ってます。:2006/04/05(水) 22:38:08 ID:cCvkJssn
いつもの様に皆がリビングでテレビを見ていた。
見ている番組はくんくん探偵だが、今回のくんくん探偵は少しだけ恐怖の要素が含まれていた。
恐怖の要素と言ってもそれ程は怖くなかった。
だが、真紅と翠星石だけは別の様でテレビが終わった後も翠星石は蒼星石、真紅はジュンとずっと一緒だった。
「翠星石、やっぱり怖かったの?」
「あ、あんなのなんか全然怖かね―です」
蒼星石の何もかも見通した様な言い方に翠星石は必死になっていた。
その時、翠星石と蒼星石の視界に真紅がジュンにベッタリとくっついているのが入った。
蒼星石が少しにやけた表情で翠星石に言った。
「翠星石も僕なんかより愛しの人の所に行ったら?」
「な、な、何言ってるですか!!私はチビ人間の事などぉ・・・・・」
顔を赤くするのと共に声も段々と小さくなっていった。
そして、立ち上がりジュンの方へと歩いていった。
「愛しの人か・・・・・・・僕の愛しの人って誰だろ?」
翠星石が行ってしまい一人だけソファーに座り込んで考え始めた。
「僕はおじいさんもおばあさんも好きだけど、それは多分愛とは違うよね?翠星石だって皆だって好きだけど・・・・・」
「ジュン君だってノリさんだって好きだけど違う・・・・・・」
段々と深く考え込む様に蒼星石はなっていった。
小一時間程蒼星石は考えた末に蒼星石は考えるのを止めた。

192 :僕犯人知ってます。:2006/04/05(水) 22:39:07 ID:cCvkJssn
考えるのを止めたのは自分かぁーーーーーーー!!
途中で本気で何も考えられなくなったよ。

193 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 22:57:15 ID:b4nSgaVJ
そして蒼星石は生物と鉱物の中間の生命体となって・・・・最初からそうか

194 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 23:26:02 ID:E9iy+JA4
>>188
バロスww

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/05(水) 23:56:26 ID:Gw0Qpme4
>>189

「真紅ぅ!」
水銀燈の体が赤く光ると、目にも止まらぬ速さで真紅に飛びかかった。
真紅は防御している暇もなく、水銀燈のパンチを腹部にクリーンヒットされた。
「くっ!(なんて威力なの!)」
普段の水銀燈とは思えないほどのパワーで、真紅は吹っ飛び、壁に叩きつけられた。
「効いたでしょぉ?このフィールドに設置されたダブルダメージを取れば破壊力は倍よ」
吹っ飛んだ衝動で動けない真紅に水銀燈は歩み寄った。
「力だけがすべてじゃないわ」
「なに!?しまった!」
いつの間にか水銀燈は真紅が張り巡らしていた花弁に囲まれていた。
「ローズネイル。あの子を引き裂きなさい」
真紅が命ずると、花弁は鋭い爪のように水銀燈を襲う。
水銀燈はかろうじて避けているが、大量の花弁で、視界が遮られているため逃げようがない。
「っち!真紅ぅ!そこか!」
花弁の舞う中に微かに見えた真紅の影。それに向かって水銀燈はもう突進した。
「これで終わりよ!」
羽から剣を創作させ、真紅のらしきものを一刀両断した。
「アハハハハ!やっぱりこの水銀燈のほうが強かったわねぇ!弱い真紅ぅ!」
「どこを見ているの?」
後ろから倒したはずの真紅の声が聞こえた。
「え?」
よく見ると、水銀燈が切ったのか、花弁が収束して真紅の姿に似せたものだった。
「フェイク!?」
そして振り返ると、そこには本物の真紅の姿があった。
「愚かね水銀燈」
真紅はステッキで水銀燈を殴った。
「ああ!」
水銀燈は一直線に地面に落下する。真紅もそれを追うようにゆったりと地面に着地する。
「真紅ぅ!まだ終わってない!」
闘志を剥き出しにする水銀燈の顔に真紅はステッキを突きつける。
「今のあなたでは私には勝つのは無理よ。諦めなさい」
「ふざけないで!私はローゼンメイデン最強のドールよ!あなたなんかに負けない!」
「そう。なら仕方ないわね。ローズレイル。水銀燈を突き抜けなさい」
宙を待っていた花弁が一本の針のようになり、水銀燈の顔面に向けて猛突進する。
「最後に教えてあげるわ。強いものが勝つのではない。勝った者が強いのよ」
その瞬間水銀燈の顔は花弁の収束体によって突き抜かれ、木っ端微塵になった。
水銀燈の体からは、先程倒された四体の姉妹のローザミスティカが現れる。
「さ、あなた達、体に戻りなさい。生き返るかどうかはわからないけど」
そう言うとローザミスティカは各ドールに戻っていった。
真紅がそれを見守っていると、真っ先に蒼星石が目を覚ました。
「蒼星石!大丈夫?」
「う・・・僕は一体?」
「無理はしないほうがいいわ。あなたの体は水銀燈に傷つけられたのだから」
「そう。ありがとう」
蒼星石は微笑みながら、真紅の腹部に鋏を突き刺した。
「え?そ、蒼星石・・・何を!」
蒼星石は十字架から飛び降り、冷たい視線を送りつける。
「あれ?真紅は知らなかったの?ここは狂気のフィールド『アリス・アリーナ』だよ。最後の一人になるまで殺しあう。それがルールなんだ」
それを聞いて真紅は驚愕した。
「そんな!それじゃ私がやったことは・・・イヤーーー!」
真紅は倒された姉妹のローザミスティカを戻すことによって、ゲームを振り出しに戻してしまったのだ。
蒼星石は鋏を抜き取り、真紅に突きつける。
「さあ、続きを始めようか。立つんだ真紅!」
ここは狂気のフィールド、アリス・アリーナ。最後の一人になるまで出ることは許されない・・・



196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 00:09:02 ID:bIA/IJXY
ローズテイルでしょ?

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 00:10:50 ID:iL0UWQmR
俺が発案した技だよ。
Quake4に出てくるネイルガンイメージした。

198 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 00:44:06 ID:wRXYGcEV
書いた事自体は褒める
だがもうちょっと勉強してから出直せ
未熟

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 01:30:31 ID:ITQBN3yV
誰か虐待書けよ

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 01:59:18 ID:dJ9oqHRV
真紅か雛の虐待キボン

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:00:51 ID:B7m1aU9R
金糸雀虐待希望

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:01:47 ID:B7m1aU9R
いや、雛は虐待しちゃだめだ
大事にしてあげたい

203 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:03:40 ID:ITQBN3yV
ここはあのお方に降臨を

204 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:05:34 ID:EtEJh+XU
金も雛も虐待は駄目だ、ょぅι゛ょ虐待は心が痛む

そんなに虐待望むなら
俺が蒼星石に虐待されるSS書けばいいじゃない

205 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:13:05 ID:B7m1aU9R
楽してズルして頂きかしら〜なんて考えてる卑怯な子は虐待してもいいんだよ
そういう悪い子はたっぷりお仕置きしてあげないと

206 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 02:16:50 ID:Whv3+QpB
>>203
このスレで、この流れで、「あのお方」と称される人間を俺は一人しか知らないが、
恐らく古参と新参で思い浮かぶコテは多分違うんだろーなー。
ローゼン虐待のパイオニアにして虐待物の金字塔と言えばあの方しかいらっしゃらないだろうに。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 03:05:44 ID:yBoyMVa0
結局また異常者どもが暴れてんのか
このスレもいよいよ終わりだな

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 03:20:48 ID:ITQBN3yV
ここはなんでもありだし元虐待スレなのにそんなこと言うんだ。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 03:22:44 ID:PUjiK0o8
全話見終わった勢いで翠星石虐待SS書こうと思うんだけど、
このスレってエロはどれくらい許されるの?
セックルさえ書かなかったら、いろいろやっちゃってもいいのかな?

あと下がってるみたいだから上げとくぞ

210 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 03:46:38 ID:t4gJlcd1
>>209
なんでもありだと思うよ。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 04:48:17 ID:B7m1aU9R
雛苺に性的ないたずらしちゃうSSキボン

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 07:29:35 ID:wRXYGcEV
性的なものはエロパロでお願いしますよ

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 11:01:41 ID:Whv3+QpB
>>212はノーマル一般スレの方行けばいいんじゃね?

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 11:07:01 ID:fTy77QPi
じゃあここは何…

215 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 11:11:45 ID:JpCAhyHR
>>204
いや、蒼星石より水銀燈にいじめられたい人の方が多いと思う。
・・・いや、蒼星石ってのもなかなかオツな気も・・・

216 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 11:18:32 ID:pUBDTMHv
>>213
お前は板のローカルルールを1000万回音読して来い

217 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 12:26:50 ID:7wqjGQeL
>>213
音読したらうp

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 17:54:03 ID:XTd3aBtY
ss投下マダー?

219 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 18:31:28 ID:wOe22DW2
何だコリャw
誰かがノーマルと分けたんだから、やっぱここは何でもアリと思うが?


220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 18:52:56 ID:pUBDTMHv
>>219
いいからこの板のローカルルールを1億回音読して来い

221 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 18:57:23 ID:jOM9t1Z2
もういいいや。

222 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 19:16:38 ID:ITQBN3yV
落ち着けよ自治と新規の馬鹿ども

223 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 21:21:20 ID:XsbijdOm
ID:B7m1aU9R

224 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 21:24:14 ID:7wqjGQeL
正直エロパロスレには投下したく無い。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/06(木) 23:30:51 ID:XTd3aBtY
ssが読みたひ

226 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 01:15:03 ID:sE7CIpA1
エロパロスレやガ版で賛否両論のワッフルってこのスレ的にはどーなん?

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 01:30:44 ID:SK8qefCi
あっちはあっちの空気がある
こっちでとやかく言う必要はない、はい終り。

もうループな雑談はいいから
ssキボン

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 03:51:35 ID:xDUsi/Gy
武装SSマダー

229 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/07(金) 14:33:44 ID:EHrtukfr
弱小ドイツの兵隊に期待ですか

230 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 01:23:24 ID:2jMWUcz4
ブァカ者がァアアアアア

我がナチスの科学力は世界一チィィイイイ!!!

231 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:10:31 ID:UB5GGWFr
あれから2年経った今でも、時々思い出すことがある。
いや、思い出すんじゃない。・・・忘れられないんだ。
この退屈な世界に突然現れた彼女。
彼女、と言うと間違いなのかもしれない。だが、俺にとってのそれは彼女だった。
なぁ、お前は今どうしてるんだ・・・もう一度会って・・・・そして話したいよ・・・


この世界は退屈だ。それは今も昔も、そしてきっと未来も変わらないのだろう。
目標もなく、ただ生きているだけの存在。俺には自分自身がなにか、物のような気が
してならなかった。
ただ、単調に繰り返す日々、規則的に繰り返される会話、意味の無い授業。
学校はつまらないものだ、そう思うようになったのは何時ごろからか。
それは俺だけじゃないらしく、周りの奴らも先公の話など聞かずに喋っている。
授業している奴も奴だ。淡々と教科書の内容を復唱しているだけで、生徒に対して注意
をしようともしない。
その中で俺はただただ何も考えずに座っているだけだった。

232 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:12:05 ID:UB5GGWFr
放課後、学校終わると同時に元気になる奴は沢山いる。
友達を誘い遊びに行ったり、家に帰って勉強したりするんだろう。
俺はそんな事には全く興味が無かった。興味が持てなかった。

校門のところに見覚えのある顔。俺の幼馴染だ。
俺の姿を認識するとすぐにこちらの方に歩いてくる。
「ねぇ、暇なんでしょ?良かったら一緒に帰らない?」
これだ、俺のことなど放っておけばいいのに何かと俺にまとわりつく。
特に俺に害も無いので大抵一緒に帰っているんだが・・・何故か今日は・・・
「ごめん、俺は寄る所があるから」
考えるよりも先に口が出た。
断られるのを考えてなかったのか、思いのほか驚いているようだ。
「そ、そうなんだ。寄るって何処に行くの、私も付いて行っちゃ駄目かなぁ」
こいつは・・・人のプライベートというものを考えないのか。
「いや、俺一人で行きたいから。すまんな」
とりあえず一人になりたい。話をそこで切ると家とは逆の商店街のほうへと向かった。
幼馴染が何か言いたそうに俺の方を見ていたが、俺はそれを見てない振りをした。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:13:31 ID:UB5GGWFr
ふと、気づく。
「あ、れ」
商店街に向かっていたはずなのにいつの間にか林の中にいた。
「おかしいな、この辺に林なんてあったか。そもそもなんで俺はここにいるんだ」
状況を把握出来ない、確かに俺は商店街への道を歩いていた。
怖くなり俺は走り出す。
「どこだ、ここは、なんで、ここにいるんだ」
胸が苦しい、自分がどこに居るか分からず、どこに向かって走っているのかも分からず。
とにかく走った。
走って、そして絶望した。
「なんだよ!ここはどこなんだよ!なんで俺がここにいるんだよ!」
怯えた声で独り叫ぶ。
それは林というにはあまりにも大き過ぎた。森、とも言えないだろう。
まるで出口の無い世界に迷い込んだようだ。
嫌な考えが頭に浮かぶ、ひょっとすると俺はここから2度と出られないんじゃないのか。
生に執着しているわけではない。退屈な世の中で生きていくならいっその事と思ったこともある。
だが、誰にも知られずここで朽ち果てていく、それは嫌だ。
自己を無くす気がして、自分が忘れられてくような気がして・・・

234 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:15:26 ID:UB5GGWFr
目を閉じてみる。

落ち着きを取り戻す。

自分は確かにここに存在している。

もう大丈夫。

目を開けてみる。


そこにはさっきまで無かったはずの、鞄があった。
「なんだ、これ」
何の変哲も無い普通の鞄、色も茶色を基調とした一般的な鞄だ。
しかし、その鞄からは明らかに他のとは違う雰囲気がある感じがした。


235 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:16:13 ID:UB5GGWFr
「どうしていきなりこんなものが」
周りの景色に変化はない。ただ、目の前に鞄が現れただけだった。
「・・・開けてみるか」
完全な興味だった。例えそれが危険なものだとしても今の状況ではどうすることも出来ない。
結局、鞄は元々開けられる運命にあるように感じた。

恐る恐る鞄を開ける。

突如、中から大量の光が漏れ出す
「っ!」
眩しくて目が開けられない。何が起こっているのか分からない。
やはり開けるべきではなかったのか。
同時に3つの考えが頭をよぎる。
少しして、光が分散しさっきまでの景色が戻ってくる。

「ど、どうなってるんだ」
鞄の中を見る。何も入っていない。いや、一つオルゴールのねじ巻きみたいな物が入っていた。
「これは・・・」
それを手に取ろうとした、そのとき
「あなたがワタシを目覚めさせたのね」
真上で声がした。
「なっ!」
上を見る。そこには一人の人間がいた。
いや、人間というには小さすぎる。それに服を着ている背中からは黒い羽のようなものが生えていた。

236 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:17:02 ID:UB5GGWFr
俺は瞬間的に判断する。
あぁ、死神か。本当に実在していたんだな。
だが、俺は恐怖よりもその死神の美しさに見とれていた。
整った顔、綺麗な淡紫がかった銀色の髪、それに見合う黒い羽。
どれを取っても欠点など見当たらなかった。

「ねぇ、ちょっとアナタ聞いてるの」
「えっ」
突然話しかけられ驚く。
「アナタがワタシを目覚めさせたのか。あの鞄を開けたのはアナタかって聞いてるのよ」
未だに何が起こったのかよく分からずにきょとんとしている俺。
それを見て軽く笑うような、そんな仕草をして
「そうね、愚問だったわね。ここはnのフィールド。
何故アナタのような人間風情がここに入って来れたのか知らないけれど、
あの鞄を開ける者が他に居るはずもないわね。・・・しかし、何故ここに人間が」
目の前に突如現れた小柄な少女。


237 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:17:48 ID:UB5GGWFr
彼女は自問自答を繰り返しながら俺のことを見つめている。
「nのフィールド?」
聞き慣れない、むしろ初めて聞いた言葉に疑問を感じ無意識に口にする。
それを聞いた少女が口を止める。
「アナタ、本当に何も知らないのねぇ。」

「いいわ、特別に教えてあげる。まず場所からね。
さっきも言ったとおり、ここはnのフィールド」

「ちょっと待てよ、nのフィールドって何だよ!そんなの聞いたことないぞ!」
いきなり分からない単語を言われて、思わず声を出す。
「本当にお馬鹿さんねぇ」
嘲笑
「アナタみたいなお馬鹿さんにも分かるように説明してあげるわぁ。感謝しなさい。
nのフィールドは簡単に言うと夢の世界ね。」
「夢の・・・世界・・・?」
「そう、生きているものには心がある。心があるものは夢がある。
ここはそんな所。そうね、ここはアナタの世界のようね。」
「俺の世界・・・」
周りを見渡してみる。
見えるのは木と地面。それ以外は何も無い。
どこまで見渡しても景色に変化は無かった。
「つまらない世界だわ。アナタ、よっぽど退屈なのねぇ」
「これが・・・俺の世界」

238 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:18:48 ID:UB5GGWFr
「まぁいいわ。続けるわよ。」
考える暇もくれずに少女はしゃべり続ける
「とにかくアナタはワタシを起こしたのよ。それが何を意味するか分かる?」
「・・・分からない」
「アナタはワタシのミーディアムとなるのよ。正確にはなる資格を得たというべきかしら」
「ミーディアム、媒介の事か?」
「あら、それくらいは知ってるのね。私たちの糧となる者。私たちはミーディアムを通して生命力を得るの。
まぁ、ワタシには関係ないのだけどね。」
生命力を?
あぁ、なんだやっぱり
「死神か」
声が漏れる。
「まさか、本当にいたなんてな。未だに信じられないよ。」
「何を言ってるの?」
少女は不機嫌そうに聞き返してきた
「要するに君は死神なんだろ。俺の命をもらいに来たって言うんだろ」
ふっきれたのか、俺はさっきよりもずっと落ち着いて軽く言った。
だが少女はさらに不機嫌になる。

239 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:20:50 ID:UB5GGWFr
「死神なんかと一緒にしないでくれないかしら。
ワタシは水銀燈。誇り高きローゼンメイデンの第一ドール。」

「すいぎんとう・・・」
少女は水銀燈という名前のようだ
ドールって、人形のことか
「それじゃあ君は死神じゃないのか」「そう言ってるでしょう」
聞くと同時に否定の言葉が返ってきた。


「・・・ははは、なんだよこれ。いきなり変なところにいて、鞄を空けたら生きてる人形か。
本当、信じられないことが続くよ」
馬鹿らしい。
ホント普通じゃない。


普通じゃない。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:22:31 ID:UB5GGWFr
「・・・普通じゃないよな。」
俺はあることに気づく。
そして、目の前にいる少女に話しかけた。
「水銀燈とかいったよな。ここは。いや、これは現実に起こっていることなのか?」
「あら、急に強気ね。夢じゃなくて全部まぎれも無く現実で起こっていることよ。」
本当に現実なのか。
本当に・・・
「は、ははは、はははははは」
大声で笑う。
さっきまでの臆病な自分がまるで嘘のように笑いが止まらない。
だってそうだろう。つまらないと思った日常。やることの無い世界。
それが今は考えたことも無いような、現実離れしたことが目の前に起こっているのだから。

「いきなり笑いだすなんて、気持ち悪い人間だわ」
少女が言葉を発する。
「そうだよな、こんなに可愛いのに死神なわけないんだよな」
「可愛いのは当たり前よ。ワタシは完全な存在になるのだから」
心無しか、完全という部分だけが強調されて聞こえた。


241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:24:16 ID:UB5GGWFr
「なぁ、さっき言ってただろ。ミーディアムがどうのって」
「ええ、アナタはワタシのミーディアムなることが出来るわ。でもそれはアナタの命をワ・・「なるよ。」
少女の言葉が終わらないうちに俺は答えた。
「なるよ、ミーディアムに。よく意味は分からないが、とにかく今のような生活からは抜け出せるんだろ。
それだけでなる価値はある」

「勝手に決めないでくれるかしら。選ぶ権利があるのはワタシよ。
それにワタシはミーディアムは特に必要としていないわ」
あっさりと断られた。

ここで引いたら元の日常に戻される。
いや、ここから出る方法も全く分からない。
「そこを頼むよ。友達でもいい。とにかく君と繋がりを持っておきたいんだよ」
よくよく考えてみると物凄い恥ずかしい事を口にしているのだろう。
だが、面白いことになっているのにこのまま終わるのは絶対避けたかった。
何でもいいからこの少女と関わりを保ちたかった。
しかし彼女は無表情だ。そして口を開いた。

「友達・・・友達なんて必要ないわ。ワタシは今まで一人だった。そしてこれからも一人。
ずっと一人でやっていくのよ。お父様に会うために・・・」
最後のほうは何を言っているか聞こえなかった。だけど否定されたことには変わりはない。
だが少女の言葉はどこか胸にひっかかるような言い方だった。


242 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:25:30 ID:UB5GGWFr
今まで一人、これからも一人・・・か。

「つまらなくない?」

さっきまで会った気持ちがふっと消えた。
少女はきょとんとしている。
「さっき君は、俺のこの世界をつまらないと言ったよね。
確かに君の言うとおりさ。今まで生きてきて本当に楽しかったと思ったことなんて数えるほどしかない。
死のうと思ったこともあった。それでも今まで生きている。なんでだと思う?」
言葉と言うのは不思議だ。たった一言。
それだけで状況が全く逆になる。
さっきまで彼女が話の主導権を握っていたのに、いつのまにか俺がその権利を奪っている。
「そんなの・・・・・」
彼女は言葉が出てこないようだった。出そうとしているのに出せないようにも見えた。
「友達がいるからだよ。」
俺は言った。続けて
「後、家族もだな。生きることに未練は無い。だけど死ねないでいる。それはあいつらのせい、おかげだ。」
俺は家族の顔を思い浮かべる。
「もしも君みたいに、ずっと一人で生きていくなんてことになったら俺は間違いなく死を選ぶだろうさ。
一人で生きることは難しいからな。逆に今みたいに家族や友達がいるとする。そこで俺が死んでみろ。
数の大小はあれど誰かが悲しんでくれるだろ。」
幼馴染の顔が思い浮かぶ
「自分以外に自分を認識してくれるものがいない。それって本当に自分が存在してることになるのか?
誰も自分を知らない。それって本当に生きてるって言えるのか?俺にはそうは思えない。
だから死なない。死ねない。生きてることがつまらなくても、
他人に全く関心が無くても、一人で生きていくことなんて出来ないんだよ」


243 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:26:51 ID:UB5GGWFr
少女は黙っている。
いつの間にか下を向いて。

そして・・・
「分からないわ。全然分からないわ。アナタ馬鹿じゃないの。姉妹なんていたって結局邪魔なだけよ。
結局、最後は一人になるのよ・・・」
「そんなことないさ。どんな奴でも最後まで一人になることは無い。俺はそう思う」
「・・・」




「そこまで言うならアナタはワタシに証明してくれるの?
一人では生きていけないんでしょう。それを見せてみなさい。」
そう言って、少女は右手を俺のほうへ差し出す。

「ここに口付けをしなさい」
命令口調で言う少女の指にはいつの間にはめたのか、綺麗な指輪があった。
「・・・あぁ、見せてやるよ」
俺は少し戸惑いながらもその指輪に顔を近づける

244 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 02:29:01 ID:UB5GGWFr
「その前に」
少女の言葉は俺の動きを止めた。
「ワタシが名乗ったのにアナタが名乗らないのは可笑しいわね。アナタの名前は?」
言われてみれば確かにそうだ。混乱していたとはいえ名乗るのを忘れていた。
仕方ない気もするが・・・
「そうだな、確かに不公平だな。水銀燈」
少女の名前を呼ぶ
「俺の名前は――






その日、俺は水銀燈のミーディアムとなった。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 03:33:30 ID:6JTf7WZQ
金糸雀「イェア!ファッキンエイリアンをぶちのめすぜ!」
翠星石「フゥーハッハ!弾はいくらでもあるぜ!」

246 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 04:58:42 ID:erQge1Y8
>>244
不思議な雰囲気が素敵

247 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 14:47:38 ID:MCHSYLUd
>>245が読後感ぶちこわしw

248 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 15:33:38 ID:kZ4yaJ0v
>>245
何で俺はこんなネタで爆笑してしまったんだ

249 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 16:27:35 ID:KOza/M7y
>>245
ぶち壊し感が素敵www

250 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 16:37:18 ID:POutE8Ie
>>245の続きがなんとなく気になった

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 19:44:31 ID:MD1p8RsE
>>245の人気に嫉妬

252 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 20:21:00 ID:9lOxuztB
>>245から文を続けて書ける人は神

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 20:48:25 ID:6JTf7WZQ
途中で投げ出したから普通に書けるでしょ

254 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/08(土) 23:20:38 ID:1JJk1nDA
食われちゃったね>>244

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 00:00:43 ID:bKxjhzI5
こうして書き手がまた一人去って行く。

256 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 01:44:57 ID:dLTalhN2
しかしそれは新たなる波乱の予兆でもあった

257 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 01:50:17 ID:VDoclA99
前々スレ>>224のジュンとカナの話の続きを投下。


258 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 01:51:22 ID:VDoclA99
ジュンの部屋を沈黙が支配していた。
聞こえるのはパソコンのキーボードを打つ音だけだ。やがてその音もなくなり、遠くの喧騒が聞こえそうなほどの静寂が続いた。
「暇なのかしら……」
 ベッドに退屈そうに寝転んでいた金糸雀がポツリと呟いた。そんな彼女を横目で一見だけして、ジュンはパソコンの画面に目を戻す。
そして先程と変わらない時間が流れ始める。唯一変わったことといえば、金糸雀の頬が不満そうに膨らんだことぐらいだ。
恨めしそうな視線がジュンの背中に注がれる。
何秒間その状態が続いただろうか。やがて居心地の悪そうにジュンが身を捩らし始めた。
「はぁ……」
 ジュンは大きく息を吐くと、うんざりした様子で金糸雀に振り向いた。
「お前は僕に一体どうしろって言うんだ?」
 ひどく不機嫌そうに見えるが、それは金糸雀の気のせいではないだろう。しかし、そんなことで怯む金糸雀ではない。それどころか凛とした翠の瞳でジュンを見返し、拳を強く握り締めて立ち上がった。
「ちゃっちゃとローザミスティカを奪いに行くのかしら、ジュン! このままじゃ退屈すぎてどうにかしちゃいそうかしら!」
 金糸雀の言い分最もであった。契約してから二日も経とうというのに、いまだに他のドールとは戦闘はおろか遭遇さえしていない。全ては重い腰をあげないジュンの所為である。
金糸雀「イェア!ファッキンエイリアンをぶちのめすぜ!」
翠星石「フゥーハッハ!弾はいくらでもあるぜ!」

           

         完

259 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 02:04:49 ID:tLC6JzFe
金糸雀「オゥーイェイ!ハァーハァ!」
薔薇推奨「グオォォォェェェェゲエェェァァガアアア!」
翠星石「金糸雀!そっちは危険だぜ!」
金糸雀「もう我慢できねえ!突っ込むぜ!イェーア!ッハッハ!」
薔薇推奨「ゴゥトゥヘル!」
ッグシャ!
金糸雀「ノーッ!」
翠星石「サノバビッチ!ダーイ!ダーイ!」
薔薇水晶「ウゴォォォォ・・・」
真紅「金糸雀、あいつは勇敢な戦士であり、最高の兵士だった」

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 02:44:46 ID:a8pN9Qxb
>>255-256の流れワロタ

261 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 03:20:26 ID:75HfPiCj
ここがなんで過疎なのか理由が分かった気がした。

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 04:30:37 ID:a8+9DoN8
>>255-256

デュードを越えた

263 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 06:56:52 ID:a8pN9Qxb
>>262
一瞬君がスーパーハッカーにみえたよ
え、何で俺のIDで書き込めてんのコイツ?
俺こんな書き込みしたっけ?
ってマジ驚いた

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 14:49:52 ID:4OcIbou2
>>245が最高だわ

265 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/09(日) 17:11:33 ID:oucJGUk5
>>258
俺はお前の帰りを待ちわびていた。
わぁ、やっと続きが読めるぞぉ、わくわくてかてか〜って、本当に、期待していたのに……。
……だが笑ってしまったからにはこれでこの作品の完結することを良しとしなければならないのだろう。






……で、もうこの話の続きは書かないのん?(´・ω・`)
ちゃんと答えてくれ。続きのない作品をいつまでも待ち続ける苦しみは、遠距離恋愛のそれに等しい。
もう会うことができぬのなら、いっそすっぱり別れてしまいたいんだ。

266 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:20:50 ID:khUfejCq
「お願いかしらー!」
そう金糸雀が週末の桜田家を訪れたのは昼のこと。
その日の昼はよく晴れていて、開いた庭の窓から入る風も涼しく、とてもいい天気だった。
ジュンとノリ、そして真紅と翠星石は食後のお茶を飲みながら、ゆったりとした時間を楽しんでいた。
何度言っても玄関からやってこない、困った訪問者にももう慣れたのか、
椅子から腰をあげることなく、四人は開かれた庭の窓の先へと視線を送る。
「またアンタですか、金糸雀……今日はなんの用なんですぅ?」
また面倒ごとが起こるのだろうと予想している翠星石の表情は、早くも迷惑そうな色を浮かべている。
こほん、と小さく咳払いする金糸雀。
そして右腕を高々と上げた後、真紅に視線を向けてびしっと指を差す。
「今日は真紅にお願いがあってきたのかしらー!」
差し向けられた金糸雀の右指に、真紅は口まで運んでいたティーカップをソーサーの上に置く。
そして今日は私なのね、といわんばかりに溜息を零したのだった。

金糸雀の話はこうだった。
彼女のミーディアムで無類のドールマニアであるみっちゃん。
そのみっちゃんが週末の休日を利用して、
明日開かれるドールイベントに参加するのだという。
自分の作品として写真を展示する予定なのだが、
イベントはかなり大規模なもので、撮影する写真も力を入れたものにしたいらしい。
そこで真紅をモデルに写真を撮りたがっているのだという。

「今日はカナの家に来て、みっちゃんを手伝ってあげて欲しいのかしら!」
一晩、我が家にきて写真の撮影を手伝って欲しい。
ねだる金糸雀に、嫌よとお茶を飲みながら真紅は目もくれなかったのだが……。
放っておけば、金糸雀もしばらくすれば諦めるだろうと真紅は思っていた。
だが、今日の彼女はいつも以上に根気があって手強い。
その理由にはミーディアムであるみっちゃんを思う、金糸雀の気持ちの強さにあった。
彼女は先日の夜、明日のイベントにみっちゃんが持っていくつもりだったドールの衣装を、
ちょっとしたことからがゴミ箱送りにしてしまっていた。
彼女はそのお詫びをしたかったのだった。

267 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:22:31 ID:khUfejCq
「カナー、衣装のことは気にしないでね。それよりも貴方に怪我がなくてよかったわ」
そう言って申し訳なさそうにする自分を慰めてくれる、みっちゃんを金糸雀は思い出す。
大切なドールの衣装を台無しにしてしまった金糸雀を、
みっちゃんは責めるようなことはしなかった。
それに彼女自身は真紅の写真を撮りたがってはいたものの、
わざわざ我が家に来てまで、写真撮影の協力をして貰いたいとは思っていなかった。
それでも金糸雀は桜田家へとやってきた。
自分が彼女へできることをするために。
金糸雀はみっちゃんが大好きなのだ。
だからこそ、今日の金糸雀は簡単には引き下がらなかった。

大事なドレスに縋りつかれて、最後には泣きだされそうになりながら、
そんな話を金糸雀から聞かされる真紅。
だが、ミーディアムを思うその気持ちは真紅も同じだった。
だからほんの少しだけ……。
少しだけ真紅は金糸雀を放ってはおけない気持ちになったのだった。

「はぁ……仕方ないわね。……一晩だけよ」
「ほ、本当かしら!?」
「聞いてもいない貴方の身の上話をされても困るのだけど……それを放っておくほど、姉妹に無関心でいたくはないわ」
「あ、ありがとうなのかしらー!!これでみっちゃんも喜んでくれるかしらー!!」
涙で目を潤ませ、両手を上げて金糸雀が喜ぶ。
その姿を見て少しだけ、真紅が微笑んだ。
金糸雀のミーディアムへの純粋な思いが伝わってきたからだ。
事の成り行きを黙って見守っていたジュンに、真紅は視線を送る。
ジュンも真紅の視線に気づくと、言葉に迷いながら言う。
「……真紅の好きすればいいだろ」
ぶっきらぼうで素っ気のない言葉だったが、
それが否定的な意味を持っていない言葉であることは、真紅にはすぐわかった。

268 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:24:18 ID:khUfejCq
真紅にとってミーディアムであるジュンの存在は、
もはやただの従者や力の供給源といったものではない。
水銀燈との戦いで、失った右腕に心が折れかけた真紅を守ったのはジュンだった。
7体目のドールとの出会いに、戸惑う真紅を見守っていたのもジュンだった。
共に過ごし、戦い、絆を深め合ったジュンは、今では真紅にとってかけがえのない存在になっていた。

あのとき……ジュンが止めてくれなかったら、私は今をこうしてはいられなかった。

穏やかな日常を過ごす中で真紅はそう思う。
怒りに囚われてあの手を振り下ろしていたら……きっと今の自分とは違った自分がいただろう……。
自らに勝利し、光の中に消えたというドールと人形師を思い出すと少しだけ真紅に虚しさが過ぎった。
鞄の中で眠る二人の姉妹……。
多くの大事なものを失った戦いだった。
だがそれも、ジュンと一緒なら取り戻せると真紅は心のとても深い場所から強く思う。

「……一応、参考に聞いておきたいわ。そのイベントとやらの名前を教えて頂戴」
「えーと、トーホーなんとかーっていうイベントだって、みっちゃんは言っていたかしら?」
願い叶って機嫌よく返事をする金糸雀に対して、はぁ……と、真紅は溜息を零したのだった。

269 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:26:05 ID:khUfejCq
日が傾き、空が赤く染まりはじめた頃。
「では少し出掛けてくるわ。ジュン」
「あぁ」
もうすぐ金糸雀が迎えに来る約束の時間だった。
読書をしていた真紅は読みかけの本を閉じる。
『Kinds of Minds』というタイトルの英語の本だ。
真紅が持つ本はドイツ語の本ばかり。
少し違った本も読みはじめたいと、ジュンに図書館から借りてきて貰ったものだった。
真紅はそれを自分の鞄の中へとしまうと、金糸雀の家で一晩を過ごす準備をはじめた。
「この子も連れて行くわ」
「……お前、それ……」
持って行くのか、と言いかけてジュンは言葉に詰まる。その表情は何故かゆるんでいる。
真紅が自分の棚から取り出したものは、彼女が愛してやまない、くんくんの人形だった。
「何か言いたいことでもあるの、ジュン?」
「う……い、いや……」
ナイフのように鋭い視線をジュンに向けた後、真紅は大事そうにくんくん人形を鞄の中へと入れた。
その姿をみていた翠星石が、得意そうな顔をして真紅をからかう。
「真紅は一人になるのが寂しいのです。まったく、真紅もまだまだお子ちゃまですぅ」
「……口の利き方に気をつけなさい、翠星石。……貴方のような悪戯が過ぎる子の側に、
くんくんを一人にしてしまうのが心配だから連れて行くのよ」
落ち着いて真紅がそう返すと、逆にからかった本人である翠星石の方が顔赤くしてムキになる。
「す、翠星石のどこに、くんくんの心配をしないといけなくなるようなところがあるんですぅ!」
「……いけない。もう時間よ」
荒ぶる翠星石を無視して真紅がジュンの部屋を出る。向かう先は物置にある鏡だ。
「キィーッ!翠星石を無視するなですぅ!!」
そう言って真紅の後へと翠星石も続く。
まったく……、と呟くとジュンもそれを追うような形で自分の部屋を出た。

270 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:28:32 ID:khUfejCq
一分、二分。約束の時間を刻々と時計の針が過ぎる。
しばらくすると物置に置かれた鏡が、青白い光を放ち出した。
青白い光と共に波立つ鏡。
その中から小さな人影がゆっくりと姿を現しだす。
「迎えに来たのかしらー!」
鏡から青の白光がおさまると、そこに現れたのは金糸雀だった。
笑顔で右手を振って現れた金糸雀。
「ふぅ……」
一つ小さな溜息をついた後、その金糸雀に向かって真紅がゆっくりと近づいていく。
無言で迫る真紅に、金糸雀がきょとんとした顔をする。
「んぅ……?」
顔かしげる金糸雀の目の前に立った真紅は、軽く頭を左右に振った。
すると、その背丈よりも長いツインテールがムチのようにしなり、
パシンと軽快な音を立てて金糸雀の左頬を叩いた。
「あぅっ!!……い、いたた……な、何するかしらー!!」
「約束の時間を3分も過ぎているわ」
「そ、それくら……あぅっ!」
いい訳を許さない真紅のツインテールが今度は金糸雀の右頬を叩く。
悲惨な金糸雀の姿に、真紅の背後で翠星石とジュンの顔も軽く引きつる。
「では……いくわよ。金糸雀」
「うぅーっ」
右手に自分の鞄を持って、鏡の前に立つ真紅。
金糸雀も両目に涙を溜めながら、真紅の横に立った。
「真紅……本当に行くのですぅ?」
ジュンの横にいた翠星石が一歩前へでて、あらためて真紅に問う。
真紅への心配からか、寂しさからか、問いかける翠星石の声のほうが少し弱々しい。
逆に真紅はまるで迷いなどないかのように、ハッキリとした口調で翠星石にこたえる。
「……不本意だけど、一晩だけという話よ。もしそれで金糸雀を放っておいて、
また前のように騒々しい演奏をされてはたまらないわ」
「んむぅ!カナはもうそんなことしないかしら!」
以前の事件を持ち出され、金糸雀がぷくぅっと頬を膨らませる。
金糸雀は今回と同じように、真紅たちを我が家へと連れて行こうとしたことがあった。
以前は金糸雀がローゼンメイデンとしての力を使い、
強引な手段で真紅たちを連れ帰ろうとしたため、
桜田家がボロボロになるという惨事を招いた。
今回はそんなことはないんだとばかりに金糸雀が弁解する。

271 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:30:19 ID:khUfejCq
「……そんなこともあったですね」
あの頃の桜田家には、ローゼンメイデンの姉妹がもう二人いた。
今はこの場にいない、眠っている姉妹たちを思い出したのか、翠星石の表情が少し陰る。
「真紅がいないと翠星石は一人でチビ人間の面倒をみてやらないといけないですぅ……」
呟く翠星石の横で、何でボクがお前なんかに面倒みてもらわなきゃいけないんだ、とジュンが反論するが、
翠星石のいつもの減らず口がジュンへと返ってはこない。
「……ふん」
予想していたものと違った反応に、肩透かしされたジュン。
沈黙しかける物置の中、翠星石をじっと見ていた真紅が口を開いた。
「……そう?のりもいるし、なにも大変なことはないと思うけど。
……それに口で言っているほど嫌そうには見えないわね。ジュンと二人だけで話せる良い機会だと思うわ」
真紅の言葉に、途端に翠星石が両手を上下に振りながら慌てふためく。
「な、ななななにを言っているのです!真紅の目もとんだ節穴ですぅ!あ、穴が開いてるなら入りやがれですぅ!」
言いたい放題に喋りだした翠星石をみると、真紅は穏やかな表情を浮かべた。
「……じゃあ、二人ともまた明日会いましょう」
だいたい翠星石はジュンに話すこともないですし、一緒にいたってちーっとも嬉しくないんですぅ!
と早口に捲くし立てている翠星石を残し、真紅は金糸雀と鏡の中へと入っていった。
「あ!真紅待つですぅ!」
気恥ずかしさを向ける矛先がいなくなり、あうあうと途方に暮れる翠星石。
「みっちゃんは料理が上手だから今日の晩御飯は期待していいのかしらー!」
「はぁ……希望はそれだけね……」
鏡の奥から木霊する声は、次第に小さくなって最後には何も聞こえなくなった。
静かになった物置で顔を赤くしながら、翠星石は横目でジュンを見る。
「なんだよ」
「……しゃ、しゃーねーなーですぅ!今日は翠星石がジュンと一緒にいてやるです」
「まったく……勝手に言ってろ」
何故か偉そうにする翠星石。
でもそんな姿を見ても、ジュンも悪い気にはならなかった。

272 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:31:57 ID:khUfejCq
こうして、ジュンが真紅と出会い、翠星石たちと出会ってから、はじめての真紅不在の桜田家の夜が訪れるはずだったのだが……。

「ごめんねぇー、ジュン君。お姉ちゃん今日ね、これから部活の用事でちょっと出かけなきゃいけないの」
「ふーん……」
「それでね、たぶん今日は帰ってこれないと思うの。今日はお友達の家に泊まってくるわぁ」
桜田家の夕食の時間に差し掛かった頃、のりの予想外の発言に翠星石は目を丸くする。
「帰ってこれないのか……わかったよ。明日には帰ってくるんだろ?」
「うん。明日の朝には帰ってくるわ。だから、心配しなくても大丈夫よ」
なにごともないように会話を続けるジュンやのりと対照的に、
しばらくするとのりの言葉の意味を理解したのか、翠星石が戸惑いの声を上げだした。
「ちょ、ちょーっと待つです、のり!のりがいないと、ほ、本当に翠星石はチビ人間と二人っきりになってしまうですぅ!」
「大丈夫よー。ジュン君は頼りになるわ。紅茶も私よりもおいしく入れられると思うし、
翠星石ちゃんが夜にお腹を空かしても、きっとお夜食くらいは作ってくれると思うの。」
「そ、そういうことではなくて……」
「……あぁ!でも……もし泥棒さんが家に入ってきたら、ジュン君一人でも大丈夫かしら……?
心配だわぁ……お犬さんでも飼っていればよかったかしら。戸締りだけはしっかりしてね。ジュン君」
「そんなこと心配しなくても大丈夫だって……」
慌てる翠星石を残し、のりはそう言って夕食の用意だけをして出かけてしまったのだった。

273 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:33:39 ID:khUfejCq
食事を終えるとジュンと翠星石は部屋に戻った。
しばらくの間、二人は思い思いの行動をしていたのだが……。

「ジュンー、何してるですぅ?」
「見ればわかるだろ」
ベッドの上に座っている翠星石が問いかける。
ジュンが自分の机の前に座ってから既に一時間ほど経過していた。
部屋からは長い間ジュンが鉛筆でテキストと格闘する音しか聞こえない。
「ジュンは勉強してるのですぅ?」
「だからそうだって……」
翠星石は先ほどから同じようなことばかり聞いていた。
いい加減ジュンも対応に面倒になってきたのか、数学の参考書を見たまま御座なりに応える。
「す、翠星石はまたお茶が飲みたいのですぅ」
「……またか?お茶ならさっき飲んだだろ。あんまり飲み過ぎるとお腹を壊すぞ」
ほんの30分ほど前にジュンは勉強を中断して、翠星石にお茶を入れてあげたばかりだった。
「そ、そうですけど……」
「もう少ししたら入れてやるよ」
そう言って勉強を続けるジュン。
カリカリと鉛筆の音だけが部屋に鳴り響く。

274 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:34:55 ID:khUfejCq
どれくらいの時間が流れただろうか。
翠星石はずっと何か言いたそうな顔をして、ベットの上からジュンの横顔を眺めていた。
「ジュン……」
黙っていた翠星石の口から、再びジュンの名前が零れた。
意識した呼びかけではなかった。
自然と口から零れた呟きだった。
「……なんだよ」
「えっ!あ、え、えーと……」
思わず口から出てしまった言葉に、翠星石が慌てる。
続ける言葉が思い浮かばない。
「……ひ、暇……ですぅ」
「っ……!あー、もう!さっきからうるさいぞ!勉強に集中できないだろう!」
我慢の限界に達したのか、ジュンはテキストとの格闘を中断して翠星石に向き直る。
「邪魔したいのか!お前!いい加減にしろよ!」
「ち、違うです!そ、そんなことないのです!ただ翠星石はジュンと……」
話がしたいだけなのですぅ、と言いかけて淀む翠星石。
邪魔をしてしまった自分に対して怒るジュンを前に、何も言えなくなってしまった。
ジュンも怒鳴る自分に対して、何故か弱々しく黙る翠星石にバツが悪そうになる。
てっきり自分の邪魔がしたいだけかとジュンは思ったが、どうもそうではなかったらしい。

まったく……なんなんだよ……。

翠星石の声もジュンの声も、鉛筆が紙を走る音さえも部屋から聞こえなくなってしまった。
重苦しい時間が流れる。

275 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:36:18 ID:khUfejCq
沈黙を破ったのはジュンが先だった。
「……お茶」
「え……」
「飲みたいんだろ?入れてきてやるよ。……ちょっと待ってろ」
そう言ってジュンは部屋を出て二階を降りる。
数分後、紅茶の入ったポットとティーカップを二つトレイに乗せてジュンは部屋に戻ってきた。
トレイを片手で持ったまま、ジュンは自分の机の勉強道具を器用に片付ける。
それなりのスペースができたことを確認すると、
ジュンは机の上に一度トレイを置き、ポットから紅茶をティーカップへ注ぐ。
コポコポと温かく弾む音が部屋に響くと、
それまであった暗く重い空気も和らぐようだった。
翠星石の分、そして自分の分。
ポットから二つのティーカップへ紅茶を注ぎ終えると、
ベッドの上に座っている翠星石へそれをジュンが一つ手渡す。
「……ほら」
「あ、ありがとです」
翠星石が紅茶に口をつけるのを見届けると、ジュンも椅子に座って紅茶を啜った。
紅茶の香りと温かさが、ジュンと翠星石の二人に伝う。
「……さっきは怒鳴って……悪かった」
「す、翠星石も邪魔して……その……悪かったですぅ」
気まずそうにしながらもお互いに謝り合う二人。
わだかまりもとけたのかジュンと翠星石はぎこちなく微笑む。
「それで……お前、結局何がしたかったんだ?」
「そ、それは……」
何故自分の邪魔をするような真似をしていたのかを問うジュンに、
翠星石が頬を赤くして言い淀む。
「……ジュンと話がしたかったんですぅ」
「話?話ってボクと何を話すっていうんだ?」
「そ、それは……」
話たいことはたくさんあったはずなのに、いざ目の前の少年から問われると言葉がでない。
整理しきれない気持ちが、翠星石の本心とはまったく違う言葉として口から出てしまう。。
「え、えーと……ジ、ジュンはやっぱり真紅がいないと寂しいです?」

ひぃー!こ、こんなこと聞きたいわけじゃねーのですぅ!!

276 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:38:04 ID:khUfejCq
「はぁ?いきなり何を言ってるんだよ……。そんなこと……あるわけないだろ」
そう答えるジュンに、少しだけ翠星石頬がゆるむ。
しかしジュンはしばらく考え込んだ後に、言葉を続けた。
「……いや……そうかも……しれない……」
実際に、例えば真紅が今どうしているのかとか、
そういったことが気にならないといえば嘘になる。
ずっと今まで一緒だったし、いくら夜はお互い寝ていたとはいえ、
やはりいないといるとでは全然違う……。
そう思うってことは、やはり少しは寂しいのかもしれない。
ジュンはそう思った。
「うぅっ!」
予想外のジュンの言葉に、翠星石が呻き声を漏らす。
「……じゃ、じゃあ……翠星石がいなくなったらジュンは寂しいですか?」
「……別に」
たぶん……いや、寂しいに決まっている。
真紅もそうだが、翠星石がいるこの日常も今ではジュンにとって当たり前になっていた。
翠星石と契約する以前、真紅に同じことを聞かれたことがあった。
今ならはっきりと、翠星石がいなくなることは寂しいと思える。
だが目の前にいる本人にそれを言うのも癪だったので、ジュンはそう言わなかった。
「なっ、なっ!……むうう……!」
爆発しそうになる怒りを寸でのところで抑える翠星石。
「フ、フン!……チビ人間は、本当に真紅が大好きなのです!そーんなに真紅が大事なのですかぁ?」
「なっ!いきなり何を言ってるんだお前は!」
いきなり真紅が好きだなどと言われ、顔を赤くしてうろたえるジュン。

な、なんですぅ!?その反応はぁー!!……き、気にいらねぇーですぅ!!

277 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:39:26 ID:khUfejCq
「……でも!」
自分を落ち着かせるようにジュンはわざと少し強い口調で声を出した。
「確かに……そうだよ。真紅はボクにとって……」

大切な存在だ。

「ボクはもう真紅に戦って欲しくないと思ってる。
……もし、水銀燈なんかがまだアリスゲームに拘って、あいつに戦いを挑んでくるようなら……ボクは……」

ボクは……。
ボクに何ができる……?

それは目の前で真紅のローザミスティカを奪われたあの時から、ずっとジュンが探していることだった。
止められなかったアリスゲーム。
大事なものを目の前で壊されていくのを、
ジュンはただ黙ってみていることしかできなかった。
途方もなく無力だった。

―――ネジを巻いただけの少年。

そう言って去る、真紅たちを玩具にしていたアイツの姿をジュンは忘れられない。
ジュンはあの時から自分にできる何かを探し始めていた。
そして自分の最も近くにあったことが、学ぶこと、知ることだった。
学校の勉強の合間に、巴と二人でジュンはドイツ語を学び始めた。
暇があれば図書館へ行き、
人形の歴史や技術、それにまつわる文化、風習などを調べ、ローゼンの足跡を探した。
それは何の役にも立たないことかもしれない。
でも何もしないよりはマシだと思ったからだ。
何も知らず、何もできないままで終わるのが嫌だったから。

278 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:40:43 ID:khUfejCq
「ボクは……真紅を守ってやりたい。もちろん……」
お前だって守ってやりたいんだと、言葉を続けようとするジュンの足に、翠星石の右足が勢いよく蹴り込まれる。
「ぐぅあっ!!な、なにするんだよっ!」
「し、知らねぇーです!」
突然の思わぬ翠星石の攻撃に、ジュンの頭が熱くなった。
左足の脛から鈍い痛みが響く。
「こ、この性悪人形がぁ!!」
「チビ人間が翠星石を敬わないからいけないんですぅ!!」
「なんでボクがお前なんかを敬わないといけないんだ!!」
自分から話しかけてきておいて、いきなり怒り出す翠星石に困惑しながらも、ジュンは沸きあがる怒りを抑えられない。
「だいたいお前!いつもだったらとっくに寝てる時間じゃないか!とっとと寝ろよ!」
時刻はもうとっくに夜の9時を過ぎていた。
ローゼンメイデンのドールたちは何故か睡眠の時間に忠実で、毎日決まって夜の9時に眠る。
いつもなら翠星石ももう寝ている時間のはずだった。
「う、うるさいですぅ!このチビ眼鏡のオタク小僧!!」
「な、なにをぉーっ!」
怒りに任せて翠星石に掴みかかろうとするが、
ふと目に入った翠星石の顔にジュンは違和感を覚える。
このような喧嘩はいつもあることで、これまでに何度も経験してきたことだった。
だが、ジュンには何かがいつもと違ってみえた。
「……お前……泣いて……?」
「……っ!な、泣いてなんてっ!」
感じた違和感の正体。
翠星石の両目が涙を湛えていることにジュンは気づく。
掴みかかろうとしていた両手が標的を見失い、虚空を彷徨った。
「お、おい……」
腕で涙を拭いながら、翠星石がうつむく。
そして震える声でジュンに向かって叫んだ。
「……そんなに……そんなに真紅が好きなら二人で一生いやがれですぅ!!」
翠星石は自らの鞄を手にとって開けると、その中へと入り込む。
そして勢いをつけて部屋の窓ガラスへ向かって突進した。
「あ、馬鹿!待てっ!!」
ジュンの制止も空しく、窓ガラスが大きな音を立ててバラバラに割れる。
この窓のガラスが割れるのはこれで何度目になるのだろうか。
そのまま翠星石はあっという間に夜の闇へと消えていった。

279 :翠星石虐待だもんぬ(前編):2006/04/10(月) 01:41:44 ID:khUfejCq
再びジュンの部屋に静寂が訪れる。
割れた窓ガラスから夜の冷たい風が入り込んだ。
「あ、あいつ……こんな時間に……何考えてるんだよっ」
いつもなら勝手にしろ、と言ってまた勉強に戻れたかもしれない。
しかし今のジュンにはそれができなかった。
翠星石の泣いた顔が脳裏から離れない。
気分を落ち着かせようと、
先ほどまで飲んでいた紅茶に口をつけるが、
温かかったお茶はもうぬるい。
「くそっ」
そう吐き捨てると、ジュンは上着を羽織り、二階を降りて行ったのだった。

280 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:45:59 ID:khUfejCq
前編終わり。
先週全話見終わった勢いで、暇な日曜使って書いた。
翠星石虐待したかったけど、前半で力尽きた。
今週の日曜に続き書こうと思う。
後半翠星石をちょっと苛めちゃうから、
だめな人はタイトル見てスルーしてください。

外は危険がいっぱいよ!

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:46:39 ID:qGQzbwTB
グッジョブ!
そして頼む!頼む!
お願いだから、このままシリアスなラブストーリーの話を進めて下さい!
これを虐待何かにしないでくれ!
頼む!お願いだから頼む!

282 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:48:27 ID:qGQzbwTB
土下座しても構わない!
頼む!頼む!
これだけよく出来たストーリー展開、設定を
虐待何て非情なENDで閉めないでくれ!
お願い、頼む!

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:49:35 ID:qGQzbwTB
翠星石にいい想いをさせてやってくれ!

頼む!!!

284 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:49:44 ID:A8MtVcb3
真紅「イーハァ!ファッキンエイリアンが虫けらのように倒れてくぜ水銀燈兄貴!」
水銀燈「ホゥーワハァ!たまんねえぜ!イヤッハー!弾切れだぜ!やべえぜ!」

285 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 01:58:19 ID:BAiwif8z
>>283
ローゼンSS一般スレに行って「こんなん書いて」って頼んでみるのも手。あっちは虐待無しのはず
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara/1143018114/


286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 02:02:12 ID:ynzjj7g5
デュードの虐待のほうが笑いもとれるからいい。
てかあいつもう書いてないのか?

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 02:06:08 ID:BAiwif8z
ここんとこ見ない。忙しいんだろ

288 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/10(月) 02:09:07 ID:sZ1b2mOr
今虐待スレ用の書いてるんだよ
虐待ものならいくらでも書いてやるからスレに住み着くAA張るクズを追い出せ

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 02:26:27 ID:7Vu12df/
>>285
「こんなん書いて」ってのが詳しくあれば、俺がリハビリ代わりに書きたいな。
いいストーリーは思い浮かばないんだけど、久しぶりにローゼンssを書いてみたい。


290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 15:23:52 ID:kls5UvGR
>>だもんぬ

いい文章。読ませるねぇ
自分の納得いく結末を書くために頑張って下さい。

291 :書いて下さるとありがたいです。:2006/04/10(月) 16:14:09 ID:1tO4vSEO
ドールズのゴキブリ退治

何事もない午後、いつもの桜田家にはローゼンの創りし人形が4体
真紅、雛苺、蒼星石、翠星石
本来この家の家主である桜田の者共
のりは部活、JUMは図書館で自習に出かけていて不在である。
なので留守番を担っているドールズは、我が物顔で桜田宅を占拠する。
ドール達は一階のリビングルームにたむろし
真紅はいつものソファーで
翠星石は真紅の隣で醤油煎餅を片手にバリバリ音を立てながら
一緒にくんくんを観賞している。
しかし、翠星石はくんくんの一コマ一コマにいちいちTVに向かってツッコミを入れるので
その隣から聞こえてくる騒音に、真紅は少し迷惑気味である。時折「うるさいわよ」の文句が1つ
雛苺はリビングの床におもちゃを散かしてクレヨンで紙にお絵描き
蒼星石はダイニングテーブルの椅子に座り読書。
そんな時間が流れて行った・・・
そして、その静かな時間はある一匹の、"やつ"によって打ち崩される。
最初の異変に気付いたのは雛苺である。
寝転がりながら紙に向かってお絵描きをしていた雛苺が何となく顔を前に上げる。
すると、翠星石が齧っている煎餅の飛び散ったカスが床に散らばっていて
それを貪る黒光りした、平べったい異物の生命体が雛苺の目に入る。
雛「ねぇー、その黒いのなーにー?」
真「ん?」
翠「ん?」
雛苺の一声に真紅と翠星石が振り返り、雛苺の指さす方に目線を向ける。
真「キャ、キャァァァー」
翠「ゴ、ゴ・・・ワァァァ」
蒼「一体どうしたの?」
ソファーで狂ったかの様に騒ぎ立てる2人に気付き
蒼星石が2人に声を掛ける。
すると、半べそ状態の翠星石が突然抱き付いて来て
蒼「わ、わっ!・・・だ、だからどうしたのさ」
翠「あ、あれですー、あれーーー!」
蒼星石に抱きつきながら、目線は蒼星石の胸元にしっかり留めつつ
恐怖で体を震わせながら、指先を奴に向ける。
蒼「え・・・?」
その指先を辿り蒼星石が黒光りした"やつ"を見る、そして
蒼星石の時間が止まった・・・
悲鳴を挙げながら逃げ惑い、荒れ狂う真紅
妹に震えながら、妹に抱き付く翠星石
そして、体が完全に凍りついた蒼星石
突然の三人の豹変した光景に
雛「うにゅー?」
雛苺は状況が理解できず呆然としている。
一通り暴れた後、ドール達はリビングルームから一時撤退
そして、作戦を練り、ゴキブリの掃討作戦が始まる!(凍りついたままの蒼星石は外に放置
雛苺はゴキブリに対してさほど嫌ではなかったが
翠星石の
「奴はお菓子を盗み食いするんですー、あのまま放って置くと雛苺の苺大福やお菓子やら
 食べられちゃうですよー」の一声に洗脳される。 

292 :書いて下さるとありがたいです。:2006/04/10(月) 16:15:04 ID:1tO4vSEO
それから様々な作戦が行なわれたが
【ここはどんな作戦、話の流れにするか書き手様の意向に任せます】
ゴキは一向に健在、掃討は叶わず・・・
そして、その苦戦はある一人の鬼神によって打ち砕かれる。
様々な攻撃を回避したゴキブリは
逆襲としてドールズに向かって攻撃を仕掛けようとする。
1ヵ所に固まり、恐怖に体が硬直するドールズ
そしてゴキブリが、翼を開き!ドールズに空中体当りを仕掛けようとした、その時!
勢い良くリビングルームのドアが開き
フリーズ状態から復活した蒼星石が武器となる鋏を片手に現われた!
翠「蒼星石・・・!」
蒼「・・・・・・・」
次の瞬間、蒼星石が勢い良く飛び上がりゴキブリに鋏によるメッタ斬り
衝撃破のカマイタチを次から次へとゴキブリに叩き付ける
恐怖に必死に逃げ惑うゴキブリ、そしてその刃の主は・・・笑っていた。
蒼「アハハ、アハハハハハ!!!」
翠真雛「蒼星石が狂ったですだわなのー!」
その獲物をを刈らんとする姿は鬼の形相、鬼神以外の何者でもなかった。
豹変した蒼星石に唖然とする一同
蒼「食物連鎖に置いて下等な糞虫が、ざけんじゃねーぞ!糞野郎がー!」
その鬼と虫の一方的な祭りは、数十分続いた・・・

祭りが終り、その攻撃から奇跡的にも生き延びたゴキブリは気絶していて
鬼、もとい蒼星石は全ての呪縛から解き放たれたがごとく
満面の笑みで寝てしまっていた。
雛「こ、怖かったのーー」
真「あなどれない、わね・・・蒼星石」
翠「・・・これから蒼星石とどう付き合ったらいいか、躊躇しそうですぅ・・・」
触るのも嫌なので、とりあえずビニール袋にゴキブリを入れて
ゴキブリの処分について三人で考えた
外に逃がすのも、また帰ってこられたらたまらない
かと言って、殺すのも気持ちが悪い。

そして、この家の家主JUMが帰ってきた
JUM「ただいまー」
と、一声掛けたが声が返ってこない
不思議に想いながら、JUMはリビングルームのドアを開ける。
すると、・・・そこにはとても悲惨な光景が広がっていた。
なぜか笑って眠っている蒼星石、そして
先の祭りにより、無数の切り傷と衝撃破によりリビングルームが半壊していた
JUM「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
リビングで木魂す悲鳴をよそに、他のドールズ三体は桜田家の鏡のある部屋にいた。
真「これしかないわね」
翠「画期的ですー♪」
雛「素晴らしいのー♪」
真紅達は、ビニール袋を鏡の中に投げ入れた。こうして、この家の悪は過ぎ去った。

所かわってここはみっちゃんの家
みっちゃんは仕事で家を留守にしていて、金糸雀が一人遊んでいた。
すると突然、いつも出入りに使用している鏡が光りだす。
金「何かしらー?」
鏡の中から袋が1つ現われた。
そして金糸雀が、その袋を覗き込んだ。
ゴキブリ「」
金「ギヤァァァァァ!」



293 :書いて下さるとありがたいです。:2006/04/10(月) 16:22:11 ID:1tO4vSEO
詳しく書けば書いて下さる方がいらっしやる様なので
あぁ、自分にも文才があればねw

これは、とりあえず頭の中に浮かんでいる話を抽象的に文面化した物なので
書き手様の好みに合わせて更正してもらってもかまいません。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 16:22:35 ID:LDpWIlSR
オチにワロスw

295 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 18:33:53 ID:A8MtVcb3
さ、次いこうか次

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 19:28:59 ID:MC/Wlepa
未完成品でスレ容量を食うような真似は謹んで欲しい


297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 19:50:39 ID:ynzjj7g5
未完成でも続き書くならそれでいいよ
放置は御免だけど。

298 :291:2006/04/10(月) 20:09:26 ID:UYaVAuC7
リクエストの内容は"詳しく"とありましたので
その詳しくの限度が解らず
とりあえず詳しく表現出来るだけ書いた次第です。
不特定の方を不愉快に終らす結果になったのであれば、この場を借りてすいません。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 21:15:12 ID:iL4uaUEJ
5、6行のあらすじで良いんだよ。
詳しく、とは言ってもオチや台詞、状況まで書かれてしまうと逆に書き難くなる。

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 21:21:04 ID:khUfejCq
>qGQzbwTB
はじめに虐待ありきで構成考えちゃったから…
でも、そこまで言われるとなんか、
ネチネチやるのも申し訳ない気がしてきたから
なるべくソフトになるようにがんばってみる

>290
サンクス
ぐっときた

>296
スマン
完成するまで投下するか迷ったけど、何か過疎ってるとかあったから、
ちょっとは復興の力になればと思って…
次回から気をつけるよ

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/10(月) 21:33:07 ID:+imX8zMv
こんなかで一般の方も掛け持ちしてる人どれぐらいいる?

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 00:27:47 ID:fGsEzBb9
とりあえずこのssスレがグダグダな理由を書く。
ローゼン書き→萌え大好き。
というよりも、原作が萌えアニメでしかないから、必然的にあのアニメ、
漫画にハマる人はストーリーよりもキャラクターを見ている。
よって如何に面白いssを書くか、よりも、いかにキャラクターを可愛く描くか、ということしか頭にない。
それは書き手も、読み手もそう。
よってストーリーよりキャラクターを重視しているローゼンssが高いレベルになることはありえない。
ってゆーか、書き手大事にしないとつぶれるなwww

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 00:32:55 ID:J/gJWbKQ
虐待厨が消えれば何の問題も無いよ

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 00:42:12 ID:xcgqdEei
虐待嫌いはノーマルスレに行けばいいだけ。
ここは元虐待スレだし、そんなこと言っても説得力ゼロだよ。

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 00:56:23 ID:7TAHozmB
虐待スレというかもともと何でもありだったんじゃ?
読みたくないものはスルーして、
下手にスレを分けるよりいろんなのひっくるめて
一つにしたほうが良いと思うんだけどなぁ…
せっかく6スレ目まできたのに、勿体無いよ
あとSSのレベルとか云々を気にするのは書き手次第
読み手はどんなものでも読みたいって思ってると思う
だからストーリー重視だろうがキャラクター重視だろうが
どっちでもいいんじゃないかな
何の投下もなくてスレ終わるほうが辛いんじゃね?

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:04:30 ID:xcgqdEei
というか荒れないようにするためにスレ分けたのに未だに文句言う奴がいるとはね。

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:20:54 ID:trMfGmlc
>>265

なら別れよう……すっぱりとな…




もちろん全て終わらせてからだお!( ^ω^)
一人でも期待して待ってくれている人がいるんだから、
それを無碍にして途中で終わらせるってのは最低なことだからね。
ってことで投下開始

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:22:17 ID:trMfGmlc
鏡に波紋が走る。
それを見て満足そうに微笑む精巧な人形、雛苺。
彼女は可愛らしい桃色のリボンを揺らしながら後ろへと振り返った。
「早く行こう、トモエ! とっても楽しいんだから!」
 トモエと呼ばれた少女は、目の前で起こっている非現実的な出来事に戸惑っていた。
人形が動き喋る時点で充分非現実的であるが。
「大丈夫なのよ。 何も怖くないのよ」
 その無垢な笑みに若干、警戒心が和らいだ。
誘われるように一歩、また一歩、手を差し伸べる人形へと近づく。
やがて、二つの手が重なった。
「本当に鏡の中へ入るの…?」
 いまだに不安を拭いきれない巴は、再度雛苺に訊ねた。
「nのフィールドの入口なの。 雛と一緒だからトモエは入れるのよ」
 nのフィールド。聞き覚えのない単語に巴は眉を動かす。
だが、雛苺の様子を見る限り危険はなさそうだ。それにここで断って気を悪くさせて騒がれては母に雛苺の存在がバレてしまう。それだけは避けたかった。
「分かったわ、雛苺。 行きましょう」
「ええ、トモエ! 行きましょう!」
 鏡の前で手を繋いで並ぶ、背格好の違う一人と一体。
互いに顔を見合わせた後、共に同時に足を前に踏み出した。
鏡に大きな波紋が波打つ。
そして、その部屋には誰もいなくなった。


309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:24:59 ID:trMfGmlc
静寂が支配するジュンの部屋。
部屋の主は先程から一言も発せずパソコンに向かい続けている。
ベットには仰向けに寝転ぶ金糸雀。その顔には疲労が感じられる。
「暇なのかしら……」
 溜息をつきながら、彼女が呟いた。
しかし彼女のぼやきも誰にも相手にされず中空へと消えていく。
「はぁ……」
 二回目の溜息。
さすがのジュンも金糸雀の心情を察したのか、パソコンから目を離して彼女に振り返った。
「暇なのか、金糸雀?」
「その通りよ、ジュン……退屈で退屈で堪らないかしら……」
 そう答えて、三回目の溜息を押し殺すため金糸雀はジュンの枕で顔をおさえつけた。
「暇がこんなにも恐ろしいものだとは……この薔薇乙女一の策士金糸雀、思いもしなかったわ……」
 彼女は空ろな瞳で天井を見上げ、そして自らを嘲笑うかのように口元を歪めた。
その様にジュンは困ったように目を細める。
「……まぁ、そう自暴自棄になるなよ。 そろそろ他のドールも動き出す頃だろうから」
「そう…期待しないで待ってるかしら……」
 金糸雀は完全に不貞腐れてしまい、背中をこちらに向けたまま振り向こうとしなかった。
手の施しようがない、そう判断したジュンは早く他のドールが動いてくれることを願いつつ、パソコンに目を戻した。
案外、その願いは早く叶うことになる。


310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:29:12 ID:trMfGmlc
「さて……」
ジュンがマウスを動かそうとした瞬間、パソコンの画面に小さな波紋が走った。
「ん?」
 途端、画面から勢いよく何かが飛び出した。
それは呆気にとられているジュンの横を通り抜けると、一気に上昇し螺旋飛行を繰り返す。
必死に気づいてもらおうとしているのだろう。だが当の本人は気づく様子もなく、やがて幾度も空中を回り続け疲労したそれは、力なく金糸雀の頭上へと落ちた。
「あら、ピチカート……? 一体どうしたのかしら……?」
 現状を理解していない金糸雀は、ピクリとも動かない人工精霊に首を捻るだけである。
ただ一人、事の始終を知っているジュンだけが、そんなピチカートを哀れみの目で見つめていた。
しかし、今はそんなことより――
「金糸雀、覚えているだろ? ここにピチカートが来たってことは……」
「え?」
 しばらく考える。
そして何かを思い出したのか、翠の瞳を見開いて声を張り上げた。
「誰かがnのフィールドに入ってきたって事かしら!?」
「その通り」
 ジュンはいつものあの笑みを浮かべて、楽しそうに答えた。

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 01:31:47 ID:trMfGmlc
物事の発端は二日前に遡る。
ジュンの提案でピチカートを他のドール達の動きを見張らせることにしたのだ。
nのフィールドとは便利であり、アリスゲームにおいて自由に何処にでも移動できるそれは脅威だ。それゆえ、ドールが他のドールのローザミスティカを狙いに行く場合、便利なnのフィールドを通り道にしていく可能性が高い。
だからピチカートに見張らせていたのだ。
nのフィールドに入るためには必ず通る場所、9秒前の白を。
「さぁ、僕達も行くぞ、nのフィールドへ」
 ジュンは椅子から立ち上がると、大きく伸びをした。
「ふっふふ……ついにカナ達の本領発揮ね!」
 目を輝かせている金糸雀は、強く拳を握り締めた。
「楽してズルしていただきかしら!」




つづく


312 :289:2006/04/11(火) 01:56:53 ID:7SylXt8M
>>291
こういうのを待ってたw
凄く面白そう。というか、このあらすじだけでも十分面白い。
早速明日の夜にでも書き始めさせて貰ってもいいでしょうか?
ちなみに俺と>>299氏は別人です。

>>307
ありがとう……正直もう続きは見込めないと思ってたんだが、言ってみるもんだねw
カナ好きの俺としては今最も読みたいssだわ。頑張ってくださ

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 02:08:38 ID:RcDle2ui
>>307
GJ!! このSS中の金糸雀のようになりつつも、待ってた甲斐があった。
翠星石とならんで金糸雀が好きなだけに、今一番期待しているSSだ。
これからが楽しみで仕方がない。続きを待っていますよ。

314 :291:2006/04/11(火) 02:19:58 ID:TcoAVk42
>>312
パァ――(゚∀゚)―――ァ♪

はい、書き手様のお目に届いて嬉しいです!
喜んで!もう書き手様の色に染めちゃってください!

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 02:35:24 ID:26m1EFBS
>>314
あれだけ書けるんなら十分SSかけると思うのは漏れだけですか?

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 05:05:39 ID:UjsO5PCO
>>315
俺も思った。
と言うか、途中までネタだと思って読んでた。

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 05:06:32 ID:UjsO5PCO
ネタじゃないや、SSな。

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/11(火) 09:06:23 ID:cwhp7AUT
>>281-283
きめぇ

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 01:16:28 ID:SXBArvZi
保守

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 01:40:20 ID:sGKeVIg+
らめぇ

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 17:29:23 ID:4sZoY+hY
>>288
神にでもなったつもりかw

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/13(木) 19:22:05 ID:Jaw81q8F
久々にデュード何か書いてよ。
ここ見てるんだろ?

323 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/04/14(金) 01:35:48 ID:K2JuFP6G
暖めすぎていろいろ腐ったけど、投稿ですよアオー!
===============

〜前回までのあらすじ〜
ジャップーン!
ジーゴ、ジーゴ、ブーン、ウフフ、キャー!
プップー!ゲバンノノン!
マッショリャムー!



翠星石はひらめきました!
翠星石の水着をこんな、

ジュンが犯人なんかじゃなかったのです、
こいつです!この薔薇水晶がすべて仕組んだことなのです、当人もこんなエロエロ露出狂並みの
水着を着ているんだから間違いありません!
「このハレンチ水晶!薔薇乙女の風上にもおけねえです!」

その言葉に薔薇水晶は酷く傷つきました。
『アリスゲームをはじめましょう』なんていいましたけど、
実際のところは皆と水遊びがしたくて、んでも水着がなくて、お父様が30秒で作ってくれた水着でわーい!
とnのフィールドから飛び出してきたのに、あんまりにもあんまりです。

「ちがう、の。アリスゲームをはじめ・・・」
あんまり口がうまくない薔薇水晶にとって、このことを説明するのはあまりにも困難でした。
皆の非難の目が薔薇水晶に向けられます。

(なんて、エロイのかしら・・・)
(いっしょのばらおとめとしてはずかしいのー)
(最低だね)
(いっしょの空気をすうのもいやですぅ!)
(たまごやき・・・)

皆、口に出しませんが、そう言いたげな視線が
薔薇水晶に突き刺さってくるのです。


(なんとか、うたがいを、はら、さなくちゃ)
薔薇水晶はビニールプールにあしをかけて、そとに出ようとします。
身振り手振りでも、ジェスチャーでもどんな手を使ってでも、自分の無実を証明したいのです。
ハレンチ水晶なんてあんまりではありませんか!

324 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/04/14(金) 01:36:46 ID:K2JuFP6G
だけど、足のかけ方が悪かったのでしょうか。それとも薔薇水晶が思いのほか重かったのでしょうか。
ビニールプールが足をかけた方向に急に起き上がってきたのです!
立ち上がったビニールプール。その中に入っていた大量の水はかべとなって、
6人に襲い掛かります。

すさまじい水圧!(というほどのものでもありませんけどね!)
鼻に水が入ったり、水を飲んでしまったり、散々な目にあいました。
でも、最悪なのは翠星石です。


水着が、消し飛んでしまっているのです。
「こんのぉ!もうゆるさんです!」
翠星石は顔を真っ赤にしておこります。
片方の手で全身を隠そうとしますが、実際のところは隠しきれていません。
「お前の、水着をよこすです!」
何も着ないよりはましでしょうから、翠星石は必死で薔薇水晶の貝のビキニを奪おうとします。
「イ、イヤ・・・みずぎ、とらない、で」
でも抵抗むなしく、薔薇水晶の水着は翠星石の手に落ちます。
「ふふふん、おめーさんみたいな、スレンダーなおこさまより
 この翠星石が来たほうが何倍もひきたつでーす!」

全裸の薔薇水晶の目に涙が浮かびます。
「・・・わた、わた、わたしだって胸あるもの!!」
よっぽど悔しかったのでしょう。近所に聞こえるような大きい声でそういいました。
そして、おもむろに外に駆け出していきます、はだかのままで。
「うええわぁぁぁーん!おとうさまァ!」


この日、全裸の少女が街を駆け抜けていったのはちょっとしたニュースになりました、
でもそれはまた別の話し。また別の機会に話すとしましょう。

325 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/04/14(金) 01:39:35 ID:K2JuFP6G
のりは満足でした、あまりにもすばらしい映像が取れたのです。
これなら、のりの依頼主も、きっと満足してお金を払ってくれることでしょう。
「すばらしい、映像だわ、はい約束の30万円」
女性はのりに現金の入った封筒を渡します。
そう、彼女が今回の映像を取るようにのりに指示した黒幕なのです。

「みっちゃんさん・・・あの鼻から赤い鼻水が・・・あとよだれが・・・」
「名前を言うのは禁止っていったでしょ!」
「す、すみません・・・」

得体の知れないこの謎の女性、彼女は一体だれなのでしょう。
そしてなにが目的で、この映像を買ったのでしょうか・・・

それはだれにでも分かります。

(了)



===========
>>184
彼も中学生ですから。

>>185,186
なんかこの頃悲惨なお話をかくのが楽しくなってキタ

326 :185:2006/04/14(金) 02:02:59 ID:c2EANXFY
これはまぁ、仮に生理的に受け付けない格好だったとはいえ・・・
ドールズひどいwww

次回作wktkー
貧乏設定がエスカレートして
次はホームレスのダンボール住まい何て・・
ならない様祈ってますw

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 15:57:59 ID:mQnOyJsI
薔薇水晶モエス

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 17:22:00 ID:7UK16RH+
「最初桜田君が私の事いやらしい目で視てるって気付いた時は
気持ち悪かったの…。
でも桜田君が学校に来なくなってから体がうずいて仕方がないの。
お願い桜田君…私を視て…。いやらしい目で視て…。
もっといやらしい目で私のいやらしいところを視て………」





真紅「妄想が声に出てるわよジュン」

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 18:54:26 ID:VnIx4V4S
>>322
ネタっつうか書く気が起こらねえんだよ

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 18:55:47 ID:Sn7odO0F
「わ、ま、待て…」
「もう我慢できないですぅ…毎日真紅とばっかりイチャイチャして
翠星石だってジュンといっぱい…一緒に居たいのですぅ……」
「わかったよ、ごめんな…気付いてやれなくて
寂しい想いをさせて……もうお前を離さない!」
「ジュン!……あぁっ……」





翠星石「寝言がキモイのですぅジュン」

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 19:03:40 ID:Qone0VHi
…の多用は悪い作例

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 21:07:23 ID:PqlvjWku
エロ小説には多用されてるけどな

333 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 21:24:38 ID:DHsMLf71
俺の普段の文章にも多用されてる……

334 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 22:21:06 ID:Qone0VHi
基本的にはあまり使わないことをおすすめする。
多用すると文章に締まりが無くなり、安っぽくなる。

335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 22:25:58 ID:tkHVrZd8
あと使うときは「……」←が正しいんだったけ?
教えてエロイ人

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 22:30:22 ID:DHsMLf71
国語の授業的には「……」って2つつなげるのが正しい。
ダッシュも「――」って2つね。

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 22:38:43 ID:PqlvjWku
きのこは三つくらいつけてるけどな

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 23:03:15 ID:/BsSZkm+
と言うか、点の使い方1つで作品が駄作になる様なら
元から駄作なんじゃねー?

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/14(金) 23:47:30 ID:7UK16RH+
俺自体安っぽい人間だから…使いまくりww

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 00:31:25 ID:teVFB75l
文章を気にするのは自分でSS書いてる奴か
書こうと思っても書かない奴か
もっと良いものを自分だったら書けると思ってる奴だよ。

読むだけの人間はただ面白かった面白くなかったって思うだけ。

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 03:13:20 ID:9XPXj2SX
どういうレスしようが勝手。

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/15(土) 05:06:01 ID:9d6d/KHc
ウンコー

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 01:51:23 ID:uxa0I1BL
まあスレ自体腐ってるしな

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 02:08:45 ID:s4YjTZaG
その流れを変える奇跡の救世主こと>>344

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 06:39:53 ID:2Yz9Swhr
頑張れよ、期待してるぞ

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 09:31:30 ID:bY896oE8
>>344
お題は、「雛+カナ=雛糸雀」で。
フュージョンでもパーツ交換でも、ローザメセテカ入れ替えでも、
エブリシングオウケイ。

347 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 11:44:12 ID:oSKyZEJ4
ヤッパリ糞だな。此処は。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 21:52:21 ID:N+LrDo+Y
>>347
ほざくひまがあったらSSを投稿するんだ。

は な し は そ れ か ら だ

349 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 02:42:11 ID:ZtdwmGSd
あっちは力作&カオスで盛り上がってるってのにこっちは過疎ですか・・・

350 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 04:12:56 ID:Jv061BdU
みんなあっちのほうが居心地がいいんだろ。
ヘタクソでも褒められるから。

351 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 04:38:59 ID:z/ekO7Gr
まぁ、>>350こんなのしかいないんじゃな
仕方ない

352 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 06:38:21 ID:qT1bEeXJ
なんか書いてる内にちょっとエロくなっちゃったんだけど、
露骨な表現でなければ投下してもokなのかな?
もともとこのスレ何でもありだったとか、エロは他所でやってくれとか、
ざっと上から読むだけでもスレ内で意見が何かわかれてて、ちょっと困り気味。
過去ログ少しみても、おまんま壊れちゃったですぅ〜とか
普通に書いてあったりするし、どうしてものか……。
ていっても、どの程度までが露骨かそうでないか、個人の判断がまた分かれそうだけど。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 07:08:40 ID:PQxdZc/u
>>352
いいと思うよ

354 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 14:19:42 ID:18/BgCI8
虐待書きたいんだけど

355 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 15:59:49 ID:Jv061BdU
>>351
元はといえば、批評厨がでしゃばるからいけないんだけどな

356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 16:38:04 ID:MF4tWq6U
>>355
別に俺らは素人さ
そりゃ多少出来が悪かったり表現が不足だったりダメな所も出てくるだろう
しかし、その作品を露骨に"ヘタクソ"と言う評価しか下せないんじゃ
過疎化も仕方ない。
何様だお前

357 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 16:41:47 ID:Jv061BdU
俺の一言が原因で過疎ったと片付けるつもりか。
今は批評厨について話している。その点について答えろ。

358 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 16:46:08 ID:MF4tWq6U
あんたが今どう言う話題を述べているのか何て知らない
俺はあんたが先に述べた意見に釘を刺しただけだ
本当、何様だお前

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 17:48:30 ID:Yezk557J
批判厨うぜぇな
死ね

360 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/17(月) 18:53:35 ID:GwG9SLQa
まあ落ち着けよお前ら
ここは俺様が作品投下して流れを変えるしかねえな
というか今虐待じゃない作品思案中なんだよね

361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:32:22 ID:z9yAcBUS
思案というか
さっさと書け

362 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:33:21 ID:XbAnpgbR
スレの性質上、SSの密度が少ないのはしょうがない。
作品を駆け足でかき集める役を担うスレがあるように
虐待やカオス、自由度の大きい作品をゆっくり集めればいい。

ここには批判を物ともしない書き手がきっと集う、作品の多い少ないは瑣末な事。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:36:19 ID:GwG9SLQa
>>361
慌てるなって、時間は十分あるんだから

364 :僕犯人知ってます。:2006/04/17(月) 19:39:34 ID:xekU8faa
高校へ入ってから色々あって今までこれませんでした。
まぁ、最近やっとなれてきた気味で今日は書こうと思います。
今ここって少し荒れ気味?

365 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:41:27 ID:ORWqFpAZ
>>357>>358のように誰も望んでいない議論で
自らの論を押し通そうとする馬鹿がスレを衰退させる。

↓以下職人登場

366 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:52:52 ID:Gfyo7GOV
>>364
むしろ中学生だったことに驚きだが、期待してます。

367 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 19:54:57 ID:Gfyo7GOV
あ、すまん。リロって無かった。

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 20:05:42 ID:18/BgCI8
ここに作品投下したことある主な職人紹介してよ

369 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 21:14:38 ID:qT1bEeXJ
>353
ok
このまま書き続ける

370 :僕犯人知ってます。:2006/04/17(月) 21:21:36 ID:xekU8faa
「チビにんげ〜ん!!何処ですかぁ!?返事しろですぅ!!」
大声でジュンを翠星石は探し回っていた。
しかし、翠星石にジュンからの返事は無かった。
翠星石は少しだけ膨れっ面になった。
「チビ人間はまた勉強でもしに行ったですか!?ったく、少しは私の面倒でも見て欲しいのです・・・・」
そんな事を呟きながら翠星石はリビングへ向かった。
リビングでは真紅と雛苺が相変わらずテレビを食い入るように見ていた。
「フゥ・・・・・」
最近ジュンは毎日の様に勉強をしに図書館へ行っている。
そのためジュンが人形達と話すことも自然と少なくなる。
翠星石がそんな事を考えているとジュンが家に帰ってきた。
「ただいまー」
声に反応して雛苺は玄関に走っていきジュンに飛びついた。
「っうわ!!離せよ!」
飛びついた雛苺を振り払おうと体を揺するジュン。
しかし、雛苺は少しも離れようとしなかった。
ジュンは仕方がないので雛苺をつけたままリビングに向かった。
「ただいま」
いつもと変わらない口調でジュンは言い、雛苺を引き剥がした。
「おかえりなさい。ジュン」
「・・・・おかえりなさいですぅ・・・・」
真紅はいつもと変わらなかったが翠星石は何処と無く暗い感じがした。
「・・・・・?」
ジュンはそんな翠星石に首を傾げ、真紅に翠星石の事を尋ねてみた。
「なぁ、翠星石の奴どうしたんだ?」
「さぁ?私はずっとテレビを見ていたから分からないわね」
翠星石はジュンの顔も見ようとせずに唯、唯机に何もせず座っているだけだった。


まだ、少し続きます。
続きは何時になるかわかりませんが、多分明日はかけないでしょう。
久しぶりに書いてみて思ったが、翠中心の奴はいつも始めに翠星石がなんだっけかな、あれ、まぁテンションが↓みたいな感じかな?

371 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 22:28:15 ID:/gmM3bJb
俺も書いたんだがどっちに投下しようかねぇ。
褒められるよりは批評してくれる方がいいのだがね

372 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 23:02:56 ID:Jv061BdU
ってか虐待スレより盛り上がってないしw
終わったな糞スレ

373 :ローゼンラーメン:2006/04/17(月) 23:11:21 ID:KicCrrHw
☆ひないちごにっき☆

あのね、きょうは久しぶりに「すれっど?」へ遊びにいったの。
そしたらね、おわったって書いてあったの。
「おわった」っておしまいなのね。むしむしQでみたの。
でもね、トゥモエだーい好き。

374 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 23:14:11 ID:qT1bEeXJ
別にゆっくり進行しててもいいと思うけど……
俺も今このスレに投下するの書いてるし

一般、虐待、エロパロとこの総合、
4つもSS投下できるスレあるから書き手が分散してもしかたない
でも投下スピードはゆっくりでも、
どのスレも見てるとかいう人も多いと思う
俺は虐待とこのスレみてるよ

375 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/17(月) 23:25:01 ID:GwG9SLQa
あー、書きたいのにネタがねえ
マジこういう気分うぜえ

376 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 23:30:03 ID:vdJTo7er
なんか必死でこっちのスレ潰そうとしてるノーマルスレ住人が笑えるんですけどwwww

377 :ローゼンラーメン:2006/04/17(月) 23:56:14 ID:KicCrrHw
わたしは500以下に落ちそうになるとあげる、age天使なのです。

378 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:01:03 ID:emPkob0s
ちゃんと上げろ

379 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:06:44 ID:vgm6VKkz
こっちのスレって総合だよな?
潰す必要あるのかwwww

380 :デュード・ポスタル:2006/04/18(火) 00:07:19 ID:dgaKISqI
さあ、デュード様の新作だよ!良い子のみんな!

注意:この話はさる人物とは無関係であり、スレの趣向(んなもんあるのかよw)にも反することは無いと主張します。

これは俺が南国の島へバカンス(正確には漂流)した時の話だ。
正直かなりキツいバカンスではあったけど、それなりに楽しめたぜ!
午前七時
なぜかはわからないが、目が覚めると俺は砂浜に倒れていた。
辺りは見渡す限り、海、海、そしてジャングル。
ったく、どこだよここは。作者の超展開だからってこりゃあねえだろ!
まあそうなったからにはやるしかねえよなあ、でもこの展開でローゼンとどうやって結びつけるかが心配なんだよね。
ごちゃごちゃ言っても始まらないので、とりあえず俺はジャングルの中を探索することにした。
ほら、ココナッツとかあるかもしれないじゃん。不味いって評判だけど(笑)
ジャングルを進んでいくうちに、小さな池を見つけた。

381 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:08:19 ID:vgm6VKkz
こっちのスレって総合だよな?
潰す必要あるのかwwww

382 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:10:02 ID:vgm6VKkz
2重投稿してしまったスマソ

383 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:32:51 ID:4WELmhVa
ここが潰れるとノーマルに流れてきてしまう

384 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/18(火) 00:37:24 ID:dgaKISqI
おいおい、もっとポジティブに行こうぜ
こっちはなんでもありなんだからよ
まあノーマルに負けないようなクオリティのたけー作品書くことだな!

385 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00:42:48 ID:P2LoFylR
またくだらねー議論でレス消費したな

386 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 02:49:30 ID:4D7Q0TQq
ここ以外にローゼンSSスレあるの?

387 :僕犯人知ってます。:2006/04/18(火) 18:16:09 ID:xscv8Ujh
デュードって普通に言い奴だなw

388 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 22:18:35 ID:vgm6VKkz
ただ、ノーマルもたいしてクオリティ高くないけどな。

389 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:01:02 ID:qIc3IGdb
名無しを止め、コテへと復活。
途中で投げ出した話を書けなくて、
そのまま名無しへと落ちにのびた自分ですが、
今度こそは今書いているジュンと金糸雀の話を終わらせるとを誓うため、
再びコテに戻りました。頑張るから石投げないでね。

んでもって、短編投下


390 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:03:17 ID:qIc3IGdb
nのフィールドに無数に広がる空間の一つ。
視界を埋め尽くすほどの薔薇に囲まれた世界で、ジュンはただ一人立ち尽くしていた。
風が吹くたびに悲しげに揺れる薔薇達。空へと舞い散っていく花びらは、まるでなにかを暗示しているかのようだ。
花びらを追って空を仰いだジュンだったが、彼方へと消えてしまったのを見て、視線を地上へと戻した。
その時、視界の隅に何かを捉えた。咲き乱れる薔薇の中、その紅い色彩に紛れ、横たわる何かを。
大きな鼓動とともに、ジュンの黒い瞳が大きく見開かれる。
「真紅……?」
 震える口でなんとか声をかけると、地に横たわる金髪碧眼の人形はぎこちなく頭を動かした。
右手はコナゴナに潰されていて、左足は根元から引っこ抜かれている。頭部に関しては思わず目を背けたくなるほどに損傷が酷かった。
「真紅……! 真紅っ!」
 ジュンは叫びながら駆寄り、半壊した彼女の体を抱え上げた。
その時、一人と一体の視線が合った。片方だけ残った青い瞳は何も映しておらず、呆然とジュンを見上げている。
「……あ……あぅ……ジュ……ジュ……」
 意味のない文字の羅列を言葉にしながらも、彼女はジュンが来てくれたことを素直に喜んでいた。
ひび割れて、かなり歪んでしまった顔では、どんな表情をしていても変わりはなかった。
しかし、ジュンには理解できた。
彼女が自分に向かって微笑みかけていることを。


391 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:05:56 ID:qIc3IGdb
「なに……笑ってんだよ、真紅……」
ジュンはかすれた声で苦笑する。
自然と溢れ出す涙は、止まることはなかった。嗚咽も止まることはなかった。
腕の中で小さく震える真紅をただただ強く抱きしめて、彼女のために何もしてやれなかった自分を許せないがために、きつく下唇をかみ締めた。
そうやってどれくらいの時が流れただろう、心地よい腕の中で一時の安堵に浸った真紅は、やがて緩慢とした動作で左手を伸ばした。球体間接の一つでも動かすことさえ辛いはずなのに、そこまでして何故彼女は手を伸ばすのか。
何かを求めるように振られる手。それに触れようと手を伸ばすジュン。
彼は震える右手で真紅の左手をしっかりと握った。ただの人形に果てるのも時間の問題である彼女に、ジュンはそれしかしてやることができなかった。
「ぁ……」
 真紅が嬉しそうに呻く。握り返すほどの握力はもう残っていないらしい。
また目と鼻の奥が熱くなった。あまりに非力で愚かで、大切な人さえ守れない自分が腹立たしくて。
「ジュ……ジュ…ン……」
 真紅が自分を呼んでいることに気づいたジュンは彼女の口に耳を寄せた。
恐らくこれが彼女の最後の言葉になるのだろう。
ジュンは全神経を耳に傾け、真紅の言葉を待った。




「――わた……し…は、あ…なたの……幸せな…お人形」




真紅の口調は途切れ途切れだったが、それだけははっきりと聞こえた。
そして、それっきり。
左手が力なく地面に垂れ下がった。

風もないのに、薔薇が一斉に舞い散った。




392 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:07:26 ID:qIc3IGdb

真紅の最後の言葉が、罵倒ならどれだけ救われていただろう。
すくなくとも、今よりは楽になれていたはずだ。
それがただの自己満足だったとしても、ジュンにとってはその方が良かった。
(………)
もう二度うごくことのない真紅の頬の上に手を置く。
彼女の頬はひどく冷たかった。
「僕とお前は、ちっとも似てないんだ」
 綺麗な金髪をそっと撫でる。
淑女たるもの髪の手入れも怠らない。そう何度も聞かされて、毎日彼女の髪を梳かされたものだ。
「僕は弱くて恐がりで、逃げてばかりの臆病者だ」
もう泣くつもりはなかったのに、自然と涙が溢れてくる。
それをジュンは拭おうとはしなかった。
「だから――」
 顔を伏せて、身体を震わせる。
「お前がいないとダメなんだ……!」
 叫びと嗚咽が混じったそれは、ジュンの心からの叫びだった。
その本心は、もはや真紅に届くことなく中空へと掻き消える。
だが、もう一体の人形には届いていた。
「ジュン……」
 名前を呼ばれても、ジュンは振り返らなかった。
背後に立っているのが誰かは、聞き覚えのあるその声から容易に判別がつく。
何故彼女がここにいるのかは、今のジュンに考える余裕はなかったが。


393 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:09:22 ID:qIc3IGdb
「……僕のせいなんだ」
 ジュンは腕で涙を拭い取ると、震えのない声で言った。
「僕が、真紅を壊したんだ。 僕がもっとはやくに気づいていれば、真紅は壊れずにすんだんだ」
「それは違うですよ、ジュン」
「なにが違うって言うんだよっ!!」
 ジュンの怒声が響き渡る。その勢いで翠星石に振り返り、正面に立つ。そんなジュンの行動に、翠星石はたどたどしく視線を逸らした。
「僕はアイツのミーディアムなんだ! なのに、なのに僕はアイツに何もしてやれなかったんだ!」
「わたしの――」
 ゆっくりと翠星石が視線をあげてジュンを見た。オッドアイの双眸には、押し殺せずにいる感情で溢れ返っている。
「わたしのミーディアムも、ジュンですよ」
 ジュンは言葉を詰まらせた。
左手に視線を走らせる。
真紅の存在が大きすぎてすっかり忘れてしまっていた。そこには翠星石と契約を交わした時に大きくなった指輪が鈍く光っていた。
「ジュン、私じゃダメですか……?」
 とても真剣で悲しげな表情。
「私は、大事な人を失った悲しみを知ってます……自分の半身を奪われた様に、それはとても辛く哀しいことです」
 以前ローザミスティカを失った、正しくは奪われてしまった彼女の片割れのことが、ジュンの脳裏に浮かぶ。
立場は違えども、翠星石と自分は同じなのだ。互いに大切のものを失ってしまったのだ。


394 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:11:11 ID:qIc3IGdb
「ですけど、ジュン。 忘れちゃいけねぇですよ」
 俯いたジュンの顔を小さな両手が包み込む。
彼女は人形のはずなのに、その掌はとても温かく、心地よかった。
「迷子になっても彼方から呼び出す声が届くように、どんなに辛いときや哀しいときでも、手を差し伸べてくれている人は必ずいるもんです」
 笑って、翠星石は言葉を続けた。
「のりや、チビ苺が待ってるですよ。 早く帰らないと、チビチビに花丸ハンバーグを全部食われちまうです」
 彼女は手を差し伸べて、微笑んだ。
「帰るですよ、ジュン」
 ジュンはその手を振り払ったりはしなかった。
腕の中の真紅に目をやる。その表情はどこか、安らかそうだった。
彼女の体を優しく薔薇の群れの上へ降ろすと、もう一度その姿を脳裏に焼き付ける。
「さよなら、真紅……」
そして小さく、別れの言葉を告げた。







395 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:12:47 ID:qIc3IGdb




翠星石とジュンは並んで、この空間の出口へと歩き出していた。
彼らの背後には薔薇に囲まれた真紅が、瞼を閉じて穏やかな様子で横たわっている。
そんな真紅に、翠星石がほんの一瞬だけ視線を送った。
それはあまりに短い時間だったので、ジュンは気づかなかった。
(コナゴナにしたのは正解でしたね)
 翠星石は微かに口元を歪めた。
中途半端に壊すと、自分のことがジュンに喋られてしまう。そんな恐れから、容赦なく破壊したのだが、どうやらそれが功を成したようだ。
(真紅、許してくださいね。 でも、真紅が悪いんですよ)
 ジュンには少なからず特別な感情を抱いていたのは事実だ。
そしてそれは蒼星石の死という半身の損失により、異常なほどの依存へと変化した。
(真紅ばっかり、ジュンの気を惹くから……)
 ジュンへの狂った感情は、抑えきれないほどの嫉妬を生むことになる。
態度をみなくても、ジュンが真紅のことを好いているのは翠星石には分かっていた。
その証拠に、指輪からはまったくジュンの意識は流れ込んでこなかった。
彼女にはそれが耐えがたく、許せなかった。
だから――
(まさか、真紅も。 私にやられるとは思わなかったもたいですね)
 密かに回収した真紅のローザミスティカを手の中で握り締める。
もちろんこれはnのフィールドに捨てるつもりである。
(さて、あとは私とジュンが安心して暮らしていけるよう、アリスゲームを終わらせるだけです)
 だが、水銀燈などの相手は自分一人では厳しいだろう。
だからといって真紅のローザミスティカを体に取り込みたくはない。
(仕方がないですね……)
 彼女は手っ取り早く、身近からローザミスティカを手に入れる方法を思いついた。
「そういえば、ジュン」
「ん?」
「雛苺はトモエの家に行って、しばらく帰ってこないらしいです」









396 :カオス・メイデン:2006/04/19(水) 03:15:50 ID:qIc3IGdb
あっ、書き忘れてた。


    鬱注意

397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 03:19:16 ID:psyTDto4
翠・・・

398 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/19(水) 03:36:16 ID:JlHK4bFe
おいおい、殺すなら徹底的に潰そうぜ

399 :僕犯人知ってます。:2006/04/19(水) 18:37:05 ID:Z76MHB2e
カオスさん復活かー
なんか嬉しいなw

400 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/19(水) 23:29:46 ID:QD1Fwu0j
カオス氏きたーー!

401 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 01:57:36 ID:SixDrlpP
>>396
書くの遅ええぇぇぇぇぇぇ!!w

いや、なかなかダークで良かったです。

402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 02:00:25 ID:kKXmqUWd
やりようによってはもっと屈辱的なことできたと思うのは俺だけ?
なんか煮え切らない。

403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 19:59:35 ID:y0+a0V5U
虐待スレではないんだしそこまで過剰な虐待にこだわらなくても
どっちかっていうとただの鬱話って分類だろうしな

404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 20:22:07 ID:vvC6sdAm
真紅達がスタンド使いになる話が見たい。
ジュンが通販でスタンドの矢を買ったとかそんな設定で

405 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/20(木) 23:37:19 ID:ZavDCDhJ
カオス氏はうちの嫁。

406 :カオス・メイデン:2006/04/21(金) 00:25:27 ID:44lRf+21
>>397->>405

屋上
抱擁


>>402
HAHAHA!ヘィ、ブラザー!
何も言わなくていいぜ!お前の言いたいことはよく分かるぜ!
ってことであの話の後日談ってことで、翠に屈辱を与えるぜ!

http://kanaria.ddo.jp/rozen_upload2/rozen2597.jpg

p.sこれ描いてるとき、鉛筆が一本折れたんで80円送金ヨロ。

407 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/21(金) 00:26:22 ID:As0J/MpZ
ヘッヘッヘ、虐待スレ荒らされてやがるぜ!
この雰囲気じゃあそこに投下しても意味なさそうだからここはいっちょ!

蒼星石虐待でも書くぜい!

408 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 01:15:24 ID:4UIWVTBc
久々のデュード期待

409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 02:26:33 ID:16w6EyuW
>>406
鉛筆折れたってどんだけ筆圧強いんだよ!

410 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/21(金) 02:33:54 ID:As0J/MpZ
きましたきました!デュード様の蒼星石虐待ィ!
ちなみに今回の蒼星石はアニメ版だよ!

デュードの家、トレーラーハウスから喧しい騒音が聞こえてくる。
「どうだぁ?蒼星石ぃ」
蒼星石は天井から吊るされた鎖に縛られ動くことが出来ないでいた。
「うぅ、こんなことをしてどうするつもりだ!」
「テメエの生意気な姉じゃ飽きちまってさ。次は従順なやつをブチのめそうと思ってな。ほら、俺って何も出来ないクズ殺すの得意だし」
「僕を殺すつもりなのか!」
デュードからは返事は返ってこない。代わりに薄気味悪い笑みを浮かべた。
その表情から、彼は明らかに自分を殺すつもりだというのが理解できた。
「っく!レンピカ!」
人工精霊の名を呼ぶが現れる気配は無い。
「レンピカ?」
「ああ、あの奇妙な光ね。あれ土の中に埋めたから」
「そんな!返してよ!」
「うるせえんだよカスが!」
困った顔をして強請る蒼星石。そんな顔を見ると無性にイライラするデュードであった。
「テメエの姉が俺様からどんな仕打ちを受けたのか知ってるだろ?それを今から体で覚えさせてやるぜ!」
すかさず釘バットを取り出し、翠星石の腹に一発ブチかます。
「っげあ!」
さらにバットを構え
「まだ真で捉えてないぜ!俺様のバッティングはタイ・カッブ並のミートと!」
衝撃で声も出ない蒼星石の顔面に向かってバットの真芯でインパクト。
「ベーブ・ルース並のパワーがあるんだぜ!」
バットで叩きつけられ鈍い音がすると、インパクト時の衝撃で鎖が引き千切れ、蒼星石は壁に吹っ飛んで叩きつけれた。
デュードはバッドの先を蒼星石に突きつけ、ベーブ・ルースのホームラン宣言のような構えをした。
「ナーイスバッティーング!こいつは飛んだぜ!」
「もう、止めてよ・・・」
苦しそうな顔をして助けを請う蒼星石のその顔を見ると、余計に壊したくてたまらないという衝動に駆り立てられるデュード。
「そんな顔するなよ。余計に殴りたくなっちゃうぜ!」
横たわる蒼星石に向かって釘バットで殴打しまくる。
蒼星石は小さな悲鳴を上げながら、必死に耐えた。

411 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 02:55:39 ID:0s1aRtbD
また書きながら貼ってるのかよ

412 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/21(金) 03:03:55 ID:As0J/MpZ
十分経ってもデュードの執拗な暴力行為は止まらない。
「ヘッヘッヘ!こいつはすげえ楽しいぜ!」
容赦ないバットでの攻撃は、蒼星石の体を壊していく。
顔面は何度も叩かれ、右目が飛び出しかけている。
「はあはあ、少し疲れたな。休憩だ。パイプ吸わなくちゃ」
デュードは腰を下ろし、パイプを吹かして一服する。
「ふう、労働の後のこいつはたまんねぇぜ」
デュードが気持ちよさそうな顔をする一方で、蒼星石は体を痙攣させながら飛び出しかけた右目でデュードの方を見ていた。
「どうして・・・こんな酷いことを・・・」
「ああ?気持ち悪ぃんだよそんな目玉出しやがって。引っ込めろ!」
デュードは蒼星石の飛び出した右目に向かってキックした。
彼女の目玉は奥へ引っ込むと同時にグシャリと音を立てて潰れた。
「あああぁぁぁぁああ!目がぁ!目が痛いよぉおおお!!!」
「片目だけじゃ不似合いだ。両目とも潰さないとな」
デュードは蒼星石の目の前でコンクリートハンマーの刃先を回転して見せた。
「嫌だ!やめてよ!そんなのを入れられたら潰れちゃうよ!」
そこでデュードは、少し悩んだ。
このまま両目とも潰すのもつまらねえな。うーん、よしあれを見せてやるか。
「それもそうだな。とりあえずこいつは何だと思う?」
デュードが持ち出したのはローゼンメイデンのドールが眠るものと全く同じ鞄。
「それは!僕達の眠る鞄!どうするつもりなんだ!」
「聞いて驚くなよ?こいつの中では翠星石が眠っている。ぐっすりと夢を見ているところだ。さて俺はこいつをどうすると思う?」
鞄を置くと、デュードは日本刀を振り上げ、今にも鞄を真っ二つに切り捨てようとしていた。
「待って!そんなことやめてよ!どうして翠星石が!」
「さあな。だがこいつではいろいろと遊ばせて貰ったぜ。起き上がれないほどブチのめしたり、バラしたり、陵辱したり・・・」
「やめて!そんな話聞きたくない!」
「ほう。それじゃ本題に入ろうか。お前の答えようによってはこいつをしばらく生かしてやってもいい」
「本当?」
「まだ話の途中だろうが!口答えすんな!」
デュードは蒼星石の腹に蹴りを入れた。
「その方法ってのは、お前が死んで翠星石が死ぬか、その逆かだ。さあ選べよ。時間は三十秒だ」
あまりに極端な選択権。蒼星石は即座に答えを出すことができなかった。
「そんな・・・条件が悪すぎる・・・」
「いいか?お前に与えられるのは俺が下したことから選ぶことだけだ。それ以外に意思表示をする権限はねえ。そんな価値のあるやつはここにはいねえんだよ」
翠星石のことも大事だが、自分を先に殺せとは言えない。
ならばなんとかこの状況を打破しなければ・・・そう考えるが、自分よりも数倍頭のキレるデュードから逃れる良い案はどうやっても思いつかない。
考えれば考えるほど短い時間は過ぎていく。蒼星石の頭は破裂しそうだった。
「タイムアウト!じゃあ翠星石は殺すぜ!」
デュードは刀を振り上げる。
「あ!待って!やめて!やっぱり僕を!」
だがもう遅かった。刀は振り下ろされ、翠星石は鞄ごと真っ二つにされた。
「うわあああああ!!!翠星石ぃ!」
目の前で蒼星石を真っ二つにされ、放心状態になった蒼星石にデュードは一通の手紙を見せた。
「こいつはたびたびお前に対して手紙を書いていたみたいだぜ」
「す、翠星石が?」
「ああ。だがテメエみたいなゴミクズには読ませる価値もねえ」
そう言ってデュードはその手紙を開封せずに破り捨てた。
「ひどい」
「言ったろ?てめえに決定権はねえ!すべては俺様が握ってるんだよ!」

413 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 14:23:02 ID:F0aLLJRS
>>404
ジュン「何々?数万年前に落下した隕石から作られた呪いの矢・・・・。」
   「いい・・・これは久々に大物の予感!買いだな」



承太郎「ジジイが念写した写真に写っている家と同じ・・・間違いない、矢はここにあるようだぜ。」



414 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 16:26:18 ID:g8SV3592
ふと呪いの人形デーポを思い出した…

415 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/21(金) 19:32:44 ID:F0aLLJRS
>>413 続き
その矢は、鈍いようで鋭く、軽いようで重く、淡いようで濃い。そんな『奇妙』な矢だった

真紅「ちょっとジュン!さっきから紅茶を注いで来いとあれほど・・・あら?その矢は・・・」
翠「さっきから何をやってるですか?くんくん探偵が始まるですよ?」
蒼「変わった箱に入っているね」
ジュン「通販で買ったんだ。知ってるのか?」
真紅「いえ、でもその矢尻に掘られている薔薇の彫刻・・・とても綺麗だわ」
ジュン「薔薇?そんな彫刻どこにも・・・何かおかしな物が掘られてはいるけど」
雛「あーっ!うにゅうの絵なのー!すごいのーっ」
翠「雛苺、ついに頭がおかしくなったですか?翠星石にはチビ人間そっくりなマヌケそうな男の絵が見えるですぅ」
蒼「僕には、色々な草花の彫刻に見えるよ」
ジュン「皆、まったく別の物が見えている・・・どういうことだ!?」
真紅「ジュン、ちょっとその矢を貸してみなさい!」
雛「雛も欲しいのーっ!」
翠「翠星石によこしやがれですぅ!」
蒼「危ないよ、みんな!あっ・・・」
矢はまるで鰻のようにジュンの手をすり抜けると、真紅の唇を軽くかすめ床に刺さった。
真紅「痛っ」
ジュン「おい!大丈夫か!?」
真紅「ええ・・・このくらいの傷ならホーリエで・・・ホーリエ!」
・・・
翠「ホーリエが」
蒼「いない?」
雛「なの」
真紅「ちょっとホーリエ!?どこなの、返事をしなさい」
「ここです真紅様。」
机には真紅より2まわりは小さいであろう少女が、PCのマウスの上にちょこんと座っていた。
ジュン「お前は・・・誰・・・だ?」
ホーリエ「私はホーリエ。真紅様にお仕えする人工精霊。いえ・・・今は霊波紋と言ったほうがいいでしょうか」

つまんね。今度こそ完

416 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/21(金) 23:38:19 ID:As0J/MpZ
>>412
「あっはっはははっははは!死ねやコラァ!オラアァ!」
蒼星石の体をスレッジで殴り、潰していく。
両手両足は完全に潰された。
「最後はヘッドショット!」
そして最後に頭を潰し彼の仕事は終わった

The End

417 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 00:35:04 ID:G7Ij14cl
その5行を書くために20時間かけたというのかデュード

418 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 10:14:59 ID:EuUDzh8E
>>415
さりげなく翠に萌えた

419 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/22(土) 21:52:13 ID:G7Ij14cl
>>415
でも続きは見たい

420 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/22(土) 23:03:54 ID:X0hFeGAH
「デュードさん、あなたに人形虐待の疑いで逮捕状が出ています。連行願います。」
警察がこんな田舎に何のようだと話を聞いてみれば、人形虐待などという疑わしい犯罪を犯したという理由での逮捕通告だった。
「はあ?ちょっと待て、人形虐待で逮捕なんていつの間に法律改正したんだ?俺が寝てる間にどれだけ時間が経っちまったか知らねえが、エイプリルフールはとっくに過ぎてるんだし嘘もほどほどにしとけよ」
デュードはジョーク混じりにからかってみたが、警官は表情一つ変える気配は無い。
「嘘ではありません。とにかく来てください」
警官はデュードの腕を掴み、無理矢理家から引きずり出そうとした。
「おい!ナニ握ったきたねえ手で俺の腕に触れるんじゃねえ!」
怒ったデュードは警官の腕をマシエトで叩き切った。
警官は悲鳴を上げて倒れこみ、切断された腕を押さえてひいひい言っている。
そこへ追い討ちをかけるようにデュードは彼の首を切断し、蹴り飛ばした。
「一丁あがりぃ!今日は殺すにはいい日だぜ。おっと、死体焼却も忘れないようにしねえとな」
死体を家の裏に蹴りながら運んでいき、ガソリンを振り撒き、火の着いたマッチを投下。
鮮やかな色の炎を上げて燃え上がる。
「こいつはいい焼肉だぜ。へっへっへ」
燃え上がる死体を見て気分が高まっている時、翠星石は家の隅からそれをこっそり覗いていた。
「っち。ですぅ」
翠星石の舌打ちにデュードの敏感な耳は気づいた。
「あん?おいクズ!出てきやがれ!」
デュードの怒鳴り声に驚いた翠星石はすぐに家の中へ駆け込もうとするが、長いスカートに躓き転んでしまった。
「いたた・・・挫いてしまったですぅ」
そこへデュードの迫る足音。
翠星石が振り返ればそこには彼がマシエトを持って立っていた。
「俺様に対して舌打ちするとはいい度胸じゃねえか。何企んでやがったのか知らねえが、吐くまでジワジワと甚振らせてもらうぜ」
翠星石はデュードの脅しに対して屈することなく、彼を睨み返した。
「なんだその態度は?自分の立場を理解してないようだな!」デュードは翠星石の腹に回し蹴りを喰らわせた。
「げふぉ!」翠星石は木に叩きつけられ、デュードの足と挟まれた状態になった。
「こ、こんなことをしてタダじゃ済まさんですよ・・・デュード」と苦し紛れに翠星石は言った。
「強情なクズだな。なら仕方ねえ。とは言っても最初からこうするシナリオだったけど」
笑いながらデュードは言った。
デュードは翠星石の体を持ち上げ、ロープで胴体と手を縛った。
「な、何をするつもりですか!さっさと解くですぅ!」
「今のてめえはただのクズだ。意見する権利なんてないぜ」
その言葉に翠星石はカチンと来た
「何様のつもりですかぁ?さっさと解いてこんなことはやめやがれですぅ!」
「るせえな!偉そうに吠えるんじゃねえ!」
グダグダと五月蝿い翠星石にキレたデュードは、彼女の顎に蹴り上げた。
翠星石は勢いよく中で三六〇度回転し、頭から落下した。

421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 01:05:10 ID:xghLeW/X
デュードおもろいよ。さっき読んだしぐさわけーいち
の作品よりも笑えるや。

422 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 02:10:55 ID:q9MiGU90
>>415 又続き書いてみる。SSなんて書いたこと無いからつまらなかったらごめん
よかったら誰か続き書いてくれ

話は少し飛んで3日後・・・
のり「ジュン君、真紅ちゃんの様子はどうだった?」
ジュン「あぁ、熱も下がったし昨日よりだいぶ良くなったみたいだ」
蒼「そう、よかった・・・あのあと急に倒れたからびっくりしたよ」
のり「それと・・・ホーリエちゃんも心配よぉ、もう3日も真紅ちゃんに付きっきりで看病してるんだもの」
ジュン「ああ・・・」
承太郎「さて、話を戻そうか。スタンドについての説明はだいたいは理解できたはずだ」
身の丈5尺はありそうな大男が窮屈そうにイスに座っている、ドール達と対比するとまるでアリと人間だ。
雛「うゆ〜、難しすぎてわかんないのぉ・・・」
翠「翠星石にも何がなんだかさっぱりですぅ・・・」
ジュン「いまでもまだ信じられないけどな・・・あんな物が存在するなんて」
承太郎「やれやれ、俺には生きる人形のほうがよっぽど信じがたいんだが」
ジュン「そして、あの矢がその『スタンド』を生み出す力を持っている、か」
承太郎「うむ、あの矢は数あるスタンドの矢の中でも特別でな、ウツボカズラと言う植物を知っているか?」
蒼「ウツボカズラ・・・ウツボカズラ科の多年生の食虫直物、葉の先端に瓶形の袋を下垂、中に消化液を貯え、口元から蜜を分泌することで虫を誘い出し、液中に落ちた昆虫などを捕食する(参考:広辞苑)」

承太郎「そう、まさしくあの矢はそれだ。相手が最も興味や好意を持っているものを矢尻に幻覚として映し出し、近付いた者から攻撃(捕食)する。」
ジュン「なるほど、どうりで皆見えてるものが違うわけだ」
雛「雛にはうにゅうが見えたのー!」
翠「・・・・・」
ジュン「翠星石は何が見えていたんだっ・・」
ガブッ
ジュン「痛ってえ・・・・いきなり何すんだこの性悪人形〜ッ」
翠「う、うるせーです!翠星石はチ、チビ人間になんかには鼻っから興味なんて無いのです!」
蒼「でも、僕ならおじいさんや翠星石、真紅ならくんくん探偵やジュン君が見えていてもおかしくないはずじゃあ?」
承太郎「奴は賢い。おそらくは古びた矢にそんな物が掘られていたら君たち2人は違和感を感じると思ったんだろうな」
「そして、刺された者の大多数は死に、生き残った者には力を与える。しかし、どうして刺されていない君たちにもスタンド能力が発現したかは分からん」
蒼「きっと・・・ローザミスティカが関係しているんだと思う。あれは元々7つで1つの物。1つのローザミスティカに何らかの影響が及ばされれば、他のドール達もその影響を受ける。そして、水銀灯達もおそらく・・・」
ジュン「そ、そうか!すごいぞ蒼星石」
雛「蒼星石あたまいいのーっ!くんくん探偵みたいなの」
翠「さっすがは翠星石の妹、翠も鼻が高いですぅ」
蒼「て、照れるなぁ・・・」
蒼星石は直感で理解した。この力はいままで以上に辛い戦いを引き起こす物になるだろうと。
ウツボカズラ(学名 Nepenthes )の語原はギリシャ語でne(無い)penthos(憂い)から由来する。
蒼「(憂いを消す、か。たとえ甘い誘惑と判っていてもこの憂いが消しされるなら僕は・・・。)」

423 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/23(日) 02:56:33 ID:iu2/QKQR
>>420
「ぎゃう!」と声を上げて落下する翠星石。
「中身が空っぽだから軽い軽い。宙返りも楽勝だぜ」
「な!さっきから失礼なこと言い過ぎじゃないですかぁ!?」
翠星石は顔を真っ赤にして怒った。
 デュードは翠星石を蹴り倒し、踏みつけにする。
「これでも俺は抑えてる方なんだぜ?心配しなくても安楽死なら任せとけ」
「うう、早くその足をどけやがれですぅ」
「うるせえな。文句より悲鳴を聞かせろよ」
デュードはスタンガンを翠星石に喰らわせた。
「ぎゃあああぁぁぁあああ!や、ば、や゛め゛る゛で゛ずぅ゛」
翠星石の体には物凄い電流が流れている。人形とはいえ精神的には子供の彼女にこの苦痛が耐えられるはずがない。
「やめらねえな!こいつぁおもしれぇ!ヘッヘッヘ」
「そ、そ、ん、な!」
デュードに対して許しを請うことは火に油だ。彼のサディストな一面をより増幅させるだけである。
大声で笑いながらさらにスタンガンの電流を上げる。
「あがああぁぁぁあ@#$%”!‘”*#!!!!!!」
翠星石はあまりの苦しさに今まで以上に大きな悲鳴を上げる
「うひゃひゃひゃひゃ!いいぜぇ!もっと苦しめぇ!俺様がすべてだ!」デュードは狂ったような叫び声を上げた。
そしてようやく電流を止めた。
翠星石の体からは煙が上がっていた。
苦しそうに息を荒くし、口からは涎を垂らしながら、体をうずくめピクピクと痙攣している。
「きたねえな。それが薔薇乙女とやらかよ。ゲス以下だな」
「うぇ、っげほ。う、うるさいですぅ。こんなことをするお前が・・・」
デュードは瀕死の状態の彼女を髪の毛を掴み上げた。
「あ、や、痛いですぅ!離してですぅ!」
「ほらこれ銜えろ!」
デュードは翠星石の口を開かせ、太い木の枝を銜えさせた。
翠星石はすぐにそれを吐き出した。
「こんなもの銜えられるわけがないですぅ!」
途端にデュードから顔面に向かって釘バットで殴られる。
「へぶ!」
「さあもう一度銜えろ。落とすたびに痛みは増すぜ。ちなみに今のが『レベル1』だ」
デュードは木の枝を拾い上げ、もう一度翠星石に銜えさせる。
「さあ、我が怒りを受け取れ!」と意味の分からないことを叫び、正座させた翠星石の背中に釘バットで殴りつける。
「ぎゃあん!」
翠星石は痛みに耐えられず、またもや木の枝を落としてしまった。
「落としたな?次はレベル10だ!」
先程は片手だけだったが、今度は両手でバットを握り、腰のひねりを利かせ、翠星石の頭に向かってジャストミートでインパクトした。
「あぁん!あ、頭がガンガンするですぅ!」
「いいぜぇ!その叫び声、ゾクゾクするぜ。レベルなんて関係ねえ!もっとだ!もっとその悲鳴を聞かせろ!」
もはや彼に正常な意識は残っていない。手順など関係なく、自分の欲に流されるがままに、翠星石を殴る。それしか頭になかった。
釘バットを振り上げ、翠星石を殴りまくる。
それは激しいもので、一振/秒で五分間、つまり三百回にも及んだ。
翠星石は服はボロボロ、体も動かせないほど殴られ、傷だらけだった。
デュードはその場に座り込み、それを不満げに観察した。
「パっとしねえな。いまいち芸術的センスが感じられねえ」
 翠星石の縄を解いてやり、今度は腕だけを縛り、縄を木に繋いだ。
「お、やっと目を覚ましたか」
その言葉通り、翠星石は目を覚ました。
「こ、今度は何を?お願いですからやめてくださいですぅ。もう耐えられない・・・うぅぅ、ぐすん」
翠星石は大粒の涙を流し、声は震えていた。
「嫌だね。これからが本番だぜ。俺様が福祉改革を行ってやろうってのによ」デュードの答えは非情だ。
どうやら翠星石には過酷な陵辱的な仕打ちが待っているようだ。
「そんなぁ・・・嫌ですぅ!翠星石が、翠星石が何をしたという言うんですかぁ?」
「あぁ?知るかよんなもん。朝からサイコな気分だからな。何も感じねえ」
デュードには何を言っても通じない。翠星石は絶望的な状況に置かれたと理解すると、また涙が溢れてきた。
「ハッハッハァ!もっと泣いてくれよ!その苦しみを露にする行動がたまらねえ!ますますブチ壊してやりたくなってくるぜ!もっと酷いやり方でなあ!」

424 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 13:18:49 ID:CGhRduv1
>>422
身長5尺の承太郎...ジュンと同じくらいしかねーぞ?1尺=約30cmかそこらだろ?
せめて6尺ねーとなw

425 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 17:32:32 ID:q9MiGU90
>>424
悪い、素で1尺=40cmくらいかと思ってたw

426 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/23(日) 17:42:44 ID:KVTGBYtA
 ところでデュード、360度回転したら普通に着地するんでないの?
それとも翠星石は逆さまに持ち上げられてたのか?

427 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/23(日) 19:18:32 ID:iu2/QKQR
ああ、そいつは180度のミスだよ
他にもミスはあるが、わかってるだろうからあえて知らせないでおくぜ

428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/24(月) 09:19:14 ID:byw4VUyD
暫く見てなかったが、ついにカオスが戻ってきたのか。

429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 01:54:03 ID:ZmqATySh
蒼星石「アッー!」

430 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:29:00 ID:nz8sTJpH
俺は朝起きるとトイレに直行し、便座にドカリと座った
小便を出し始めると便座がじたばたと抵抗する
気にせず体勢を変えて大便も済ませた
朝から快便だ

バケツを手に取り水を流し、部屋を出ようとすると
便座がごちゃごちゃ喋りだす
「うえ・・げえっ・・げほっ、げほっ・・・
 ジュン・・・どうして翠星石にこんなことするのですか・・
 蒼星石・・真紅うぅ・・・・助けてですぅ・・・」
体中汚物まみれになってもまだ自分が便器だという自覚が無いのだ

「くそ臭い口で話すなよ。こっちはジャンク同然のお前を
 せっかく便器として再利用してやってるんだぞ。」
「マスター、ご飯ができたから早く来てー」
「今行くよ」

便器をブラシでぶん殴り、リビングへと向かった

「うう・・・蒼星石・・気付いて・・
 助けてですぅ・・・・うっうっ・・」

431 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:30:51 ID:nz8sTJpH
何者かの手で両目を盗られてしまった雛苺
かなりショックを受け、ずっと塞ぎこんでいる

「大丈夫か?ほらうにゅーあげるから元気出せよ」
「うう・・・245ありがとうなの〜あーん・・・」
俺は目の見えなくなった雛の口に泥饅頭を突っ込んだ
「ふあ?!ぺっぺっ!こ、これうにゅーじゃないのぉ!!
 245ひどいのー!!」
「ごめんよ。もしかしたら翠星石がすり替えたのかも知れないな
 ほら、今度は本物だから」
「うにゅ?ほんと?あーん・・・」
また懲りずに大口を開ける雛苺
目を失いジャンクになった人形なんてキン消しにも劣るのだ
俺はバールのような物を手にとった
それを見て真紅と翠星石は笑いを堪えている

「ほら・・・お食べ!!!」
バールのような物は雛の口から尻まで一気に貫通した
「ふあああああああああ?!!ひ、ひはいのおおおおおお!!
 たふけへ!!ひんふ〜こへとっへなのおおお!!」
真紅と翠星石は笑いながら歩み寄り
「まあ大変!翠星石手伝って!!これを抜くのよ!!」
「合点承知ですぅ!チビ苺今助けるのですぅ!」
「じゃあ俺がおさえるよ!二人で引っ張ってくれ!!」

雛の口から飛び出した柄の先を引っ張る
しかしかぎ状になってるほうが尻の方に来ているので抜けはしない
「ひいいいいいいいい!!ひはいのおおおおお!!やめへなのおお!!」
「なに言ってるの!早く抜かなければ大変だわ!!」
笑いながらさらに思い切り引っ張る二人
雛は涎を垂らしながら必死にもがいてる
俺たち三人が全て笑っているのにはもちろん気付かない

「あうあああああああ!!ひ、ひ、やめ・・・」
「もう一頑張りですよ、チビ苺!!」

ついにバールのような物が雛の口から抜ける
同時に雛の体の中身とローザミスティカも一緒に引っかかり
全てずるずると吐き出された
雛苺はごろりと床に転がり動かなくなる

「あらあら。でも目が無くなった時点でもうジャンクだったから
 問題はないわよね?」
「それはひどいよ真紅、この目だって後で返すつもりだったんだから」
そういうとポケットから雛の青い目を取り出しゴミ箱へ投げ入れた(了)

432 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:32:32 ID:nz8sTJpH
「うわーい、245登り245登り〜」
俺の頭の上で雛苺が叫んでいる
動き出した時、つい優しくしてやったのが失敗だった
今では懐きすぎて邪魔で仕方がない
俺は頭から雛を下ろし、クレヨンを持たすとPCを始めた

しばらくするとまたまとわり付き始めた
「雛お絵かきしたの〜、頑張ったのよ〜
 245見て〜、うにゅ〜」
あまりにもうるさいので仕方なく雛のほうを見ると
なんと俺の5年も愛用した鞄に落書きがされていた

小さい桃色と黄色の物体と大き目の黒い塊がくっついてる絵だ
頭の中でなにかがすっと冷たくなるような感覚がした

「上手だね〜もっとよく見せて〜」
「うん!えへへ・・・雛頑張ったの!!
 あのねあのね、こっちが雛でこっちが・・・」
鞄を持って近づいてきた雛苺を思い切り蹴り飛ばした
壁まで吹っ飛びベッドの上に落ちる

「うあうーーーーーっ!い、いたいのー・・・
 雛何も悪いことしてないのにひどいのー!!」
まだ減らず口を叩く雛苺を見ると
怒りが体中を駆け抜けていくのが分かった

ベッドの上の雛苺に飛び乗る
怯えというより、状況が分からないという目で見てくる

必死に逃げようとする雛の手足を関節技の要領でへし折る
「ひあっ?!や、やめ・・あうああーーーーーーー!!
 痛いの、痛いの、真紅、あっいやーーーーっ!!・・・うっううええ・・」

泣き出す雛の目の前で、外した手足をさらにちょっぷで叩き割った
あまりのショックに目を丸くして硬直している

433 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:39:22 ID:nz8sTJpH
「ひ、雛のお手てが・・・足が・・・・」
がくがくと震え始める雛苺
涙と鼻水が滝のように流れ出て、ひどく滑稽な有様だ

「よくも落書きしてくれたな。この罪の重さを理解してもらおうか?」
俺は工具箱からはんだごてを取り出した
こてを服の上からあてたままコンセントに挿しこみ電源を入れる
雛苺はこの道具が何かも分からず泣き続けている

「うっうう・・ぐすぐす・・・・・・・うぁ?あ、熱いの
 これ離して、離して245!!ああ!熱い、熱いのぉ!!」
やっと気付くがもちろん離すつもりはない
ゆっくりとそれを動かし雛に”落書き”を始める
「ひぎ?!ああああああうああああっ!!熱い!!
 ひいっ、いいいあああああ!!止めてぇ!!止めてなのおおおおお!!
 ふああああああああああああ!!!」

もがくが手足もなく、俺が上からまたがっているからもちろん逃げられない
こげくさい匂いが部屋に充満する
雛の首から腹にかけて大きくTOTOという文字が刻み込まれた
さらに頬をかなづちで叩き潰し口を開きっぱなしにする
「お前は今日から便器だ!社会に役立つ役目ができてよかったな!!」

涙と鼻水だけでもひどかったのにさらに涎で雛の顔はびしょびしょだった
まるで水洗トイレだ
「ひほいほ・・・ひんふ、ひんふ〜!!はふへへなお〜・・・ひんふ・・」

秋葉原のあるショップのトイレに雛を置いてもらうことになった
お店の人から大好評だとよく連絡が来る
人の役に立てて雛苺も、ローゼンも本望だろう(了)

434 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:42:24 ID:nz8sTJpH
俺がエウレカセブンを見ていると
雛苺が頭にいきなり登ってきた
「うにゅ〜雛暇なの〜遊んで欲しいの〜!」

せっかくいい場面だったのにこのくそブリッコのせいでぶち壊しだ!!
ぶち切れた俺は雛を頭から引き剥がし、思い切り床に叩きつけた
「ひゃんっ!!いきなり酷いの〜ふえっ・・・」

四つんばいで泣きじゃくる雛を踏みつけて短い両手足を
こいつが入ってた鞄でぐちゃぐちゃにつぶした
「いやっきゃああああああああああああっっ!!痛い、痛いのぉ〜〜〜〜!!
 グスッグスッ・・・雛これじゃ動けないの・・えっえっ・・・」

うるさい雛の口を俺の物で塞いでやり
一気に喉の奥まで突っ込んでピストンする
狭いが、中の感じも本物のようで下手なオナホールより具合が良い
ボロボロ泣きながらこっちを見上げ、体をくねくねさせている
この格好はもう気高い薔薇乙女などではなく、ただのロリダッチワイフだ
「ぐえっ・・・ぐっ・・うう〜・・・んぎゅ〜〜〜〜〜!!」

絶頂が来ると抜いて顔全体に精をぶっかけた
さらに小便も頭からかけ、雛の顔を真っ白になった
「ゲホッゲホッ・・ううぇっ・・・き、汚くて変な匂いがするの〜
 ど、どうして・・・びえ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・」

うるさく泣きじゃくる雛にさるぐつわをはめた
この人形はこれからダッチワイフとして使うことにする
しかしこのままでは汚いので洗濯機にいれて洗っておこう
「うう、出してぇ!出してなの〜!!ふあっ!水が出てきたの!!
 お、溺れちゃうの!!出してぇ!出しっひゃゴボゴボ・たすっ・・ゴブ・・・」

人形だから溺死はしないだろう
俺は椅子に座るとまたエウレカを見直し始めた

やべえwwアネモネカワイスwwwww(了)

435 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:43:17 ID:nz8sTJpH
俺が天てれドラマの名作魔界探偵を見ていると
ふとあのダッチワイフが言っていた、ローザなんとかの事を思い出した
もしかしたらそれを使えばどの人形にも
命を吹き込めるのではと軽い好奇心が沸いたのだ

俺は部屋で”干してある”雛苺のところへ行く
うっとおしい巻き髪を洗濯バサミではさんでぶらぶらと宙吊りにしておいた
部屋に入ると人形は俺に気付き、すぐに泣き出した
「いやあああああっ!!雛何も悪い事してないのぉ〜
 いじめないでなの〜!!」
「うっせ!!今からお前のローザ何とか?ってもの取り出すから。
 暴れんなよ。」

つかんで一気におろすと毛が挟まって何本か抜けたようだ
「きゃあああああああっ!い、いいい痛いの〜
 雛の髪が抜けちゃったの〜・・・うう・・ひどいのぉ・・・」
どんな物か、どこに入ってるのかも分からないのだから
慎重に全身を砕いて探し出すしかないだろう
俺は準備しておいたかなづちを取り出した
とりあえず入っている可能性が少なそうな手足を粉々にする

「そ、それでどうするつもりなの〜?やめっひぎぃ!!!
 いやなのギャウッ!!ぎっあっあっひあーーーーーー・・・・
 な、無くなっちゃのぉ・・・・・」
案の定手足には入ってなかったようだ
次は胴体に移る

436 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 20:46:28 ID:nz8sTJpH
胴体部は大きいパーツが三つからできているらしい
それを全てバラバラにして中を探そう
幼児用のドレスと下着を一気に剥ぎ取り全裸にした
「ふあっ!雛のお洋服が〜!!
 世界に一個しかないお父様がつくっ・・・」
「こんなボロ布でピーピーわめくなよ!!」
足で頭を踏みつけて口を塞ぐ

そして踏んづけたまま腰の部分を引っ張った
「んぐ?!ぐっ、ぷはぁっ痛い!!痛いのぉぉ!!
 あああああああああ!!と、取れちゃうのぉおおおお!!!
 ・・・・・・っ!!!!???」

勢いよく腰の部分が外れた
しかし中は空洞で、ここにも入ってないようだった
胴体のほうも空洞なら無造作に壊しても平気だろう
俺はおおづちを持ち出す
雛苺は傷みとショックで震えていたが、しばらくするとこちらに気付いた

「ひ、雛を・・・ジャンクに・・するの?
 なんで、なんでなのぉ!!真紅ぅたすけ」




数日後俺のうちに小包が届いた
1分の1スケール綾波レイを買ってしまったのだ

俺は雛苺のロー?なんとかを握り締めながら小包を開け始めた(了)


437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 22:24:55 ID:wM5aKXcW
・・・・・・・・

438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 22:34:36 ID:uAihhzHB
こぴぺ???

439 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/25(火) 22:37:53 ID:hEOloNQ+
名作だッッッ!!

440 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 00:58:12 ID:h4vQ1uov
コピペかよ

441 :カオス・メイデン:2006/04/26(水) 01:52:44 ID:AQWlGgbT
>>311の続き

扉が開かれたと同時に、二つの影が歩み出てきた。
先に雛苺、続いて彼女に手を引かれた巴がよろめきながらでてくる。
彼女達を最初に迎えたのは周囲に広がる非現実的な光景。
そこはまるで、子供の妄想を具現化したかのようなメルヘンチックな世界だった。
「ここが……nのフィールド……」
「ねっ、とってもステキでしょう? ここにはたくさんステキなものがあるのよ!」
 雛苺は嬉々としながら床に置かれた大きなテディベアを抱え上げると、いまだ目を瞬かせている巴に差し出した。
「見て、トモエ! 可愛い熊さん!」
 テディベアの丸く愛らしい瞳が巴の顔を見上げた。
最初は戸惑っていたトモエも、テディベアの横から満面の笑顔で覗き込んでいる雛苺に、やがて口元が綻ぶ。
「うん、可愛い熊さんだね」
「この子、トモエにあげるの!」
「私に?」
 雛苺は小さく頷く。
「雛達、二人きりだけじゃ淋しいもの。 だから、この子が雛達の新しいお友達!」
「新しい、友達……」
 呟いて、巴はテディベアを見つめる。
もともと彼女には友人と呼べるべき者は少なく、彼女自身もあまり他者と関わりを持つことを好まなかった。
それゆえこの少々変わった新しい友達に喜んで良いのか反応に困った。
「トモエも淋しかったんでしょう?」
 突然の問いに、巴の思考は遮られた。
雛苺に目を向けると、彼女は独りでテディベアの腕を上下に動かしている。そんな彼女の顔にはどこか暗い影が落ちていた。


442 :カオス・メイデン:2006/04/26(水) 01:54:39 ID:AQWlGgbT
「雛もね、ずっとずっと一人だったからわかるのよ。 一人きりなのは、とても怖くてつらいことだものね」
 一呼吸したあと、再度テディベアをトモエの前に差し出した。
「だけどもう心配しないで。 もしも雛がいなくなっても、この子はずっとトモエのお友達だから淋しがらないで」
 雛苺は首を傾けて笑う。それが無理に作られた笑みなのは容易に見抜くことができる。
巴に彼女の心情は察することはできない。それはとても複雑な事情なのだろうから。
「ありがとう、雛苺」
 テディベアを受け取り、短い感謝の言葉を口にした。
「でも、あなたを一人にはしない。 私も何処にもいかない」
「えっ……?」
 雛苺は目を見開いた。その目には微かな不安が映りこんでいる。
これ以上話し続けるべきか少し躊躇ったが、それでも話を続けてみた。
「だから、そんなに気を張らなくてもいいの。 あなたはもう独りではないのだから」
「……嘘よ」
「嘘じゃないよ」
「Non!!」
 雛苺は声を張り上げ、首を横に振った。
彼女が大声をあげたのは、怒ったからではない。大きな声を出さなければ、顔が悲しみと涙で歪んでしまいそうだったからだ。
もう泣かない。泣いても無駄だから。それは孤独に苛まれた鞄の中で悟ったこと。


443 :カオス・メイデン:2006/04/26(水) 01:57:33 ID:AQWlGgbT
「嘘よ! 嘘なのよ! きっとトモエも、最後は私を置いて行ってしまうのでしょう!?」
「いいえ、あなたを一人置いていったりはしないわ」
「嘘よ! 嘘よ! 嘘よ! ぜったいに、嘘に違いないんだからッ! ぜったいに……嘘に……」
 そこまで言って、すぐに下を向いて黙ってしまった雛苺の後頭部を、巴は優しげに見下ろした。
これほど自分の本心を向きだしたのは、久しぶりだったのだろう。雛苺は肩を上下させ、自らのドレスの裾を握り締めている。
そんな彼女の突然の激昂に、巴はそう驚きはしなかった。彼女は俯いている雛苺の頭を軽く撫でてやる。
「私はずっと雛苺の友達だよ。 これからも、ずっと」
 巴の言葉が静かに流れて行った。
お互いに数十秒ほど黙って向かい合っていたが、やがてゆっくりと雛苺が口を開く。
「……本当?」
 巴は微笑んで答える。
「ええ。 私と雛苺……いえ、この子も――」
 小さな風切り音がした。
目の前の雛苺に意識を集中していた巴は、手の中のテディベアに起きた異変に気づくのが遅れてしまった。
視界を覆ったのは、いくつもの白い綿が優雅に舞う光景だった。すでに抱えているテディベアの首にはついてあるはずのものがなく、ただ無残に綿が飛び出している。
現状が理解できず、巴は困惑を隠せずにいた。雛苺に目を向けると、何故か険しい顔つきで自分の肩越しに何か見つめている。それにつられるよう、巴も視線を後方へと向けた。


444 :カオス・メイデン:2006/04/26(水) 01:59:46 ID:AQWlGgbT
その先に、見覚えのある少年と、見たこともない少女がいた。
「あ……」
 思わず声を漏らした巴が、二、三歩後退する。
「久しぶりだな、柏葉」
 彼が誰かを巴は知っている。だが、その事実を受け入れるには時間を要した。
「まさか同級生がミーディアムだったなんて……正直驚いたよ」
 陰鬱とした笑み浮かべ、眼鏡越しにこちらを睨みつけてくる。
憎悪に満ちた光を宿したその鋭い目は、彼があの時、最後にクラスメイト達にみせたものと似ていた。
巴は首のないテディベアを強く握り締めながら、恐る恐る彼に尋ねた。


「桜田……くん……?」


彼は、答えなかった。



つづく

445 :僕犯人知ってます。:2006/04/26(水) 19:10:56 ID:PDLRWOgt
久しぶりの登場。
高校結構きついなorz
帰ったらそのままスリープ。
SSを書く気力がない・・・・
ゴールデンウィークにでも書かせていただきます。
話は変わるけど
ローゼンメイデンドゥエルヴァルツァをゲーット。
一日早いが全然OK
早速プレイしてきます。

446 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 19:13:52 ID:T9WDB+uh
ここは日記帳じゃry

447 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 20:05:48 ID:KZs9R2I3
>>438>>440
俺書いたのだけど、最近までこっちの存在知らなかったから貼った
うざかったらゴメソ

448 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/26(水) 23:46:36 ID:T9WDB+uh
>>447
書いた本人でも、コピペするならそう言ってから貼るか、誘導するかした方がいいと思うよ。
どっちも見ている人には只の愉快犯に見えてスルーされるから。

449 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 00:03:42 ID:KZs9R2I3
>>448
おk、今度からそうするわ

450 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 00:23:26 ID:cd72mcEy
【現代科学に】ローザミスティカ作ろうぜ!【不可能なし!】
http://science4.2ch.net/test/read.cgi/material/1122222340/

おまいらも手伝え

451 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 00:58:09 ID:lDfg4Deh
「100%勇気」のCD 77g
ドカベン        16冊
バファリン        4g
月の石          2g
銀様の腹         1g

以上、成分分析の結果より

452 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 03:44:21 ID:AAGR7Zrh
成分分析とか何が面白いのか全く分からん

453 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 15:41:59 ID:0Zm20wdb
卑屈な奴が多いスレだな

454 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 20:18:03 ID:wmNjJv7h
現代科学で作るつーたら

ローザミスティカ = AIマイクロチップ
だろうに。

455 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 22:51:17 ID:IPZEvHak
スクリプト行動しかできないっつうの

456 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 23:24:27 ID:y2YQau9x
虐待のほうに貼ったSSこっちにも

「ジュム、通販ばっかりしてないで翠星石と遊ぶですぅ!
 そんな不健康な生活をしていたら早死に決定ですよ?」
なんてことは無い翠星石のいつもの減らず口だ
しかし通販で返品に失敗し機嫌の悪いジュムをキレさせるには十分すぎた

「あ?!うるせえ奴だな!!お前のせいで返品失敗したんだよ!!」
「なっ・・八つ当たりは止めるですぅ!運動不足だからそんなに
 イライラするですよ!だから翠星石と・・・
話の途中でジュムは椅子から立ち上がり、翠を蹴り飛ばした

「うう・・・な、何するですかぁ?」
「運動不足の解消に遊んでやるよ!!」
鞄を持ち上げ、翠の手足に何度も叩きつける
「ひっ!!止めるですぅ!!んぎゃっ、止め・・・いやっ
 うぎゃ・・い、痛いです、ひあっぎゃうっ・・・ジュムやめ・・ぎゃっ」

必死に転がり逃げようとする翠に容赦なく何度も鞄を振りおろす
数分後には翠の手足の先はつぶれ、ほとんど歩けなくなっていた

「うう・・・どうして・・・?翠星石はジャンクになってしまったですぅ・・
 ジュムは翠星石をいらない子だと思っていたのですか・・・グスッ」
「今更気付いたのかよ、お前みたいな馬鹿はそれがお似合いさ
 いや、これじゃまだまだジャンクとは言えないな・・・」

ジュムはおもむろにバールのような物を取り出した
それを見ると翠は這って逃げようとする
その背中に容赦なくバールのような物を振り下ろした
「ぎゃあああああああああっ、あっ、ああっ・・・
 翠星石のドレスと髪が・・・・お、お父様が作ってくださったのに・・・」

かぎ状の先端に引掻かり、翠のドレスは一気に破れ、後ろ髪はまばらに抜けていた
さらに背中には穴が開き、体の内部が見えていた

「しばらくそのままにしていな。お風呂に入れてやるよ。」
にやりと笑って部屋を後にするジュム
翠星石は一人泣き喚いた

457 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 23:26:58 ID:y2YQau9x
「さあさあ、風呂の準備ができたよ」
笑顔でジュムが部屋に戻ってくる
翠はさっきと同じ姿勢でまだ泣いていた
「おら、降りろ!風呂の時間だろが!!」
ジュムは翠の髪をつかむと引きずりながら部屋をでて、階段を下りる

「ああああ離すですぅう!!これ以上何をする気ですか!!
 いや、いやですぅ!!い、痛!階段で引きづるなですぅ!!
 痛い、ぎゃ、ぎゃうっ・・ぎゃっ・・・あ、真紅!!」
翠は廊下の真紅に向かって助けを求める
しかし真紅は翠から目をそらすとリビングに入っていく

「そ、そんな・・・真紅う!!助けてですぅ!!ジャンクにされるですぅ!」
「うぜえんだよ。最初からお前はジャンクなんだよ。
 真紅も雛苺も、同情でお前に優しくしてやっていたんだよ、この失敗作が!
 おら、風呂に着いたぞ」

湯船の中は緑色の奇妙な物体でいっぱいだった
翠を持ち上げ、中を覗き込ませる
「な、なんですかあ、これはぁ!!気持ち悪いですぅ!!
 翠星石に似てるけど・・・臭いし変な鳴き声ですぅ!こんな物見せるなですぅ!」
「おいおい、これはお前のお仲間だぜ?
 実装石っていうんだよ。通販で買ったらどんどん増えて困ってたんだよ」
「な、もしかしてこの中に・・・いや!いやですぅ!!
 こんな気持ち悪い奴らの仲間なんかじゃないですぅううう!!!」
翠がひときわ大きな声を上げると実装石が一斉に翠を見上げた

「デスゥ・・・」
「ひっ・・見るなですぅ!!!」

その瞬間、ジュムは翠を湯船の中に落とした
落ちた翠に一気に実装石が涎を垂らしながら群がる

「いぎゃああああああああああああああああ!!
 く、来るな!!来るなですぅ!!!ひああああ臭いですぅうう
 気持ち悪いですぅうううう!!!ひ?!は、入ってくるですぅ!!
 やめ、うあ、ごほごほっ・・ジュム助け・・・ですぅ・・」

口と殴られて開いた穴から実装石が翠の中にどんどん侵入し、
翠がもがくたびに体中で実装石がつぶれる
翠はあまりの恐怖と、体の中で実装石がうごめく感触にもがき苦しんだ
「ひああああああああデスゥあああ!!
 出てけ出てけですぅ!!いぎいデスゥいい気持ち悪いですぅ!!
 助けデスゥて!!ジュム助けてデスゥですぅ!!
 いやあああデスゥああああデスゥああデスゥデスゥああああデスゥ!!」

実装石に埋もれて翠が完全に見えなくなったのを確認すると
大量の濃硝酸を湯船に一気に注いだ

「ふう。我が家のごみが一気に減ったぜ」
ジュムは風呂の栓を抜くと、換気扇をつけて、真紅の居るリビングへ向かった(了)

458 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 23:30:26 ID:y2YQau9x
長くてゴメソ

最近SS投下少ないと思ったんで

459 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/27(木) 23:31:44 ID:wmNjJv7h
ちょっとー、めぐちゃんのりちゃん、ともえちゃんじゅんくん、見てる?
もぉーっ、モニターを見てるみんなの事よぉ。
どうしてみんな虐待ばっかりする訳?虐待がそんなに楽しいの?
あー、もう信じられない!
いい事、虐待は罪なのよ、罪っていけない事なのよ、絶対ダメなんだからね!

460 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/04/28(金) 00:30:31 ID:ALN0ydOj
>>423
デュードはマシエトを取り出し、翠星石の足を撫でるように擦り付ける。
「いや・・・」
「こんな足必要ねえだろギャハハハ!」大笑いしながら翠星石の足を滅多切りにして、切断した。
彼女の太股から下は綺麗さっぱりなくなった。
「あ、あ、足が・・・感覚が・・・」
「そう慌てるなって。元通りにするのは簡単だ」
デュードは翠星石の足を拾い上げると、怯える翠星石の体を押さえて太股に足をくっつけ、一先ず位置を固定する。
「一体何をするつもりですか?」
「足を接合するんだよ。コレでな」
彼の手には釘打機が握られていた。
「こいつの威力はすげえぜ」
試しに隣に置かれたマネキンに向かって発射してみた。
マネキンのボディにはヒビが入り、その威力を見せつけた。
「そ、そんなもので翠星石の足を直すのですか?」
「心配無用だ。工事現場職人公認のマシンだぜ。それに俺の腕はマエストロ超えてるから」
などと意味不明なことを言いながら、固定された足に向かって釘打機の照準を合わせる。
「や、やめるですぅ!そんなものを打たれたら怪我するですぅ!」
暴れる翠星石をデュードは力で押さえ込む。
「おい!コラ!これより酷い状況なんてありゃしねえんだ。暴れるな!」
「嫌ですぅ!離せですぅ!」
「言うこと聞けコラァ!」
デュードはキレてしまった。
翠星石の腕を押さえつけると、釘打機を乱れ撃ちにする。
「あああぁぁああ!」
彼女の腕は床に串刺し状態になった。
「これで少しは大人しくなるだろ。さ、本番と行こうか」
そして固定した足を太股に密着させ、釘打機を乱射。
「ぎゃあああぁぁあああああ!」
「ふぅ、完了!」
翠星石の足は大量の釘に串刺しにされて接合された。
それこそまるで『ジャンク』と形容して良いような姿だ。
「せっかく直したんだ。歩いてみろよ」
デュードは翠星石の体を持ち上げようとする。
「あん?腕が引っ掛かってるじゃねえか。邪魔だ邪魔」
自分が打ち込んだ釘のせいで翠星石の腕が離れないので、マシエトで両腕を切断した。
「ううぐぅ、腕が!」
そして胴体を持ち上げ、立たせてみる。
が、翠星石はすぐに足から崩れてしまった。
「ダメですぅ。立てないですぅ」
「俺の何が間違ってるってんだ?さっさと立てよ。直してやったんだからよ」

461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 00:45:35 ID:xGpJXIUY
>>456
ジュム にワロタ

462 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 00:58:02 ID:dZaXBtbz
やっぱ、あんたのssは好きになれそうにない、

463 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 01:19:33 ID:pVmtNhCH
文末の、はなんだ。
まあ好き嫌いは誰にでもあるさ。

464 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/28(金) 08:50:28 ID:0enlGqeo
>>444
早くぅぅぅ続きぃぃぃい!!1
ジャムの過去に何があったのかってとこがポイントゥですね。
非常にワクテカ

465 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:08:25 ID:U6kZbf/U
人がいないけれど一本投下。
アニメが終了したのでアニメ主軸で書いてます。

466 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:09:21 ID:U6kZbf/U
「水銀燈・・・・水銀燈・・・何処・・・・水銀燈・・・」
一人の少女がうわ言を言っている。
上品そうな顔立ち、大雑把ながらも綺麗に揃えてある長い髪。年は15,6歳といったところか。
しかし、その少女の表情はゆがんでいて顔色は真っ青だ。
「水銀燈・・・・すいぎんとう・・・」
少女は同じ言葉を呟くが、周りには誰もいない。
あるのはただ静寂と闇だけだった。

Rozen Maiden  ‐狂界線‐



467 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:10:37 ID:U6kZbf/U
メグが集中治療室に運ばれた。
どうやら昨日の夜に様態が急変したらしい。
人間たちが話してるのを見てみる。今日と明日、明後日の3日間が山だそうだ。
「メグ・・・」
どうしてだろう、メグのことを考えると胸が痛くなる。
こんなことは今まで無かった。ミーディアムはこれまでに何人もいた。
だがこんな気持ちになるのはこれが初めてだ。
「メグ・・・ワタシはどうすればいいの・・・」
わからない、何故こんな気持ちに?
今まで通りアリスになるために行動すればいい。そう、お父様のために。
なのに今はまったく行動する気になれない。メグのことしか考えられないのだ。
メグ・・・どうすればここに戻ってきてくれるの?

「おやおや、大分困っているようですね」
「誰?」
声が聞こえた。
思わず聞き返すと、目の前の空間から紳士的な格好をしたウサギの姿をした者が現れた。

「・・・何の用かしら}
ワタシは聞く。
「いやー、アナタが大分困ってるようでしたのでね。アリスゲームに支障が出たのかと思いまして」
ウサギがワタシに対して嫌味を言うような言い方で聞いてくる。
「別に・・・困ってなんか無いわ。アリスゲームもきちんと実行するわ、お父様の為ですもの」
ワタシは出来るだけ平常心を保って直ぐに答えた。
だが声は明らかに甲高く、口調も少し早く、結果的にその質問には『はい』と答えているようなものだった。

468 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:12:17 ID:U6kZbf/U
「一つだけ方法があります」
ウサギは突然改まった口調になる。
「何のこと?」
ワタシは聞き返した。何のことかはわかっているのに。
彼はラプラスの魔、何処にでも現れる神出鬼没の存在。
おそらくさっきまでワタシのことを観察していたのだろう。

つまり彼はメグの事について言おうとしている。
「ローザミスティカ」
彼から意外な言葉が出てくる。
ローザミスティカ
ワタシ達ローゼンメイデンの命。
「ローザミスティカですって」
思わず苦笑してしまう。確かに私達にとっては命と同様の扱いだが、それが人間に当てはまる訳が無い。
「ローザミスティカが有ればメグが助かるとでも言うの?馬鹿らしい。単にアリスゲームを早く終わらせたいだけでしょアナタは。」
少し怒鳴るような口調で言う。そんな確証も無いことは信じられない。何よりメグをダシに使われているのが頭にきた。
「まぁまぁ、そんなに怒らないで下さいよ。どちらにせよあの少女はもって3日です」
彼は淡と言い放った。
「ふざけないでっ」
大声で怒鳴る。メグが持って3日、そんな事実は信じられなかった。いや、信じたくなかった。

469 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:14:02 ID:U6kZbf/U
「ですから、ローザミスティカがあれば彼女の命も助かるかもしれないですよ。
ローザミスティカには媒介を通して貴方達に力を供給する能力があります。
それを応用して使えば彼女の病気も治るかもしれませんよ」
確かに彼の言うとおりだった。さっきは根拠が無いと思ったが、使い方によっては人にも転用できるかも知れない。
それならばメグを助けることだって出来るだろう。
しかし、それでも今はメグが心配でとても動く気にはなれない。
「動くか動かないかは貴方しだいですよ、水銀燈。だけどもう一度言っておきます。
彼女はもって後3日、それを忘れないで下さいね」
そう言って、彼は虚空へと消えてしまった。

「・・・・後3日」
メグの命の灯火が消えるまでの時間。ワタシはどうするべきなんだろうか。
結局は唯の人間。ミーディアムなんて代わりはいくらでもいる。
ワタシは誇り高きローゼンメイデン。お父様以外の人間なんかの為に動く気にはなれない。
しかし・・・
「水銀燈」
・・・声が聞こえる。
「貴方は天使よ、私に降りてきた天使なの」
胸が締め付けられる。
メグが・・・居なくなる?
その光景が考えられない。
「私はジャンクなのよ、水銀燈」
っ!!
胸が痛い。この感情が何なのか分からない。

「・・・分かったわよ、メグ。」
決心をする。メグの命が消えるまで後3日。それまでにローザミスティカを手に入れる。
そしてメグの命を・・・

470 :梅岡先生の恋人:2006/04/29(土) 18:17:06 ID:U6kZbf/U
とりあえずここまで。
一応もう少し書いてあるけど、そのペースでうpしてくスピードだと書くのつらいんで。

あと、書くペースも途中で飽きたり投げ出したりして
凄いゆっくりなので気長に待っててもらえると有難いです。

補足にコテの由来は単に思いつかなかったから、梅岡先生の奴を借りただけです。
多分、奴がこれを見たら特定される。

471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/29(土) 19:07:06 ID:PY7mo7Q3
イけよ蒼星石

472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/30(日) 10:01:38 ID:ecKxkHQM
>>470
アニメ主軸なら銀様のミーディアムはめぐが初めてなのでは?

473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 01:27:01 ID:ZbGbm0lC
虐待スレで書いたやつこっちにも貼ってもおkか?

474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 01:28:11 ID:ZbGbm0lC
ジュムが朝起きると、部屋の壁にジーンズが干してあった
1年前に5万円で購入したヴィンテージ物だ
しかし干してあるそれはまだらに色落ちし、ヴィンテージ特有の風格は消えていた

そしてその下で翠星石がにこにこしながらちょこんと座っている

ジュムは瞬時にこの事態を理解し叫んだ
「翠星石!!お前ジーンズ洗いやがったな!!!」
「そうですよ?ジュムはいつもこれを履いてるから寝ているうちに
 わざわざ洗濯してやったですぅ!さあ、感謝するですぅ!!」
得意げに胸を叩く翠星石

「ふざけんな!こんな色落ちして台無しじゃねえか!!
 このジーンズはお前みたいな人形よりもずっと価値があるんだよ!!」
「な?!こんなただの服のほうが翠星石より価値があるといいましたか?!
 どうせ出かけないんだから服なんて要らないじゃないですか!!!」

ジュムは叫びながら翠の顔面に向かってドロップキックをあびせた
壁にぶつかり、跳ね返ってうつぶせに倒れこむ翠

「うう・・・痛いですぅ・・・どうしていきなり・・・」
「うるせえんだよ、この中古人形が!!お前みたいに汚い奴は
 洗濯してあげないとなぁ??」
翠の首根っこをつかみ下まで引きずっていくと、
ジュムはその薄汚れたゴミを洗濯機に叩きいれると、スイッチを入れる

「ジュム!!これは汚れた服を洗う物ですぅ!
 翠星石は汚れてないのに・・うぎゃあ!水が出てきたです、早くここから出すです!!」
「汚れてないって思ってることがもう汚い証拠だな!ほら洗剤はこれだ!」
そう言うと翠星石に小便をかけ始めた

「いやああああ!!き、汚いですうう!!ぺっぺっ・・・あっ水が・・・
 だ、出してですぅ!!勝手に洗ってゴホッ・・わ、悪かっゲホッ、たですぅ!!」
翠は完全に沈んでしまった。しかしもがいて助けを求めているのは見えている
ジュムは蓋を閉めるとその上によりかかりしっかりと押さえた

「ジュムッ、ゴボゴボッ・・・プハッ出しゲボ・・・・・プッたすけ・・ハッですぅ・・」
洗濯機の壁にぶつかる鈍い音が何度も何度も聞こえる
それに混じって翠星石の声が聞こえるたびにジュムは笑った
そして脱水のころには声も聞こえなくなった

蓋を開けると翠星石は苦しげにジュムの顔を見上げた
ドレスは破けてぼろぼろになり手足は折れ曲がり、自慢の
髪も体に絡まり身動きが取れなくなっていたようだ
「キレイになったじゃないか、翠星石。
 いままでは汚くてしょうがなかったからな!!」
「ひどい・・・ひどいですぅ・・・もう翠星石はボロボロになってしまったのですぅ・・」

その言葉を鼻で笑うとジュムは翠星石を取り出そうとする
しかし洗濯機に髪が絡まってしまいすぐにはとれない
「ああああ!!痛い!!ひ、引っ張るなですぅ!!
 千切れてしまうのですぅ!!!!!ああああああ・・・・!!!」

いきなり翠の髪が一気に引きちぎれて、勢いよく洗濯機から飛び出した
「うああ・・・翠星石の髪が・・・もう生えてこないのに・・・
 ああ!!ゆ、指が無いですぅ!!ドレスも・・・こんな・・・」
反抗的な目でジュムを見つめる翠星石
それを見てジュムはへらへらと笑っている

続く

475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 03:29:42 ID:Q2WfAziq
ちゃんとあっちもチェックしてるんだからわざわざ同じもの貼りつけんじゃねーよ
下手糞な文章晒すと二度と投下できないくらい酷評するぞボケが

476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 14:34:01 ID:lWEsl0eZ
age

477 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 15:06:48 ID:MQkycjDG
>>473
あんまり転載はしない方がいいと思うぞ。
マルチ投稿は嫌われる。

478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/01(月) 21:15:15 ID:LSodfovG
>>475>>477
皆あっちも見てるんだな
これからはどっちかだけにしておく

479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 15:13:57 ID:7vuyMynD
梅岡久しぶりに見たな。

480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 19:15:56 ID:BXY+iYS2
>>479
ヒント「別人」

481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/02(火) 23:37:52 ID:7vuyMynD
紛らわしいな。
コテ変えた方がいいんじゃない?

482 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/05/03(水) 03:13:40 ID:vCAq1Bt6
>>460
「立てないか。そうか、なら仕方ねえ!」
デュードは腰のホルダーからシグ・ザウエルP228を抜き取り、翠星石の胴体を撃ち抜いた。
翠星石に動く気配は無く、完全に静まり返った。
「ふざけたジャンクだぜ。直した価値がねえ」
そう言ってさらに頭に三発銃弾を喰らわせる。
完全にトドメを刺したと思ったデュードは、あまりにもあっけなさすぎる彼女の最後に煮え切らない気持ちを抱きながら煙草を吸い始めた。
すると翠星石の腕が少し動いたように見えた。
デュードは疑問に思い、煙草の先を翠星石の腕に押し付けてみた。
途端に翠星石は飛び上がった。
「熱いですぅ!」
「この野郎!ごまかしてやがったな!殺す!」
デュードは天井の電灯についた棒状の蛍光灯を引き抜き、翠星石の頭をカチ殴った。
「あうぅ・・・頭が・・・」
「黙れコラ!騙しやがってナメんじゃねえぞ!」
折りたたみ式の軍用ナイフを取り出し、翠星石の腹に突き刺す。
鋭い刃先が翠星石の体の中に深く刺さり込み、体には激痛が走る。
デュードはそれを引き抜き、翠星石を蹴り飛ばす。
「いい気になってんじゃねえぞクズが。少しでも反抗したらその頭を叩き潰すぜ」
「そ、そんなことはさせないですぅ」
「あん?なんだって?」
「こういうことです!」
翠星石は後ろにあった金槌を取り、デュードの足を殴った。
「いてぇ!なにしやがる!」
「今のうちに逃げるですぅ!」
痛がるデュードの隙を見て翠星石はその場から逃げようとした。
「逃がさねえぜ!」
デュードはナイフを翠星石の地面を擦る長い髪に突き刺した。
途端に翠星石は引っ掛かってこける。
そしてデュードはナイフを引き抜き、翠星石にヘッドロックをかけ、ナイフの刃先を彼女の目に突きつけた。
「ふざけた真似しやがって。これ以上何かしようとするならこのままお前の目を抉り出す。左目で吐かないなら右目もだ。それでだめなら舌を切り裂く」

483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/04(木) 14:51:34 ID:V8+jD6wh
とりあえず、デュード、てめえの舌を切り裂いてやる、
お前だけは絶対ゆるせねえ、このやろう(ほめ言葉)

484 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 09:36:33 ID:p85HzzvN
デュードの何が面白いのか解説して下さい。

485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 10:43:10 ID:7xDBiyJV
虐待好きには至高

486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 15:17:09 ID:St+Riy4J
だけど、足のかけ方が悪かったのでしょうか。それとも薔薇水晶が思いのほか重かったのでしょうか。
ビニールプールが足をかけた方向に急に起き上がってきたのです!
立ち上がったビニールプール。その中に入っていた大量の水はかべとなって、
6人に襲い掛かります。

すさまじい水圧!(というほどのものでもありませんけどね!)
鼻に水が入ったり、水を飲んでしまったり、散々な目にあいました。
でも、最悪なのは翠星石です。


水着が、消し飛んでしまっているのです。
「こんのぉ!もうゆるさんです!」
翠星石は顔を真っ赤にしておこります。
片方の手で全身を隠そうとしますが、実際のところは隠しきれていません。
「お前の、水着をよこすです!」
何も着ないよりはましでしょうから、翠星石は必死で薔薇水晶の貝のビキニを奪おうとします。
「イ、イヤ・・・みずぎ、とらない、で」
でも抵抗むなしく、薔薇水晶の水着は翠星石の手に落ちます。
「ふふふん、おめーさんみたいな、スレンダーなおこさまより
 この翠星石が来たほうが何倍もひきたつでーす!」

全裸の薔薇水晶の目に涙が浮かびます。
「・・・わた、わた、わたしだって胸あるもの!!」
よっぽど悔しかったのでしょう。近所に聞こえるような大きい声でそういいました。
そして、おもむろに外に駆け出していきます、はだかのままで。
「うええわぁぁぁーん!おとうさまァ!」


この日、全裸の少女が街を駆け抜けていったのはちょっとしたニュースになりました、
でもそれはまた別の話し。また別の機会に話すとしましょう。

487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/06(土) 17:45:55 ID:p85HzzvN
>>485
自演ですか?それとも中学生ですか?

488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:12:58 ID:pskHEsp9
>>486
この話しの続きに水着でドロレスを期待していたオイラは
汚れているだろうかww

489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:52:16 ID:Vmd1gLwh
前スレに書いた、真紅が特撮にハマッてしまった話の続き

490 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:53:31 ID:Vmd1gLwh
 あれ以来、真紅は特撮にハマッた。
 土曜日、朝7時29分。
 テレビの前で行儀よくスタンバイしている。
「……」
 あまりに真剣な姿に他のメンバーも興味を持ち始めた。

 ちゃーちゃーちゃ、ちゃーちゃちゃー、ちゃーんちゃちゃちゃちゃちゃん

『ウルトラマンネクサス』

「ウルトラマンかよ」
「あら、ずいぶん懐かしいわね。これが今風のなんだ」
「うるとらまん、てなぁに?」
「悪い怪獣をやっつける正義のヒーローよ」
「へえ」
「ひなも見るー」
「ふーんです、くっだらねー番組に決まってるd……」

『キシャアアアアアアアアアアアアアアッッ!!』

「ひいいいいいいいいいいっっ!?」
「んきゃああああああああっっ!?」
「……うるさいわよ」
 結構目がマジな真紅。
「さ、最近のウルトラマンは、その、怖いのね……」
「……いや、真紅もかなり怖いぞ」

491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:55:16 ID:Vmd1gLwh
 視聴開始
 …………………………
『ジュン、素敵な写真、撮れた?』
『……セラ』


「お〜、ジュンと同じ名前なの」
「だ、だから何だよ」←結構嬉しい


 ………………………………
『俺は……今度こそ守ってみせる。
 それが俺に与えられた使命だ』

『立てっ、ウルトラマンッ!!』

『この光は、決して希望を捨てない人達のためにある。
 それが分からぬお前が、勝てるはずが無いっ!!』



「「「「……」」」」
 次第に引き込まれていく一同。

492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:56:35 ID:Vmd1gLwh
 …………………………………………
『セエエアアアアアアアアッッ!!』
『オオオオオオアアアアアッッ!!』

 ぶつかり合う光と闇の破壊光線。
 凄まじい爆発が周囲を覆い……
 ウルトラマン、姫矢准が、弧門を見つめた。

『姫矢、さん……?』
『まさか……』

 爆発の中に飛び込むウルトラマン。

『なにっ!?』
『セアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッ!!!!』

 渾身の拳を闇の巨人に叩き込み……そして……。

『……弧門、光は絆だ。誰かへ受け継がれ、再び輝く』

 静かに微笑み、ウルトラマン、姫矢准は、光の中へ、消えた。


 ………………………………………
 視聴、終わり。
「い、いやあああああっっ!! ウルトラマンが、ウルトラマンがーーーーーーーーー……っっ!!」
「うわあああああああん!! 死んじゃったのーーーーーーーーっっ!!」
「う……ぐすっ、大丈夫、大丈夫だよ、彼の想いは決して消えないんだから」
「そうよ。光は、必ず誰かに受け継がれるのだわ」
 ジュン以外、皆して、ボロボロ泣きながら、熱く語り合っている。
 朝っぱらからシュールすぎた。
「……マトモなのは僕だけか」
 ジュンが引いている。

493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 00:57:46 ID:Vmd1gLwh
こんなアホな話書いてすんません
ていうか、みなさん、元ネタわかるのかな……(汗

494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 01:28:01 ID:h7f3PTvL
>>488
俺に任せろ。
ただし魔法は尻から出る。

495 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 03:32:20 ID:ms/LywUm
俺も虐待書きたくなってきた。
真紅をめちゃくちゃにしたい。

496 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 19:21:18 ID:pskHEsp9
>>494

任せた。
何だか分からないが「尻魔法」期待してる。

497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/07(日) 19:43:45 ID:pskHEsp9
>>492
ワロタ。
因みに、その後遊びに来た蒼星石のあだ名は
バルタン星人に決定みたいな…。
鋏振り回すから。


498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 03:38:58 ID:stWlWEct
>>497
「フォッフォッフォッフォッ…はぁ…僕は一体何やってるんだろ…?」

499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 04:02:27 ID:6UASQQlz
最近どこもパロ多いな。
ネタの渇望かね。

500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 17:31:23 ID:V2BZKwOX
>>492
ワロタ
特撮にハマッたJUMとか
ネクサス打ち切りを聞いて怒り狂うけど
マックスにもハマッてしまう真紅とか見たいな。

501 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 17:48:48 ID:AMt3eSwv
虐待スレなくなった?

502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/08(月) 20:48:05 ID:7nwTLg4n
>>501
どこの虐待スレよ?翠星石のならまだあるぞ

503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 01:12:44 ID:R6tmum8y
赤提灯的私生活をきぼん

504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 03:23:19 ID:HBm0qptL
>>502
翠星石虐待スレPart3
だ。
過去ログ倉庫からなくなってるんで。
在るならURLうp頼む。
迷惑かけてすまん。

505 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 03:44:01 ID:jk+VhVM1
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1146838995/
翠信者が性懲りも無くAAで荒らして必死

506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 04:01:29 ID:HBm0qptL
>>505
おお、サンクス。
しかしひどい状態だな。


507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 19:41:32 ID:7UN4Vlba
>>505
問題はAA厨じゃないでしょw
>>506
世の中にはアホなやつもいたもんだな・・・

508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 19:51:07 ID:jk+VhVM1
>>507
AAや数字で荒らすやつが原因だろ。
こいつら頭おかしいから。

509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 21:03:49 ID:7UN4Vlba
俺的には数字VIPPER>AAコピペ厨だけどな
AAにはもう慣れてるからまぁ許容範囲

510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/09(火) 23:12:47 ID:h24olQ69
>>503
僕が図書館から帰ると、真紅がブランデーを一瓶空けていた。
しかも、紅茶の中にブレンドするという荒業。
「うわ、酒くっさー!何やってんだ真紅、昼間っから酔っ払って」
「紅茶にブランデーって絶妙の味らわ〜」
とか言いながら、暑かったのだろう、上着を脱いで下着姿で得々と僕に『民主主義』を語るのだ。
「いい事ユリアン…私の事は不敗の魔術師、若しくは提督って呼びなさい」
「誰がユリアンだよ、ていうか誰だよ、ユリアンって!あーあ、こんなに部屋を散らかして…」
「身の回りの事はユリアンに一任!そもそも人類の歴史の中で…」

「こんにちはージュン君、一体これは何の騒ぎだい?」
「蒼星石、聞いてくれよ、真紅が酔っ払っちゃって大変なんだよ」
僕は蒼星石の助けに期待した。でも蒼星石を見た真紅は何故か彼女に襲いかかった。
ポカポカポカ!
「キー!ヘテロクロミア!ヘテロクロミア!!」
「ちょっと真紅、止めてよ、ヘテロクロミアって、僕が何したって言うんだい!!」
「カイザーの手先、ロイエンタールめっ!あんたなんかメルカッツのオジジに犯やられえばいいんだわ!」
こうして、僕と蒼星石は、真紅の自由,平等、博愛の講釈を、
彼女が眠るまで延々と聴かされる羽目になったんだ。
酔っ払い相手は疲れるなァ…。

桜田家の歴史がまた1ぺえじ。

赤提灯的生活ってのが良くわからん。



511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/10(水) 00:24:45 ID:DNI6wn+B
銀英wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 01:26:48 ID:ic9K/dvr
何故急に過疎る

513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/13(土) 06:01:04 ID:Dh/fPuFx
銀様が英雄伝を語る
えいゆうででんでんでんでん

514 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/05/13(土) 14:25:17 ID:J98r32lc
>>482
「さあどうする?」
以前体勢は変わらず、翠星石はいつ切り裂かれるかわからない恐怖に怯えていた。
「黙ってたらわかんねえだろうが!もういい。手始めに左目を潰す!」
その言葉に驚いた翠星石は慌てふためいた。
「ま、待つです!言うことを聞くです!だからやめるですぅ!」
だがもう遅い。
コンバットナイフは既に翠星石の左目に深く突き刺さり、デュードが手首を軽く捻ると、左目は卵から出てくる黄身のように綺麗に抉り出された。
翠星石は左目のあったところを両手で押さえて悲鳴を上げながら床をのたうち回った。
「ほぉら、苦しめぇ。骨の髄まで俺の怖さを教えてやるぜ」
 デュードは苦しむ翠星石の腹を踏み付けた。
「どうだ?目の色が違うなんて気持ち悪いんだよ。どうせなら両目とも潰せば良かったぜ」
「目は!?翠星石の目は!?」
「ここだよ」
翠星石の目はデュードの靴の下にあり、今にも踏み潰されようとしていた。
「じゃ、これで終わりだな」
「やめてぇ!」
翠星石は飛び掛って止めようとするが体が動かない。
彼女の目はデュードに踏み潰されて粉々になった。
「ヘッヘッヘ。そしてこっちもだ!」
デュードは翠星石の右目にナイフを突っ込んだ。
そして先程と同じように抉り出す。
翠星石の目のあった部分には真っ黒なアイホールが二つ出来上がった。
「ッハッハ!ガイコツかっつうの!マジで笑えるぜ!ダセえ!」
大声を上げて笑うデュード。翠星石にはもはや反論する力もなく、横たわっている。
「さあ仕上げだ。ちなみにお前を潰した後、姉妹や元マスターも問題なく殺戮させてもらうから安心しな」
「え?そんな!」
そして翠星石の頭はマシエトで切断され、粉々に砕かれた。

The End

515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/15(月) 15:58:41 ID:Uei8r4St
「……僕のせいなんだ」
 ジュンは腕で涙を拭い取ると、震えのない声で言った。
「僕が、真紅を壊したんだ。 僕がもっとはやくに気づいていれば、真紅は壊れずにすんだんだ」
「それは違うですよ、ジュン」
「なにが違うって言うんだよっ!!」
 ジュンの怒声が響き渡る。その勢いで翠星石に振り返り、正面に立つ。そんなジュンの行動に、翠星石はたどたどしく視線を逸らした。
「僕はアイツのミーディアムなんだ! なのに、なのに僕はアイツに何もしてやれなかったんだ!」
「わたしの――」
 ゆっくりと翠星石が視線をあげてジュンを見た。オッドアイの双眸には、押し殺せずにいる感情で溢れ返っている。
「わたしのミーディアムも、ジュンですよ」
 ジュンは言葉を詰まらせた。
左手に視線を走らせる。
真紅の存在が大きすぎてすっかり忘れてしまっていた。そこには翠星石と契約を交わした時に大きくなった指輪が鈍く光っていた。
「ジュン、私じゃダメですか……?」
 とても真剣で悲しげな表情。
「私は、大事な人を失った悲しみを知ってます……自分の半身を奪われた様に、それはとても辛く哀しいことです」
 以前ローザミスティカを失った、正しくは奪われてしまった彼女の片割れのことが、ジュンの脳裏に浮かぶ。
立場は違えども、翠星石と自分は同じなのだ。互いに大切のものを失ってしまったのだ。


516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/18(木) 23:25:49 ID:kpgarB2o


517 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 01:21:20 ID:CExHxpv3
反日真紅、反日Rozen Maiden
ニダ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
日本アニメを「下請けの」韓国アニメーターが反日的内容に書き換えw
http://news20.2ch.net/test/read.cgi/news/1148035062/l50

・blood+(9話)ベトナム編の背景に朝鮮企業の看板をこっそりと入れる
ttp://blog.naver.com/yinglinlee/70003616283
・まほらば(最終話)日の丸を排し、その座を埋める大極旗
・UG☆アルティメットガール(11話)竹島どころか、壱岐・対馬までもが韓国領に
ttp://homepage1.nifty.com/ppp-j/clip//img20050704154934.jpg
・カレイドスター(43話)商店に掲げられる×印を描かれた日の丸と、Keep Outの文字
ttp://www.geocities.jp/katagi72000/kaleidostar43.jpg
・おジャ魔女ドレミ ドッカ〜ン! OPで韓国旗が常に他国の旗の前面を舞う
・ドラゴンドライブ OPで背景に流れる単語にJAPの文字
・Rozen Maiden(5話)真紅が偽ポッキー(ペペロ 韓国ロッテ製品)を食べている
・銃夢(1話) 背景に朝鮮文字を発見。背景が全員日本人なので色塗りの段階で工作
・ヒカルの碁 ロッテリアの異常露出
・BECK 綴りを変えた某韓国企業の看板が何度も大写し
・バジリスク 原画から異臭。カット中にビューティフルJOの設定混入
韓国人アニメーターによる陰湿工作を発見した場合、制作元へ速やかに通報しましょう。
UG☆アルティメットガールは制作元に速やかに通報された為、web放送とDVDでは修正。

518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/20(土) 01:30:07 ID:a40l578/
コピペだろうが、銃夢は「サイバーパンクな混沌のアジアな雰囲気を出すためのハングル」であって、下請け韓国人の細工じゃネーよ。

519 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/21(日) 02:23:58 ID:B66sHwKd
真紅:ジュン、紅茶を持ってきて頂戴。

ジュン:あーもう、人遣いが荒い人形だな。

真紅:ちょっと待ちなさい、ジュン。どこへいくつもりなの?

ジュン:どこって・・・台所に決まってるだろ。紅茶が欲しいんじゃないのか?

真紅:ジュン、ちょっとそこに座りなさい。
あなたに今から言葉の裏の意味というものを教えてあげるわ。
人は言葉に色々な感情を込めるものなのよ。
だからそれをちゃんと理解しなくてはダメ。
とても大事なことだからちゃんと聞くのよ。

真紅:もし「ジュン、紅茶を持ってきて頂戴」と私が言った時に、
今の様にすぐさま紅茶を取りに行ってはいけないのよ。
なぜなら私が「紅茶を入れて」と言ったら、
それはすなわち私を抱っこして頂戴という意味だから。
言い換えればそれは私にキスをして頂戴ということなのよ。
だから、もし私が「ジュン、紅茶を持ってきて頂戴」と言ったら、
あなたはすぐに私を抱きしめて、キスをするの。
それから紅茶を取りに行かなくてはならないのよ。
わかったかしら?
そう、わかったのね。
話はそれだけよ、ジュン・・・・・・・・早く紅茶を持ってきて頂戴。


520 :真紅が人間だったなら:2006/05/21(日) 19:05:42 ID:B66sHwKd
もしも私が人間だったら、
私は重病で今まさに死んでしまうところなの。
だからあなたは私の手をギュッと握ってくれなくてはいけないのよ。

もしも私が人間だったら、
私はあなたの子供で、とっても良い子。
そしてテストで必ず100点をとるのよ。
だからあなたは私の頭を撫でてくれなくてはいけないのよ。

もしも私が人間だったら、
私はそれでもやっぱりあなたとは結婚できないのよ。
だってあなたは右手で私の手を握っていて、左手で私の頭を撫でてくれているのよ。
婚姻届に判が押せないわ。


521 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 00:00:48 ID:VaHw//xq
>>496
すまん、尻魔法失敗した。

522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:04:23 ID:FLTKIedz
蒼星石:刈りとるよ、刈りとるよ、庭師の鋏で雑草を〜

翠星石:場所ができたら種を撒くですぅ

蒼星石:種を撒いたら水をやらなきゃ!

翠星石:健やかに〜伸びやかに〜緑の葉っぱをキラキラ広げて〜

蒼星石:水をやったら花が咲く それがしぼんで実ができる

翠星石:そしたらタイム トゥ ハントですぅ

蒼星石:ここでも活躍!庭師の鋏!

翠星石:やっておしまい!蒼星石!

蒼星石:そうして固めて出来上がり!

翠星石:ですぅ!


そして数日後の桜田家・・・・


金糸雀:ふふふふふふ・・・今日こそは薔薇乙女1の頭脳派、金糸雀がローザミスティカをいただきかしら

金糸雀:まずは双眼鏡で様子見から・・・・ってなんで2階の窓からモクモクと煙が出てるのかしら!!まさか火事!?
た、大変なのよ!このままではみんな焼け死んでしまうのかしら
助けに行くのかしら!!

金糸雀:うんしょ、うんしょ、もう少しで窓から・・部屋の中に・・・って!ええ!?

真紅:(゚∀゚)

雛苺:(゚∀゚)

翠星石:(゚∀゚)

蒼星石:(゚∀゚)

ジュン:(゚∀゚)


523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:05:47 ID:FLTKIedz
金糸雀:みんな顔が危ないのかしら!?一体どうしたのかしら!?
火事は一体どこなのかしら!?

雛苺:あっ、かなりあー

翠星石:火事なんてどこにも起きちゃいねぇですよ

金糸雀:ゴホ・・ゴホ・・・じゃあこの煙は何なのかしら?

真紅:・・・・それはこれの煙ね、きっと

金糸雀:た、タバコ!?みんな不良になったのかしら!?いけない子なのかしら!?

蒼星石:タバコとは違うよ、これは幸せになる魔法の薬だよ

金糸雀:ま、魔法の薬・・・!?

蒼星石:そうとも、僕と翠星石で育てて、真紅が生成した魔法の薬さ
使えば誰でも幸せになれるんだよ
お腹も減らないし、寝なくても全然平気、いつでも元気一杯になれるのさ

金糸雀:そ、それはすごい薬なのかしら・・・・・ってそれは麻薬なのかしら!!!!?

蒼星石:そうとも言う

金糸雀:そんなあっさりと!!!?

蒼星石:僕達は人形だから法律には触れないし大丈夫!

金糸雀:そこで約1名、寝転んでるのは人間じゃないのかしら!?

ジュン:いいんだよ・・・どうせ僕は引き篭もりなんだから・・・・・

金糸雀:そ、それは関係ないと思うのかしら!!

524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:07:07 ID:FLTKIedz
蒼星石:バッドトリップしちゃってるね 彼のことは放っておいてあげよう・・・・

翠星石:まったくうるさいですぅ
ちょっと黙るですよ
おめーも一緒にやるですぅ

金糸雀:カ、カナは遠慮するのかしら・・・・・・

真紅:逃がしてはダメよ

雛苺:あいなのー

金糸雀:苺轍!?

蒼星石:観念するんだね

蒼星石:ですぅ

真紅:だわ

雛苺:なのー

金糸雀:ああああ!!
お、襲われるのかしら!?
監禁されて、薬漬けにされて、無理やり小説を書かされるのかしら〜!?
そしてようやく動けるようになったと思ったら、逃げられないように足をへし折られて、また薬漬けにされるのかしら!!
書いた小説の内容が気に食わないと言ってはお仕置きされることに怯える日々に突入なのかしら!?
みっちゃんヘ〜ルプ!!!!!

翠星石:何もキメてないのに勝手に幻覚を見てるですぅ

雛苺:かなりあがこわれたのー

蒼星石:うーん・・・・

真紅:しっかりするのだわ!

ばちん!

金糸雀:アニーがくるぅ・・・あうち!?

真紅:目が覚めたかしら?

金糸雀:はっ!?カナは一体何を!?

蒼星石:正気に戻ったようだね じゃあ改めてトリップしてもらうよ

金糸雀:寝ても覚めてもぴーんちなのかしら・・・・

525 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:09:04 ID:FLTKIedz
雛苺:かなりあも昔はしんちゅうぐんの兵隊さんにギブミーチョコレートって言ってたでしょー?

金糸雀:意味が違うのかしら!!というか進駐軍て何のことなのかしら!?

蒼星石:さあ、もう悲劇のヘロインを気取るのはやめておとなしくこれを吸うんだ

金糸雀:それを言うならヒロインなのかしら!!

翠星石:それにしても結構長い間こうやってる気がするですぅ
真紅ぅ、今何時ですかぁ?

真紅:ハッシシ(八時)丁度ね

金糸雀:ちょっと強引なのかしら!!!!

ジュン:う・・・気持ち悪い・・・・・・

雛苺:あれ、じゅん〜?

翠星石:どうしたですかぁ?チビ人間?

蒼星石:初めてなのにあんまり長時間煙の中にいたせいかな?
下に連れて行って介抱を・・・ハッ

真紅:私の下僕だから仕方がないわ 私がやるのだわ

翠星石:し、しょうがないですぅ ここは翠星石がチビ人間の面倒をみてやるですぅ

雛苺:ひながじゅんをかいほうするのー

蒼星石:いや、ここは言いだした僕が!

金糸雀:この隙に逃げるが勝ちなのかしら〜

蒼星石:逃がさないよ!金糸雀!

金糸雀:ひいっ!は、鋏はやめるのかしら・・・・

蒼星石:ここは君に協力してもらおうか

金糸雀:な、何をさせるつもりなのかしら?

526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:10:18 ID:FLTKIedz
蒼星石:まず君の頭にリンゴを乗せる!
それを見事ライフルで打ち抜いたドールがジュン君を介抱する!
名づけてウイリアム・テルゲーム!!!!

金糸雀:そんなバロウズは嫌なのかしら!!!

蒼星石:嫌だといっても許さないよ!

金糸雀:め、目がマジなのかしら・・・

蒼星石:さあ!リンゴを頭に乗せるんだ!

金糸雀:う・・・あ・・・・グスッ・・・グスッ・・・
カナはここで死ぬのかしら・・・シクシク・・・

雛苺:あー蒼星石がかなりあを泣かせたのー

蒼星石:え!?

翠星石:蒼星石がイジメをするなんて 翠星石は悲しいですよぉ・・・

真紅:イジメ、かっこ悪いのだわ

金糸雀:エーン!!エーン!!

蒼星石:いや・・・あの・・・その・・・・
わ、わかった!ウイリアム・テルはとりやめにしよう!

金糸雀:でも、カナを薬漬けにするつもりなのかしら・・・えーん!!えーん!!

蒼星石:ごめんよ!悪かった!薬も中止だ!僕もみんなも薬を止めるから泣き止んで・・・

金糸雀:・・・・ぐすっ・・・本当・・・?
              
蒼星石:ほ、本当だとも!ねえ、みんな!?

翠星石:わかったから鋏を仕舞うですぅ!
    ジャンク
真紅:危ない子なのだわ・・・・

雛苺:めがこわいのー

527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:11:27 ID:FLTKIedz
蒼星石:ほら、みんなもこう言って反省しているからさ!
さ、涙を拭いて、ね?

金糸雀:(コクコク)

蒼星石:(ホッ)

翠星石:お薬やめたら何をするですかぁ?

真紅:そうね どうしたらいいかしらね

蒼星石:カラオケ大会だ!!!

雛苺:からおけー?

翠星石:なんでまたカラオケですかぁ?

蒼星石:薬を止めたら反省会でカラオケと相場は決まっているものさ!!

真紅:まあ、別にいいのだわ 誰が一番に歌うの?

蒼星石:オッケー!ここはボクが口火を切らせてもらうよ!!
1番蒼星石歌います!!
曲はBUCK-TICKの悪の華!!
イヤァーーオッ!!!!

金糸雀:ほ、本当に反省しているのかしら・・・・

雛苺:蒼星石のりのりなのー

翠星石:じゃあ2番目は翠星石がいくですよ
2番翠星石歌うですぅ
曲は清水健太郎の失恋レストランですぅ!

金糸雀:全然反省してないのかしらっ!!

雛苺:せんきょくがしぶいのー

真紅:次は私ね
3番、薔薇乙女 第5ドール 真紅 歌うのだわ
曲はラッツ&スターのハリケーン!

金糸雀:色んな意味で真っ黒なのかしら!!!

雛苺:ひとりだけむかしのえいぞうがかっとされてるのー

528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 01:12:37 ID:FLTKIedz
蒼星石:さあ、次に歌うのはどっちだい?

金糸雀:ところでさっき倒れてた人間はどうなったのかしら?

蒼星石:あ!?そういえばすっかり忘れていた!!

翠星石:ですぅ

真紅:だわ

大丈夫よ ジュン君は下のソファーに寝かせたから・・・・

翠星石:いつの間に抜けが・・じゃなくて気が利くですぅ、チビ苺!

雛苺:ひななにもしてないのー

真紅:え!?じゃあ・・・

蒼星石:まさか・・・・

のり:た・だ・い・ま

翠星石:あう あう あう あう

雛苺:こ、こわいの・・・ひなとってもこわいの・・・

真紅:この私が恐怖で動けないというの!?

蒼星石:は、話せばわかるから・・・

のり:火遊びはダメって言ったでしょう・・・・・?ましてやイケナイお薬なんて・・・・・・
お し お き よ

ウギャー

オトーサマー

ユルシテナノー

ナンデ カナマデー




その日の桜田家の晩御飯はニンジンとピーマンのオンパレードだったそうな。



                          お し ま い

529 :おまけ:2006/05/22(月) 01:13:35 ID:FLTKIedz
めぐ:芥子の花が咲いたよ・・・・・


水銀燈:め、めぐぅ!?


530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/22(月) 22:47:57 ID:pkEzCyjy
オモロカッタ。

スネークマンショーを思い出した。


531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 20:51:41 ID:Iynn5/Rm
>>528
みざりぃ吹いた。文調おもろいなこれ。

532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/24(水) 20:58:24 ID:8PTUYo6Q
そろそろSSも飽きてきた

533 :ジュソ:2006/05/25(木) 10:35:35 ID:VZHKaSXP
その部屋では一人の少年と二体の人形が争っていた。。。
「死にたくなかったら早くこの指輪に誓いの口づけをなさい。」
「ほう。つまり自分一人じゃ何もできないから契約してほしい、と。ならちゃんとお願いしろよ。」
左手中指でずれたメガネを上げながら少年は言った。
「あなた正気!?自分の置かれている状況が分かってるの?」
「あぁん?たかが包丁持ったピエロ人形に俺が殺られるとで、もっ!!」
少年はピエロが振り回してきた包丁を本体ごと腕で弾き飛ばし話を続ける。
「実は包丁で怖いのは切りつけじゃなくて突き刺しなんだよな。みての通り服一枚でも意外と切れないんだよ。それに人形程度の重さじゃ軽すぎて致命傷どころか肉にめり込む前に弾き返せちまう。だが重さが同じ人形同士なら――」
「常軌を逸しているのだわ…。」
「はっ、お前の常識で俺を測った結論に興味なんてないね。別に強制するつもりはない、頭下げて助けてもらうかこのままヤツにぶっ壊されちまうか好きに選べ。」
「なんて傲慢な…キャッ!!」
会話の途中に割って入って来たピエロの包丁をステッキで受け止めながら赤服の人形は思った。
(このままでもこのコを倒す事はできる。でもただ倒すだけじゃこのコの魂が永遠の迷子になってしまう。操られているだけのこのコにそんなまねは…)
「おう、戦いながら考え事とはお前結構余裕なのな?なら遊んでないでとっととケリつけちまえよウスノロ。」
(くっ、人の気も知らないで勝手な事を。契約無しにはこのコを救えるだけの力が…ああっ!もうもたないっ)
「仕方ないわね。一度だけしか言わないわ。私の、私のマスターになって頂戴…」

534 :ジュソ:2006/05/25(木) 10:44:19 ID:VZHKaSXP
「おっ、やっと素直になったな。だけど残念ながらまだ90点だ。『お願いします』が抜けてんだろが!」
「いい加減になさい!どうして私がこんな辱めを――」
ギィイン。。
乾いた金属音と共に力負けした赤服のステッキは弾き飛ばされ、ついにはピエロに追い詰められてしまった。
「あ〜あ、余裕かまして調子に乗りすぎたな。」
「ひっ!」
ピエロの包丁が顔をかすめ段々と恐怖に顔を歪ませていく人形。助けを乞う視線を少年に送るとまるでこの状況を楽しんでいるようにニヤニヤしている。
(完全に狂ってる!!本当に助ける気がないのだわ…)
「あぐっ!」
よそ見をしている隙にピエロに首を捕まれ馬乗り状態にされてしまう。ゆっくりと包丁を持つ手を振り上げるピエロ。。
そしてついに観念した人形が声を挙げた。
「……ます…、…がいします…、お願いしますから私のマスターになって下さい!私を助けて下さいっ!!」(こんな屈辱って、屈辱って……)
「は〜い、よくできましたwんじゃ約束通り助けてやるよ。ぅおおぉぉぉらぁぁ!!!!」
少年は赤服に詰め寄っていたピエロを壁際まで蹴り飛ばした。
「はぁっはぁっ、ひとまず助かったのだわ…。さあ今のうちに早く契――」
「がぁぁぁぁ!!!!、ぶちまけて死ねよォ。」
ブチブチブチィィィ。
「なっ、えっ!?」
一瞬のうちにピエロの首を胴体からひきちぎって黙らせた少年。そのあまり光景に、赤服はそれを現実だと認識するのに少しばかり時間を要した。
「あッ、い、いやゃあぁぁぁぁ〜〜〜!!」
「あぁん?今更何をびびってやがんだ。コイツもう死んだっぽいぜ?ああ、契約か!心配しなくてもしてやるよ。俺は約束を破るのは大嫌いだからよ。」
「そんな、魂が飛んで…、そのコは利用されただけなのにっ、被害者の方だったのに……」
赤い服の人形は少年の両手に握られた先程まで人形だった綿の塊を見つめ泣きだしてしまった。
「なんだよ、泣くほど怖かったのかよ。偉そうなのは口調だけか。全くヤレヤレだぜ!」

535 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 16:14:57 ID:MfSzsCso
ワロタw

536 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 18:21:17 ID:nqbk/7Oh
黒っ!w
続き気になるw

537 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 19:14:55 ID:4cXjQ4dw
何この石川賢の漫画に出てきても違和感無いジュンw
このジュソならラプラスとでも互角以上に戦えそうだな。

538 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 20:03:39 ID:tbQl+PJB
このまま翠や銀ちゃんと対面したらどうなるんだ・・・

539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/25(木) 21:42:50 ID:+Uq9dxW8
虐待きぼんぬ

540 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 15:56:36 ID:9txr1yra
ジュソ君は暴れ過ぎて学校行けなくなったんだろうな

541 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 16:10:29 ID:aX7OeDjO
ジュソってジュムの人?

542 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 19:15:03 ID:mpMNjTC6
呪詛…禍々しいのも道理だぜ!
このジュソじゃ、トゥモエはとっくにヤラれとるな

543 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/26(金) 20:31:02 ID:aKvL52pI
私はジョースター家の血筋を感じたのだが。違うのか?ヤレヤレだぜ。

544 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 00:38:04 ID:THiQE7/d
虐待ものの主人公ってどれも口調がデュードっぽく冷めたところがあるんですが気のせいですか?

545 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 00:45:04 ID:Ldrp5BaP
一番書きやすいタイプなんじゃないかな。

546 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/27(土) 01:16:50 ID:T5j8oQ/l
どれもデュードに見えるという錯覚に陥ったことがある。
ってかあの方はまだ書いてるの?

547 :デュード ◆rKKpoidTWY :2006/05/27(土) 01:54:55 ID:Gd0Awj4W
俺も久々に投稿すっかな。
そうそう、あんまり俺の名前を広めないでくれよ。
一部のファンからは相当恨まれてるっぽいからこれ以上知られると後ろが危ないからなw

548 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 10:51:44 ID:1BFqpEe6
自演うぜぇんだよデュード。
お前いくつよ?中学生だろ?
中身のないスカスカなss書くな。見ていて苛々する。
あとデュード信者は何なの?お前らも中学生?
虐待物はデュードが後発だろうが、虐待物の主人公がデュードっぽく見えるんじゃなくて、デュードが従来の虐待ssをパクってるだけだろ?
いい加減気持ち悪いんだよお前ら。デュード専用スレでも作ってそっちでやってろ。

549 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 16:42:15 ID:gF+omoYg
そんなこといったら虐待SS全部否定したことになってしまうな

550 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/05/28(日) 22:12:27 ID:dkUZxUNw
age

551 :ジュソ:2006/05/30(火) 08:57:59 ID:nIZkXTtJ
『桜田君ごめんなさい、今週末もちょっと忙しくて会えません。この埋め合わせはきっとします。本当にごめんなさい。』
「なんかさァ、巴のやつ最近付き合い悪ぃんだよな。」
今日は土曜日。二日前に携帯に送られて来たメールを何度も読み返しながら愚痴をこぼす不機嫌な少年がいた。
「ふんっ、いい気味なのだわっ。」
そしてまた人形の少女も不機嫌であった。
「あぁん?まだ根にもってんのかよ!ピエロの件はお前の説明不足だし、ありゃ明らかに正当防衛だろうが。それに悪ぃと思ってるからこうして糞ゲームに付き合ってやってんだろ?」
と反論する少年。
「どうせあなたにとっては恋人との予定が中止になった暇つぶし程度なんでしょ、都合の良いことばかり言って最低ね。」
少年はそのセリフに少しだけ顔を反らし、言い辛そうに返答した。
「正直な所理由の半分はそうだな。でもな、お前一人で危険なゲームを戦わせるのが心配だと言う気持ちもないことはないんだぜ…」
「えっ!?」
少年の意外な言動に驚きを隠せない人形の少女。と同時に自分の中から湧き出てくる不思議な感情に戸惑いを感じていた。
「どした?俺、何か変な事言ったか?」
「な、何でもないわよっ!下僕が主人の身を案じるのはと、と、と、当然なのだわっ。。」
人形の少女は少しだけ少年を好きになれた様な気がしていた――


(ああ本当に心配で心配で堪らねぇよ。せっかく手に入れた楽しい玩具が勝手にぶっ壊れでもしたら困っちまうからなァ。ククッ、クククッ…)
そうしてそれぞれの想いを胸に両者は目的のフィールドに到達した。

552 :ジュソ:2006/05/30(火) 09:01:12 ID:nIZkXTtJ
「さてと、俺以外にこんな粋狂な事をやってる物好きのツラでも拝んどくか。」
フィールドを見渡すと遠くにそれらしき人影があり、それに近づいていくと桃色の人形と倒れて動かない自分のよく知る少女が目に映った。
「はははッ…成程こいつはおもしれぇwこういう事だったかよ。」
それを見て急に嬉しそうな笑みを浮かべる少年を訝しそうに思いながら状況を説明する人形の少女。
「笑い事ではないのだわ。あのミーディアムのコ、力を使いすぎて倒れているのよ!」
しかしその説明を聞いても全く動じる様子のない少年。
「はっ、これが笑わずにいられるかよ!これといって女の子らしい趣味とは疎遠だったあの巴がよ、疲れて眠りこくまでお人形遊びに夢中になるなんて嬉しくて嬉しくてよ。」
少年は巴に歩み寄り顔をぺちぺちと叩く。
「おい、起きろ。はしゃぎすぎだ。ンな所で寝てたら風邪引くぞ?」
反応はない。
「っつたく世話のかかる女だぜ…」
そう言って巴を抱きかかえる少年に小さな人形が騒ぎたてる。

553 :ジュソ:2006/05/30(火) 09:04:37 ID:nIZkXTtJ
「やめるの〜トモゥエを連れていかないで!トモゥエはヒナとずっと一緒だって約束したんだ――」
「うるせー。」
「ぎゃぴっ!!」
ゴロゴロゴロゴロッ。。
うっとおしくまとわりついてきた人形のミゾオチにトゥーキックが炸裂し、人形は地面を転がって行った。
「おい、とりあえず俺は巴をベッドまで運んでくる。今はゆっくり休ませてやりてーからな。そういう訳でお前はあのガキのお守りだ。いいな。」
突然な展開に納得できずうろたえる人形の少女。
「ちょっ、あなたさっき一人で戦わせるのが心配だとかどうとか言ってなかったかしら!」
「あぁん?とことん使えねぇグズ人形だな!ちったあ空気読めや。仕方ねぇから今回は特別に好きなだけ力を使わせてやる。まあ適当に頑張れよ、じゃあな。」
それだけ言い残してこの場を去って行く少年に唖然とし、とりみだす人形の少女。
「なっ、お待ちなさい。その女が一体何だと言うの?どういう事か説明くらい――あんっ!」
少年を問い詰めるために追いかけようとするも後ろから蕀の蔓に巻き付かれ身動きがとれなくなる。
「しんくぅ、逃がさないのよ。早くトモゥエをかえすの〜!」
「このっ、こんな時にっ。おやめなさい雛苺。きゃっ!」
ビリビリビリッ。。
余程慌てていたのか、無理に蕀の蔓から逃れようとしたため転んでしまう人形の少女。
体は自由になったものの大切なドレスはトゲでズタズタに引き裂かれ泥まみれになってしまった。
そして、そうこうしているうちに少年の姿はすでに消えてしまっていた。

「グスッ…。なんで…なんでよっ!なんで私がこんな目にあわなくちゃいけないのよっ……」

ただ一体残された人形の少女の叫びは誰に届くでもなく、Nのフィールドに虚しくこだますばかりであった。。

554 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/01(木) 02:34:48 ID:+RqsmGyi
出たなバイオレンスジュムw

555 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/01(木) 13:02:41 ID:LvLD4faM
ベッドに寝かされた巴は
ジュムに無理矢理犯されてしまうのでした。(をわり)

556 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 07:27:24 ID:KJclDwY1
難燃性素材にアスベストを織り込んだ特殊繊維製のオムツに船舶用高粘度B重油を滴り落ちるほど
滲み込ませて、ドレスをビリビリに引き裂いて素っ裸にしたクソ雛苺に装着。
燃焼途中で脱落せぬよう鋼鉄製の超細型コイルにてしっかりと固定しガスバーナーで点火。
JR渋谷駅前にて拘禁を解き明治通りを走らせる。

オムツから不気味なオレンジ色の炎をメラメラ燃え上がらせ、激しい黒煙を振りまきながら短い足で
全力疾走するクソ雛苺。
「ああああ熱いのおおおおおおおおおお〜」と白目を剥いて叫びながら、
「雛、なんにも悪いことしてないの〜」
と、完全に誤った自己認識に基く主張を行なって恥じることのないクソ雛苺の醜悪な姿。

ゲラゲラ哂いながら携帯を向ける女子高生。クソ雛苺に向い指を指して子供を諭す若い母親。
空缶やペットボトルを投げつけるDQN中学生。更には「売国人形」を轢き潰そうと迫る街宣車。

尻に火の点いたクソ雛苺、表参道方面へ向かって走る、走る、走る。
なるほど弱いだけのことはある。逃げ足だけは天下無敵だ。
自らを励まそうとしてか或いはオムツの燃える熱さに耐えようとしてか、無意識に
「あいとっ、あいとっ」と泣きながら自らに掛け声をかけるクソ雛苺の姿は実に陳腐だ。

ところでクソ雛苺をはじめドールの体組織は堅固とは言い難い。
それ故オムツを装着されていた臀部付近が竹下通りに差し掛かった折に崩壊してしまう。
高熱と高速運動の負荷に耐えられなかったのだ。

脚を失い、松明(たいまつ)の如く燃えるオムツを回転させながらクレープ屋の前を転げまわる
クソ雛苺。
それでも一生懸命「あいとっ、あいとっ」
修学旅行の中学生に蹴飛ばされても「あいとっ、あいとっ」
佐川急便に轢き潰され、ぺしゃんこにされても「あいとっ、あいとっ」

雛ちゃんほんとに強情だねえ。
だから苛められるんだよ。


557 :名無し@お腹いっぱい。:2006/06/04(日) 18:45:49 ID:7hwjGi46
なんか馬鹿が虐待スレを埋めようと必死になってるね

558 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 07:41:39 ID:wmYtMbyX
一般SSスレに書きこめたいけど、
あのぬるさはちょっと我慢できないワレハドウスレバイイデスガ。

559 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 14:42:57 ID:w31YNZic
おすきなように

560 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 18:47:42 ID:oVbcC4dW
自分をスレに合わせることですな。
でなければここに投下するか
自分の考えが正しいと思うなら、自分の、自分による、自分のためのスレを作って
上手く立ち行くかどうかやってみれば。
で、うまくいかなかったら、自分で1000まで埋める、と。

561 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/09(金) 21:55:12 ID:8sMywrFx
マジレスワロス

562 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/10(土) 13:22:49 ID:XUDfdbLA
俺は親切なのだよ。

563 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/12(月) 00:54:13 ID:lNiT6nNI
痛いだけだよ

564 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/12(月) 07:36:18 ID:Nj6hkfpk
可愛いと思うよ

565 : ◆vJEPoEPHsA :2006/06/16(金) 03:16:09 ID:sAraFmTJ
はじめまして。
エロパロ板とアニキャラ総合板のSSを保管させていただいているものです。
アニキャラ総合板の方の236さんからこちらのSS保管の希望があったのですが、こちらの方々としてはいかがでしょうか?

既に前スレ67さんのまとめページがあるので不要かも知れませんがご検討下さい。

566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 06:55:55 ID:fGWk3hwu
お願いします

567 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:04:40 ID:ZyaCwwKu
 深夜のとあるドールショップの中から若い、だが苦悩に満ちた声が洩れていた。
 造詣は、良い。ドールに魂が宿るほどの出来だった。目を閉じるだけで思い起こ
すことが出来る自分の作品。憂いを帯びた瞳。紅の差した頬。薄い唇。弓形に反っ
た睫毛。黒の着物に漆黒の髪が艶をだし、赤い帯がアクセントとして添えられてい
るその姿。両の細腕が振袖に包まれ、足元には深緑色の草履を履いている。
 しかし、圧倒的に足りない。ドールとしては見た目だけで決まるものではない。
彼が目指す師を超えるためにはどうしても必要なもう一つの要素。それは――。
 ドールとしての強さ。戦闘能力。彼女の前に生み出したもう一つの作品、薔薇水
晶の力は申し分無かった。だが彼はそこで満足しきったわけではなかった。更なる
力を求め、ドールを、強さを、更なる高みへと……。
 しかし、出来たのは見た目だけで力をほとんど持たない彼にとっては失敗作とし
か呼べぬ代物が出来ただけだった。なんとかして力を持たせる方法は?それとも
いっそ壊してもう一度作り直すか。しかし既に魂までも持ってしまった人形を壊し
て、果たしてそれがもう一度呼び戻せるのか。
 苦悶に満ちた人形師の背に誰かからの声がかけられる。
 「ならばいっそ、師のローゼンのようにドールを手放して見ては如何?彼もまた
  思うとおりに行かぬドールを作って苦悩し、アリスになる術を託してアリスゲ
  ームに賭けた……。」
 「ただ捨てるだけでなんとなる?果たして力を得て帰ってくるものか?」
 背後からの声、燕尾服に身を包んだ異形の兎顔。ラプラスの魔の言葉に人形師
が疑問の声を投げ返す。
 「そこでこの道化師が取り出したりますはこの指輪。この指輪を持って媒介を
  探し出して契約し、それを力とすればよい。それならば力も上がることでし
  ょう。」
 道化兎の取り出したのは薔薇の文様が描かれたブラックダイヤの指輪。精緻な
薔薇の蔓の細工が施された指輪の宝石部分はまさしく黒薔薇と呼ぶべき形に彫刻さ
れたブラックダイヤ。
 「これをどこで……?」
 人形師の顔がラプラスの魔に向けられる。その視線に含まれるのは疑惑。
 「さて、はて。問題なのは経緯よりもこれからの結果。貴方様は如何なされる
  おつもりですか……?」

568 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:06:05 ID:ZyaCwwKu
 扉が開く音。光が洩れて地面に刺さる。続いて、地面に重たいものが投げ出され
る物音。少女の悲鳴。向けられる冷たい眼差し。
 「いきなり何をなされるのです……お父様……。」
 黒髪の少女の嘆きは青年人形師の冷たい面の皮へと跳ね返されて。
 「お前は力を持たない。失敗作だ。だから何処へともなりといってしまうがいい
  。」
 言葉と共に投げ出されるのは鞄。地面を一度跳ねて少女の、そのドールの下へと
転がり落ちる。
 「そんな……、私はお父様の下から離れたらどうしたらいいのか……。」
 涙の伝う頬に容赦なく一条の飛礫が放たれてぶつかり落ちる。それは指輪。頬に
ぶつかり、落ちて着物を伝い両足の間の隙間の布地部分に落ちる。
 「その指輪で契約者……ミーディアムを見つけろ。薔薇水晶を超える力を持って
  帰ってくること。これがお前が帰ってこられる条件だ。」
 ドールにお父様と呼ばれる人物、槐はそれだけ告げると扉を閉めて、ドールを外
に締め出した。しばしドールの咽び泣く声が聞える。扉に背を向けてその声を聞い
ていること数十分。やがて衣擦れの音がして、ことんと何かを立てる音が聞えると
共に風を切る音が聞える。槐が再び扉を開けたとき、そこにはもうドールの姿は無
かった。

569 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:08:01 ID:ZyaCwwKu
 自分は捨てられた。力が無いから。夜の闇を鞄に乗って裂いて行くそのドールの
名は黒秦樹。薔薇水晶と同じく槐に作られたドールだ。日が昇る前に人目につかな
いところを探さなくてはならない。ドールが人目につくことを製作者が好まれない
のは、生まれたばかりの自分でもよく知っていることだった。数少ない槐との外出
の思い出の中にその情報は刻まれていたし、また彼自身の口からも言われたことだ
った。どこに身を隠そうか……。お父様から店を出るように言われたもののあまり
遠くへは行きたくない……、さりとてあまり近くで目に触れるわけにもいかない…
…。結局行き着いたのは朝になりかけた商店街の一角。日陰に入るようにして人目
を避けながらも時々はnのフィールドを通っては身を隠し、一部の人の善意による
物乞い行為で食料を得るという野良生活が始まるのだった。球体間接の見えずらい
着物だということが功をそうしていた。商店街の親切な人々には幼い黒髪の童女と
してひっそりと囁かれるだけでその存在を明るみにされることは無く、ただ一人鞄
とお気に入りの寝床を確保して生活をし始める。最初はただ捨てられたことにショ
ックを受け、呆然自失とただ打ちひしがれているだけだった。動いているドールで
ありながら、どこか生気の無い顔。穿たれた傷口に立ち直る事も出来ずにただぼん
やりと商店街の人から物を貰い、日々を過ごしていく。しかし、直ることの無い傷
口はあってもそういう生活の中で少しではあるが、人々の笑顔と込められた優しさ
が、案外と馴染んだものとなった。
 ――こういう生活も悪くは無いです……――
 そんなことをぼんやりと思うようになる幾年月。いつもの路地裏で少女と少年達
の群れを見かける。最初はここから全てが始まるとは思いもよらなかったが。

570 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:10:21 ID:ZyaCwwKu
 少女はどうやら苛められているようだった。貶し言葉や囃し言葉。そういったも
のが少年達の口から繰り出されては、髪を引っ張る、叩く等と古典的な嫌がらせを
行ったりしていた。最初は人とあまり関わらぬように、近づかずにいたが日を変え
ても時々また、同じ場所で苛められているのを見かけるのだった。
 そんなある日。
 「捨てられッ子。」
 「要らない子。」
 「不要品。」
 「ゴミ、クズ、カス。」
 そんな言葉が少年達の口から発せられるのを偶然聞いてしまう。思わず、足を止
めてしまった。捨てられた子。要らない子。不要品。ゴミ。クズ。カス……。どの
言葉もまるで自分に言われているようで。思わずその場に留まる。そしてその時、
初めて少女自身を見る。ショートカットの黒髪の少女。やや気弱そうな顔が今では
泣き出す寸前にまで歪められていた。
 「待ちなさい……。そこの子達……。」
 気付いた時には声をかけていた。振り向く少年達。いつもなら立ち去るだけの自
分が何故?内心そう思いながら少年達のほうへと歩みを進めていった。改めて近づ
いてみると少年達は自分よりやや大きいくらい。幼稚園生だろう。
 「なんだよ、お前。」
 少年の中でリーダー格らしい真ん中の少年がこちらに声を上げた。茶色く染めら
れた髪が黒髪の一団の中で目立つ。
 「……………………………。」
初めは声を出せなかった。言うべき言葉が見つからないのだ。自分でも何故こんな
事をしようと思ったのか判らない。もう一度、試みる。
 「……やめなさいと……言いたいのです……。」
今度は言葉に出た。ありきたりな制止の台詞。自分はこんな事が言いたかったのか
……。一体何故?
 言葉の結果は目の前の少年達から明確に見ることが出来た。敵意を露わにする少
年達。
 「なんだよ、お前。」
 「・…………………………。」
 言われる問にしかし黒秦樹は答えない。代わりに紡がれるのが。
 「立ち去りなさい……。」
 という言葉のみ。右の少年が動いた。
 「五月蝿いんだよ、おまえ!」
 右手で殴りかかってくるのが見える。反射的にこちらも右手をあげて黒真珠を生
みだしていた。相手の手がこちらにくるよりも先に真珠が相手の顔にぺちりと音を
立てて当たった。
 「いたっ!」
 右の少年が顔に手を当ててうずくまる。同時に真ん中と左の少年が動き出す。
 「おまえっ。」
 「やったな!」
 相手が間合いを詰めてくる前に両手を翳して真珠を打ち出す。狙いたがわず両者
の顔に真珠が当たる。手加減無しの攻撃。だが、それも子供泣かすのが精一杯の攻
撃でしかなかった。さらに追い討ちを数発打つと、少年達は泣きながら逃げていっ
た。少女とは反対方向に逃げていくのを見送って溜息を吐く。
 「…………ふぅ……。」
 我知らず肩に入っていた力が抜ける。自分の力なんて所詮この程度のものだ。全
力で子供泣かす程度の、子供だましのものでしかない。薔薇水晶には遠く及ばない
……。

571 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:13:35 ID:ZyaCwwKu
 振り返ると苛められていた少女が立ちすくんでいた。ふと目が合う。
 ――これが……苛めらていた……要らない……子……?――
 くすんだ黄色のワンピースを着ている少女はこちらを怯えたような眼差しで見て
いる。足元には空色の靴を履いていて背中には赤いリュックを背負っていた。幼稚
園のものだろう。幼稚園の名前の入った刺繍がされている。リュックには土がつい
ていた。転んでつけたのか、それとも先ほどの少年達につけられたのか。
 歩いて近づいていくと、少女は怯えを見せたが逃げ出しもせずにやはり立ちすく
むだけだった。隣まで来ると手でリュックの土を払ってあげる。それでも少女の顔
は暗い。捨てられッ子か……。恐らくなにか事情があるのだろう。深く聞きはせず
にポツリとだけ呟いた。
 「名前……なんですか……?私は……黒秦樹………。」
 黒秦樹の声に少女が震えた。小動物のように怯えた眼差しをこちらに向けて。こ
ういう時はどうすればいいのだろうか。とりあえず微笑んでみる?ぎこちなく笑み
を作って見せる。まだ作られて間もない所為も、そして捨てられて以来表情に乏し
かった所為もあり、下手な笑顔だったがそれで少女は少し警戒を解いてくれた。
 「藤谷……藤谷、鈴音……。」
 こちらにかろうじて届くような小さな声でぼそぼそと話し掛けてきた。
 「藤谷……鈴音……。」
 確認するように繰り返す。少女、藤谷鈴音はそれに答えるように頷いた。
 それが始まりで、よく会うようになり二人の関係は次第に仲が良くなっていった。

572 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:15:36 ID:ZyaCwwKu
 数年の月日が流れて、ドールだから変わらない黒秦樹とは対称的に鈴音は成長し
、変わった。小学校に上がり、性格が明るくなり、苛められる事も無くなった。あ
れだけ怯え、無口だったのが黒秦樹と話しているうちに物怖じしない性格になった。
 黒秦樹も見た目は変わらないが、笑うことが増え、過去に囚われる時間が少なく
なった。ある時、黒秦樹は自分がドールであることを伝えた。目の前にいるのが人
ではない……そう聞いたときの彼女の反応は小さな物だった。
 「そう………。」
 それだけだった。そして関係も変わらなかった。
 そして今、黒秦樹は身の上話をしていた。お父様、槐に作られた事、薔薇水晶と
いう姉に当たるドールがいること、自分がそれを越えないと戻る事が出来ない事、
そして、そのためには指輪で契約して、ミーディアムを得なくてはいけないこと。
そして今の今まで言おうかどうか迷っていた事を切り出した。
 「私の……ミーディアムになってくれませんか……?」
 「私が?」
 伏し目がちにそういうと、鈴音は黒秦樹の顔を覗き込むように聞き返した。
 「……はい……駄目ですか………?」
 遠慮がちに尋ねると鈴音は笑って。
 「私でよければ勿論だよ。」
 そう答えた。黒秦樹の顔がパッと明るくなる。ついにミーディアムを得る事が、
それも自分と仲のいい少女がなってくれた。そんな嬉しさを隠し切れずに笑みが
零れる。つられて鈴音も笑みを浮かべる。暫く二人は笑い合ってから黒秦樹が契
約の儀式の為に左手を差し出した。
 「この左手の指輪にキスをしてください…・…。」
 左手の薬指にはめられたブラックダイヤの指輪。
 「ここね?」
 鈴音がゆっくりと顔を近づけて指輪に唇を触れさせる。それと同時に黒い光が
指輪から発せられて、さらには鈴音の薬指にも黒い光が輝き始める。
 「指が……熱い……。」
 光りを発する左手を抑えながら鈴音が言葉を漏らす。黒い輝きが納まると其処
には黒秦樹のものと同じ薔薇の文様が彫られた指輪がその手につけられていた。
 「これで契約できたの?」
 尋ねる問いに黒秦樹が頷く。
 「力が溢れてきます……。これがミーディアムの力……。」
 淡く全身が輝きを帯びている黒秦樹は、その両手を見つめて呟いた。力が内側
から湧き上がってくる感触。今までとは段違いの力を感じる。これがミーディア
ムとの契約の力。鈴音はそんな黒秦樹を見ながら語りかけた。
 「これでいつも一緒だね。」
 「はい……、一緒です……。」
 二人は微笑みあい。見詰め合った。

573 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:17:24 ID:ZyaCwwKu
 そしてまた月日が流れて鈴音は中学生になった。二人の仲はより親密になり、
黒秦樹は藤谷家で暮らすようになっていた。
 晴天のすがすがしい朝。鈴音がいつものように学校へと出かけていく。それを
部屋で見送る黒秦樹。しかし今日は異変が起こった。部屋の中の鏡台が光りを発
して中から何かが出てくる。思わず身構える黒秦樹。出てきたのは兎顔の異形の
紳士、ラプラスの魔だった。ラプラスの魔は優雅に一礼をすると警戒する黒秦樹
にこう告げた。
 「無事ミーディアムを獲得なされたようで何よりです。今こそ貴女の力を試す
  時、薔薇水晶の元へと案内しましょう。」
 その言葉に黒秦樹は眉根を寄せて。
 「あなたは誰ですか……。薔薇水晶の元に案内するとは本当ですか……?」
 「これは失礼。名乗るのが遅れました。わたくしはしがない道化師。ラプラスの
  魔とでもお呼び下さい。」
 ラプラスの魔はにやりと笑うと大仰な身振りで鏡台へと手を差し伸べる。
 「さあ、この先に薔薇水晶が待っています。あなたの力を存分に発揮してくださ
  い。」
 「…………………………。」
 警戒は崩さない。しかしラプラスの魔の言うとおり黒秦樹はミーディアムを得て
薔薇水晶と戦う力を得た。そして今戦うチャンスがある……。鈴音のことがちらり
と頭をかすめるが、頭を振って思いを打ち消す。彼女に危険は無い。これはあくま
でも自分の戦い。勝って無事に帰ってくると信じている。
 決意を決めると光りを発する鏡台の中へと吸い込まれるように消えていった。

574 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:19:20 ID:ZyaCwwKu
 一面を覆う紫水晶の山。暗澹とした空の中に入り込んだ黒秦樹はゆっくりと地面
に降り立った。兎はついてこない。それを確認すると今度は薔薇水晶の姿を探し出
す。水晶の山の間を歩いていき、暫く進むと紫のドレスを纏ったドールが宙を浮い
ているのを見つける。ふわりと薔薇の蕾をデザインしたスカートのすそをたなびか
せてこちらを見下ろしている。
 「薔薇水晶……。」
 キッと相手を見つめると臨戦体制に移る。
 「……黒秦樹………貴女に私は倒せない……。」
 「やってみなければそんなことは分からないでしょう……!」
 その言葉と同時に地面から水晶が飛び出す。地面を蹴って宙へと逃れる黒秦樹。
nのフィールド内ならばドール達は飛べる。反撃に黒真珠の飛礫を飛ばす。その数
100を越える大量の飛礫は薔薇水晶に迫るが薔薇水晶は大きく身をかわすと水晶の
剣を抜き放ちこちらに向かって突っ込んでくる。黒秦樹には接近戦用の武器は
無い。迎撃するように真珠を打ち出す。剣を盾にして弾く薔薇水晶に黒秦樹は笑み
を漏らす。一粒の一際小さな真珠が剣に弾かれたと思った瞬間巨大化して剣ごと薔
薇水晶を取り込む。黒秦樹の切り札である攻撃だった。取り込んだ真珠は脆く、相
手に抵抗されれば割れてしまうものの暫くの間動きを止められる。隙を逃さずあり
ったけの力を引き出して黒真珠を生み出し始める。雲霞のごとく集められた真珠は
薔薇水晶の周りを覆うようにして集められてようやく巨大化した真珠を割り拘束か
ら逃れた薔薇水晶を取り囲んでいた。
 「これで終わりです……!」
 全ての力を振り絞り全方位から真珠を爆縮するかのように薔薇水晶めがけて撃ち
出す。逃げ場の無い薔薇水晶に焦りの色が見えたその時――。
  ――ピキッ――
 何かがひび割れる音共に全ての真珠が消え失せた。さらに黒秦樹を襲う脱力感。
あまりの脱力感の激しさに地面に墜落してしたたかに身を打ち付けてしまう。
 「な、なにが……。」
 痛む体を堪えながら身を起こすと指輪がふと目に入る。一瞬目の錯覚かと思い、
目を擦る。しかし見間違いではなかった。指輪には亀裂が入っている。
 「なかなかの見物でしたがどうやらこれまでのようですね。」
 突如空間が裂けてその中からラプラスの魔が出てくる。ラプラスの魔はパチパチ
と拍手をしてから地上にいる黒秦樹を見下ろして。
 「おわかりでしょうか。貴女は力を使いすぎた。過ぎたる力は身を滅ぼす。その
  結果ミーディアムはほら、ご覧のとおりに。」
 虚空に映像が映し出される。それは登校中の鈴音の姿だった。顔色が悪いのが
一目でわかる。信号は赤だった。しかし彼女の目には入っていない。ふらふらと
横断歩道を渡り、途中で倒れる。そこへ車が飛び込んできて――。
 そこで映像が途切れる。しかし何が起こったのかは誰の目にも明白で。
 「鈴音さん……!鈴音さん……!」
 私の所為だ。と頭を抱える。もはや何も映さない空間に向かって悲痛な叫びを叫
びつづける。薔薇水晶は動かずにただその様子を見守っている。
 私の所為だ。私が力を使いすぎたから鈴音さんは力を奪われすぎて意識が朦朧と
して……。自分を責め続けるが過ぎてしまった時間は帰らない。そこではっと気付
く。指輪はまだ失われてはいない。鈴音は生きている。
 薔薇水晶もラプラスの魔も省みず空間の出口へと向かっていった。

575 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:21:25 ID:ZyaCwwKu
 鈴音と会えたのは病院の一室だった。nのフィールドを通り近道をして最寄の
病院へと急いだためか家族の姿すらまだなく、病室には鈴音ただ一人が包帯に包
まれてベッドに横たわっていた。
 「鈴音さん……!」
 ベッドに駆け寄ると名を呼んで呼びかける。苦しそうに息をしながらも鈴音は
黒秦樹のほうを見ようと首を動かした。
 「私の所為で……私の所為で……私が戦ったから……。」
 涙が止まらない。自分のしてしまったことの大きさに身を震わせながら泣き縋
りつく。
 「いいんだよ。黒秦樹……。」
喋るのもやっとといた様子で言葉を途切れ途切れに言葉を紡ぎながら鈴音は黒秦樹
を見つめていった。
 「でも……私が……。」
 「あのね……私の最後の言葉……聞いてくれる……?」
 「最後だなんて言わないでください……。」
 「あなたの話を聞いて思ったの……。あなた達ドールは強さだけが……力だけが
  全てじゃないと思うの……。見失わないで……あなたの本当の望みを……。」
 「強さだけが……?」
 けれども最後の問いに対する答えは帰ってこなかった。指輪のパキンと割れる音
ともに鈴音は静かに目を閉じた。それはまるで眠りにつくかのように静かな物で。
 「う…うわぁぁぁぁぁぁん…………。」
 泣き声は病室に木霊して鈴音の亡骸の前で嘆くドールだけがそこに残っていた。


576 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:22:47 ID:ZyaCwwKu
 黒秦樹は藤谷家を出てまた商店街で路上生活をするようになった。ミーディアム
を失った傷は大きく、彼女を藤谷家に留まらせる事をさせなかった。ただ、無為に
過ごす日々の中で考える鈴音の最後の言葉。力だけが全てじゃない。その言葉の意
味だけを考えて。
 力だけが全てではない。私たちドールには……。力を求めて、他の事を見失って
本当に大切な物を、鈴音を失ってしまった。力だけが全てではない。
 そう思いながらいつものように起きだした朝。近くの水溜りからまたもや光が
洩れ始めた。中から出るは道化師ラプラスの魔。
 苦い記憶を思い出して顔を顰める黒秦樹に道化師はまたしても招待の言葉を囁く。
 「今朝から薔薇乙女達と薔薇水晶との最後の戦いが行われています。そして貴女
  の大切な父親である槐もまたそれを見にきています。薔薇水晶を倒す最後の
  チャンス。貴女は如何いたされますかな?」
 芝居かかった仕草で口上を述べるとまた水溜りの中へと消えていく。黒秦樹は暫
く考え込んでその場に立ちすくんでから、何かを決意した表情で後を追い、水溜り
の中へと入っていった。
 出た場所は屋敷の中だった。あたりを見回すと丁度薔薇水晶が廊下を先に行くの
が見えた。これもラプラスの魔の仕業かと内心思いながらも薔薇水晶に声をかける。
 「待ってください……薔薇水晶……!」
 薔薇水晶が無表情に振り返りこちらを向く。
 「最後の勝負です……。」
 「貴女では私に勝つ事は出来ない……ましてやミーディアムを失った貴女では…
  …。」
 「力だけが全てじゃないと証明してみせます……!」
 もはやミーディアムのいない自分では相手を倒すには奇策しかない。走って間合
いをつめると素早く右側に、薔薇水晶の眼帯をつけた左眼側に回り込む。こうすれ
ば相手の死角をつくことが出切る。しかしその戦法は薔薇水晶にとって予測された
ものだった。見えなければ全体を攻撃すればいい。水晶柱が廊下の天井と床から飛
び出して黒秦樹に避ける隙間もなく挟み込む。
 「く……ぐぅぅ………・・。」
 腹から下半身と左腕を水晶に挟まれて身動きが取れなくなってしまっている。
それどころがどんどんと水晶がせりあがり体を押しつぶそうとしている。

577 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:25:14 ID:ZyaCwwKu
 薔薇水晶は捕えられた黒秦樹を見るとそれきり興味を無くしたのかまた廊下を
先に歩いていく。
 「ま…待って……。」
 かろうじて自由な右手で空を掻くようにするが何にもならない。それどころか。
  ――ミシッ――
 「……がっ………!」
 水晶がとうとう体を押しつぶし始める。体の砕ける音が廊下の中に響く。足が
潰れ、腹が潰れ左手がひしゃげ。
 「………………あ……。」
 右手がだらりと垂れて眼が虚ろになる。結局私は何も出来なかった……。霞む
視界の中で辛うじて思考する。このまま何にも出来ないまま果てるのか。そう思
ったときに後ろから足音が聞えてくる。どうやら走っているらしい。
 「くそっ、ここも塞がれてるのかよ。」
 少年の声がして暫くすると赤い光が洩れるのが見えて水晶が消える。それと同時
に砕けた半身と共に体が落ちる。がしゃりという音とともに砕けた破片が散らばる。
 「な、なんだ。こいつ!?」
 少年の驚いた声が聞えるが最早顔を動かしてそちらを向くことすら出来ない。
うつぶせに崩れ落ちたままその場から身動きも出来ずにいた。
 「こいつもアリスゲームの……犠牲者なのかよ。」
 少年は黒秦樹の壊れた体を抱き起こすと壁際に立てかけた。
 「おい、おまえっ。まだ生きてるのか?」
 「はい……。」
 なんとなく、この少年がローゼンメイデンのミーディアムなのだと理解できた。
心配そうにこちらを見る顔がぶっきらぼうに聞える言葉とは裏腹に優しさを滲ま
せていた。
 「私は……もう……いいですから…待っている人の下へ……行って上げてくだ
  さい…………。」
 少年はしばし逡巡を見せた後、悔しそうに唇を噛んで。
 「わかった……。」
 少し名残惜しそうに振り返ってから、薔薇水晶が去っていったほうへと駆け出
して言った。
 最後にお父様に会いたい。そんなことを思いながら虚ろに廊下を見つめていると
また足音が聞えてくる。コツコツとゆっくり歩いてくる足音。それを聞いて黒秦樹
はその足音の主を確信した。最後の力を振り絞り足音のほうへと顔を向ける。視線
の先には金髪の白いワイシャツを着た青年がゆっくりと歩みを進めていた。
 「お父…様……。」
 お父様と呼ばれた人物。槐はその声に振り向かない。
 「お父様に…伝えたかった……。力だけが…全てを決めるものではないと……
  ドールは……それだけじゃない…って………証明…したかった………。」
 瞳からは涙が零れ落ちて必死に語りかける。しかし槐は振り向かない。見向きも
しない。無表情に通り過ぎていく。
 「お…父……様………。」
 去り行く背中に右手を伸ばそうとしてバランスを崩して上半身が壁から崩れ倒れ
る。遠くに行く姿とともに徐々に霞んで見えなくなっていく視界。完全に視界から
槐の姿が消えるとともに、黒秦樹の意識も途切れた。

578 :黒秦樹(クロシンジュ):2006/06/17(土) 02:27:06 ID:ZyaCwwKu
 気がつくと椅子の上に座らされていた。意識がはっきりしない。だがしかし目の
前に誰かがいる。暖かい、優しい全てを包み込むとような雰囲気をもった誰かが。
 その人物が屈んで顔をゆっくりと近づけて。
 「力だけが全てじゃない。君の言葉に期待しているよ。是非とも君のこれから
  でそれをみせてくれ。」
 そう囁いた。窓から差し込む陽光の中その人物は立ち上がると扉を開けて去っ
ていった。おぼろげな意識で横に目をやると自分の座っている椅子と同じ椅子が
置いてあり、そこに紫のドレスを着たドールが横たわっていた。
 「私のこれからを……見てください……お父様…・・…。」
 そう呟くと再び眠りに落ちた。
                             END

579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 06:16:38 ID:uQ4eACBF
良い子ね…黒秦樹…

580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/17(土) 21:42:21 ID:tiuhB1FT
GJ!
特別編は黒秦樹…

581 : ◆vJEPoEPHsA :2006/06/19(月) 16:37:22 ID:Y/0SYDdT
なぜだか書き込めなくて…というか何か落ちてたような感じで…
そんな訳で遅れましたが、作業を開始しました。

ttp://rinrin.saiin.net/~library/

修正箇所や掲載に不都合がある場合などは連絡を下さい。

582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 20:33:59 ID:REhEmiNE
黒秦樹を使って金儲けできると思った俺心が病んでる

583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/19(月) 20:43:02 ID:e0x+8CQO
過疎ってるんで宣伝

アニメキャラクター個別板
雛苺タン(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァなの〜
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anichara2/1150079759/
漫画キャラクター板
【Rozen】雛苺萌えスレ【Maiden】
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1130636531

584 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/20(火) 19:57:15 ID:H1rKb+B5
JUM「ハイサイ沖縄メンソーレ!!!!!!!!!」

585 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 00:43:46 ID:95fHeFVn
皆あっちのスレに逃げちゃったな

586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 20:21:15 ID:9MMw17U4
何故なんだ……投下が無いからか?

587 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 21:03:08 ID:KjcTUkBA
投下したら批評という名の叩きに合うからだよ。
もっともそいつらもあっちのスレに行ったんだけどな。

588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 21:56:03 ID:3i0pxgDz
根も葉もないことを。
投下すれば必ずしも叩かれるというわけじゃない。
あっちのスレからわざわざ出張乙。

589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 22:01:25 ID:95fHeFVn
>>586
たまに投下されても批判なんてされませんが。
少し妄想にとりつかれてるみたいだな。

590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/25(日) 22:24:23 ID:9MMw17U4
>>589
確かに「たまに」だけどさ…

ちゃんとした批判をくれる人もいるから、一概には言えないよね。

591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 11:29:27 ID:upCJrHQp
「ヤサシサ」

さぁて、今日は何が来たのかな?
おっこれはこの前買った呪い人形!
んっ?なんだこいつ?腕が取れかけてるじゃないか

…………

クーリングオフするにもこれじゃ出来そうにないな

可哀想とかそんなんじゃなくて
あくまで返せなくなると困るからだからな
ってなに人形に話かけしてんだ

―――――

よし直った、これで大丈夫だろ。
そろそろあいつも出かけたかな飯でも食うかな

あ…り…

んっ?なんだ?…空耳か…
ガチャ、バタンッ

あ…り…がとう…

592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 19:30:58 ID:/n/rJaBm
次スレのルールはどうしよう?
1000レスや容量の使いきりは遥か先になりそうだけど
スレの現状を見るに、DAT落ちはありえない話じゃなくなって来ている。
過疎からの脱却を信じて現状のスレルールを継承するか、新ルールを提起するか
それとも虐待、批評を切り捨ててノーマルスレに合流するか

敗北を認めて投降するか、それとも今一度再起をはかるか

593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 20:19:35 ID:E7ZjE1hu
ここは何でもありのスレなのにそんなことをしたら意味が無い。
マンセーだらけのスレも気持ち悪いんで。

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/26(月) 22:42:54 ID:upCJrHQp
別に自己満足で書いてるから気にしなくていいんじゃない?
批判するなとかもアホらしいGJ!ばかりも馬鹿らしい
ここは総合なんだから虐待系もありでいいと思う
自分は虐待系はあまり好きじゃないけど
でもあくまで総合だしね

595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/27(火) 16:23:12 ID:nuNgPJ0l
今北産業

596 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/27(火) 17:42:52 ID:+O4TmH9c
ふにゃ〜ふにゃ〜つ〜だらだった

597 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/29(木) 01:11:03 ID:BdqMVknu
かなり過疎ったな。蒋介石から始まったこのスレもそろそろ晩年か。。。

598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/29(木) 02:08:50 ID:cwDa9yY9
ネタを思いついても話を固められない俺素人

599 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/29(木) 13:12:26 ID:AJABoGFK
age

600 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/30(金) 01:04:14 ID:2ZRMsAEl
真紅にまさちゅーせっちゅ

601 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/03(月) 11:21:42 ID:t++InKAa
過疎だな〜
ageAGE

602 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 23:12:44 ID:FwzkNrSg
「それじゃあ、ジュンにもよろしくね」
電話の向こうの、とても遠く感じる、娘、のりの声。
事実、桜田夫妻はおよそ地球の裏側のようなところに居た。

同じ会社に勤務していた夫婦は、揃っての長期海外出張。
娘と息子を日本に残した不安で、初めは毎日のようだった国際電話も、
慣れてしまうもの。それが毎週となり、今では月1回か2回。

そんな月数分となった貴重な親子の会話、その内容はほとんどが、
のりから母への、弟のジュンについての報告、相談だった。
と言うのも、のりの弟、ジュンは中学生となってから1度も学校へは行かず、
所謂、言うところの、引き篭もり状態だったのである。


そしてこの電話が終わると、すぐさま今度は妻から夫へ全く同じように、
報告、相談、訴え等が繰り返される。

だが夫は決まってこの数ヶ月間
「大丈夫。のりがいる。心配要らない。」
の一言だった。
近所に親戚がいるとか、家政婦といった存在もなく、
引き篭もりの中学生の息子を、高校生の娘に一任である。
しかし、この妻も夫にそう言われると、その後は何も無かった。

603 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/05(水) 23:14:10 ID:FwzkNrSg
もうすぐジュンが引き篭もって1年が経とうとしていた。
今日も1ヵ月ぶりながら、いつもの定期報告。
だが、今日は違って、妻は心に決めてたかのように、夫の放任主義に強く言葉を返した。
「あなた、ジュンが引き篭もってもうすぐ1年たつのよ?
 のりも来年は受験。ジュンの面倒ばかりも見ていられないわ。」
妻は長期戦を考えて、次の返す言葉を用意する。

しかし驚いた事に、夫は少し目を瞑ったのち、
「わかったよ。そろそろと考えてたんだ。。。」
と軽く頷いた。
妻が何がそろそろなのかと、突っ込む間も無く、
夫は携帯電話を手にし、メモリから番号を探し始めた。

最近の履歴や、普段かける番号ではないのか、夫は探し出すのに苦労したが、
やがてその端末を耳に当てた。そして


「もしもし。例のアレ。うん。登録してある住所にね。
 え?そうだな。第5ドールがいいだろう。
 アプローチはそちらにお任せするよ。」

604 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 03:27:03 ID:ftFzpuB2
句読点多い

605 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 15:58:40 ID:nV+ijRZ0
トゥルルルル……
巴   「はい、柏葉ですが」
謎の男「巻きますか? 巻きませんか?」
巴   「あの、どちら様ですか?」
意味不明な言葉に気味の悪いものを感じる。
謎の男「巻きますか? 巻きませんか?」
ガチャン!
巴   「なにこの悪戯電話……」
トゥルルルル……トゥルルルル……
また今の電話だろうか? 出ないわけにはいかないし、恐る恐る受話器を上げる。
巴   「柏葉ですが」
謎の男「巻きますか? 巻きませんか?」
巴   「……い、いったいどちら様なんですか? 悪戯はやめてください!」
ガチャン!
トゥルルルル……トゥルルルル……トゥルルルル……トゥルルルル……
何度も繰り返される電話。かれこれ3日以上鳴り響いている。
最近テレビでよく問題になっている、ストーカーというやつだろう。
一体だれが……自分が知る男子の顔を代わる代わる思い浮かべる。
巴   「もしかして、桜田君……」
トゥルルルル……
確かめてやる。
巴   「桜田君……桜田君なんでしょ! いい加減にやめて!」
謎の男「巻きますか? 巻きませんか?」
巴   「一体何が目当てなの? 『巻きます』とか……」
ブツッ

携帯を切り、一人の男がグッっとガッツポーズを決める。
謎の男「まったく強情な子だったな。しかし私の勝ちのようだったな」
フッ……と笑みを浮かべながら、リストにチェックをつける。
謎の男「さて、仕上げだ」
車のトランクに用意していた鞄を取り出す。彼女の部屋の窓めがけ、円盤投げの要領で高速回転をしながら投げつける。
謎の男「とべっ!!! 雛苺ぉぉぉぉおおぉぉぉ!!!」
闇の中に男の叫び声が響く。次いでガシャーンと窓ガラスの割れる音が響く。
謎の男「散々私をてこずらせたお嬢さんの顔を見たい気もあるが、見つかったら事だ。ずらかるか」
次は桜田の子か。久しくあっていない男の顔を思い出す。あいつの子供なら楽勝だろう。
謎の男「なになに引篭り? あの男めなんて面倒なやつを押し付けてくるんだ。
 これではまともに電話にでないじゃ……む? オカルトに興味をもっているか。
 ならば私が手がける大預言社から手紙を送らせれば……」
ニヤリと唇の端を上げる。絶対に『巻きます』と答えさせてやる。それが私の生きがいである。
謎の男「桜田ジュン。貴様に逃げ道はない……」

606 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 16:01:30 ID:nV+ijRZ0
ここでCMです

    ウ、ウ、ウニュウニュ   ♪
      \ウニュー、ウニュ、ウ、ニュニュ/
         _
    ♪ ,',i><iヽ  ♪
       /((ノノリノ))
      ((ミi!゚ ヮ゚ノミ))
     _/U本ヽ)_ キュッキュ♪
     |\.◎。\◎。\
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

607 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 16:37:44 ID:nV+ijRZ0
謎の男「くそ、この文面でもダメかっ」

小声でうなりながら、少年の動向を監視する。
きちんと少年が巻きますに丸をしたことを確認しなければ、ルール上問題になってしまう。
私が徹夜で作った手紙を「ふん」と鼻をならしながら、床へと投げ捨てる。
『霊界パワーで必ず幸せになれる! イジメも克服! あなたも幸せのネジを巻こう!』

謎の男「この文面のなにがいけなかったんだ……」

少年が投げ捨てた手紙を拾いながら、悔しさに唇を噛み締める。
私の読みが外れるなど何十年ぶりだろう。この少年……もしかして。

謎の男「ふっ、ひさびさの強敵だな。だが、最後に笑うのは私だ」

ベッドの下から、やる気のなさそうな少年の顔を見上げ宣言する。
必ずこの真紅は貴様に渡してやる。
手元の鞄をさすりながら、まだかまだかと出番を待っている娘を落ち着ける。

謎の男「よし、次は呪いのご案内だ。少年勝てるかな。『いじめたあいつを暗黒パワーで仕返ししよう……』」


ジュン「なんか最近変なおっさんの幻聴が聞こえるな。本物の呪いグッズ引き当てちゃったのかな……無言電話もかかってくるみたいだし」

608 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 17:14:33 ID:nV+ijRZ0
桜田少年との生死を彷徨う激闘から数日後……。私の仕事も終わったと思っていた。
しかし……

「全く……あんなひどい人間に、可憐でキュートな私を渡すなんて何考えてやがりますか!」
足元で必死に腕を振り回しながら、抗議する翠星石。
「ふむ……」
「ふむ……じゃありませんですわ。もう少し慎重に選びやがれですぅ。だから人間なんて信用できないですぅ」
私が選別した人間と折りが合わなかったらしい。うっすらと頬をぬらしている。
「では、どうする? アリスゲームを降りるのか?」
「そ、それは……」
アリスゲームを降りることは、彼女達にとって死を意味する。
それを悟ったのだろう。先程まで怒鳴りちらしていた勢いはどこかへ消え、うつむいてしまった。
「ま、他に手がないでもない」
「……えっ?」
あっけにとられた顔で、目を見開き私を見上げる。
「真紅の元にいってみるか?」
きっと私を苦しめたあの少年ならば、この娘に人間というものをもう一度信じさせることができのではないか。
「さあ、急げ。出かける準備をするぞ」

「飛べっ!!! 翠星石ぃいぃぃいぃぃっ!!!」
ガシャーンと心地よい硝子の音が木霊する。
「あとは任せたぞ、桜田少年……君ならばなんとかしてくれるはず」

609 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 17:18:54 ID:nV+ijRZ0
ここでCMです。

      ___   ♪
     く/',二二ヽ> 
     |l |ノノイハ)) )) すこやかに〜のびやかにぃ〜
 ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl|          翠星石印の園芸セットを今なら3,980円で!
     ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミ
.   ミく二二二〉ミ     ψ

610 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 17:33:31 ID:T9tqw81O
AAは余計

611 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 18:55:26 ID:O4DN7DST
つーか書きながら貼ってるならCMとか言ってないでメモ帳に全部纏めてくれ

612 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/06(木) 22:23:13 ID:b14e/B84
>>609
芽も出てることですので、とり合えず頑張りやがれですぅ〜♪

613 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 00:13:54 ID:vEsbYEFY
CMはさむのがウケると思ってるんでしょ?

614 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/07(金) 06:16:51 ID:LvDhhAqi
>>609
微妙に燃えがワロタ
続きもとむw

615 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/09(日) 06:32:23 ID:Yw8bqZev
電話の男をジュンと決めつける巴ヒデェwwww

616 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/11(火) 17:52:48 ID:1NoVwwrK
蒼「ねぇ、僕の出番は無いの?」
謎男「はぁ?お前はじじぃんとこに落ち着いたろ?」
蒼「えっ…でも僕をおじいさんの所に送る話まだやってないよ?」
謎男「しるか、お前はあっさり送り込めたからな、話がつまんないんだよ」
蒼「そんな…」
謎男「まぁそう言う訳だからお前の話はカットwww」
蒼「うわぁ〜ん。・.・(つД`)」

617 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/13(木) 05:58:31 ID:Kb8rc9IQ
蒼…(´;ω;`)

618 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/15(土) 19:36:29 ID:Xp2AP2NY
notnot

619 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/16(日) 14:32:48 ID:dnOYsrOM
      ___   ♪
     く/',二二ヽ> 
     |l |ノノイハ)) )) 今日は最萌投票日ですぅ。
 ((  |l |リ゚ ヮ゚ノl| 
     ノl⊂l_介」つ0匚lア ミミミミミ
    ≦ノ`ヽノヘ≧     ミミミミ
.   ミく二二二〉ミ   <<翠星石@ローゼンメイデン トロイメント>>
●ルールとトーナメント表
  http://saimoe2006.hp.infoseek.co.jp/
●コード発行所(どちらでも行けます。PCは発行まで最大二時間かかります。携帯電話は即時発行)
  http://banana236.maido3.com/~bs5114/a06/
  http://qrl.jp/?233454
●コピペ用リスト(仮設置)
  http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/p0715.html (PC向け)
  http://www106.sakura.ne.jp/~votecode/a06/k0715.html (携帯向け)

620 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/17(月) 13:29:40 ID:Y6P9ehqg
あげ

621 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 11:24:23 ID:69xxnqJN
ローゼンメイデン
・DVD売上ハルヒの5分の1
・ローゼン原作100万部、ハルヒ280万部
・CD売上 ハレ晴れユカイ8万 詰合6万 冒険でしょでしょ5万2千 聖少女領域5万
・アニメ雑誌表紙に一度もならず


            ,rヘ      /  /-――‐-\、\
              /゙i  i^ヽ  /  ∠ イ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽヽ.\
           /゙i i  i  i  /  / . : i  | :i 、: . \: i: 、 ヽ
.        / / i  i,  i / /i : :/!  !  、: ヽ: . ヽ: . |\ ハ
.        / ,  .i!  i!  i' く/|:∠..! |ヽ iヽ ヽ: . |: : トヽ.〉ハ
.         i i ::i!  ll |f水j :|  ヽ:ト、\! へiヽ/!: :∨|ハ .ハ
.       l .::j ::i__ lj  ∨/} : i r≡ミ、    r=≡ミ! : ハ!V : ハ   何?この糞アニメ
       j ´      .:::ソ  i、: \   _'_    |: :ムノ: : : i, :i
         i   ー-´/ ̄ゝ |ヘ: :トヽ  V  ノ   /: /: : : : : ハ i
.       |      }:    .::ム: ヽi>  `¨´   /: /: : : : : / .i:i
         l         ::/ it- 、: : : i` -  i:´/: /: : ,i : : / .リ
       、      .....:/   \ 「|「|    .ソ∠: : :ハ: /
        `ー 、- ⌒¨¨´        |.|1|-、  __」|_ヽ\|-ヘ:{
           \:::::::::::::.....    ハ1 、、   //  } ハ  丶
            ` ー- 、_:::::.. / ハ 、、 //  j   | ,  i

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 15:10:47 ID:YRpiP+VS
糞アニメではない。少なくとも、俺の中では最高傑作だ。

623 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 16:32:41 ID:Ou+0n2db
ハルヒは名前しか知らない

それにしても過疎ってるな
構想はあるんだけど、文章にするのは難しい

624 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 16:42:01 ID:9n+3M308

        , ⌒⌒ヽ
    〃∩リノヽ、@)
   ⊂⌒ヾ(i.゚ ヮ゚ノ   < 文章がダメなら、AAでもokかしらー
     `ヽっ/⌒/⌒/


625 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/18(火) 20:46:38 ID:YRpiP+VS
ハルヒも全話見たけど、やっぱりローゼンメイデンのほうがいいな。

626 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/19(水) 23:36:46 ID:MeyIxorF
なにこの、藤岡じゃないほうのハルヒさん。

627 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 02:00:54 ID:xSgICosO
ホスト部かよ!!

628 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 03:30:34 ID:7fD6Asda
ジョンソンは翠星石の体のある部分を指で強く突いた。
「へ?痛くもかゆくもないですぅ」
「秘孔をついた。3秒後にお前はボンだ」
「は?ちょっま!ひびゅあ!」

629 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 04:12:19 ID:o46FOGIP
今の状況を教えてくれないか?

3ヶ月位居なかったんだが
今の状況が知りたい


過疎ってる系?

630 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 05:29:57 ID:N3ELpLNk
なんか変な奴が批判にたいして
なんか言い出したのが引き金なのか
今はかなり過疎

631 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 09:01:40 ID:dCwTDUNA
http://newsplus.jugem.jp/?cid=3
アニメヲタクを盗撮して自分のサイトで公開し、
「気持ち悪すぎ、家族諸共惨殺されるべきじゃない?」と、言い放った男。
暴行やレイプ未遂を自慢した過去の日記が発見され、一気に話題に。

東京都杉並区荻窪〜西荻窪出身。
現在は東京の府中市在住。

庵谷鷹志(BLOGで暴行強姦自慢)に投票お願いします。

ネットアイドルランキング (現在5位)
http://www17.big.or.jp/~bbb/p/tvote.cgi?event=netidol
アイドル・芸能
http://www16.big.or.jp/~psy/vote/tvote.cgi?event=geinou

632 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 19:03:51 ID:y73VkVLp
>>630
状況報告サンクス


かなり過疎、か…
dat落ちしなければ(ry

633 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/21(金) 21:48:39 ID:XC508Okh
ホスト部は話が面白いらしいね。
別のハルヒは動きだけは良かったらしい。

634 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 01:48:05 ID:H6H5PB5Q
スレ違い

635 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 05:37:54 ID:0+HIoWPJ
雛苺が動かなくなった
只の人形になってしまった
この前まであんなに元気だったのに
今は只の人形
笑うことも話す事もない只の人形
冷たく、固くなっていた
暖かく、柔らかい雛苺は帰ってこない
もう声も聞けない
初めは鞄から出して話しかけたりもしていた
一生懸命話しかけても返事がない虚しさ
悲しみを増大させる
だから今はあまりしていない
そしていつしか雛苺を鞄から出さなくなった
段々と雛苺がいない生活に慣れてくる自分
雛苺の存在が私の中から薄れていく

でも

なにか心が軽い
心が半分ないみたいに軽い
授業で上の空だった
部活も上の空だった

雛苺がいないからだ
慣れたと思ってた
でも本当は違った
無理に忘れようとしてただけ
本当は寂しくてたまらないんだ
家に来たばかりの雛苺の気持ちが分かった気がした

636 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 05:39:33 ID:0+HIoWPJ
久しぶりに雛苺を鞄から出してあげた
少し心が満たされた
それと一緒に心が痛んだ
雛苺、長い間だしてあげなくてごめんなさい
私はバカだった
いつ雛苺がまた起きるかわからないのに
鞄に閉じこめたままにしておくなんて
ごめんなさい、雛苺私はあなたのマスター失格ね
寂しくさせてごめんなさい
だけどこれからはあなたを一人にしない
寂しい想いをさせない
雛苺がいつ起きても良いように苺大福も買っておく
寂しくないように毎日話しかけてあげる
桜田君の家にも連れてってあげる

だからいつか必ず

またあの元気な声で


私の名前を呼んでね雛…

637 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 06:33:19 ID:MpDygJub
うん、読んでて面白くないな

なんか捻りが足らない
そしてやる気も感じられない

638 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 16:05:18 ID:NAnEmd1X
ポエムだから雰囲気を楽しむもんなんじゃね?

639 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 20:55:14 ID:YDa3FZvA
大丈夫さ、何書いても叩きまくって職人再起不能にするのが
今このスレでの新たな掟っぽいから

640 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 21:51:02 ID:H6H5PB5Q
職人叩きの前には、糞職人ごときゴミクズ同然!

641 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 21:53:38 ID:0+HIoWPJ
>>639
うん!巴負けない!ww

>>637
やる気がなきゃこういう所に書き込まないよ
後つまらないのにわざわざ感想書くのバカらしくない?

それとも人をバカにすることで優越感に浸ってるのかな?
暗い性格だね

642 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 21:56:51 ID:0+HIoWPJ
>>640
ちょっとした物も書けないくせに
職人叩きとか書いてる人をクソとか幼稚園だね
リアルジュン君かな?

643 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 22:13:36 ID:H6H5PB5Q
いや、この台詞は職人叩きの本音という意味なんだが。

644 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 22:28:03 ID:0+HIoWPJ
>>643
そうだったんですか…
すみません、早とちりしちゃって
変な事言って本当にすみませんでした


それにしても自分で見ても痛い文だなぁ…

645 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/22(土) 23:34:46 ID:eBvRsjyT
>>641
ごめん、
変に勘ぐってしまった

>後つまらないのにわざわざ感想書くのバカらしくない?
やっぱ、斬新なの読みたいじゃん?
指摘して面白くなれば
それはそれで…

正直、言い方が悪かった
すまない
 今は反省している

646 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 00:18:27 ID:IdnSV2A6
>>645
ID違うけど>>637なのかな?
だとしたら謝らないでよ
謝られると私一人馬鹿みたいじゃない

でも次はがんばるからまた読んでね

647 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 21:06:21 ID:yZuWfhK+
>>646
俺はこれから読ませてもらいます。
今後もがんばってください。

648 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/23(日) 21:10:47 ID:yZuWfhK+
>>635
俺はこういうの好きですよ。
読んでて、目頭がちょっとあつくなりました。

649 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 19:18:54 ID:fec6K0ti
保守とかしてみたり?

650 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/25(火) 19:37:41 ID:hALqEtRi
下げちゃいみなかったり?

651 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/27(木) 23:22:44 ID:7Scl464M
誰も書かないのか?

なら、漏れが書いちゃうぞ♪



…_

652 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/28(金) 15:06:51 ID:RPmqtl3E
>>651
早くかきなよ

653 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 01:42:56 ID:UtsbX7X7
誰でもイイから書けYO!

654 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 02:31:23 ID:7/HrwuzV
修羅場抜けて久々に着たら過疎ってるorz
明日あたりとうこうするg。

655 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/30(日) 02:50:23 ID:UtsbX7X7
なんと
明日に投稿するhとな!


期待しとるよ
名作を

656 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 00:03:25 ID:NdDQ1O+o
>>655
ちょい長めだけどごめんようi。


タイトル『そしてカナリアは「かしら」と鳴く』
======================
『カ、カナちゃん・・・・』
『・・・どうする〜?カナリアーン・・・』

そのCMはまさに空前絶後のハイパワーCMでした。
つぶらで、涙に潤んだ目。そんな目をしたカナに上目遣いをされたら、
きっとだれだってイチコロ。
CM自体は消費者金融のちょっとばっかりいかがわしいものでしたが、
みんな、その魅力に撃沈していきました。

そうなると後は日本人の悪いところで、かしらショップには
もう、連日おびただしいほどの人が集まって、我先に、我先に、って
カナを買い取っていくのです!
そのうち「50万でも買うよ」って人も現れる始末で、瞬く間に
カナの価値は爆裂しました。一年前、CMが流れる前から比べると
実に50倍もの値段になってしまいました。

ここにひとりのカナがいます。
顔立ちもとっても整っていて、髪の質も十分。
コサージュだって、薄汚れのひとつだってありません。
120万で、一人のシロガネーゼに買われた、このカナは、
本当に何一つ不自由のない生活を送っていました。
お洋服はクローゼットの端から端まで、実に1kmに及ぶほどありましたし、
ご飯は毎日、一流シェフの作るカナまんまご飯。
そして、一日20回にも及ぶセレブの為の高級まさちゅーせっちゅ。
よりエレガントに、より貴婦人らしくなるカナ。窓の外から眺める下界には
数多くの、野良メイデンたちがいましたが、そんなことどうでもいいのです。
今の生活が変わることなんて、玉子焼きにお塩を入れるくらい、まずないのですから。

しかし、晴天の霹靂というか、既に天候は崩れ始めていたというか、そのすばらしい生活は
以外にあっけなく破局を迎えることとなるのです。
カナをCMに起用していた会社が倒産しました。普通に倒産するならまだいいのですが、
倒産理由がとんでもなくて、とてもここではかけません。詳しい理由はグーグルで検索でもすればいいと思います。
こうなると、もう大変!カナを飼っていたお金持ちはイメージダウンを恐れて、
カナを捨てたのです!
『あらまぁ、奥様。あそこの奥さんまだカナかっているそうね』
『ええ、まさかあんな事件があったというのに、まだ飼ってるなんて・・・ヒソヒソ・・・・』
こんな風に言われたら、シロガネーゼの沽券にかかわりますから
カナは、大雨の夜の日に捨てられました、本当に着の身着のまま。
悲しいかな、それはこのカナがお金持ちのカナであったという、とてもちっぽけな証明でもありました。


657 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 00:05:23 ID:NdDQ1O+o
2/4
==========================
突然セレブカナから、野良カナになってしまったカナ。
でも生きるためには、ご飯を探して、寝るところを探して、生活をしなくてはなりません。
昔、窓から見た下界は本当に薄汚れていて、悪意に満ちていました。
今カナは悪意に包まれています、どうしようもないほどの悪意に。

野良ローゼンたちは、セレブであったカナに意地悪をします。
セレブであったカナが食べかけで、質のいいお砂糖入り卵焼きを見つけても、
脅して、そしてラクしてズルて奪い取るのです。
何故このカナにそんなことをするのか、理由などありません。ただ世間が憎いだけなのです。

カナは公園で一人たたずみます。このセレブお洋服を売って、しばらくの玉子焼き代にしましょうか。
いえ、ダメです。これは唯一カナがセレブカナであった証拠。これをうっぱらってしまったら、
もはや、カナはすべてを失うのです。
今にも消え入りそうな街灯の下、カナはおなかが減って、その場でうずくまっていました。
ああ、あの電球にたかっているムシが全部玉子焼きだったらどんなに素敵かしらーって、
夢想ばっかりしているのです。

そんなカナの目の前に一人の野良メイデンが現れました。
「だわぁ、ねぇ、よぉ」
第一ドールの野良メイデン。野良ぎんとうです。

「だわぁ、だわ、よぉー」
若干ドールの種類が違うので、会話は難しいと思われましたが大丈夫。
カナは“元”セレブカナですから少しの語学力はあるのです。
二人の会話は大分長い間続きました。
ようやくするとこうです。
「私には、とても思っている人がいるのよ、でもその人は病気で、だけど誕生日は近くて、
 でも、私はお金なんかもってなくて、だけどなんか買ってあげたくて、だから手伝って欲しいのよぉ(カナ翻訳)」
ちょっとばっかしカナの翻訳がへたくそなので、否定詞ばっかりならんでますけど、
つまりは、カナに何かを手伝って欲しいとのことなんです。
手伝えば、ご飯をあげるとも言ってくれました。
カナは二つ返事をします。だって、こんなこと言ってくれる野良メイデンなんて絶対他にはいません。
これはまたとないチャンスなのです。


658 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 00:06:11 ID:NdDQ1O+o
3/4
==========================
カナのお仕事は思ったより難しいことではないようです。
まず、野良ぎんとうが入っていったお店の前で待っていて、お店の人からお金を受け取り、
それを使ってケーキを買う。あとはそのケーキを野良ぎんとうが指定したところに持っていくだけなのです。
これでご飯を食べれるというのならとっても安いものです。
「よぉー」
お店に入る前、野良ぎんとうさんは、羽を逆立てて、カナにあいさつします、
“行ってきます”といっているつもりなのでしょうか。
そして、10分がたち20分がたち、30分が立ちました。
いつまでたっても、のらぎんとうさんは中から出てきません。
もしかして、だまされたかしら?カナの心の中に一瞬疑心が浮かびます。
そんなうまい話ある分けないのです。こんなんでご飯が食べられれば、
世の中の野良メイデンたちはみんな裕福に暮らしているはずなのです。

しかし、そんなカナの暗い気持ちを吹き飛ばすように、中から男の人が現れました。
野良ぎんとうが言うように、片手に、お金を持っています。
あと反対の手には骨まで切れるような鋭利な骨切り包丁。
エプロンにはところどころ、黒い羽がついています、あたらしいオシャレでしょうか?
 あの野良ぎんとうはうそつきなんかではありませんでいた、本当のことしか言わなかったのです。
「おお、綺麗な毛並みの美しいカナだな。話しは聞いてるよ。ごくろうさん」
そういって、カナに数千円のお札を渡します。あとは、このお札をもって、
ケーキ屋さんに行き、そいでもって野良ぎんとうが指定した病院に届けるだけ、
とっても楽勝かしらーではありませんか。
るんるん気分で、カナは町を歩きます。

カナがこの店の正体を知っていたら、とっても悲しんだことでしょう。
悲しくて立ち上がれなくなっていたかもしれません。
だけど、このカナはセレブカナ。お店の正体なぞ知る由もないのです。
今も、そしてこれからも。

659 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 00:07:08 ID:NdDQ1O+o
4/4
==========================
カナはケーキを買いました。とても大きなケーキで。真ん中には「めぐちゃんおめでとう〜のらぎんより〜」とチョコレートで
入れてもらいました、これも野良ぎんとうのしじでした。
あとは、ただひたすら病院を目指すだけ、とっても簡単なことではありませんか!

スキップをして野良ぎんとうの言っていたびょうしつに入ります。
おとどけものかしらーと言った風貌でがんばるカナです。

そこには一人の女の子がいます。
きっとこの子がめぐちゃんに違いありません。
「あら、すてきなたっきゅうびんだこと」
めぐちゃんは、ベットから起き上がると、カナの頭を軽くなでてくれました。


カナは、野良ぎんとうから頼まれたケーキをめぐちゃんに渡します。
箱を開けたときのめぐちゃんの表情といったらありません!
顔をぐじゅぐじゅにして泣いて、大喜びをしていました。
そしてカナに、「あの野良ぎんちゃんにも御礼をいっておいてね」と伝えます。

この姿、あの野良ぎんとうにも見せてやりたいものです。
絶対喜ぶはずです、こんなめぐちゃんの姿を見ればきっととびついて抱きしめてしまうほどかも。

いえ、いました、野良ぎんとうはいたのです。めぐちゃんの横、ぴったりとくっつく形でいるのです。
カナは目をぐしゅぐしゅとこすります、さっきまでは確かにいなかったはずなのに、
今ここに野良ぎんとうさんはいるのです。

野良ぎんとうは、とても安らかな表情で、めぐちゃんの体に手を回しだきつきます。
でもめぐちゃんは表情ひとつ変えません、微動だにしないのです。
それでも、野良ぎんとうさんは満足そうでした。そして、このめぐちゃんの
お誕生日会に出席できたことをとても喜んでいるようなのです。


そして野良ぎんとうは、声をも出さずに、口の動きだけで、カナにお礼を言います。
カナもそれに答えるように「かしら」と鳴きました。



660 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 00:37:05 ID:z2jpwjja


      .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}    いい話だわ。
    ,》@ i(_,从从)
    ||ヽ|| -д∩||   でもカナ=犬だと脳内変換がちょっと大変、チワワならチワワで
    || 〈iミ'介'ミi.||    カナは個人名(個犬名?)にして欲しかったわ。
    ≦ く,ノ(つつ≧

661 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 00:45:53 ID:NdDQ1O+o
>>660
べ、別にチワワなんかじゃないんだからね!(どうみてもチワワです)
しょ、消費者金融も武○士なんかじゃないんだからね!(どうみても○富士です)


久しぶりにご感想とご意見がもらえて元気でましたa
精進します。

662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 01:01:29 ID:1gpusM01
独創性があって悪くないと思う(?)

だが、落ちが少し弱いキガス
短いなら、短さに合う様
太く短くの精神で、虐待分を強めにしてみては如何かしら?

次回作を期待するc次第で

663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 03:06:06 ID:Oo5fhyMf
絵本みたいな感じでよかったよ
本当に絵本にしたら面白さが増すと思う


てかのらぎんが……(つД`)

664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 07:07:13 ID:r5qCz1ym
こっちは批判自由だから叩きもあるというのに。

665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 09:16:03 ID:ZIFlj85j
実装石?

666 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 15:32:33 ID:r5qCz1ym
本当にもっさりした作品だなこりゃ

667 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/07/31(月) 15:45:36 ID:tbv0frP2
あ〜こりゃこりゃ

668 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/07/31(月) 23:07:16 ID:08MS4RGA
>>662
いつもオチから考えているんだけど、脅迫観念に囚われて、
それで書き急いで、ウボァに。次は意識的に最後に力入れてみるお。
虐待、痛いの苦手なので精神的なのでいってみる。

>>663
クレヨンしか使えない。

>>666
もっさりとも言うが、
どっちかというとクドイといわれる時の方が多いg。

669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 19:07:13 ID:yn7crA7+
楽してズルして保守かしら〜!

670 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 20:48:58 ID:mNDr2mRS
わーいもっさり氏だ。
話自体は凄く面白かったんだけどね、これカナの必要ないよね、よね。
視点の問題で主人公としては確かに必要なんだろうけど、カナが元セレブとか、そういう設定あんまり生きてないよね、よね。

だからこの元セレブカナの受難をシリーズ化してほしいかしらー。
今回はのらぎんとうにスポットを当てた形になったから
今後も、別のドールや人間との関り合いなんかの
心温まる話が読みたいかしらーかしらー。



そういう訳で、三行で纏めると、

非常に楽しめました。GJ。
でもこのままじゃ主役のカナが生きないし、それ以上にもっと読みたいので
是非続編を執筆していただきたいです。

ってことでした。

671 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/01(火) 22:04:22 ID:d8TEs06O
ぶっちゃけつまんね

672 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/01(火) 22:14:59 ID:gR8Tb37m
>>670
ありがd。でもこのまま続けると創作的に泥沼なので、
続編はやめておくよ。

>>671
ところで俺の次の話を見てくれ、こいつをどう思う?



っていうかこんなに沢山いろんな人に言われたの初めてだ。
本当に過疎ってるのね・・・

673 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/02(水) 00:10:54 ID:mev3hmXW
連投は良くないと思うんだけど、色々なことを願ってもう一作。
========================


明け方5時ごろ、ジュンくんは目を覚ましました。
昨日は2時ごろまで楽地獄通販サイトに入り浸っていたので、
実質睡眠時間は3時間ぐらい。
でも、今日はせっかくの日曜日なので
(ヒキコモリといっても日曜日のアドバンテージは大きいのです)
ちょっと早めの朝食をかっこみ、今日の予定を立てていました。
「まず、通販サイト行って、買って。行って買って。それでもって買うか・・・」
良く分かりませんが。つまりは何か買うということです。
げっぷをするほどのコンフレークをおなかの中に入れて、二階に上がります。
しかし、突然のねむけがジュン君を襲います。
「寝不足・・・だよな、やっぱり」
ジュンくんは睡眠欲に負け、そのままベットに倒れこんでしまいました。

『か か っ た わ ね 、 ジ ュ ン く ん』

扉を少しだけ開けて中を覗いていたのり。その手には本が握られていました。

==============================================
「一人からの、スーパーミラクルひきこもり脱却法〜実践編〜 
 著:山田大学名誉教授 ハイデカ・マサオ・マリオ       」
==============================================

次にジュンくんが目を覚ました場所、それは全く見ず知らずのデパートの中でした。
座っている所のまん前に各階の案内表示板があるんだから間違いありません。
「な、なんだってこんなところに・・・」
まだうまく働かない頭を動かして、必死に考えます。
でもダメ、どうしたって思い出せません。
確か、朝食を食べたあと突然眠くなったとは覚えているんですが。
「もしや、悪の秘密結社に連れ去られて・・・・いや、まさか」
そんな冗談めいた言葉を考えながら、ジュンくんは休憩用のベンチから立ち上がります。
とりあえず、こんなところに長いは無用なのです。

おかしい、ジュンくんは、足に違和感を感じます。なんかスースーするのです。
!!ジュンくんの表情が一瞬で固まります。スカートです。スカートをはいているのです。
しかもこれってば、のりが昔通っていた中学校のもの、それをなんでジュンくんが着ているのでしょうか。
よくよく調べてみると、上着もそれです。胸の辺りのリボンがオシャレです。
「お、おちつけ、おちつくんだ僕。なんか辺な夢を見てるんだ。
 悪夢だ悪夢。もしかしたらあの性悪人形達の仕業かも・・・・」
落ち着け、と言っている割には全然効果なしです。

674 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/02(水) 00:14:15 ID:mev3hmXW
ガーっと目の前エレベーターが開きます。
「う、うわぁ」
うっとりするほどさらさらのストレートヘヤー。とても自然で上品な
ナチュラルメイクはきっと同姓の女の子だってうっとりするほどでしょう。
めがねがそんな全体の印象にちょこっとワンポイントを入れているのも
評価点が高いです。
 そんなうつくしい少女が、エレベーターの中の鏡に映っていたのです。
オウイエス!ジュンくんです!!

頭が混乱して、考えがまとまりません。
こんなの悪夢のほうがマシです。
それでも、ジュンくんは必死に考えます。
これからどうすればいいのか。
どうするべきなのか。


今日は日曜日ですが、幸いまだ朝の早い時間みたい。
人の数も少ないですし、うまくいけば、
あんまり目立たずに、ここから抜け出せそうです。

案内板を詳しく見ると、このデパートは、ジュンくんたちが住んでいる町より電車で
5駅分所にあるようです。電車さえ使えば、かっとびできるはずです。
ジュンくんは、スカートのポッケの中を探ってみました。
小銭出て来い、小銭出て来いました。電車賃分だけみつかりゃあとは
何もいりません。

『ライオンの親は時に我子を千仞の谷に突き落とすという。
 ヒキコモリにもそれぐらいひつようなんだなぁ
       〜ハイデカ・マサオ・マリオの言葉〜 

 その格好で家まで帰ってきてね。
 きっと、これでジュンくんは一回りも二周りも大きくなれるはずよ。
 ファイト!                 おねえちゃんより
 
 PS:もちろん電車賃はありません、かならず、誰かに借りて
    帰ってきてね、それも修行のうちだから。        』


ジュンくんの血管がプチンと切れました。
「ちくしょう!な、なんだって僕がこんな目に!」
床をドンドンとグーで殴ります。
しかし、その奇行は自然にみんなの視線の的となります。
(ヒソヒソ・・・あの子どうしたのかしら・・・)
じっとしているとこんな声まで聞こえてきそうです。
こんな格好をしている以上、絶対目立ってはいけません。自然に、自然に、ごく自然に振舞ってなければ
ジュンが男とばれて、変態少年と揶揄されて、
『ハレンチ!ヒキコモリ変態女装少年が日曜のデパートで破廉恥な行為を!』
と女性週刊誌の一面を飾ることになってしまいます。
とにかく自然でいること、そして、自然に家に帰ることが、今ジュンくんがもっともしなければならないことなのです。



675 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/02(水) 00:16:24 ID:mev3hmXW


ジュンくんは色々と苦肉の策を練らねばなりませんでした。
まず、ヒキコモリにありがちな挙動不審はNGです。これをやったらまずばれて、
変態女装少年であることが世間に露呈されてしまいます。
恥ずかしいのですが、胸を張って、堂々と歩きます。
また、蟹股歩きも変です。見た目はほぼ女の子なのですから、しゃなりしゃなりと、
ちょっとオシャレにエレガントに歩きます。
慣れてないこともあり、若干不自然ですけど、まあ合格点といったところでしょう。
一歩歩くごとに顔から火が出そうになりましたが、今はじっと我慢です。
トイレに行きたくなったのですが、男便所には入れませんでした。
「ま、まさか・・・本当にこんなことをしなくちゃいけないだなんて!」
 もはや恥も外聞もかなぐりすてて、女子トイレに入りました。
ヒキコモリのせいでこうなったというのならば、ジュンはヒキコモリを恨みます。
心のそこからヒキコモリをうらみます。

しかしそれもあと少し、あと少しでデパートの出口です。
ここのデパートを出て、電車に乗ってしまえば家までわずかないとまもかかりません。
今すぐに、どっかそこらへんを歩いている人にお金を借りて、
それでもってばっくれてしまえばいいんです。
どっちみち、こんな格好になることなんて、二度とないんですから。


(よし、次に出てきた奴がカモだ。お金を借りてばっくれないと)

入り口で張っていたジュンくんはそう決めました。
こういうのは決断が大事です。

「す、す、す、すみませぇん、じつは、ぼ・・・アタシ・・・」

なんとか女の子言葉でがんばろうとしますが、ヒキコモリであるとの恥ずかしさでどうにもなりません。
言葉が出ないんです。

「どうしました?具合でも悪いとか・・」

再びジュンの表情が固まります。その顔には見覚えがあるのです。
とってもよく知っています。むちゃくちゃに良く知っています。
トモウェです。

「トモエッ、どうかしたのー?」
「さっさと屋上行かないと、くんくん変身ショーが始まってしまうですぅ!」
「さっさと案内なさい、トゥモエ」

しかも、なんかおまけいっぱいついています!赤と緑とピンクです!
しかも赤なんて、なんか分かってるっぽくて、ジュンくんのことを見て、
ニヤリと笑いやがりました!

もうだめです。すべてが終わりなのです。




676 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/02(水) 01:07:43 ID:mev3hmXW
「すみません、この子たちに面倒まで見てもらっちゃって」
「い、い、いえ、そんな・・・・」
ジュンくんは裏声を使って言います。
なぜかジュンはトモウェ&愉快な仲間達と共に屋上にきています。
何か事情を知っていそうな真紅はともかく、雛苺が、これでもかってほど
女装したジュンになついてきているのです。
「オシャレさ〜んは、ちょっとおしゃれ〜アハンハーン」
なんか即興で作ったような歌を歌いながら、じゅんにぺったりとくっついています。
(柏葉でもいいから、何とかお金借りて逃げなくちゃ・・・・)
ジュンくんもそう考えているのですが、雛苺のせいで、それさえどうもうまくいきません。
なんとかこの場は取り繕って、終わり次第逃げ出すことにジュンくんは決めたのです。

「こらー!まてー、です!」
すいせいせきは、男の子を追っかけていました。なんか後ろに座っていた男の子が
すいせいせきの髪の毛のカールを逆巻きにしようとたくらんでいたそうなんです。
雛苺は雛苺で、「おねえさんのぼりー!」なんていいながらジュンの頭の上に
上っていたりします。
トモウェはそんな姿を見て、クスリと笑いました。
「・・・この子達変わっているでしょう?」
うんうん、とジュンはうなずきます。いつも見ているから分かってますが、
こうも客観的にみると、更に変わっています。
「でも、この子のお兄さんも、おんなじぐらい変わってるんですよ」
(!・・・僕のことだ・・・。柏葉の奴、なにを言うつもりなんだろう)

ジュン君の心に針が一本突き刺さりました。きっと「実はね、ヒキコモリなんです」とか
「とっても暗いんです」とか、ネガティブなことを言われるに違いありません。
それを考えると、心が冷たい水の中にしずんいってしまうのです。
段々意識が遠のいて、周りの風景が灰色に変わっていきます。
「そのお兄さんって、本当にとっても変わっているんですけど。とっても素敵な人なんですよ」
(え?)
心が、識が水の中からひょっこりと顔を出します。
「・・・男の子だけど裁縫が得意で、ほら、私が使ったハンカチも彼が縫ってくれたんです」
それは、小学校1年生の時に、ジュンくんがトモウェに誕生日プレゼントとして渡したものです。

(まさかまだ持っていたなんて)

「私、彼のことが大好きなんです。こんなに素敵なものを作り出せるすばらしい腕と心を持ってて、
 それに、この子たちにもすごく好かれているんですから」
何故トモウェはこんなことを女装しているジュンくんに言うのでしょうか?
のりから事情を話されて、話しているようにも思えないのです。
とすると・・・・

「・・・(ありがとう、柏葉)」
「え?」
ジュンは小声でそう言うと、よっこいしょっ、と雛苺を置き席を立ちました。
お金を借りることもせず、ジュンはその場から立ち去ります。
もうお金などいりません、どうどうと、歩いて帰るのです。
この格好でも、どんな格好でも、誰に見られても構わないのです、
ジュンくんは、ジュンくんなのですから。

デパートの屋上からエレベーターで降りていくジュンくんを
トモウェはウィンクして見送りました。
「トモウェ」の瞳はすべてをじっと見ているのです。


677 :もっさり ◆x3BPXU4g5U :2006/08/02(水) 01:08:44 ID:mev3hmXW


 太陽がちょうど頭の上に来たころ、ジュンくんはようやく家に戻ってきました。

「ジュンくん!お帰りなさい!どうだったどうだった?ひきこもり完治した!?
 とっても荒療治だから、ジュンくんの精神が崩壊するんじゃないかと思ってお姉ちゃんとっても
 しんぱいだったのよぅ!」

のりはかなり怖気づいていました。コーンフレークに睡眠薬をまぜたのものりですし、
着替えさしたのものり、デパートに運んだのものり、トモウェちゃんたちにデパートに行くように指示したのも
のりです。頭に鍋をかぶり、片方の手にすりこぎを持ってジュンくんの怒りにそうなえていました。

でも、まったくそんなことってばありません。
ジュンくんは上着を脱いで、いつもの洋服に着替えます。
そしてのりに告げるのです。
「明日から、図書館で勉強することにするよ。今までの遅れを取り戻したいし。」
「それって・・・それって・・・!」
のりの表情が一気に明るくなります。ジュンくんの心の中は、
手のひらではおさまりきらないような満足感で一杯なのです。

「成功だったのね!おねえちゃんうれしい!
 それじゃあ、それじゃあ次はこれなんかどうかしら!?アマゾン奥地の裸族のコスプレをして
 漢が集まる市場に放置するの!効果抜群だそうよ!」

「頼むからもうやめてよ、ねいちゃん・・・・」

でも、もう、のりヘンテコ作戦は勘弁なことには違いありません。

(了)

678 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 04:12:25 ID:ISSaeHHr
悪くない
寧ろ、面白い(?)


ケチを付けるとしたら…

したら…

……

『よかった』 の一言に付きf

679 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 08:50:24 ID:wgTqdb1L
んじゃそろそろ虐待書く

680 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 12:44:54 ID:oG+KjGp5
>>679
OK、バシっとキツメのをいっちょくれ。

681 :デュード:2006/08/02(水) 21:09:29 ID:yDKMu1xJ
虐待と聞いて久々に来ましたよ。

「いやです!離すですぅ!」
男は強引に翠星石の腕を引っ張り、嫌がる翠星石を引きずって歩いている。
「うるせえな。お前が俺のピッツァを食ったのが原因だ。それ相応の躾をしてやらないとな。覚悟しとけ」
翠星石は喚いていたが男はひたすら無視し続けている。
そうしている内に男は頑丈そうな鉄のドアの前で止まった。
「ここだ。入れ」
ドアを開け、電気をつけると翠星石を勢い良く蹴り飛ばした。
顔面からコンクリートの硬い床に叩きつけられた翠星石は少し痛む顔を抑えながら男に罵声を浴びせた。
「いった!いきなり何をするんですか!」
途端に頬に激痛が走る。
男は拳をハンカチで拭うとそれを翠星石に向かって投げ捨てた。
「俺に素手で殴らせるんじゃない。薄汚いおもちゃめ」
「翠星石はおもちゃじゃないですぅ!人形ですぅ!」
再び同じ箇所に拳が飛んでくる。今度は先程よりも力が篭っているのか、翠星石の体は爽快に壁に叩きつけられた。
「何度も言わせるんじゃない。俺に殴らせるな。食い意地張った豚みたいなおもちゃに触ると手が腐る」
翠星石は怯えた表情で男の顔を恐る恐る見いやった。
「翠星石をどうしようというのですか?」
先程の威勢の良さとは打って変わって、相手が脅威だと分かると恐怖の余り怯え、大口を叩けなくなる。
翠星石とはその程度のおもちゃだ。
「どうしちまったんだ?さっきみたいに吠えたらどうだ?」
「……」
俯いたまま返事は返ってこない。
「黙秘権なんてないんだぜ!質問には答えな!」
男は翠星石の両手を掴んで持ち上げると、今度は腹部に膝蹴りを食らわせた。
その痛みから彼女は目を大きくかっと開き、声を出そうにも出せず、口を大きく開けて喉の奥から裏返ったような声を出した。
「おいおい、また触っちまったじゃねえか。そこにある布切れを取れ」
痛がる暇もなく、翠星石はハンカチを拾い、男に手渡した。
すると今度は顔面に靴底が物凄いスピードで押しかかってきた。
「だーから、俺の手に触れるんじゃねえって言ってるだろ。いい加減にしてくれよ豚が」
「す、翠星石は豚じゃないですぅ」
踏みつけられながら、必死に反論する翠星石。
どうやらまだこの状況が読めていないらしい。

682 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 21:47:55 ID:/bqKiQ3f
いいね、センスが枯れてても、包み紙だけ替えたマンネリSSを書いてても、デュードはデュードだ
これからも延々とダラダラと書きつづけて欲しい
























どっかよそで

683 :デュード:2006/08/02(水) 22:51:40 ID:yDKMu1xJ
君さ、無駄に間空けるなんて坊主のやることだよ。
無駄にEnterキー押すと疲れるだろ結構。

684 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/02(水) 23:53:33 ID:rlDWzEbi
ドゥード、スルーしてやっとけ。
彼、病気、一人ぼっち…

685 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 01:07:25 ID:mEzt2b6S
そうさ、シュード。それぐらいスルーすれ

686 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 01:45:27 ID:TsZ4HBpv
デュードの書くSSは虐待ながらなぜか心地良い

687 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 03:38:28 ID:M6lyyzKq
薔薇水晶「ねぇお父様、赤ちゃんはどうしたら出来るのかしら?」
槐「ブハッ!!なんだい薔薇水晶いきなりそんな事を」
薔薇水晶「・・・・・知らないのならいいんです」
槐「え?・・・・・あ・・・・ちょっと」
何処かへと消えてしまう薔薇水晶
槐「一体どうしたんだ?」


翠星石「コラーチビ苺!それは翠星石のものですぅ!返すですぅ!」
雛苺「いやなのー!うにゅうはヒナのなのー!」
真紅「あなたたち少し静かにして頂戴!くんくんがもう少しで始まるのよっ!」
蒼星石「まぁまぁ真紅、少し落ち着いてよ・・・」
薔薇水晶「あのー」
翠星石「ですぅぅぅ!!!!」
雛苺「なのー!!!」
真紅「うるさいのだわぁぁぁぁぁ!!」
蒼星石「・・・・はぁ」
薔薇水晶「あのー・・・・」
真紅「うるさい!」
薔薇水晶「ひぃ!」
蒼星石「まぁまぁ真紅・・・・って薔薇水晶!何で君がココに!」
真紅「ああもう!やろうってならやってあげるわっ!」
薔薇水晶「ちょ・・・違うの・・・聞きたいことがあって」
翠星石「マグマグ(半分とられた)なんか今回は様子が違うようですぅ」
雛苺「モニュモニュ(半分とった)にゃのー」
蒼星石「・・・で、何なんだい?」
薔薇水晶「赤ちゃんの作り方を聞きたいの」
蒼星石「・・・・・・」
真紅「・・・・・・」
翠星石「・・・・・・」
水銀燈「・・・・・・」
真紅「なんで水銀燈が居るの?」
水銀燈「ノリよぅ」
真紅「なら仕方ないわね、で・・・・解るのかしら?」
水銀燈「・・・・・・さぁ?わたしにはさっぱりねぇ」
翠星石「翠星石もさっぱりですぅ」
蒼星石「僕にもさっぱりだよ」
雛苺「ヒナ知ってるのー!」

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 03:41:20 ID:M6lyyzKq
真・蒼・翠・銀・薔「!?」
真紅「あ・・・あら雛苺・・・あなたも知っていたのね・・・まぁ私も知っているけど・・・当たっているかどうか判断してあげるから言ってごらんなさい」
水銀燈(コイツぜってぇしらねぇな)
雛苺「あのねーまず裸になるのーそして男の人が女の人に○○してまず○○○を濡らすのーそして濡れてきたら(中略)するのーここまでわかったのー?」
真紅(え?花畑やコウノトリは何時出てくるの?)「ま・・・まぁそこまではあってるわ・・・」
薔薇水晶「メモメモ・・・」
翠星石「(口をぱくぱくしている」
蒼星石「・・・・・・・・・凄い攻撃だ」
水銀燈「あらぁ///過激なのねぇ」
雛苺「更に上にいくと今度は○○を○○してさらに48種類も体位があってーそれには○○○とかを○○すr(中略)・・・で裏も合わせるともう48種類あると言われてるのー」
真紅「・・・・・・・・」
翠星石「・・・・・・・・」
蒼星石「・・・・・・・・」
水銀燈「・・・・・・・・」
薔薇水晶「メモメモ(素晴らしい・・・)」
雛苺「でー・・・」
真紅(まだ続くの!?)
雛苺「更に上をいくとクチや○○○だけじゃなくて○○○とか○○○とと使ったり気のお馬さんとか使ったり鞭とk(中略)・・・などがあってただの行為もとても奥が深いのー」
真紅「・・・100点満点だわ・・・雛苺・・・私からは何も付け足す事はないのだわ・・・」
薔薇水晶(フフフ・・・これさえあれば)
雛苺「全部トモエからの受け売りなのー」
全員「!!!!」
真紅(トモエ・・・あんな顔をして・・・怖ろしい子!)
翠星石(これが人間の底力ですか・・・)
蒼星石(・・・・・・なんかむずむずするよぉ)
水銀燈(えーとXがYになって1が4でRが・・・)
JUM「お前達何してるんだ?・・・って水銀燈!!それに薔薇水晶も!!一体何事だ!?」
真紅「ジュン!今回は争い事ではないのだわ!とても重要な話をしていたのよ」
水銀燈「えーとRがβで・・・あっ!お邪魔してるわぁ・・あはははは」
薔薇水晶「ペコリ」
JUM(争っている様子じゃないな・・・なんか翠星石は目の焦点が合ってないし蒼星石は真っ赤だし・・・)
雛苺「ジュン〜遊ぶの〜ヒナと遊ぶの〜」
JUM「駄目だ駄目だ、今日は客が来るんだから」
雛苺「つまんないの〜!!」
ピンポーン
JUM「お、来た来た」
巴「おじゃまします」
JUM「雛苺!お前の様子を見に来たんだぞ、驚かそうと思って内緒にしてたんd・・・」
真・蒼・翠・銀・薔「トモエさんしゃーっす!!!!!」

JUM(いったいなんなんだよ・・・)


叩いてくれwMなんで

689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 04:01:08 ID:Hvg83tnZ
>>681
続きはまだか?


そうか、無いのか…

>>687-688
正直、好きではない

だが、
苦笑してしまった漏れガイル


つまり、そういう事だ

690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 11:27:40 ID:ISNN1Xje
つまらんから死ね

691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 20:02:11 ID:caoZ4JPB
面白いくらいに読みたいとは思わないからほとんどスルーしたよ>>672-690まで。
つかさ・・・文章内容的に全然魅力感じないねどっちも。

692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/03(木) 21:59:57 ID:Bi1MTbje
も  り  あ  が  っ  て  ま  い  り  ま  し  た

693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 00:31:45 ID:Sj220/Vr
>>687-688
その話ひとりアンソロジィのネタだろ?
パクリは良くねぇな、しかもつまらなくアレンジしてるし

694 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 03:59:08 ID:kq20QsZD
>>681
頭の体操にはなる罠

つ「速読」

まぁ、ガンガってくれ

>>692
何か書きなされ
まずは それからだ

695 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/04(金) 08:47:04 ID:DlOk2Dcg
虐待職人ってめっきり減ったな

696 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 00:43:29 ID:NgehNhvO
虐待難しい。お題をクレ。

697 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:37:03 ID:/4pH0phv
>>695に捧げる…

水銀燈「8秒経過!ンッン〜♪実に清々しい気分よぉ!歌でも一つ歌いたいような良い気分よぉ〜〜〜アハハハハハ!
586920時間前に目覚めてから…これほどまでに!絶好調のハレバレとした気分はなかったわぁ!
ふふふ♪蒼星石達のローザミスティカおかげよぉ!本当に良くなじむわぁ!最高に「「ハイ!」」ってやつよぉ!アハハハハハー!」
真紅「…………」
グッ…グググ…
水銀燈「9秒経過よぉ!9秒も止められたわぁ!だけど時を止められるのは今は9秒が限界といったところねぇ…」
真紅「っ…!」
水銀燈「ねぇ…しぃんくゥゥゥゥゥゥ!ゥゥゥゥゥゥ!!」
ドギャ!!バギィ!ドバァ!
真紅「うぐっう?」
ドギューーーーーーーン!!!
水銀燈「ふふ♪人工精霊の力を全開よぉ!!真紅!さっき頭に来ているとか抜かしていたわね!!!


698 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:38:23 ID:/4pH0phv
貴女の怒りなんてそんなものよぉ!!フンッ!」
水銀燈「ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクゥーーーーー!!!」
ドギューーーーーーーオォ!!ギャン!バゴォ!バゴォ!バゴォ!!ドグシャァァ!!ズァァーーーァァ
水銀燈「間髪入れず最後の攻撃よぉッ!正真正銘!最後の停止よぉ!!!これより制止時間9秒以内にッ!カタをつけるわぁッ!!」
水銀燈「「!メイメイ!」」ドーーーーン!!!
1秒経過!2秒経過!水銀燈は…3秒経過!時を止めたままなぜゆえか姿を消した…4秒経過!しかし真紅は考えるのをやめた……
真紅「水銀燈が何を策していようと…水銀燈が制止した時の中で2秒間だけ動くことのできる真紅をどんな方法で攻撃してこようと…
もらった2秒という時間だけをホーリエに込めるだけなのだわ…
[5秒経過!]私が思うたしかな事は…

699 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:39:45 ID:/4pH0phv
水銀燈!貴女の顔を次見た瞬間わたしは多分…プッツンするだろうということだけなのだわ」
6秒経過!真紅「きなさい…水銀燈…」7秒経過!!……!!!ドグゥオオン!!!
真紅「うぐぅっ…プッツーーーーーーン!!!!」
水銀燈「ジャンボブーさんよぉッ!!!」
真紅「だわだわだわだわだわだわだわだわだわだわ!!!」グァングァンガンガンドゴドゴ!!
水銀燈「もうおそいわぁ!脱出不可能よぉ!!ジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクジャンクゥーーーー!!!」
水銀燈「8秒経過よぉ!しぃんくゥゥゥゥゥゥウウ!!つぶれちゃいなさぁいィィ!!アハハァァァ!!」ドグゥゥン!!……ドグシャァァン!
水銀燈「9秒経過よぉ…………!……やったわぁ……終わったのよぉ!ついに真紅をジャンクにしてやったわぁ!!
アハハァ!私を邪魔するドールはもういないわぁ!これでこのローゼンメイデン第一ドールの水銀燈がアリスあることを証明できたわぁ!!
お父様ぁ!待っていてください!今アリスになった水銀燈が会いに行きます!!10秒経過よぉ♪


700 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:42:08 ID:/4pH0phv
ふふふ♪時間を止める事も10秒を越えたわぁ……このまま真紅のローザミスティカを吸収しておこうかしらぁ…ローザミスティカも潰れてなきゃいいけどぉ♪」
ググググググッ………!!グググ!!!!
水銀燈「なっなに?体の動きが…にっ鈍いわぁ…!?……ちがう!動きが鈍いんじゃないわ……うっ動けない!まったく体が動かないわ!?」
真紅「11秒経過よ…動ける時間はそこまでのようね…」
水銀燈「(そっそんな…まさか!!!!?)」
真紅「私が時を止めたわ……9秒の時点でね…そして脱出したのだわ…やれやれね…どんな気分かしら?
動けないのに背後に立たれる気分は?…これから貴女を倒すのに1秒もかからないわ!!」
水銀燈「しっ真紅!!!!!ばっばかな!時を止めたですってェ………?真紅がッ…?時をッ?私が9秒動いた限界直後の時点で………!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………………
真紅「どんな気分かしら?水銀燈……?動けないのに背後から近づかれる気分は?
たとえるなら…探偵犬くんくんの解決シーンに入る直前で…大の苦手な心霊ものの番組に変えられ
そのまま一人にされた後誰もいないのにいきなり後ろで物音がした時の気分てのはどうかしら?」

701 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:44:03 ID:/4pH0phv
グググッ……ググググググッ…!!!
真紅「だけど…貴女の場合は全然可哀想だとは思えないわね…」グァギャィィィ!!!
水銀燈「うぐぅ!」
真紅「時は動き始めたわ…」
ズドドォォォーーン…バァァーーーーン
水銀燈「くっはぁ!はぁはぁ…ぐっ…!」
真紅「貴女に対する慈悲の気持ちはまったくないわ…貴女を可哀想とも思わないわ…だってこれはアリスゲームだものね…私たちの宿命なのだわ
だけど…このまま弱った貴女を倒すのは…この真紅の汚点になるのだわ!だから汚点にならないようにするのだわ
そのお腹…直すのに何秒かかりそうかしら?3秒?4秒?6体の人工精霊を使えば5秒っといったところかしら…?
直ったと同時に全力のホーリエをぶつけるわ…かかってきなさい!!!……そうね…西部劇のガンマン風に言うと…
抜きなさい!どちらが素早いか勝負してみましょう…というやつね…」
水銀燈「(こっこの水銀燈をここまでこけにされたのは初めてよ!だけど……だけど!真紅…
この土壇場に来てやはり貴女はぬるいミーディアムとの生活のせいでぬるい考え方をするのね…
汚点とかプライドは壊れた人形の価値にも匹敵するわ

702 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:45:50 ID:/4pH0phv
…そんなぬるい考え方が命取りよ…ふふふ…
だけどこの水銀燈にそれはないわぁあるのはシンプルな…ただ一つの思想!たった一つ!
[アリスゲームに勝負してアリスになる]!これだけよ…それだけが私を満たしてくれる…!!!
過程や……!方法なんて…!!)どうでも良いのよォォォォォォォォォ!!!!!!!!メイメイ!!!!」
真紅「うぉっまぶし!」
水銀燈「どうかしら!この目つぶしは!勝ったわぁぁ!!ジャンクにしてあげる!!!!」
真紅「だわぁぁっ!!!」
ドゴォォン!!!!ミシミシ…………
水銀燈「ニヤリ…………(ビシビシ)…なっ!!(ビシバシビシビシ!!!!バギャーー)キャーーー!!!!ばっばかなこの水銀燈が………!!!この水銀燈ぁぁぁぁ!!!!!(ドガパァァー!!!!)」
真紅「……貴女の敗因はたった一つよ…水銀燈…たった一つシンプル答えよ……『貴女は私を怒らせた』……」

…水銀燈…メイメイ…アリスゲーム完全敗北…

703 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 01:49:51 ID:/4pH0phv
>>695のIDがDIOだからやった、反省はしていない、今は満足している

だけど無駄に長く中途半端なとこからでただの改変ですみません
そこは反省しています

704 :デュード:2006/08/05(土) 02:18:32 ID:BRmi65X7
>>681
続きだって?俺は書くときは書くんだよね

「この期に及んでまだ俺様に楯突くとは相当な馬鹿か、カス野郎のどっちかだな」
男はM1911A1をホルダーから引き抜き翠星石に突きつけた。
「そ、そんなおもちゃなんて全然怖くないですぅ!」
「おもちゃかどうか試してみるか?」
「へ?」
トリガーを引くと、大きな銃声が響き渡った。
翠星石は瞑っていた目を開き、右手を見ると、自分の手首から先が無くなっていることに気づいた。
「ひ!ひぃぃぃぃ!翠星石の、翠星石の手がないですぅ!」
「もう一発ぶち込んでやろうか?45口径だから威力は絶大だぜ」
オートマチックピストルのトリガーに人差し指を掛ける。
この指にさらなる力を加えれば、銃の構造上の仕組みによって鉄の弾が飛び出す。とても貫通力の高い弾である。
「もうやめてですぅ!撃たないで!」
怯える翠星石を見て男は乾いた笑い声を上げた。
「あっはっは、そんな表情見せられたら余計に苛めたくなっちまうぜ翠星石ちゃ〜ん」
男はトリガーを引いた。1度だけではなく、何度も、弾が切れるまでトリガーを引いて翠星石を蜂の巣にした。
「こいつ弾が七発しか入らないのが欠点なんだよなぁ。どうせならマシンガン持ってくれば良かったぜ」
翠星石の腕や体は銃で撃ち抜かれ球体関節などは砕け散っていた。
「こんな酷いことして・・・許されると思っているですか」
髪の毛で表情は見えないが、衣装には水滴がぽつぽつと零れている。
「カスが。口だけはガキ並みに達者な奴だな」
男は銃のバレルの部分を持ち、グリップで翠星石の顔面を横から叩き殴った。
「あう!・・・もうたくさんですぅ!」
「そうかい。なら消えちまえ」
男は巨大な斧を振り上げた。このまま真っ直ぐ振り下ろせば脳天に直撃である。
「短い人生にさようならって言っときな!」
「あぁああああぁあ!!!・・・え?生きてる?」
振り下ろされた斧は頭ではなく、腹部に突き刺さっていた。
「なんてな。簡単に殺すわけないだろ」
「あ・・・う、動けないですぅ。お腹が痛いですぅ」
「いてえに決まってるだろカス。髪の毛洗うのに暴れてもらっちゃ困るからな」

705 :デュード:2006/08/05(土) 02:19:19 ID:BRmi65X7
そう言って男が持ち出したのは黒いガラス細工のボトルであった。
ラベルには危険なものという雰囲気を醸し出すかのように髑髏のマークがあった。
「何をするんですぅ?」
「散髪を兼ねてのシャンプーさ」
そしてボトルの蓋を開け、翠星石の頭に振り掛けた。
ボトルが空になるまで振り掛けると、それを翠星石の頭に叩きつけた。
「痛いですぅ!頭が・・・え?これは?」
頭を押さえた手を見ると、そこには何本もの髪の毛がついていた。
「え?え?ええぇぇぇぇ!?」
「めんどくせえな。全部抜いちまえ」
「あああぁぁ!やめるですぅ!」
男は翠星石の髪を鷲づかみにし引っ張った。
すると土の中に埋まった人参を抜くかのように、彼女の髪の毛は綺麗に抜けてしまった。
「アッハッハッハッハ!スキンヘッドとは傑作だぜ!ピンでも刺してヘル○イザーにでもするか!」
「酷いですぅ。翠星石の、翠星石の髪がぁ」
笑いこける男とは対照的に、泣きじゃくる翠星石。
だが男は翠星石に悲しむ暇すら与えない。
すぐさま翠星石の顔面に釘バットが飛んでくる。
「っぶぉ!な、なにを!」
「おいハゲ。その面で泣くと気持ち悪いんだ。さっさと潰させろ」
女ったらしのような目をしたハゲた人形が泣く姿は笑えるというより不気味で気持ち悪い。
滑稽というより、醜い。
「とりあえずその胴体真っ二つにするか」
男は翠星石を摘み上げ、部屋を出た。
数分経って着いたのは得体の知れない工場のようなところだった。
翠星石は恐る恐る辺りを見渡す。これから何をされるかと思うと恐怖で身震いする。
「余所見してるんじゃねえ。お前を切断するのはこれだ」
鉄板の台の上に仰向けに乗せられたかと思うと、ロープで手足を縛りつける。
「今度は一体なんです!?」
「これだよ、これ」
翠星石の目の前で大きな音を立てて回転するノコギリ。
「これで腹を切り離してやるんだよ」
「嫌ですぅ!そ、そんなもの近づけたら・・・」
「そう、バリバリと肉を削って内臓が飛び散る。ま、それは人間の場合で人形はどうかのか知らんがね。それじゃ」
男はノコギリを両手で持つと、徐々に翠星石の腹部に近づける。
「待つですぅ!やめてぇ!誰か助けてくださいですぅ!ぁあああああぁあ!!!」
激しい音を立ててノコギリは翠星石の体を深く切り刻んでいく。
そして鉄板に擦れる位置まで到達すると、電源を切った。
「うぅ、翠星石の足が・・・ひどい」
「きたねえ足晒すんじゃねえよ馬鹿が」
そう言って残った切断された下半身をハンマーで粉々にした。
「お前はこれから一生俺に躾をされるだけの存在だ。簡単に殺しはしない。生き地獄ってやつを味わせてやる」
男は翠星石の残った上半身だけを抱えて暗い部屋へ消えていった。

The End

今日も軽快にPhil CollinsのEasy Loverでノリながら書かせてもらいましたとさ

706 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 03:19:29 ID:QqwydvAG
>>697-703
もう、哀れ過ぎて何も言えねぇ…

>>704-705
>THE END
薄っぺらいな

それは虐待と言うより
ただの破壊、
在り来り過ぎて面白みに欠ける

次も投稿するのなら
もう少し趣向を凝らしてくれ

707 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 04:26:53 ID:BRmi65X7
俺は暇があれば投稿するんであって要望なんて知るか。
読もうが読むまいが俺には関係ないからね。

708 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 04:33:05 ID:BRmi65X7
あとついでに。
あんたには虐待の何たるかを知るには10日早い。
出直してきな。

709 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 15:11:37 ID:GeNjcFjM
ははは ふふふ ハハハン、ハァーン、ウッフーン
アニキ、アニキ、アニキと私

710 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 15:12:22 ID:GeNjcFjM
ごめん、誤爆した。

711 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 16:38:23 ID:o9V2V22U
>>709の人気に嫉妬

712 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 18:57:26 ID:3guDi8aq
読むと確実に頭悪くなりそうな長文駄文は綺麗にスルーしたから安心して。

713 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 20:06:41 ID:HcUxyPle
もう虐殺職人最後の砦すら落ちぶれたからこの分野はもう終わりかな。

714 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 21:59:40 ID:g+1ezNuV
結局同じ話の繰り返しだから、昔から残っている人からすればもう慣れっこで、
作品に嫌悪感を覚えさせるような衝撃は与えられないし、好きだった人もいいかげん飽きる。そりゃ終わるわ。
いっそ、クリムゾンの同人誌みたいに定番テンプレ作ってみるとかのが盛り上がれそうだ

715 :デュード:2006/08/05(土) 22:30:00 ID:BRmi65X7
俺が言うのもなんだが、正直最近どの作品も糞カスが多すぎてね
俺のもだけどw

716 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/05(土) 22:40:58 ID:BRmi65X7
ちなみに今回はピストルをお気に入りのSIG P228からM1911A1に変えたのが着目点
他は見るべきところがねえな

俺もそろそろローゼン卒業かwやっぱMLBの方が面白いし

717 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 00:49:14 ID:i6Dr9jFM
つまんないつまんない言ってるから誰も書かなくなるんだよ
批判もほどほどに職人あってのSSスレでしょ?

718 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 00:52:32 ID:i6Dr9jFM
少し訂正
批判んばっかりだから職人が減るばかりか新規の書こうと思う人がへるんだよ
おもしろいネタ持ってても書いたらたたかれるし
気にしないと思っててもいざなるとへこむしね

719 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 00:58:17 ID:O4cs+dM0
駄作多いのは本当のことじゃないの。

720 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 01:28:57 ID:4CI/5dIi
もうネタ切れなんだよ。

721 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 14:20:17 ID:pDAbUGl1
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/vote/1154826354/

1位 500票 鶴屋さん@涼宮ハルヒの憂鬱
2位 411票 沢近愛理@スクールランブルシリーズ
3位 88票 月村すずか@魔法少女リリカルなのはA's

                    /:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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            イ:/:::::::::::/::/:/クト/ |::::::/!::ll::::l:::::::l:::::::l:::::l
          //::/::::::::::::,'::::|{Tュミ、/ l:::://:ナト、|:::::::|:::::::ト:::|   
         /  !イ::::::::::::::l::::::! .ヒ'::::ハ  |:/ ナ=┼:l::::::,':::::::! |,'
           ' l::::::::::::::::|:::l:::ト ""      ヒ'::ソ|イ:::::/::::::イ
            |::::::::,. 升::ト:ト、     {  "" ノ::|::イ::/:::ト
              !:/  |...ト::l l \  ー ,  ィ´T !:::ll´ヽ::::ト}
            /  `ト!..| ヽ、ヽ `ー '´ ノノ:::ィ ,':ク:ノ }:/}/
              {    l...ト、_ヽ_  r-‐/イ...| イ '´ ノ ,'
            ', ヽ  l....ト、  ` ' '´   !...|/       ,'
             ', `丶」...!        ,'....l'     ,'
             ',    |....',          ,'....,'     ∧
             ',   !......'.,   ヽ   ,'.....!    〃 `ー== 、
              ',  l.........\   { /......l    〃   廿 ̄`ヽ
              ',  ヽ、..........`>弋........!    /'    lト、|l    \


このままでは沢近が負けてしまいます、投票をお願いします


722 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/06(日) 17:39:19 ID:i6Dr9jFM
保守なのだわ

723 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 13:07:02 ID:b3P3u7kr
ここまでダメになって過疎った原因は訳判らんリーダー使って
場を荒らしまくって居なくなった駄文書きが全ての発端だろ。あいつは氏ぬべきだよ。

724 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 19:06:48 ID:vQksw+/O
そんな事は…

当事者ではあるが、
否定も肯定も出来ないな・・・

725 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 19:11:19 ID:aUWm/imT
>>723
誰よ?

726 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 21:29:06 ID:BcJwGjsQ
>>725
何スレ前かまでは忘れたが、ちょっとリーダーの使い方が変だというだけでたった一人の
書き手に延々粘着してる一人(もしかしたら何人かいたのかもしれないが)のやつがいてな。
1話かくたびに自演でひどいときは十レス以上も消費してたたき続ける輩がいたんだ。

あんまりひどいもんだからその人書くのやめるといっていなくなったんだが
そのあとも延々延着しつづけてそいつのせいでこんな風になったってあらましがあるんだよ


727 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:10:02 ID:HsQB76+S
>>726
たしかにいたねそんなクズ
ところであらましってなに?

728 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:27:31 ID:aUWm/imT
へえ。
まあその程度で荒れるスレ、又はは折れる小心者の作者じゃやっていけないってことはわかった。

729 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:30:24 ID:QnI3uM9k
折れるというか、身を引かなきゃ荒れが収まらないと思ったんだろな。
池沼はしつこいから。

730 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:35:06 ID:aUWm/imT
わかったからここで言わずに心に閉まっておいたら?
興味ないし。

731 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:35:56 ID:RemHXQ6D
批判自由のスレでグダグダ文句いうあんたもどうかと思うがな。
もしかして叩かれた作者さんの自演ですか?

732 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:38:37 ID:u5hIzKv/
もう、誰が誰を叩いているのかもよくわからないスレだなw

733 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:40:02 ID:QnI3uM9k
興味ないって
>>725はなんだよw

もしかしてまだあの粘着が貼り付いてたのかね

734 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:40:53 ID:jJ+sX9vF
何かうざいと思うなら名無しを全部アボーンすればいいよ。幸い作品投下する人達は名前欄に何かいれてるし。

735 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:42:27 ID:aUWm/imT
俺は誰を気に入らないのか質問しただけで君の意見には興味ないよ。
というか>>1も読めない君は新参かい?

736 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 22:46:51 ID:Ts3UjuVn
さっきからヘボ作家必死すぎですよw
クソは他に形容しようがないくらいにクソだから叩かれて当然

737 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 23:05:53 ID:vQksw+/O
ああ、
一つ良いかね?

――昔(13時間)――
01:28:57
14:20:17

――今(6分)――
22:42:27
22:46:51


喪前『ら』
取り敢えず落ち付け
『ID』違うから同一人物では無いけどな!

…間違いないんだからね!

738 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/07(月) 23:15:01 ID:YvvVnraV
まぁ落ち着こうぜ
空気悪くしたままだと折角投下してくれる職人がしにくいんジャマイカ
マッタリしようぜ

739 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 03:28:18 ID:dEzcNQH0
245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/06/16(金) 19:38:03 ID:0XWD3x85
叩きなどどこ吹く風で何一つ作風を変えず淡々と投下を続けた職人と
投下の完結にしたがってファビョり出す叩きクンの必死さが笑えた。
職人叩きに孤軍奮闘しても徒労に終わるのはさぞ悔しかろうと思ったら
案の定スレ荒しをおっ始めたが、スレ自体の浄化作用がこのスレを生んだ。

結局、何も変わらなかったね。



740 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 03:50:11 ID:mOgcC016
正直たかが素人の二次創作ごときで何でこんなに必死なの?
読みたいなら自分で書いて読めよ。

741 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 04:08:32 ID:EFBXSEOJ
>>740
いちいちそんな事いわなくてもいいよ
読みたい人も居れば書きたい人も居るんだからさ

742 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 05:16:51 ID:hz+9qppt
>>740
つ「頭の体操」

自分に科すものがあれば
それだけ伸びも良くなる

つまり、
『二次創作ごとき』
では無く、
『自身の成長の為』

置き換えると、
『正直、自分の成長に対して 何でこんなに必死なの?』


なんだ、答え出てるじゃん
さすが >>740

743 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 11:06:40 ID:Pa2AMSDw
>>723-737
夏真っ盛りですね^^
それより早く誰かSS書いてくださいね^^

744 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 11:08:28 ID:Pa2AMSDw
おっと>>738-742
も夏真っ盛りでしたね^^
早く作品を考えてくださいね^^

745 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 12:07:17 ID:rWIte9xY
批判に関して異議を唱えるなら総合板の方へどうぞ。
ここで言っても無駄だよ。
というか議論禁止なのに消防はそれすらわからないか。

746 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 12:27:27 ID:mOgcC016
>>742
不人気作家か夏厨かどっちですかあんたは。
朝っぱらから必死すぎて。

747 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 15:08:33 ID:AT/5/Puv
まぁ、確かに必死かもな。←

そして、作家と言うレベルでも無いし、
大別すると夏厨に属すと思う。←


何て言うか、
昨日を省みて、時間とIDを変則させるのは良いが
最後の要素、
文章構成が変ってない予感。←

『。』←
どうでも良い話だけどね

748 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 15:32:32 ID:ua8WPHSz
荒らしまで沸いてきたか

749 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 17:59:45 ID:Pa2AMSDw
今時PHSの人間がいるなんて

750 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 18:01:57 ID:YEXALzeX
PHS?

751 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/08(火) 18:23:15 ID:mOgcC016
>>747
ID変えて自演したつもりで今度はスレ荒らし?
もうお望みの状態になってますよ。

752 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/09(水) 19:50:54 ID:1Tr/JDwe
age

753 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 15:20:10 ID:hk1uLJYO
誰も書かないのに批判に関する事になると必死になる不人気職人

754 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 17:59:04 ID:JlqCInho
>>753
そう…まるで君のことじゃないか

755 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 18:04:41 ID:2Q6pnRXx
俺は叩きですが。

756 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 18:26:05 ID:JlqCInho
>>755
ごめん夏房の間違いみたいだったね

757 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 18:47:54 ID:2Q6pnRXx
>>756
お互いにね。

758 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 23:14:26 ID:JlqCInho
君の潔さには感服したよ
だが俺まで一緒にしないでくれ

759 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/10(木) 23:59:56 ID:hk1uLJYO
荒らし乙

760 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 04:03:59 ID:TSeBXqqM
今日SS本出すので、気が向いたら買いに来てほしいだーよ。

761 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/11(金) 12:10:15 ID:xGnlnJau
コミケって今日からなのか
地方人には関係あらへんな〜

>>760
アニメイトだの虎の穴だのに委託していただければ

762 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 02:47:08 ID:6I8IcOnT
一つ聞きたい。

上の方に、頭が最高に悪い
学習しない連投君が居るけど
これって何なの?


まぁ、それはさて置き
批判、叩き禁止スレまで来る
この異常なしつこさは一体www?

リアルでの境遇に、耐えられないのは分かる。
だが、その醜悪な面を
此処にまで漂わせるのは 少々頂けないな。


PS;顔を真っ赤に染める、貴方が素敵w


>>780
買わないよ

何か話の被らない、軽いSSを投稿して欲しい
それで良ければ…

買わないけど

763 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 03:01:17 ID:QcE4kqVB
>>762
頭悪いなぁ…無視すりゃ良いだろ〜

764 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 03:25:23 ID:6I8IcOnT
ウハッwww
釣れたwwwww

つ「顔を真っ赤」
つ「醜悪な面」

魔法の言葉クマーwww


…ジャスト45秒有難うございまちゅ
マジ必死だなプゲラ

765 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 04:17:54 ID:DABpCOWK
必死age

766 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 16:38:13 ID:Ygmj9xeY
>>780
に期待。

767 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 16:41:58 ID:WwL9ojuC
坊ちゃんはここが批判自由って知ってますか?

768 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 16:48:02 ID:Ygmj9xeY
>基本的に批判は自由ですが、お手柔らかに。職人あってのSSスレです。

自由を履き違えている奴が多いけどねー

769 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 17:09:58 ID:WwL9ojuC
やはり坊ちゃんは何も分かってませんね。

770 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 18:53:52 ID:QcE4kqVB
最近見てて恥ずかしい奴が多いね

771 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/12(土) 19:17:42 ID:CjH1Pu6C
長期休暇になると必ず沸いてくる議論厨
なぜそこまで批評という他人の意見にこだわるのか

772 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 01:24:32 ID:f1VWyoWv
それ、本当に>>771 の考え?

嘘付くなよ
誰かの意見を模倣しているだけだろ

>意見にこだわるのか
どう見ても思考の放棄。
低脳だから答えならず、クソしか出せない
まぁ、クソそのものだから仕方ないけど...

・・・脳内バッキュームとか、
社会的にも不必要じゃね?
…むしろ害? 単純作業なら出来るかな?




ただ、一つ言える事は
SS >>> 議論 > 過疎 >>> dat落ち
って事だな。

次からは この意見を真似て下さい > クソ共

773 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 12:52:38 ID:X/73T1YH
久しぶりに来たらテラカオスwwwwww
じゃあ久しぶりにssでも書こうかな。
お題をくれ>>774

774 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 13:41:18 ID:v7/vPIl5
翠星石でとろけそうなくらい甘いの

775 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 14:39:51 ID:pyT1KrpQ
772=517

776 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 14:43:14 ID:GljRR8gu
下手なSSならしっかり批判させてもらうけどね。
ノーマルスレなんてぬるま湯にだけ浸かっていたい人はここには来なくていい。

777 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 14:58:14 ID:JN4JGPyJ
しっかりした批判ねぇw
どんな批判すんのか期待させてもらおう

778 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:01:11 ID:GljRR8gu
>>777
批判に対する議論しようと企んでる?
とにかく批判に対する文句しか言えないならノーマルスレから出てこないでくれ。

779 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:13:31 ID:P7HS+EfE
ノーマルスレ住人の意見としては、相互不干渉でやっていきたい。
批評禁止を明記して、批評したい人されたい人はここに誘導する。
誘導の意味がわからない人間やそういう人間の自演はスルーに努める。
住人や職人には、各々の好みに合わせてスレを選んでもらうって事で。

多くの住人がスレルールを守って、少数の非健常者をスルーすればスレはまともになる。

780 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:21:20 ID:GljRR8gu
>>779
>>777みたいなのは作品には興味がなく、単に批判を叩きたいだけ。
まあ誘導なんかしなくても投下する時点でそのスレの>>1は読んでいるものと思っているけどね。

781 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:30:27 ID:bUrgw7mE
いままでは>>779のいうやり方でやってこれたわけで…
夏になって恒例の厨房がこのスレでも批判に文句をいうようになっただけなんだけど

782 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 17:47:21 ID:KhakyR9H
グチグチいらない議論ばっかりしてないで
早く誰か作品を書きやがれこんちくしょーですぅ

783 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 18:20:31 ID:bUrgw7mE
>>782
なりきりしてまで急かすな
消えてくれ

784 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 18:59:50 ID:KhakyR9H
>>783
なんだ、お前も房じゃないか

785 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 19:21:06 ID:GljRR8gu
またいつものか。

786 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 19:51:14 ID:g+VyGqFT
とにかく作品とも呼べないカスを叩いて叩いて叩きまくるのがこのスレの有り様だ。
そんなカス品しか書けない椰子を再起不能になるまで叩きまくって悦に浸るのが
このスレの正しい運用の仕方だ。

それを乗り越え、スレ住人に認められ物を書ける様になって初めて
アマチュア小説作家を目指せるだけのスキルを身につけたという証になる訳だ。
真摯な態度で住人にてめぇの拙作を見て頂こう、意見を頂こうと遜れる椰子だけが
ここに来て作品と呼べる何かを投下出来る権利が与えられるんだ。

判ったか?三流チンカスSS書き共?

787 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 22:46:13 ID:JN4JGPyJ
>>786
そしてこういう批評家きどりの屑を叩きたがる、俺みたいな屑が居るのがこのスレの有り様なのサ。

788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/13(日) 22:54:52 ID:c4U3aPa/
>>786
どこを縦読みするの?

789 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 00:41:59 ID:C6TRGTki
とにかく批評とも呼べないカスを叩いて叩いて叩きまくるのがこのスレの有り様だ。
そんなカス批評しか書けない椰子を再起不能になるまで叩きまくって悦に浸るのが
このスレの正しい運用の仕方だ。

それを乗り越え、スレ住人に認められ批評を書ける様になって初めて
アマチュア批評家を目指せるだけのスキルを身につけたという証になる訳だ。
真摯な態度で職人にてめぇの批評を見て頂こう、意見を頂こうと遜れる椰子だけが
ここに来て批評と呼べる何かを投下出来る権利が与えられるんだ。

判ったか?三流叩き屋共?




790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 02:58:21 ID:DTWGAGKy
う〜む、
何故喪前らは こうも煽りたがるんだ?
 皆、間違った事は言ってないし
自分の考えが全て、 って考え方もねぇ。


何はともあれ、
人が居るって事はよい事だ。
一人で、2.3人演じてる香具師も居るけど

791 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 04:51:18 ID:ABbJlWi/
あんたみたいな厨房のことだな。

792 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 20:38:17 ID:XvCPSVO0
JUM(人形師ローゼン……僕には彼の思考が解らない……。
    完全な少女、アリスゲーム、ローザミスティカ…………。
    まさしく紙一重としか言いようが無い……が、
    唯の△×◎△(訳不可能)でないことは確かだ。
    彼は一体何を考えて真紅たちを造りだしたのだ……?
    薔薇乙女。やはり彼女たちに彼の秘密を解く鍵があるのだろうか?)

JUM(順を追って考察してみよう。先ずは一作目の水銀燈。
    ……一発目からサディスティックな黒天使を持ってくる辺り、
    中々の病みっぷりだが、だがしかし!その次は金糸雀だぞ!?
    まるでコントをする為に生まれてきたかのような真性天ボケ少女。
    ……第一と第二の間に何があったというのだ、ローゼン!!)

JUM(と、思いきやお次はツンデレお翠と男装蒼兵衛の二連発!!
    ツンデレって、お前、ハタから見てる分には萌えるかも知れんが、
    実際に居たらムカつくだけだぞ!?そして蒼いの。少女は何処行った)

JUM(ええい、奴らには最初から期待などしておらぬわ!
    次、真紅!…………………………………………
    ……………………………………………………
    ………………………………………………紅茶?)

JUM(あーもう次!雛苺!とうとう来ました!萌えの真打ち、ロリです!
    でもどう見ても薔薇乙女全員ロリです!本当にありがとうございました!
    次薔薇水晶!パチもん!!雪華綺晶!!!電波!!!!)

JUM(あああああぁぁぁぁぁ……!!ローゼン!僕には解らない!!
    アンタの趣味が解らないィィィィィ!!!!!)

793 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 21:30:28 ID:bGkWFhEQ
つまり、
ローゼンが作りたかったアリスは『妹』であって
決して父親になりたかった訳ではなかったんだ!
だから、ローゼンメイデンに「おとうさま」と呼ばれた時
彼は全てに失望して姿を隠したんだ!

794 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 22:05:43 ID:mePKeRxy
じゃあ、何故に水銀燈のみが未完成なんだ?

795 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 22:37:02 ID:ahn4bQ8E
作る途中で気に入らなくなったんで、途中で放棄してまったくタイプの違う金糸雀を製作した。
芸術家にはよくあることですヨ。

796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/14(月) 23:50:06 ID:bGkWFhEQ
作っていたら突然覚醒してしまい
「おとうさま」と呼ばれてやる気を無くした。

「おにいさま」と呼んでいたら
他の姉妹は作られなかったであろう!

797 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 01:32:40 ID:8ahtrZdb
なんか初っ端からうまく行き過ぎると
このまま超完璧なものにしたくなって変に意識し過ぎて
続きが作れなくなるあれだろ?
それで「うはw俺凄すぎw」とか思いつつ息抜きに
違うタイプのものを作る、と。

798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 01:35:45 ID:8mYsgUQx
どうでもいいからさっさと何か書けよ。

799 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 02:38:12 ID:o0YYRcY3

つ「テーマ:金糸雀」
つ「シリアス」

800 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 07:38:19 ID:olCh84sV
JUM(ローゼン……。アンタ何を望んでいるっていうんだ……?
    これだけキワモ……もとい萌えキャラを揃えておいて何が足りないと……?
    サド、コント、ツンデレ、男装、紅茶、ロリ、電波……何だ、何が足りない……?
    否、既に僕は解っている筈だ。気付け、気付くんだJUM!本質を見失うな!!)

JUM(――――――――――――――――!!!!!
    そうか。解ったぞ!見出した!!奴らに足りないモノ、存在しないモノ!!
    それは――――――――)


JUM「 ツ ッ コ ミ だ ! ! ! ! ! 」ビシャーン!!!!!


JUM(ツッコミ役が不在だから、奴らの暴走はいつもいつもとことんまで行き着いてしまうんだ。
    そうだ。奴らは窓ガラスに突っ込む前に、自身の所業について突っ込むべきなんだ!!)

JUM(……………………ん?待てよ。
    居なかったか?本当にツッコミキャラは居なかったか?
    …………待て。誰を忘れている?居た、はずだ。
    力及ばずとも、常に奴らの暴走に対してツッコミ続けた若き勇者がっていうか――)


JUM「 僕 じ ゃ ん ! ! ! ! ! 」ドガビシャーン!!!!!


JUM(え?何?嘘?僕アリス?完全な少女?
    いや待て落ち着け僕は男だ。いや違う!それ以前にドールじゃない。
    いかんな、ちと冷静さを欠いて……………………)

――よくぞ気がついた――

JUM「誰だ!!」

――そうだ。それこそが最後の運命の糸車だ。
   君が加わることで娘たちは完全へと至る――

JUM「まさかお前は!?ってうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp!!!!!」



こうして、第八のローゼンメイデンは誕生したのであった。



801 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 12:50:33 ID:6LKKw50G
>>797
たしかに、金糸雀は息抜きで作られたっぽいよな

802 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 16:13:19 ID:cAerEAq7
にわか妄想乙

803 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/15(火) 23:55:18 ID:uzSnGxBO
飛鳥尽きて良弓仕舞われ、狡兎死して走狗煮らる

804 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 00:22:02 ID:TotkiLI5
日本語でおk

805 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 00:44:49 ID:6IPEzR+E
水銀燈  アリス作るぞ!と気合入れて製作に取り掛かるも
     結局、完成できずスランプに陥る。

金糸雀  スランプで絶不調の時に製作、完成はさせるも出来に納得がいかず
     いまだにスランプ脱出できず。

翠星石  長いスランプから脱出。アリスには届かないものの
     納得のいく人形を完成させる。自分は天才だと再認識し調子に乗る。

蒼星石  翠星石が成功し自惚れる。その結果、アリスを作るという
     初期コンセプトから大きく外れた男装人形を作ってしまい焦る。

真紅   蒼星石の失敗を反省し、心を入れ替え全神経を注ぎ製作する。
     良質な人形が完成したがやる気をほぼ使い果たす。

雛苺   真紅でほぼ制作意欲が尽きた為、ほとんど肉体反射で作る。
     この頃になると、もうアリスとかどうでもよくなる。

雪華綺晶 脳内だけに構想としてあったものの、製作するだけのやる気が沸かなかった
     弟子に構想を話していたため、パクられ薔薇水晶とか言う偽者が出回る。

806 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/16(水) 00:51:05 ID:ea7dpPt+
そんな下らんことはもういい。

807 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 19:25:19 ID:lgugVLJM
「さてと・・・・・君は僕のマスターになってくれるのかな?」
夢の中で誰かに話し掛けられた。
自分は喉元に何か鋭利なものを突きつけられていた。
相手の姿ははっきりと見えなかったが、自分よりも随分と小さな影が見えた。
「・・・・・・・」
無言で頷く相手が喉元に鋭利なものを突きつけていることもあるが、それ以上に自分に拒否の意思を示させない程の殺気のせいだった。
「ありがとう。今度君の家に会いにいくよ」
その小さな影は自分の前から消えた。
ちょうど、そこで目が覚めた。
「やけにリアルな夢だったなぁ・・・・・・」
自分は汗で濡れて着心地が悪くなった服を脱ぎ捨てた。
その後、一日中夢の事が頭から離れず何をする気にもなれずにバイトを休んだ。
夜になりまたあの夢を見るのではないかという不安があった。
しかし、寝ないわけにはいかないので仕方なく寝室に行った。
電気もつけずにそのままベッドに向かい横になろうとベッドに乗った瞬間、背中に何かが当たった。
すぐさまに飛び起きてみるとベッドの上に何かが置かれていた。
「鞄か?」


808 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/17(木) 19:26:08 ID:lgugVLJM
ふぅ、適当に書いただけだから気にしないでクレイ

809 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 02:46:16 ID:PEn9Uykq
量にも寄るが
週一とかなら、纏めてから投稿してくれ

これからの展開に期待



…これで終わりかな?

810 :>>807続き:2006/08/18(金) 18:56:10 ID:n/PSpWpA
「こんな鞄なんてここに置いた記憶もないし、今まで見た事も無いな・・・・誰んだ?」
鞄を持ち上げ様々な角度から見てみる。
やはり見覚えは全く無かった。
「ここにあるって事は俺のものか?」
今日は家から一歩も出ていない、誰も家に入れた覚えも無い。
自分は見覚えの無い鞄を開けてみる事にしたが、やはりどこか他人の物を勝手に開ける様な抵抗があった。
しかし、中身を見たいという気持ちに負けて鞄を開いてみた。
「っえ?・・・・・・・・・・・ハイ?」
一瞬、いや五分は自分の目を疑っただろう。
鞄の中に入っていたのは人間。
それもとても小さく、人間の子供と同じぐらいだった。
何というかとても綺麗だった。
少し触ってみたい、そんな衝動に狩られ小さな人間を持ち上げてみた。
「・・・・・ん?っえ?何だ?人形?」
本当によく出来ていた。
多分人形のコレクターに売ると結構な値になるだろう。
だが、自分には売る気が何故か起こらなかった。
「螺子穴?螺子・・・・あぁ、これか」
螺子穴に螺子を差し込んで数回回してみる。
暫くの間人形を見守っていると、少しだけ反応があった。
「動いたよね?動いたよね?うん、動いた」
自問自答をしてみる、そんな事をしている間に人形が動き始めた。
というよりも、もう動いていた自立、目を開き、自分を見る。
自分はこの人形を知っていた。
夢の中とはいえ自分に死を感じ取らせ恐怖を与えた小さな影。
「お、おま、おま・・・・・・」
「始めまして。マスター」
自分が驚いて言葉に出来ていない言葉を言い切る前に人形が喋った。
人形が喋る事にも驚いたがそれ以上に恐怖心が勝っていた。
「あ・・・・・・」
言葉が出ない、命の危機、今度は夢じゃない、現実だ。
「契約して、この指輪に口付けを」
人形が指を差し出す。
夢の映像が自分の脳裏をよぎる。
無言で頷き、口付けする。
「ありがとう。これで貴方は正式に僕のマスターだよ」
人形は微笑んだが自分には綺麗な笑顔にも恐怖を感じた。

811 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 18:58:01 ID:n/PSpWpA
ごめん、あれ部屋の電気つけてないねこの人。


812 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/18(金) 23:33:26 ID:fp4hfKO9
GJ

813 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 00:09:23 ID:rYviXElW
続きガンガって下さい

814 :810の続き:2006/08/19(土) 16:50:37 ID:CiTDvEWi
「ねぇ・・・・・マスター?」
「マスター・・・・・」
声が聞こえる。
「大丈夫?マスター」
意識が覚醒してくる。
目を少しだけ開けてみると小さな手が自分を揺すっている。
あぁ、そうだ自分は恐怖の余り意識を失ったんだっけ。
「すみません。今何時ですか?」
人形の方に顔を向け姿勢はそのままに敬語で尋ねた。
敬語になったのは多分この人形を恐れているからだろう。
人形は一通り部屋を見回して置いてあった目覚まし時計を持ってきた。
「7時・・・・25分くらいか。朝か」
「あの・・・・マスター大丈夫?」
人形が自分を心配した表情で覗き込んでくる。
昨晩は恐怖しか覚えなかったけど、こうして見ると中々可愛かった。
「大丈夫、多分。えっと、失礼だと思うけど、女の子だよね?」
人形はキョトンとした表情で自分を見ていた。
もしかして、間違ったかな?と思って自分も相手を見つめていると。
人形はクスクスと笑い始めた。
「そうだよ。すごいねマスター。僕の事を初見で女の子って言う人は少ないけどね。僕は女の子だよ、人形だけどね」
今度は自分がキョトンとした。
この人形が動き出してからの印象は恐怖だったが落ち着いてみると普通に可愛い少女だと感じていた。
女の子と言う人は少ないと言っていたが自分には信じられなかった。
自分がおかしいのだろうか?
「マスター。名前教えてもらえるかな?僕は蒼星石って名前なんだけど・・・・」
「そういえば名前まだ言ってなかったね。えー、倖っていうんだ」
蒼星石は何故か少し微笑んだ。
「僕少し練るね。おやすみなさい。マスター」
そう言って蒼星石は鞄の中に入っていった。
おそらく蒼星石は自分が意識を失った後も寝ずに自分を見ていてくれたのだろう。
蒼星石を恐れていた自分が急に恥しく、かつ蒼星石に悪い事をしたような気がしてきた。
「悪い事をしたようなではなく実際悪い事をしたんだろうなあ。蒼星石が起きたら謝ってみようかな?」

815 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 18:55:10 ID:OayiqKR0
真紅「ジュン、ダッって何なの?」
ジュン「つまりこういう事だよ。」
真紅「え!?ちょっと!?ええ!?」

(中略)

ジュン「分かったか?呪い人形。」
真紅「人間のオスは想像以上にケダモノなのだわ・・・。」

816 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 19:59:52 ID:oiblmJZg
>>814
GJ

817 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 21:38:43 ID:sO0Uo2UX
GJっていう褒め言葉は失礼だと思うんだが。

818 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/19(土) 22:33:51 ID:cP8ehwWT
グスタフジョニー

819 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 00:18:50 ID:prZo/xln
誉め言葉なら問題ないだろ?

820 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 00:55:44 ID:hSke0lSh
GJって何か人のために仕事したみたいな感じ。
俺も投下したことあるが、GJって言われても嬉しくないよ。
具体的な内容を褒めてくれるならわかるけど。

821 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 01:14:09 ID:prZo/xln
なるほどなー

822 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 02:18:33 ID:fnBArWMJ
>>814
GJ! > 投稿的な意味で

内容はまだ分からん

823 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 10:56:35 ID:0wb9zWrS
>>822
むしろ性的な意味で。

824 :814の続き:2006/08/20(日) 17:16:03 ID:/4eNeb31
数時間後。
時間的には丁度腹が減り始めるぐらいだ。
というよりも腹が減り始めていた。
そろそろ昼飯にしようかなと思っていたら、蒼星石が起きてきた。
「おはようございます。マスター」
まだ眠いのだろう目をこすりながら蒼星石がやってきた。
「おはよう。えっと、ご飯食べる?」
人形が物を食べる事はまず無いと思いながらも一応確認を取っておいた。
すると、蒼星石の返答は意外なものだった。
「あ、はい。いただきます」
意外な返答に少し戸惑ったが、別に問題は無かった。
その後しばらくは殆ど会話もなく、黙々と調理を続けた。
自分は一人暮らしをしていて掃除以外は人並みに出来るつもりだ。
掃除が出来ないおかげで家の中は結構散らかっていた。
「ほら、出来たぞ」
蒼星石を椅子に座らせ、自分の作った料理を机に並べた。
料理を見て蒼星石は明らかに驚いていた。
「そんなに驚かなくてもさ・・・・。まぁ、いいや。食べよう」
自分は内心ショックだった。
気を取り直し、食事を開始する。
「なぁ、蒼星石・・・・お前が来る前に自分の夢に出てきた?」
唐突な質問、蒼星石の顔には明らかに疑問の表情しかなかった。
「夢に?確かに僕は今こうして螺子を巻かれて動いている時には夢に入れるけど・・・・まだ、動いていない時には人の夢には入れないんだ」
人違いか?
それ以前に夢だ。
唯、その夢に出てきた人形は自分の目の前にいる人形そのもの偶然ではまず無いだろう。

825 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 20:27:45 ID:o58NvnyV
何だか面白いじゃまいか
+   +
  ∧_∧  +
 (0゚・∀・)   続きワクワクテカテカ
 (0゚∪ ∪ +        
 と__)__) +


826 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/20(日) 22:24:19 ID:prZo/xln
ost

面白いSSをThanks

827 :824の続き:2006/08/21(月) 17:11:11 ID:4o6myIuY
夢と目の前にいる人形はまず関係があると言い切っていいだろう。
目の前の人形、蒼星石はこの事に関しては知らないらしい。
そして今、蒼星石はとても気になることを言った。
「人の夢には入れるのか!?」
「っえ?えぇ・・・・対象が寝ていれば夢の中には入れます。でも、あの、あまり他人の夢に入るのは・・・・」
夢の中を覗けるというのに思いっきり喰い付いてしまった。
多分、他人が見たらドン引きだろう。
蒼星石ですら少し引いていたし、道徳を説かれてしまった。
「あっ。うん。そうだね」
蒼星石と目を合わせられない。
微妙な空気が流れて、言葉が出ない。
「ちょっと、バイトに行って来る」
この場の雰囲気に耐え切れずに逃げるように、というよりも逃げた。
「っぁ・・・・・・」
蒼星石の声が聞こえたような気がして止まって振り返った。
すると、蒼星石の顔が少し赤く感じれたが笑顔で「いってらっしゃい」と言ってくれた。
素直に可愛いと思っていた。
自分は笑顔で手を振って玄関を出た。
家を出て数分。
曲がり角から見覚えのある鞄が見えた。
自分の部屋に置かれていた鞄。
人形が蒼星石が入っていた鞄が落ちていた。
「・・・・・・・・」
とりあえず角を曲がって見てみる事にした。
数歩、歩くと言葉を失う。
鞄を持ったまま少女が倒れている。
おそらく蒼星石と同じ人形だろう。
何かに襲われたか服もあちらこちら破けてぼろぼろだ。
「おい!!大丈夫か!?おい!!」
返事は全く無いが、胸が上下している。
非常に弱々しいが呼吸をしている。
今日もバイトにいけそうも無い。
人形を病院に連れて行けるわけもなく家に向かい全力で走った。
それ程の距離を進んでいなかったので、ほとんど時間がかからなかった。
ドアを大きな音をたてて開けた。
それを聞きつけて蒼星石が玄関に顔を出した。
「お帰りなさい。マスター。もうバイト終わったの?早かったね」
違う、違う。
バイト行ってないって早すぎるって。
そんな風に突っ込みたかったが全力疾走、息が切れて声が出ない。
必死に首を振って腕の中にいる少女を見せた。
蒼星石の顔が険しくなっていく。
「マスター。早くその子を離して・・・・」
まだ蒼星石がここへ来て日も浅いが、今までの声よりトーンが低くどこか威嚇している猛獣のようだった。
蒼星石が危険を示している事が分かった。
「早くっ!!」
怒鳴る蒼星石に少し怯みながらもこの少女を寝室に運びベッドに寝かせた。
「蒼星石、どうしたんだよ?」
ものすごい剣幕のままの蒼星石に少し身構えながらも尋ねてみた。
自分と二人きりになり少し落ち着いたのだろう。
まだ、息が荒い蒼星石が口を開いた。

828 :824の続き:2006/08/21(月) 17:29:01 ID:4o6myIuY
「今、あいつを倒しておかないとマスターに必ず害が及ぶ・・・・」
あの蒼星石が他人の事を「あいつ」と言った事が妙に衝撃的だった。
「害が及ぶ」つまり自分が危険な目に遭うということだろう。
「うーん・・・・。でも、まずあの子の意識が戻らないことにはなぁ」
そう言って、自分は「看病の用意をしてくる」と言い残し水を汲みに台所へ向かった。
「マスター!!」
一通り準備をして、あの少女が寝る寝室へ向かった。
ドアを開けると蒼星石が少女の上に乗り蒼星石自身の背丈ほどある大きな鋏を少女に向けていた。
おもわずせっかく準備をした物を落としてしまった。
止めに行こうと部屋に一歩足を踏み入れた瞬間にまた恐怖が自分を襲った。
あの夢の時に感じた殺気と全く一緒、この殺気は自分に向けられているものではないが、足がすくみ動けなくなった。
蒼星石には自分が視界に入っていないのだろうか?
意識の無い少女は抵抗する事もなく、蒼星石が鋏を大きく振り上げた瞬間には自分が飛び出していた。
「っえ!?」
やっとこちらの存在に気付いたが自分は止まる事無く蒼星石の手から鋏を叩き落して両手首を掴み壁に蒼星石を押さえつけた。
押さえつけられた蒼星石はどうして?と目で訴えかけてくる。
瞳には涙を少し浮かべていた。
どうして?と聞きたいのはこちらの方だった。
「・・・・・・あんた」
背後から声が聞こえた気がした。
後ろを見てみる。
蒼星石にも見えるよう手首を抑えたまま体をずらした。
背後にはさっきまで意識すらなかった銀髪の少女がうつろな瞳で自分を睨みつけている。
ぼろぼろの体を引きずって少し歩くと手を前にかざし背に生えている漆黒の翼を広げ威嚇をしてきた。
「あんた・・・・蒼・・・星石をはな・・・し・なさいよ。さも・・・な・・いと、容赦しないわよ!!」
絶え絶えの言葉の最後にはっきりと意思表示し少女を殺そうとした蒼星石ではなく今、蒼星石の手を抑えている自分に敵意を向けていた。
そして、更に一歩踏み出そうと足を引きずった瞬間少女がまた倒れて意識を失った。

829 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 23:18:47 ID:XIelIQ4R
なんだこの流れ(゚∇゚)

830 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/21(月) 23:28:15 ID:/6pfO0us
誰かお題おくれ。
ネタ枯渇して何も思いつかん

831 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 00:22:04 ID:LjzVCOC/
>>830
魔改造

832 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 00:31:17 ID:ZjVwElG1
糞はやらんいい糞は。

833 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 02:54:00 ID:8GraEC1B
>>828
投下は有り難いんだが、メモ帳等に一度書き溜めてから投下することをオススメする。

834 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 03:52:33 ID:FiWLluSk
結構な頻度だし
これ位が十分なのでは?

逆に大量投下されても
読む気が失せる

>>828
ナイス投稿
うん、まだ これしか言えない

>>830
つ「クンクン探偵」

835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 05:31:33 ID:ZjVwElG1
最近は中途半端で作者の自己満足的な作品ばかりだから投下しなくていいよ。

836 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 13:17:50 ID:dZ6oNo6h
お前ら評価ばかりではなくかこうぜ。俺もな

837 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 13:35:02 ID:9pH2CUg9
お題のおかげでネタ浮かんだ。
まずは魔改造で書くとするが、とんでもない物になっても叩かないでくれよ。

838 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 17:50:18 ID:Dx6bzBKx
補習

839 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 17:56:06 ID:w+q7hCt1
魔改造って聞くとどうしてもプラモ狂四郎の南郷快山を思い出してしまう。
コイツらに真紅達を改造させたらどんな風になるだろう。
案外球体関節が無くなって、その代わりにガンプラ関節になってそうだ。

840 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 20:46:27 ID:BXVJUmLE
大丈夫。
何書いても徹底的に叩いて叩いて叩きまくって再起不能にしてあげる♪♪

841 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 20:56:32 ID:onUvb8n3
まだ容量とか大丈夫?

842 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 21:57:39 ID:9pH2CUg9
>>840
マジか。
実は恥ずかしくて言えなかったが俺、ドMなんだ。
書きおわって投下するのが楽しみだよ。

843 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 22:10:24 ID:w+q7hCt1
>>841
まだ100KB以上の余裕がある。大丈夫だ。

844 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/22(火) 22:19:08 ID:onUvb8n3
>>843
あんがと。携帯だからその辺の確認よくわかんなくてさ。

845 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 21:53:01 ID:ZAkOvmZX
「まったくなんでこの私がお使いなんてしなければならないのよ!!」
ブツブツ文句を言いながらコンビニに向かう真紅
「それもこれも雛苺と翠星石のせいなのだわ!」
10分ほど前…
「真紅はお出かけしないの〜?」
「外にはアレがいるから嫌と前に言ったでしょ?」
「ねこさんのこと?ねこさんはやさしいのよ?」
「そんなはず無いわ!あんな下劣な生き物!他にいないわ!!」
「うゆ〜、そんなことないのよ〜」
「チビチビ、真紅になに言ったって無駄です、どうせ外に出たって迷子になるから出れねぇんですぅ」
「あら?貴女がそうなんじゃなくて?」
「翠星石とチビチビはもう一度お使いをこなしてるです!この家でお使いに行ったことないのは真紅だけですぅ!」
「うゆ〜、でも翠星石は結局トモエに…」
「だぁ〜!それは今関係ないですぅ!とにかく!真紅が今この家で一番ぐーたらしてるから少しは働けですぅ!」
「貴女たちだってやってないのは真紅だけですぅ!!」
「別に私がやらなくても、家来である貴女たちがやればそれでいいじゃないの」
「甘いですぅ!働かざる者喰うべからずですぅ!だから今日は真紅にお使いにいってもらうですぅ♪」
「いやよ、めんどくさい…」
「あれ〜?いいんですか?そんなこと言って?」
「?」
「今日真紅がお使いに行かなかったら真紅は夕飯のはなまるハンバーグ抜きですぅ♪」
「なっ!そんなこと貴女に決める権利はないのだわ!」
「ざぁんねん♪今日はのりの承諾を受けてるですぅ♪」
「そんな…のりが…」
「という訳で真紅はこの手紙の物をを買ってくるですぅ」
「仕方ないのだわ…はなまるハンバーグ抜きは猫よりもっと嫌だもの…」
「わかったらとっとと行ってくるですぅ」
「真紅!アイトーなの!」

そんなこんなで真紅は初めてのお使いに行くことになったのだった

846 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 21:54:38 ID:ZAkOvmZX
と言って?」
「?」
「今日真紅がお使いに行かなかったら真紅は夕飯のはなまるハンバーグ抜きですぅ♪」
「なっ!そんなこと貴女に決める権利はないのだわ!」
「ざぁんねん♪今日はのりの承諾を受けてるですぅ♪」
「そんな…のりが…」
「という訳で真紅はこの手紙の物をを買ってくるですぅ」
「仕方ないのだわ…はなまるハンバーグ抜きは猫よりもっと嫌だもの…」
「わかったらとっとと行ってくるですぅ」
「真紅!アイトーなの!」

そんなこんなで真紅は初めてのお使いに行くことになったのだった

847 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 21:55:43 ID:ZAkOvmZX
やっちまった変な所できれちまった…

848 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:01:00 ID:ZAkOvmZX
ぐぁ〜途中抜けてる場所もありやがる
失敗した、これはもうジャンクだ
無視してくれ

あと無駄な要領食ってごめん

849 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:03:46 ID:691QUyEB
よくわからんが、落ち着いて再トライしろ!

850 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:10:01 ID:ZAkOvmZX
>>849
無駄に長いから次スレに張るよ

851 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/23(水) 22:24:28 ID:691QUyEB
>>843だから大丈夫だ!やるんだ!やれ!

852 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 02:46:24 ID:RKowHVug
もう書かなくていいよ下手糞。

853 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 07:37:32 ID:PaXLimrm
本当にお前ら面白いなww

過疎だ過疎だいいながら
いざ投下されれば(゚听)イラネ言ってるんだもんなwwww

854 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 11:27:03 ID:keNgdCsS
過疎とは言っているが投下しろとは言ってませんが。

855 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 13:24:29 ID:7XgliOYB
つまり投下するなら最低限読めるものを投下しろってことか

856 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/24(木) 20:04:25 ID:WOHNkLi+
偉そうな事言う奴ほど大した事はないですよね^^

857 :>>850だが:2006/08/25(金) 16:18:56 ID:u3BmuIRN
まておまえ等逆にこう考えるんだ

俺の恥ずかしい物を投下する
  ↓
新参がなんだこんなもんでも良いのかと思う
  ↓
新参が投下
  ↓
激しく批判される
  ↓
挫折する
  ↓
過疎化



あれ?

858 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金) 17:04:45 ID:MFN6J555
amazonのプロレビュアーの俺が評価下してやるからとりあえず書いてみ。

859 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/25(金) 19:59:39 ID:U+LFKbwZ
>>857

それ死亡(ry

860 :>>850だが:2006/08/25(金) 22:44:05 ID:u3BmuIRN
>>858
上に半端なのならあります

861 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 10:23:08 ID:GL70g/i6
かつてテヅカ先生が言っていた事だが、
未完の作品を持ってきて、続きを語るだけで作品の評価を欲する人がいるが
作品は完結してこそ、初めて評価できるもので、そんな作品を持ってこられても困るから
かならず完結させなければダメです。完結させる力量も作品評価のうちなのです。

862 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 11:03:03 ID:nvpq68D7
完成はしてんじゃないか?
張るのに失敗したからやめたんだろ

863 :ジュソ:2006/08/26(土) 14:40:12 ID:RfmPv16w
朝。まだ日が昇り始める前の日曜日の早朝。ひと気のない桜田家リビングのソファーにポツンと座っている人形がいた。
(結局帰って来てしまったのだわ…。)
契約者の少年の自分に対する酷い仕打ちに堪えきれず夜中にこっそり家を抜け出した。
しかしながら他に行く所もなく、またここに戻って来てしまっている。そんな自分が情けなくて自然に涙が溢れてくる。
「どうしたらいいのですか、お父様……。」
赤い服の人形はそうぽつりと呟くと膝を抱えて静かに泣いた。
その様子を誰かがドアの隙間から覗いている事には全く気づきもせずに――
「自分からノコノコ姿を現しておいて、おまけに居場所まで教えてくれるなんて全くお間抜けな奴ですぅ。」
「そうだね。真夜中に一人でウロウロしているなんて不自然だと思ったけど、どうやら罠に誘い込まれた様でもないみたいだ。」
「倒すなら油断しきっている今がチャンスです。行くですよっ!」
そう息巻いて攻撃を仕掛けようとする翠の人形を蒼い人形が止める。
「いや、待って。そうは言っても相手はあの真紅だ。幸い今は一人きりみたいだし、ここは万全を期して先に契約者の方から始末しよう。」
「なるほど。エネルギーの供給源を絶って真紅を弱体化させてから叩く作戦ですね。流石抜け目のないヤツですぅ。」
「フフッ…。用心するに越した事はないからね。さ、行こう。」
そのままそっとリビングを後にした二体の人形が少年の部屋を見つけ、侵入するのにさほどの時間はかからなかった。
「全くいい気なものですねぇ。何も知らずにぐぅすか眠ってやがるです。」
「キミに恨みはないんだけどこのまま眠っててもらうよ。これからもずっと、ね――」
人形達はそれぞれ鋏と如雨露を構えると少年の眠っているベッドに歩み寄って行った。

864 :ジュソ:2006/08/26(土) 14:41:41 ID:RfmPv16w
ガチャ、ギィィィィ。。
(……んあ゛ぁ?)
誰かが部屋のドアを静かに開けた。その不自然な開放音に反応して思わず目が覚める。気付かれないよう体をずらしてみると、視界の端に例の人形達らしき影が映った。
「全くいい気なものですねぇ。何も知らずにぐぅすか眠ってやがるです。」
「キミに恨みはないんだけどこのまま眠っててもらうよ。これからもずっと、ね――」
(はぁ?まだ四時過ぎじゃねぇか。何考えてやがんだこの糞人形共は…。)
チラリと目覚まし時計を確認してからそう心の中で愚痴ると、そのまま寝直そうとする少年だったが、
「スィドリーム!スィドゥリィィームゥ!!おかしいです。何故ですか?夢の扉が開かねーですぅ??」
「ボクの方も無理だね、どうしちゃったのかな?レンピカ!リェンピカァァァァ!!」
(うるっせーな糞が!早く死ね。分かったから死ね。)
一向に帰る気配のない侵入者達にだんだんと苛立ちが募る少年。
「仕方ないね。後始末が面倒だけど、こうなったら直接殺すしかないよ。返り血が飛ぶかもしれないから翠星石は下がってて。」
「分かったです。全く手間かけさせてんじゃねーですクズ野郎!ペッ!!」
ヴィチャ。。
翠の人形が少年の顔に唾を吐きかけて距離を置く。その刹那、少年の中で何かが弾けた――
「恨むなら真紅のミーディアムになった自分の運の無さを恨むんだね。サヨナラっ!!」
ガシッ。。
「えっ!な、もがっ!?んア〜ッ…!!」」
蒼い人形が振り降ろした鋏は少年に届く事なく静止した。と同時に布団の中から飛び出した手が蒼い人形の顔を締め上げる。
「ひいぃぃぃ!!な、な、一体なんデスか?」
突然空中に持ち上げられジタバタともがく蒼い人形を見て腰を抜かす翠の人形。
「は、ははは…、これは『殺して下さい』ってメッセージで間違いねぇよな?」
翠の人形が声のする方の暗闇に目を凝らして見ると、そこには眠っていたはずの少年が、右手には鋏を、左手には蒼い人形の顔を掴んだまま仁王立ちしていた。
「そんなにお前らが俺と遊びたいって言うんなら望み通りたっぷり遊んでやるよ。お前らがバラバラになるまでな!」

865 :ジュソ:2006/08/26(土) 14:43:21 ID:RfmPv16w
対峙する一人と二体の間には重い空気が流れ、部屋の中にミシミシッと言う嫌な音だけが響く。
「う゛ーっ、あぐぅ…顔が割れるぅ…。助け、て翠あ゛あ゛ぁぁぁ…。」
もがき苦しみながら助けを求める蒼い人形の声に、身動きすら出来ず呆然としていた翠の人形が我に返る。
「な、な、ふざけた事ほざくんじゃねーです人間!さっさと蒼星石を放しやがれです!!」
「…ククッ。」
少年は何故か素直にそれに従い蒼い人形を解放し、人形は少年の手から床へと静かに崩れ落ちた。
「大丈夫ですか蒼星石!?」
翠の人形は顔を押さえて悶えているパートナーの元へと急いで駆け寄ろうとした。しかし、後一歩で手の届く距離まで近づいてきたその瞬間、翠の人形の目の前を少年の足が物凄い勢いで通り過ぎた。
ベギョッ、バキバキッ。。
「オゲーッッ!!」
全く無防備のボディに怒りの鉄槌を叩き込まれた蒼い人形はゲロを吐きながらゴロゴロとのたうちまわる。
「ごえっ‥げぇっ!!お腹が‥ボクのお腹がぁぁ…。」
蒼い人形は苦痛に顔を歪ませたままお腹を押さえてうめき声を上げている。確認するまでもなくボディが完全に破壊されたのは誰の目にも明らかだった。
「お前ぇぇっ!何て事をしやがるですか!!」
怒りをあらわにして自分を睨みつけてくる人形に少年はニヤリと笑って答えた。
「何って、糞虫の処刑だが、それがどうかしたか?」
「無抵抗な人形相手にこの仕打ちはあんまりです。この外道人間っ!!」
少年はその言葉を聞くとより一層ニヤリと笑う。
「無抵抗な人間に汚っったねぇ唾を吐きかけた糞が言っても説得力ねぇなぁ。さて、そっちのお人形さんは壊れてしまったみたいだな。ククッ…。じゃあ次はこっちのお人形さんと遊ぼうかな?クククッ‥ヒャハハッw」
少年の次はお前だと言わんばかりの言動に背筋が凍る。
「ヒッ!」(こいつ、完全にいかれてやがるですぅ!!)

866 :ジュソ:2006/08/26(土) 14:45:29 ID:RfmPv16w
翠の人形は目の前の恐怖から必死に逃げ出そうとするも、数mも進まないうちに壁に進路を塞がれ、数秒もたたない内に少年追い詰められる。
「く、来るな、寄るなですぅ!あわ‥あわわっ――あぎぃぃぃ!!」
ゴリッ。。
「 あ゛っっぐうぅ!腕が!翠星石の腕がぁぁぁぁぁ!!」
「関節外しただけでビービー騒ぐなカスが。あれ?中身スカスカじゃん。」
ギョリッ、ゴキッ。。
「はっ…、かぐあ゛ぁぁぁ!! もぼっ‥やべ…てぇ、ですぅ……。」
両腕をもぎとられた翠の人形は完全に戦意を喪失してしまった。口からは涎をたらし、鼻からは鼻汁を垂らし、目からは涙を流しながら半分白眼を剥いて、俗に言うイってしまった顔をしている。
「ネジをまく必要性があるわりに歯車もなーんもないな。まさか動力は超電導‥なわけないか。って、おーい。お楽しみの途中なのにどうした?まだ時間はたっぷりあるぞ糞人形?」
くるくる巻きの髪を掴んでブラブラと揺さぶってみるが反応もなく最早これまでと言った所だった。
「駄目だなこりゃ。」
少年は人形を床に座らせる姿勢で置いてから軽く距離を取る。そして勢いよく振り被ってタメを利かせたトゥーキックを人形のボディに炸裂させた。
メコメキョォッ。。
「ごぉぇぇっ!!」
エグい角度から放たれたつま先がミゾオチをえぐり、翠の人形はきりもみ回転しながら飛ぶ。
その放物線は栄光への架け橋にはならず、翠の人形は壁に衝突してから先ほど蒼い人形が吐き散らした嘔吐物に顔を突っ込ませる形で落下し、沈黙した。
「あーあーこんな劣化汚物人形共が究極の少女目指してるなんてとんだ茶番劇だぜ、全くヤレヤレだな…。」
少年は呆れ顔で悪態をつくと、再びベッドに潜りこんで眠り始めた。
静寂を取り戻した部屋にはゲロまみれで死にかけの人形が二体転がっていた。

867 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 17:45:54 ID:qsQX3RPH
真紅が逃げ出してしまったのも無理ないと思ったw

868 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 17:48:04 ID:i8NwL1C6
デュードの劣化版これ?

869 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 17:54:47 ID:6q0/Qg5d
この双子は殺られてもしょうがない・・・

870 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 17:59:41 ID:i8NwL1C6
翠虐待はいい加減飽きた。
そろそろ水銀あたりころっと殺っちゃってよ。

871 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 18:11:16 ID:3pqCZHgq
翠と蒼性格悪過ぎだろうw
ジュン以外は性格改変しないほうがいいと思う。

872 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 18:33:50 ID:qsQX3RPH
翠の方は元々あんな感じだと思うが

873 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 18:47:07 ID:dgAzhqtw
はいはい0点0点。
性格改変しすぎ。

874 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 18:51:45 ID:vfaXOg9o
お題
「THEわれめDEポン!薔薇乙女麻雀最強王選手権」

書きたいが麻雀は知らないので、誰か雀士職人の挑戦を望む

875 :デュード:2006/08/26(土) 18:57:31 ID:N+bzPPh1
虐待と聞いてジェントルメンの俺様が参上しましたよ

876 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 19:10:40 ID:yxy92KI4
水銀燈だってここまでやらんだろう

877 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 22:34:31 ID:45JqozXu
>>875
こいつ誰?

878 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 04:00:28 ID:mE4JZ5Kg
>>877

 さ わ る な

879 :D.U.D.E. ◆MTmI9qek5g :2006/08/27(日) 08:36:24 ID:oulNKXV7
「どうもー、ご注文のピザをお届けに来ましたー」
玄関のベルが鳴るが、人形達はジュンに出るなと言われているため動く気はなかった。
「ピザなんて注文したのは誰ですぅ?」
「私ではないわ」
翠星石と真紅は身に覚えのない注文を疑問に思ったが、とりあえず立ち去るのを待つことにした。
「とりあえず入りますよー」
「へ?何かおかしなこと言ってますよあの人間!」
予想外の行動に慌てる翠星石。
「落ち着きなさい。常識的に考えて彼は家の中にまでは入って来ないわ」
「そ、そうですね。って雛苺!」
二人の会話を他所に玄関の方へ向かう雛苺。
「戻ってきなさい雛苺!」
真紅は呼び止めようとするが、雛苺の頭の中の計量器ではピザの方が重いようだ。
「す、翠星石はどうなっても知らないですよ!」
「仕方が無いわね。このまま様子見するしかなさそうね」
自分から姿を見せるわけにもいかない真紅と翠星石は聞き耳を立てて玄関の様子を伺った。
『お嬢ちゃんお金持ってる?』
『お金?雛はどこにあるか知らないの』
『そうですか困りましたね』
『あは、このピザ美味しそうなのー』
『ちょっとお客さん、まだお金払ってないのに困りますよっと』
その時何かが壊れる音が響き渡った。
真紅達は雛苺の身に何かあったのかと慌てて玄関に乗り込んだ。
「ひ、雛苺!そんな!ひどい!」
「あ、う・・・真紅、体が動か・・・」
二人の前にはナタに串刺しにされ、動くことができない雛苺の姿があった。
そしてそのナタの持ち主はピザ屋の店員である。
「代金払えないってんで命で払ってもらいましたんで。金払う前にモノに手つけちゃ、食い逃げですよね」
「あ、あなたは一体!?」
「おっと、一体じゃまだ足りないですよ。しっかり払ってもらうから二人とも覚悟しな!」
「翠星石!逃げなさい!ここは私がなんとかするわ!」
怖くなった翠星石は急いで階段を駆け上がった。
「アホか。無駄だっつうの」
既に戦闘態勢に入っている真紅を余所目に店員は会談を登ろうとした。
「あなたの相手は私よ!」
「あぁん?うるせえカスだな」
「人間を傷つけるわけにはいかないけど、今回は例外よ」
真紅は無数の花弁を出現させ、男をそれで包みこんだ。
姿すら見えない男を見て少しの間優越感が生まれかけた真紅であったが、それも直ぐに打ち消されることになる。
花弁の中から腕が一本飛び出し、真紅の胴体を掴み上げた。
「!?」
さらにもう一本の腕が飛び出し、今度は右腕を掴まれる。
そのまま右腕に物凄い圧力がかかるのが分かった。
「や、やめて!あ、くぅ!」
そして激痛が走ったかと思うと、腕は見事に引き千切れていた。
「あぁぁぁあぁああああ!!!」
真紅の集中力が途切れると同時に花弁も床に舞い散る。
「ピザ屋だからってなめんなよコラ。これからが本番だぜガラクタ」
男のすべてを暗黒に引きずり込むかのような黒い瞳が、これから自分の身に起こる恐怖を表しているようで真紅は新底恐怖を感じるのだった。

880 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 11:10:29 ID:2PCVJzWD
何もんだこのピザ屋w

881 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 14:54:59 ID:319+SYTX
>>879
新手の虐待物か?
虐待も嫌いじゃないけどこれはなんか好きになれないな

882 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 16:59:00 ID:t5Gn8zdX
>>863
雛苺編はあれで終わり?生死も不明なんだが

883 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 18:25:31 ID:D2LHxoQL
http://new.cx/?mpgo


884 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 20:01:29 ID:8RRA9KRf
虐待の書ける奴は実装石虐待に行ってる、それなりにレベルも高いし作品評も活発だけど
自演でマンセーや続きキボンが出来ないから、某コテ虐待書きには無理だろ。

885 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 20:15:09 ID:b6vvqPJo
実装はまた別。
宣伝にでも来たのか?

886 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 23:00:58 ID:m+sETc7s
じゃあ尿結石ってのはどうだ?

887 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 23:55:35 ID:7Mwxznos
オレ「はぁ はぁ 雛苺タン  はぁ はぁ」
雛苺「だめなのー」
オレ「出すよ、雛苺タン! 中に出すよ?!」
雛苺「だめなのー」
オレ「 うっ!  も、もう出ちゃうよ! はぁ はぁ」
雛苺「だめなのー」
オレ「ハァハァハァハァ! 雛苺タン 雛苺タンッ! あぁ!   ドピュッ ドピュッ ビュルル 」
雛苺「だめなのー」

888 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 00:15:12 ID:2V3s4krp
>「ハァハァハァハァ! 雛苺タン 雛苺タンッ! あぁ!   ドピュッ ドピュッ ビュルル 」
>>『ドピュッ ドピュッ ビュルル』
口での表現吹いたw

889 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 00:16:41 ID:/4IPliVS
やべぇ…。何回読み直しても最後の「だめなのー」で笑っちまうw

890 :D.U.D.E ◆MTmI9qek5g :2006/08/29(火) 00:46:26 ID:/pudDweB
>>884
残念ながら俺は実装は嫌いなんでね。
つうか動物みたいな反応しかしない生き物に興味ないっつうのw

891 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 06:33:10 ID:kJX+4A3E
甘いな若造
既成概念に囚われて如何する?
壊すのがSSの本領だろうに

892 :D.U.D.E ◆MTmI9qek5g :2006/08/29(火) 09:28:48 ID:/pudDweB
だからさ、そう思うんなら自分で書けってこった。
俺に書かせようとするんじゃない坊や。

893 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 13:54:20 ID:JbXxMl7O
人は人に悪口を言う時に自分が言われたくない事を言うんだって
ねっ?>>892

894 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 16:06:34 ID:xBdMsDJu
またデュードに釣られてるのか

895 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 00:06:34 ID:bch82fus
デュードの保管庫てあるの?

896 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 20:34:54 ID:1uQmjcEL
あげ

897 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 00:44:24 ID:ZYZ2/CjA
「ねー雛苺!あっそぼうYoー!」
「いいよーなの☆ヒナも遊びたいのー」
「じゃーねー、しりとりやろしりとり!」
「いいよ ヒナ負けないの!」
「よーしじゃぁー雛苺からね!」
「ヒナからなの?わかったの!  んーとね〜 んーとね〜  真紅!」
「く〜 く〜  クリトリス!」
「栗とリスぅ??それなんなの〜?ヒナわかんないのっ ><」
「でへへ〜 それはね〜  おまえのここのことだよー!!」
「ひゃあ! なにするの?!やめてほしいの!」
「うるせーんだよこのダッチワイフがぁぁぁ!! ほーれほれコチョコチョ」
「!、あうぅっ やめてなの! 真紅ー 真紅ー!」
「ふひょひょ!こりゃ細部までよく出来た人形だな〜 お次は俺様のでかマラつっkoんdrwえhjlscきjgl:いh

898 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 05:53:43 ID:bdHMD08i
「だめなのー」
「うへっwwいい声で鳴きやがるぜ  こらっ」
「だめなのー」
「うっ…来る 来る 来 る ぞ ッ ! !」
「だめなのー」
「koんdrwえhjlscきjgl:いhふじこ」

「カナ おつかれさまなの―」
「んーんーーー!」
「トゥモエのとらんしーばーもけっこうやるのねー」
「んーん! んーー!」
「うゆ…? ヒナますくはとったし どこからみてもカナリアなのよー?」
「んーーーー!!」
「それじゃあさよならなのー」

899 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 23:11:27 ID:0u24xxpw
>>882
あれは一応メインが真紅で雛苺はオマケみたいなもんだったと。

900 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:23:05 ID:1/r4gYgQ
 nのフィールドを闊歩する一人の血のように赫いドレスを着込んだ少女。諸刃
の手斧をその右手に持ち、周りに辺り構わず振りまいているのは狂気と殺意の入
り混じったどす黒い感情。一人何事か呟きながら彷徨っている。
 「生きるは醜い。可哀相。私が全て壊して犯して殺してあげる。」
 悪意を振り撒く少女に運悪く、なのか邂逅してしまった一体のドール。紅いゴ
シックドレスにヘッドドレスを被った少女よりも更に小さい、一見少女、否童女
に見えるそのドール、真紅は只ならぬ雰囲気に身を硬くした。出会いが始まる。
 「人間…じゃない?でも壊してあげる。全部私が!」
 「なんなの、貴女?いきなりなんだというのかしら?」
 少女の鬼気迫る様子に真紅が外面だけを取り繕って平静を装って対応する。し
かし少女はそんな真紅の様子も歯牙にもかけず、斧を振りかざして地を駆けて距
離を詰めてくる。恐るべき速度。真紅は咄嗟に薔薇の花弁を放出して身動きを封
じようと少女の躯全身に薔薇の花弁が覆い被される。一瞬だけ身動きが止まる。
其の隙に真紅が問いを発した。
 「人間、貴女何者なの?いきなり攻撃を仕掛けてくるなんてどういうつもり?」
 だが少女は答えない。躯に力を込めると一斉に薔薇の花弁が舞い散った。力押
しで花弁の拘束から抜け出すと真紅に迫る。其の速度は先ほどよりも増した、迅速。
 真紅は薔薇の花弁を刃のように撃ち放ち、迫る少女を牽制しようと。しかし、皮
膚を切り裂きドレスを引き裂いた薔薇の花弁にもまるで怯むことなく、懐に飛び込
むと斧の腹を真紅に叩き込んだ。鈍い音と共にドールの華奢な躯が吹き飛ぶ。球体
間接が悲鳴を上げてバラバラに砕け散る寸前までの一撃を受けて真紅が動かなくな
る。

901 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:26:13 ID:1/r4gYgQ
 「真紅!」
 「いったいどうしたですぅ!?」
 駆けつけたのはシルクハットに少年のような蒼い服を着込んだ蒼星石と翠のロン
グドレスとレースを頭に装飾した翠星石だった。崩壊寸前までの一撃を受けた真紅
を庇うように少女と真紅の前に護るように立ちはだかる。
 「気をつけて…あの子…只者ではないのだわ…。」
 「真紅、喋らないでじっとしていて。ここは僕たちが何とかするから。」
 蒼星石が真紅を気遣う。そして少女が二人目掛けて迫る。
 「スィドリーム!」
 翠星石が庭師の如雨露を呼び出して少女の足元に植物を生やす。巨大化して少
女を包み込むように巻き込んだ植物は一時的に少女の動きを止める。
 「悪いけど終わらせてもらうよ!」
 蒼星石が跳び上がり、少女の胸元に一撃を決めるために庭師の鋏を取り出す。
そこに少女の邪悪な笑みが浮かんだ。四肢に力を込めると植物の蔦が一瞬にして
弾け飛ぶ。そして自由を取り戻した少女は庭師の鋏を手斧で迎え撃つ。金属のぶ
つかり合う甲高い悲鳴。拮抗するかと思われた力の均衡は脆くも崩された。少女の
人外とも言える、異常な腕力。とても其の細腕から放たれるとは思われない万力が
蒼星石を弾き飛ばす。
 「蒼星石!」
 翠星石が悲鳴を上げる。咄嗟に庭師の如雨露で蒼星石の前に植物の壁を作って
護ろうと試みる。其の途端少女が向きを変えた。地を蹴ると方向転換して、翠星石
の方に向かいだす。フェイントだった。蒼星石を狙うと見せかけて翠星石に狙いを
定める。慌てて如雨露で水を撒いて植物を生み出そうとするが、そのタイムラグの
間に水を撒いた地点を疾風の速度で駆け抜けて翠星石へと――。
 まさに斧が振り下ろされる瞬間に防いだのは先ほど吹き飛ばされた蒼星石だった。
しかし体勢も不十分で恐るべき腕力を発揮する少女の前に蒼星石は翠星石ごと吹き
飛ばされる。二人して縺れ合うように地面を転がった後、立ち上がろうとするが
力が入らない。少女がトドメを刺すべく二人の下へと歩み寄る。狂気の嗤いを浮べ
て。

902 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:28:35 ID:1/r4gYgQ
 そこへ二体の影が現れる。小さなその二つの影の片方が重苦しい空気を振り払う
かのように明るく告げる。
 「ローゼンメイデン1の策士金糸雀かしら〜。真紅達のピンチを楽してずるして
  恩を売っちゃうのかしら〜。」
 黄色い傘をくるりと廻してnのフィールドに現れる。そしてもう一つの小さな
人影は。ピンクゴスロリを着たリボンの特徴的な最も小さなドール雛苺。
 「うゆ〜、皆を虐めちゃ駄目なのぉ〜。」
 また破壊を邪魔された少女は不快げに2体を見やるとそちらに向かって歩みを始
めた。狂気に歪んだ笑み。邪魔はされたがまるで獲物が増えた事に歓迎するような。
 「第一楽章、攻撃のワルツ!」
 バイオリンの音色と共に音波の見えない衝撃波が少女を襲う。しかし、まるで
動じた様子も無く、斧の腹で弾き飛ばす。気配でも読めるのか見えないはずの攻
撃を難なく弾け飛ばした。
 「カ、カナの攻撃が効かないかしら〜。」
 弱気になる金糸雀。雛苺がすかさず援護する。
 「もう、怒ったなのぉ!」
 苺轍が足元から生えて少女を拘束する。右手の斧まで拘束して動きを鈍らせる。
しかし翠星石の蔦まで振り解いた少女には時間稼ぎにしかならない。
 「金糸雀!早くなのぉ。」
 「わ、判ったかしら。最終楽章、破壊のシンフォニー!」
 焦る雛苺に金糸雀が自身最大の攻撃を仕掛ける。バイオリンを肩にかけて弦を
弾き巨大な竜巻を発生させる。烈風が吹きすさび少女のか細い躯に直撃する。風
の刃が衣服を切り裂き、其の肌をも切り裂いていく。其処で少女が動いた。苺轍
による戒めを引き千切り、諸刃の手斧を振り下ろす。生み出された瘴気とも言え
る悪意の満ちたどす黒い衝撃波が竜巻を二つに裂いて金糸雀と雛苺の間を通り抜
けていった。破壊が蹂躙して大地を削り、その爆裂に二体が巻き込まれて吹き飛
ばされる。悲鳴が掻き消されて、金糸雀と雛苺もその場に倒れこみ動かなくなる。


903 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:30:22 ID:1/r4gYgQ
 少女の破れた衣服は不思議と再生していき元のダークレッドのドレスへと姿を
戻した。しかし躯の裂傷から流れる血は止まらない。全滅の危機に誰もが焦燥感を
覚える中、最も意外な援軍が登場した。
 「なんだか騒がしいと思ったらなぁにぃ?無様にみんなやられちゃってぇ。真紅
  を倒すのはこの私ぃ。勝手にやられては困るのよねぇ。」
 「……………アリスゲームの邪魔は許しません……。」
 黒い翼を身に纏い、逆十字を背負わされた最凶ドールこと、水銀燈と、左眼に眼
帯をつけた淡い紫の薔薇をモチーフとしたドレスを纏った薔薇水晶だった。
 新たな来客に少女が不敵に嗤う。皆殺し、全てを破壊する。堕ちて穢れて死を
齎す。それが使命と自負する少女は新たな二体と対面する。薔薇水晶の唐突な攻撃。
地面から水晶を生やして串刺しにせんと大地を埋め尽くす。呼応するように地を蹴
り飛び上がる。少女。すかさず其処に水銀燈が剣を持って振り下ろした、また、少
女が嗤う。待っていたとばかりに。振るわれた斧の凶刃は剣を圧し折り、水銀燈に
喰らいつくように斧が迫った。慌てて後退する彼女。其処へ薔薇水晶が宙を舞い
追撃に移った。水晶の剣を二本生み出して交差させるように斬り付ける。その中心
に斧を叩きつけて応戦するが折れたのは水晶の剣が一本のみ。そのまま弾き飛ばす
かのように斧を振るい薔薇水晶を引き離すと大地に舞い落ちる。そして水銀燈目掛
けて、疾風迅雷の速度で跳躍する。
 「この水銀燈を舐めるんじゃないわよ!」
 翼から刃のように羽の嵐が降り注ぐ。それを斧を盾にして顔と胸だけを覆って、
それ以外は躯に羽が次々と突き刺さる。流血し、傷つきながらも恐るべき速度で
水銀燈に迫るとその腹部目掛けて斧を薙いだ。まさか全く怯むことなく距離を一
瞬にして詰めらることを予想だにしなかった水銀燈は身を捩る事が精一杯で胴体
を半ばまで切断される。黒のゴシックドレスが凪ぎ散らされて、斧の一撃の衝撃
で地面まで叩きつけられた。

904 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:32:34 ID:1/r4gYgQ
 残る薔薇水晶は水晶の飛礫で牽制して少女の侵攻を阻もうとする。けれども少女
は躯を小刻みに左右に揺らしながら突進してきて、飛礫をかわす、或いは斧で弾く
。既に金糸雀に引き裂かれ、水銀燈の羽を受けて血に塗れた其の躯を物ともせずに
迫る姿は正しく鬼人。薔薇水晶は咄嗟に水晶の剣を右手に生み出し、振り下ろされ
る斧の黒刃に対抗すべく受け止めようとするがあっさりと砕ける。斧が眼帯を掠め
てはらりと地面に堕ちた。一瞬の動揺が生まれた隙に少女の左拳がが躯も砕けよと
ばかりに薔薇水晶の腹部に叩き込まれる。叩き上げるように舞い上げられた其の一
撃に数メートルの距離を舞って地へと無残に叩きつけられた。
 最早動けるドールはほとんどいない。破壊の宴がまさに開かれんとした時に、真
紅が躯を軋ませながら立ち上がった。
 「水銀燈、まだやれるわよね。この位でへこたれる貴女じゃないでしょう?」
 「言ってくれるわねぇ、真紅ぅ…。」
 元から胴の無い水銀燈にはショックは大きかったものの物理的なダメージを少な
めだった。そしてもう1体のドールが立ち上がる。
 「…………お父様の邪魔は……させません……。」
 砕けそうな躯を気力だけで動かしながら、薔薇水晶が立ち上がる。
 「不本意だけど、貴女達と力を合わせるしかないようね」
 「それはこっちの台詞よぉ。」
 「………………目的の為に手段は選びません……。」
 三体のドールが力を合わせた総力戦が始まった。気を失っている他の4体のド
ールが参戦できない今、負ければ目の前の少女の贄となるだろう。

905 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/01(金) 10:35:42 ID:1/r4gYgQ
 真紅がまずは立ち向かう。宙を舞うことの出来る、nのフィールドのドール
だけの利点を生かして空から。注意を引き付ける為に薔薇の花弁で少女に向かって
攻撃を仕掛ける。地に佇む少女は其の攻撃を避けながら隙を見て跳躍する。常人
では届かない高みに身を浮かす真紅に向かって軽々と間合いを詰めてその諸刃の破
滅を齎す斧を振り上げる。真紅の薔薇の花弁の盾が迎え撃つ。
 「喰らい尽くせ。」
 少女が呟くと共に薔薇の花弁の盾があっさりと飲み込まれるように砕け散った。
そして真紅が切り裂かれる。筈だった。だが其処には真紅は居なかった。
 「後ろ――!」
 少女が気付いて振り向いた時にはもう遅かった。薔薇の花弁を目晦ましにして
背後に廻った真紅が最後の力を込めて右腕から渾身の一撃を打ち放つ。少女の頬に
炸裂し、為す術も無く宙を吹き飛んだところを逃がさずに水銀燈が剣を生み出して。
 「さっきのお礼よぉ!」
 少女の腹部目掛けて剣を突き刺した。鮮血が散り、少女が吐血する。それでもま
だ少女は動く。水銀燈の肩を掴み地面へと向けて怪力で叩きつける。その瞳には殺
戮の狂気と自身の血に塗れた恍惚の色。吐血して口元を押さえながら落下している
最中に薔薇水晶が水晶の剣で其の首目掛けて最後の一撃を――。
 そして胴体と首が泣き分かれした少女の遺体が地面にボタリと堕ちた。

 「いったい、なんだったのかしら。」
 地面に落ちて力の抜けた躯を横たえながら呟く水銀燈。しかし其の問いに答えら
れる者は誰も居なかった。
                                了

906 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 20:34:09 ID:b6WG2YhB
>>905
「いったい、なんだったのかしら。」


907 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 21:17:18 ID:XRqcm8ye
レナかとおもてたけど、正体書いてないのな

908 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 07:48:05 ID:/7SaQGX9
謎、かな? かな?

909 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 08:44:45 ID:yTNMaiXA
嘘だッ!!

910 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 20:08:37 ID:mJU3kn15
オチがあっさりしすぎて拍子抜けだがゃ

911 :薔薇乙女対殺戮の美姫:2006/09/02(土) 22:42:49 ID:DyyNT6wc
ごめんなさい。寝起きに思いついて2時間で速攻書いたので
オチも正体もありません。

でもいままでで一番レスが付いた罠。
生まれてきてごめんなさい・・・な駄作

912 :デュード ◆MTmI9qek5g :2006/09/04(月) 01:02:30 ID:I0ZzH5ml
>>879 続き
ピザ屋は真紅の左腕を床に押さえつけると、ポケットから鋏を取り出した。
「離しなさい!何をするつもりなの!?」
「さあね。生憎タネ明かしは俺の趣味じゃないんでな。勢いにまかせて何でもやっちまうぜ」
そう言って鋏を大きく振り上げ、押さえつけた腕の人差し指の爪の部分に突き刺した。
「きゃああぁぁぁあああ!!!」
悲鳴を上げる真紅。
「まだ終わっちゃいないっつうの」
さらにもう一本、また一本と、計五本、すべての指に鋏を突き刺した。
真紅は必死でその場から逃げようとするが、串刺しにされた指が引っかかって動くことができなかった。
「なんだこいつ、人形のくせにもぞもぞ動きやがって。潰すぞコラ!」
ピザ屋はナタで真紅の右腕に向かって振り下ろした。
「!!」
真紅は腕が千切れた反動と、自ら動こうとしたのも重なって吹っ飛ばされた。
「わ、私の手が・・・両手が・・・こんなこと嘘よ、嘘に決まってる」
あまりの衝撃に現実を受け入れられずにいる始末であった。
「どいつもこいつも自分が不利な立場に置かれるとすぐに逃げようとする。だがそんなことは許されないんだぜ」
ピザ屋は真紅を掴み上げ、だらりと俯いた顔に向かってアッパーを喰らわせた。
「目を覚ませ!」
やがて何発か食らわせているうちに放心状態だった彼女も我に返りつつあった。
気づいた時にはなぜか顔に激痛が走り、歯がボロボロになって折れていた。
そしていつの間にか流れる涙。
「一体、どうして」
途端にピザ屋は真紅を床に投げつけた。
「つまらん。もういい死ね」
「え?」
ピザ屋はどこからか巨大なハンマースレッジを持ちこみ、真紅の頭目掛けて振り下ろさんとばかりに頭の上で構えていた。
「やめて!お願いよ!」
腕は切断され、幾度と無く打ちのめされた彼女は恐怖で打ち震え動くことすらできずただ震えるばかりである。
「御託は聞き飽きた。代金分の命はもらうぜ」
そしてスレッジが振り下ろされると、真紅の頭は粉々に弾け飛んだ。
動かなくなった胴体にガソリンを振りかけライターで燃やすと今度は二階へ向かうピザ屋。
「さて、次は緑だ」

913 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 23:19:06 ID:0Mf171oj
素敵だね デュード

914 :デュード ◆MTmI9qek5g :2006/09/05(火) 01:41:47 ID:BVAAXsgH
>>913 続き
翠星石は一階で起こっている惨劇を目の当たりにすることなく、自分の主のベッドの下へ隠れてガタガタと震えていた。
やがて大きな足取りで何者かが階段を登る音が聞こえてきた。
足音は次第に近づいており、次は自分がやられるという恐怖感がより一層彼女の恐怖心を揺さぶる。
一体真紅はどうなってしまったのだろうと考えているうちにドアが開く音が聞こえた。
そしてベッドの下に光が差し込んだかと思うと、男の不吉な顔があった。
「く、来るなですぅ!」
迫り来る大きな手に向かって手当たり次第に落ちている雑誌を投げつける翠星石。
男は怯んだのか、手を引っ込めた。
「はぁはぁ・・・うぐぁ!」
威嚇することによって助かったと思った翠星石であったが、それは間違いだった。
翠星石はベッドの上からサイズで胴体を串刺しにされたのだ。
「ったく、態度の悪さは相変わらずだな」
男はベッドを起こし、串刺しにされてもがき苦しむ翠星石をまじまじと鋭い視線で観察した。
「このデュード様が直々に、しかもご丁寧にピザまで持ってきてやったってのにお前らの態度ときたら」
釘バッドを振りかぶる男。狙いは翠星石の頭である。
「万死に値するぜッ!」
勢い良く振り下ろしたバットは見事後頭部を直撃する。
「あがぁぁああああ!」
「ボールなら長打コースだなこりゃ」
さらにもう一発叩き殴る。
今度は顔面にもろに直撃した。
「今度はホームランだ」
翠星石は鼻が潰れ、左目が砕けた状態で
「く、狂ってるで・・・」
デュードは翠星石の言論になど聞く耳を持たず、ただ只管顔面をバットで殴り続けた。
「も、もうやめるです・・・あぐ!」
「さっきまでいろいろとやってたからな。気分がハイになってんだ。そらっ!」
極めつけにバッドを口にねじ込む。
既に両目とも眼球は潰され、鼻や頬はでこぼこだらけになっていた。
ねじ込まれたバットは顎を砕き、歯もすべてへし折った。
「あ゛がぁ・・・・ふひゅ」
「つまらねえ。何とか言ったらどうなんだこのカス!」
デュードは翠星石、といっても先程のまでの面影など微塵もないが、からバットを引き抜き、再び叩き殴った。
「本当につまんねえけど、もう終わりか。情けねえ」
ガソリンを振りかけ、ライターで放火する。
翠星石は勢いよく燃え上がり、真っ赤な炎に包まれた。
そして彼が部屋を出ようとした時、
「あ゛づいでずぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」
炎に包まれた案山子のようなボロ人形が悲鳴を上げて苦しむ姿が見えた。
「そうそう、忘れるとこだった。代金分はしっかり頂いたからピザはくれてやる。
デュードは正方形のピザの入ったケースを翠星石に向かって投げつけた。
それは厚みのある、チーズとベーコンがたっぷり乗っかった本物のピザだった。

The End

915 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 02:03:15 ID:SaR1QnVb
なんかピザ食いたくなったよ

916 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 09:08:38 ID:S3He2WNs
DUDE have Yozigen pocket!!
It's excellent!
WOOOOOーHAAAAA!
Sore Nante Doraemon dayo…

917 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 07:25:01 ID:BuwEdi47
GTAモードは相変わらずだな

918 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 17:44:02 ID:NftPD5G7
GTAではなく、コテ名そのままだと思うが。

919 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 18:00:11 ID:qFs+r1L6
今、デュードに支配されているスレはここでしょうか?

920 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 00:23:00 ID:m0zGBiwa
あげ

921 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 20:11:12 ID:munMeBLO
密造銃作りの天才・木津。
彼が師匠から受け継いだのは、銃作りと男の味と、
そして、いにしえより伝わる呪いのからくり人形だった!

ローゼンメイデン・新宿編

とあるところからローザミスティカの存在を知った木津は、自分の人形を
より完璧にする為、からくり達にローザミスティカを奪う事を命じた。
薔薇乙女に襲い掛かる8体のからくり、毒猿・屍蘭・無間人形・炎蛹・氷舞
・灰夜・風化水脈・狼花。 真紅の、そして薔薇乙女達の運命は?!


すまん、構想だけだ。

922 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:34:29 ID:gP31P7p4
すっごく詰らなさそう

一流のライターが書いたとしても、
売れる訳が無い。 と断言できる

923 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:49:40 ID:wG8KFz9L
そーいやノーマルスレの方で「ロボットが普通になる程の未来に薔薇乙女があったら」って話があったな

924 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 17:44:11 ID:88faKCi0
次スレはまだ立てなくて大丈夫そう?

925 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 23:24:08 ID:a0b4PC7T
もう立ててもいんじゃない?

926 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 11:26:25 ID:s9EqMX1H
てす

927 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 00:00:52 ID:tba6SJph
あげ

928 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 16:56:27 ID:aZ/BibsU
【ローゼン】翠星石、宇宙でスコーンをつくる【第三期】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/eva/1147156319/

929 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 09:44:00 ID:mlYyADM0
age

930 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/24(日) 01:12:55 ID:F3xQAmlo
どうしようもない程に過疎ってるな

931 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 10:44:51 ID:sl+HWH9+
このまま下げていこうぜ

932 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/27(水) 22:48:33 ID:rfyF3DUn
あげ

933 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 21:31:56 ID:xQgbTxAd
どうでもいい作品投下していい?

934 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 21:49:46 ID:4yOwMfus
>>944
どうでもいいけどぜひとも投下しやがってください

935 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 22:28:41 ID:xQgbTxAd

―昨日、私はフラれた。

「…」
空を眺めた翠星石は何をするでもなくぼんやりとしていた。
フラれたというのに不思議と涙は出なかった。
頭の中は空っぽで、自分はジュンを本当に好きだったのかと思ったほど頭の中は空っぽだった。
「…ごめん翠星石」
その空っぽの中で、申し訳なさそうにして言うジュンの顔が今も頭から離れない。
少し離れた場所で二人を見守っている真紅の顔も複雑だ。
どこで自分はジュンを好きになったのかと思う。
契約をした日?初めてであった日?どこでもない。自然といつの間にか好きになっていた。
それからは出来るかぎりジュンのそばに居た。
彼と居るとすごくたのしかった。寝ているジュンにこっそりとキスをしたこともあった、甘い秘密。
けれど今は苦すぎる思い出。

「ふぅ…」
何もやる気が起きない。何もせずにぼんやり空をと眺めている。
ズン
「!?」
ふとジュンの顔が頭を通り過ぎた瞬間、何かに叩きつけられたような感覚。
胸が苦しい、ものすごい力で胸が締め付けられる。
「…ン……ジュン…」
やっと口から出た言葉はそれだった。そして目から大量の涙。


936 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/28(木) 22:29:29 ID:xQgbTxAd
「うぐ…えぐ…ジュン……やだぁ……」

ジュンが好きだった。好きでした。本当に大好きでした。

「うわぁぁぁぁぁぁん」
彼のことが好きでいられなくなるだけでこんなに辛いとは思わなかった。
胸の痛み、涙が止まらない。
彼女の涙は止まることはない。





駄文失礼しました。

937 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 14:17:59 ID:2EVHYPaU
いや

いい仕事を見せてもらったよ……

938 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 18:41:42 ID:XJF31KsL
自分から駄文とか言ってるような奴のSSは読む気がしない。
なにせ本人が糞だと認めてるんだから。

939 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 20:00:38 ID:kEfa/kiT
蒋介石から続くこのスレをここで絶やすのは忍びないな・・・

940 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/29(金) 20:07:45 ID:+IegXVCJ
ノーマルスレの方で真紅が振られて家を飛び出して無残な姿になるみたいなネタが
あったからその対比と言うかギャップと言うかこれはこれで切なくて良い話だと思った。

941 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 19:48:38 ID:CxjkVpOF
>>938
君の文から優しさを感じなくもないな

942 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/01(日) 21:27:24 ID:/aMRar/3
What'll you do when you get lonelyAnd nobody's waiting by your side?You've been running and hiding much too long.You know it's just your foolish pride.
Layla, you've got me on my knees.Layla, I'm begging, darling please.Layla, darling won't you ease my worried mind.
I tried to give you consolationWhen your old man had let you down.Like a fool, I fell in love with you,Turned my whole world upside down.
Let's make the best of the situationBefore I finally go insane.Please don't say we'll never find a wayAnd tell me all my love's in vain.

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>>79
!! 82 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/12/03(金) 03:12 ID:???
>>79
!! 82 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/12/03(金) 03:12 ID:???
>>79
!! 82 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/12/03(金) 03:12 ID:???
>>79
!! 82 名前:名無し募集中。。÷ Z/test/read.cgi/anichara2/1142958794/">★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50


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