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高畑勲について語るスレ part3

1 :名無しさん名無しさん:2006/11/29(水) 00:02:53
引き続き、アニメーション演出家、高畑勲について語ろう

略歴 
1935年10月三重県伊勢市生まれ
1959年東大仏文科卒業後東映動画に入社
その後、Aプロ、日本アニメーション、テレコムを
経てスタジオジブリ創設に参画。

主な作品
(映画)
1968年 太陽の王子ホルスの大冒険
1981年 じゃりン子チエ
1988年 火垂るの墓
1999年 ホーホケキョ となりの山田くん

(TV)
1974年 アルプスの少女ハイジ
1976年 母をたずねて三千里
1979年 赤毛のアン

前スレ
高畑勲について語るスレ part2
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/iga/1152289839/

2 :名無しさん名無しさん:2006/11/29(水) 00:19:12


3 :名無しさん名無しさん:2006/11/29(水) 00:29:45


4 :名無しさん名無しさん:2006/11/29(水) 15:27:07
2

5 :名無しさん名無しさん:2006/11/29(水) 23:00:51
早々にスレ立てて頂いて有難う。1001スレいくまで半年かかるかな?まあ今後も、よろしく。

6 :名無しさん名無しさん:2006/11/30(木) 17:03:43
age

7 :名無しさん名無しさん:2006/11/30(木) 20:22:48
あげ

8 :名無しさん名無しさん:2006/11/30(木) 21:20:59
まあ話題ないんだけどね

9 :名無しさん名無しさん:2006/11/30(木) 21:35:54
ジブリ日誌にたまに登場するくらいか。

10 :名無しさん名無しさん:2006/12/01(金) 17:12:41
あげ

11 :名無しさん名無しさん:2006/12/01(金) 18:19:48
パクさん記念かきこ

12 :名無しさん名無しさん:2006/12/01(金) 21:44:38
高畑勲って不幸な星の下に生まれついてるんだろうか?

13 :名無しさん名無しさん:2006/12/01(金) 23:01:37
不幸ではないだろ
彼を尊敬するファンも同業者も大勢いるわけだし

14 :名無しさん名無しさん:2006/12/01(金) 23:06:25
でも、そういうファンや、同業者の思いが、本人に伝わっていないっていうか、
そういう事を示す場がないっていうか、駿は、そういう点クリアしたけど、高畑
は未だ不遇をかこってるって印象があるんだよね。・・・

15 :名無しさん名無しさん:2006/12/02(土) 10:43:16
宮崎が特殊なケース過ぎるだけで、高畑は日本アニメのレベルを上げ、
歴史を変えるだけの仕事をしたわけだし評価も高い。

現代の日本の社会風潮の中では高畑の作品論、システム論では
孤軍奮闘のような形になってしまうのはやむを得ないし、、、。
社会の全体像のアクチュアリティーの表現を求める高畑に対して、個人史を基準とした
タコ壷のような細分化されたフィールド内でのアクチュアリティーを求める作家や、
それを求める視聴者が増えた事が大きい。
宮崎、富野、押井なんかのベテランも「気にくわない奴らはみんな死んじゃえばイイのよ!」
的な思考が大なり小なりありそうだが、高畑は気にくわない世界も人間もまた世界に過ぎない
と言う認識でキッチリ考察してそうな印象がある。そこが高畑作品にカタルシスを感じにくい
理由でもあるし、人気の落ちた理由だろう。


16 :名無しさん名無しさん:2006/12/02(土) 12:00:37
>>
その説明は、良くわかりますね。「母をたずねて三千里」でいうと、あの世界の舞台設定はとても広大で、
ジェノバでの生活、船旅、街での探索、平原での旅と、ひとつひとつの舞台設定を綿密に行い、その舞台
で、それぞれの出会い、別れのエピソード、人間ドラマを盛り込んで、マルコの旅の物語であると同時に
名も無き、無力な民衆のドラマでもあるけれど、ドラマ進行の必然性で、地味な舞台、それほど魅力的で
ないキャラクターを織り交ぜた話を作らなければいけない回も出てくる。

主人公が常に、特異な状況に追い込まれた設定のドラマに馴らされてきた視聴者には、高畑の世界観は、
冗長に感じるだろうね・・・。そういうドラマが好きだって人も多いだろうとは思うが。

17 :名無しさん名無しさん:2006/12/02(土) 12:56:34
>>16
そうですね。
高畑は客観的な世界像の認識を作品世界の基調としてると思いますよ。
個人的には最近の人気のあるマンガ、アニメ、小説、映画はそのほとんどがだらしない主観の垂れ流しに見えます。
よく高畑作品の論評として「啓蒙的」「プロパガンダ」とされる事が多いですが、実際に作品を通して見れば
多様な見方や解釈が出来る構造になってる事が分かります。作品内で高畑個人の見解がほとんど唐突な形で
挿入される為にそういう見方がされてしまうのでしょう。一つの結論に向かってリニアに進む宮崎などの
王道娯楽作品に対して、パラノな作りと言っていいかもしれません。それが作品世界に没入したい視聴者にとっては
不親切に感じさせ、高畑の見解=結論と安易に考え説教臭く下手なエンターテイメントだと感じてしまうのでしょう。
洗脳じみたプロパガンダがしたいならもっと上手くやる力量はあるでしょうしね。


18 :名無しさん名無しさん:2006/12/02(土) 17:46:22
「啓蒙的」「プロパガンダ」的な、視聴者を洗脳させてしまうような作品を作る力量は、もちろんあるだろうね。だけど、
高畑は、そういう事を、あからさまにやる事は、恥だと思うような感覚があるんだと思う。どちらかというと宮崎のほうが
そういう事やりたがるね。唯一の例外は、「平成狸ぽんぽこ」位でしょう。

登場人物達の言葉の応酬で、無理矢理、感動的な作品に仕立て上げるって安易な演出が嫌いなんでしょうね。ハイジが、
アルムの山に戻ってきて、おじいさんに抱きつく場面、マルコとフイオリーナの公園での再会の場面。マシュウが死んだ
日、それまで泣けなかったアンが、その晩自分の部屋でマシュウとの別れを悟って泣きじゃくる場面とか、一つ一つの
状況、心理状態、を丁寧に自然にそういう感情がおきるように積み上げていって、ある感情を放出させるってトコがホント
名人ワザで、作為的なものを一切感じさせない。ああいうトコを継承する演出家がいないもんですかね?

19 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 01:29:18
いっいきなりマジスレ・・・

20 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 13:30:06
主観も客観も並列的に表現して、主人公に必要以上の感情移入をしない、高畑はの表現方法に対し、「赤毛のアン」をレイアウトしてた頃の宮崎が、
長年の同志だった高畑と距離を置いて、「カリオストロ」の製作のために、日アニを辞めたのは、自然な事だな・・・あの頃の駿は、「コナン」で
キャラクターの主観、思いで状況が変転していく、情動的な作品の権化になっていたから、「アン」みたいな、客観を重んじた作品は、物足りなか
っただろう・・状況設定を綿密に描写する高畑の演出には、多大な影響を受けただろうけどね。

21 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 14:10:57
つまり絶対的な主観を置かないから、物語上の対立のダイナミズムが生まれ難い。
作品世界に入り込み、登場人物に感情移入し物語に流されカタルシスを得たい視聴者には座りが悪い高畑作品。
しかし注意深い視聴者にとっては、その作品世界の豊かさや多様性を感じ取る事ができる。
物語の宿命として高畑は一つの見解は出すが、真の結論は自分で考える。まるで現実そのもののように、、、。
そう考えると、高畑作品は巷間言われるようなプロパガンダ的な作品どころか、どの作品より自由度の高い作品と言える。高畑はむしろ視聴者のインテリジェンスを信じてる作家ってことなのかな。

22 :ジョーシー・パイ:2006/12/03(日) 14:37:59
ど、どうしたの?出だしから・・・・

23 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 15:02:53
「三千里」で、絵コンテ手伝ってた富野が、高畑のそういう視座に影響を受けた事は、「ガンダム」観れば
解りますね。それまでの主観的な、善玉、悪玉と、はっきり区分してた設定のドラマに対し、「地球連邦軍」
と「ジオン公国」と、並列的な関係を持ってきて、こちらの主観的な正義ばかりではなく、相手側にも戦う
べき正当な理由がある、という視点のドラマで、時代背景、環境も綿密に描こうとした事は、高畑に影響
を受けたんじゃないかと思う。

24 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 17:10:21
富野作品の、あまりキャラに感情移入させないような群像劇的距離感は高畑の影響なんかな
主役でさえ突き放されてる感じがあるし

25 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 17:13:48
一人でスレ回すなよw

26 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 21:37:27
いや、最低でも2人いる

27 ::2006/12/03(日) 22:49:47
と言いつつ、ジエンだろw

28 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 23:06:32
3人だ

29 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 23:34:52
しかし後継者がいないよね。
よく宮崎の後継者がいないことが話題になるけど、
高畑の後継者がいないことの方が問題だと思う。

高畑のテクニック面は、部分的に宮崎押井佐藤らが受け継いでいるけど、
総合面だとまったく後継できていない。

押井や富野と違って模倣しにくい作風なのだろうな。

30 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 23:35:29
3人だな・・オレはその一人だけど、ジエンしてないもん。

31 :名無しさん名無しさん:2006/12/03(日) 23:50:48
>>29
いや、そう困難な事でもないと思うよ。ただそういうモノを作るのには、膨大な力量を投下した、下準備が必要なんだと思うね。
高畑にしたって名劇の作品作るのに、舞台となる現地に出かけてそこで暮らす人々の風俗、時代環境、など、文化人類学的な
資料を収集して、そういう事で構築し上で、そのキャラクターがどういう行動をしていくかについて、綿密に設計していった
けど、最近はそういう作業をする演出家なんて少ないもんね。

「エヴァンゲリオン」なんかが顕著だと思うけど、自分が考えた主観的な脳内の妄想以上の事を描写しようとする演出家が減ってる
し、人と人とのナマの交流がコワイっていうか、関係恐怖症になってる作品が多いじゃないかい?

32 :名無しさん名無しさん:2006/12/04(月) 06:31:05
いや、おれも人との関わりは怖い。
人間関係は全部ダメですね。終わりにしましょう。

33 :名無しさん名無しさん:2006/12/04(月) 10:44:11
 例えば「火垂るの墓」を例にあげれば、ぼんやりと物語を追ってるだけでは
「戦争で健気な兄妹が死んじゃいました、かわいそうですね〜悲惨ですね〜戦争反対!」って
結論しか出てこないが、そんなわけは無い。
人が人と関わるとはどういう事か?利己的な愛と他者を愛する事の違いは?
机上の空論で無く、極限状態で思考する事の意味は?その価値は?
一つの映画が見る人によって、または見る時期によって様々な面を見い出す事ができる構造になってる。
それもリアルな自分の人生にフィードバックしてくる種類の。
それだけの強度のある作品世界を作り出すのは並み大抵じゃ無いし、誤解もされやすい。
よっぽど信念が無いとその方向に行こうと思う若手作家は少ないだろうな、、、。

34 :名無しさん名無しさん:2006/12/04(月) 11:09:13
パクさんの新作まだー(・∀・)

35 :名無しさん名無しさん:2006/12/04(月) 22:41:17
>>33
そうだなあ、高畑自身も、東映動画に入社した後、組合運動のリーダーとして、会社と対立し、同調する仲間を集めたり、または離反し、
会社の意向に沿わない作品を作り、そこを追われ、ジャリアニメが主流のテレビアニメの世界に入り、その製作環境のマイナス面をプラス
に転化して、名劇シリーズを確立し、やっと一つの方向に落ち着くかと思ったら、それも継続せず、色々な人間関係、組織関係で、苦労を
重ねてきてるから、精神的にタフだもんね。

だから、一人の人間のアイデンティティーを極限までで追い詰めるようなドラマでも、平気で描けるし、その心理を究極まで追い求めた
作品なんかも得意だ。今の若手の演出家なんかは、そういう事苦手だろうからね。

36 :名無しさん名無しさん:2006/12/05(火) 10:05:06
おれも苦手だ

37 :名無しさん名無しさん:2006/12/05(火) 10:56:36
そんなタイプの作品が一般的な支持を得られる時代は終わった

38 :名無しさん名無しさん:2006/12/06(水) 21:39:50
続くと思ったら止まっちゃう・・・やはり高畑みたいなスレだな。

39 :名無しさん名無しさん:2006/12/07(木) 00:54:56
でも、現代がワガママで孤独なエゴの時代だとすると、
よく見かけるような「個性的」な作品が、人の心をすり抜けて
面白く感じなくなってくるんじゃなかろうか?
そんな時代の人間の心にも、ものも言わずに寄り添ってくるのが
些細な自分ぽっちの狭い空間を感じる五感の感触だとすると、
そういうもの・さらには人それぞれの慣習や過去や振舞いを、自ら確かめ
築き上げてゆく高畑的世界が、本来あるべきリアリティ、
>>33の言う「リアルな自分の人生にフィードバックしてくる種類」の手応えとして、
人々に受容されやすくなってくるんじゃなかろうか?
無茶苦茶や寝言を言えるロマン主義がウケれば、その後にフローベールや
モーパッサンの如き写実主義・自然主義を受け容れられる土壌が
あるんじゃないかというわけ。

ただ、高畑の後継者がどのような形で出てくるかは、まったくもって
よくわからない。
いわゆる商業主義とどう摺り合わせて折り合いをつけ、居場所を作り、
アニメ製作資金を捻出するようになるのか。
アニメを見る側の質的変化も必要だから、例え才能があっても今しばらくは
活躍する余地がないかもしれない。

40 :名無しさん名無しさん:2006/12/08(金) 21:10:35
「客観性を重んじる」って書くと、主観を軽んじて、冷淡な人物描写をしてるような勘違いも起こるけど、
決してそんな事はなく、例えば最近NHKのBSで、「赤毛のアン」の再放送やってて、後半のほうやってる
けど、原作のエピソードを大幅に膨らませて、マシュウ・マリラとアンとの間の情愛を克明に描写してて、
失礼だけど、平坦に描写している原作を、遥かに凌駕してるもんね。ホント五感に響いて、毎回泣かされる。

よく高畑は冷淡この上ない人間だという事が、スレでも書かれるけど、あれだけの舞台を設計しながら、その
舞台を縦横に使い切って >>33「リアルな自分の人生にフィードバックしてくる種類」の手応えを与えてくれる
高畑って人は、ホント心が温かい人だと思うね。誤解を受けるような言動が多いんだろうけどね。

41 :名無しさん名無しさん:2006/12/08(金) 22:26:19
大犯罪を成し遂げるには
熱い心と冷たい頭脳が必要だ

42 :名無しさん名無しさん:2006/12/08(金) 22:29:44
>>41
おお!宣伝コピーみたいだが、高畑って人を的確に表してるね。

43 :41:2006/12/08(金) 22:59:45
>>42
正確な引用ではないかも知れないが
書いたのは筒井康隆という作家だ。

44 :名無しさん名無しさん:2006/12/09(土) 23:31:09
ジブリにも、演出候補生、沢山いるんだから、もっと高畑の演出論勉強せいよ。

45 :名無しさん名無しさん:2006/12/09(土) 23:53:08
>>44
経験積む場がない以上どうしようもないんじゃないか

46 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 00:06:29
まあ、なんとか育てようとは、思ってるんだろうけどな。「海がきこえる」とか、「茄子アンダルシア」
とか、若手を育てようと企画した作品だとは思うけど・・・・なんか消化不良だもんな。駿も若手が
育たないのを嘆いてるみたいだし。

47 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 01:04:51
駿は自分が我を押さえれば良いだけじゃん

48 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 01:06:14
我を抑えて任せたとしても、結局駄作しか生まれてこない。

49 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 08:05:30
>>44
高畑のクローンが食っていける世の中だと思うのかね?
本人さえ危ういというのに

50 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 15:26:17
>>46
茄子はマッドハウスだぜ ジブリ映画だと勘違いしてる人多いけど

51 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 15:39:19
ジブリ映画っぽく宣伝していたからなぁ。
宮崎の名前と推薦文も多用していたし。

52 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 15:43:05
ゲド戦記を数十億円の大ヒットにしてしまうほどジブリブランドは偉大だからな

関係ないけど「雲のように風のように」をジブリと思ってる人も多いらしいね

53 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 21:41:37
>ゲド戦記を数十億円の大ヒットにしてしまうほどジブリブランドは偉大だからな

それが、悲劇なのか喜劇なのかはワカランがな・・・今後の動きによるな。駿も新作作るみたいだし。
結局 駿頼みなんだな・・・

54 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 22:21:53
高畑は、日アニでの「ハイジ」「三千里」「赤毛のアン」の頃が、一番乗ってたと思うんだけど、
あの路線続ける気無かったんかな?何故やめちゃったんだろう。高畑に一番向いてた路線だと思うんだが・・

55 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 22:57:20
別に高畑の好きな作品撮らせるために経営してた会社じゃないから。

あの路線はアンで行き詰まったけど、本人が縮小再生産やる気なかった。

56 :名無しさん名無しさん:2006/12/10(日) 23:39:45
良く解らんけど、アニメの演出家なんて、路線行き詰まっちゃって、その会社で作品作る事を拒否したら、即失業だろ。
そういう状態でも我慢しないで、作りたくない作品は、作りたくないと押し通すのは、ある意味スゴイな。武士は食わねど高楊枝っていうか・・

57 :名無しさん名無しさん:2006/12/11(月) 00:59:45
そんなんだからジブリ建てて逃げ込むしかなくなったわけ

58 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 21:01:12
駿は、心理描写はもひとつ苦手だと思う。「もののけ姫」みたいな難解な映画、もし高畑が作ってたら、
もひとつ感情移入できる映画になってたんじゃなかろうか?まあ題材には選ばんだろうが・・


59 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 21:12:22
高畑の弱みは、駿みたく絵が描けないし、オリジナルの物語を創出出来ない点だな。だからよそから湧いてきた企画に乗っちゃって、
それが、ハズレタ場合、大きな痛手を蒙る。鈴木みたいな山師の企画なんかに乗るなっての・・

60 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 21:15:21
ジブリは年中、原作となるような小説や漫画、童話を持ってきて
原作企画検討会を行なっているのだけど(駿や森田がインタビューで語っていた)、
最近の検討会には高畑は参加しているのかなぁ?

61 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 21:19:54
そりゃあしてないだろう。後進に活躍の場を移行させたいと思ってるだろうし、駿みたく「オレが、オレが、」の人じゃねえしな・・・

62 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 22:48:40
>>58
駿が得意とする心理描写と高畑が得意とする心理描写は違う、と言ってほしいな。
フィオリーナと再開したマルコが抱きつかずに見詰め合うだけのシーンを描かされた
駿がフラストレーションをぶちまけていた。その反動がコナンに出ている。

63 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 23:25:46
>>58
高畑はファンタジー嫌いだからねぇ
「おもひでぽろぽろ」をアンチ・ファンタジーとして観ると
すごく面白いよ
>>59
オリジナルの世界や物語を作るのなんてお茶の子さいさいだろう
しかしオリジナルでやった場合、何故その枠組みが選ばれたのか?
って点が主眼になってしまうので、無駄な面倒が増えてしまうのでやらないのだと思う
「共同体と個人はいかなる関係を結ぶか」という高畑のライフワーク的な理論が語れる
物語の枠組みであれば、基本的にどんな原作だっていいのだろう

64 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 23:29:09
59>>
駿>アクション
勲>リアクション

65 :名無しさん名無しさん:2006/12/13(水) 23:50:35
高畑って日常的には、自分の趣味に「引き篭りたい。」って願望があって、周りがヤイヤイ言って、
やっと仕事をするようなイメージがある・・・・違うのかもしれんが・・・

66 :名無しさん名無しさん:2006/12/14(木) 01:50:28
スレが進むごとに人が減ってきて、結果的に信者スレみたいになってきちゃったな
いや、まじめに語るのは大いに結構なんだけどさ

これだけの巨匠でも関心がある人が少ないのか、同じ面子でばかり話してるような感じが…。

67 :名無しさん名無しさん:2006/12/14(木) 10:36:51
ほとんどの現役の作り手ですら、強力な信者がいるスレでないと延びていない。
半引退状態の高畑ならなおさらだ。

68 :名無しさん名無しさん:2006/12/14(木) 12:14:53
> 高畑はファンタジー嫌いだからねぇ

お前がホルスで日本アニメにおけるファンタジーの元祖を
作ったくせにな。

69 :名無しさん名無しさん:2006/12/14(木) 20:06:34
ファンタジーが嫌いっつうか、地に足のついてない多幸症のようなのが嫌いなだけじゃないか

70 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 02:10:47
現実逃避的なものが嫌いなんだろうね。
「おもひでぽろぽろ」の農村って、当初は主人公にとっての逃避場所=異界
として描かれていて、しかし徐々にそこがファンタジーの世界なんかじゃなく
ただの現実に過ぎない事が分かっていく。「ここではないどこか」など無い、
そんなもん求めんな、ってことが言いたかったんだろう。
最後の少女時代の主人公のつまらなそうな顔がそれを表してる。

71 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 03:56:24
農村の風景は「自然」なんかじゃなく
全て人工的なものだ、と作中で断言しちゃっているしな。
理想の農村なんてないってこと。

あれをノスタルジーに浸る映画と解釈していた奴がいたけど逆だろ。
あれはアンチノスタルジー映画だ。

72 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 18:47:02
>>66
俺は何度も書いてるけど高畑信者じゃないよ。いっそ信者だったら気が楽なんだが、
高畑本人から嫌われそうな人間になったら負けだと思ってる。

73 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 23:24:40
>>70
アニメを作る人間として、そういう視点は寂しいな。アニメを観るって事自体が、ファンタジーを求めてるって部分があるんだし、
「ハイジ」みたいな素朴な田園主義のアニメで留めておいてくれればいいじゃない。「ハイジ」もファンタジーっぽい世界だけど、
別の視点で見たら、あれだってもう一つの「現実」だろ?「日常生活を理想的にくっきりと映し出す」ってのをもっとやりゃあ
いいと思うんだけどな。


74 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 23:37:48
> 「ハイジ」みたいな素朴な田園主義のアニメ

ハイジって田園主義か?

75 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 23:43:30
素朴な自然主義・・・・どっちゃでもええわい・・

76 :名無しさん名無しさん:2006/12/15(金) 23:53:23
>>73
高畑はアニヲタを含む現実逃避型の人種が増えた事に危機感を持ってるんじゃ
無いのかなぁ。若手のアニメーターにもそういうタイプが多そうだし。
アクチュアルな問題に無関心で、思考する事なく虚構の世界に埋没してたら
いつのまにか、とんでもない所に流されちまうぞって感じで。

77 :名無しさん名無しさん:2006/12/16(土) 00:02:08
76>>
アニヲタを含む現実逃避型の人種が増えた事に危機感を持ってるってのは、そうかも知れないな。
だけど、高畑のアニメでアニヲタが増殖する可能性なんて低そうだし、そういう点では、駿の方
が危険だろう。アニヲタがハマリそうな要素に満ち溢れてるんだし。

業界全体の動向に責任持とうったて無理なんだし、そのアンチテーゼとして、「おもひでぽろぽろ」
みたいなのを作ろうと思うのは、方向間違ってると思うけどな。

78 :名無しさん名無しさん:2006/12/16(土) 16:39:47
少なくとも問題提起的を作る必要性、責任は感じてたんじゃ無いかな?

快楽的な物語、ファンタジーって、一時的な現実逃避くらいなら害は無いだろうけど
大袈裟かも知れないが、行き着く所まで行くとある種の全体主義的な洗脳装置として機能してしまう
ナチスや戦時中の日本は、ファンタジー的な民族神話をファシズムに援用したしくらいだしね。
(最近の日本のプチナショナリズムや、泣ける話ブームなんかも「物語」への依存的欲求じゃないかな?)
快楽原則を操る事はプロならさほど困難でも無いだろうけど、物語にどんな思想が内包されて
しまっているかを自覚的に分析する必要はあるってことが、ジブリ時代の高畑作品の根幹に
あるんじゃないかな。観るのが苦痛だ!感動できない!なぜだ!?って疑問を持つ事そのもの
に意味が込められてると言うか・・・。名劇時代のような、作品世界が緻密に綺麗に完結してる
感動的な諸作を望む人が多いのは分かるけどそれはもう自分の役割ではないと高畑は思ってるんだろう。

79 :名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 09:24:59
物語が現実世界を支配しようとしているのが今の問題なわけだから、
高畑が何かやるべき時代ではあるんだけどな

80 :名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 16:25:08
そうだなー、物語が力を持ってしまうのって主観的なヒロイックな幻想を
観客に共有させる構造にあるからな。もちろんそれが日常生活における
活力にフィードバックされたり、いい面もあるんだろうけど、逆に遠い他者や
見えにくいもの、に対して想像力をシャットアウトして敵対構造を作ったりするかも。
宗教戦争なんかモロにそうだしね。むしろ対立構造を作る事で自分達のヒロイックな
アイデンティティーを成立させてると言うべきか。
高畑は客観的な理性や思考で世界を俯瞰する視点の大事さをキッチリ作品に入れてくるからね。
「火垂るの墓」の清太と節子は自己愛的なヒロイズムへの痛烈な批評にもなってるし。


81 :名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 21:21:32
美しい国だなんてヒロイズムに酔いすぎだね

82 :名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 21:28:22
駿の持病(腱鞘炎、肩こり、腰痛、近眼など)が悪化して
リタイアしたらさすがに高畑のローテーションが回ってくるんじゃない?
次も吾郎ってのはさすがにないだろうし。

83 :名無しさん名無しさん:2006/12/17(日) 23:27:57
>>78
はあはあ、そう言われると「おもいでぽろぽろ」みたいな作品の意図も解るようなきがするね。
確かに完結した「ファンタジー」の危険性は、最近の小学生が、異常に入れ込んでる「ポケモン」
や、任天堂の諸ゲーム群を考えれば解るような気がするな。アニオタは、毎日をファンタジーの
世界で埋め尽くしたいんだろうからな。

だけど、そういう事を、そういう事象とはほど遠いような作品を作ってきた高畑が気に病んでる
ってのは皮肉な事だな。「ハイジ」にしても「アン」にしても「三千里」にしても、ファンタジー
っぽい要素はあるけど、客観的な、現実との接点を考えてあるようなアニメだし、粗雑な物語は、
確かに毒になる要素は多いけど、高畑や、山崎豊子なんかの良質な物語は、もっと望まれてると
思うんだけどね。小学生の時、僕は名劇を観て衝撃を受けたが、良質な物語は、人心を安定させる
っていう肯定的な面を、高畑みたいなプロフェッショナルは、もっと自信もって欲しいけどね。

84 :名無しさん名無しさん:2006/12/18(月) 01:30:38
他のアニメ(漫画でもゲームでも)の作り手が、青少年への影響が大きい作品を送りだしてる立場なのに
その危険性も自覚出来ない、頭悪すぎる物しか量産できないから高畑がやらざるを得ないだろう

85 :名無しさん名無しさん:2006/12/18(月) 21:59:01
>>83
いや、「おもひでぽろぽろ」はハイジや三千里に負けないくらい感動的だろ。
確かに「夢」や「癒し」、「自分は特別」みたいな幻想は砕かれるんだけど
「まあ、なんとか愛せそうな人もいるし現実をしっかり生きるのもそんな悪くないかも」
っていう誰もが手に入れられる優しい前向きさがあるし。
確かにエンタメ的分かりやすさは無いんで、ハードル高めの感動かも知れないけど。
(公開当時は「原始共産制賛美か?」みたいな頓珍漢な批評もあったな)

86 :名無しさん名無しさん:2006/12/18(月) 23:48:35
>>80
「火垂るの墓」の清太と節子は自己愛的なヒロイズムへの痛烈な批評ってのは、ちょっとヤバイんでないかい?清太と節子は、
両親と死に別れて庇護する者がいなくなって、清太は、世間的な交渉から途絶して、ひとり節子を守るために死力を尽くすけど、
最後は守りきれなくて二人とも死んでしまう。節子の生命の極限状態にある時、清太は正常な判断からみれば、大人に頼るべき
だっただろうが、それをする事をせず、二人の世界で閉じてしまう。

あの作品は、心中物であると、原作者の野坂昭如も言ってるし、高畑も同じ感想を持ってるけど、それが愚かな死なのか、
あるいは甘美な世界なのかは解らないけれど、自己愛的なヒロイズムって言い切ってしまうのは、少し危険だと思う。


87 :名無しさん名無しさん:2006/12/19(火) 00:32:41
>>76
高畑や駿が、東映動画に入った頃の世の中は、アニメといえば、年に1回〜2回、映画館で上映してて、ゆっくりしたスパン
だったし、今みたく自宅でエンドレスで再生出来るって状況は、想定してなかっただろうしな。そういう弊害は人一倍感じてるだろう。

88 :名無しさん名無しさん:2006/12/19(火) 00:42:27
駿の名言に「年に1、2回しか再生できないビデオってないもんですかね。
1年中ビデオを見せ続けたら子供がダメになっちゃいますよ」というのがあるね。

高畑はこの問題について何か発言していたっけ?

89 :名無しさん名無しさん:2006/12/19(火) 08:58:21
もともと駿作品の中毒になるような危険性を指摘する発言はあったと思うが
どこだったかはわからん

90 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 00:23:33
ほう、確か高畑はコナンでもエンタメ度の低い回の演出やってたっけ

91 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 00:44:56
ジブリという、あれだけの製作拠点を苦労して築きながら、高畑と駿の正等なスピリットを継承出来た人間が一人も
出なかったのは、不幸な事だな。作画のノウハウや表現方法は、伝承したのかとは思うが、肝の魂みたいのを全然引き継いでない。
だから、山師の鈴木の思うままになってるんだろうけど、可能性はあったと思えるだけに、返す返すも残念だ。

92 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 01:33:54
いや演出家育てようとしてないだろあそこ

93 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 05:57:56
>>92
つ 東小金井塾

94 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 22:39:37
相手を説得すること――これは監督に必要不可欠な能力のひとつだ。いま第一線にいる監督と呼ばれる人間は、
ほとんどがこの能力に長けている。宮さん(宮崎駿氏)も高畑さん(高畑勲氏)も富野さん(富野由悠季氏)
もそうだし、僕自身もそうだという自負がある。 ただ、ここで問題なのは、相手を説得することができる人間は、
人を育てられないということだ。現場を効率的に機能させるにはスタッフを説得することが重要で、それが監督
の使命でもあるのだが、それは同時に、説得できてしまうことによって、教わる側の自発的に学ぶ機会を奪っているとも言える。

(著者: 押井 守 『これが僕の回答である。1995‐2004 』インフォバーン刊より)


95 :名無しさん名無しさん:2006/12/20(水) 23:24:22
>>86
もちろんそれが結論だと断言してるわけでなく、そういった見方も出来ると言うだけだよ。
もろに日本文学的な情動、情念、贖罪の物語としての色濃い野坂の原作に添った物語構成を
高畑は崩してるわけではないけど、高畑の製作意図はその構造を使った、時代を超えた
普遍的な「個人(内的世界)と共同体(現実)との関係」の有り様を描く事にもあったのは
間違いない。節子はこの物語ではイノセントな存在として、その両者に引き裂かれてしまう
象徴として描かれている。清太は高畑が「現代からタイムスリップして来たような少年」
とパンフかなにかで発言してたように、観客の我々自身の写し鏡だろう。
現実にしっかり適応した高年層の人達はまた別の感想を持ったかも知れない。
そこに高畑自身の経験した、理想主義の挫折の記憶などの意味合いも含まれてる事を考え
あわせれば、かなり多義的な意味合いを持った映画と言える。でもそこから読み取るものは
各々が置かれてる現実に添ったものでいいと思う。観るたびに感想が変わる映画。

96 :名無しさん名無しさん:2006/12/21(木) 00:05:58
「火垂るの墓」で怖かったのは、神戸の三宮の駅の付近で、清太を含めた浮浪児に対する、周りの人間の無関心さだな。

「もうすぐ、アメリカが進駐してくるいうのに、こんなんおったら恥やで。」

「ああ、もうあかんわ、こいつももうすぐ逝ってまいよるわ。こんな目ぇ剥いて、まばたきせえへんようなったら、終わりや。」

とか、普通のおっさんが、普通に、しかも全くの悪意もなくこういう会話が出来るのが、かえってコワイ。実際にもああいう感じ
だったんだと思うけど、人間の神経って、それが「風景」として認識してしまえたら、人の死さえも大した事では無くなるんだなと思った。

高畑は、名劇では、「個人(内的世界)と共同体(現実)との幸福な関係」を描いてきたけれど、「火垂の墓」では、その両者のミスマッチ
による崩壊を、これまた綿密に描いている。>>95の人が言うように、清子はその両者に引き裂かれる象徴として、描かれ、それが現代社会に
通じる事だとしたら、現在の若者及び、それを取り巻く世相に対する強烈なアンチテーゼとして描かれてるんだな、とも思う。

97 :名無しさん名無しさん:2006/12/21(木) 00:18:23
空襲で一晩に何万人も死ぬのを目の当りにしてれば、嫌でも感覚は鈍磨する。
死ぬのが当たり前の世の中では、生き残った人間はラッキーだっただけ、ってこと。

98 :名無しさん名無しさん:2006/12/21(木) 00:54:34
今考えても、「となりのトトロ」と「火垂の墓」の併映は、冗談みたいな取り合わせだな。

方や、昭和20年代の両親の庇護を失って、現実世界との接点を失った兄妹のリアリズムな死に至る物語。

方や、昭和30年代の両親の情愛の下に、幸福に育った姉妹の生の喜びを再認識するファンタジー。

なんか、あの併映で、ジブリでの、駿の華やかな発展と、高畑のなんとなく暗いイメージが定着しちまった感じがする・・


99 :名無しさん名無しさん:2006/12/21(木) 22:24:10
高畑の持っている資質を十二分に開花させたのは、個人的には、「母をたずねて三千里」だと思う。
あの作品は、高畑のエッセンスが全て表現されていると思う。(あくまで個人的な意見だからね。)

100 :名無しさん名無しさん:2006/12/22(金) 08:06:37
>>99
別に声高に言うほどの事ではないな。
だいたい、ある作品を指して、その作家の「エッセンスが全て表現されている」
などと言うのは失礼な話だ。たとえば、高畑が持っている日本の古典文学や
古典絵画に対する見識が「三千里」に表れているとは言えない。

あのさ、高畑の持っているエッセンスの全てをあんたがどうやって把握したのか
差し支えなければ詳しく教えてくれないか?
あんた、高畑の妻か何かなのか?

101 :名無しさん名無しさん:2006/12/22(金) 08:43:25
ま、わざわざ「あくまで個人的な意見」だったらこのスレで書くことはなかろ。

102 :名無しさん名無しさん:2006/12/22(金) 23:49:43
そんな ムキになるな。2チャンネルの書き込みでねえか。

103 :名無しさん名無しさん:2006/12/22(金) 23:53:43
こういう所の書き込みは、独断と偏見に決まってるでねえの。そういう事をいちいち非難してたら、キリねえよ。


104 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 00:13:22
日本の古典文学をアニメで表現する事は、最後まで無かったな。やってくれてたら、それこそ
オリエンタル好みのハリウッドにかなり、受けたんじゃねえかと思うが・・・

105 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 00:22:13
高畑の奥さんってどんな人か知らないけど、なんか大変そうだな。自分の理想と信念を貫くためなら、
平気で固定給を得ていた会社も辞めちゃうし。まあアニメ業界の旦那の奥さんって、みんな大変そうだけどな。

106 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 00:54:43
基本的に仕事場にこもりっきりで
奥さんに会えないからな。
駿みたいに妻とも子ともまったく会話する暇がない生活の人間もいる。

赤ちゃんが生まれても会えないから、
映画やシリーズが終って家に戻ったら、
すでに子供がしゃべったり立ってしていた、
なんていう悲しい話がよくある。
(SACの神山やジブリの田中直哉が語っていた(泣))

107 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 03:19:25
ハイジや三千里の製作期間は、まさに戦争状態だったろうな
火垂るの墓の時は公開時に完成しなくて鬱になってた程らしいし

108 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 12:59:48
>>107
その戦争状態を見てみたいと思う事多いんだけどね。NHKスペシャルみたいな編集で。
まあ、記録してるワケねえけどな。作品も面白いけど、高畑や駿達が、喧々諤々で、ハイジや
三千里作ってた頃の映像を見てみたい。ジブリで、「もののけ姫」の製作現場をルポした
ものがあったけど、あれは、あまり面白くなかった。

109 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 15:54:18
>>108
そうだね、せめて高畑や宮崎の当時の日記やメモとか集めた本とか出してほしいな
高畑、宮崎の現在のシステム論とかが培われたのはきっとあの当時だろうし

無茶を言うスポンサー、優しく噛んで含めるように説明しても意図を理解してくれないスタッフ
タイトな製作期間、崩れていくキャラ、狂うパース、暗躍する富野、さあどうする!
みたいな

110 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 21:10:36
おまえら想像力琢磨しすぎ
ただの仕事だもの、どこでも同じ

111 :名無しさん名無しさん:2006/12/23(土) 21:30:24
まあ、それでも、コッポラのゴッドファーザーとか、トヨタのプリウスとか、シャープの液晶テレビとか、
黒澤明の 七人の侍とか、プロジェクトXでやってるような、その時代のエポックメイキングになるような、
作品、製品のドキュメンタリーは、それなりに面白いよ。

112 :名無しさん名無しさん:2006/12/24(日) 02:07:30
高畑って自分が「これが作りたい!」と思って作品作った事って少ないんじゃねえかな?
どこか自分とは関係ない経路から湧いてきた企画を一生懸命吟味して、アニメとして成立
出来るか考察した上で、作り始めるっていうか・・「ハイジ」も「三千里」も「アン」も
会社かスポンサーが出してきた企画だし、まあオリジナルの企画が通らない事情もあるん
だろうけど・・・一旦作ると決めた時からの研究と集中力は尋常じゃないけどね。

113 :名無しさん名無しさん:2006/12/24(日) 07:54:42
100%想像で物言われてもなあ

114 :名無しさん名無しさん:2006/12/24(日) 17:40:30
>>113
意味ワカラン

115 :名無しさん名無しさん:2006/12/24(日) 21:02:46
高畑はあまり、ホントのオリジナルをやりたいという願望は少ないんでねえかな?

116 :名無しさん名無しさん:2006/12/25(月) 00:32:24
駿と違って物語に対する願望はなさそう。
世界観や演出についてはあるのだろうけど。
このあたり、押井と似ている。

117 :名無しさん名無しさん:2006/12/25(月) 05:04:06
ホントのオリジナルなんて幻想だ、程度の認識は当然あるだろう

118 :名無しさん名無しさん:2006/12/27(水) 23:41:39
7

119 :名無しさん名無しさん:2006/12/29(金) 00:42:09
高畑って、アカだアカだって言われるけど、彼の履歴にそういう経歴があるのかな?読売の渡邊恒夫が、
元、共産党の東大分子だったみたいな・・・
それとも、今まで製作してきた作品の作風で、そう言ってるのかな?

120 :名無しさん名無しさん:2006/12/29(金) 00:47:03
気楽でいいな、>>119の人生って

121 :119:2006/12/29(金) 00:57:22
おう、オレは気楽だぜ。

122 :119:2006/12/29(金) 01:20:19
っていうかさあ、ホント知らねえんだよ。彼がチャキチャキの左翼ってのをどういう点で、認識してるワケ?

123 :名無しさん名無しさん:2006/12/29(金) 13:09:02
無知は罪

124 :名無しさん名無しさん:2006/12/29(金) 22:56:55
東映動画の組合の委員長か、なんかだったんでねえか?

125 :名無しさん名無しさん:2006/12/30(土) 14:59:49
ハーイ♪

126 :名無しさん名無しさん:2006/12/30(土) 18:08:05
高畑が完全にオリジナルの世界観とシナリオで映画作ったら
密度の高い映像詩的な作品になりそうだ

127 :名無しさん名無しさん:2006/12/30(土) 19:34:56
別に原作付きでも密度の高い映像詩的な作品になってますが?

128 :名無しさん名無しさん:2006/12/30(土) 20:14:09
ホントのオリジナルだと、一般受けしない、商業ベースに乗らないような企画ばかりになるんじゃねえかな?
高畑がスゴイと思うのは、最初企画として上がってきた作品で、最初の内は、さほど乗り気でなくても、
その原作の構造世界を綿密に分析して、時には原作を凌駕するような作品世界を設計していく事だね。
「赤毛のアン」なんて、企画が上がってくるまでは、それまで読んだ事もなかったそうだし。

129 :名無しさん名無しさん:2006/12/30(土) 22:19:00
そりゃまあ、本がボロボロになるほど「アン」を高畑氏が愛読してたら不気味だな

130 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 02:44:30
ジブリが高畑に作らせないのは、やっぱ山田君がこけまくったから?
というか、劇場用作品じゃ、高畑監督の良さは出ないような気がするな。
それはもちろん、上で論じられてるように、カタルシスの出力不足が原因なんだけども、
やっぱこの人の作品はそういう方向じゃないんだろうね。
かといって、1クールでも少ない気がするし、やっぱ名劇みたいに一年やって、
やっと最高の作品が築き上げられるっていうタイプなんだろうなあ。
心理描写の細かさと緻密に計算され尽くされているのが、逆に仇になっている感じ。
そこが宮崎監督と高畑監督を分けてしまった部分なんだろうなあ。

131 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 04:07:41
画のクオリティーというのは麻薬みたいなもんで、一度上げたら下げられない。
テレビ並みの画に戻れと今の高畑に言っても聞きゃしないだろ。
不入りを承知でバカな映画を撮らせるPが付いてりゃ何とかなるけど、彼には
大友を支える渡辺繁みたいなバックがないからね。そこでおしまい。
高畑の映画が毎回大入りになる日本というのもあり得たかも知れないが、俺は
そういう日本に住みたくない。宮崎映画に浮かれてるぐらいが、まだまし。

132 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 11:20:02
山田君はやはり、鈴木Pの企画ミスだろうな。高畑も最初乗り気じゃなかったそうだし・・・
キャッチャーとして、あのキャラクターじゃあ弱いというか、スゴイ技術で20億かけた
画面らしいけど、あの水彩画っぽい、あまりにも省略した画面は、失敗だったと思う。
費用対効果を感じないもんね。

133 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 11:48:09
>>130
それは、そうかもしれんね。昔の東映動画長編の不文律っていったら、何か大事件が
起こるかもしれないとい導入、作品世界の説明、様々なエピソードの羅列、そしてクライマックス
に向けて話を盛り上げていって、大活劇で終わらせて、スッキリした思いで客を劇場から
出す。って方法論を継続してて、ラピュタまでの駿は、そういう劇場用活劇の方法論を
キッチリ踏襲してたもんね。

劇場長編で、高畑が「ホルス」で興行的に大失敗して、その後「ハイジ」で成功した事を
思えば、ああいう1年のスパンで、じっくり描写していく方法が、彼には一番向いてるのかもしれんね。

134 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 13:43:42
>>132
> あまりにも省略した画面は、失敗だったと思う。
> 費用対効果を感じないもんね。
貧乏臭い発想だな。
お前、音楽は音がみっちり詰まってるのが好きだろ。ヘヴィメタルとか。

135 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 20:06:55
来年は新作の製作発表期待してるぜ高畑さん

136 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 22:40:55
>>135
悪いこと言わないから全ての希望を捨てろ

137 :名無しさん名無しさん:2006/12/31(日) 23:11:52
>>135
つーか、今年のチャンスを逃したから
もうないだろう

138 :名無しさん名無しさん:2007/01/01(月) 01:24:29
しかし結局は再来年公開するであろう宮崎監督作品の発表にとどまるんだろうなあ。

139 :名無しさん名無しさん:2007/01/01(月) 04:39:35
いま高畑の新作を動かせば宮崎の次回作の完成が延びるだろ
それで誰が喜ぶ?

ありえないな

140 :名無しさん名無しさん:2007/01/01(月) 12:54:35
ジブリが若手の育成の意味をこめて、高畑監督でTVアニメをやればいいんだが、
と真剣に願う。

141 :名無しさん名無しさん:2007/01/02(火) 22:02:11
高畑が納得しても原画陣が描けなくて制作が破綻するだろう

142 :名無しさん名無しさん:2007/01/02(火) 22:55:50
>>141
今の原画陣では、高畑監督の要求するものを満たせないという意味すか?

143 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 16:23:22
名劇の頃に、週一であれだけの密度の作品を作る事自体が、無茶な事で、スケジュール的に何度も破綻をきたしかけたし、
今のジブリのスタッフは、劇場用長編を作るために育てられたスタッフだし、実際無理だろう。

144 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 16:25:32
高畑監督にはOVAしか残されていないかな。

145 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 22:16:39
どうにも動けなくなっちまったな。ジブリは・・・

146 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 22:47:00
ジブリは、鈴木が病気になったらそれだけで崩壊するもろい組織だよ。

ただ、鈴木が倒れたとして、他のスタッフが事態を打開するために
高畑を担ぎ出したら面白くなると思う。

147 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 22:54:24
高畑にジブリを切り回す、マネージメント能力、エンタメで収益を上げる手腕があるかな?

148 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 23:34:14
>>147
それが出来ないから、山師Pの意向に添わざるを得ない・・・

149 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 23:39:55
プロデュースしたナウシカを作る為に製作母体のトップクラフトぶっ壊したんだっけ?
作品の完成度を上げる為ならジブリを崩壊させる事も辞さないかもな。

150 :名無しさん名無しさん:2007/01/03(水) 23:46:29
>>149
そういうトコあるわなあ。東映の「ホルス」の時も、作品の完成度を上げる為とはいえ、
関係者が何人も、東映動画追われる事になったし・・・・

151 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 00:51:45
何となく、社員増やして、なるべく毎年作品を公開するようにしたらよろし、とふと思った。
それなら、新人監督にも高畑監督にも出番は回りそうだし。
それやると、かなり金が掛かるから無理なんだろうけど。

152 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 22:38:07
>>151
ゴローが、その一環なんじゃないの?それをやったら非難轟々になったんだから、次の一手がホント難しいね。

153 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 22:53:41
アニメの演出家が成立するためには、莫大な資金と、有能なプロデューサー、スタッフ、良い企画など、
クリアして行かなければならない命題が膨大にある。そこが一人で作品世界を構築できる小説家なんかと、
決定的に違うトコだと思うけど、高畑は、今まで多くの作品で、そういう問題をクリアしてきたと思うけど、
最近は老齢で、全部を仕切りきる体力が無いんかね?

自分の作品世界を十二分に、生かしきるためには、駿の方法論しか無いだろう。その弊害も大きいけどね。

154 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 22:54:13
外部から人を招いてもポシャるか、作れても定着しないかなわけで
打つ手はないでしょ、あそこじゃ。
押井守呼ぼうとして断られたって話はほんとかどうかしらんがおもしろいけど

155 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 23:07:41
押井を呼んで作ろうと計画した事はあるよね。高畑と駿と押井が、一晩大喧嘩して、ポシャッたらしいが・・

156 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 23:16:36
押井の作りたいものはジブリ向きじゃないですからねえ。
押井の才能は誰もが認めるんだろうけど、彼自身、大衆向けを作らないと明言してるし。
押井はあらゆる意味で惜しい。

157 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 23:18:11
パトレイバーなんか観れば(得にパート1)劇場用エンタメを作る力量は十二分にあるんだし、ホント勿体無いよなあ。

158 :名無しさん名無しさん:2007/01/04(木) 23:21:33
>>156
「イノセンス」なんかホントそう思ったな。あれがチャンスだったと思うのに、
「ああ、やっぱこういう方向に行くんか」と・・・

159 :名無しさん名無しさん:2007/01/05(金) 00:49:30
押井はシネフィルとしての、映画的記憶のストックで演出や画作りしてる部分があるから
全ての画や演出をテーマ的必然性に添って構築する高畑とは話が噛み合わなさそうだな。
無意識大好きなユング的な押井と構造主義なラカン的な高畑みたいな。

160 :名無しさん名無しさん:2007/01/05(金) 01:15:05
ユングは無意識ってより象徴論だろ
メタファー大好きさんだからな押井

161 :名無しさん名無しさん:2007/01/06(土) 00:47:17
>>160
好きだね。「ビューティフルドリーマー」にしても「パトレイバー2劇場版」にしても。
パトレイバー2なんか、画面構成が厳密な分、キャラクターの暗喩に満ちた言辞との
対比が面白かったけどね。ああいうのは、押井しか描けない世界。宮崎なんか、そういう事
で話を進行させていく方法論に呆気にとられたらしいけどな。・・・

162 :名無しさん名無しさん:2007/01/06(土) 12:59:23
高畑も押井も作品に大なり小なりメタ的な構造を導入するよな
高畑はフランス哲学的、押井は精神分析、SF的
っていう違いはあるが。
宮崎は「なんでお前ら素直に感情移入できる物語作んないんだ!?」
とか思ってそう

163 :名無しさん名無しさん:2007/01/06(土) 21:43:44
「もののけ」以降は、なんとなく感情移入しにくいんだけどね。なんか起承転結をつけない
っていうか、なんとなく開きっぱなしで終わるっていうか・・・カタルシスを感じにくい。

164 :名無しさん名無しさん:2007/01/07(日) 02:59:12
「鉄コン筋クリートは」、最近行き詰まってる、日本の劇場用興行アニメの新しい地平を開くと、秘かに期待しとるんだが・・・

165 :名無しさん名無しさん:2007/01/07(日) 17:49:08
 原作や映画版と比較したわけではないけれど、高畑さんは、アンを“変な娘”として扱っている。
そこがアニメ『赤毛のアン』のポイントなのだろう。演出的にも必ずしもアンの気持ちに寄り添うかたちにはなっていないはず。
アンとダイアナが、花壇の道を水の流れに見立てて友情を誓うシーンで、アンはマジメに誓っているのだけれど、
ダイアナはクスクスと笑っていて、その儀式に対してあまりマジメではない。アンがやっている変な事を、
楽しんで付き合っているけれど、本気で友情を結ぼうとしているわけではない。ああいうところが高畑さんの怖さだ。

http://animesama.cocolog-nifty.com/animestyle/2007/01/post_6cdd.html

166 :名無しさん名無しさん:2007/01/07(日) 22:37:50
>>165
そういう感想を持つ人が居るという事は解るが、僕なんかは全然そうは思わないな。

>アンがやっている変な事を、本気で友情を結ぼうとしているわけではない。ああいうところが高畑さんの怖さだ。

ってのは、深読みしすぎだと思う。どうしてそういう確証が持てるのかワカラン。ダイアナはもう少し素直な子だし、
アンを変わった子だと思い、変な儀式をするなあ、っちゅう感想は持つかもしれんが、アンと良い友情関係を持とう
とは思っただろう。その後の展開を見てもそう思う。

167 :名無しさん名無しさん:2007/01/08(月) 15:09:28
コゼット2でもやればいいんじゃないの?

168 :名無しさん名無しさん:2007/01/08(月) 23:10:03
自分でアニメを作る上での制約を作りすぎてるね。高畑は。 外国を舞台としたアニメは作らないって言ってるし、
主人公も等身大の人物しか描きたくないって言ってるし・・・三千里のマルコでさえも、自己肥大化の大きい主人公
だって言ってるもんな。・・アニメの主人公として魅力的な要素を、どんどん排除しようとしてるような気がする。

169 :名無しさん名無しさん:2007/01/09(火) 00:28:01
狸が等身大ってことなのかなもしかして

170 :名無しさん名無しさん:2007/01/09(火) 02:47:12
狸は理想主義的心性、マイノリティー、被差別民のメタファーだろう

171 :名無しさん名無しさん:2007/01/13(土) 00:58:11
何にしてもエンタメの登場人物にしては、キャラクターが弱いっていうか、魅力が薄い。
アニメの主人公なんて、堂々と開き直って、記号的に目立つ主人公を持ってくればいいんでねえか?
高畑や駿は、あえて昔からそういう事やってこなかったけど・・・

手塚治とか、藤子不二夫とか、松本零士なんて、キャラクターが記号的に目立つという原則を決して
崩さなかったもんね。

172 :名無しさん名無しさん:2007/01/13(土) 02:08:03
7

173 :名無しさん名無しさん :2007/01/13(土) 23:57:49
高畑さんの演出した『涼宮ハルヒの憂鬱』を見てみたい。

勲はやればできる子。
萌えアニメもちゃんと作れるはず。

174 :名無しさん名無しさん:2007/01/14(日) 13:12:51
高畑さんの演出した『ゲド戦記』を見てみたい。
第一作「影との戦い」から作ってくれるはず。

175 :名無しさん名無しさん:2007/01/14(日) 16:35:27
ホルスつくっちゃったパクさんがいまさらファンタジーを自分で監督するとも思えず

176 :名無しさん名無しさん:2007/01/14(日) 22:59:51
>>174
それは見てみたいね。これが手本だ。って感じの・・

177 :名無しさん名無しさん:2007/01/15(月) 00:41:06
21世紀になってから高畑作品ってないんだな
もう完全にお荷物扱いか

178 :名無しさん名無しさん:2007/01/15(月) 01:31:26
70歳を超えてる年齢ってもの考えれば、今更エンタメ、ファンタジーって年でもないだろう。
今まで名作作ってきたんだから、過去の名作讃えて、神棚にあげときゃいい。


179 :名無しさん名無しさん:2007/01/17(水) 00:32:57
ここは老骨に赤の他人が鞭打ちまくるスレだからな……

180 :名無しさん名無しさん:2007/01/17(水) 16:56:57
熱風の連載で、予想通り伴大納言絵巻を嬉しそうに語っておるわい

181 :名無しさん名無しさん:2007/01/23(火) 21:45:53
レスとまっとるやんけ

182 :名無しさん名無しさん:2007/01/24(水) 00:17:09
嬉しそうに語っておるのを邪魔したくないんじゃよ
そっとしといてくれんか

183 :名無しさん名無しさん:2007/01/24(水) 00:27:05
ザ・ジエン

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