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もしシンじゃなくてマユが主人公だったら15

1 :纏め人 ◆rw1maYUY1g :2006/04/23(日) 22:01:02 ID:???
このスレは、機動戦士ガンダムSEED DESTINYの主人公がシンではなく妹のマユだったらという
二次創作SS小説そして妄想スレです。
必読事項↓
・マユ・アスカが主役で、運命キャラがメインです。
・概要抜粋型(短い)と小説型(長い)どちらでも可
・シリアス及びギャグ何でも可
・煽り荒らしは、スルーしましょう(重要)
・sage進行で、お願いします。
・作者叩きは、禁止
・「○○イイ!○○○イラネ」などの特定職人マンセーはあまりよくないです。
意見がある人は各職人様にアンカーをつけてレスしてみましょう。
その際
「○○○の部分が、○○○のようにおかしい」
「○○○のような書き方は気をつけた方がいいと思う」
等、言いたいところをできるだけ「丁寧に」書いてレスして下さい。
誠意ある質問には必ず誠意ある返答がある筈です。
質問は見やすいようにコテハンをつけておいてもよいかもしれません。
より良い作品・スレ作りにご協力下さい。
「面白い」って意見も、ただ「乙」とか一言で済ませるんじゃなくて、「○がよかった」「○に感動した」とか書き込むと、
物書きにとっては何よりの応援になります。
その作品にのめり込んでるなら、その作品でキャラが起こした行動自体に対して、叫ぶのもいいと思います。

・職人常時募集中

避難所兼雑談所のアドレスは、過去ログ(パート2)にありますのでご自分で探索してください。

前スレ
もしシンじゃなくてマユが主人公だったら14
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1143032598/

その他関連スレ↓
新キャラメインでDESTINY学園開校7
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141559512/
【SS】新シャア板の職人相談室【イラスト】
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1141485657/
まとめサイト兼過去ログ置き場
http://members.ld.infoseek.co.jp/rurukubo/mayukako.htm

絵板
http://bbs4.oebit.jp/mayuseed/bbsnote.cgi


625 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 08:04:16 ID:???
スパロボ仕様です

626 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 09:41:57 ID:???
ギャプランやバイアランみたいに改修されたんだよ

627 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 12:04:22 ID:???
>>625
最近はスパロボも地上じゃファンネル使えなくなってない?

628 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 17:36:44 ID:???
>>627
一応使えるが、地形適応がBになってたりはするな。
ローゼスビットは流石に影響を受けないが。

629 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 18:51:38 ID:???
使えないのは確か推進力か何かだっけ?

630 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 19:15:45 ID:???
地上で使うとなると、重力に逆らって浮く分の燃料と浮力を確保せねばならない。
デストロイの腕やカオスのポッドはそれが出来るタイプだったが、小型のドラグーンは
地上で運用するには流石に浮力が足りないっぽい。

アプレンティススゴス

631 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 19:36:12 ID:???
まあデストロイのシュツルムファウストやカオスの兵装ポッドも
なんで宇宙戦以外でも使えるのって感じだがw

632 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 20:31:00 ID:???
>>627
使えないのはGジェネ。
地上じゃ天帝はドラグーン使えません。

633 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 20:44:08 ID:???
その辺も含めて作者ごとに好きにやりゃいいと思うがな。
作品内で整合性取れて説得力あればそれで無問題

634 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 20:49:41 ID:???
>>633
そこら辺はみんな分かった上で話してるから大丈夫でしょ
単にアニメの設定が突っ込みどころ満載なだけで

635 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 21:16:53 ID:???
ファンネルは地上で使ってたな

636 :単発屋:2006/05/25(木) 21:41:25 ID:???
>>630さんへ
細かな描写をしていないので申し訳ないのですが・・・

おっしゃるとおり、浮力をどう乗り越えるかが小型ドラグーンの課題でしょう。
で、戦闘の前にシンにアプレンティスのメンテを行うということを言わせました。
メンテの内容は、ドラグーン端末配置プログラムの作成&投入です。
このプログラムの投入によって端末はビームを射出する瞬間に円形になるようにしか配置できなくなります。
対象をロックオンし、端末が円形に配置された瞬間に対象にむけてビーム発射を実行します。
ビームを発射るする瞬間さえ動作が停止していればいいので、その瞬間はバーニア(でいいのか?)は出力ゼロ状態です。
自然の物理法則にしたがって自由落下が始まる寸前にビームを放つわけです。

とゆうことで、この場合シンができるのは、端末が作り出す円の位置を決めることだけです。
あとは端末が指示された場所へ移動しビームを発射するということです。
ってこんな妄想インチキ設定で浮力の問題を解決(自分の中だけで)させてます。

補足 端末の配置は円形でも星型でもいいと思います。

こんなでよかったでしょうか?

637 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 21:51:13 ID:???
何十トンもあるようなMSがちゃちな羽つけて飛んでる世界で何言ってのさ

638 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 22:06:21 ID:???
量産型フリーダムてこんな感じ?
頭 ダガータイプ
胴体 フリーダムの物をアレンジ
腰のレール砲 攻撃自由の形と類似
羽 八枚ではなく四枚プラズマカノンも装備
足の形状 ウィンダム寄り





639 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 22:06:56 ID:???
>>637
???
負債の世界の話でしょ?

640 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 00:03:25 ID:???
スターゲイザー公式ページ更新キタコレ

641 :I and I and Iマユ:2006/05/26(金) 07:13:49 ID:???
今日は二本立て、「ガルナハン、再び」前後編!
ワタシは、コニール、そしてカズイさんとサイさんに再会した
そして、二度目のガルナハンで、ワタシ達を待っていたものとは……

642 :I and I and I(1/7):2006/05/26(金) 07:15:43 ID:???
誰かを守ること。
誰かを殺すこと。
誰かのためにできること。
自分のためにすること。
やり遂げるだけの力、理由、必要性……
ガルナハンまでの道のり、ワタシはそんなことを考えていた。



〜I and I and I〜 第十三話「ガルナハン、再び(前編)」



通路をシンとルナマリアは歩いていた。
「ヴィアだっけ、あの子」
「マ・ユ」
「でもザラ隊長はヴィアって」
「ヴィナなんて、名前がわからないからとりあえずつけただけだろ」
頬を膨らませて、シンはルナマリアを睨む。
「今はマユってわかってるんだ。だからルナも、マユって呼べよ」
「ふーん、そんなものなの?」
「そんなものなの。も〜…黙れよ、ルナには関係ないだろ」
「そのセリフ、二回目なんですけど」
マユはマユだ。
そうシンは思っている。
成長していても、右腕が亡くても、記憶が無くても、マユはマユだという事実は消しようがない。
「あ、噂をすれば」
ルナマリアが呟く。
シンが顔を向けると、そこにはマユがいた。
その横にはラドルがいる。見送り、ということなのだろう。
「シンさん」
「ん?君が、ヴィア…いや、マユ君のご兄弟か」

643 :I and I and I(2/7):2006/05/26(金) 07:17:53 ID:???
敬礼するシンの手が、ぴくっと動いた。
「シン・アスカであります」
「そうか。この状況だ、いつまで一緒にいられるかもわからない。一緒にいられる今だけでも、守ってやってくれ」
「は…はい!」
ラドルの言葉に、思わず返事が強くなる。
「それではマユ君、まだ出口まであるが、見送り頼めるかな?」
「あ、はい」
「それでは、失礼する」
シンとルナマリアは敬礼して、その場で見送るだけ。
シン達を見送りに同行させないための口実を、さも自然と出た言葉のようにラドルは言ってみせた。
ラドルとマユ、そしてラドルの部下達は、また歩きだす。
「守るということは、ただその者の安全を守る、というわけではないがね」
静かに、ラドルはマユに向かい、そう口にした。
「安全を守り、そして守りたいその者に辛い思いをさせない。それが真に守ることだと、私は思う」
シンにそれができるのかを、言いたいのだろうか。
見上げるラドルの顔は、しっかりと前だけを見ていた。
「オーブが敵陣に下る直前だったよ、二人が基地を訪ねてきたのは」
前を見ながら、またラドルは話を始める。
「ガルナハンの状態が危ないことを伝えると、彼等は飛び出していった」

644 :I and I and I(3/7):2006/05/26(金) 07:19:52 ID:???
カズイとサイ。
二人とそしてミリアリアと一緒に日々を、忘れてはいない。
「戦うことを辞めた自分達にできることは守ることだと、そう言っていた。
国籍など関係なく、人種など関係なく、ただ困っている人々を助けたいと」
彼等らしい言葉だった。
それを聞いて、マユの心は暖かくなる。
話のしている内に、いつの間か出口にも着いていた。
「我が隊もガルナハンに向かうが、恐らく彼等と最初に再会するのは君だろう」
左手を、ラドルは差し出す。
「真の守ること。見届け、そして君もそれができる人間になってくれ」
「…」
差し出された左手を、マユはしっかりと握った。
「わかりました」
マユの言葉に、ラドルは力ある笑みを見せ、握る手を解く。
ラドル達はミネルバを後にした。
守るということ、それを噛み締めて、マユは部屋に戻ろうと歩きだす。
考えることはたくさんある。
自分に何ができるのか。
人のために、人を守る。
それが自分のためにもなる。
そういうこと、なのだろうか。
「ヴィア」
不意に、声をかけられた。
ミネルバでヴィアと呼ぶのは、アスランしかいない。
「デッキに出ないか?潮風が気持ちいいぞ」

645 :I and I and I(4/7):2006/05/26(金) 07:21:58 ID:???
アスランの歩調にあわせ、マユは足を進める。
「ガルナハンに行くんですね」
「知っているのか?」
「えぇ、前に一度、支援活動を手伝っていた時に」
「確か、サイ・アーガイル…達と」
そういえばと、アスランは思い出す。
マユはアフリカ、ユーラシアと、戦災被害を受けた各地の支援活動の旅を続けていたのだった。
「難しい戦いになるとは思うが、ヴィアがまた倒れないように力を尽すよ」
「わかって…いたんですか?」
「なんとなく、だけどね」
死んだ者が見えるなら、という確信と呼べる確信はなかったが、そうであろうという気はしていた。
他人の死を感じて、心労が祟ったのではないかと。
デッキに出る扉の前に着く。
扉が開きデッキに出ると、そこにはシンがいた。
「一人で…どうかしたか?」
「いえ別に。貴方こそ大丈夫なんでありますか?いろいろFAITHは忙しいんでしょう?」
マユに気付いていながらも、シンはアスランに悪態をつく。
「本当に君は…突っかかるような言い方しかしないな」
短く溜息を吐き、アスランはシンを見た。
「そんなに気に入らないのか?俺がザフトに戻り、君を殴ったことが」

646 :I and I and I(5/7):2006/05/26(金) 07:23:27 ID:???
「殴られたのは大したことありませんけどね。この間までオーブにいたのに、いきなりFAITHだの上官だのって…」
「それは…認めるよ。確かに君から見ればそうなんだろう」
両者の真っ直ぐな瞳がぶつかる。
「だが、だから俺の言うことは聞かないし、気に食わないから従わない、と」
「いえ、そういうわけじゃ…」
アスランの追撃に、シンは思わず返す言葉を失った。
アスランのパイロットとしての力量は知っている。
その物事に対する姿勢も。
「オノゴロで家族を殺されたと言っていたな」
「アスハにって言ったんです。マユは生きてたけど、父さんと母さんは死にました」
「ああ、そうだな。ウズミ様やカガリに殺された、そう思っていたければそれでいい」
言い方は冷たい。
だが、真っ直ぐな瞳はそのままで、瞳の中には熱いものが流れていた。
「だから考えたというのか?力があれば、復讐するための力があればと」
「な!なんでそんなこと言うんです!?」
「自分の非力さに悔やみ、泣いたことのある者は、誰でもそう思う。多分な」
熱いものが流れる瞳のその影で、悲しい色が顔を出す。
「けど、力を手にしたその時から、今度は誰かを泣かせ、君と同じ立場にさせる側となる」

647 :I and I and I(6/7):2006/05/26(金) 07:24:58 ID:???
それは、後悔を表した言葉だった。
動揺するシン。
二人の言い合いを黙って聞いていたマユは、ゆっくりと口を開く。
「誰かを殺せば、殺された誰かの仲間や家族や恋人が、殺した誰かを恨む」
シンに取り巻いていた姿無き亡者達のことが思い出された。
そして自分が、闇に引き込まれそうになったことも思い出す。
「そして、その殺した誰かを殺したくなる。それが繰り返される」
アスランの顔が、苦しそうに歪んだ。
「ワタシが単に平和ボケしてるのかもしれないけど、それってどこか変ですよね。
殺された人を想う誰かが、他の人にはこんな思いさせちゃいけないって、思うはずなのに」
甘い考えなのだろう。
安易な理想なのだろう。
「そういうものじゃないんですか?違うの、かな…」
だが、決して出来ないことではない。
ただ皆が皆、それを理解して、解決できるというわけではない。
それが頭に浮かび、マユは自信なさそうに、呟いた。

マハムール基地を出発し、一同はガルナハンの渓谷に入る。
しばらくすると、ミネルバは底部のハッチを開いた。
この作戦は、現地協力者による情報提供が必要不可欠である。

648 :I and I and I(7/7):2006/05/26(金) 07:26:35 ID:???
その現地協力者が乗ったカーゴを収容するため、ミネルバはハッチを開いたのだった。
ミネルバの中では、作戦会議のためパイロット以下主だったメンバーがブリーフィングルームへ向かっている。
マユも、シン達の後ろをついていった。
「けどさ、現地協力者って、レジスタンスのことだろ?」
「そうなんじゃないの。だいぶ酷いらしいから、助かるためならって感じでしょ、ガルナハンは」
シンの疑問にルナマリアは素気なく答える。
ルナマリアの言葉を耳にしたマユは不安になった。
前に一度訪れたガルナハンも、決して良い環境とは言えない。
それよりも更に酷い状況を想像し、マユはゾッとする。
「ヴィア」
そんなマユを、アスランが呼んだ。
マユが振り向くと、通路の角から顔を出したアスランが、笑って手招きしている。
不思議に思いながらも、マユはアスランに近付いた。
「どうかしたんですか?」
「驚かないようにな」
そう言って、アスランはマユの前から横へと場所を移動した。
「あ!みんなぁ!」
思わず、マユは声上げてしまう。
そこには、カズイ、サイ、コニール…懐かしき面々がいた。



649 :I and I and Iマユ:2006/05/26(金) 07:28:22 ID:???
まだまだ続く!I and I and I二本立てスペシャル!
チャンネル…じゃなくてスレッドは、そのまま!

650 :I and I and I(1/8):2006/05/26(金) 07:30:48 ID:???
何かのために、命を賭けよう。
今は、迷いはない。
それが違うって、正しくないって信じてるから。
ワタシの考えが間違ってるのかもしれない。
その時は、ワタシが間違っていたことを、素直に謝ろう。
ただ今は、目の前で起きているそれが、違うと言えるから。



〜I and I and I〜 第十四話「ガルナハン、再び(後編)」



数ヶ月前会っていないというだけなのに、もう何年も会っていないような感じがした。
思わず、マユはコニールを抱き締める。
「久しぶりっ!」
「あっ!わ!…久しぶりだな、ヴィア」
コニールはぽんぽんと頭を撫でた。
抱き締める腕は一本しかない。
目の前で何事もないように笑っている少女だが、何事もないわけではないことを再確認する。
「カズイさんも、サイさんも、無事で良かった」
「俺達は別に大したことはしてないから」
誤魔化すように笑って、カズイはそう言う。
「だって、ガルナハンは酷い状況だって…」
「そうだけど…だけどさ、俺達は戦ってたわけじゃないから」
サイのその言葉から、マユは悟った。
カズイもサイも守ることに徹していたということを。
「それで…町の皆さんは?」

651 :I and I and I(2/8):2006/05/26(金) 07:32:22 ID:???
恐る恐る訊いてみたマユだったが、カズイもサイもコニールも表情は思わしくない。
「ミス・コニール、そろそろ」
「あぁ、そうだな。じゃ、また後で」
アスランに急かされると、コニールはアスランと共にブリーフィングルームに向かった。
通路には、三人だけが残る。
「ミリィはいないけど、このメンバーで集まるのは久々だな」
カズイもサイも、再会を喜び、マユを見ていた。
「だが、なんでヴィアがザフトの戦艦に?」
「プラントにいたんじゃないのか?アスランも…」
不思議そうにするカズイとサイに、マユは苦笑して口を開く。
「プラントには行ったんです。それで、このミネルバに、お兄さんがいました」
とんでもない展開になっていることに、サイとカズイは唖然とした。
自分達も波乱に富んだ人生を歩んできたが、さすがにこんなことになっていると開いた口が塞がらない。
「た、大変だな…」
苦笑して何もない空間を見つめるサイ。
カズイは黙って、マユを心配して見続けている。
「ヴィア…」
マユと呼ぶべきなのか、言葉が詰まった。
だが、カズイは飲み込もうとした言葉を、尋ねてみる。
「その…記憶は、戻ったのかな?」

652 :I and I and I(3/8):2006/05/26(金) 07:34:17 ID:???
静かに重く、そう尋ねられ、マユは真剣な顔で首を横に振った。
「そうか…じゃあ、まだヴィアだね」
親が子を見るような優しい顔に変わり、カズイはマユの頭を撫でる。
「カズイさんっ!」
マユは、カズイに抱きついていた。
何も言わず、顔も見ず、カズイの腹に顔を埋めている。
マユであること。それが少くなからず負担になっていた。
ラドルと再会し、そしてカズイ達と再会したことによって、マユとしていなければという緊張が和らぐ。
「間もなく作戦開始地点ポイントBです。各員スタンバイお願いします」
スピーカーから、メイリンのアナウンスが聞こえた。
「ヴィア、俺達もコニールのところに行かなきゃ」
カズイがそう言うと、マユは顔を埋めたままで「はい」と一言、呟く。

作戦が始まった。
モニターの置かれた別室で、マユ達は作戦の状況を見守る。
「シンさん、頑張って…」
口にした応援は、妹が兄にかけるものではなかった。
見守るその表情も。
「あのシンてパイロット、お前のなんなんだ?」
マユの応援と表情に、コニールは少々眉をひそめてそう訊いてくる。
「え…お兄さん、だけど」
「えぇ!?それ本当なの?」

653 :I and I and I(4/8):2006/05/26(金) 07:36:29 ID:???
驚きながら更に訊くコニールに、マユはこくこく頷き続けた。
まだ兄とは思えないでいる。その言葉は、言えないでいたが。
「どうしてお前の兄さんがあんなヤツなんだ!まったく…」
唸りながら、コニールはモニターを凝視する。
ガルナハンの街を取り返してほしいと祈るその瞳は、そのままで。
マユ達も、作戦の成功を祈った。
ミネルバは、敵拠点に向けてタンホイザーの発射態勢を取り始めた。
「陽電子砲?ローエングリンかな?」
「それは連合の名称だよ。この艦のは確か、タンホイザー?」
モニターを見ながら、カズイとサイが話す。
ミネルバの前方には、リフレクターを装備したゲルズケーが姿を現した。
タンホイザーが撃たれるが、受け止められ、反動にミネルバは激しく揺れる。
「うわっ!」
「ヴィア、平気?」
「な、なんとか…」
「私の心配もしろ!というか、陽電子砲を持ってるのはこっちだけじゃない!!」
敵拠点の砲台から、ローエングリンが放たれた。
回避するためにミネルバはまた激しく揺れ、マユ達はショックに備えるのに必死だった。
それでも、マユに前の戦闘のような影響がないのは、側にカズイ達がいるからなのだろう。

654 :I and I and I(5/8):2006/05/26(金) 07:38:11 ID:???
絶体絶命に近いには変わりないが。

インパルスがローエングリンゲートを陥落させたのは、それから間もなくしてからのことだった。
作戦の成功に沸き立つ艦内、そしてガルナハンの街。
退艦の許可が下りると、高揚したコニールはミネルバを飛び出した。
マユ達もそれを追う。
マユは何か、嫌な予感がしていた。
街は騒然となり、決起した住民達が連合の施設に乗り込み、そして兵士を襲った。
逃げ惑い、捕まり、殺される。
その惨状を見て、マユの体は震えた。
「やめてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ありったけの声を振り絞り、叫ぶ。
広場から、マユの声が辺りに広がっていった。
住民の手が止まる。
水面に波紋ができたかのように、徐々に街の騒ぎは収まった。
皆、マユを見ている。
「あなた達が受けた苦しみは、確かに許せることではないけど…」
前にガルナハンを訪れた時を思い出された。
足をくじいたミリアリアを守るために、マユは撃たれそうになった。
「でも、同じことを相手に返して、それで満足ですか!?」
やられたらやり返せ。
今それを行うのが正しいのか。
マユは正しくないと感じる。
感じるからこそ、住民達に叫んだ。

655 :I and I and I(6/8):2006/05/26(金) 07:39:46 ID:???
「そうだ!!連合はみんな死ねばいい!」
「それにお前に何がわかる!俺達の苦しみなんざ知らんくせに!!」
返ってきた激しい罵倒。
だが、マユの顔は、訴え続けた時と変わらない。
「確かにワタシは何も知りません。でも、何かを恨んだり、憎んだりしたことはある」
マユは上着を脱ぎ捨てる。
何も通すもののない右腕の袖が、風になびく。
「こんな風に、なりたくなかった」
腕のことだけを言っているわけではなかった。
記憶を失ったことも含んでいる。
マユであることが、きっと当然なのだろう。
ヴィアとしてのマユが決していい存在ではないと、そう思ってしまう。
そんな思いするくらいなら、こんな風になりたくなかった。
ヴィアとしてのマユの、叫び。
「だけど、何かに恨んだり憎んだりしたままじゃ駄目なんです」
こんな風になりたくなかった。
だが、こうなったから、得たものがあった。
「こうならなかったからワタシは、どこかで戦争なんか他人事に思って暮らしていたと思う」
正しくない自分ではなかったら。マユのままだったら。
そんなもしもを考えたこともあった。

656 :I and I and I(7/8):2006/05/26(金) 07:42:01 ID:???
「ワタシは、大切な人達にたくさん出会えました。たくさんの思い出があります」
それは、カズイ達との出会いであり、シンとの出会いである。
そして、コニールとの出会いでもあるのだ。
「恨んだり憎んだりしてもいいです。でもその後は、笑いましょう?」
マユは、微笑んで、そう言う。
「きっとそっちの方が、ずっとずっと楽しいはずですから」

「では地球連合軍の士官達は、我々マハムール基地の面々が責任をもって、丁重に捕虜として扱いましょう」
「お願いしますわ、ラドル司令」
ミネルバの艦長室で、ラドルとタリアの熱い握手が交される。
「それにしても驚いたわ。まさか、あの子の言葉によって、街が沈静化するなんて」
タリアは、マユに心底驚いていた。
「まだ子供なのに…私でさえ、あんなこと言えないもの」
「いえ、幼いから、なのかもしれません。様々なものが見えますからな」
マユは地球連合の兵士達の命を守った。
そして、憎悪や憤り、それだけに満ちていた住人達の心を、動かしたのだ。
「もし彼女がいなければ、逃げ切れなかった士官達は恐らく皆殺しにされていたでしょう」

657 :I and I and I(8/8):2006/05/26(金) 07:43:29 ID:???
「全くね。敵だけど、そういうものは無い方が良いに決まっているわ」
「同感です。では、私は自分の艦に戻りますので、失礼」
ラドルは艦長室を出て、出口へと向かう。
もう二度とこんなことがないよう、心の中で強く願った。
「ラドル司令」
「おぉ、ヴィア君」
出口では、マユが待っていて、ラドルを迎える。
「お別れですね」
「あぁ。ミネルバはディオキアに向かう予定だそうだな」
「あの、ガルナハンはもう大丈夫なんですか?」
マユの言葉に、ラドルは力ある笑みを見せた。
「ザフトが駐留部隊を置くことになった。これで、地球連合も迂濶に手出しはできなくなるだろう」
「そうですか、良かったぁ」
安心するマユの笑顔に見ながら、ラドルは口を開く。
「最後は私達も街の住民達も、皆で笑えるように、しっかりと守ろう」
そう言うと、ラドルはミネルバを後にした。
そんなラドルの背中には、頼もしいほど力強さが溢れている。
ガルナハンの街から、張り詰めたような殺伐とした空気は、消えていた。



658 :479:2006/05/26(金) 07:45:45 ID:???
書いてて時々、マユの進む道に物凄く悩むことがあります
今回はそれがちょっと色濃く出たような回でした

それでは、良い一日を!

659 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 08:39:00 ID:???
朝から乙カレー

660 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 16:39:37 ID:???
ラクス式の洗脳術を昇華させたようなことをやってのけますな、IIIマユ(褒め言葉)

661 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 18:56:17 ID:???
III氏乙!
このまま行けばシンが良い感じに更正しそうな気がするw
がんばれヴィア!

662 :纏め人 ◆rw1maYUY1g :2006/05/26(金) 19:03:08 ID:???
新スレ建てました。
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1148637555/

III氏さま、投下お疲れ様。

663 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 05:17:42 ID:???
埋めage

664 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 05:19:07 ID:???
埋めage

665 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 16:10:39 ID:???
埋めついでに質問だが

マユの日記
ふたりでおるすばん
坂本真綾スレ

このスレ住人は他マユ関係のスレにも行く?
それともここだけ?

666 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 17:25:59 ID:???
他スレのマユは特に興味ない
普通の妹キャラって位置づけだからここと別人で当たり前だし

667 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 18:32:29 ID:???
SS系スレをいくつか周回しているが特に他マユにこだわることはない

668 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:07:17 ID:???
うめ

669 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:16:26 ID:???
埋めるのならageないで

670 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:19:08 ID:???
  ___,.、-――‐-..,,_
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671 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:24:14 ID:???
       /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミ
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    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l、|,.lA:.:.:.|    ゞ'"´  ',:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.\
    lハ:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:|イノか``        !、:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.ヽ__
      lハ:.:.:.:.l\:.:! ゞ'"´  ヽ ,.. 、   ハァ\:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ィ´  `丶、
      ヽ:.:.|:.:.:.ヾヽ    <´ 丿 / /   `ト、:.:.:.:.:ヽ!     `ヽ、
          ヽ!:.:.:.:.:.:.:.丶 __   `´   / /     |  `` く,.ゝ、      `!
          ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.: ̄:.TT、´/      !    |ヽ:.:.:\     _|
          \:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:| ヽ/     , ‐ァ'⌒`ー 、__:.:.\     ``
            ヽ:.:.:.:.:|ヽ/ |/メ\  / / / ,.イ   \=、Tヽ  /
             ヽ:.:./´ //:::| / ヽl / // / / , -‐   ヽ| |  \
              /:.l |/:::,イ:::::! |   lイノ-/ / / / 、    ,イ !   \
               /:.:.| lヽ/ノ:::/ ! |\/ `´ト'='-<ヽ--イ//
            |!:.:/! !| ,.イ__/   | lo   o !  {ヽニニ二´ノ\
              |:.l } // //|   ! !     /  ``丶、     ゚ 。\
             V | Y // !   | \   /       \    ゚ 。ヽ
                | !`' | |    !  ``´           \
                l |  l  !   ヽ              `ヽ、



672 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:25:11 ID:???
マユ・アスカ     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
    l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,、:.:.:.:.、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    lイ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lメ.:.:.:.lヽ..:.:.:.:.:.lヽ.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
    ' l/ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l,.ィミ、:l \.:.:.:.l メニ弍、.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
.     i! l!.:.:.:.:.:.:.:.:ト;!ト-、)ヽ  ヽ、l 彳ヽ、,lヾ、l.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
 '"´ ̄ ̄`!.:.:.:.:.:.:.:l、'、ヾ―'      `  ゞ=‐'-  l.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
      ヽ.:.:.:.:.:.:.トヾ'、     ' ::::::::       l/ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
―、     `ト、.:.:.:.ゝ     __`           r-イ`ヽ、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,.-‐'"
  \ \   ヽ ̄l \   l'´ ̄ヽ     , '  l    ̄ ̄ ̄ ̄\
    ヽ、 \  ヽ丶 ヽ、  `ー‐'   ,.、-'´   l           !
      ) ヽ   ヽヽ  ヽ、  ̄ _,.ィラ      l           l
         l    ヽ'、    ̄ /`lヽ      !          ∧_
         l     ヽ'、    / ヽ \    !           、 `ヽ



673 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:27:05 ID:???
        /                            ',
        /                             ヽ
      //                              ',       ,.イ,ィ
     -'-イ           ,ィ /      l  ∧         'r、__    / '´-‐ =‐
       /          ,イ/ lハ     /l /`゙ヽ ト,        l   `ヽ、/    /ィ
      l             //≡lミ|   / /´ィ'"テリミ!            ヾ',   /
      ! /       /,イ´,ノ:トl , '    ´ ビ´::::l `!            r'− '
     ,.‐j´       / 、ビ;;:シ |/        ̄` /,.ヘ         /
  _,,.ィ /        ∧ u      .:::::: '       /´ |ノヽ、     _,.∠__
ニ、__r'´        ノヾ', u        '         !イ フ−‐T     `丶、
  { {       ,.‐'´` r‐ヽ      ,. -=-、     , ' l/  /         }
―''ベ` ー r―'"´    |  \     {:::::::::::::::}   ,.ィ´  /   /          ',
    \ \     |   `丶、  `'‐:::::‐'  / /   /  /        /   '、_
  __....,,,,__\ ヽ     |       ` r 、 __ /    / , '        ノ      ヽ、_
 ̄    `ヽ、__l     !       /`ヾ        / /         j          `'' 、
         l    l     ,.イ|   }      /, '          /   /    /    \
         '、    l   /| !|  /ヘ     /′          !  /    /       `ヽ、_
         ,.ィヽ   ''ー''´ _j,.イ`'"r'",.ベ    /           /'´   ,. '´
      ,.-ィ´ !|     /ィ/rTl<   >、__ノ           /   /



674 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 23:31:20 ID:???
                                   、
                             __,.:-―-ゝヽ、 ,、
                            ,.-''"::::::::::::::::::::`::}
                           /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                         -='ィ:::::::::::::::;::;::::、:::}:i::::::::::;:'、
                          /;:::::/::i::::ハハ:::}ト;トl:::::::l、;ヾ
                             '"{:::{:::::l;:{リ , l/ ‐''jィ::::Kヽ、
                            ヽl;:::::ヾ   _  j::;ノ-ヽl`ヽ
                             ,ネ、lfヽ,´   ,イ"j  |{  ,>、
              _,,............,,_           {',', 1l  ,ニ「 ,-lニニ,」/  }
            /:::::::::::::::::::::`丶       ',ヾrl '",ィヽト―1{ { //   /`r、
             ,.'::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       {ヽヾ´ノ }  !:::::::lヾ,/ - ニイ.  } ト、
          /::::::::::i;::::::i:::i;:ト;:::::::::::::!        ! `ヾ<__  !:::::::l rl  ´ 「  | |:::
          l:;:::;:::/ぅ;、ルィぅミ::::::i、::}         |   {ヾヘ ト、:::::ヽ|   |  //:::
          "ヽl::} ゞ';::  "" l:::::l'::;'        |   」__「,.、」-ゝァ'-、  l  //:::::
             {::ヽ ‐-   ,イ::::i:::{       | -''"~ 」」;-<´      l ノ/::::/
            ';::::::;丶,.-'"ノ}:::ノ::::}   __{  __,r;´  \ヽ  _,.-''" ̄ ̄ ̄
           ,-r'、」´フ X´ .L/ ̄丶 ̄   /  ̄r'" ヽ   ヽ>'
          / / 、j:| 'ィメ゙ヽノj/   ,}    ,   /,  .r''`ー‐''"´
          / ト, /リ <ノl」 /l/f   /    ,  '、_,j!/
           /  ト,{.  i」!リ {「7  /!    ,
           /  |ヽ | ト、」y'  / !    ,
.        /   j  l } } j'   /  {     ,
       /.     { |/ Y   ,/   ',    ,
―――r―┴ュ_  j  l'`7   /    j   ,
   r;┴――┴-、!_」 /   /、_ ,.ィ   {            __,,.. ‐―‐ 、
.  r''"フ" ̄`ヽ、 ̄    ̄ ̄`丶、  ',   |     ,. -‐ ''"´ ̄
.  {  {    、 `ヾ=――‐''"   _, }___ |     /
  ヽ ヽ   ヽ、__ヽ  _ ‐'" _ ‐'  ノ‐'"´ ̄ ̄ ̄|
幸せだった日々


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