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もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・02

1 :通常の名無しさんの3倍:2005/11/03(木) 23:59:45 ID:O7KS2NHg
常夏3人組と愉快な仲間達が種死に出てきたらどうなるか、を妄想したりするスレです。
笑い・戦闘・感動、何でもOK。ただし801・カプ・エロはお断り。

>>950を取った人が次スレ立て。
立てられなかったらスレ番指定して依頼。
立てる人は宣言・スレ立ての成功失敗の報告忘れずに。
立つまで埋め立ては控えましょう。

前スレ もしも3馬鹿常夏トリオが種死に出てたら・・・・01
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1128238124/l50

保管庫
http://www6.atwiki.jp/trio/

参考資料
機動戦士ガンダムSEED DESTINYセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed-d/
機動戦士ガンダムSEEDセリフ
ttp://zakkuzaku.tripod.com/seed/index.html

ある人曰く
 皆さん、妄想はやってりゃ嬉しいただのコレクションじゃあない。
 強力なネタなんですよ。さっさと書いて、さっさと見せてください。君のネタを。

691 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 18:54:23 ID:???
>>653-656の続き

物資輸送の仕事をつつがなく終え、旧コーカサスへへの出発が迫ったある日
フレイは一人スーパーにいた。
(まったくあいつらと来たら・・・)

旧コーカサスに行けば、レジスタンスと行動をともにする。
行動も制限されるから、美味い物も食えなくなるだろうということで、
食べたいものを食べておこうとうことに、なったのだが・・・。

オルガ「やっぱ肉だろ?」
スティング「肉だな。」
クロト「肉・肉!」
アウル「やっぱ肉じゃね?こういうとき。」
シャニ「・・・肉かな。」
ステラ「おさかな・・。」
クロト「却・下!」
オルガ「諦めろ。」
スティング「悪いな。ステラ・・・多数決だ。」
アウル「ご〜めんねぇ、みんな肉でさあ。」
シャニ「あきらめな。」
ステラ「・・・おさかな・・・。」
フレイ「・・・じゃあ、鍋ってのはどうなの?鍋ならどっちも入れられると思うんだけど。」

と不用意に言った所、鍋とはなんだ、美味いのか、美味いとな、じゃあやろう
俺達は知らないから材料買ってきてくれ、とあれよあれよという間に話が進み
こうして今スーパーにいるというわけである。

(スティングとアウルも食べることに関してはステラに甘くないわよね・・・)
などと考えながら、5馬鹿の食事の時の必死さを思い出して、吹き出しそうになるのをこらえる。
奪い合いになると困るので、多めに肉を買い込んで店を出た。

フレイは本来、6人と艦内に住まずに一人暮らしをても良いのだが、
とてもそんなに気にはなれなかった。
誰もいない、ガランとした部屋に帰って1人でいて・・・そんなのは嫌だ。

そんなことを考えているうちに、父親が、死んで一人ぼっちになってしまったと思った時のことを、
つい思い出してしまう。

寂しくて、辛くて、あまりの理不尽さに目の前が真っ暗になって、何かに怒りをぶつけたくて・・・傷つけた。
側にいてくれようとした人を、優しくしてくれようとした人を。
利用しているだけだと、自分に言い聞かせて、自分の気持ちを押し隠して。
(キラ・・・)

692 :通常の名無しさんの3倍:2005/12/07(水) 18:56:17 ID:???
「フレイ・・・フレイ・アルスター!」
その言葉で、フレイの思考は中断される。かけられた声には聞き覚えがあった・・・懐かしい声。
「み・・・ミリィ?ミリアリア・ハウ?」

「・・・久しぶり。買い物?」
「え、ええ。ミリィ、元気・・そうね。」
ぎこちない挨拶をかわす。アラスカで別れ、敵対する艦にお互い乗って相対し、
そしてそれなりに長い時がたった。

昔の友人にどう言葉をかけていいのか・・・フレイは戸惑う。
ミリアリア達、カレッジの友人達とも話したいことはたくさんあった。
だけど・・・いざとなると何から話していいのか、分からない。

「少し時間ないかしら?実はちょっと取材を申し込みたいんだけど・・・。」
「取材?」
ミリアリアの意外な言葉にフレイは驚く。

「私・・・今、ジャーナリストやってるの。で、<Dominions>社に取材申し込んだんだけど、
 まったく取り合ってくれなくて。だけど、アナタがいることが偶然分かって。
 あなたからなら、ひょっとして・・・と思って。」
「・・・そうだったの。」

成る程、考えてみればバッタリ出会うなどというのはありえないことだ。
フレイは、少し気持ちが冷めていくのを感じた。
だが、昔の友人は友人である。

「答えられる範囲内なら、いいわ。けど、私が知ってることって少ないと思うけど。それでもいいなら。」
「ありがとう。じゃあ、場所移しましょうか。」
ミリアリアが言い、フレイは頷いた。

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