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【GF】種死の世界にドモンが来たら【ROUND 5】

1 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:04:33 ID:???
キミも流派東方不敗に入門して、心と体を鍛えよう!

種死の世界にドモンが来たら
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1127639075/
 
種死の世界にドモンが来たら2
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1132581388/

種死の世界にドモンが来たら3
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1134955306/

【天驚拳】種死の世界にドモンが来たら【4発目】
 http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1138963887/l50

まとめ、保管庫 
 http://www7.atwiki.jp/suteteco/pages/1.html

2 :一人称シリーズ作者:2006/05/09(火) 20:06:00 ID:???
前スレの最後で投下したら、容量500越えしてしまったので、次スレです。
どうもお騒がせしました……。

3 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:12:16 ID:???

久々のリアルタイム。
面白いし早く続きを〜

4 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:15:17 ID:???
           /´...:...:..:..:..:.::::::::::::::::::::::::::`丶、
       ┌―-'- ...,,,__..:..:..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::〉
      |...:...:...:..:..:..:.:.::::::::: ̄ ̄`:::::‐-、__:::::/
 (´    L ―――--...,,,_:::::::::::::::::::::::::`ヽ、_
  ヽ、__,ィ´::::::/:::/:::l:::::::|:::、:::::ヽ ̄¬、__::::::::::::/
       |:::l:::/::::l::::::|l::|::::l|::`、:::::::、:::::::l:::::「ヽ_/
      l::l:::l:::::|-r‐ト| !::::K-‐、::―ヽ:::|::::::ノ::|
        リ:::|::::l::!l::::| ! ヾ、!ヽ,.::ヽ_;;::_`ー/‐':!
        !::|::::|::YTヽ  ヽ r'i´  リ:::|/゙}/ソ
       l:ハ:::!从 ト_j      ゝー;'!::/:!ノ ' ローゼンメイデン第4ドール蒼星石が
         ! ヘ:{ヽト、""_..'_  ""ノ:::ノハ:{    >>4ゲットです・・・・・・
         ヽ `/´__`ヽィ´/ ' `
         、_,/ .../;;;;;;;;;ヽ..ヽ`ー- 、_
        ,_/アュ、ヽ;;;;;;;;;;| r-、   j!`ト、
        ノ`ー'、フ ...` ̄´f、ヽ_>、 ノ!r':::::ヽ
       /:|  。ヘ`ー-ri´r'´  ∨ン::::::::::::\
   __,,.イ´:::!   。│/!} {!:| f、。   ゙、::::::::::::::::::::\
     ⌒ヽ._|  。 j/::|、_j|:|  }  。 、 ゙、:::::::::::::::::::::
          「ヽー7ヽ」ー‐'t_rtゝ、。 ヽ ヽ、::_,,r-‐
         ` ̄´/::::l><l⌒:::ヘ  ̄´ ノ `
>>1さん、乙です!
>2わ師の鋏は、翠星石の如雨露と対になってます。
>3んな元気でなによりです。
雛いち>5は無邪気だなあ。
ジャ>6君、じゃなかったジュン君・・・・・・
か>7りやは、おっちょこちょいだなあ。
翠星石、もっと>8っきりジュン君の気持ち受け止めたら・・・・・・
真>9はあいかわらずわがままだなあ。
水銀>10はああみえて愛情に飢えてるんだ。

>>11-1000は、ローゼンメイデンこれからもよろしく。

5 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:25:47 ID:uaPg0fK4
新スネオの声優で有名な関氏が朝鮮人のターゲットに
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1147172007/


6 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:31:08 ID:???
乙です、期待して待っていた甲斐がありました。

7 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:36:13 ID:???
俺の…出番が…
           /                     \
           /                    ヽ
          /       l                  i
         i          |        |    |     l
         | l       | |    _ jL -リ       l
         | |    |ト_NVーブ´ィ〒テiァ、l   !   |
         ヽト|rー TォTぅト、   ' _ゞー'  リ  l    !
          ``l ハ ヽゞ‐/         |l   l    !
            l  ハ   '         ||   l    !
            |  ヽ  ` _,. _-,..、    /l    |  _,j|
            l |   \ V    ノ   ,イ    lィ´
            !|    丶、 ̄    /// /| 
          ,,.、__ |ト      >ー r´/イ/  .|
         〈  ``i!‐ヽ|  Nノヾ― ''‐''"´   "  `ヾ、 ′
       __,ノ      >ィ´ /ヽ.          ノ、_,. -‐ ''" ̄`>==‐-、
       /       / /:::! /   ',        //〈       l´`ヽ  )
        {       / /::::! ,/   ヽ      // /       |:::::::::'、 {
       ハ      ,' !:::::レ'ヽ  /ヽ    ノ::,:' r'´       j:::::::::::::'、 ヽ
       /:j      / L:::::::::::`''"::::::::`ー‐'´:::/ /       r-‐'::::::::::::::::! )


8 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/09(火) 20:51:48 ID:???
>>1
おっつー、楽しませて貰ってるぜ!

9 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 00:15:25 ID:dI7JevaZ
前スレのイライジャってどうなったの?

10 :一人称シリーズ作者:2006/05/11(木) 00:20:15 ID:???
>>9
イライジャ話はあれで一区切りついて、あとがきを書こうとしたら容量をオーバーしてしまいました。
今回の投下ではバトルには至りませんでしたが、次の投下で完結出来ると思います。

11 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 00:59:37 ID:???
>>10
楽しみに待ってるよ。

12 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 01:15:52 ID:???
俺もだ

13 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/11(木) 23:30:09 ID:???
保守

14 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 12:13:58 ID:???
GW明けたら一気に投下されたな〜
職人さん方リゾートでしたか。それとも連休?何それ?な出勤パターンorz

15 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 14:34:39 ID:???
新スレなのにこの停滞っぷり、最早再興不能なまでに過疎ってしまったというのか……?
まとめサイトの更新も止まりっぱなしだし。

16 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/13(土) 20:38:50 ID:???
ttp://www.youtube.com/watch?v=qpVsdR1x9e8&search=gaogaigar
インパルスGGGシルエット

17 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 00:37:04 ID:???
ttp://www.youtube.com/watch?v=2KJG_0yuQhk&search=jeeg

なるほど、言われてみればあのコアに色んなパーツを射出して特色を出すのは似ているな。

18 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/14(日) 14:23:58 ID:???
>>17を見て以来、シンが「オーブ原人め、死ねぇ!!」と言いながら(ry

19 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 00:33:43 ID:???
シン「師匠……>15の言うように、このスレはもう終わりなのでしょうか?」
ドモン「すべてのものには始まりと終わりがある。種ドモスレの終焉がここだというなら、それも天命だろう」
シン「そんな……! お、俺が主人公になる日は永遠に来ないってのか!?」
ドモン「落ち着けシン! まだ種ドモスレの終焉がここだと決まったわけではない!」
シン「師匠!」
ドモン「職人のSS投下を待つも良し、自ら新たな職人となるも良し! このスレの未来を決めるのはお前自身と、住民の心次第と知るがいい!」
シン「そ、そうか! 俺が諦めない限り、住民にネタ魂がある限り、種ドモスレは不滅なんだ!」
ドモン「よくぞ悟った! では久々に行くぞシン、流派東方不敗は!」
シン「王者の風よ!」
ドモン・シン「「全新系列! 天破侠乱! 見よ! 東方は紅く燃えているゥゥゥゥッ!!」」

 ……一方その頃……

アスラン「ずいぶん迷惑をかけてしまったな、メイリン……今までありがとう。もう、大丈夫だ」
メイリン「いいんです、いいんですよ。アスランさんのためなら、私……ああ、良かった。ついにアスランさんがヘタレ脱却に成功してくれた……」
アスラン「まずはキラとラクスを止めないとな。それからカガリを補佐して……はぅあ!?」
メイリン「ど、どうしたんですか!? ああっ、アスランさんから凛々しさが消えて代わりにダメ人間オーラが全開にぃぃぃぃぃぃぃ!?」
アスラン「ふおおおおおお!? メ、メイリン! 俺、このスレのためにダメ人間のままでいなきゃいけない気がする! これからもよろしくにゃ〜!」
メイリン「どーゆー理屈だそれはあああああああああ!?」
アスラン「おお! 祝、新スレ初ツッコミ天驚け――――――…………」

 チ ュ ド ォ オ オ オ オ オ ン ! ! !




20 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 00:48:31 ID:Enmn/WHZ
期待を込めてage

21 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 01:39:29 ID:rt3jqRSm
アレをやるしかないのでは?

22 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/15(月) 21:20:41 ID:???
ネーデルタイフーンか!

23 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/16(火) 15:41:32 ID:???
こっちが新しいのに前スレ入っちゃう間抜けなおいらがほしゅ

24 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 01:51:15 ID:???
ネーデルガンダムって全部で何機いたっけ。

25 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 14:59:37 ID:???
劇場版の展開次第でこっちも新展開かな?

26 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 15:56:34 ID:???
機動戦士ガンダムSeedDEESTINY対Gガンダム 月面大決戦
 謎の戦艦エターナルがザフトの基地を襲撃。ドモンの活躍により空魔獣ジャスティスは
撃破されるが、基地は壊滅してしまう。一方シンは、新兵器パルマフィオキーナの完成を
待たずしてエターナルを迎え撃つが、エターナルから飛び出した光波獣アカツキに大苦戦する。
大ピンチに陥ったデスティニーの前に、ゴッドガンダムが姿を現す!
 なおデスティニーガンダムとゴッドガンダムは対決しません。

劇場版って言うとこんなあらすじの奴だっけ?

27 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/17(水) 20:26:19 ID:???
>>26
そうそう、でパルマフィオキーナを完成させるためにマスターが敵になって出てくるんだよな。

28 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/18(木) 15:29:17 ID:???
OPとEDは勿論水木の兄貴とささきいさお

29 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 09:24:42 ID:???
>>28
影山ヒロノブや堀江美都子は不可ですか?

30 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 10:42:10 ID:???
串田さんも忘れるな!

31 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 11:54:12 ID:???
全国のちびっ子からイラスト募集してOPで紹介するんだろ。

32 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 12:13:17 ID:???
同時上映「仮面盗撮アーサーと7人の戦鬼達」「イライジャ・キールの憂鬱」も忘れるな。

33 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 12:49:39 ID:???
盟主王が盟主特急隊と最強盟主ロボ軍団と共に
ミネルバを助けたシーンは凄かったな。
アズライガーとムルタガインの奇跡の共演は、
あれだけでもうお腹いっぱいだ。

34 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 13:29:43 ID:???
いやいや、其処はやはり全機ボロボロな状態になってから出現したデビルエターナルを倒す為に最終合体を敢行したデスティニーだろ?

最後には負荷で左手と両足ちぎれ飛び、エネルギー切れで宇宙を漂流する姿に……(涙

35 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 13:38:54 ID:???
ゴルディオン&シルバリオンのダブルハンマーで
デビルデストロイを光にするシーンは圧巻だった。

36 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 13:55:03 ID:???
キャラデは平井のままだけど、キャラ原案に島本がいるってのはどう?

37 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 14:04:55 ID:???
逆の方がおもしろそうでね?

38 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 14:41:04 ID:???
俺は黒本の長谷川がキャラデザと聞いたが。

39 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 14:51:52 ID:???
俺は石田敦子やオグロアキラも関わってるとか聞いたぞ。

40 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 16:39:20 ID:???
大物スタッフ揃いまくりで、日本アニメ史に残る大作だな。

負債? 何それ。

41 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 17:36:55 ID:???
負債居なくて大成功。

個人的にはF97シリーズや量産型F91がムラサメやドムトル、暁を翻弄してたのも印象的。

まさかX1と赤枠の共演を眼にする事になろうとは(笑

ただザビーネが真坂デビルエターナルに大量コピーされてるとは思わんかった……
「「「「ダぁメじゃないか キンケドゥう。、死んでなきゃあ!」」」」」
怖ええよ……


42 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 18:33:12 ID:???
ここでトリビア。

アスランのカツラを押し返しているときに今まで敵だったのに
不利と知ったら突然寝返って「やってみる勝ちありますぜ!」とか言った瞬間に
摩擦熱のオーバーロードで爆死した兵士の名前は「フウ=クウダ」。

43 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 21:11:39 ID:???
いつからここは「なかったシーンを」スレになったんだw
面白いからいいがwww

44 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 21:39:39 ID:???
「ステラ(仮)」 1/3

ドモン「シン、今日の休暇の予定はあるか?」
シン「いえ、特にこれといって…」
ドモン「ふむ、では気分転換に海に行かないか?お前もここのところミネルバ艦内で修行漬けの
    日々だったからな。たまには息抜きも必要だろう」
シン「師匠、俺のことそんなに心配してくれていたなんて…喜んでお供します!」
ドモン「では早速行くとするか。来ォい、コアランダーッ!」
シン「待って下さい、師匠!俺まだ準備も何もおおおぉぉぉォォォ――――――」
ルナ「相変わらず決・即・動な人ねぇ」
レイ「しかも『常に全力で』だ」

ドモン「さぁ、着いたぞ」
シン「はぁ、死ぬかと思った…でも師匠、いくらコアランダーが自動操縦とはいえ、
   科学忍法ハイパーシュートよろしく、移動中ずっと車の上に腕組んで仁王立ち
   というのはどうかと…」
ドモン「フ、細かいことを気にする奴だ」
シン「(そんな問題じゃないと思うけど…)で、ビーチは?海の家は?ギャルはどこ!?」
ドモン「お前は何を言っているんだ。海と言えば砕ける波濤!荒波にも雄々しく抗いそびえる巌!
    夕日はとても美しゅうございます!」
シン「確かにそれも魅力といえないこともないとそこはかとなく思うにやぶさかでない感じですが、
   海といえばほら、他にやることがあるじゃないですか」
ドモン「む、そうだな。すまん、浮かれてしまった。では当初の目的を果たすとするか」
シン「そうこなくっちゃ!」

シン「…あのう、コレは一体…?」
ドモン「武者鎧、サムライアーマーだ」
シン「いや、そうではなくて、この格好で何をセヨと?」
ドモン「???」
シン「いや、そんな不思議そうな顔をされましても…」
ドモン「鎧を着たまま泳ぐのは、ネオ・ジャパンでは修行の基礎の基礎だが?」
シン「…えーと、師匠は修行で疲れた俺のことを気遣って下さったんデスヨネ?」
ドモン「うむ。いつも室内での修行ばかりでは気が滅入るだろう。
    やはり修行とは本来、大自然に抱かれて行うものだからな!」
シン「トホホ…あれ?こんなところに女の子?」

45 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 21:43:06 ID:???
「ステラ(仮)」 2/3

ステラ「ららーらら♪らーらーらーらら♪」
シン「あんなところで踊って、何か危なっかしいなあ…でも可愛いかも。ポワワ」
ステラ「あー!」
シン「嘘だろ、落ちた!?」
ステラ「あっぷあっぷ」
シン「へぇ〜本当に『あっぷあっぷ』言って溺れてる人初めて見た…じゃなくて!
   待ってろ!助けてやるからな!」
ドモン「お前、その格好で泳げたのか?」
シン「…あ、鎧着てるの忘れてたあぁぁぁァァァ(ボッチャン)あっぷ!あっぷ!」
ドモン「お前も『あっぷあっぷ』言うとる…仕方の無い奴だ(ドボン)」
シン「す、すいません、師匠」
ドモン「お前はその岩の上で待っていろ。おい、お前!死ぬつもりか!もっと足下には注意…」
ステラ「死ぬ…?ステラ死ぬの?嫌、死ぬの嫌!」
ドモン「どうしたんだ、急に暴れ出して!」
シン「大丈夫だ、君は死んだりしない!落ち着いて!」
ステラ「死ぬのは嫌!怖い!」
シン「ダメだ、完全にパニックに陥ってる。師匠!」
ドモン「うむ、仕方あるまい。多少荒っぽいが許せ」
シン「そうそう…?イヤイヤイヤ!そうじゃなくて女の子を落ち着かせて…」
ドモン「安心しろ、ちょっと脳震盪をおこさせるだけだ」
シン「なるほど、顎をピンポイントで打ち抜けば…って、工エエェェ(;゚д゚)ェェエエ工」
                            ,.--.、.            
. .           ァ  ,..,.  ,-"~) 三. ζ.   .) `,  /゙l,    ス 
. .        ァ  / ( \ )  |.   (、./!、.ノ  丿 /~~フ     テ 
        ァ   _,,...、.└、 \/\  |/ ̄ |〜〜-''´ / ミ     ラ 
.     ァ   /´゙l,.. `i フ"´\  \//    ノ `\)__i'´   ミ  .  ア 
    ァ    冫 δ ゛フ'┤、._  \./丿   /|    /  ミ         ァ 
    ァ  //  し-、i´    ゙l, ,、_(/     |/    ∠、..__     ミ     ァ 
.  ァ      . // ゙l,\     ゙l, `゛゙`''゙l,/    /____ -`゙`'ー-‐-''´゙l,_  . ァ 
.  ァ    とー-、..__゙l, \   フ ̄ ̄/     /        ゙l,゙l,、冫.  ゙l,   ァ 
  ァ    ,,..ゞ一、.._./ \ \//゙l,、/,.,,., ,.,  / -‐、    ノ人 `´゙、_ノ .   ァ 
. ァ    `〜ー、.._||   \///|__// //// .丿゙l, |一一'"´  `一'"  .  ァ 
 ァ  | |       ゙l,|ー-、.._/ ゙l, ゙l,┘.| /  /   | |ー-、..__  川  川  ァ 
 ァ       | |    ゙̄フ    ノ゙l, ミ \、.._/゙ノ /ー-ゝ   `゛゙∩.       ァ 
. ァ         ,.、-'"´     /  ゙l,゙l,/  // /    /、.._   人|       ァ 
  ァ  | |_,,..-''"゙l,  ____,,./   ノ二ニ、_/  |     /.|`'‐-、ー(._"_`~ξ.   ァ 
.  ァ  ξ. .  .iっ゙l゙l, ∧ ,,..ノ   ノ    /゙l, /   / |   ``ー-、二)  ァ 
.  ァ    `'´(__,.!´Wフ     ノ    __/  ( |    |. |   彡       ァ 
.    ァ       冫'"`i\_  _,,..イ    )     /       彡  ァ 
.     ァ     |__,,.σ. \/ ̄ λ _ ノ、..__  _,ゝ\  ∧         ァ 
.      ァ   \__,.、┘,、.、-┘.(. |  ) ̄  i'´. )~  !、   彡  . ァ 
.          ァ     \ `〜''"`'' | (   ゙、 i'´  ζ     ァ 
          ァ    \      ω┘ .三  ``'ー'"   ァ 

                 ↑ 注)ステラ

46 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 21:44:53 ID:???
「ステラ(仮)」 3/3

シン「奇跡的に無傷みたいですけど、一時はどうなることかと思いましたよ。(PTAとか)」
ドモン「う、すまん。昔から俺は手加減が下手でな…」
シン「とりあえず、通信機で助けを…あれ?故障?それとも圏外なのか!?」
ドモン「どうした、シン」
シン「ミネルバと連絡が取れなくて…(落ち着け、落ち着くんだ…そうだ、非常用の救難信号!)」
ドモン「ミネルバに助けを呼べばいいんだな?任せておけ!ガンダァァァム!(パチン)」
シン「そうか、師匠はガンダムを呼べるんだ!おい君、助かるぞ!」
ドモン「よし、お前はその娘の介抱をしていろ!すぐに助けを呼んできてやるからな!」
シン「あ、ちょっと!師匠――――――ッ!…行っちゃったよ…ゴッドで運んでくれれば
   即解決だったのに…」

〜その後、戦闘中に負傷したステラ、ミネルバに収容〜
ステラ「…シン…ぅぇ〜ぃ」
シン「まさか、ステラがエクステンデッドだなんて…!」
アスラン「(ガチャ)シン!お前はまた勝手なことを!」
ステラ「ぅぇ〜ぃ、そのハゲの人、怖い…」
アスラン「失敬な!俺のはただ他の人よりちょっぴり頭髪密度が慎ましやかっていうか、
   バイオクールビズっていうか、とにかく違うんだよ!わかれ!」
シン「一般的にそれを禿って言うんだよ、バーカバーカ!」
ドモン「(ガチャ)ステラが収容されたというのは本当か!?」
シン「師匠…でも、ステラは適切な処置を行わないと死ぬって…そしてそれはミネルバじゃ
   無理だって…」
ドモン「よし、俺にまかせておけ!」
シン「(プルプル)」
ルナ「どうしたの、シン?」
ステラ「殺らせはせん!殺らせはせんぞ!むざむざと殺らせはせんぞォ――――――ッ!」
シン「師匠手加減してください手加減してくださいもっとちゃんと
   ごめんなさいすみませんだめ(ステラが)死にます
   あぁ――――――ステラたんがステラたんが 逃げて――――――!!」
ルナ「…二人とも完全に壊れてるわね」
レイ「どうやらトラウマになるようなことがあったらしいな」

シン「(結局、http://www7.atwiki.jp/suteteco/pages/30.html のエピソードのとおり、
   ステラは修行により呪われた運命を克服したわけだけど…)」
ドモン「天使のようなステラも、ミネルバに連れてこられたときはあんなに怯え暴れて…
    やはりエクステンデッド計画のような非人道的な研究は許せんな!」
ステラ「うぇ〜い、ステラ、よく覚えてないけど、とってもとっても怖かった…」
シン「(マインドコントロール以上にステラに死の恐怖を刻んだのは、間違いなく
   師匠ですよ…)ところで、なんでタイトルが『ステラ(仮)』なんですか?」
ドモン「ん?『ステラ(笑)』の方がよかったか?
シン「もっとダメーッ!」

終わり

アストレイ読んだことないんで、最近活躍してるキャラを絡ませる力が無いっス…

47 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 21:55:08 ID:???
GJ!!

アストレイは漫画、小説、フォトストーリーとあるから、新参の人がすぐに極めるのは難しいな。
初心者はまず小説を読んで、サーペントテールの愉快な仲間達について知るといい。
劾の無敵っぷりやイライジャのヘタレっぷりを堪能出来るぞ。

48 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/19(金) 23:20:21 ID:???
>ドモン「???」
>シン「いや、そんな不思議そうな顔をされましても…」

なんで俺ドモンに萌えたんだ…………orz

49 :叫ぼうガンダム:2006/05/20(土) 09:21:08 ID:???
ドモン「ガァァァンンンダァァァムゥゥゥゥ!!!!!!! パチン!」【ゴッド】
シン「来ぉぉぉいぃぃぃ!ガァァァンンンンダァァxムゥゥゥゥ!!」【運命】
レイ「パチン!(指鳴らす)」【ローズ伝説】
ルナ「ピピピ!(アホ毛から電波が)」【マーメイド衝撃】
ステラ「うぇ〜い!」【ボルトガイア】







凸「なら叫ぶしかないじゃないか!ガァァンンダァァムゥゥゥ!!!!!」
「・・・・・・・・・・」
凸「あれ?来ない?ならもう一度 ガァァンンダァァムゥゥゥ!!!!!」
「・・・・・・・・・・・」
凸「どうしたんだ?一体?」
ケータイ【ワカメ!リアップ!ヘアーコンタクト!】 
凸「ん?メイリンからだ」
メイリン「アスランさん!大変です!隠者がストライキを起こしてます!」
凸「・・・・・・・・・orz」
  

ドモン「教訓!己のMSはいわば友!友を大切にしない者に来るはずがない!」
シン「そりゃアストレイで活躍してるセイバーを本編ではあれですから」
レイ「自業自得だ」

凸「うわぁぁぁぁんんんんんん!!!!!!!!メイリン!!!!!!!!!!」

50 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 02:05:11 ID:???
age

51 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 03:55:35 ID:???
>レイ「パチン!(指鳴らす)」【ローズ伝説】
かっこいいわ〜w

52 :便乗ネタ:2006/05/21(日) 12:48:39 ID:???
キラ「ようし、じゃ僕も。フリィイィィダァァム!!」

…シーン…

キラ「あれ?」
ラクス「だめですわキラ。フリーダムなんて大仰な単語を叫ぶときにはしかるべきシチュエーションというものがありますわ」
メイリン「なんですか、それ。」
ラクス「公衆の面前で処刑台に縛り付けられ、黒いフードをかぶった男の手で腹を切り裂かれ内蔵をもてあそばれて、
     『自分考えが間違っていたら楽に殺してあげるよ?』という処刑人の言葉を受けつつもおのが主張を絶叫するという…」
メイリン「なんでそんなブラクラ見たいな光景が必要なんですかっ!」
ラクス「『ブレイブハート』観たことありませんの〜?」
メイリン「洋画かよ」
ラクス「とうわけで、警備兵」
キラ「(ガシリ)え? なに? なんで僕を拘束するの? いやどこに連れて行く…ちょっとその鉄の扉の向こうには何が……」

ガチャン



フリィィイィィダァァァアァムゥゥゥッッ!!!!


ギュウゥゥン!

ラクス「あ、ストフリが来ましたわ♪」
メイリン「ちょっとまてぇぇっ!」
ラクス「やりましたわねキラ。さあ、メイリン、一緒にキラのところにお祝いをしに行きましょう」
メイリン「それもいやだあぁぁっ! ああ、引っ張らない…ちょっとその鉄の扉の向こうには何が……」

ガチャン

【終わり】

53 :便乗ネタ:2006/05/21(日) 12:50:22 ID:???
 『自分考えが間違っていたら楽に殺してあげるよ?』

 『自分の考えが間違っていると認めたら楽に殺してあげるよ?』

ええい! 肝心なところでミスを!orz

54 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 13:28:48 ID:???
気に(ry
キラが一方的にラクスにやられるのは久々な感じがするなー


55 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/21(日) 16:35:21 ID:???
>>52
さよなら、今までのキラ
こんにちは、新しいキラ

56 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/22(月) 21:56:57 ID:???
保守

57 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/24(水) 21:41:22 ID:???
捕手

58 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 03:33:28 ID:???
いまやってた再放送にドモンが出てくれば…

59 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/25(木) 14:39:54 ID:???
>>58
1スレ目の「ベルリン市内」っすね・・・

60 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 00:41:41 ID:???
>>58
ドモンのことだから、間違って裏のフロッグマンショウに出てしまうかもしれんぞ。

61 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/26(金) 23:03:21 ID:???
>>52
次は何人目のキラなんだろう…

62 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 12:07:40 ID:???
まとめサイトを見てて、ふと「ここのアスランとメイリンって結婚前の山岡夫妻(by美味しんぼ)っぽいなぁ」と思った。
俺だけだろうか。

63 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 12:40:10 ID:???
そしてまとめサイトの更新が止まりっぱなしな件

64 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 12:55:58 ID:???
>>60
むしろプリプリに

65 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/27(土) 18:56:00 ID:???
「見たまえ吉田君! これが我ら鷹の爪が開発した巨大兵器だ」
「すごいですね総統、これさえあれば世界征服も楽勝ですね」
「うむ、この巨大兵器ならばデラックスファイターもひとたまりもあるまい、た〜か〜の〜つ〜め〜」
『た〜か〜の〜つ〜め〜』
「ところで総統、巨大兵器って呼び方じゃ味気ないと思うんですが?」
「そうだな、せっかくだから格好いい名前を考えたいな、鷹という言葉を使いたいから…なんとかホーク…」
「メイリン・ホークなんてどうでしょう?」
「なんだそのツッコミをしそうな名前は?」
「ルナマリア・ホークとか?」
「別に毛を求めて暴走したりせんぞ」
「福岡ダイエーホークス」
「君は島根県民だろうが」
「ハッハッハ、そこまでだ鷹の爪団!」
「ム! デラックスファイターめ! もう嗅ぎ付けたか」
「悪の野望を打ち砕くのが私の使命、デラックス・ボン――――」
「すまない、道を尋ねたいのだが?」
「君、こんなところにいては危ないぞ」
「いや、ここら辺に悪の組織があると聞いてきたのだが?」
「ああ、それならここですよ、そしてこの方がその総統です」
「吉田君、なに教えているんだね」
「そうだったのか、ならば話は早い! 悪の組織ロゴス! このキング・オブ・ハート、ドモン・カッシュが叩き潰してやる!」
「え?いや、人違いもとい組織違―――」
「くらえ!石破天驚けぇぇぇぇん」

「えらいめに会ったな」
「でも一緒にデラックスファイターも吹き飛ばしてくれましたよ」
「巨大兵器も一緒に吹き飛んでしまったがな、だが大丈夫、こんどはこの巨大戦艦で――――」
「すまない、この辺に悪の組織の戦艦が…」
「それならここですよ」
「だから吉田君、なんで教え―――」
「悪の戦艦アークエンジェルめ!このキング・オブ・ハート、ドモン・カッシュが(以下略)」

66 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 01:19:09 ID:???
>>65
映像を想像して噴いた
GJ!

67 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 17:32:03 ID:???
アスラン「メイリン! 大変だ!」
メイリン「どうしたんですか、アスランさん? そんなに慌てて」
アスラン「これが慌てずにいられるか! 実はな、俺がアメノミハシラにスカウトされたんだ!」
メイリン「な、なんだってぇ−−−−−?!(AA略)」
アスラン「まあ、スカウトと言っても、声優としてなんだが」
メイリン「声優?」
アスラン「ああ。メイリン、『勇者大戦ワークスカイザー』って知ってるか?」
メイリン「ワークスカイザー? あのジャンク屋組合がスポンサーの?」
アスラン「そうだ。今地球圏全域で放送中のワークスカイザーが大人気で、急遽続編が作られる事になったらしい。
     それで、その主役のロボットの役をやってみないか、と誘われたんだ! ならやるしかないじゃないか!」
メイリン「ホントですか?! 凄いじゃないですか、アスランさん! 子供達のヒーローですよ!」
アスラン「ああ……手に職もついて、これでラクスに搾取されっぱなしの生活からおさらばだ!」


68 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 17:34:09 ID:RIFc2+vn
メイリン「よかったですね、アスランさん……これでやっと、極貧ヘタレのダメダメ人間から脱却出来ますね………
     ……で、ワークスカイザーの続編って、どんなアニメなんですか?」アスラン「ああ、この前企画書を見せてもらったんだが、『灼熱の勇者ブレイバード』というらしい」
メイリン「カッコいい名前ですね……それで、ストーリーはどんなのですか?」
アスラン「さっきも言ったがブレイバードはワークスカイザーの続編で、世界観は共通なんだ。と言っても、前作の
     キャラは殆ど出てこないみたいだが……それで、今作では、宇宙戦闘民族ジャドー一族が地球に来るんだ。
     数々の星を征服したジャドー一族は、次なる標的である地球を征服する為に、破壊ロボットを送り込むんだ。
     そのロボットは自我を持っていて、ジャドー一族こそ正義と疑わなかったが、地球の人間達と触れ合う内に
     ジャドー一族のやり方に疑問を抱く。で、ジャドー一族を裏切って地球人の味方をする様になったって訳だ。
     そのジャドー一族を裏切ったロボットがブレイバードで、俺はそいつを演じるんだ」

69 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 17:36:30 ID:???
メイリン「……あの、まさかとは思うんですけど、そのブレイバードってどんなデザインのロボットでしたか?」
アスラン「ああ! その事なんだが、真っ赤なボディに格闘タイプの装備の、ジャスティスみたいな奴だったんだ。
     カッコよかったぞ、メイリンにも見せてやりたかったな」
メイリン「へ、へえ……」
アスラン「ロンド・ミナ・サハクも盟主王も、ブレイバードはアスラン・ザラにしか出来ない役だ、と言ってくれたよ。
     なら頑張るしかないじゃないか!」
メイリン「そ、そうですか。じゃあ、頑張って下さいね……」
アスラン「ああ、勿論さ! さあ、早速ワークスカイザーのDVDを買ってヒーローの勉強だ!」




メイリン「言えない……主役ロボの役をもらって、あんなに張り切ってるアスランさんには言えない……………
     裏切り者のブレイバードがハマリ役って、全然誉められてないのに……」





その後、『灼熱の勇者ブレイバード』がワークスカイザーを凌ぐヒット作になったのは、また別のお話。

70 :一人称シリーズ作者:2006/05/28(日) 17:39:44 ID:???
イライジャ話が行き詰まったので、携帯からこんな小ネタを書いてしまいました。
正直、反省しています。だが私は謝らな(ry

では、さっさとイライジャ話の執筆に戻ってきます……。

71 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 18:25:48 ID:???
勇者王はともかくミナ様まで…www
だ、大丈夫だよメイリン!裏切り主人公って特撮系とかヒーロー物にはよくある設定だから!!
ほら、えっと……デビルマンとか?

72 :71:2006/05/28(日) 18:29:21 ID:???
盟主王だよ勇者はネタ元だよ何間違えてんだ俺orz

73 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 18:46:10 ID:???
シン「・・・・・・・・」
レイ「シン?どうした」
ルナ「あれ?シン、なに持ってるの?」
シン「・・・・・・・・」
ルナ「なになに【地方の勇者ド・ガ〜ン】?」
レイ「この台本に『この放送はテレビアーモリ局限定で放送されます』と書いてあるな」
ルナ「シン・・・・・・・元気出しなさいよ」
レイ「気にするな、これも勇者だろう」
ステラ「うぇ〜い?シン、今度放送する【地方の勇者ド・ガ〜ン】の主役の欄に
    シンの名前がある。ステラ見るぅ〜」
レイ「しかし、このチャンネルの電波が・・・・・・・」
ルナ「私が何とかするわよ」
シン「うわぁぁぁぁぁんんんんんんんん」
レイ「よっぽど主役がやりたかったんだな」
ルナ「私のアンテナ増強しなきゃ」

74 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 19:05:40 ID:???
なんで、ブレイバードの中の人がエドじゃないんだ

75 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/28(日) 19:11:40 ID:???
それじゃありきたりだからジャマイカ?
エドも中の人が元勇者だけど、やっぱりMSVのキャラだからか
今までアメノミハシラ杯以外にネタにされてないな。

それはそうと、アスランがブレイバードをやったら、
途轍もなくカッコよくなるか途轍もなくヘタレるか両極端だと思うんだ。

76 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 01:03:04 ID:???
>>71
仮面ライダーとかな
以外と裏切り主人公って多いんだよな
そして、裏切りといえば、オンドゥルギッタンディスカ

77 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 01:13:20 ID:???
幻のエース 1/2

アスラン「ハァ、今日も撃墜されてしまった…もう被撃墜数が撃墜数を超える日も近いな…」
メイリン「げ、元気出して下さい、アスランさん。アスランさんは『エースメイカー』とか
   『クリーピング・コイン』とかの二つ名で呼ばれる縁起物として、敵兵の間では
   大人気なんですよ。」
アスラン「メイリン、それ慰めになってない…」
ラクス「ところでキラ、私、歌が志気を高める効果を上手く活用すれば、効率的かつ経済的に
   バーサーカーを量産できると思うのですが」
メイリン「平和の歌姫の面影のカケラも残ってねえ――――――!」
キラ「確かに、ミンメイアタックは無理にしても、BaldrForceでface of factがかかったシーンでは
   鳥肌立つほど燃えたからね。みのりタソ萌え〜」
メイリン「こいつエロゲーマーだ――――――!?しかもオペレータ萌え?メイリンピンチ!」
キラ「ああ、それは心配ないよ。眼鏡っ娘属性、巨乳属性、権力属性、金持ち属性、
   それらの全てに無縁なメイリンは、僕にとってストライクゾーンどころか
   危険球レベルだからね。ニコ」
メイリン「爽やかな顔してメンヘラレベルの暴言をさらりと口にすんな!」
ラクス「で、モルモットには当然の如くアスランが適任だと思うのですが」
キラ「うん、アスランはヘタレ(パッシブスキル)がなければ、もうちょっとマシになるハズだしね。
   いいんじゃない? この前施行された人権擁護法でも、但し書きで
   『アスラン・ザラは適用除外とする』って明文化してあったし。
   そういう訳で、アスランだけが頼りなんだ。やってくれるよね?」
メイリン「成文法でアスランさんの人権否定されてる!?」
ラクス「アスランのおニューの専用機は、おヒゲが可愛い∀ガンダム(ラクシズ仕様)ですのよ」
アスラン「俺だけが頼り………∀ガンダム………ステッペンウルフを舐めんじゃねぇ――――ッ!」
メイリン「それ作品もキャラも違う!でもホットドガーな主人公はイイかも。ポワワ」
キラ「エロシーンではどう見ても変態親父です。本当にありがとうございました。な主人公でも?」
メイリン「やっぱ今の無し!」


78 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 01:15:05 ID:???
幻のエース 2/2

アスラン「へぇ、∀ガンダムってハンドル操作なんだな。知らなかったなあ」
メイリン「これ、バトラー・ベンスンマム(通称執事ロボ)だ――――――!
   ヒゲ以外全く共通点ねえ――――――ッ」
ラクス「メイリンさん、アスランの教官をお願いしますわね。
   ハンドル操作系のMS?の操縦なら、メイリンさんが一番上手ですから」
メイリン「やっぱり私が面倒見ることになるのね…アスランさん、車の免許は持ってます?
   え?AT車専用?じゃあクラッチ操作から練習ですね…」

メイリン「準備はいいですか?」
アスラン「…メイリン、このドライビンググローブしてると、すごく操縦し辛いんだけど」
メイリン「それは操縦に必須なので我慢して下さいね。
   (中略)
   もう、何度言えばわかるんですか!右ストレートはインド人を右に!
   ザンギュラのスーパーウリアッ上は『上上下下左右左右BA』の後にマイクに向かって
   『ハドソ〜ン』ですよ!」
アスラン「そんなのハンドルでどうやって入力するんだ!?」
メイリン「グローブについてるでしょ、コントローラーが」
アスラン「よく見たらこれパックスパワーグローブだ〜〜〜〜〜!ガビーン
   しかもわざわざ操作性最悪のDCのコントローラー(シーマイク付き)に差し替えてある〜!
   …こんなのを手足のように操るなんて、メイリンって俺たちより凄いんじゃないのか…?」

 憎悪と思惑、そしてそれに何倍する火線の交差する戦場を、前時代の遺物アイアンギアを自在に駆り、
撃墜には至らないため公式記録には残らないものの、活人ツッコミでアスランの敵を次々と排除する
その姿から、メイリンは後に幻のエース「クイーン・ザ・寸胴」と呼ばれることとなる。

メイリン「寸胴は関係ねぇ!」

終わり

ドモン出てませんけど…

79 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 08:41:25 ID:???
そうか!
ラクスが腹黒貧乳なのも、キラがニートなのも、アスランがヘタレなのも、
全てはパックスのしわざだったんだよ!!

80 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 13:19:05 ID:???
そうだ、ドモンをすっかり忘れてた

81 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 14:48:34 ID:???
メスト世代かメイリンwww
タイガーウッポーカット。

82 :通常の名無しさんの3倍:2006/05/29(月) 21:44:18 ID:???
そうか!つまりラクシズは洗脳電波を………そうなるとキラは洗脳を嫌って自殺するのか!?…キラに限ってそれはないか。


83 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/01(木) 12:51:32 ID:???
保守

84 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/01(木) 21:19:58 ID:???
ほーす

85 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/02(金) 02:12:05 ID:???
ドモン in STARGAZER

主任「ファントムペイン配属MSの開発はどうか」
開発者「現在、各機体コンセプトに基づいて設計を進めております」
主任「うむ。では、以降の開発については、ドモン・カッシュ氏の助言に従うこと。
   氏は前・前々大戦において多大な戦果を上げられた方だ。
   必ずや適切な助言をいただけるであろう。以上」

ドモン「これはストライクベースの機体か。コンセプトは?」
開発者「近接格闘に主眼を置きつつ、中長距離にも対応しうるマルチパーパス機です」
ドモン「…ゴテゴテと武器を付ければよいというものではないぞ。
    二兎を追う者一兎をも得ず。近接戦闘に的を絞れ。
    それと、近接戦闘では長物はかえって扱いづらい。マニピュレーターはいらん。
    鉄球にしろ。重装甲相手には、鈍器の方が効く」
開発者「ブルデュエルは、近〜中距離においてストライクノワールをサポートする
    ことを想定しています」
ドモン「バカ者!パイロットが女性もしくはクールガイの場合、
    スピード重視・ドリル装備にするのが鉄則だ!
    ドリルをつけろ。他の武器はいらん!」
開発者「開発コード:ヴェルデバスター。長距離砲撃支援が主用途です」
ドモン「ええい、装備がゴテゴテしすぎると何度(ry
    これも装備が無駄に多すぎる。格闘家たる者、一撃一撃に信念を込めろ。
    大口径砲一門で十分だ」

スウェン「…この両手が鉄球(しかも結構デカイ)になってるのは何だ?
   木人ガンダムか?ドラえもんガンダムか?」
ミューディ「あたしの両手がドリルになってるガンダムはコレジャナイガンダムかしら」
シャムス「お前らはまだいいよ…俺のなんて、武装は大筒一門、しかもご丁寧に
   頭部に配置してある。ピストル大名ガンダムにしか見えねぇよ!」   
ス・ミ・シ「「「こんなの乗ってられっか!」」」
開発者「主任の嘘つきィ!」

終わり
っつーことで小ネタで保守

86 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/03(土) 01:19:42 ID:???
どう考えても聞く相手間違えてるよ主任w
ファイターの心構えくらいにしとかないとww

87 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 01:06:12 ID:???
>>85

主任「えー、前回のドモン氏によるコンセプトデザインが何故かすこぶる不評だったため・・・」
スウェン「(何故かもクソもあるか!)」
主任「今回は彼の師である東方不敗マスターアジア氏に協力を仰いでみることした。東方先生、宜しくお願いします。」
東方「うむ、任せられよ」
ミューディ「(よけいダメな予感・・・)」

主任「こちらがストライクノワール。近接格闘に主眼を置きつつ、中長距離にも対応しうるマルチパーパス機です
    ドモン氏はマニュピュレーターの切除と武装の簡略化を進められておりましたが・・・」
東方「ふん、馬鹿弟子にしてはまあまあの着眼点だな。しかしワシなら切除したマニュピュレーターの代わりに
   大型スラスターを付けノワールのもうひとつの特徴である機動性を向上させるがな。そして武装は脚部に
   搭載し相手の虚を付く戦法で・・・」
スウェン「・・・・・・・・・」

主任「ブルデュエルは、近〜中距離においてストライクノワールをサポートすることを想定しています」
東方「重装甲は結構だが、いくらその身が強固であろうとこのような「面」で構成された鎧では、強風に
   晒される巨木が如く容易く折られよう。強風に相対してはそれを受け流す柳・・・あるいは「球」の装甲
   こそが理想。それも体全体を覆うくらいの巨大な球で・・・」
ミューディ「・・・・・・・・・」

主任「開発コード:ヴェルデバスター。長距離砲撃支援が主用途です」
東方「馬鹿者がっ!かような細身の機体で隊の殿を任せられるかっ!!
   後方支援なれば更なる威力の砲塔とそれを支える巨躯が必要じゃ!!
   その場合、腕部は更に巨大化させて高反動の砲門を支える支柱にするもよし・・・」
シャムス「・・・・・・・・・」


ス・ミ・シ「・・・で、こうやって完成した新型ですが、」
ミューディ「これなんてウォルターガンダム?」
シャムス「これなんてグランドガンダム?」
スウェン「これなんてガンダムヘブンズソード?」
東方「さあいざゆかん!新生デビルガンダム四天王よ!!」
スウェン「うわ!部隊ごと乗っ取られた!」


88 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 14:00:22 ID:???
ちょwww師匠www

他に言うことはない。
GJ!!

89 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 18:05:08 ID:???
四天王かよw

GJ!

90 :一人称シリーズ作者:2006/06/04(日) 19:53:49 ID:???
リーアムの中の人=エクスカイザーの中の人、という訳でワークスカイザー、
アスラン=裏切り野郎という訳で、裏切り主役のブレイバード……

という具合にドモンスレの勇者を考えてネタにしてきましたが、
正直、ワークスカイザーに加えてブレイバードまで
劇中劇のネタにするのはキツくなって参りました。
という訳で、誰か私の代わりにブレイバードのネタを
引き受けてくれませんか?
我こそはという方がいらっしゃるのであれば、
テキストファイルにまとめてうpしますが……。

91 :一人称シリーズ作者:2006/06/04(日) 19:58:49 ID:???
あ、↑は細かい設定をまとめてうpするって意味です。
ブレイバードを引き受けてくれる方、どなたかいらっしゃいませんか?

92 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 20:14:07 ID:???
解った、けど、日登ネタ(お禿げ、福田、谷田部)とか入れちゃうけどいいかな?

93 :一人称シリーズ作者:2006/06/04(日) 21:31:30 ID:???
大筋を崩さなければOKです。
むしろ、そういった小ネタをちりばめる事こそ、勇者のお約束でしょうし。
今日か明日の内には、纏め上げてうp出来ると思います。

94 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/04(日) 22:24:14 ID:???
hoshu

95 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/05(月) 23:43:01 ID:???
保守?

96 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/06(火) 01:37:16 ID:???
しかし、GガンはXスレやウッソスレと違ってシリアスな話が作りづらいな。
真面目に話を考えようとしても世界観が違いすぎてにっちもさっちもいかなくなる。

97 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/06(火) 16:05:19 ID:???
>>96
まあ吹っ飛んだギャグが持ち味だから仕方ない。
だがクロボンニコルの話とか、アウルの初恋話とか、特務兵の話みたいに、捻れば何とかなると思う。

98 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/06(火) 23:16:48 ID:???
某ifスレじゃ真逆の意見が出てたな…設定上ギャグは難しいって
しかし異形の戦士とかオーブ軍の男とかスレ初期からシリアスも存在してるし、要はどういう切口でいくかだと思う

99 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 00:19:01 ID:???
http://img458.imageshack.us/my.php?image=cp0sy.jpg

俺達のキング・オブ・ハートが帰ってきた

100 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 10:19:02 ID:???
>>99
・・・いや、キング・オブ・ハートはいいんだけどさ、一緒にいるのがなんか、こう・・・。
・・・・・・って、こんな話で100ゲットかよ、自分!!

101 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/08(木) 17:19:27 ID:???
見れなかった…orz

102 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 01:00:34 ID:???
き……貴様! レインという者がありながら、それでもネオジャパンのガンダムファイターか?!

103 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 02:10:24 ID:???
ちょ、遺作乳でかwwwww

104 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 02:43:56 ID:???
いいんだよ……同然レインが種死の世界に来ない……
キミでいいんだ……

105 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 09:16:44 ID:???
>>104
レイン、ルナ、フレイが結託して浮気撲滅同盟を結成したようです。

106 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 11:03:54 ID:???
ギュ……ゥゥゥゥオオオオォォォォォ!!!
ドゴォォォォォォォォン!!!
ドシュ! ドゴゥ! グワシャッ!! チュイィィン!!

ドモン「うぉっ!?」
ルナ「わああぁぁぁっ!?」
シン「なんだ今の衝撃はぁぁぁ!!?」
レイ「船全体が揺れたぞ! 格納庫だ!」
タリア「状況報告!!」
アビー「ミネルバ被弾しました。超高出力ビームによる狙撃のようです!!」
アーサー「第3甲板をぶち抜かれたぞ! シャッター閉じろ! 浸水するぞ!! アビーどこから撃ってきた!?」
アビー「2時の方向です!」
タリア「距離は!?」
アビー「レーターの範囲外!」
アーサー「なっ!? 250キロ以遠からの狙撃? 馬鹿なっ!」
レイ「敵襲があるかもしれない。全員スクランブルだ!」
ヨウラン『こちら格納庫!』
タリア「どうしたのヨウラン!」
ヨウラン『今の砲撃で! ガンダムが…ゴッドガンダムの頭部が打ち抜かれました!』
レイ「なに!?」
ルナ「なんて運の悪い…っ!」
シン「心配しないでください師匠! 今回は俺達だけで…あれ? 師匠はどこに行った?』

ドモン自室
ドモン「レイン違うんだ…>>99みたいなことはやって…
    いやあれは成り行きであって決して下心なんかは……ガクガクブルブル」

AA
ラクス「レインさんはライジングガンダムに乗ってなにをやっているんですの?」
メイリン「さあ、射撃の練習じゃないですか?」
レイン「うふふふふふふ…ドモォン……今度は逃さないわよぉぉぉ…
    ラァァイジングアロォォォーーーーッ!!!」

107 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 12:08:48 ID:???
この腰抜けが……逃げるな!漢なら潔く責任を取れ!
俺も貴様のものなんだからな!

108 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 12:46:01 ID:???
グゥレイト!
イザーク、お前にこんな可愛い妹がいたなんて初耳だぜ!?
今度紹介してくれよな!

109 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/09(金) 15:49:51 ID:???
ちょ!!!!レインオソロシス…

110 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/10(土) 11:07:25 ID:???
ブレイバードの設定マダー?

111 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/10(土) 14:31:42 ID:???
イザーク×ドモン

112 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 06:15:02 ID:???
ドモンってガンダムファイトのあとはどうやって暮らしてるんだろ。
一応ガンダムファイターになることはエリートコースみたいだけど・・・
軍にはいるがらじゃないだろうし・・・レインのヒモか?

113 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 09:14:43 ID:???
ガンダムファイターは、体鍛えてガンダムファイトに出て戦うのが仕事。
MFのフィッティングテストとかやってんじゃないの?
各新国家コロニーの代表だから、定期的に国からお金出るんじゃないかな。
ある意味国家公務員だよな、ガンダムファイターって。
んで、また次のガンダムファイトで勝ち抜いて、その功績に応じてボーナス……
……歩合制の国家公務員って、なんかやだな……

114 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 12:32:53 ID:???
そうだな、ネオジャパンの国家代表としてプラントに出向、そこでイザーク嬢と恋
仕事のためなら別に浮気じゃない……かな?



115 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 17:41:54 ID:???
  |:::\       /::::::::::::::::::::::::::::::::>  ヽ\| ヽ::::::::/|::::|/:::::::::|
  .|:::::::丶、___/;;;;;:::::::::::::::::::::::::::/ '"゛‐、   ヾ );:ノ .|::::|;::::::::::|
、. 丶::::::::::::::::::;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::∠__    ゛‐、  ' " 丿丿:::::::::::|
\ 、\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;、::::::::::::::, '"───、. \ _ゞ-‐',/:::::::::::|        __________
_ゝ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/‐‐、ヽ:::::::<    ,,.≧;丶  .|ヾ‐、.ヽノ:::::::::::ノ     ,  /http://syobon.com/img-bbs/nuko/src/1140210448412.gif
::::::::::: ̄;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,, -ソ/:::::::/    '"  ∩ヾ  .|ノ.ソ.|ヽヽ:::::∠_,,,,,,, ‐''" < 剛熱!マシンガンパンチ!!
┐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.| / (./:::::::/__,,,,,  ゛、_∪ ゞ丿,,,,ノ;;;:::ヾ::::::::::::::::, ‐'"    \
│;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ /:::::::::::_,, -'"        、'フ;;;;;;;;;:::::::::::,, ‐'    _,, 、.    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. |゛゛ ‐,-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ゛ヽ:::::::::、_゛‐、          ゛ ┐‐--‐'"_,, -‐'" ̄  ゛ 、
 |=彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/ヽ::::::ヽ゛゛‐、. ,. ‐'"゛‐、 ‐_,,. ‐'ヽ. , '""  ,,.        ゛、
 ヽ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |  ゛ 、゛  /  ̄゛‐、.ヽ , |   |  , '"    /  /  \
.  ヽ,ソ;;;;;;;;;;;;、;;;;;;/  |.    ヽ /ヽ.-、.   ゛/  ノ゛‐---|  .|    ,/  ,/   , \
   ヽ;;;;;/ソ |;;;;/  ヽ     |  ヽ ヽ  ./ /_゛‐、 ヽ 丶  (   /   ノ
   丶' / |;;;;|    ヽ    |ヽ、__↓/ ∠ミミ 、゛゛‐、. ヽ ヽ  ヽ  |   .〆,
    ヽ\ |;;;|.    丶   ゛、 ___,/ /.   ,. -‐'"""‐、゛-、ヽ  ヽ.  丶  ,/
     ヽ.\|;;|      ヽ    --- ./   .(.        ̄ ゛‐‐-丶-‐'"゛ヽ
      、:::\|       ヽ      | ヽ.  丶、__             |
      /::::::::\    /゛゛丶、.._.ノ  ヽ       ゛‐'''''' ‐、        ゝ、_
     ./\:::::::::::\__,/.          ヽ           ゛ ‐ 、_,, -‐‐‐‐、


116 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 19:03:58 ID:???
ぬこモエス 百万回保存した。

117 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/11(日) 23:18:49 ID:???
シン「ハァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!」

シン「スゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!」
 
シン「フゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!!!!!!!!」

レイ「シン、デスティニーのパルマで、いや、別にいいんだが」
ルナ「なに?力を吸い取ってる」

メイリン「人造人間かぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!」

118 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/12(月) 22:30:08 ID:???
クロト「このォ〜!滅殺!」
ドモン「お前は噂の殺意の波動を身にまとい、凶眼の漢か!相手に不足なし!来い!」
クロト「なんだか知らねえが!テメエも瞬殺!」
ドモン「ん?鉄球?噂では素手だが・・・まあいい、我が奥義を受けろ!」

ドドドドドズーン!!

クロト「うはは!僕は!僕はね!!」
ドモン「・・・どうやら人違いのようだ、すまん」

イザーク「こんな奴にぃ!! 」

119 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/13(火) 01:40:33 ID:???
東西南北中央地底海底天空宇宙異次元パイポパイポ、パイポのシューリンガン、シュ−リンガンのグーリンダイ、グーリンダイの ポンポコピーのポンポコナの長久命の長助不敗

120 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 13:43:09 ID:???
>>106
その後こんなことになるんだな
http://www.youtube.com/watch?v=Foc-Vq_CGEM&search=g%20gundam

121 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 18:32:32 ID:???
……いつの世も男は尻に敷かれるというわけか……

122 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/14(水) 22:21:09 ID:???
ドモンの中の人がハリセンでどつかれてるアニメ思い出した。

123 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/15(木) 01:06:47 ID:???
ドモン「問題ない」

124 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/17(土) 11:19:02 ID:???
保守

125 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/17(土) 21:41:22 ID:???
>>120
ドモン「フッ、冗談はよせ。」
レイン 「意外と、ドモンも甘いようで・・・。」

126 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/19(月) 19:03:07 ID:???
つまりラブラブ天驚拳の威力の内訳はレイン6割ドモン4割くらいでOK?

127 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 00:50:16 ID:???
>115
両腕で放つ二刀流で100万パワー+100万パワー=200万パワー!!
いつもの2倍のパンチ数で200万×2=400万パワー!!
そしていつもの3倍の根性を込めれば・・・
これが400万×3=1200万パワー豪熱マシンガンパンチだッ!!!
 ↓
http://youbube.blog68.fc2.com/blog-entry-76.html

128 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 01:38:37 ID:???
猫カワイソス

129 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 01:54:19 ID:???
>126
流派を極めたわけでもなく、その場の勢いとノリで放った奥技が継承者のそれに勝るとでも?!



まあそんなとこだろうな

130 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 08:14:37 ID:???
内訳の六割を愛とおいて、Gガンは精神力をパワーに変換するシステムがつんであるという設定を思い起こせば、
なんとなくわかって来たような気がします。

131 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 11:58:30 ID:???
そもそもラブラブ天驚拳ってゴッドガンダムと生身どっちから放たれたっけ?

132 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 12:00:07 ID:???
見直してみたら思いっきりゴッドガンダムからでてたわ

133 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 16:34:32 ID:???
ストライクフリーダムなんぞ、マスターアジアの素手で充分ですが何か?


134 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 16:50:14 ID:???
デスアーミーって、UC比較でも普通に強いMS
、、、MSなのかアレ?

まあいいや、とにかく普通にUC以上の科学力の世界で
平均的な性能のMSだからな。

それを素手で倒した師匠はそれは強いさ。

135 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 18:45:31 ID:???
Gガンって何種類MSでてきたっけ
確か、ペンギンみたいなやつもいたよなw

136 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 18:51:59 ID:???
>>135
数えるの面倒くさいくらい

137 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 20:33:50 ID:???
>>135
何か歴代サンライズの機体が勢ぞろいとかなんとか聞いたぞ。

138 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 22:21:39 ID:89VZma50
>>134
MSだ
劇中、明言されてる

139 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 22:26:10 ID:???
そういえばガンダムフリーダム…
この話はおいといて。
デスティニーガンダム対Gガンダムみてみたいね。

140 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/20(火) 23:25:00 ID:???
>>139
シン「俺はもうあんたを師匠とは呼ばない!今日からは俺の敵! キング・オブ・ハート、ドモン・カッシュ! 」

なぜか違和感がない

141 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 02:33:00 ID:???
正直ドモンは師匠に向いてないとおもうけどな

142 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 05:28:51 ID:???
>>141
なんとなくこんな感じ、か?


ドモン 「シン!これより流派東方不敗が最終奥義、石破天驚拳を伝授する!心して習得せよ!」
シン  「はい師匠!」
ドモン 「要は至って簡単だ!こう気をぶわ〜って高めて、手のひらから高めた気をどばーっと発射する!それだけだ!さあやってみろ!」
シン  「あ、あの・・・ぶわ〜とかどばーって言われても何がなにやら分からないんスけど。」
ドモン 「な、なに?そ、それは・・・その、お前が未熟だから理解できないだけだ!もっと修行しろ!このバカ弟子があ!」
シン  「はあ。すんません。」

ドモン (む、むう?おかしいな・・・俺は師匠にやれと言われて一発で出来たもんだが・・・・)

143 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 11:43:26 ID:???
ドモン「いいからぶわ〜とかどばーってやってみろ!」
シン「は、はい! こう、大きな気をぶわーっと高めてどばーっと!
   はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――っ!!!

   …
   ……
   あれ…?
   光がついたり消えたりする…彗星かな? いや違うなぁ…彗星はもっとばぁー! って動くもんな。
   暑っ苦しいなぁ ココ。出られないのかな? おーい 出してくださ」
ドモン「シィィィィ――――ン!!?」

144 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 13:30:39 ID:???
カミーユかよw

145 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 17:40:28 ID:???
ドモン「いいか! 石破天驚拳とは!」
アビー「いいですか? 石破天驚拳というのは」
ドモン「心を高ぶらせて全身に力をみなぎらせ」
アビー「心静かに、余計な力を抜き体を空にとどめ」
ドモン「それを両掌と水月から放出、一点に集中させ、全てなぎ倒せとばかりに両手で打ち出す技だ!」
アビー「体に万物の流れを取り込み、全身に拡散させ、物質の歪を見極めてわずかな力で自壊を引き起こさせる技です。」

ドモン「え?」
シン「なんでアビーがそんなこと知ってるんだ?」
アビー「以前、東方不敗さんにお聞きした事がありまして」
シン「って、師匠と全然、説明が違うんだけど」
アビー「はい。つまり

     ドモンさんのは天驚拳じゃなくてなにか別の技ということです」
ドモン「…………………………………え?」

146 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 20:20:15 ID:???
「激突ガンダムファイト!現われた謎のガンダム!」の巻



う・・・・む・・・何処だ?ここは・・・・俺は確か・・・そう、修行していたはず。
あの南米ギアナ高地で・・・・あのネオドイツの覆面野郎に勝つために。
そうだ!確か俺は自分のガンダムの整備をしていたんだっけ。その最中、回線の一部がショートして・・・そんでそれに連動したのか、
コクピット全体がおかしくなって・・・・それで俺は気を失ったんだ。


??? 「よいしょ、と。ガンダムは・・・うむ大丈夫みたいだな。異常はなさそうだ・・・それにしてもここは・・・・
     な、なんだあ?外は見渡す限りの宇宙空間じゃねえか!俺はギアナに居たはずだぜ?こ、これは一体・・・ん?」

その男の視線の先には・・・黒い戦艦とその戦艦から発進したとおぼしきMSが数機、それらがこっちに向かう姿が見えた。
言うまでもなくそれはザフトの最新鋭戦艦ミネルバとその艦載機、インパルス、レジェンド、デスティニーである。

??? 「ガンダム、だと?それも3機・・・・・ほう?もしかして俺にファイトを挑む気かよ?・・・おもしれえ!」


レイ  「あれだ。あれが急激な重力異常とともに現われたアンノウンだ。見たところ、機体のタイプは我々が乗っているのと同じ
     ガンダムタイプのようだが。」
ルナ  「ま、ともかくアレを捕獲すればいいんでしょ?まかせなさいって!」
シン  「よりによって師匠がレインさんに連れ去られていないときにもう・・・・よし!レイ、ルナ。まずは俺が行く!
     なあに、すぐに終わらせてやるさ・・・」


??? 「モビルトレースシステムセットアップ・・・脳波、血圧、心拍数、体温、オールグリーン。」
??? 「いくぜえぇぇ・・・ガンダムファイト、レディーーーッゴォーーーーーッ!!」


147 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/21(水) 20:21:15 ID:???

シン  「なに?こいつ、いきなり格闘戦を仕掛けてくるつもりか?面白い!師匠に鍛えられた流派東方不敗の技の冴え、見せてやるぜ!
     はあーーーーッ!」
??? 「うおおお!肘撃ちィ!裏拳!正拳!トォリャアーーーーーーッ!」
シン  「な、なに?こ、この拳筋は・・・くうう!パルマフィォキーナァ!」
??? 「甘いぜ!サァンシャイン・フィンガァァァ!」
シン  「な、なんだとーーーーー?」

ルナ  「ど、どういう事?あのシンが押されているなんて・・・!」
レイ  「う〜む・・・気のせいだろうか?あの機体、どことなくレイン・ミカムラのライジングガンダムに似ているような・・・?」

??? 「超級!覇王!電撃弾!」
シン  「ぐはッ!ま、まさかこの技・・・流派東方不敗?しかし!サンシャインフィンガーだの電撃弾だの、俺は知らない・・・!
     俺の知らない流派東方不敗だと?!」
??? 「へッ!てめえもなかなかやるが・・・ここまでだぜ!流派!東方不敗が(暫定)最終奥義!超級!覇王!日輪弾ーーッ!」

シン  「う、うわああああ?し、しょうがない!まだ完全に会得していないけど・・・はあああ・・・・!」
??? 「なに?この気の練りは・・・・俺と同じ?」
シン  「流派東方不敗が最終奥義ィ!パルマフォルキィィナァァァ・・・!石破!天驚拳ーーーーーー!」

ドゴーーーーーンッ!

シン  「はあはあ・・・や、やった・・・・なんとか相手の技と相殺できたぞ!」
??? 「へへ。やるじゃねーかあんた!あの状況で俺の奥義を迎撃するとはな!」
シン  「お、お前何者だ?MSでここまで格闘できるなんて、俺の知る限りそうはいない!」

??? 「MSじゃねーよ!MFだ!コイツは俺の愛機、ヤマトガンダム!そして俺は・・・第7回ガンダムファイトの
     ネオジャパン代表ガンダムファイター、シュウジ・クロスだッ!」



シュウジ・クロス。この男こそ、後の東方不敗マスターアジアその人であった!
時空を越えてシン達の前に現われた若き日の東方不敗!はたして・・・この出会いはシンとドモンに、どんな変化をもたらすのだろうか?

それは・・・・・はっきり言って考えてねえっス!勢いで書いただけっス!自分は書き逃げしますんで、
なんだったらこのネタはスルーするか、誰かが続き書いてくれっス!じゃ!

148 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/23(金) 19:21:08 ID:???
GJ

149 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 12:12:34 ID:???
戦慄!新バーサーカーシステム 1/3

アビー「本艦に接近中の艦影を確認………性懲りもなくラクシズです」
シン「くそ、師匠がいないときを狙って空き巣泥棒みたいに!」
レイ「ぶっちゃけ、ドモン師父がいる時だと瞬殺だからな」
アビー「映像、出ます。機体照合………バトラー・ベンスンマムです」
ルナ「………なんだ、アスランか」
レイ「MSが出るまでもなかったな」
アスラン「なんで俺とわかったんだろ?」
シン「そんなイロモノ機体に乗るのはあんただけだろ」
ラクス「アガーイやマグロに乗っている輩に言われる筋合いではありませんわ。
   それに、貴方は自称主人公なのに、機体乗り換えイベントもありませんの?」
ルナ「!!どんな暴君であろうと、人として言っていいことと悪いことがあるわ!
   せっかく職人さんのお陰で主人公の気分だけでも味わっているシンの
   ささやかな妄想すら否定するなんてッ」
レイ「ああ、確かにシンは、最近また存在価値ゼロの空気キャラ化が進行しているが、
   告知するにしてもTPOをわきまえるべきだ」
シン「…(´;ω;`)ウッ」
キラ「君ら本当に仲間なの?」ラクス「ゆとり教育の弊害かしら」
シン・レイ・ルナ「「「お前らだけには言われたくない」」」
ラクス「今日のアスランは一味違いますわよ。新バーサーカーシステム起動!」

♪NO MORE 悩み無用! あなたの髪 きっと生えてくる〜♪

シン「ふざけやがって!バァルカンッ!」
ルナ「避けた?いつもなら月光の無明察相翫を食らうかのように被弾率100%なのに!」
レイ「こういう時のアスランは侮ると危険だ。ローゼスハリケーン!」
ルナ「うそ、珍妙なオサレポーズで全て避けてる!?」

150 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 12:14:52 ID:???
戦慄!新バーサーカーシステム 2/3

ライデン「ぬうッ、あれはもしや『ヤンマーニ効果』………?」
アーサー「な、何ぃ、何か知っておるのか、ジョニー・ライデン――――――!?」
【ヤンマーニ効果】
  春秋戦国は百家争鳴の時代、インドより伝えられし護身拳法を元に、
 孔子の身辺警護を務めていた楊摩仁(ヤンマニ)が独自の拳法を完成させた。
 その特色は独特の精神集中法にあり、これを行うことにより
 エンドルフィンを自在に操り、秘められた人体の能力を自由に引き出せると言われる。
 しかし、副作用で美的感覚を司る脳の部位が麻痺するため、無意識のうちに
 オサレポーズを取ってしまうと言う。
 楊摩仁の弟子たちは精神集中時に師の名前を口にし自己暗示をかけるのが通例であり、
 「ヤンマーニ」を合唱しつつオサレポーズで敵をなぎ払う姿は、恐怖の対象であった。
 現代においても、極少数ながらこの闘法を伝える者がいるとの噂があるが、真相は不明である。
ライデン「既に伝承者がいるかどうかもわからない拳を…侮り難しアスランとやら」
アーサー「まるで、マ神が降りてきたキャシャリンのようなデタラメな強さだぜ…」
タリア「ところで、あんた誰?>ライデン」

♪運命 変わるほど甦る〜♪

アスラン「どうした、その程度か!」
ルナ「つ、強い…」

♪自分の黒髪で〜♪

アスラン「そうさ、髪だってきっとまた生えてくる。人生に不可能なんてないんだ!」
シン「くそ、こんな奴に!」

♪リ○ブ21♪(終わり)

アスラン「(プシュー)あれ、急に力が…」
キラ「…終わり?」
メイリン「ええ、もともと2小節しか無いので」
ラクス「撤収ぅ――――――!」
アスラン「や、やぁ、ミネルバの皆さん。本日は実にお日柄も良く…」
シン・レイ・ルナ「「「トリプルシャイニングフィンガー!」」」
アスラン「頭、頭はやめてあげて――――――!」


151 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 12:16:02 ID:???
戦慄!新バーサーカーシステム 3/3

シン「あのアスランでさえテーマソングを持っているっていうのに、俺は…」
ドモン「ただいま。長く留守にしてすまなかったな、お前達」
シン「ドモン先生、テーマソングが…欲しいです…」
ドモン「何を言っているんだ、シンは?」
ルナ「ドモンさんがいない間に…(中略)…ということがあって」
ドモン「うむ?そうか。だが、お前にはもう『vestige -ヴェスティージ-』という立派な
    テーマソングが…」
シン「う、うわぁぁん!」
ルナ「(ちょっと!それキラ・ヤマト@攻撃自由のテーマよ!)」
ドモン「す、すまん。歌謡曲(ルナ:歌謡曲て)には疎くてな。
   そ、そうだ、以前『明鏡止水』のテーマを譲っただろう!あれではいかんのか?」
シン「俺…勇者王とかの力は使えるんですが、明鏡止水は戦闘で発動したことないから
   使う機会がなくて。それにできればボーカル付きが…」
ドモン「うーむ、さすがに『戦闘男児』まで譲ると俺のテーマソングがなくなるし…
    あと俺の持ち歌で残っているのはコレくらいだが…」
ルナ「どれどれ…あ、コレならシンにぴったりじゃない!」
レイ「ああ、本作品におけるシンの立ち位置を的確にとらえているしな」
シン「それだ!ようし、俺も心機一転、その新曲で主人公として活躍しまくりんぐ!
   で、なんて曲なんですか!」
ドモン「つ『捨て犬のブルース』」
シン「どうせ俺なんてェ〜〜〜ッ!」
レイ「泣きながら走って逃げていったな」
ルナ「ピッタリなのにねぇ」

終わり

152 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 17:42:03 ID:???
GJつかネタ多すぎw

153 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 18:29:04 ID:???
つ「勇気ある戦い@勇者王ガオガイガー」

最終決戦っぽい局面で流してやってください…

154 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 18:52:58 ID:???
つ「アニメ店長」

155 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 22:48:11 ID:???
覚醒シン・アスカじゃ駄目なのか?

156 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/24(土) 22:54:25 ID:???
>>155
だってほら、ボーカルついてないじゃない?www

「紅の牙」の一番はどう?赤だしシスコンだしシンには合っている思うのだが?

157 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 03:14:25 ID:???
なんつーかこう、やっぱシンはこうじゃなくっちゃ!
て気分だw

158 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 10:48:32 ID:???
『ignited』は?
OP曲だが、西川曰く「シンの曲」見たいな事言ってたし

『vestige -ヴェスティージ-』より短いのが難点だがな

159 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 17:52:06 ID:???
ハイネに頼んでイグナイテッド貰ってこい………って言おうとしたらもう言われてた(´・ω・`)
主役っぽかった頃の曲だし丁度いいと思う

160 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 19:01:16 ID:???
種死の第1期オープニングでのインパルスvsフリーダムの剣戟はかっこよかったなあ

161 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 19:03:41 ID:Zxk9s4B5
age


162 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 21:02:10 ID:???
>>156
何その超重合神

163 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:32:55 ID:???
Legend of "Phantompain" 1/4

開発者「こんなところに呼び出して、どんな用件です?」
スウェン「ああ、機体名についてだ。俺はどうでもいいと言ったんだが…」
ミューディ「どうでもよくなんかないわ!女の子の機体に『ブル』デュエルって!
    あたしはプロレスラーじゃないっての」
シャムス「で、どうせなら個性的なのがいいと思ってさ。オリエンタルな感じのやつ。
   何かいいの考えてくれよ」
スウェン「俺はノワールのままでいい」
シャムス「おいおいスウェン、俺達ぁ同じ小隊なんだぜ?合わせなきゃ美しくないだろ」
スウェン「…ふう、名前は任せる。適当につけておいてくれ」
ミューディ「主任、ドモン、マスターアジアには内緒ね。どうせまたとんでもない結果になるし。
   で、リクエストなんだけどぉ、あたしはやっぱり女の子らしい可憐な名前ね!」
シャムス「俺は、そうだなあ、縁起の良い奴がいいな。楽して美味しいところ全部かっさらって、
   ちゃっかり生き延びたいからな。スウェンは一応隊長だし、
   偉そうなのを適当にみつくろってくれ。じゃ、よろしく!」

開発者「困ったな…私は東洋の知識は全く無いのだが…」
主任「|ω・´) 話は全て聞かせてもらった」
開発者「うわ、市川悦子みたいな出現はやめて下さいよ!」
主任「東洋系の名前が欲しいわけだな。私に任せておけ」
開発者「全て聞いてたんなら空気読めよ!」
主任「東洋系ならば当然ドモン氏だな。じゃ、行ってくる!」
開発者「聞いちゃいねえ」

主任「というわけで、是非お力添えをいただきたく」
ドモン「最善を尽くそう」
主任「まずは『縁起が良くて美味しい』ものですが…」
ドモン「それなら『なすび』だな。『一富士二鷹三茄子』といって実に縁起が良い。
   しかも、味噌田楽などたまならない美味さだ」
主任「ふむふむ、『なすび』っと。次は女性らしい名前ですね」
ドモン「女性らしさか………苦手分野だな。シャッフルの仲間達に協力を仰ぐか…」

164 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:34:03 ID:???
Legend of "Phantompain" 2/4

ドモン「というわけで、協力を頼みたい。俺としては、『女性』といえば
   尽くすタイプの幼馴染みだと思うのだが。…いやまてよ、ボーイッシュで可愛い
   部活の後輩も捨てがたい」
サイサイシー「兄貴ィ、レイン姉ちゃんに殺されても知らないぜ?
   オイラとしては、断然、妹タイプの女子高生を押すよ!」
ジョルジュ「女性のあるべき姿とは、由緒正しき高貴な淑女ですよ。
   そして夜は淫乱な娼婦に変貌するのです。フフフ」
アルゴ「…眼鏡いいんちょ」
サイサイシー「ジョルジュの兄ちゃんみたいに表向き紳士を装ってるのが一番アブナイよな…
   あと、アルゴのおっさんは眼鏡女王様の間違いじゃねぇの?」
シュバルツ「ええい、貴様等まだ未亡人の良さが分からんのか、このお子ちゃまどもが!
    女は20代後半の未亡人、50歩譲って若奥様、100歩譲って団地妻だ!」
ドモン「さすがに女性観については皆一格言あってまとまらんな。
   っていうか、どっから湧いて出た、シュバルツ」
シュバルツ「そんなことはどうでもいい!ところで、さっきから発言が無いが、チボデーよ、
   貴様も男なら譲れないものがあるだろう」
チボデー「おっぱい」
ドモン「!!!その発想はなかった………」
ジョルジュ「キタコレ」
サイサイシー「ちょwww天才wwww」
アルゴ「…チボデーの人気に嫉妬」
シュバルツ「ふぅむ?私は乳よりも尻の方が…」
ドモン「というわけで『おっぱい』で」

ドモン「人助けはやはり気持ちがよいものだな。(プルル)ドモン・カッシュだ。
   ああ、主任か…何?小隊長機の分を忘れていた?何か威厳のある奴で頼む?
   …何とかしよう。あとで電話する。(プッ)」

ドモン「残っていたのはお前達2人だけか…(中略)…というわけで、再度協力を頼む」
ジョルジュ「それなら、我が国には高貴な王女の名台詞があります。
   『パンがなければケーキを食べればいいじゃない』。
   どうです!実に優美且つ威厳にあふれた物言いだと思いませんか?」
サイサイシー「そういうのなら、確かオイラの国の西太后って人も言ってたな。
   『饅頭がなければ炒飯を食べればいいじゃない』だったかな」
ドモン「それだ!オリエンタル風味のサイサイシー案でいこう」

165 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:35:12 ID:???
Legend of "Phantompain" 3/4

主任「そういうわけで、錯覚痛小隊の機体名が決まったぞ」
研究員「…なんですか、そのweb翻訳サービスでも使ったような、
   しかもラリったヤク中か何かを連想するような小隊名は」
主任「プラス、私からの餞別もつけておいたぞ。じゃ!」
研究員「…どうしよう…」
ミューディ「あ、いたいた。リクエストどおり決めてくれたみたいじゃない>名前」
シャムス「しかもcoolなエンブレムまでデザインしてくれるとはニクイね!」

チャーハンガンダム@スウェン
 ↓
  ∧,,∧
 (;`・ω・)  。・゚・⌒)
 /   o━ヽニニフ))
 しー-J

おっぱいガンダム@ミューディ
 ↓
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J

なすびガンダム@シャムス
 ↓
    ┌┐
   んvヘゝ
   i   i
   ノ (,,゚Д゚)
  / (ノ   |)
  |     !
゙:、..,_,.ノ
    U U

研究員「  /'           !   ━━┓┃┃
     -‐'―ニ二二二二ニ>ヽ、    ┃   ━━━━━━━━
     ァ   /,,ィ=-;;,,, , ,,_ ト-、 )    ┃               ┃┃┃
     '   Y  ー==j 〈,,二,゙ !  )    。                  ┛
    ゝ.  {、  - ,. ヾ "^ }  } ゚ 。
       )  ,. ‘-,,'   ≦ 三
    ゞ, ∧ヾ  ゝ'゚       ≦ 三 ゚。 ゚
    '=-/ ヽ゚ 。≧         三 ==-
    / |ヽ  \-ァ,          ≧=- 。
      ! \  イレ,、         >三  。゚ ・ ゚
      |   >≦`Vヾ        ヾ ≧
      〉 ,く 。゚ /。・イハ 、、     `ミ

166 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:36:50 ID:???
Legend of "Phantompain" 4/4

オペレータ「本艦に接近するMSあり!MSパイロットは至急MSに搭乗して待機して下さい!」
シャムス「早速おいでなすったか」
ミューディ「ファントムペイン…もとい錯覚痛小隊の華麗なデビュー戦ってわけね!」
スウェン「行くぞ」
研究員「あ、ちょっと、実はその名前は…」

シャムス「シャムス・コーザ、なすびガンダム出るぜ!」
オペレータ「  _, ._
   ( ゚ Д゚)
ミューディ「ミューディ・ホルクロフト、おっぱいガンダムいくわよ!」
オペレータ「(;゚;ж;゚; )ホポショイ」
スウェン「スウェン・カル・バヤン、炒飯ガンダム発進する」
オペレータ「;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ブフォオ」

そして彼らは生きながらにして伝説となった………

茄子のAA探して1時間ネットさまよった俺バカス。しかも結局ズレてるしw

167 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/25(日) 23:40:00 ID:???
GJ!
こいつらはあくまでMSの名前ネタでおしていく気かww

問題は俺が見たことないということだ。orz
どこで見れるの〜?

168 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/26(月) 00:02:33 ID:???
レイ「シン、どうした? 紙を持って」
シン「え? い、いやなんでも!!」
レイ「そうか、それはともかく訓練に時間に遅れるなよ」
シン「わかってる」

シン「・・・ふう、
ガンダムカラブラン(シルクロードの黒い嵐)
ガンダム月牙泉(シルクロードの三日月湖)
ガンダム崑崙(シルクロードの山脈)

……スゥエン達のMSの名前を考えてみたんだけど…まあいいや」

ビリビリポイ。

169 :盟主王:2006/06/26(月) 19:58:29 ID:???
私はシンにこの歌をBGMとしてささげましょう
つセックスマスンガンズ「みかんの歌」


170 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/26(月) 21:30:12 ID:???
>>167
まだやってない
7/15あたりからだっけ?

171 :一人称シリーズ作者:2006/06/27(火) 01:26:13 ID:???
予告して何日経ったのか、自分でもよく覚えていませんが、ブレイバードの設定がやっと形になりました。
ところどころ不完全ですが、色々とネタを出して補完してくれるとありがたいです。

ttp://www.uploda.org/uporg427697.zip.html

パスは[brave]です。

172 :書こうと思った人:2006/06/27(火) 17:35:02 ID:???
>>171
細かい設定サンクスです
自分の考えていたのはアスランが91年頃のサンライズをモデルとしたアニメ製作スタジオで(もちろん当時のサンライズにいたスタッフが出てきます)
当時の実話を色々と脚色して、さらにアスランが色々と騒ぎを起こす話を考えていたんですけど……
スタッフの設定の設定変えても良いですか?
駄目なら何とか他の話を考えますけど



173 :一人称シリーズ作者:2006/06/27(火) 17:51:35 ID:???
細かい説明を省いてしまっていたので、ここで。

アニメ制作について
・元々『勇者大戦ワークスカイザー』はジャンク屋組合とトレジャー社がスポンサー、
アメノミハシラを制作会社として制作されたロボットアニメであり、主人公がジャンク屋
なのもその影響。
・『ワークスカイザー』が人気が出たので、『灼熱の勇者ブレイバード』の制作が決定。
ムルタ・アズラエル率いる宇宙海賊(対外的には企業統合体アズラエル・コンツェルン
で通している)がスポンサーに加わり、色々な所から声優を集めた。
・アスランやシン、サイが『ブレイバード』に出演しているのもそのため。

作品について
・ジャンク屋組合がスポンサードしたアニメなので、『反戦』と『人とメカの繋がり』を
テーマとしており、勇者ロボと人間が対等の友人としているため、勇者ロボのスケールは
大体5〜6m前後に統一されている。
・俗に言う『ジェイデッカースケール』に統一されたロボット達は、ワークスカイザーや
ブレイバードなどを除いては、ギルダーズやチェンジャーズ、ガードチームのように人間と
共に働いている。

元々『ドモンスレ内での劇中劇』として起こした設定なので、これは個人的には崩せない設定
であると思っております。

174 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/28(水) 00:42:52 ID:???
>171
この緻密さを負債は万分の一でもいいから見習ってほしいもんだw
と言いつつ、自分も最初に「ネタありき」のタイプなので、
ある程度ネタが揃ったらそれをパズルのように組み合わせて
一つのエピソードっぽくする、という作成手法なんですが。
今川作品も、なんか「こういう演出、シーンを描きたい!」というのが
先にあって、それを線でつないでいくような印象を受けるんだよなあ。
特に「Gロボ」とか。脱線スマソ。

175 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/28(水) 10:37:41 ID:???
>>174
別にそういうつくり方でもいいと自分は思いますよ。
ただ「こういう演出、シーンを描きたい!」思うのならそのシーンとシーン、セリフとセリフをちゃんと
つなげる作業ってのが必要で、それが線でもつながっているならOKなんですよ。
今川作品はその点ではつながっているのでOKだと思います。
でも、種・種死ってのはそのつなげる作業を一切放棄している様に思えるのですよ。
とくに必然でシーン、セリフを作りたいのではなくただ「こうしたらカッコイイでしょ」といって作っているようにしか思えないんですよね。

176 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/28(水) 10:51:38 ID:???
>>171
ブレイバードの性格設定とCVを見ると、何となくだけど、当てつけというか
『種死への挑戦』みたいなものもあると思えるな。良くも悪くも。
アスランも公式に『迷う主人公』みたいな位置づけらしいし、ブレイバードと
重なるところは多い。これは意図して設定したのかな?

まあ、こういう言い方をすると何だけど、裏にある色々な思いはどうあれ
ブレイバードと他の勇者の確執とかクルス一家との関係とか、面白く出来る
要素は散りばめられているんだし、スレ住人みんなで料理していこう。

177 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 08:44:24 ID:???
>>171
気付くのに随分遅れて、ブレイバードの設定見れなかった…orz

誰か、再うpキボン…

178 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 09:08:32 ID:???
俺漏れも。
…もしできるなら再うpは夜に頼みたいなぁ……

179 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 09:18:08 ID:???
>>171
シンに一人二役が出来るかどうか……まあ、剛龍王は素で行けるかも知れんが。

180 :一人称シリーズ作者:2006/06/29(木) 11:48:17 ID:???
>>177-178
よく見たらあちこち不備が見られるので、ブレイバードの設定はちょっと加筆を加えて再うpします。
大体9〜10時頃にうpしますので、お見逃しなきよう。

181 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 13:23:21 ID:???
・・・・・・・・・・・自宅にパソがない為、職場または週末にネット喫茶で見ている自分に確認できるアドバイスをどなたかお願いします・・・

182 :一人称シリーズ作者:2006/06/29(木) 20:28:07 ID:???
加筆したものを再うpします。ちょっとフライングしてますが、ダウンロードはお早めに。

ttp://www.uploda.org/uporg429747.zip.html

パスは[brave]です。

>>181さんの様に、今すぐに見れない方には、再々うpしたURLをまとめサイトの
コメント欄に書き込むなどの対策を講じさせていただきます。

183 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 22:21:55 ID:???
一人称シリーズ作者様ありがとう御座いました!

これを見ると、「ワークスカイザー」の時の設定も見てみたくなると言うのは欲張りすぎだろうか…
「ワークスカイザー」の設定にに出てきた『伝説の勇者』の声が
アズラエルじゃないかと予想してみる

184 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/29(木) 22:35:31 ID:???
>>182
いただきました、dw

185 :181:2006/06/30(金) 10:29:08 ID:???
>>182さん、有難うございます。よろしくお願いします。


186 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/30(金) 13:41:29 ID:???
ブレイバードの設定も公開されたことだし、誰かブレイバードネタで
 書 か な い か ?

187 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/30(金) 15:08:55 ID:???
シンがワークスカイザー観て感動してたくらいだしな
その続編のブレイバードへの出演が決定して狂喜乱舞するシンとか?


でも主役じゃないし、主役は凸か…

188 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/30(金) 15:54:35 ID:???
龍王ブラザーズも結構美味しい感じだけどな。
一人二役の龍王ブラザーズを演じる為に、日によってコロコロとキャラを変えるシンとか。

勇者シリーズには、『ゴルドラン』のシルバーナイツは合体後も含めて一人六役、
『ガオガイガー』の竜シリーズは一人八役というとんでもない歴史がある。
ギャラをケチるにも程があるぞ……。

189 :通常の名無しさんの3倍:2006/06/30(金) 23:36:58 ID:???
ルナ「特ダネ特ダネ! 劇場版SEEDのシンの台本ゲットしたわよ!」
レイ「またスレの流れを読まないネタを…しかしよく手に入れたな」
ルナ「細かいストーリーはわからなくともこれで大体の部分は把握できるってもんよ! どれどれ」

・序盤:任務ですから。
・中盤:フリーダムを倒せれば大佐だろうが総帥だろうが!
・終盤:なんでドラグーンがあんなにもつんだっ!?

ルナ「……」
レイ「……」

シン「俺…不憫な子……」

ルナ「ああっ!? 全部盗み見られてた!?」
レイ「いかん弾薬庫のほうに走って行ったぞ!! 総員に告ぐ! シンは錯乱している! 取り押さえろ!」


ドモン「ところで俺の台詞はないのか?」
アビー「あるわけないでしょう…」
ステラ「ステラは?」
アビー「あるかもしれないなあ…使い回しで…」

190 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/01(土) 00:59:25 ID:???
ギュネイ………(´Д⊂グスン

191 :一人称シリーズ作者:2006/07/01(土) 10:55:53 ID:???
>>189
ちょwwwwwwwギュネイwwwwwwwww

>>181さんへ。
日曜の昼辺りに再々うpしたURLをまとめサイトのコメント欄に書き込んでおきます。

192 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 11:57:32 ID:x9YZQOI9
禿

193 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 14:31:17 ID:???
「ワークスカイザー」の設定も見たいと思う奴挙手。

ノシ

194 :181:2006/07/03(月) 14:50:11 ID:???
確認しました!!一人称シリーズの方ありがとうこざいます

195 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 21:56:25 ID:???
>>189
大丈夫、スパロボでジョシュアと絡めば凄い人気でるから

196 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/03(月) 22:09:41 ID:???
ルナ「特ダネ特ダネ! 今度は劇場版SEEDの私の台本ゲットしたわよ!」
レイ「うん? ルナも出るのか?」
ルナ「当! 然! 細かいストーリーはわからなくともこれで大体の部分は把握できるってもんよ! どれどれ」

・序盤:こういうときに数を減らんすんだよ!
・中盤:スーパーコーディネーターだって艦隊を落せなけりゃさ!
・最後:私が直撃を受けているっ!?

ルナ「……」
レイ「……死亡時期は早めだな」
ルナ「ガクガクガクガクガクガクジンシグゥザクグフドムトルーパートルーパー」

197 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/04(火) 00:13:42 ID:???
か、香ーーーーーーーーっ!!

198 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/06(木) 08:12:20 ID:???
保守

199 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/06(木) 22:58:47 ID:???
ネタも無いので、最近流行りのアレをやってみた。
シンVSアスラン

[シン] 攻撃:99 素早さ:98 防御:17 命中:56 運:30 HP:211
[アスラン] 攻撃:40 素早さ:54 防御:56 命中:21 運:70 HP:176

シン vs アスラン戦闘開始!!
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は146のダメージを受けた。
[アスラン]の攻撃 MISS [シン]は攻撃を回避した。
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は23のダメージを受けた。
[アスラン]の攻撃 MISS [シン]は攻撃を回避した。
[シン]の攻撃 HIT [アスラン]は96のダメージを受けた。
[シン]が[アスラン]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php


シンのパラメータがTAKEEEEE
これも流派東方不敗のお力か。

200 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/06(木) 23:05:00 ID:???
ドモンスレの勇者達の戦いをば。

[ワークスカイザー] 攻撃:24 素早さ:46 防御:92 命中:52 運:28 HP:250
[ブレイバード] 攻撃:56 素早さ:11 防御:27 命中:98 運:69 HP:299

ワークスカイザー vs ブレイバード戦闘開始!!
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は1のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は24のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は98のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は1のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は2のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は68のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は1のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は39のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は37のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は55のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は42のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は1のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は92のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は1のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は1のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は12のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は1のダメージを受けた。
[ブレイバード]の攻撃 HIT [ワークスカイザー]は4のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]の攻撃 HIT [ブレイバード]は81のダメージを受けた。
[ワークスカイザー]が[ブレイバード]を倒しました(ラウンド数:10)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php

結構いい勝負だったみたいだ。
流石は勇者という事か……。

201 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 11:35:20 ID:???
[ドモン=カッシュ] 攻撃:96 素早さ:18 防御:43 命中:26 運:74 HP:280
[シン=アスカ] 攻撃:38 素早さ:57 防御:32 命中:61 運:70 HP:141

ドモン=カッシュ vs シン=アスカ 戦闘開始!!
[シン=アスカ]の攻撃HIT[ドモン=カッシュ]は1のダメージを受けた。
[ドモン=カッシュ]の攻撃HIT[シン=アスカ]は168のダメージを受けた。
[ドモン=カッシュ]が[シン=アスカ]を倒しました(ラウンド数:1)。

うはwドモンテラツヨスwww

202 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 12:01:00 ID:???
1ターン終了かよw
シン先攻なのはドモンの優しさかとオモタwww

203 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 20:28:30 ID:???
[King Of Heart] 攻撃:23 素早さ:83 防御:60 命中:90 運:36 HP:256
[King Of Hetare] 攻撃:85 素早さ:89 防御:77 命中:45 運:84 HP:247

King Of Heart vs King Of Hetare戦闘開始!!
[King Of Hetare]の攻撃 HIT [King Of Heart]は127のダメージを受けた。
[King Of Heart]の攻撃 HIT [King Of Hetare]は1のダメージを受けた。
[King Of Hetare]の攻撃 HIT [King Of Heart]は96のダメージを受けた。
[King Of Heart]の攻撃 HIT [King Of Hetare]は1のダメージを受けた。
[King Of Hetare]の攻撃 HIT [King Of Heart]は34のダメージを受けた。
[King Of Hetare]が[King Of Heart]を倒しました(ラウンド数:3)。

くっ!あってはならない事が・・・

204 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 22:22:47 ID:???
カ、カタカナだ!カタカナでやるんだ!

205 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 22:31:33 ID:???
やってみた。
攻撃力と運に注目w


[キング・オブ・ハート] 攻撃:94 素早さ:63 防御:40 命中:100 運:42 HP:211
[キング・オブ・ヘタレ] 攻撃:90 素早さ:31 防御:33 命中:28 運:17 HP:289

キング・オブ・ハート vs キング・オブ・ヘタレ戦闘開始!!
[キング・オブ・ハート]の攻撃 HIT [キング・オブ・ヘタレ]は135のダメージを受けた。
[キング・オブ・ヘタレ]の攻撃 HIT [キング・オブ・ハート]は111のダメージを受けた。
[キング・オブ・ハート]の攻撃 HIT [キング・オブ・ヘタレ]は92のダメージを受けた。
[キング・オブ・ヘタレ]の攻撃 MISS [キング・オブ・ハート]は攻撃を回避した。
[キング・オブ・ハート]の攻撃 HIT [キング・オブ・ヘタレ]は179のダメージを受けた。
[キング・オブ・ハート]が[キング・オブ・ヘタレ]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php


206 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 22:54:38 ID:???
ぎゃー!こうな風になってしもうた!


[東方不敗] 攻撃:71 素早さ:88 防御:15 命中:37 運:20 HP:290
[シン・アスカ] 攻撃:56 素早さ:15 防御:78 命中:47 運:90 HP:243

東方不敗 vs シン・アスカ戦闘開始!!
[東方不敗]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は44のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方不敗]は78のダメージを受けた。
[東方不敗]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方不敗]は140のダメージを受けた。
[東方不敗]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は3のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方不敗]は84のダメージを受けた。
[シン・アスカ]が[東方不敗]を倒しました(ラウンド数:3)。
魔法のMD5 - MD5バトル http://www.newspace21.com/mix/btl.php


207 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 22:58:37 ID:???
うん、勇気がシンにかかって
東方先生が超手加減してる事はよくわかった。
ちなみに、東方先生の場合。


[シン・アスカ] 攻撃:56 素早さ:15 防御:78 命中:47 運:90 HP:243
[東方先生] 攻撃:90 素早さ:44 防御:88 命中:32 運:18 HP:257

シン・アスカ vs 東方先生 戦闘開始!!
[東方先生]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は90のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方先生]は1のダメージを受けた。
[東方先生]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は76のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方先生]は26のダメージを受けた。
[東方先生]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は14のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方先生]は14のダメージを受けた。
[東方先生]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [東方先生]は81のダメージを受けた。
[東方先生]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は67のダメージを受けた。
[東方先生]が[シン・アスカ]を倒しました(ラウンド数:5)。
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208 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/07(金) 23:01:03 ID:???
フルネームなら随分変わる。

[シン=アスカ] 攻撃:38 素早さ:57 防御:32 命中:61 運:70 HP:141
[東方不敗マスターアジア] 攻撃:78 素早さ:37 防御:40 命中:57 運:12 HP:236

シン=アスカ vs 東方不敗マスターアジア 戦闘開始!!
[シン=アスカ]の攻撃 HIT [東方不敗マスターアジア]は5のダメージを受けた。
[東方不敗マスターアジア]の攻撃 HIT [シン=アスカ]は119のダメージを受けた。
[シン=アスカ]の攻撃 HIT [東方不敗マスターアジア]は17のダメージを受けた。
[東方不敗マスターアジア]の攻撃 HIT [シン=アスカ]は69のダメージを受けた。
[東方不敗マスターアジア]が[シン=アスカ]を倒しました(ラウンド数:2)。
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何? マスターアジアは本名じゃな(ry
師匠の本名はシュウジ=クロ(ry

マスターアジアはもはや魂の名前だからいいんだよ!!

209 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 01:41:19 ID:???
まとめサイト消えてね?

210 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 12:15:47 ID:???
[シン・アスカ] 攻撃:56 素早さ:15 防御:78 命中:47 運:90 HP:243
[キラ・ヤマト] 攻撃:60 素早さ:38 防御:89 命中:28 運:95 HP:124

シン・アスカ vs キラ・ヤマト戦闘開始!!
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は27のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は2のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は54のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は17のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は7のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は56のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は30のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は49のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は19のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は1のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は79のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は1のダメージを受けた。
[キラ・ヤマト]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [キラ・ヤマト]は33のダメージを受けた。
[シン・アスカ]が[キラ・ヤマト]を倒しました(ラウンド数:8)。
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シン「ぃやったあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」

211 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 14:59:23 ID:???
>>210
シン、良くやった!!

212 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 19:01:23 ID:???
[シン・アスカ] 攻撃:56 素早さ:15 防御:78 命中:47 運:90 HP:243
[ムルタ・アズラエル] 攻撃:32 素早さ:41 防御:45 命中:35 運:12 HP:274

シン・アスカ vs ムルタ・アズラエル戦闘開始!!
[ムルタ・アズラエル]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [ムルタ・アズラエル]は71のダメージを受けた。
[ムルタ・アズラエル]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [ムルタ・アズラエル]は94のダメージを受けた。
[ムルタ・アズラエル]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [ムルタ・アズラエル]は56のダメージを受けた。
[ムルタ・アズラエル]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は1のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [ムルタ・アズラエル]は129のダメージを受けた。
[シン・アスカ]が[ムルタ・アズラエル]を倒しました(ラウンド数:4)。
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盟主王に圧勝しやがった……シンGJ!!

213 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 19:05:00 ID:???
何かシンが強いので、1vs2の変則マッチだ!


[シン・アスカ] 攻撃:56 素早さ:15 防御:78 命中:47 運:90 HP:243
[龍王ブラザーズ] 攻撃:89 素早さ:100 防御:71 命中:22 運:11 HP:178

シン・アスカ vs 龍王ブラザーズ戦闘開始!!
[龍王ブラザーズ]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は87のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [龍王ブラザーズ]は13のダメージを受けた。
[龍王ブラザーズ]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は50のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [龍王ブラザーズ]は54のダメージを受けた。
[龍王ブラザーズ]の攻撃 HIT [シン・アスカ]は0のダメージを受けた。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [龍王ブラザーズ]は37のダメージを受けた。
[龍王ブラザーズ]の攻撃 MISS [シン・アスカ]は攻撃を回避した。
[シン・アスカ]の攻撃 HIT [龍王ブラザーズ]は103のダメージを受けた。
[シン・アスカ]が[龍王ブラザーズ]を倒しました(ラウンド数:4)。
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二人がかりでも人間>勇者ロボな龍王ブラザーズって……。

214 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/08(土) 20:34:05 ID:???
そろそろスレ違い。

215 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/09(日) 18:55:05 ID:???
スレ違いもそうだが、飽きた

216 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 00:54:14 ID:???
破嵐万丈「さて、そろそろ僕の出番かな?」

217 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/12(水) 13:32:47 ID:???
ギャリソン時田「只今、ワックスがけの最中でございまして」

218 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/14(金) 22:19:16 ID:???
保守

219 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/15(土) 20:45:18 ID:???
GANDAMファイト!それは4年に一度、世界中のGANDAMが最後のひとつになるまで戦いあう死闘!
優勝したGANDAMの国が、向こう4年間地球の主導権を得るのだ!


シン  「でも、なあ?よく考えたらC.Eの世界にはガンダムっていうMSは存在しないんだよな。厳密に言うと、さ。」
ルナ  「OSの頭文字を取ってGANDAM。一部の人達が勝っ手にそう言ってるだけだしね。」
ドモン 「ほう・・・とすると、この世界のガンダムファイトはOS同士が戦いあうのか。奥が深そうだな。」
シン  「お、OS同士って師匠・・・・う、う〜ん・・・・(想像中)」



シンがカスタマイズしたOS 「必殺!ウィルスフィンガーァァ!」
キラがカスタマイズしたOS 「甘い!豪熱・・・・ファイアウォールパーンチ!」



シン  「・・・・・・・・なんかいいかも。」
ルナ  「ええ?!」

220 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/15(土) 20:59:43 ID:???
>>219
貴様は甚だしい勘違いをしている!
「ガンダム=銃を止めるダム」だからGUNDAMだ!

221 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/15(土) 21:05:40 ID:???
ああそうだったな・・・AじゃなくてUだったわ。ああ恥ずかしい。

222 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/17(月) 12:51:44 ID:???
保守

223 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/18(火) 22:58:45 ID:???
ここがこんなに過疎る日が来ようとは…
一人称さん以外の職人さんはもう来てないのかな?

224 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 01:11:12 ID:???
暗殺部隊改造計画 1/3

ドモン「わたしが訓練教官のキング・オブ・ハートマン特務軍曹である!
   いいか、私はトチ狂って最後にテロリストを勝手に味方認定しそうなツンデレや、
   MS操縦より炒飯作りが得意な前大戦の裏切り者のように甘くはないぞ!
   わかったか、ウジ虫ども!」
隊員「「「Sir,Yes Sir!」」」
ドモン「ではまず貴様等の実力を見せてみろ。シミュレーション訓練開始!
   …貴様は退役したナチュラルの技術士官にすら勝てんのか?
   それでよく特殊部隊に入ろうと思ったものだな、この汚れスキンが!」
隊員A「急におっぱいが出てきたので…」
ドモン「その距離でいつまでターゲッティングしてるんだ、このドアホ!
   引金引く前に戦争が終わっちまうぞ!」
隊員B「急にラクスが出てきたので…」
ドモン「いいか、俺がこの世でただ一つ我慢できんのは………『急に○○が来たので』という
   言訳をする奴だ! 貴様が隊長か」
ヨップ「Sir,Yes Sir!」
ドモン「設定、パターンA。敵がフリーダムで反撃、貴様ならどうする!?」
ヨップ「『あれはまさか…フリーダム!?ええぇ!そんな馬鹿な!(棒読み)』」
ドモン「ふざけるな!貴様も声で食うプロの端くれだろうが!もう一度!」
ヨップ「『あれはまさか…フリーダム!?ええぇ!そんな馬鹿な!(ちょっとマシな棒読み)』」
ドモン「迫力なし。練習しとけ」


225 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 01:12:25 ID:???
暗殺部隊改造計画 2/3

デュランダル「ふむ、皆別人のようだ。見違えたね」
メイリン「つか、全員顔:トム・ベレンジャーで声:郷里大輔なんで怖いんですけど」
ドモン「本作戦は議長閣下自ら指揮される。テロリスト達の身に正義の何たるかを刻んでやれ。
   それでは、アンチテロリストファイト、レディ〜・ゴ〜〜〜ッ!」
ヨップ「遠からん者は音に聞け、近くば寄って目にも見よ!我ら対テロリスト秘密部隊なり!
   (やっぱり棒読み)」
メイリン「…あのぉ、彼ら『天誅』って旗なびかせて名乗りあげてますけどいいんですか?
   秘密任務なんじゃ?」
ドモン「正道を往く者がコソコソしてどうする!」
メイリン「既にダメ時空発生の予感…」
隊員A「2ndターゲット、マリュー・ラミアス及びアンドリュー・バルトフェルドを発見、
   これより排除する。俺のこの手が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶ!
   シャァァイニングゥ・フィンガァ――――――で引金を引いてライフル斉射!」
メイリン「ちょ、シャイニングフィンガー意味ねぇ!」
隊員B「ラクシズ協力者、マルキオを発見!俺のこの手が(ry
   爆熱ゴッドフィンガーで引金を引いたおんみょう弾を食らえ〜」
メイリン「それ流派東方不敗違う!」
隊員C「最優先ターゲット、ラクス・クライン&キラ・ヤマトをそちらへ追い込んだ!」
隊員D「まかせろ、そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!
    超級覇王電影弾撃ちィ――――――ッ!」
隊員s「「「うおっあぶなっ」」」
メイリン「よりによってスナイプに一番合わない技と融合させんな!そんでもってアサルトライフルは
   肩に担ぐな!」
ヨップ「全ターゲットの排除を確認。撤収せよ(最後まで棒読み)」
メイリン「棒読みは直せなかったのね…」
ドモン「俺にだって…できないことくらい…ある…!」
デュランダル「シロウトに声当てさせるのは無謀なのだよ。わかってんのか、パヤオ?」
メイリン「誰に言ってんの?」


226 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 01:13:33 ID:???
暗殺部隊改造計画 3/3

メイリン「嫁補正という不条理パゥワーでブイブイ言わせてきたツケを、それを上回る不条理パゥワー
   によって払わされる、これが因果応報というものなのかしら…」
ラクス「ふぅ、危機一髪でしたわね」
メイリン「頭ぶち抜かれてなんで生きてるのぉ――――――?」
ラクス「私の脳はコンパクトにできてますから。ちょっぴり脳をかすっただけで
   大事には至らなかったのですわ」
メイリン「眉間を打ち抜かれてるじゃん!どんだけコンパクトな脳味噌だよ!ダマラム並みかよ!」
キラ「まぁまぁ、結果オーライじゃない?」
メイリン「で、心の臓に一発もらったあんたは?またセーフティーシャッターですか!?」
バルトフェルド「心臓に生えた剛毛が弾丸を絡め取ったんじゃないか?」
メイリン「…見てましたよ。あんたマリューさんを盾にしてただろ」
バルトフェルド「坊主にラゴウを墜とされたときもコレ(アイシャ)で助かったからな」
メイリン「何サワヤカに鬼畜なカミングアウトしてんだよ!
   マリューさんはどうせ乳が弾丸を阻んだとかいうオチだろうけど、
   マルキオさんまで無事なのはどうなのよ?」
マルキオ「自ら五感の一つである視覚を閉ざすことによりセブンセンシズを…」
メイリン「納得しないけどわかったから皆まで言うな」
ラクス「まぁ、この不条理な不死身属性こそ、主人公サイドの証、主役補正というものですわ」
メイリン「どっちかってーと、タツノコ三悪補正だと思いますけど」

おしまい
急にスレ落ちの恐れがきたのでw急いでまとめた。反省はしている

227 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 02:07:14 ID:???
>>226
夜中に笑っちゃったじゃねえかw
光る小ネタと、最後のラクシズ衆の生きていた理由にワラタ
超GJ!

228 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 11:37:16 ID:???
>>224-226
GJ

229 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/19(水) 17:07:59 ID:???
こんな夜中に……GJ

230 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/21(金) 00:02:20 ID:???
ドモン氏ね

231 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/21(金) 20:31:58 ID:???
(「今度の士気向上番組のゲスト、誰にしましょうか?」)
(「そうだなあ、ミネルバのドモン・カッシュ氏なんて良いんじゃないかな」)
(「『ドモン氏ね』え…あの人テレビ慣れしてないんですよね」)
(「そうだよなあ。やっぱり今度は同じくミネルバからレイ・ザ・バレルって事で」)
(「じゃあ早速、出演依頼出してきますね」)


「な、なんで主人公の俺じゃないんだああああ!!」

232 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/21(金) 22:03:50 ID:???
ドモン氏ね

233 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/22(土) 19:59:38 ID:???
シン「・・・・・・・・グ!?」
??「        」
シン「ヤメロォォォォォ!!!!!!!!!!」
??「       」
シン「うわぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!」
??「  」
シン「うわぁ!」
レイ「どうした、シン」
シン「レイ、なんか急に金縛りにあってさ」
レイ「そうか、少し疲れてるんだろ」
シン「そ、そうだな、ちょっとトイレに行って来る」
レイ「・・・・・・・」
(ジャー)
シン「明日も特訓、早く寝るか、ん?」
ルナ「・・・・・・」
 メイリン「・・・・・」
   アーサー「・・・・・」
     タリア「・・・・・」
シン「みんな、どこに行くんだ?」





234 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/23(日) 00:49:11 ID:???
ドモン氏ね

235 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/25(火) 23:14:00 ID:AszFKOAZ
保守

236 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/26(水) 22:42:56 ID:???
ステラ氏ね

237 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 10:28:48 ID:???
獅子舞は誰がために1話 1/3

ツケテン♪テケテン♪ツケテン♪
シン「なんだ、この妙な音は?」
ドモン「祭囃子のようにもきこえるが?」
ルナ「あそこに人だかりがっ」
シン「行ってみましょう!」
ツケテン♪テケテン♪
ステラ「へんなかぶりもの〜♪」
ドモン「あれは獅子舞のようだな」
シン「なんなんですか?」
ドモン「ネオジャパンの正月の伝統行事なんだが、まさかこんなところで
 しかも季節も全く違うんだが我々は運がいいな!」
シン「なるほど!」
ルナ「でもあれ、獅子舞ってより獅王争覇って感じなんだけど」
ドモン「確かに日本なものとは少々形が違うようだがこの地方ではあういうものなんだろ」
ルナ「そうなんでしょうか・・・」
シン「どうでもいいじゃん、もっと近くで見ようぜ!」
レイ「そうだシン、獅子舞に頭を咬んでもらうと運勢がよくなるといわれているぞ。
 咬んでもらえばもっと主人公らしい活躍ができるかもしれないな。」
シン「ホントか?師匠?」
ドモン「確かにネオジャパンではそうだが・・・」
シン「よっしゃー!咬んでもらうぜ!」
ルナ「ちょっと!シンっ!あんなグランドガンダムに咬まれたらっ!」
ステラ「シン、きいてない」
シン「俺の頭を咬んでくれ!!」

238 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 10:29:50 ID:???
獅子舞は誰がために1話 2/3

ガブっ
獅子舞「流派東方不敗を名乗る奴氏ね!!」
シン「へっ?」
ブンっ!
ルナ「えっ!」
ステラ「シンふっとんだー」
ドモン「これがこの地方の獅子舞の作法なのか?」
ルナ「んなわけないだろがー!!!」
ツケテン♪テケテン♪ツケテンテン♪
ルナ「機敏な動きでこっちキター!!!?」
ガブっ
「アホ毛も氏ね」
ブンっ
ステラ「るなもとんだー」
ツケテン♪テケテン♪ツケテンテン♪
レイ「まだ来る気か!」
ガシイイ!
シン「師匠が受け止めたぁぁあ!」
レイ「なんだ、無事だったのか」
ルナ「そんなに無事でもないわよ。」
ドモン「その動き・・・貴様何者だ!?」
獅子舞「ふふふふ、ふははははは!!」
ヴァサァッ
???「ちゃあ♪」
ルナ「なんで、た○らけ○じかーーー!!」

239 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 10:32:14 ID:???
獅子舞は誰がために1話 3/3

ドモン「貴様は!」
???「久しぶりだな、ドモン・カッシュ君」
シン「師匠はあのふんどし一丁の男と知り合いなんですか?」
ドモン「正直忘れたいがそうも言ってられん。どういうことだ!ウルベッッ!!」
ウルベ「どうしたも、こうしたもこのスレで一向に私の出番がないからこうして
 わざわざ出向いてやったのよ!」
ドモン「むっ?そうだったか?というか別に無理して出てくる必要はないぞ」
ウルベ「ええいっ、うるさい!あのウォンですら出てきているのに真の黒幕だった
 この私に出番がないのはおかしいではないか!!」
シン「ぶっちゃけ、そっちの世界のことはどうでもイイじゃないですか」
ルナ「そうそう、ドモンさんの仲間の人でも殆どでてないし」
ステラ「しゃっふるどうめいなにそれー♪」
シュバルツ「いかに貴様といえども特殊技能もなしにここで生き残ることできんぞ!
  ・・・・・おもに盗撮技術とか」
レイ「さすがだ。何のマエフリも無く、急にでてきた」
ウルベ「特殊技能というならば見せてやろう!私の嫉妬心とDG細胞が結びついて
  生まれたグランド獅子舞ガンダムの真の姿を!!!」
レイ「何!?」
ルナ「羽とか尻尾みたいなのとか生えてキター!」
シン「それに頭が変形して・・・あれはマスターガンダム!」
ドモン「まさかあれは!」
ウルベ「そうだよ、そのとおり!名付けてグランドマスターガンダムリターンズだ!」
ステラ「ながったらしいなまえだー」
ウルベ「覚悟するがいい!サイズは小さいが戦闘力は以前と遜色ないぞ!」
ドモン「よかろう!受けて立とうガンダッッッッー」
???「ちょーーーーとおまちでーすわぁあ!!」

つづく

240 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 10:37:43 ID:???
2/3のネタをやりたいが為に書いたんだ(´・ω・`)
反省はしていない。
一応禿でオチをつける予定で続きを書こうと思う。ノシ


241 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 12:47:57 ID:???
>>240
新作キターGJです

242 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/27(木) 17:22:08 ID:???
GJ!
ウルベはこの出番のために延々と体を鍛え続けていたんだろうか…。
もう5スレ目なのに。

243 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 18:45:20 ID:???
GJ!

244 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/28(金) 23:56:11 ID:???
GJ!!

>>242
「こんな出番もあろうかと鍛え続けたこの躯!!」
こんな感じ?

デビルガンダムの代わりにラクスと悪魔の契約を交わしそうだ(出番を増やすために)

245 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/29(土) 02:41:18 ID:???
ウルベは前にちょこっとだけ出てたな
あれからずっと身を潜めて牙を研ぎ続けてたのか…研きすぎてボロボロになってないといいけどw

同じ出番のない悪役同士ジブと一緒にラクスに魂売る姿が目に浮かぶww

246 :通常の名無しさんの3倍:2006/07/31(月) 14:07:16 ID:???
保守

247 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 16:59:06 ID:???
>>239の続きから

獅子舞は誰がために2話ってか後編 1/9

ウルベ「何者!?」
ラクス「この宇宙のアイドルラクス様を差し置いて民衆を集めてショーを行うとは
  イイ度胸ですわ!常に民衆は私を見て私に心酔してなければいけないというのに!」
メイリン「この世界の黒幕キター!!」
ルナ「ちょっとメイリンいつの間に?」
メイリン「つっこみどころ満載なのに作者の都合で潜んでなければならないこの苦労が
  姉さんにはわからないでしょうね」
ルナ「いつから潜んでたのよ?」
メイリン「割と最初からよ!」
ルナ「最初からいたのかよ!」
ラクス「そこの姉妹漫才いつまでやってるの!」
ホーク姉妹「すんませんっした!」
ラクス「さて、そこのふんどし!」
ウルベ「何だと!?」
ラクス「真の黒幕だなんだと言っているようですが、所詮貴方はマスターアジアや
  ウォンの手柄を横からかすめ取ったあげく最終回1話前でやられてしまうような
  小悪党に過ぎないのですわ!!!」
ズビシッ!
ウルベ「はうあっ」
メイリン「あの人にあそこまでいわれちゃ救いがないわ」
レイ「それだけでトラウマ級だな」
シュバルツ「だが事実だしな」
ウルベ「おのれ〜寄ってたかって俺をバカにしよってからに!」
みょんみょんみょん
シン「巨大化した!?」
ステラ「おっきくなったー」
ウルベ「DG細胞に質量保存の法則など適用されん!みんなまとめて屠ってくれるわ!」


248 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:00:24 ID:???
獅子舞は誰がために後編  2/9

ラクス「そうはいきませんわ!アスラーーン!」
アスラン「え?俺?」
ラクス「あなた以外にこの危機を乗り越えられる人はいませんわ!さあ出撃!いざ出撃ですわ!」
アスラン「なら、やるしかないじゃないかああああっ!!」
メイリン「生身で出撃!?しかもふんどし一丁でええ!!まさかああああ!!」
ウルベ「おろかな!返り討ちにして!?なんだ?」
しゅわしゅわしゅわ・・・ペッ
シン「ちぢんだ?」
ルナ「中の人吐き出されたわよ!」
ツケテン♪テケテン♪ツケテン
ばしゅうう
アスラン「え?何?このフィット感・・・」
メイリン「アスランさんに取り憑いたっっ!!!」
キラ「どうやらグランド(以下略)は彼を主と認めたようだね。」
ラクス「計算通りですわ!♪」
ウルベ「どういうことだ!?」
キラ「アスランの心の奥底にある嫉妬心や乗せられやすい性格や頭髪の危機感が貴方よりも
  よりグラ(略)の主としてふさわしかったということですよ。」

249 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:01:22 ID:???
獅子舞は誰がために後編  3/9

ウルベ「なぜだ!?何故お前達は私のグランドマスターガンダムリターンズの適正が奴にあると
  知っていた!!?」
ラクス「とあるお方からの情報リークですわ♪」

ウォン「ク〜クックックック」

メイリン「なんかどこかでまるで某黄色蛙系宇宙人風に笑ってる人がいる気がするううう!!」
ラクス「所詮貴方は私達の前座として出てきた小悪党に過ぎないと言うことですわ♪」
ウルベ「お のれ〜・・・」
ガクッ さらさらさら〜
シン「アイツの身体が砂みたいに崩れてきてる!?」
シュバルツ「恐らく奴はグ(略)を通してエネルギーの供給を受けてあの姿を保っていたのだろう。
  アスラソにそれを奪われた奴はもはや妄執のみ残った燃えかすも同然」
メイリン「ホントに何のために出てきたんだろあの人・・・」
ウルベ「これで 私が 滅ぶ と 思うな 必ず 復活 してやっ ぶべらっ!」
ぐしゃり
ラクス「しつこいですわ、お話はすでに次のステージに入ってますのよ」
メイリン「踏み砕いたああ!世紀末覇王かあんたはあああ!!」
ラクス「さあ、アスラン!貴方は今日から○○○んと名乗りなさい!」
メイリン「殆ど伏せ字で「ん」しか合ってないの無理矢理名乗らせてるうう!!」
キラ「ぢゃ、たむけ○で」
メイリン「逆にしちゃ駄目ええぇぇーー!!!」
ラクス「名前はどうでもいいですわ!とにかくやああーっておしまい!!」

250 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:02:21 ID:???
獅子舞は誰がために後編  4/9

○○○ん「ザフトの赤服氏ね!」
ゴロゴロピシャッッ!!!
レイ「っ!」
ドモン「グランドサンダーか!」
○○○ん「プラントでちやほやされてる奴等風邪ひけ!」
ぐおおおおおっっん!!!
ルナ「きゃああぁぁ!!」
シュバルツ「ヘブンズトルネードまで!しかもこれは!!」
アーサー「シャッターチャンス!!」
ディアッカ「グゥゥレエイイトゥゥ!!」
ジェス「特ダネエエエイ!!」
わらわらわらわらわらわらわら
メイリン「どこからともなく盗撮軍団湧いて出たああああ!!」
○○○ん「特撮野郎どものカメラ壊れろ!!」
ぶしゃあああああ!!
ステラ「うぇい!しっぽのたまから水でた!」
ジェス「俺の一眼レフが水浸しにいいぃぃ!!」
ディアッカの「俺のデジカメがグゥレイトな事にいいぃぃ!!」
アーサー「不覚!耐水加工を忘れてたあああ!」
シュバルツ「まさかウォルター水流(勝手に設定)とは!想像以上の水圧にな〜が〜さ〜れ〜る〜」
ルナ「アスランさん、私を助けて・・?」
キラ「いや、単に盗撮能力ごときでモブキャラが目立つのに嫉妬しただけだと思うよ♪」
メイリン「そっこーアスランさんの良心否定してるし!っていうか盗撮軍団モブキャラ扱いって」
シュバルツ「まあ、キラ君もこのスレではモブキャラみたいなものだがな」
キラ「ぎゃふん」
メイリン「復活早!水には慣れてるとはいえ、モブキャラ扱いされたことにむかついてるのね」
○○○ん「そおおおしてええ!シン・アスカああ!!」
ずごごごごごごご!!


251 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:03:34 ID:???
獅子舞は誰がために後編  5/9

ドモン「いかん!」
レイ「マスターガンダムに暗黒の気が集中している!?」
ルナ「某蛙幼生体系宇宙人が使いそうな技にみえるけど」
○○○ん「主人公のなり損ないの分際で流派東方不敗で返り咲きを狙おうなんてええええ!!!」
ズゴゴゴゴゴゴゴ!!!!
ドモン「何という邪悪な気の塊だ!このままでは!!」
メイリン「アスランさんだめえええ!!!」
ルナ「ちょっとメイリン!何いきなりヒロインチックに叫んでんのよ!」
スタタタタタ
ルナ「ちょっと実の姉のつっこみスルー!?」
メイリン「止めてくださいアスランさん!そんなのはなったらここにいるみんな巻き
  込んじゃいますよ!そんな「不毛」なことやらないでください!」
○○○ん「不毛?不毛だとおお!俺は禿じゃねええええええ!!!!!」
ブンっ!!
ずごごごごご!!!
ルナ「はなたれちゃったあああああ!!」
ドモン「メイリンがあぶない!!」
シュバルツ「不毛の一言が火に油をそそいだか・・・」
メイリン(直撃コースだわ・・・ついつい余計な一言を言ってしまったわ。アスランさん止められる
  かと思ったんだけどなぁ。所詮はドモンスレよね・・・さすがに直撃は痛いだろうなぁ・・・
  ああ思い出が走馬燈のように見えてきたわ・・・・)

252 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:04:38 ID:???
獅子舞は誰がために後編  6/9

レイ「このままでは貴重なつっこみ要員が!」
シン「あああんたって人はあああああ!!!」
レイ「シン!!」
ドモン「おお!!」
ステラ「すーぱーもーどお!」
ずごしゃああ!!!
キラ「地面からディスティニー!!?」
シン「俺のこの手が光ってうなる!獅子舞倒せと轟き叫ぶ!!」
シン「石破天驚パルマフェオキーナあああ!!!」
ずばしゅううう!!!!
レイ「○○○んの暗黒嫉妬弾を受け止めた!」
シン「うううおおおりゃああああ!!!!」
ルナ「跳ね返したわ!」
ずしゅううううん・・・キラーン・・・
ラクス「あらあらお星様になってしまいましたわ」
キラ「○○○ん君のことは(多分)忘れないよ」
メイリン「いやいやいや!アスランさん無事ですから!ここにいますから!」
ラクス「あら・・」
キラ「ちっ」
メイリン「あからさまに残念そうな顔してるし」
ルナ「どういうこと?」
ドモン「恐らくさっきの攻撃でエネルギーを使い果たしたんだろう。嫉妬弾を放った瞬間に力つき
  そこに倒れ込んだのだ」
レイ「そういえばグ(略)が消え去っている・・・」
ステラ「うぇいこれ拾ったあ」
シン「MIAのグ(略)のフィギュア?」
グ(略)「ドモン氏ね・・ドモン氏ね・・」
シン「うわ!これは一体?」
シュバルツ「恐らくウルベか誰かはしらんが怨念を込めて組んだこの人形にDG細胞を掛け合わせ
  あのような化け物を生み出したのだろう。グ(略)が離れたことでウルベが力つきたことを
  考えるとこの人形がウルベを復活させたと考えた方がいいだろう。どちらにしても恐ろしい
  事だ・・・」
ドモン「そのフィギュアを貸してくれ」
ステラ「うぇい」
ドモン「はああああぁぁぁぁ!」
シン「キングオブハートの紋章が!」
ふしゅうううう・・・
ドモン「これで浄化されたはずだ」
ルナ「そんなこともできるんですか?」
ドモン「キングオブハートに不可能はない!」
シン「すげえや師匠!」
ミネルバ一同「あはははははは」

253 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:06:49 ID:???
獅子舞は誰がために後編  7/8

メイリン「アスランさんしっかりして下さい!」
アスラン「はっ!俺は一体・・・ん?おわあああ!!」
キラ「やっぱり獅子舞って中が蒸れるみたいなんだよね。しかもかなり養分を(略)に吸い取られて
  いたみたいだし♪」
アスラン「俺の毛根がああああああ・・・・」
ラクス「所詮はラスボスの前座機体ではこんな程度だったと言うことですわ。」
アスラン「毛根・・・・」
ラクス「うだうだ言ってないで今日はここらで帰りますわよ!」
パチンっ!
ひゅおん!ずずん!
フラガ「呼ばれて飛び出て暁タクシーまいどおーって出番これだけ?」
しゅた!
ラクス「そーれではみぃーなさんごーきげんよーですわー」
しゅごごごごごごごぉぉぉ・・・
シン「いつのまにかラクシズの面々が退散してる!」
ドモン「まあいつものことだろう。そんなことよりもシン今回はがんばったな!」
シン「ありがとうございます!師匠」
レイ「ああ、まるで主人公みたいだったぞ」
シン「それはどういう意味だよおう」
ミネルバ一行「あははははははは」

シュバルツ(しかしにラクシズも今回は何者かの情報リークで動いていたようだし、油断はならんぞ
  ミネルバクルー諸君・・・)
にゅるん(影の中へ)

254 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:08:01 ID:???
獅子舞は誰がために後編  8/8

ラクス「さてと♪」
ごそごそ
メイリン「その袋はなんですか?」
ラクス「ウルベさんの遺灰ですわ」
メイリン「ってことはDG細胞の残骸じゃないですか!」
ラクス「ここら辺に散骨して地球に還して差し上げようかと思いまして♪」
キラ「それは良いことだね♪」
メイリン「そんな核廃棄物よりも厄介な代物海に投棄すなああああ!!」
ラクス「あら、この海にはたくさんの英霊も眠ってらっしゃるからきっと寂しくはありません事よ」
メイリン「そういうこっちゃないでしょう!アスランさんも止めてください!」
アスラン「毛根・・・」
メイリン「うわっすでに廃人だわ」
ラクス「そおれえっ!」
ぶわさああぁぁ
メイリン「うわあああ、災いの種が蒔かれていくううぅぅぅ・・・」



255 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 17:12:13 ID:???
分割数途中までまちがっとたとです(´・ω・`)
すんませんでした。
GJくれたみんなありがとう。
はたしてみんなの期待に応えられるような中身にはなっていないような気がしますが
なんとか災いの種をうまく芽吹かしてくれる神を待つばかりですw

なんとか保守の一助になればと思いつつ  ノシ

256 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 19:54:20 ID:???
GJ!
終始噴きっぱなしだった。

ただセリフ以外の地の文も増やしたほうが良いと思う。

257 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 22:30:54 ID:???
GJです!!

258 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/01(火) 23:07:35 ID:???
>たくさんの英霊も眠って

ソロモンの事かあぁぁっ!?

259 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 00:56:25 ID:???
GJ!!
かませ犬ウルベテラカワイソスwww
災いの種が芽吹いたらエライことになるなー

久しぶりに賑やかな話がきてウレシスw乙でした

260 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 05:45:43 ID:???
ワロタw
シンも成長したなぁ

261 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 20:37:47 ID:???
保守

262 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/02(水) 23:29:40 ID:???
ステラの無邪気ツッコミ、ギザカワユスw

>○○○ん「そおおおしてええ!シン・アスカああ!!」
このあと、
アスラン「許さん…と思ったけど、幸薄くて他人とは思えないからいいや」
シン「うわぁぁん、アスランに同情されたぁ〜〜〜!」
と続くかとオモタw

263 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 12:58:10 ID:???
獅子舞編楽しませていただきました!

この調子でここがまた活気付くことを信じつつ
昔チラシの裏にここのネタを参考に書いた漫画を晒してみる
http://kasamatu.o0o0.jp/pochi/src/hajime1119.zip.html
パスはdomonで

264 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/04(金) 16:44:39 ID:???
なんというか和んだ

265 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/05(土) 23:05:52 ID:9rCofoiZ
保守

266 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/06(日) 00:24:45 ID:???
ううむ、コーヒースレに住人取られたか?

267 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 01:23:46 ID:???
>>266
というより元々ドモンに腐った種死本編を救済して欲しいという願望と共にはじまったスレなので
一通り救済された現在では需要がなくなっているだけだと思われ。

268 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 01:57:06 ID:???
珈琲スレ盛り上がってますね…
ドモンスレのが好きだな俺w

269 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 22:01:20 ID:???
コーヒースレとドモンスレはもともと違うからなぁ・・・
あっちはむしろシリアスメインだし

といっても、コーヒースレもX運命氏が出てくるまでは、
普通のSSスレだったんだがな・・・


270 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/07(月) 22:02:31 ID:???
ミハシラ杯…|ω・`)

271 :ジージェネPゲット記念:2006/08/08(火) 00:23:56 ID:???
シン「師匠! やった、俺やりましたよ!」
ドモン「騒がしいぞシン。一体どうしたんだ」
シン「ジージェネ新作のオープニングで俺のデスティニーがトリを飾ったんです!」
ドモン「ほう、それはすごいな」
シン「はい! 地面から湧いてくる悪のMS軍に対してガンダム軍団を率いてバッタバッタと!」
ドモン「それは俺も見てみたいな」
シン「是非ご覧下さい! 俺のデスティニーの活躍を!」

ルナ「なんか今までにないくらいシンがはしゃいじゃってるわね」
レイ「仕方あるまい。久々に主役らしいポジションを公式に与えられたんだ」
ステラ「シンうれしそう。よかった」
ルナ「でも見ててちょっと痛々しい感じもするわね」

(鑑賞終了)
シン「どうでした師匠! 俺のデスティニーの活躍!」
ドモン「…師匠…」
シン「最後のダークネスフィンガーとパルマフィオキーナの激突なんて
   ディスクが擦り切れるくらい見返しちゃいましたよ!」
ドモン「しいぃぃぃぃしょおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
シン「うわっ!?」
ドモン「シン、貴様ぁ! よくも俺の師匠とイチャイチャしおって!」
シン「なっ、し、師匠!?」
ドモン「互いの手と手を握り合うなどと…俺ですら最近師匠とは御無沙汰なのに!!」
シン「師匠が壊れたー!?」
ドモン「来い! 貴様の性根を叩き直してやる!」
シン「なんでこうなるんだぁーっ!?」

キラ「なんか僕のフリーダムよりアカツキの方が目立ってた気がするんだけど?」
ラクス「そもそもフリーダムはオープニングに出てましたかしら?」
アスラン「イロモノ専門の俺はきっと最初のレシプロ機に乗ってるんだろうなぁ…」
メイリン「そこまでネガティブに考えなくても…」
キラ「出番があると思うだけポジティブじゃない?」
ラクス「無条件で自分の出番を確信しているという点ではキラも同じですわね」

272 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 09:44:42 ID:???
GジェネPも最後はプレイヤーはラクシズになるって本当?
だったらそんな糞ゲ買わね…スパロボに期待しよ…

273 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 11:48:38 ID:???
何の説明もなく交代すんのかな?そうだったら種死を知らないプレイヤーは混乱するな

274 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 14:32:19 ID:???
>>272
まだそこまでいってないけどプロモムービーみたら
戦闘シーンでストフリが青でディスティニーが赤だったからなぁ
アスラン脱走と同時にオリ軍団も移動するんじゃないのかな

話し変わるがキャラ辞典をみてて、ラクシズを無理やり正当化してる感じがするんだが…
とくにレイとルナの項

275 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/08(火) 21:42:53 ID:???
>>274
kwsk

276 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 21:29:47 ID:???
Gガンでもシリアスはやろうと思えばできそうだけどな
DG細胞で復活したクルーゼがラクスとキラをデビルガンダムを餌にそそのかし
ラクスを生体コアにしたり、キラをDG細胞で四天王にするとかちなみに二つ名は
不殺腐敗、マスターCEで

277 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/09(水) 23:58:37 ID:???
>>275
ルナマリア・ホーク
ミネルバのパイロット。赤服を身にまとう、シン、レイと同期のトップガン。
普段はシンやレイの活躍にまぎれて目立たないが、ユニウスセブンの破砕作戦など、多くの戦場で活躍する。
基本は真面目な優等生で、オーブから脱出するジブリールのシャトルを仕損じるという
失態を犯したときも、レクイエムのコントロールルームを破壊する事で名誉挽回した。
男勝りでわりと好戦的なイメージが付いてまわるが、アスランが
気になっているようで、彼の前では女性らしいしぐさも見せていた。
しかし、アスランとメイリンの脱走によって思いを寄せる人と最愛の家族を
同時に失ってしまった彼女は、2人を撃ってしまったという重責に苦しむシンと
互いの傷を慰めあうかのように急速にその距離を縮めるのだった。
その後、戦いの最終局面でアスランとメイリンの生存を知るが、
湧き上がるのはメイリンを奪ったアスランに対しての怒りのみであった。
そしてメサイアをめぐる最終決戦においてアスランの駆る
インフィニットジャスティスに敗れシンと共に戦いの終わりを迎えた。
序盤、インパルスを受領するまではパーソナルカラーの赤にカラーリングされた
ザクウォーリアに搭乗し、長射程ビーム砲をもつ砲撃戦仕様のガナーザクウィザードを
好んで使用していたが、射撃は苦手で成績もあまり良くないらしい。

278 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 00:01:21 ID:???
ギャグじゃん!

279 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 00:04:19 ID:???
えー、怒ってたっけ?つかアスランかばってない?

このスレ的には、本当に怒ってたらアスラン瞬殺だな。バーサーカーモードで。

280 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 00:09:22 ID:???
>>275
レイ・ザ・バレル
ミネルバのパイロット。赤服を身にまとう、シン、ルナマリアと同期のトップガン。
指揮官機であるザクファントムを駆り、常に冷静な判断で戦場の状態を把握しミネルバのMS隊を統率する。
地球連合軍のネオ・ロアノークとはお互いの存在を共感できるという、不思議なつながりを持っていた。
後に彼の口から明かされたその秘密………彼は前大戦の元凶ラウ・ル・クルーゼと全く
同一の遺伝子を持つ者、つまりアル・ダ・フラガのクローン実験体のひとりであったのだ。
そんな彼に幼少の頃から優しく接してくれた父親同然の存在が、
現プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルである。
また、不完全なクローンでテロメアが生まれつき短かったラウと同じく、やはり彼も
長くは生きられない宿命を背負っていた。未来の無い、明日の無い体であるが故に、
父親であるデュランダルの示すものこそが正しき未来と信じ戦う。
従って、デュランダルに不信を抱きデスティニープランに異を唱えるオーブや
アークエンジェルは全て倒さねばならぬ絶対悪………であるはずだった。
しかし、メサイアをめぐる最後の戦いでキラの放った言葉に心を揺さぶられ、
最後に選んだ行動は「ギルバートを討つ」事であった。
戦いの終末、タリアに抱かれて始めて「母」と言うぬくもりに包まれながら
メサイアの崩壊を待つ彼は、最期にキラの言う「明日」を見る事が出来たのだろうか………

281 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 00:22:15 ID:???
>>275
ついでにシン・アスカ
ミネルバのパイロット。
全大戦中、オーブの民間人だったシンはオーブと連合の戦いにより
家族を失い、トダカ一佐の勧めによりザフトへと渡る。
数年後、「軍」のエリートである赤服を身に纏い最新鋭MSのインパルスのパイロットに
抜擢されるまでに成長したシンは、新造戦艦ミネルバに配属されることになった。
当初この人事には疑問があり、シンの実力は軽視されていたが、オーブからの脱出戦の折、
彼に秘められていたSEEDが弾け、空母2隻を含む敵艦6隻を沈める活躍を見せたことで
疑問を持っていた者達を感嘆させる。
その戦いを機に、自分の力と想いの強さが災いし始め、一方的な正義を振りかざして
アスランと衝突することが目立つようになっていった。
「戦うべき時に戦わなければ、自分達すら守れない」というのが彼の信条であり、行動理念。
猪突が目立つのも、この信条と力があっての事であり、確かに類を見ない戦果を上げている。
そんな中で偶然出会ってしまった連合軍のエクステンデッドであるステラに惹かれ想いを寄せるが、
エクステンデッドの運命に翻弄される彼女を遂には救うことが出来ず、ステラは彼の腕の中で息を引き取った。
ステラを失った彼に残されたもの、それはステラを救うことの出来なかった自分への、
そしてステラを殺したキラへの激しい怒りだった。
怒りは、彼に眠る潜在能力を次々に呼び覚まし最強と呼ばれたフリーダムを
鬼神の如き闘いで撃破し、見事ステラの仇を討つのである。
彼には最新MS「デスティニー」が与えられるが、立ちはだかるキラとアスランの前に敗れ、
そのまま戦いの終わりを迎えている。

282 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 03:07:43 ID:???
主役になれなかった主人公…(ボソリ

283 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 04:03:01 ID:???
紹介文書いたライターはむしろわかってやってる希ガス。w
つうかシンはどうせ最低でも後半は味方になるだろうが、原因がドモンだったら吹くぞ。


どうでも良いが、PSPって結構画像へぼいのな…

284 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 19:50:41 ID:???
>>283
タイマー付きPSPにどうしろと?


285 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/10(木) 19:59:00 ID:???
あれはゲームもできるチャクラムシューターだろ?

286 :『連ザU』:2006/08/11(金) 00:01:04 ID:???
シン「……」
ルナ「シン、だからぁ、そんなに気にすることないって」
シン「うるさいな…ほっといてくれ!」
ルナ「もー」
アビー「? シンどうしたんですか?」
ルナ「あー、実はね、ゲームの連合VSザフトUにデスティニーが出たんだけど」
シン「コストの割には弱くって悪かったなあぁぁ――っ!!」
ルナ「というわけなの」
アビー「ふーん」

キラ「これはキャラクター人気の差かな?」
シン「なにおおおおっ!」
アビー「いつの間にミネルバに来たんですか…」
キラ「ついさっきだよ」
ルナ「まあ、ストフリは最高の機動力を誇るしねー」
アスラン「いやあ、まさかここまで強くしてくれるとは思わなかったなハッハッ♪」
シン「うがあああっ!?」
メイリン「ちょっとアスランさん!」
アビー「アスランさんとメイリンまで…」
ルナ「あ、凸のくせにえらく調子に乗ってる」
メイリン「同じコストで同じ格闘機なのにインジャの方は多数戦もこなせるオールラウンダーだから…
     ああ、もう天狗になるのもいい加減にしてください!」
アスラン「ハッハッハッ♪」
シン「ぐずっ……めそめそめそ」
ルナ「(な、泣き出したよ…)い、良いじゃない。一応超高コスト機なんだし!」
レイ「そうだぞシン。戦いはMSの性能だけで決まるものではないとギルも言っていた」
シン「レイが言っても説得力ないわあぁっ!!」
ルナ「一番隙がない高性能機だと巷ではもっぱらの評価だからね、レジェンド…」
シン「ブツブツ…俺はいらない子なんだ…誰からも祝福されずに生まれてきたんだ……」
ルナ「ああもう暗い! ちょっと、ステラ! うぇいうぇいモンキーダンスしてないでこっち来い!
   私と二人してお色気作戦でシンを慰めるのよっ!」

ステラ「うぇい シン元気出す♪ わたしのがいあも、けっていりょくっていうのないよ?」
シン「…だ…」
ステラ「うぇい?」
シン「なんであんなにでかいんだデストロォォォイ!!?」
ステラ「シン元気でた♪」
ルナ「いや違うって…そういやデストロイはサイコガンダムどころの騒ぎではない強さを誇ってたわね…」
シン「カリカリ…お母さんお父さん先立つ不幸をお許しください…」
ルナ「いや既に先立たれているでしょうが! 遺書書くなぁっ!
   あーもうどうしよう。私のガナーもビーム曲げられてそれなりに人気はあるし…」

287 :『連ザU』:2006/08/11(金) 00:02:33 ID:???
ドモン「臆することはないシンッ!」

シン「師匠!?」
ルナ「おお! 本家救世主キタ――――ッ!!」
ドモン「シン! ゲームでの自機の性能が悪い事なんかどうしたというんだ!
    例えばだ! 俺も先だってACE2というゲームに出演した!」
ルナ「どうせ無敵の強さなんでしょ?」
ドモン「甘い! リアル系ロボットがひしめく中、むやみに隙のでかい必殺技!
    発動が異常に遅い明鏡止水といいとこなしの大体最弱機体だったんだ!!」
ルナ「大体?」
ドモン「今レイズナーマーク2のエイジ君と最弱を争っている最中だ」
ルナ「あそ」
ドモン「わかったかシン! だからゲームでの自機の性能が悪い事なんかど」
シン「わざわざ…」
ドモン「うん?」
シン「わざわざ明鏡止水専用のシステムを開発してもらって弱いながらも使用率がやたら高いくせにぃぃぃっ!!」
ドモン「しまったぁぁぁっ!!」
シン「俺不憫な子ぉぉぉぉっ!」
レイ「いかん弾薬庫のほうに走って行ったぞ!! 総員に告ぐ! シンは錯乱している! 取り押さえろ!」
ルナ「またかぁぁぁっ!?」

アビー「スパロボから一転、浮かれたりへこんだり忙しい人ですねえ」
ヨウラン「まったくだよ……」
[終わり]

288 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 00:09:36 ID:???
aceのドモンはなんだかんだで使うんだよなコンボ結構強いし

289 :通常の名無しさんの3倍 :2006/08/11(金) 00:17:54 ID:???
ACEのドモンは発進シーンから他とは違うし何より初登場シーンは吹いたww
なんだかんだ言いながら使ってますよ楽しいから。


290 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 01:18:28 ID:???
V-MAXとのぶつかり合いに勝てる電影弾ツエー

291 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 01:59:27 ID:???
大丈夫!俺運命乗りだから!!
だから元気出せシン!!!



アカツキのヤタノカガミおもしれ〜〜〜wwwww

292 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 08:13:42 ID:???
いやー、インジャはかなりあれだぞ。アンカー撃ちが格闘バリエーションだから暴発するわ
リフターが近距離で当てられないわ射撃してもリフターからビーム打たないわで。
運命は格闘×2〜3→下格闘orパルマで200以上のダメージ出せる近接重視機体だから
ストフリとかと比べるのが間違ってるんだ。

アビスのグリーンホーミングサブ射スゲーwww

293 :【ステラルーシェに花束を】:2006/08/11(金) 12:33:49 ID:???
シン「うん? レイ、なに探しているんだ?」
レイ「ああシン。いや、実はちょっと落とし物を」
シン「なに落としたんだ?」
レイ「実は…軍が極秘に開発した人体実験用の試験薬を」
シン「げ!?」
レイ「パナマ基地に運んでいる最中だったんだが…まずいな」
シン「おおおおい、ヤバイ代物じゃないだろうな?」
レイ「さあ、効果もよくわかっていない。偶然合成できて再現もできないらしい」
シン「か、形は?」
レイ「このくらいの、5pくらいの大きさだ。ちょっとマッシュルームに似ているな」
シン「いつ落としたんだよ」
レイ「一週間前だ」
シン「時間経ち過ぎだぁぁぁっ!!?」
レイ「だから焦って探しているんだろうがぁぁぁっ!!!」
シン「逆切れしたぁぁぁ――――っ!?」

ステラ「うぇーい♪」
ルナ「なに騒いでいるのよ二人とも」
シン「あ、ルナ、ステラ」
レイ「コホン。いやなんでもない」
ルナ「そぉう? なーんかあやしいなあ?」
ステラ「うぇ――い♪ シンこれみてー」
シン「なんだステラ? 日記?」
ルナ「そうなのよ。この子ったら最近日記つけはじめたらしいんだけど
   シンに見せたいんだって」
シン「え? 中の文も?」
レイ「日記とは人に読ませるものではないだろう?」
ルナ「それはステラに言って」
ステラ「シン読んでー♪」
シン「ああ、はいはいわかったよ。じゃあ一週間分だけ読んでみるな?」

294 :【ステラルーシェに花束を】:2006/08/11(金) 12:34:36 ID:???
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
《7日前の日記》
きょうもいいてんきうぇーいずっとずっとたのしいー
(変な絵が添えてある。どうやら花のつもりらしい。)

《6日前の日記》
さんぽしてたらきのこおちてたーちょっとあまくておいしかったうぇーい
(白い紙に白いクレヨンでキノコを描いたようだ。)

《5日前の日記》
朝おきたらちょっとあたまが痛いかぜかな?
でもねつはないからたいしたことはないかもしれない
どうしつのルナを心配させたくないからだまっておこう
(ルナの横顔が描かれている。ややパースが狂っている。)

《4日前の日記》
目覚めは壮快。頭も痛くない。病気にかこつけてよく寝ちゃった♪
頭が冴え渡るってこういうことを言うんだろうなあ。
今日はいい訓練、いい成績出せそう。と思ったら今日は非番? えー。
でも休暇もパイロットにとっては大事な仕事だもんね。
ルナもいないし、本でも読もうかと思ったら…赤ずきん?
私こんな絵本を読んでたんだっけ?
しかたないから艦の書庫から「我が輩は猫である」を借りてきた。読むぞー。
(部屋の全景が水彩絵の具で描いてある。細やかなタッチだ。)

295 :【ステラルーシェに花束を】:2006/08/11(金) 12:37:39 ID:???
《3日前の日記》
既に気がついてはいる。
現在の私は、以前からは想像もできない知能を身につけている。
原因を考えると、やはり数日前に拾い食いした(今や拾い食いしていた行為自体が信じられないが。)
白いキノコが原因としか考えられない。
キノコ状ではあるがおそらく何らかの錠剤の一種かと思われる。
とにかく自分の体の事だ、調べる必要があるだろう。
みんなに不審がられてはいけない、原因を突き止めるまではいつもと変わらない振る舞いをする事にした。
書庫で化学関係の本を何冊も開いているのを司書に見られ、おかしな顔をされたがこれは仕方がない。
(難しい化学式が書きなぐられている。)

《2日前の日記》
くだんのキノコ薬の成分が判明した。
反応の誤差を0.00000351%以下に押さえなくてはならないこの成分を偶然ではあろうがよくぞ合成できたものだ。
神経伝達を円滑にし、服用者の知能を遥か高く引き上げる作用がある。幸い副作用等はない。
だが所詮一過性のものだ。出元は軍関係、レイだろう。
エクステンデッドの過ちを繰り返す愚かな行為だとなぜ気がつかない!

訓練。皆どうしてもっと合理的な動きができないのか。
愚かな。無駄な弾幕、無駄な手順。ああ! 愚かな!
いや一番愚かなのは私だ。いつもと同じ素振りをする事が苦痛である。
怨嗟の声に彩られた心を無邪気な笑顔で隠す。
愚かなピエロだ。苦しい。悲しい。哀れな!
いや。
これは神から私に与えられた英知である。
その英知を愚痴だけに使うこと自体が最も愚かな行為であろう。
愚かなステラ。その愚か者の面倒をいつも見てくれるミネルバクルー諸兄。
決意した。この頭を持って彼らの役に立てる物を作り出すのである。
ありったけの資料をひっぱり出して考える事にした。

薬が脳に残留する時間はもう残り少ないはずだ。
寝る時間すらもったいない!

296 :【ステラルーシェに花束を】:2006/08/11(金) 12:39:18 ID:???
《1日前の日記》
……できた!
夜を徹して取り組んだかいがあった。
取り急ぎ項目だけこの日記に記す。
・レイ、今回の件に対する免責手段
・ルナマリア、射撃能力向上の為の新OSプログラム
・シン、劇場版で主役として活躍できる為の計画
・ヨウラン、ヴィーノ、無条件で女にモテる香水
・タリア、15歳若返る薬
・アーサー……
他多数。

急に疲れが来た。
頭がもやもやする。徹夜したからかな?
訓練は具合が悪いと言って休もう。半分は本当だし。
とにかく寝よう。そして起きたらPCのデータを発表しよう。

つかれた。とにかくつかれた………

《今日の日記》
のーとぱそこんにじゅーすこぼしたらこわれたうぇーい
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シン「スゥテェラァァァァァァ――――――――――――――――ッッ!!!!!?(血の涙)」
ステラ「(ビクッ)う、うぇい?」
ルナ「ちょっとステラ私の分だけでも思い出せぇえ――――っ!!(血の涙)」
レイ「頼むから思い出してくれ――――――――っ!!!(血の涙)」
タリア「ちょっとステラァァァ――――――――――ッ!!(血の涙)」
ヨウラン「待てえぇぇぇ――――――――――!!(血の涙)」
ヴィーノ「放置プレイかよぉぉぉぉ――――――っ!!?(血の涙)」
アーサー「俺のはいったいなんだったんだぁぁぁ――――――っ!?(血の涙)」
ステラ「うぇぇぇぇ――――――――――――――――――い!?」

ミネルバ甲板
ドモン「(浮き輪をつけた水着姿で)なにやらうるさいな」
シュバルツ「(シュノーケルをつけた水着姿で)まったくだ」
[終わり]

297 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 13:56:33 ID:???
ちょ、コーヒー吹いた www

298 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 18:31:48 ID:???
この薬を使うことでステラがときどきハイパーモードになるんだな

299 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/11(金) 21:15:54 ID:???
HDDのデータは復元の可能性があるぞ!
皆諦めるな!!w

300 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 01:09:16 ID:???
お前らモチツケ!
ノーパソに水モノこぼしたらまず本体をひっくり返すんだッ。そして乾くまで電源入れずに放置!
運が良ければこれで復活するぞ!
今日の出来事なんだからまだ間に合う可能性はある、急ぐんだ特にシン!!



ドモンには何だったんだろうなー
女心が分かるようになる(=レインにどつかれずに済む)薬とか?

301 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/12(土) 17:03:08 ID:???
沈みすぎですわ、キラ

302 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/13(日) 23:00:19 ID:???
保守

303 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 13:22:25 ID:???


304 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:02:29 ID:???
ラクス 「こちらはエターナル。ラクス・クラインです。中継ステーションを護衛するザフト軍兵士に通告いたします。わたくし達は
これより、その無用な大量破壊兵器の排除を開始します!それは人が守らねばならないもの戦うのために必要なものでもありません。
平和のためにとその軍服を纏った誇りがまだその身にあるのなら、道を空けなさい!」


シン  「ラクス・クライン・・・・あんたは間違っている!」
ラクス 「なんですって!?」

シン  「なぜならば、あんたが破壊しようとするレクイエムもまた!平和な世界を築き上げようとする人類の英知の中から生まれたもの!
     いわば人類の一部。それを忘れて何が平和の、軍服の誇りだ! そう、自分達にとって都合の悪い兵器を抹殺しての理想郷など!
     愚の骨頂ッ!」

ラクス 「ううっ・・・!」 
キラ  「ふん。ならば僕達が正しいか君達が正しいか、決着をつけてくれるわぁぁ!」
シン  「おおッ!フェイス・オブ・ハートの名にかけてッッ!」






ルナ  「・・・・・ねえ。これはさすがに少し、詭弁すぎる気がするんだけど?」
シン  「そ、そうかな?」
ドモン 「気にするな・・・細かい理屈なんぞ捨てておけ!若さにまかせてつっ走る事も、時には重要だ!」
シン  「はい師匠!」

ルナ  「こ、このバカ師弟どもが・・・!」

305 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 21:36:18 ID:???
チクショウちょっぴりドキッとしちゃったゼ!!
やるじゃねぇかシン

306 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/16(水) 23:28:39 ID:???
馬鹿師弟だなぁw

307 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 00:07:28 ID:???
レクイエム発射する

オーブにあてる

地球の自然も破壊しちゃう

東方先生お怒り

ラクシズとタッグ

シン出番なし!


308 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/17(木) 02:28:55 ID:???
wwww

309 :【ラクス統治? これがリアル世界だ!】:2006/08/18(金) 20:37:10 ID:???
ラクス「という訳で無事デス種本編も終わり、
    私ピンクの魔じn…もとい桜色の天使ラクス=クラインがプラントの議長となりました」
メイリン「今なにかヤバげなこと言いかけませんでした?」
ラクス「うふふふふふ…これでようやく全てのコーディネーターは私の思うがままに…」
メイリン「聞けよ!」
ラクス「オホホホホ! さあとりあえずは全能の神にふさわしい暮らしでもしましょうか! とりあえず食事。
    近衛兵! これでもかというくらい豪華絢爛な食事を持ってきなさい」
メイリン「聞けというに!」
ラクス「あー、もちろん豪華絢爛にも関わらず絶対に太らない料理ですよ? いやむしろ痩せさせろ」
メイリン「ご相判に預からせていただきます」

モグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグモグ

メイリン「ふぉころふぇふぇくふはま(ところでラクス様)?」
ラクス「はんでふ(なんです)?」
メイリン「ングッ。 …ってですね。議長になって早速ですが仕事が来てますよ?」
ラクス「なんです?」
メイリン「えーと(パラパラ)、ヨーロッパのオデッサ。ナチュラルとコーディネーターの居住区の境界線でいざこざが起きているらしいです」
ラクス「いざこざ? 面倒くさいですわね、放っておけばいいのです」
メイリン「え、いいんですか?」
ラクス「もちろんです。ロゴスを倒すときに協力した仲。しばらくしたら仲良しになりますわ」

310 :【ラクス統治? これがリアル世界だ!】:2006/08/18(金) 20:38:06 ID:???
数日後
メイリン「ラクス様」
ラクス「なんです? 今からバラのお風呂に入るのですから邪魔しないでください」
メイリン「オデッサの境界線で銃撃事件が起きました」
ラクス「……………………………………え?」
メイリン「ナチュラル、コーディともに軽傷者が数名出たようです。幸い死人は出ていませんが」
ラクス「ちょ…ちょっと待つのです! どうしてそんなことになるのですか!?」
メイリン「これ資料です」
ラクス「(パラパラ)………原因は……井戸?」
メイリン「あの辺りは水源が乏しいんですよ」
ラクス「じゃあ…こことここの井戸はコーディネーターがここはナチュラルが、これは共同で使わせましょう。これで綺麗に半分こです。」
メイリン「(カリカリ)…えーここは共同ですね」
ラクス「まったくこんな簡単なこともできないなんてオデッサの担当はクビですわ……さ〜おふろ〜♪」

311 :【ラクス統治? これがリアル世界だ!】:2006/08/18(金) 20:39:51 ID:???
また数日後
メイリン「コーディネーターが境界線を超えてナチュラルの井戸を占拠しました。
     手榴弾を使ったようでナチュラル側に重傷者が多数出た模様です」
ラクス「ぶっ!?」
メイリン「ああ、せっかくの絞りたてライチジュースが」
ラクス「ゲホゲホ…ッ! …って! …なんでそうなるんですの!? 生活に必要な水量は足りているはずですっ!!」
メイリン「生活用水だけじゃないんですよ。農作業用の水も必要なんです。これ現場の写真」
ラクス「(ちいさな女の子の血だらけの写真)…………………………………え、えーと………えーと」
メイリン「可哀想そう……」
ラクス「ちょ、ちょっとメイリン資料を貸すのです!
    …………………!? なんですかこれは!? 計算したら絶対的に水量が足りないじゃありませんの!?
    今すぐコーディの半数を他の土地に移動させなさい!」
メイリン「どこに?」
ラクス「えーちょっと待ちなさい…(資料を読みあさっている)……げ。どこにも余裕のあるところがない!?」
メイリン「そうなんですよ」
ラクス「うーん…プラントに戻すしかないですわね…」
メイリン「住民達はそんなことするくらいなら自殺すると言ってますが」
ラクス「なんで!?」
メイリン「地球に住むってナチュラル、コーディに関係なくあこがれですから」
ラクス「ええい、そんなところだけ共通の価値観を持って…! メイリン一晩待ちなさい! 私のスーパー頭脳で解決策を出してみせますわ!」
メイリン「お待ちしてます。…あ、そうそう、占拠するときに使った手榴弾で井戸一つが壊れたという報告もありました」
ラクス「なに本末転倒な事をしているんですのぉぉぉ――――っ!」
近衛兵「ラクス様、キツネ狩りの準備ができましたが」
ラクス「んな事やっている暇はありませんわっ!!」

312 :【ラクス統治? これがリアル世界だ!】:2006/08/18(金) 20:41:20 ID:???
翌日朝
ラクス「(ガチャリ)…メ、メイリンさん…これ。要するに必要な水量はナチュラル、コーディに関わらずザフトが配給する事にします。その詳しい指示書…はい」
メイリン「資料室に一晩籠ってがんばりましたねえ、ラクス様」
ラクス「う、うふふふ……こ、この方法なら完璧ですわ…………ラクス久しぶりの自信作。…………あー、今から寝ますので起こさないで下さい……」
メイリン「ラクス様おやすみなさいー」

2時間後
メイリン「ラクス様、オデッサの地下鉄で同時爆破テロが発生しました」
ラクス「にゃにぃぃぃぃぃ――――――っ!!!?」
メイリン「コーディネーターの死者15人、重傷者35人」
ラクス「死…っ!?」
メイリン「はい、これ現場の写真です」
ラクス「(発禁コード全開の残虐画像を見て)…うえっぷ!」
メイリン「これに対し、地元のコーディネーターはナチュラルに対し、徹底抗戦を宣言、境界線全域で大規模な戦闘が…」
ラクス「悠長に読み上げている暇があるかぁぁぁ――――っ!!!? 配給は充分にするといっているのになんでそうなるんですのぉぉぉぉっ!?」
メイリン「コーディが移住した土地は元々ナチュラルが住んでいた土地なんです」
ラクス「それがどうしましたのっ!?」
メイリン「ナチュラルにとって、先祖代々の土地を奪われたというのは絶対に許せない行為なんですよ」
ラクス「……! ええいっ! これだから合理的な判断ができないなナチュラルはっ!!」
メイリン「……あ、続報です。コーディが報復行為としてナチュラルの居住区を小型ナパームで焼き払いはじめたようです。
     居住区を全滅させるつもりですね」
ラクス「なぁ!? なんでそこまでするんですのぉぉぉっ!? 報復なんて意味がないでしょう!!?」
メイリン「最愛の家族を殺された人間にそれが言えます?」
ラクス「うぐっ!?」
メイリン「どうしましょう…?」
ラクス「ちょ、ちょっと考える時間をください…えーと…あそこがもともとのナチュラルの土地だから…」
ディアッカ「ラクス様よろしいでしょうか?」
ラクス「なんですの!? 今考えているところなのです!」
ディアッカ「は! 申し訳ございません! ですが、オノゴロ島領海でナチュラルとコーディネーターが漁業権を巡って銃撃戦を」
ラクス「げ!?」
ディアッカ「これ現場の映像です」
ラクス「映像って……ヒグッ!?」
イザーク「あ! ラクス様! たった今入った情報によるとオーストラリアのシドニーで大規模なナチュラルの反乱が! これ現場の映像です」
シホ「ラクス様! アメリカ大陸でコーディネーターの店だけを狙った暴動が! これ現場の映像」
ラクス「…………も……もういやですのぉぉおおおおおおぉぉ――――――――っ!!!!」

313 :【ラクス統治? これがリアル世界だ!】:2006/08/18(金) 20:42:52 ID:???
ラクス「…………………………はぁっ!?」
メイリン「あ、ラクス様がようやく起きた」
キラ「あ、ラクス。もうすぐミネルバと接触するよ?」
アスラン「よし! 今度こそはミネルバに勝ってみせるぞ!」
メイリン「お。アスランさんやる気!」
アスラン「当然だ! 俺だって真面目に考えている。そろそろ決着をつけてラクスに導かれた平和な世界を作らないといけないという事を!」
キラ「その通りだよ! ラクスならきっと争いのない世界を作ってくれるよ!」
ラクス「……………………撤退」
アスラン「………………へ?」
ラクス「撤退と言ったら撤退なのです! 聞こえませんでしたか!?」
マリュー「あ……はい! 180度回頭! アークエンジェル! この空域を全速離脱!!」

ギューン

メイリン「ど、どうしたんですか? ラクス様!?」
ラクス「メイリンさん…」
メイリン「はい?」
ラクス「平和っていいですわねえ……」
メイリン「はいい?」
[終わり]

314 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 21:33:50 ID:???
ワロタwww
でも実際種死のその後ってこうなってくよなぁ

315 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 21:49:52 ID:???
ありがとう…某SSで凹んだ心が癒されたよ…………

316 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 23:56:11 ID:???
つーかあそこのラクソはそこらへんの面倒ごとは部下に任せて派手な仕事だけやるだろ

317 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/18(金) 23:58:14 ID:???
>>316
? どこのスレのことを言ってるんだ?

318 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 01:33:39 ID:???
オーブを武力制圧したコーヒーのとこか・・・

319 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/19(土) 09:27:47 ID:???
消えてゆく、、、怒りと悲しみが、、、、

320 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 06:34:22 ID:O35TvduL
あげ

321 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 09:07:59 ID:???
>>309-313
このラクス様なら、好きになれそうだ。

322 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 14:45:55 ID:???
こういうスレのラクスとかって好きになれるんだよなw

323 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 22:52:40 ID:???
>>322
それはどこかマヌケで憎めないヒールだからだ
本編はまさに人間の皮を被った悪魔(トカゲ)だよ
むかしアメリカ映画であったんだよな
人間の皮を被ったトカゲエイリアン
わかる人は25歳以上

324 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 23:15:23 ID:???
>>309-313
GJ
>>323
>むかしアメリカ映画であったんだよな
>人間の皮を被ったトカゲエイリアン
わからんかったorz
ゴキブリエイリアンが人の皮かぶった某黒服映画なら知ってるんだが
く、24歳じゃわからんかったw

325 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 23:28:26 ID:???
>>323
ガキの頃に、ちょっとだけ見た覚えがある。

326 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/20(日) 23:33:43 ID:???
ビジターは名作だと思うが今見ると映像クオリティがきついかもな。
あと2はなかったことにしている俺29歳。

327 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 07:14:53 ID:???
>309-313
反乱祭りキタコレ
うかつに世界を支配していた組織を潰すからこうなるとだけいっておこう
この夢が続いていたらプラントにテロリストが乗っ取った輸送船が突っ込んでいたな。



328 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 15:23:07 ID:???
散々外出だが、ここではラクシズが「敵」だからなw
やってることがラスボスなのに主人公面してるのが虫唾が走るのが嫁の同人アニメ

329 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 19:49:57 ID:???
>>323
22歳だが判る俺もいるって忘れないで!

330 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/21(月) 21:54:39 ID:???
キラとラクスがラスボスのアニメならなあ

331 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 01:19:12 ID:???
ピンクアンチならよそ行って遊べばいいだろ
それだとラスボスが勝って終わりになるんじゃね?
新しい最終回パターンの確立になるかも試練

332 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 14:15:40 ID:???
>>331
何だか色々と空気嫁てないぞ。夏の間はROMってろ。

333 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 18:40:09 ID:???
PSPの初期ラクス様はここのラクス様ばりに最高だぞw
大変!楽しいですわね!みたいなこと言いながらビームぶっ放し
一緒に歌いませんかと言いながら敵に切りかかり
敵落としたら、あらあら!!落としてしまいましたわ!!と興奮気味

334 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/22(火) 19:17:46 ID:???
何そのモンティナ・マックス

335 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 19:01:18 ID:???
まとめサイトが消えた・・・

336 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/24(木) 19:16:23 ID:???
>>335
1のをクリックしたら俺も行けなかった
URLを直接入力したら行けたけど

337 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 02:31:16 ID:???
ラクス「あらあら!!落としてしまいましたわ!!」
ウルベ「何が楽しくて戦いをやるんだよ!貴様のような奴はクズだ!
    生きていてはいけない奴なんだ! 」

338 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 09:07:10 ID:???
>>337
ウルベにミケロやチャップマン、ウォンが乗り移ってエターナルにグランドマスターガンダムで突撃するわけか

339 :【もう一杯!? アンコールだアルコール!】:2006/08/25(金) 12:30:45 ID:???
メイリン「(グビグビグビグビグビグビッ)…プハァァッ!」
マリュー「おー、いい飲みっぷりー! ささもう一杯(ドポドポドポドポ)」
メイリン「ん〜(グビグビグビグビグビグビグビグビグビ)」
ラクス「ふぁぁぁ〜お二方、こんな深夜に食堂でなにしてるんですの?」
マリュー「あーラクス。いやね、メイリンが眠れないというからちょっちお酒をね〜ヒック♪」
メイリン「(グビグビグビグビグビグビグビグビグビ)」
ラクス「ちょっちって…そのジョッキ、メイリンさんの頭より大きいですわ」
マリュー「な〜にいってんの〜。1ガロンまでなら飲んだうちに入らないわよ〜♪(グビグビグビ)」
ラクス「いやちょっと待て」
マリュー「ちなみにビールにテキーラを入れてチャンポンしてます」
ラクス「めちゃくちゃ酔いますわそれっ!?」
マリュー「おや〜? ラクス珍しくツッコミ役ねえ。うい〜ヒック」
ラクス「そりゃいくら超天然腹黒電波美少女な私でも一人でしらふだったらツッコミになってしまいますっ!」
メイリン「(グビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビグビ)」
ラクス「ちょっ…メイリンさん? そろそろ止めないと」
メイリン「(空になったジョッキをゴトッと置く)………………

     んあっ?」
ラクス「目が据わってるぅぅぅっ!? あ、そうですわ、私用事を思い出しましたので失礼をば」
メイリン「まれ」
ラクス「ひっ!? ちょっと頭を持つの止めてくださいな! 痛い痛い!」

340 :【もう一杯!? アンコールだアルコール!】:2006/08/25(金) 12:31:53 ID:???
メイリン「ひーからおまへもここひすはらんかい…ヒック」
ラクス「ろ、ろれつが回ってませんよメイリンさん」
メイリン「う〜(頭をぐるぐる回している)」
ラクス「あ、あのメイリンさん?」
メイリン「(机をドンと叩いて)らいたいラクフはまはれふねえ!」
ラクス「はいぃぃ!?(いきなり怒りだしたぁぁ――っ!?)」
メイリン「ふはひめなんれうからうはふぉりゃんとふたははいとおおお〜〜!!」
ラクス「(何言っているのか全然っわかりませぇぇ―−――んっ!!?)」
マリュー「イーゾイーゾもっとやれええええ―――っ♪(グビグビグビ)」
ラクス「あんたって人わぁぁぁ――――――っ!!」
メイリン「(ラクスの首に腕を回して)わらひのひーほほほりゃんとひへええええっ!」
ラクス「はいぃ!?(絡み上戸ですわぁぁ―――っ!?)」
メイリン「ほんらことはかられんひゆのことふぉしりょうふぁはらつっこまれるんれう……

     ……れんひゆ?」
ラクス「れ、れんひゆ?」
メイリン「れんひゆ! れんひゆ! うわははははははははははは!!(笑いながら机をバンバンたたき出した)」
ラクス「あ、あは、あははははははは!(なにがおかしいのですぅ―――っ!?)」
メイリン「………………………………………」
ラクス「つ、次はなんですか?」
メイリン「ひぃぃぃぃぃぃ――――――――――――っ!!」
ラクス「泣き出したあああ―――っ!?」
メイリン「あらひらっへへっほうふろうしてふのひはれほはかっへふへらいのおおおおお〜〜! ひぃぃぃ―――ん!!」
ラクス「泣きたいのはこっちだぁぁぁっ!! ちょっ…私の服で顔拭くなあっ!」
メイリン「(そのまま)チーン!」
ラクス「いぃ――やぁぁあああぁぁ―――っ!!?」
メイリン「っうおえぇぇぇぇぇぇっ!!(吐瀉物をエレエレと)」
ラクス「ぎにゃあぁぁぁあああぁぁっっ!!?」

341 :【もう一杯!? アンコールだアルコール!】:2006/08/25(金) 12:34:34 ID:???
メイリン「……う〜(再び頭をぐるぐる回している)」
ラクス「えぐっ…え、ええい酔っぱらいの…ひぐっ…醜悪さを全面に押し出した…ひっ…酔い方を…うぅっ」
マリュー「や〜いや〜いメイリン、ラクス泣かせちゃった〜〜♪」
ラクス「まぁぁりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――っ!!!!(種割れパリーン)」
メイリン「(突然気がついたように)らふふさま!? ふふがよほれてふ!?」
ラクス「誰のせいだと思っているんですのぉぉぉぉぉっ!!」
メイリン「らいへん! あやくあらふぁないと!」
ラクス「って! こら! なにするんですのっ! こんな食堂で脱がせにかかるなぁぁっ!!」
マリュー「あ、私も手伝うわ〜♪」
ラクス「よけいな事すんな色狂い年増女ぁぁ――――っ!!」
マリュー「まあまあそういわずに〜♪ あ〜やっぱり若いから肌が綺麗ねえ〜〜」
ラクス「ちょっとやめ…! 変なところを触らないでください!」
マリュー「うふふふふ〜ど〜らどのくらい発育しているかなぁぁ〜〜? …ヒック」
ラクス「親父かぁぁ――――――――っ!!」
メイリン「うふふふふふふふふふふふふふ」
ラクス「あのちょっとメイリンさん? そのワキワキしている手はなんですか?
    当初の目的を忘れてないですかっ!? わっ! わっ! いやあああああああああああああ!!!」

翌朝
メイリン「うー……頭が痛いー」
マリュー「あ、おはよメイリン」
メイリン「マリューさん、あのー、私一体どのくらいお酒飲んだんでしたっけ?」
マリュー「さーあ…実は私も昨夜の事はよく覚えていないのよねえ」
メイリン「あー頭がガンガンする…これ絶対二日酔いですよ〜…あ、ラクス様」
ラクス「…(ビクッ)は、はいっ!?」
メイリン「? おはようございます」
ラクス「あ、ああはい。お、おはようございます…わ、私ちょっと急いでいますので(スタスタスタ)」
マリュー「何か逃げるように立ち去っていったわね」
メイリン「なにがあったんだろ?」
その後数日間はラクスは借りてきた猫のようにおとなしかったという。


なおミネルバでもヨウランがシンに酒を飲ませて全く同様のことが起こっていたが
男同士はつまらないので割愛させていただく。
シン「なんじゃそりゃああぁぁぁっ!!?」
[終わり]

342 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 12:48:21 ID:???
GJ
だが良い子は酒を飲まず、いい大人はわきまえて飲めよ〜
じゃないと死ぬぜ(急性アルコール中毒で)
悪い子と悪い大人は・・・まあ、自己責任でやってくれ

では マスター 
サービスのテキーラはあきた
バーボンをくれないか

343 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/25(金) 20:23:01 ID:???
>>342
残念だが、この店じゃ機体がダルマになる呪いしか出せないぜ。

ともかくGJ

344 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/27(日) 14:43:32 ID:???
>>341
GJ!ラクスワロスw

345 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/28(月) 00:18:26 ID:???
>>341
ナイスオチwwwww

346 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/29(火) 11:45:03 ID:???
酒はのんでものまれるな

347 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/29(火) 15:19:47 ID:???
まとめサイトが消えてない?


348 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 08:40:20 ID:???
冗談抜きでリアルに起こり得る話しだな。ラクスに政治は無理だよ

349 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 17:18:01 ID:???
ttp://pc.j-ken.ne.jp/data.php?category=&data_id=440077
師匠!!

350 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 18:58:42 ID:???
ttp://www2.ranobe.com/test/src/up12145.jpg

351 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 23:38:18 ID:???
つーかまとめサイトはいつまで更新止まってんの?
管理人はどうしたんだ? 逃げたのか?

352 :通常の名無しさんの3倍:2006/08/30(水) 23:39:06 ID:???
>>349
既に持ってた俺は勝ち組

353 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/01(金) 00:34:37 ID:???
シンおめー!ドモンスレ保守ー!

354 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 00:26:17 ID:???
キラ「シン・アスカァァ!!一日遅れだか銃弾をプレゼントしてやるぜぇ!そぉら、ハイマットフルバーストォォ!!」

355 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/03(日) 17:18:24 ID:???
>>354
シン「うわっあぶ…っ! なに考えてんだあんたわああぁぁっ!!」
キラ「ちっ!」
ドモン「なに避けているシン」
シン「い?」
ドモン「せっかくのプレゼント! ちゃんと手で受け取らなくては失礼だろう!」
シン「いやちょ…」
ドモン「銃弾のプレゼントか…懐かしいな…
    俺もよく師匠からヘルファイヤとかペイブ・アームを打ち込んでもらったものだ…」
シン「師匠、それ銃弾じゃなくてミサイル…つうかそれ絶対プレゼントじゃない」
アビー「(東方不敗さん…アメリカのどの基地を襲撃したんだろう)」
ドモン「さあシンもう一度だ。今度ちゃんと掴み取るんだぞ! 指とか歯とかで」
シン「いや無理ですってば!」
ドモン「無理…なのか?」
シン「当たり前です」
ドモン「そうかそれはすまなかったシン。ならばシン!」
シン「はい!」
ドモン「ちゃんと受け取れるように修行だ!」
シン「え? いやちょ」
ドモン「(パチン)ガンダァァム!」
ギュウウウゥゥン!! (シンを)ムンズ。
シン「げ!? し、師匠! だからそもそもプレゼントには銃弾は不適切…
   っていうかせめて俺もMSに乗せ……たぁすけぇてぇぇぇ―――――……」
アビー「…」
キラ「…」
アビー「(ピッ)あ、艦長。シンとドモンさんは数日休むそうで…ええはい減給3ヶ月が妥当かと」
キラ「…いや、こういう展開に慣れっこになっている君らの反応もすごいね」


ギュオオオォォッ!
ドモン「ようし! 大気圏外に設置されたリングのロープの反動を利用して急ぐぞぉっ!」
シン「い……息がぁああああ!!」
[いつもどおりの大騒ぎ]

356 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/04(月) 19:58:44 ID:???
>>354-355
「キラさん それは砲弾です!ビームも混じってます!!」

357 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/05(火) 14:39:18 ID:???
つっこまれるまで気付かなかった・・・・・

358 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/07(木) 17:17:55 ID:???
保守

359 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/09(土) 11:22:38 ID:???
ほしゅ

360 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 15:47:45 ID:???
あんまり保守ばっかだから、小ネタでも。


キラ「出番が少ないキャラだと思ったのに‥‥なんだ、(あれでも)主役か」
シン「出番が少なくて何が悪いんだよ! 俺は主役だよ!」

 〜中略〜

キラ「そんなことで、このストフリは落ちないぜ!」
シン「お前のようなのがいるから、戦いは終わらないんだ! 消えろ!」
キラ「僕を戦いに駆り立てたのは君だ! そんなこと言えるのか! 僕は君ほど、人を殺しちゃいない! 多分!」
シン「俺は人殺しじゃない!」
キラ「僕がこの手で主役の座から引き落としてやる! そうしたら戦わずに済むだろう!」

 ドキューン バリバリバリ ガシーンバシーン ドカドカバキバキ

シン「ぐあぁぁぁ! キラ=ヤマト、お前は俺の‥‥!」


メイリン「なんか最後だけ入れ替わってる――――――!?」

361 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 15:50:02 ID:???
もう一個。


アスラン「見てくれメイリン! 伝説の育毛剤『ケガフエルン』だ!」
メイリン「こ、こんな怪しいものを‥‥」
アスラン「通販で手に入れたんだ。ちなみに大特価で三十万だった。お得だろう?」
メイリン「‥‥‥‥」
アスラン「こいつを俺の頭にかけてみろ。すごいぞ、頭髪は数倍に跳ね上がる。開けてくれ、そして今すぐ使って試すんだ!」
メイリン「アスランさん‥‥毛根欠乏症にかかって‥‥」

362 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 15:52:00 ID:???
>>360-361
GJ!!
何か久々にネタ見れてホッとしたwww

363 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/10(日) 15:53:48 ID:???
ちょ、鼻毛吹いたwwwww
GJ!

364 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/12(火) 02:16:27 ID:???
GJ!!
テム=レイ

365 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/13(水) 02:55:30 ID:???
>>361
GJ!!

366 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/14(木) 02:20:25 ID:???
>>360
キラの多分で吹いたw

367 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 02:22:27 ID:???
保守

368 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 04:08:26 ID:???
保守っとく

369 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 22:55:23 ID:???
                _ ,, ......... ,,_                            |  続いてのトリビアは
              ,. ' ´      ``'‐ 、              ノl _,,.. -,     |  こちらです!
             ,.'             ヽ        /´`-‐'´:'´   !,.r   \_ _________
            ,' /               ',       ,.'  .,.-,.'.    _,,. 'ー-、
            .|  l   l  ,  !,      !      !  /r'´     /r''" ̄ `''ー、       __
            |  、_  l  l  ! !  l  l  !      l  !|      ,'/         i`       ト.L
            |   i-ニ;;、__  ,' ,! _!,,..-!" 「     、',  ヽ    /'  _,、=‐=、 ヽ      ,ト !|
            |   |‐rt;;r-`"/ "r;テi-| .|      ヽ  !``-:、,.-''´´ ̄  { ,.、  'l     .トヾ!|
       「ヽ     |   |   ̄ / i.    ̄ !,| .|.      `‐-l_        _,=- '、'´i l .r'     }  .|
      .ノ /)ヘ.  ',  |、 ./  '    ノ | ,'         ヽ`'r;、   _,-r;j'"  `)ノ.i-'       !  ノ、
      | ///)_ヽ |、\  ー―  /'ヽl /          ',`゙"    ̄    ノ'|/`       ト、 ノ )
   ,r‐:ァ}'/ ./ ノフ   ヽ!.  ゝ 、 __ ,//\. '            ヽ、 く     /l         |ヽ _ ハ
   / / |    イ _.   \へ!  ヘ./  `ー-、_               l\. -‐'´./  i         L ___.人
  ノ l ノ   .ノ  Xi、     | 。 |    _   ー-、       _ ノト=`'ー'´==彡/ー‐-、__, -― ト   〃 )
../  ヾ_  ,イ」   Xi、.     !  j  へ jX'     >、   ./  \ YYYY /   * |   .l     /|
爪     ̄ラ'     Xi、   、 //  jX'     ,ィ  |'´「 ̄     ヽ トトト1 /  {{Vレ'|   |      /

370 :トリビアの種ドモ  1/6:2006/09/19(火) 15:05:34 ID:???
   ホーク家は









     代々に渡り、鷹の眼流という剣術を継承している

へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜 へぇ〜‥‥

ディアッカ「うーん、もう一声欲しい感じだな」
イザーク「うむ。しかし中でも品評会会長のドモン兄さん、『へぇ』が少ないようですが」
ドモン「ヘブンズベース戦でのルナマリアの活躍、時折見せるメイリンの剣術の腕を見れば素人でないことは一目瞭然だからな。しかし、聞いたことのない流派だが‥‥」
イザーク「では検証してみましょう。こちらが確認のVTRです」

371 :トリビアの種ドモ  2/6:2006/09/19(火) 15:06:55 ID:???
ホーク家といえば、射撃の下手なルナマリア、ツッコミオペレーター・メイリンのお笑い姉妹で有名だが‥‥

レイ『やるじゃないか、ルナマリア!』
ルナ『忘れてた? 私も赤なのよ!』

メイリン『ま、負けるもんかああああっ!』
カガリ『ちいっ、しぶとい!』

二人とも、明らかに格闘戦の方が得意である。そのことを聞いてみた。

ルナ「え‥‥な、なんのことかしら? 射撃訓練の邪魔だからあっちいってくれる?」
メイリン「わ、私は普通の女の子ですってば。もう行っていいですか? アスランさんの面倒見ないといけないんです」

はぐらかして教えてくれないので、彼女たちの今までの活躍を徹底的に検証してみた。

では本邦初公開、伝説の『鷹の眼流』が実際に戦うところをご覧ください。

372 :トリビアの種ドモ  3/6:2006/09/19(火) 15:08:55 ID:???
ミーア『私がラクスだわ。だって、そうでしょう? 声も、顔も同じなんだもの。私がラクスで、何が悪いのー!』
ラクス『名が欲しいなら差し上げます。姿も。でもそれでも、あなたと私は違う人間です。それは変わりませんわ』

ドモン「ほう‥‥本編46話か。銃撃戦が始まるところだな」

 〜中略〜

アスラン『ちい、やはり罠だったか!』

 ドキュン ズキュン バキュン ダダダダダ‥‥

激しい銃撃戦が行われる。ここで、別のカメラが捕らえていた光景を見てみよう。

ミーア『ガクガクブルブル‥‥わ、私は悪くない。私は悪くない‥‥』
ラクス『安心なさい。白兵戦に限っては、アスランは最強です。あんなヘタレでも、私に飼われるだけの価値はあるということですわ』
メイリン『あの‥‥否定はできませんけど、もうちょっと言い方とか‥‥』
キラ『まぁまぁ。アスランが勝手にやってくれるのを待つ間、お茶でもどう?』

キラル『ミーア嬢とお見受けした。御身に恨みはないが、お命頂戴する!』
ミーア『なっ、ななななななな!? きゃあ〜〜〜〜〜〜〜!』
メイリン『ミーアさん! 離れちゃ危ない‥‥ああ、行っちゃった。それにしても、あのキラルって人、確か凄腕の剣客でヒットマンのはず。あんなのまで送り出してくるなんて‥‥議長、本当に本気なんだ』
ラクス『ぷっ、クスクス。怖い方ですわね、まったく』
キラ『本当に怖いのは君だろう? ここ数ヶ月のアスランの給料、キラルへの暗殺依頼料の相場分だけ差し引かれてたの、僕が知らないとでも思った?』
ラクス『くくくく、なんのことです? ラクスは二人いる必要などないのです!』
キラ『流石ラクス、凡人にできないことを平気でやってのける。そこに痺れる憧れるゥ!』
メイリン『暗殺者雇ったのアンタかああ――――――っ!?』

373 :トリビアの種ドモ  4/6:2006/09/19(火) 15:10:54 ID:???
ミーア『し、死にたくない。死にたくないわ。逃げなきゃ‥‥ああっ、行き止まり!?』
キラル『哀れな。道具として使われ続けた挙句がこの結果とは。せめて苦しまぬよう、一刀のもとに葬ってしんぜよう。南無‥‥!』
ミーア『か、神様っ‥‥!』

 カキーン!

キラル『むうっ! 我が必殺の太刀が止められただと‥‥!?』
メイリン『間に合った! 無事ですか、ミーアさん!?』
ミーア『ええええっ!? あ、あなた‥‥』
メイリン『アスランさんはあなたを助けたがっているし、そうでなくても見殺しになんかできません! ここは私に任せてくださいっ!』
ミーア『いえ、というか、日本刀なんてどこに持ってたのかなぁ、と‥‥』
メイリン『あなたは助ける。アスランさんは守る。キラルさんみたいな超一流のプロ相手に、両方やらなきゃいけないってのがやれやれです。覚悟完了、当方に迎撃の用意あり!』
キラル『むう!? いろいろ混ざっているが、元ネタの意味は通している! これほど高度なネタを駆使するとは‥‥只者ではないな、小娘!』
メイリン『一流の暗殺者がどこに驚いてるんだああ――――――っ!?』

 カキーン ガキーン! ギリギリギリ‥‥ ズバシュ!

キラル『ぬう!?』
メイリン『浅かった? でも、今なら‥‥! ミーアさん、こっちです!』
黒服『いたぞ!』『仕留めろ!』

 ダダダダダダダダ バキュン! ズキュン! ドキュン!

メイリン『ええい、そんなもの!』
ミーア『ウ、ウソ――――――っ!?』
キラル『なんと、銃弾に斬撃を合わせて受け流すとは! なんと柔らかな太刀筋‥‥読めたぞ、お主鷹の眼流の使い手だな!?』
メイリン『し、知りませんよそんなの。私は普通の女の子です! ‥‥さぁミーアさん、今の内に逃げましょう!』

374 :トリビアの種ドモ  5/6:2006/09/19(火) 15:12:56 ID:???
ディアッカ「グゥレイト‥‥あれ、マジモンの映像かよ?」
イザーク「うむ。捕捉トリビアとしては、ホーク家は元々は『ミホーク』という家名だったらしい。それが歴史の中で『言いにくいしカコワルイ』ので『ミ』が取れていった、と」
ディアッカ「なるほどねぇ。お、なんだかすっかり明るくなってるじゃんか」
イザーク「満へぇが三人か。会長もかなり満足したようですね」
ドモン「ふっ、あんな身近に知られざる達人がいたとはな‥‥一度、ぜひ立ち合ってもらいたいものだ」
イザーク「では80へぇを超えましたので、会長に粗品を選んでいただきましょう!」
ドモン「うむ。では、この『悪魔の実』などどうだろう?」
イザーク「ではこのトリビアを紹介してくださった某スーパーコーディー様には、賞金と悪魔の実をプレゼントします!」
ディアッカ「ちなみに俺は鷹の眼流とやらは使えないが、元カノに獲物を見つけた鷹のような眼で睨まれたことなら‥‥」
イザーク「それでは続きまして、こちらのトリビアです!」

 ‥‥‥‥‥‥

キラ「というわけで悪魔の実とかいうのもらったんだけど、アスラン食べる?」
アスラン「ありがとうキラ! じゃ、さっそく‥‥ああっ!? 何するんだメイリン!」
メイリン「これ以上奇人変人度を上げないでください! ていうかキラさん、なに人の秘密を全国区で暴露してるんですか――――――っ!?」
キラ「だっておもしろそうだったから。でもさ、別に秘密にする必要は無いんじゃない?」
メイリン「そ、それはその。一応、秘密の流派ってことになってるし‥‥ゴニョゴニョ」
アスラン「なんだ? そんな小さい声じゃ聞こえないぞメイリン」
メイリン「放っといてください! とにかく、この話はもう終わり!」

375 :トリビアの種ドモ  6/6:2006/09/19(火) 15:14:59 ID:???
ルナ「‥‥という感じでね。私は剣は捨てたから、あれこれ言われたくなくて秘密にしてたわけ。だって銃の方がカッコイイじゃない? ガン=カタとか極めてみたいのよ」
レイ「‥‥共に戦う仲間としてはコメントしづらいな。では、メイリンは?」
ルナ「あんまり強いって思われると、お嫁さんにいけなくなっちゃうからイヤなんだって」
レイ「彼女らしいな。ところで‥‥あれ、どうすべきだろうか」

シン「出番がっ‥‥しゅ、主人公の俺のォオオオオ、出番ぐわああああああああ!?」
ステラ「うぇーい!? シン、泣かないで! 落ち着いて!」

ルナ「シン‥‥出番欠乏症にかかって‥‥」




376 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 16:20:05 ID:???
吹いた!GJです!

377 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/19(火) 23:01:07 ID:???
正直メイリンの強さの秘密にも死ぬ程納得したが
出番欠乏症のシンにハゲワロタwwwww

378 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 00:04:16 ID:???
GJ!
二人揃って剣技を封印してなかったら、凸は白兵戦最強の座を追われそうだなw
ルナ、いらんのだったらそこのすっかりオチ要員な出番欠乏症に譲っておあげ…つд`)

379 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 01:02:21 ID:eu3VzBwD
GJ。



さて、


                _ ,, ......... ,,_                            |  続いては今週の
              ,. ' ´      ``'‐ 、              ノl _,,.. -,     |  トリビアの種!
             ,.'             ヽ        /´`-‐'´:'´   !,.r   \_ _________
            ,' /               ',       ,.'  .,.-,.'.    _,,. 'ー-、
            .|  l   l  ,  !,      !      !  /r'´     /r''" ̄ `''ー、       __
            |  、_  l  l  ! !  l  l  !      l  !|      ,'/         i`       ト.L
            |   i-ニ;;、__  ,' ,! _!,,..-!" 「     、',  ヽ    /'  _,、=‐=、 ヽ      ,ト !|
            |   |‐rt;;r-`"/ "r;テi-| .|      ヽ  !``-:、,.-''´´ ̄  { ,.、  'l     .トヾ!|
       「ヽ     |   |   ̄ / i.    ̄ !,| .|.      `‐-l_        _,=- '、'´i l .r'     }  .|
      .ノ /)ヘ.  ',  |、 ./  '    ノ | ,'         ヽ`'r;、   _,-r;j'"  `)ノ.i-'       !  ノ、
      | ///)_ヽ |、\  ー―  /'ヽl /          ',`゙"    ̄    ノ'|/`       ト、 ノ )
   ,r‐:ァ}'/ ./ ノフ   ヽ!.  ゝ 、 __ ,//\. '            ヽ、 く     /l         |ヽ _ ハ
   / / |    イ _.   \へ!  ヘ./  `ー-、_               l\. -‐'´./  i         L ___.人
  ノ l ノ   .ノ  Xi、     | 。 |    _   ー-、       _ ノト=`'ー'´==彡/ー‐-、__, -― ト   〃 )
../  ヾ_  ,イ」   Xi、.     !  j  へ jX'     >、   ./  \ YYYY /   * |   .l     /|
爪     ̄ラ'     Xi、   、 //  jX'     ,ィ  |'´「 ̄     ヽ トトト1 /  {{Vレ'|   |      /

380 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 01:06:06 ID:1LKu/F9g
ルナマリアとSEXしたい
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381 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:15:02 ID:???
[序章]

シン「お前待てよ! そんなんだから毛が皆抜けちゃうんだろぉぉぉ!!」
ギャイン!
アスラン「抜ける…抜けるのは嫌ぁぁぁっ!」
メイリン「大丈夫です! 髪がたくさんある人でも一日100本は抜けるんです!」
アスラン「…そうか! なら俺も一日500本くらい抜けていたってたいしたことはないな!!」
ガシィ!
シン「くっ!? 持ち直した? …そうかメイリン! ええい!」
ガガァン!

ミネルバ側
ルナ「あれ? 今回はちょっとてこずりますね」
ドモン「む、アスランと一緒にメイリンもコクピットに入っているな」
レイ「ああなると少々厄介ですね、援護しますか?」
ドモン「いや、これも修行だ。それに1対1に加勢とは卑怯だろう」

エターナル側
ラクス「キラを加勢に回す? そんな暇がありましたらキラを右側に展開させなさい、ルナパルスくらい落とすのです!
    …ああもうメイリンさんがいないと私が指揮をとらなくてはいけなくて不便ですわ!」
バルドフェルド「…(今なにか問題発言を聞いた気がするが聞かなかったことにしよう…)」

シン「食らえ、パルマァァ――――!!」
アスラン「ジャスティスキィィック!!」
ガチィィィ――――ン!!
シン「!? なんだこの光っ?」
アスラン「うわ!?」
メイリン「なにも見えな…きゃぁぁぁっ!!」

382 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:18:49 ID:???
[1]
メイリン「……う、うーん…一体なにが起こって………え?
     …ちょ、ちょっとアスランさん! 起きてください!!」
アスラン「…うふふふ…待ってくれよくすぐったいじゃないか俺の髪の毛ぇ……」
ゴキ
アスラン「ぐぼ!? あ、メイリン! お、おはよう!」
メイリン「おはようじゃない!! ったくわけのわからん寝言を言いよって………とにかく周囲を見てください!」
アスラン「周囲って…あれ? エターナルとミネルバがどこにも見えない」
メイリン「そうなんですよ。レーダーはなんかひどいジャミングで使えないし…」
アスラン「こ、ここはどこなんだ?」
メイリン「こっちが聞きたいですよ」
アスラン「つまり俺達は迷子…? ……た、大変だメイリン! どうしよう!!?」
メイリン「どうしようって……とりあえず休戦しない? シン」
シン『そうだなあ…了解』
アスラン「あ、目の前にデスティニー。そういえば戦っている最中だったっけ」
メイリン「本当にフェイスですかあんたは……あ、シン聞きたいんだけど」
シン『レーダーだろ? こっちも全然使えない』
メイリン「やっぱりか…電波を阻害するなにかがこの空間にあるのかなあ? (カチャカチャ)
     …? なんかよくわからない粒子がやたら濃い濃度滞在しているけど」
アスラン「えーと…」
シン『粒子? そんなものでジャミングできるのかな?』
メイリン「ザフトや連合の技術では無理だよ」
シン『…オーブか?』
メイリン「私の勘では…違う気がする」
アスラン「えーと…」
シン『酸素は?』
メイリン「こっちは5時間ってところ」
シン『そっか…じゃあ、その勘で基地のありそうな方向がわからないか?』
メイリン「ええ? 飛ぶつもり? こういうときはうかつに動かないのがセオリーって」
シン『セオリーが役に立つ状況かよ。勢いで決めてくれよ。外れても恨まないからさ』
メイリン「そういわれもなあ…うーん…」
アスラン「…えー、俺はなにをすればいいのかな」
シン・メイリン『「黙ってて」』
アスラン「はい」
メイリン「………よし、じゃあね」
シン『メイリンまった!! 12時の方向!!』
アスラン「あれは…MS? 4…いや5機! どうする!?」
メイリン「…ちょっと! あれもしかして」
シン『ザクだ! …いや違う! ザクだけじゃないぞ!』
アスラン「あれは…ドムじゃないか!? なんで敵勢力同士の機体が編隊を組んでいるんだ?」
シン『どうする? 攻撃か? 様子見か?』
メイリン「どっちも駄目!」
シン『じゃあどうするんだ!』
メイリン「救助信号を出すに決まってるじゃない!」
シン『……あ、そか』
メイリン「ったく、男って奴は戦うことしか頭にないんだから…なにしてんのアスランさん! 救助信号!」

383 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:20:39 ID:???
[2]
謎の男「ふむ、あんなところで遭難か…大変だったな」
メイリン「まあ…ええ」
謎の男「ふ…まあいい、無事で何よりだ。戦士たるもの戦場以外で死にたくはないものだな?…ところで名前と所属は?」
シン「はい、シン=アスカ! フェイスです!」
アスラン「アスラン=ザラ。元フェイスですが現在は特に階級はありません」
メイリン「メイリン=ホーク! 右に同じく現在は特に階級はありません!」
謎の男「階級がない? それにフェイスとはなんだ?」
メイリン「え? いやある程度の自由な行動を認められている位なんですが…」
謎の男「…ふん、見れば我が軍でも連邦軍でもないスーツそしてMS…そうか、キシリア様の実験部隊だな?」
メイリン「え、いやその」
謎の男「いや、あまり根掘り葉掘り聞くのは貴公らがかわいそうだな。
    キシリア様直属ともなると一般の軍人には言えないことも多いと聞く。
    が、我々は作戦を継続させてもらう。予定を遅らせるわけにはいかんからな。部屋は用意しよう。あとは自由にすると良い」
シン「は…はい」
メイリン「あのう…まだお名前をお聞きしておりませんでしたが」
謎の男「おお、すまない。私の名はアナベル=ガトー。階級は大尉だ現在はこのザンジバルの艦長兼ゲルググのパイロットをしている」

384 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:23:04 ID:???
[3]
メイリン「えー、結論をいいますと…私達はどうも別の世界に紛れ込んだみたいです」
アスラン「べ、別の世界!?」
シン「なんだよそりゃあ!!」
メイリン「大声を出さない! …ここ数日でいろいろ聞きまわってわかったんだけどね。
     つまりここで使われている年号は宇宙世紀といって、今はUC.80年」
シン「宇宙世紀ぃ?」
メイリン「さらに今は地球圏の『連邦』と宇宙移民を中心にした『ジオン公国』が戦争中なんですよ」
アスラン「…まるでプラントと地球連合みたいじゃないか」
メイリン「そうです。で、今私達が乗っている宇宙船はジオン側です」
シン「俺達の世界で言うところのザフトって事?」
メイリン「そ。今はぶっちゃけ『ジオン公国』が不利みたい。なんでも連邦側がジオンの独自兵器だったMSを量産しはじめたとかなんとか」
シン「どっかで聞いた話だな…」
アスラン「MSも見た目がそっくりだしなあ…」
シン「なんだ俺達の世界の パ ク リ みたいな世界だなあ」
アスラン「アハハハハ」
メイリン「(ゾクッ)!? …な、なんだろう…ものすごい大勢の人を秒単位で敵に回していくようなこの感覚は?
     え、えっとですね、でもそっくりなのは見た目だけなんですよ!」
シン「武装が違うの?」
メイリン「全部核動力」
シン「げ!? 全部フリーダムやジャスティス級?」
アスラン「ニュートロンジャマーはないのか?」
メイリン「ないです。その代わりミノフスキー粒子っていう、平たく言えば散布したら有視界戦闘しかできなくなってしまう代物があるようです」
シン「な、なんだそりゃあ」
アスラン「お、俺達は一体どうすればいいんだろう」
メイリン「どうするって…おとなしくしているしかないんじゃないですか?」
シン「元の世界に戻り方も知らないしなあ」
メイリン「とにかく下手に動いた挙句、スパイ容疑でもかけられて銃殺刑! なんてのはシャレになりません。
     全員おとなしくしているよう。というわけで第6回はてさてどうしよう会議は終了!」
シン「よし解散」
アスラン「はーい」
メイリン「ところで」
シン「なんだ?」
メイリン「なんで私が仕切ってんですか?」
シン「いやなんとなく」
アスラン「この中で一番頼りになるからなあ」

385 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:24:04 ID:???
[4]
シン「というわけで今度の作戦に参加することにした」
メイリン「なんで!?」
シン「今後悪い人間ではないと信用してもらうためだよ。一番手っ取り早いだろ?」
メイリン「ん……確かに」
シン「あのガトーって人に頼んだら快諾してくれたよ。話がわかるよなあ、あの人」
アスラン「いい人だよなあ」
メイリン「そうかなあ、私はちょっと怖いけど……まあいいや、じゃあシンお願いね」
シン「任せとけ! ザフトトップパイロットの実力を見せてやるぜ!」
アスラン「がんばれシン」
シン「…なにいってんの、あんたも参加するんですよ?」
アスラン「…なっ!? どうして…っ」
シン「あんたもパイロットでしょうがぁぁっ! 作戦内容は簡単で敵を殲滅するだけという…」
アスラン「ひぃぃぃ!?」

[5]
ガトー「総員戦闘用意! これより全作戦を開始する! アナベル=ガトー、ゲルググ出るぞっ!! 」
シン「シン=アスカ、リックドム行きますっ!」
アスラン「あれ? デスティニーじゃないのか?」
メイリン『私達の乗って機体は整備されてないから乗せられないそうです』
アスラン「なんだそりゃ。整備が必要なんて変な世界だなあ…じゃあ俺も…リックドム、アスラン=ザラ出るっ!」

チュン! ギャウンギャウン!

アスラン「ひいいい!?」
シン「なんだこいつら! むちゃくちゃ動くぞ!? 全然あたらねえっ!!」
アスラン「というかどうしてこっちと敵の性能がほとんど同じなんだあ!?
     わっ被弾した…一発で右腕ふっとんだぁぁっ!?」
ドゥン!
ガトー「お前達なにをやっている!」
シン「あ! ガトー大尉!」
ガトー「ふん!(すごい勢いでGMを落としてゆく)お前達実戦の経験がないのか!?」
シン「いや…たっぷりあるはずですけど…この敵は相当訓練されたエースですね」
ガトー「なにを言っている。ほとんど素人当然ではないか。」
シン「え」
ガトー「とにかく動き回れ! そして相手の動きを先読みして撃て! 相手は止まっちゃくれんぞ!」
アスラン「止まってくれないんですか!? なんで?」
ガトー「当たり前だろうがぁぁぁっ!!」

386 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:24:57 ID:???
[6]
アスラン「さ、作戦は終了したが…」
シン「結局…『なっちゃいない!』って怒られてそのまま実戦さながらの訓練を10時間ぶっ続けでした…」
メイリン「お、お疲れ様…」
シン「おかしいぞこの世界…エースパイロット級でも撃たれたら死んじゃうらしいぞ」
アスラン「それにみんなばらばらに動いていて、まるで先が読めないんだ。
     お互いにぐるぐる旋回しても次に鍔迫り合いをやってくれないんだ」
メイリン「そりゃあおかしいですね…」
ガトー「お前達そこでなにを休憩している! 次は格闘戦の訓練だと言ったはずだ!」
アスラン「はいぃぃ! ただいまぁ!」
シン「なんでこんなに訓練が多いんだよぉぉっ!?」
メイリン「わ…私達の世界に比べてめちゃめちゃシビアな世界なんだ…」

[7]
それから一週間。
シン『クク…貴様、戦場で女の名前を言ったときは死ぬときなんだよ!』
ドォォォン!
アスラン『殺せるときに躊躇なく殺せずになにが兵士かぁぁっ!』
ゴォウン!!
メイリン「シン! 僚機のザクが集中砲火で落とされて…っ!」
シン『ち! 馬鹿な奴め…! あれほど周囲に気を配れと…っ! ええい3番隊! 右舷より叩くぞぉ――っ!』
ドコォッ!
ガトー「ふん…為せば成るものだ。あのひよっこ共がようやく一人前の面構えになってきた」
メイリン「………な、なんか最近二人とも目つきがやたらとぎらぎらしてきているんですけど…」
ガトー「そうだ。それこそが生と死の狭間を生きる本当の戦士の面構えだ」
メイリン「は、はあ…」
アスラン『なにをしているメイリン! さっさと補給の手配をしろ!』
メイリン「は、はぃぃっ!」
アスラン『なに? 盾はいらん! そこのラケーテンをっ! 出るぞ、1番隊続けぇ――っ!』

387 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:27:22 ID:???
[8]
さらに一週間。
ガトー「ジオン公国の存亡はこの一戦に有り! 全員ソロモンを死守せよ!」
シン『シン=アスカ! ゲルググいきまぁ――す!!』
アスラン『メイリン…俺はこの戦いが終わったら君に言うことが…』
メイリン「アスラン=ザラ、作戦中に私的会話は慎みなさい」
アスラン『す、すまん』
メイリン「……話は…後でゆっくり聞きますから」
アスラン『! ……よし! アスラン=ザラ、ゲルググキャノン出るぞぉ――っ!!』

さらに数時間後
ガトー「……なんだ? 敵の数が妙に少ない…」
ピカァァ―――――ッ!
シン「まぶしっ! …なんだぁぁ――っ!?」
アスラン「気をつけろ! 連邦の新兵器……」
メイリン「きゃぁぁぁ――――――――――――――――――――――っ!!!」

388 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:29:06 ID:???
[終章]
メイリン「ぁぁ――――――――――――――――――――――……っ
     ……って…え?」
シン「……なに!?」
アスラン「? ここは…エターナル! ミネルバ! それに乗っているのはジャスティスに」
シン「デスティニー!! 戻ってきたのか!?」

ルナ『シン! どうしたの!? さっきからずっと硬直したままで!』
ラクス『アスラン! なにをボーっと突っ立ているんですの!?』

アスラン「…幻覚か…白昼夢だったのか?」
メイリン「全員が幻覚を…? ありえません!」
シン「…フ……なんでもいいじゃないか」
アスラン「ああ、そうだな…今は元の世界に戻れたことを素直に喜ぼう」
シン「…で、どうする?」
アスラン「確か、サシでやっている最中だったな我々は…
     ふ…やめとこう…今まで背中を預けて戦ってきた戦友と殺し合いなんて悪趣味もいいところだ」
シン「…だな……ミネルバ! デスティニー! 帰還するぞ!」
アスラン「ジャスティス! 帰還する!」

AA側
ラクス「いきなり引き上げてどうしたんですのアスラ…」
アスラン「ラクス…(ニコ…)」
ラクス「な、なんです? その妙に優しい微笑みは!?」
アスラン「いや、なんでもない。…君の顔がまた見れて、初めてこんなに嬉しいと思ったんだよ…」
ラクス「え? …ええ?」
アスラン「(ピー)整備班、すまないが疲れたので俺は部屋で休む。整備をよろしく頼むぞ(ピー)
     ……ああ、ラクス、お休み」
ラクス「…あ、はい」
キラ「な、なんか雰囲気変じゃなかったアスラン?」
ラクス「…………たくましさの中に一輪の優しさが………(ポッ)」
キラ「!? ちょっと! メイリンあれいいの!?」
メイリン「(髪をかきあげ、襟を緩めながら)…クスクス……ま、あのくらいは……ね?」
キラ「……お、大人のお姉さんの仕草……(ポッ)」

389 :【嵐を呼べ! 一年戦争!!】:2006/09/20(水) 03:30:31 ID:???
ミネルバ側
ルナ「ちょっとどうしたのよシン! 凸くらい楽に落とせるでしょ!? …ってちょ!? なに抱きついてんの!?」
シン「悪い…ちょっとこのままにさせてくれ…」
ルナ「こ、このままって……っ!?(赤面)」
ステラ「あー!? ルナ抱っこされてずるい!!」
ルナ「あ、やば」
シン「ステラ。君も抱きしめさせてくれ」
ステラ「? …シン? いーよ?」
ぎゅう…
シン「……(ようやく手を離して)ごめんな。話せば長くなるんだ。ごめん。今はちょっと眠らせてくれ」
ルナ「あ、はい…」
シン「お休み……は!?(膝をついて)ドモン師範!」
ドモン「し、師範!?」
シン「シン=アスカ、ただいま戻りました。今回の戦いで自分の未熟を痛感いたしました!
   これからも精進する次第でございます!」
ドモン「あ、ああ…」
シン「それではこれで」
プシュー
ドモン「な、なんだったんだ一体…」
ルナ「…な、なんか急に精悍な顔になってて素敵……(ポッ)」
ドモン「え?」
ステラ「シン…かっこよくなった…(ポッ)」
ドモン「ええ!?」
レイ「……俺は気にしない…(ポッ)」
皆「「「ちょ!!」」」

そのあと3人はしばらくモテまくったが、しばらくしたら元に戻ったという話。
[終わり]

390 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 03:36:29 ID:???
それでも
 結 局 元 に 戻 っ ち ゃ う の か よ w w w w !!!!
GJ!!

391 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 03:42:18 ID:???
>ピカァァ―――――ッ!
誰かさんが太陽拳使ったのかとオモタw


ちょっとそのまま放置食らったガトーさんに同情…

392 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 05:42:53 ID:???
新兵二人が連邦の非道な殺戮兵器によってその若い命を散らせたんだと思ってくれてるさ。

ガトーさんに直撃してないといいなぁ。

393 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 08:06:29 ID:???
>ガトー「とにかく動き回れ! そして相手の動きを先読みして撃て! 相手は止まっちゃくれんぞ!」
>アスラン「止まってくれないんですか!? なんで?」
>ガトー「当たり前だろうがぁぁぁっ!!」

引率の先生みたいでなんかワロタ

394 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 19:15:44 ID:???
エースパイロットは撃たれたら……のあたりで吹いたw

395 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/20(水) 22:59:25 ID:???
G  J  !!!!!!!
かっこいいメイリンさんに惚れた

396 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 00:03:08 ID:???
GJ!
どこに行こうとも、結局あのメンバーの中で一番苦労するのはメイリンなのかw

397 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 11:44:25 ID:???
たった一週間でエース級になれるなんて、ガトーの指導の賜物なのか、素質だけはやはり高かったのか

でもCEのぬるま湯に戻っちゃうとすぐ腕も落ちちゃうんだろうなw

398 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 14:12:33 ID:???
白兵戦も入れたらもっとカオスだったかな、とふと思った


399 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:30:00 ID:???
[それはシン=アスカが自分の部屋に入ったときのことであった]

シン「…………へ?」
チュインチュンチュイン!
セイラ「あなた! ここでなにをやっているの!?」
シン「いやなにって……」
ハヤト「どうしたんだいセイラさん」
セイラ「この人が銃撃戦なのにうろうろしているから…グフとかいうMSのパイロットですって?」
ハヤト「アムロはそういってたけど…」
ブライト「お前達なにをやっている! 既に艦内に入り込まれているんだぞ! 各自応戦しろ!」
シン「……えーと…」
クラップ「!? 敵か! 鉛玉をくらえぇっ!」
ダラララ!!(マシンガン連射)
シン「うわうわうわぁぁっ!!?」
セイラ「そこの人! 後ろの部屋に入りなさい! 早く!!」
シン「はいいいっ!」

プシュー
シン「………………ふぅ………………って、あれ?」
レイ「ん? きょろきょろとしてどうしたんだシン? 自分の部屋がそんなに珍しいか?」
シン「……いや…なんでもない」


[それはメイリン=ホークがつまずいて転んだときのことであった]

ドタッ
メイリン「あつー…もーなんでなんにもないところで転ぶかなわた…」
ギュウン!!
メイリン「………………………今頭の上をものすごい勢いで円盤状の物体が通過して髪の毛何本かもっていかれたような……
     っていうかここエターナルじゃなくてコロニーの中のような…………」
連邦士官「おい! そこの君なにをやっているんだ危ないぞ!! うしろ!」
メイリン「うしろ?」
(真後ろから直撃コースで円盤が)ギュウゥゥン!!
メイリン「(猛ダッシュしながら)うわうわうわうわああああっ!?」
どかどかどか!
連邦士官「(同じくダッシュしながら)おお、上手く避けるな」
メイリン「なんなんですかあれははぁっ!」
連邦士官「詳しくは知らん! なんでもクロスボーンバンガードの秘密兵器で自動的に人を追尾して殺戮する兵器らしい」
メイリン「なにそれぇぇっ!? って目の前にそいつがぁぁぁっ!!」
チュドーン!

ラクス「……メイリンさん、床に突っ伏してなにやっているんですの?
    っていうか転んだだけなのにあたかも爆風に吹き飛ばされたように服がほつれているのは…」
メイリン「……いえ…なんでもないです…」

400 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:30:54 ID:???
[休日、ミネルバにて]

ドモン「異世界に飛ぶ癖がついた?」
シン「そうです師匠」
メイリン「信じてもらえないかもしれないけど…
     以前も一年戦争とかいうのをやっている世界に迷い込んだことがあって…
     それ以来、ちょっとした衝撃で別世界に行ってしまう体質になったようなんです」
ドモン「信じよう」
メイリン「うわはや!」
ドモン「ふ…お前達の目を見れば嘘をついているのかどうか位はわかるさ」
シン「し、師匠ぉっ!」
ドモン「しかし、それは体質というのか?」
シン「だってそれ以外に言い様ないし…」
メイリン「それで…どうやったら普通の体に戻るんでしょう?」
ドモン「知らん」
メイリン「うわはや!」
ドモン「だがお前達が困っているのは見過ごしておけん! 今度異世界に行く時は俺も一緒に行こう!」
シン「…確かにそれなら安心ですけど…何の解決にもなってないような」
メイリン「というよりどうやって私達に付いて来る気なんですか」
ドモン「成せば成る!」
シン「確かに師匠なら何とかしそうですけど」
ドモン「ところで、お前達の話を聞くにアスランも頻繁に別世界へ行ってしまっているんじゃないか?」
メイリン「ああ、大丈夫です。個人差があるのかアスランさんの場合、髪の毛が時々消えて現れたときはチリチリに焦げていたり
     やたら短くなっていたりするだけですから」
シン「髪の毛だけ旅立ってんのか…あいかわらず不憫な人だなおい」
ドモン「なるほど。よし! というわけだ。今度行くときは俺にも声をかけるんだぞ」
メイリン「って…やっぱわかってないでしょう! 私達もいつ飛んで行っちゃうかわからないんですってば!
     いいですか!? 例えばこうやって地面をかかとでドンと蹴るだけで!!」

401 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:31:56 ID:???
[フィフスルナの落ちたその後]

――――――――――――――――――――――――――――――
クェス「ちょっとあんたずるいよアムロ!」
アムロ「クェス!?」
シャア「…来るかい?」
クェス「……………(コクリ)」
ハサウェイ「クェ…うわああぁっ!?」
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!
ギュネイ「大佐!!」
シャア「よくきてくれたギュネイ!」
ギュゥゥゥゥン!!
ハサウェイ「クェスゥゥゥゥゥ!!!」

ギュネイ「大佐、このMSはどこに向けましょう」
シャア「ドックにまっすぐだ。船を待機させて……うん? 何の音だ?」
ゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウウウウウウウウン!!


グシャ


シン「痛ってぇぇ――っ!! だからメイリン! うかつに衝撃を与えるなってあれほど!!」
メイリン「ごめん――!! だってドモンさんが!」
ドモン「俺がどうしたんだ?」
メイリン「だからそんな風に………って…うわ!? ドモンさん本当にちゃんと付いて来てる!!」
ドモン「成せば成るといったろう」
シン「さ、さすが師匠…理屈は後から付いてくる男っ…」
メイリン「っていうか、別世界はいいんだけど、ここどこ?」
ドモン「ああ、とりあえずだな」
シン「とりあえず」
ドモン「我々の落下に巻き込まれて3人ほど下敷きになっているんだが」
シン・メイリン「「……なぁんだってぇぇぇ―――――――っ!!?」」

402 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:33:36 ID:???
[えらいことになりました]

メイリン「なぁんだってぇぇぇ―――――――――――――――っ!!!!!?」
ドモン「メイリン、それさっきも言ったぞ」
メイリン「ちがぁうっ!! さっき私達が潰した人達どっかで見たと思っていたら…
     シャア=アズナブル! ギュネイ=ガス! クェス=パラヤの3人だったぁぁ――っ!!!」
ドモン「すごい人物なのか?」
メイリン「すごいというか…この世界のこの時代は第2次ネオジオン戦争が勃発していて、
     シャアというのは宇宙側の勢力のトップに立っている人物なんですよ!」
ドモン「詳しいな」
メイリン「そりゃ何度も何度もこっちに来てたら嫌でも覚えます。
     ええと、確かシャアはこの後アクシズっていう超大型隕石を落とす予定のはずで…」
ドモン「隕石落し? それでは人類が地球に住めなくなるぞ!?」
メイリン「そうですよ!」
ドモン「じゃあ良かったじゃないか。我々は事前に被害を食い止めたんだ」
メイリン「駄目なんです! そんなことしたらこの世界の歴史が変わってしまいます!
     最終的には隕石落しは失敗するんですけど、それでもアクシズは絶対に
     地球に 落 と さ れ か け な け れ ば な ら な い んです!」
ドモン「難しいな」
メイリン「時間旅行ものの基本です!」
シン「おーい」
メイリン「あ、シン! ど、どうだった三人の具合は!」
シン「三人とも死んだみたい」
メイリン「………………………………………………………………………………え?」
シン「どうしよう」
メイリン「ど、どうしようたって…死んだのが3人、やってきたのも3人…時間旅行もの定番っていったらやっぱり…」


[もっとえらいことになりました]

シン「こちらギュネイ=ガスだ。着艦許可を願う」
通信室『了解、確認した。着艦どうぞ』
シン「ふうー…」
メイリン「ギュネイもアジア系だからシンならなんとか真似できそうね」
シン「でもさ、さすがに軍の中に入ったらばれるんじゃないの?」
メイリン「大丈夫大丈夫。前に資料読んだけどギュネイは強化人間だったのであまり人付き合いとかなかったらしいから」
シン「ちぇ…メイリンはいいよな…髪の色変えるだけで基本的に全部一緒だし、クェスの知り合いなんてジオンにいないし」
メイリン「しょうがないでしょ、女の子は私しかいないんだから。………それより……」
シン「ああ、それより…」
ドモン「うん? このシャア=アズナブルの顔に何か付いているのか?」
シン「やっぱ無理だぁぁぁっ!!」
メイリン「髪は、無理やり金髪に染めたけど…整髪剤いくらつけても全然オールバックにまとまらないし…そもそも顔つき全然違う……」
シン「つっか、ただの明鏡止水モードだよこれじゃ…マントはともかくせめてバンダナ外しましょうよ師匠!!」
ドモン「悪いがこれは俺のアイデンティティーにかかわるものなので外せん」
メイリン「そんなこといってる場合じゃないぃぃぃっ!!」
ドモン「成せば成る!」

403 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:35:53 ID:???
[難関突破]

民衆『ジークジオン!』
ドモン「チークジオン!」
メイリン「(ジです! G!)」
ドモン「チージジオン!!」
メイリン「(そこじゃないいいっ!!)」
兵士『うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
メイリン「(…な、なんでばれないんだろう……?)」
シン「(…さあ………?)」
メイリン「(ところでドモンさん、もう一度聞きますけど自分の役割わかってます?)」
ドモン「ああ、要は全力でアクシズを落としにかかれば良いのだろう? 任せておけ!」
メイリン「(……なーんか不安なんだよなあ…)」
ナナイ「シャア大佐……」
ドモン「誰だ?」
メイリン「(シャアの愛人のナナイ=ミゲルだと何度も念を押したろうがぁぁぁっ!!)」
ナナイ「うふふ…相変わらず冗談は下手ですね。大佐、艦隊の準備は」
ドモン「ああ、よくわからんので全部任せた」
ナナイ「かしこまりました」
シン「あ、あの、ナナイ作戦参謀殿! 大佐からの提案なのですが、しばらくは私とこのクェスと同じホテルに泊まりたいとの事で!」
ナナイ「……大佐?」
ドモン「そのとおりだ」
ナナイ「…こんな小娘と?(ジロリ)……まあいいでしょう、手配しておきます。ところでギュネイ、いつもと雰囲気が違わないか?」
シン「い、いいいいいえそそそそんなことは決してっ!!」
ナナイ「ふーん? では大佐おやすみなさい(ほっぺにチュッ)」
カッカッカッ………

シン「……っぷはぁぁっ!! あぶねええっ…冷や汗かいたぁぁっ!!」
メイリン「ひぃぃぃ! あの女の人目が冷たいぃぃぃっ!」
シン「しかしとりあえず難関はクリアーしたな。あとはなんだっけ?」
メイリン「えーと確か…」
ドモン「……困ったな」
シン「……なんです?」
ドモン「俺にはレインという決まった相手が」
メイリン「…なんでばれないんだろう……?」
シン「…さあ………?」

404 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:36:50 ID:???
[アナハイム御中]

開発部「大佐…例の、サイコフレームの横流しの件についてなんですがいかがいたしましょう」
ドモン「横流し? 詳細資料をよこせ。……ほう、シャアとやらは敵と対等な条件で戦う事を望む漢だったのだな」
メイリン「いや『漢』かどうかは知らないですけど…」
ドモン「だがこれでは足りんな、おい、モビルトレースシステムのデータも流しておけ」
メイリン「おぅい!?」
開発部「も、モビルトレースシステム? なんですかそれ!?」
ドモン「さらにローゼスビットとビクトルエンジンもつけとけ。
    あ、あと デ ビ ル ガ ン ダ ム 細 胞 も忘れるな」
メイリン「塩送り過ぎだぁぁぁっ! ってヤバイもの送るなぁぁっ!!」
ドモン「情けないMSに勝って何の意味があるっ!!」
メイリン「変な所だけ史実に忠実だぁぁ―――っ!?」
シン「さすがは師匠もといシャア大佐っ!」
メイリン「あんたは黙ってろぉぉぉ――っ!!」


[ジオンの魂が形になったような]

シン「結局サザビーもモビルトレースシステム導入したんですね」
ドモン「うむ、やはりこちらの方が慣れているからな」
シン「システム一新で現場はてんてこまいだったみたいですけど」
メイリン「あの…ちょっと…」
ドモン「うん? なんだメイリン」
メイリン「あの、私が流れ的にαアジールに乗らなくちゃいけないことはわかってるけどさ…
     このコクピット…………なに?」
シン「!? うわ! 何かよくわからないコードだらけだ。…なんかどこかで見たような」
ドモン「ああ、デビルガンダムのコクピットを参考してみた。ああシン、注意しろ。あんまり近づくと取り込まれてしまうぞ」
メイリン「なんてもの参考にしてるんだぁぁぁ――――っ!?」
ドモン「良い案だろう? メイリンのような素人でもMSを動かせるようにがんばって考えたんだ」
シン「名案ですね!」
メイリン「名案な事あるかぁぁぁっ!!」
ドモン「とりあえず乗って見てくれ。細かいところを調節したいからな」
メイリン「だからいやだって言って…! ちょシンこらやめろ変なとこ触」
ワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキワキ
メイリン「いやぁぁぁ!? とりこまれるぅぅぅっ!?」
ドモン「大丈夫だメイリン、デビルガンダム細胞は女性の体と相性がいいから機体の性能をフルに発揮できるぞ」
メイリン「問題はそこじゃねえぇぇぇぇ――――――――――っ!!」

シン「おーい、アジールの調子はどうだー?」
メイリン「ええもう管に巻かれて絶好調ですよ…はっはっはっは………もうやけだぁぁっ!! 行きやがれファンネルッ!! 」
チュドチュドチュドーン!
ナナイ「初めてであれか…」
ドモン「ふ…やはりあの子は本物だ…」

405 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:38:26 ID:???
[そして最終決戦がはじまった]

ドモン「ジージジョン!!」
兵士『うおおおおおおおおおおおおおおおおお!!』
メイリン「(……も、もはや原型をとどめていねえ……)」
シン「(あれ? メイリン、アジールに組み込まれて出てこれないんじゃなかったけ?)」
メイリン「(そうだよ……この体、デビルガンダム細胞で作ったダミー……)」
シン「(…なんか本物のクェスより不幸だな……メイリン)」
メイリン「誰のせいだと思ってんだぁぁっ!!」
シン「ちょっと…その力で首を絞めるのはやめ…グエッ!!」
ドモン「お前達ぃ! これが最後の決戦だ! 出撃ぃぃぃ!!

    サザビィィィィィィッ!!(指パチーン)」
ギュゥゥン!
メイリン「もうサザビーの威厳もへったくれもないなあ…」
兵士『ヤクトドーガァァァッ!!(パチチーン!!)』
メイリン「まてぇぇ――――っ!?」


[戦況報告]

ジオン兵士『電っ!影っ!だぁぁん!!』
ドゴォォォ!
シン『いつの間にか兵士全員に流派東方不敗を……さすがは師匠!!』
メイリン「ウウッ…異様な光景が広がっているよう…」
ドモン『ククク……圧倒的じゃないか我が軍は!!』
メイリン「それキャラ違うっ!」
シン『もしもしメイリン?』
メイリン「なに?」
シン『ラーカイラムっていう戦艦落としていい?』
メイリン「だめぇぇぇっ!! それロンドベルの旗艦――っ!!」
シン『えー、せっかく目の前にいるのに』
メイリン「せめてラーチャターにしときなさいっ!!」
ドモン『もしもしメイリン?』
メイリン「なんですかっ!!」
ドモン『アクシズがなかなか加速しないからサザビーで押していい?』
メイリン「らめぇぇぇぇぇ――――っ!!?」
シン『あ』
メイリン「今度はなにぃっ!?」
シン『カミーユっていう人が乗っていたジェガン落としちゃったけど……大丈夫かな?』
メイリン「………………………………………
     えー…あー…た、多分大丈夫だと…思うよ……?」
ドモン『後ろに控えているというのも退屈だなあ…』
メイリン「いいからおとなしくしてろお前らぁぁぁっ!!」


406 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:40:18 ID:???
[白い流星さん]

シン『ん!? 師匠! 敵陣から一機抜けてきました!!』
ドモン『む…あれはνガンダムっ!』
メイリン「おお! さすがは歴代ガンダムでもっともかっちょよくて強いνガンダム!」
アムロ『うおおおおおっ!!』

そこに現れたのは背中に大量のバラをしょったガンダムでした。
――――<メイリン心の日記>

メイリン「私のガンダムがぁぁぁぁ――っ!?」
シン『お、ニナ=パープルトンだな?』
ドモン『ふ、ローゼスビットを早速使ったか』
メイリン「冒涜だ…これはνガンダムへの冒涜だ…」
シン『なにブツブツ言っているんだメイリン! νガンダムにかかるぞ!』
メイリン「……あ、うん! よし…ファンネル!!」
ドコドコドコ!
メイリン「うわ!? あっという間にたたき落とされた!?」
シン『気をつけろ! 見た目はアホだがさすがにすごい動きだぞ!』
アムロ『ええい! 子供に構っていられるか!』
チュドーン!
シン『こっ、この私が直撃を受けているだと!?』
メイリン「そりゃあレズンの台詞だぁぁっ! いいからあんたは史実通り落とされる!!」
シン『了解ぃっ! アンド脱出!』
チュドーン!
メイリン「よし! ドモンさん後任せました! で…私はっと…チェーンさぁーんドコー?」

407 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:41:22 ID:???
[アクシズ表面にて]

メイリン「おいーす」
シン「おいーす。アジールの方も無事に脱出できたようだな」
メイリン「っていうか、ミサイル直撃しても勝手に自己再生するもんだからツッコミ天驚拳で無理やりぶっ壊してきた。
     で、問題のドモンさんはどう?」
シン「分裂したアクシズの上でνガンダムと最終決戦中」
メイリン「おお! ドモンさんにしてはがんばってちゃんと史実どおりに進行させてるんだ! どれどれ?」
ドカバキグシャバコドスベキ!!
ドモン『オラオラオラオラオラァッ!!』
アムロ『ぐはぁぁっ!?』
メイリン「全然っ手加減してねぇぇぇっ!?」
ドモン『ヒィィトエンドォッ!』

ドカーン!!

メイリン「νガンダム落としちゃたぁぁぁっ!?」
シン「いやまてメイリン! まだ終わっちゃいない!」
うにょうにょうにょ
ドモン『む!? 自己再生!』
…………ォォォォォォオオオオオオオオオオ!!
アムロ『デビルνガンダムは伊達じゃないっ!!』
メイリン「アクシズより大きいνガンダムキタ――――――!!?」
シン「あ、衝撃でアクシズが割れた」

408 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:43:27 ID:???
[アクシズが分解をはじめました]

ドモン『ふ! 計算してみたがアクシズの破片は地球に落ちる! 貴様等のがんばりすぎだ!』
アムロ『なにをっ! こんな石ころひとつデビルνガンダムで押し出してやる!』
メイリン「そりゃあアレだけ大きなガンダムなら楽に押し出せるでしょ……」
アムロ『うおおおおおおっ!』
シン「おお! すごい噴射だ!」
ドモン『ええいっ! 完璧な作戦にならんとはっ!!』
メイリン「あの…ドモンさん…アクシズを地球に本当に落としちゃ駄目ってわかってます…?」
シン「馬鹿だなあ、師匠にそんな微妙なサジ加減が出来るわけないじゃないか」
メイリン「ああっ! やっぱりぃぃっ!!」
ドモン『デビルνガンダム! こうなったら貴様ごとアクシズを地球に落としてやる! 東方不敗が最終奥義ぃぃ!!』
メイリン「いい加減にしろぉぉぉっ――――――っ!! デビルα-アジィィル!!(パチーン)」
ギュオオオオ! ドキュンドキュゥン!
ドモン『ぬ!? 男同士の間に入るなメイリン!!』
メイリン「やかましいっ!」
キュオンキュオン!
シン「なんだこの振動は…これはデビルガンダム細胞の共振か!?」
メイリン「なにこれ? 光が!」
ドモン『! 衝撃で空間が開くぞ!?』
さわさわさわ……
シン「これはなんだ!? 青い糸が、無数の青い糸がアクシズを覆っていく…CGじゃないのか?」
キュオンキュオンキュオンキュオン
ドモン『いやリアル映像だ! ………わかったぞ…これは糸じゃない…』
メイリン「アスランさんの毛だぁぁぁ――――っ!!?」
ドモン『そうだ! 過去未来全ての時間帯に存在するアスランの毛がここに集中しているんだ!』
シン「ア…アクシズが…髪の毛に押されて離れてゆく……」
キュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオンキュオン
ドモン『いかん! 共振が強すぎる! このままでは大爆発を…うおっ!』
アムロ『髪の毛? これが? うわっ!?』
シン「わあぁぁっ!?」
メイリン「きゃあぁぁぁぁ――――――――――――――――――っ!!?」

ドカァァァ―――――――――――――――――――――ン!!

409 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:45:15 ID:???
[帰ってきました]

メイリン「………はっ!?」
ドモン「む!」
シン「はぁっ!? …………ここは…ミネルバの中?」
メイリン「戻って…きたんだ」
ドモン「どうやらそのようだな」
シン「いやあ…すごい冒険だったなあ…」
ドモン「うむ、いい体験だったな」
メイリン「もう二度と体験したくないですけどね…大体ですね!
     ドモンさんがもう少しちゃんとやってくれればあんなにややこしくは!」
シン「まあまあメイリン。皆無事だったんだからさ」
メイリン「それで良いわけ…!」
ピンポンパンポン♪
アビー『船内にいるメイリンに連絡です。アスランさんが迎えに来ています。最寄の通信機で連絡を取ってください』
メイリン「あ、いけない! 午後からアスランさんと買い物に行くんだった!」
シン「へえ、なんだかんだいってちゃんと恋人らしいこともしているんだな」
メイリン「じゃあ悪いけど、私お先に失礼す…………………」
ドモン「どうした」
メイリン「……いや……今気が付いたんですけど……アクシズ押し返しの時、アスランさんの毛ってどうなってましたっけ…?」
シン「確か摩擦熱で大半が燃えて…………あ」


[そしてしばらく後]

ラクス「ねえキラ。最近メイリンさん、今までに輪をかけてアスランに優しいと思いません?」
キラ「そうだねえ。献身的なのを通り越してもはや介護に近いよねあれ」
ラクス「なにがあったのでしょう?」
キラ「さあ? ところでラクス、最近アスラン今までに輪をかけて毛が薄くなってきたと思わない?」
ラクス「そうですねえ。薄いのを通り越してもはや透明感あふれる――――」

ズームアウトしながらビヨンドザタイムが流れてゆく……

[終わり]

410 :【ドモンとシンとメイリンの! ドッキリバックリ時間旅行!!】:2006/09/23(土) 01:46:20 ID:???
ちょっと長すぎたかもしれん、スマソ。

411 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 01:46:43 ID:???
>メイリン「らめぇぇぇぇぇ――――っ!!?」
危うくこの一行で抜きかけたじゃないか。
このままUC全制覇とか面白そうな気がしないでもないが俺は気にしない。

412 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 03:19:13 ID:???
おもしろかったw
人の心の光→凸の髪かw
ありがたみねぇぇぇぇwwwwww

413 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 08:53:30 ID:???
GJ!!おもしろかった。
ドモンがいると周りの人間まで人外になるんだな。

414 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 09:08:10 ID:???
まじでアニメ化してくれwwwwww

415 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 02:27:33 ID:???
無粋とは思うがあえて突っ込ませて頂く。

>兵士『ヤクトドーガァァァッ!!(パチチーン!!)』

兵士全員ヤクトドーガ乗ってんのかよッwwwwwwwww
まあなんにしても禿ワロタのでGJ!

416 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 08:17:54 ID:???
ヅラの髪の毛すGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!

GJ!

417 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 03:55:32 ID:???
おもろかったww

418 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 12:02:36 ID:???
あれ?・・・・
メイリンあんたなんでミネルバにいるの?
エターナルにいるはずなのに・・・
あ休日だったね。
なるほど休日は行き来自由なんだ
まあ ニートやピンクも休日までは働きたくないだろうしね
休日停戦条約でも結んだのかな?

何はともあれGJ!!

419 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 08:32:25 ID:???
>>418
これはガンダムファイトなんだぞ?
戦いがない日は休日に決まってるじゃないか
昨日の敵は今日の友だ

420 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 18:55:54 ID:???
ラクス「種世界国際法、戦争についての五か条。
    1、戦闘行為は朝8時から夕方5時以外に行ってはならない。
    2、全ての軍は正午12:00から一時間、食事休憩を設けなくてはならない。
    3、全ての軍は午後15:00から一時間、ティータイムを設けなくてはならない。
    4、全ての軍で土日と祝祭日は休みとする。
    5、飲み会代を請求書扱いにできるのは一人5,000円まで。
    ですわ。」

421 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:17:55 ID:???
トレーズ閣下が涙流しそうなくらいエレガントさに溢れる戦争条約だな、おいw

422 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:21:22 ID:???
ラクス「6、ラクス・クラインに限り上記を不問とする。
    うふふ、これで完全勝利ですわ。」



執行





メイリン「じゃあラクス様、私たちは食事休憩なのであとお願いしますね」
ラクス「こ、こんなはずでは」

423 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:40:34 ID:???
それだ!! それがこのスレでのラクスクォリティだwwww

424 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 21:10:04 ID:???
5だけに適用しようとしたなwwww
そういう時は6じゃなくて5−1、5−2で記しておくんだよ。

425 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 21:19:14 ID:???
「「「「「あ、夕方5時過ぎた」」」」」
魔乳「じゃあ指揮よろしく」
ミリアリア「通信よろしく」
アニキ「不可能を可能にしとけよ」
バレルロール「操舵よろしく。AA沈めたら燃やすぞ」
キラ「ミネルバの迎撃よろしく。ストフリの整備もまだだからそれも」

426 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 21:44:11 ID:???
でも皆守ってるなら他の連中も休んでるから整備くらいしか仕事ないんじゃね?w

427 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 21:50:11 ID:???
ドモン「よし、今日は祝日だからエターナルに忍び込むという、気配を消す修業したあと、
    到着後はそのまま超級覇王電影弾の修業をするぞ」
シン「はい、師匠!」

428 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 22:09:55 ID:???
>>427
祝日だから遊びに来てやったぜ



これから戦艦内で修行するけどな!!

ま さ に 外 道 ! !

429 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 11:38:52 ID:???
>>427
おーい ドモーン!
あっちには東方先生とレインが要るけどだいじょうぶかー!
シンを巻き込むなよ 怪我なんかしたら出番が少なくなるからなー!

ま 修羅場(物理的にも精神的にも)になったら向こう側が壊滅するだけだからいいけどな


430 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 13:59:04 ID:???
東方不敗はメイリン所有のアイアンギアーに居なかったっけ?

431 :【一方、どこその宇宙船では】:2006/09/27(水) 14:29:21 ID:???
フレイ「……暇ね………」
アズラエル「そうですね姉御」
フレイ「姉御いうな」
ナタル「そうですよ艦長は私なんですから姉御は私のための呼称ですよ」
フレイ「『姉御』って呼び方はいいんかい!?」
アズラエル「大体フレイさんはですね、いつもいつも……」
ベラ「(……本当は私が艦長でしかも最年長なんなんだけどなー……)」
フレイ・ナタル「「どう思う!? ベラおばさん!」」
ベラ「おば……っ!?」

432 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 22:16:48 ID:???
なんか人増えてるーーーー!?

433 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 00:39:31 ID:???
貴様!10年経ってむしろ若返ってる人に何を言う!

つかフレイとナタルは黒眼帯男とか趣味芋の皮剥きの人とかに狙われそうだ。

434 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 04:02:39 ID:???
眼帯「ひゃーはっはっは! フレイ?
    どうしてここにいる? フレイ・アルスター!
    お前は死んだんだぞ?
    だめじゃないか! 死んだ奴が出てきちゃ!
    死んでなきゃあああ!!」

435 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 10:57:21 ID:???
ageさせてもらうっ!

436 :逆の状態:2006/09/30(土) 19:46:18 ID:6VUMrtqY
??「大尉…大尉…」
ガトー「う…」
??「大尉、気が付きましたか?」
ガトー「私は少佐だ…。それにしてもあいつの声が聞こえる、私もあの世にたどり着いたか」
??「大、じゃなかった少佐!ガトー少佐、ここはあの世なんかじゃないですよ!」
ガトー「だがソロモン戦で死んだシン・アスカの声が聞こえる」
シン「死んだんじゃなくて元の世界に戻ったわけで、でもガトー少佐にとってここは異世界で…あーもう、あんたはいったいなんなんだー!」
ドモン「切れるなシン、お互い突然のことで状況判断ができていないし、ガトー少佐とやらの傷も癒えていない。少し時間をおいた方がいいだろう」

ガトー「助けていただいてありがとうございます」
タリア「いえ、でも半壊していた正体不明の巨大MAのパイロットがシンの知り合いだったとは」
シン「少佐はすばらしいパイロットです。まさに激闘といえる世界でもエースとして名を馳せていました」
ドモン「シン、知り合いに会えてうれしい気持ちも分かるが、そろそろ訓練の時間だ」
ガトー「ほう、異世界の軍の訓練とは…非常に興味があります」
ドモン「ならば一緒に参加してはどうだ?病室に閉じこめられていたせいで体も鈍っているだろう」


437 :当然のこと:2006/09/30(土) 19:47:13 ID:???
みんな「ハイハイハイハイ!トォォォォリャァァァァァァ!」
ガトー「すばらしい運動能力だ、彼らは海兵隊ですか?」
ドモン「いや、パイロット5名(シン、レイ、ルナ、ハイネ、ステラ)、民間人1名(マユ)、ブリッジ要員少数、医療班少数と残りは整備班だ」
ガトー「なるほど、一人一人にこれだけの戦闘能力があれば海兵隊など不要というわけですか」
ルナ「あのー、さっきから言ってる『海兵隊』ってなんですか?」
ガトー「なにを言っている?多少言い方が違うかもしれんが、要するに白兵戦をする部隊のことだろう?」
ルナ「ええ!戦艦乗ってるのに白兵戦なんてあるんですか!?」
ガトー「ないのか!?」
レイ「ルナマリア、君は射撃の訓練をしていただろう、アレは何のためだ?」
ルナ「うさばらしにラクス・クラインの顔思い浮かべて風穴開けてたんだけど…」
シン「というか民間人ってのは無視してていいのか?」
ドモン「よーし、次は天驚拳だ!」
みんな「石破天驚拳!」
 
 どっぱーん

ガトー「今の技は?」
ドモン「石破天驚拳、天然自然の力を借り、自らの心の内に眠る『想い』を一点に集中して放つ流派東方不敗の奥義だ!」
ガトー「自らの想い…閣下…カリウス…ケリィ…そしてジオンのために散っていった英雄達よ…」
ドモン「なんだ!?この力!」
ガトー「うおおおおぉぉぉぉぉぉ!石破!天驚けぇぇぇぇぇぇぇん!」

シン「ここが格納庫です」
ガトー「すまなかった、さっきので被害はなかったのか?」
シン「ええ、オーブまで届いたらしいですが、別にいいです」
ガトー「いいのか!?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ルナ「まぁ敵にダメージを与えたと考えれば」
ガトー「敵…この世界でも戦争が起き、地球とコロニー、いやプラントが戦っているのだったな」
シン「初め優勢でしたけど、連合もMSを開発してからは五分五分ってところですかね」
ガトー「そのMSがザク、グフ、オーブにはドムまであるとは、まるでパクリみたいだな」
シン「はは、俺も宇宙世紀に行ったときは同じことを考えました」
ガトー「それにしても、ここまでガンダムが多いとありがたみが無いな、あのチャラチャラしたヤツなど戦えるとは思えん」
ルナ「ノーベルガンダム!?なんでまだあるの?」
ガトー「それに誰だ!格納庫にマグロなど置いたのは?ちゃんと食料庫に持っていけ」
シン「あ、それマーメイドガンダムです、水中戦でルナが乗り(着)ますよ」
ガトー「これにか!?」
シン「そんなのでも普通のMSよりよっぽど強いです」
ガトー「アッガイもあるじゃないか、水中戦が多いのか?」
シン「シャイニングアッガイ、俺がメインで乗っています」
ガトー「お前はあの(ディスティニー)ガンダムに乗っているのでは?」
シン「アレはコイツが使えない時用です」
ガトー「ガンダムよりアッガイが強いのか!?」

438 :こんなのが敵です:2006/09/30(土) 19:48:11 ID:???
アビー「ラクシズ出現、パイロットはMSにて待機、総員第一種戦闘態勢」
ガトー「なんだ!?敵か?」

ラクス『ほーっほっほっほ、なんだかんだと聞かれたら』
キラ『答えてあげるが世の情け』
ラクス『世界の破壊を防ぐため』
キラ『世界の平和を守るため』
ラクス『愛と真実の悪を貫く』
キラ『ラブリーチャーミーな敵役』
ラクス『ラクス!』
キラ『キラ!』
ラクス『銀河をかけるラクシズの二人には』
キラ『ホワイトホール白い明日がまってるぜ』
メイリン『にゃーんてな』
アスラン『そーなんす』

ガトー「…本当になんなんだ?」
シン「いまさらポケモンかよ…」
レイ「しかも旧バージョン…」
ステラ「うぇーい、あれやるー、シンとやるー」
ルナ「メイリン…ついに墜ちるとこまで」
ハイネ「せめて新バージョンだったらなぁ」
ドモン「羞恥心を無くすいい訓練になりそうだな」
みんな「それだけはやめてください」

439 :戦闘!戦闘!:2006/09/30(土) 19:49:01 ID:???
〜シン達は適当に種風の戦闘をしていると想像してください〜

ガトー「タリア艦長、いくつか聞きたいことがあるのだが?」
タリア「なんでしょう?私に分かることであれば」
ガトー「彼らは何故何度もぐるぐる回ってお互いほぼ同時にビームを撃っているのですか?」
タリア「何故って…それがMSの戦闘の仕方でしょう?」
ガトー「彼らは何故敵との回線をONにしているのですか?」
タリア「何故って…それがMSの戦闘の仕方でしょう?」
ガトー「彼らは何故相手の正面戦っているのですか?フォーメーションを維持し取り囲むように戦えば?」
タリア「何故って…それがMSの戦闘の仕方でしょう?」
ガトー「最後に…今シンのMSがコクピットを貫かれました。なのになんで『自力で帰還してください』など、どう考えても死んで…」
タリア「おかしなことおっしゃいますね、まるでエースパイロットが死ぬようなことを」
ガトー「死なないんですか!?」
アーサー「ええ!ガトー少佐の世界では死ぬんですか!?」
ガトー「当然でしょうが!?」

ドモン「ハァァァァ!トリャァァァ!ゴットシュラッシュタイフゥゥゥン!」
キラ『さすがはドモンさんまともに戦っては不利…』
ガトー「こちらが優勢だ、あと3分もあれば全滅させれそうだな」
タリア「いえ、この勝負引き分けです」
 ピタ、ピタ、ピタ
ガトー「動きが止まった?あと少しなのになぜ?」
アビー「ぴんぽんぱんぽーん、五時になりました、本日の業務は終了になります。各自点検、掃除をした後、忘れ物をしないようにお帰りください。なお月曜日はジブラルタルにて『ミーア・キャンベル、ライブステージCE73』がありますので、次回の業務は火曜からになります」
ガトー「なんなんだ、ここの軍はぁぁぁぁぁぁぁ!」

440 :さようならまた会う日まで:2006/09/30(土) 19:50:20 ID:???

メイリン「あれ?みなさんどうしたんですか?」
シン「ガトー少佐がそろそろ帰るらしくて、その見送り」
ガトー「メイリン・ホークは敵だったのでは?」
シン「え?だって休日ですし」
ガトー「…まぁいい、ここはあまりにもいごごちが良すぎる。やはり私は戦場の方が似合っている」
ドモン「さびしくなるな、武人として漢としてすばらしいのに」
ガトー「最後にこれを渡しておこう。シン、敵役でありながら主役以上に目立つための方法をこのノートに書いておいた。メイリン、これをアスランに渡してくれ、私も愛用している薬だ、これならば白髪になっても進行をくい止めることが出来る。そしてドモン」
ドモン「なんだ?」
ガトー「あなたには感謝の言葉を、石破天驚拳、そのおかげで私のジオン魂はさらに燃え上がった」
ドモン「俺からも渡す物がある、右手を」
ガトー「右手にキング・オブ・ハートの紋章が!?」
ドモン「免許皆伝の印だ、宇宙世紀でも東方不敗の心を忘れるな」

メイリン「いっちゃいましたね」
シン「あの人はこんなぬるま湯に浸かっていていい人じゃない、もっと熱い人なんだから」
メイリン「それで、もらったノートにはなんて書いてあったんです?」
シン「きっとすごい勉強になることが…アレ?無い」
ステラ「うぇーい、ノートひろったー、おえかきー、ぼーがいっぽんあったとさーはっぱーかなーはっぱじゃないよーかえるーだうぇーい」
シン「スゥゥゥゥテェェェェラァァァァ!」
メイリン「だめだこりゃ」

??「少佐、少佐」
ガトー「む…ここは、ガンダム強奪前?今までのことは夢だったのか?」
デラーズ兵「何言ってるんですか?それよりも、あと30分で連邦の基地です。作戦の最終確認を…右手、どうしたんですか?」
ガトー「キング・オブ・ハートの紋章!夢じゃなかったのか…各員に通達、作戦を変更する!」
デラーズ兵「変更!?今更ですか?」
ガトー「復唱どうした!変更だ!」

441 :スターダストメモリー:2006/09/30(土) 19:51:38 ID:???
宇宙世紀0083 

連邦軍トリントン基地がジオン軍残党の強襲を受ける。
ジオン軍残党は基地正面から「流派東方不敗、アナベル・ガトーいざ参る」と堂々と名乗り配備されていたMSのことごとくを素手で撃破しつつ格納庫に侵入、ガンダム試作2号機を強奪する。
それを阻止するため試作1号機が出撃するも、試作2号機の攻撃により中破、試作1号機は月のアナハイムエレクトロニクスにて修理、および改修されることになる。
その様子を見ていたシステムエンジニア、ニナ・パープルトンはこう語る。
「いやぁ!私のガンダムが!顔だけ残してグルグルうなってる!」

コンペイトウ(旧ソロモン)にて行われていた連邦軍観艦式が強襲される。これにより参加していた艦の9割5分が撃沈、生き残った連邦兵は以下のような通信が無差別に放送されていたと語る。
「ソロモンよ、私は帰ってきた!石破天きょぉぉぉぉ、サイサリスフィンガァァァァァァァ!」
なお試作2号機と共に強奪されていた核弾頭、および専用のバズーカが近くの宙域に漂っていたのをアルビオン隊によって発見されている。
その後、追撃してきた試作1号機改修型と試作2号機は戦闘を開始、当初試作2号機が有利に進めていたものの金色に輝いた後機能停止、爆発、試作1号機巻き込んでの相打ちとなる。専門家は強力な負荷がかかりオーバーヒートしたのでは?と推測するが、両機とも
大破したため詳細は不明

442 :そしてZへ:2006/09/30(土) 19:54:16 ID:???
2基のコロニーがデラーズ・フリートによってジャックされたという情報が入るが結局は誤報、付近で何か工作をしていたようだったが何事も無かった。

デラーズ艦隊地球へ向けて進行、全MSが首だけを残してうなりながら進むその異常な光景に連邦軍はソーラ・レイの使用を決定する。
追記、全MSと書いたが正確には違う、MSだけでなく戦艦も艦首を残してうなっていた。

ガンダム試作3号機、デラーズ・フリートのMA『ゴット・ジール』と交戦
巨大なハートの形(キング・オブ・ハートの精神が形になったようらしい)にも見えるMAだが、その戦闘能力は高く交戦開始から20秒で試作3号機を撃破、ソーラ・レイには何も手を出ず艦隊に合流する。

ソーラ・レイ発射、同時にデラーズ艦隊からも「ジオンの魂を拳に込めろ!石破天驚拳、発射」の全領域通信と共にすさまじいエネルギー(ビームではない)が発射される。

ソーラ・レイをうち破った『石破天驚拳』はそのまま北米大陸に着弾、地球に甚大な被害を与える。デラーズ艦隊は転身、無傷の状態でアクシズ方面に撤退した。

ジャミトフ・ハイマン提唱によりティターンズ結成、格闘技のエキスパートを集めジオン残党とファイトを繰り広げる。

そして、宇宙世紀0087年
グリプスリングにて第一回宇宙世紀ガンダムファイトが開催されることになる。

443 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 20:18:02 ID:???
GJ!
いや、でも、果たしてこれで良かったのだろうかw

444 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 20:44:05 ID:???
GJ!!
最強のガトーさんktkr

445 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 20:49:06 ID:???
GJ!!激しく観てええ!!「機動武道伝ガンダム0087」www
そーなるとカミーユはガトーのニュースフィルム見て強くなりたいとか思うのでわ?

・・・・・・何かグラサン大尉と幽閉大尉の出番が
東方不敗マスターガトーに奪われそうだなwww

446 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 20:51:47 ID:???
ガトーさんktkr
この展開にはぶっ飛んだぜ!
GJ!

447 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 01:46:07 ID:???
職人さんGJ!!
まさかこんな流れにするとは さすがです

448 :【大惨事? 東方不敗は王者の風よ!】:2006/10/01(日) 09:33:29 ID:???
シン「ガトーさんも生き残ってよかったなあ。なあメイリン」
メイリン「良くない! …そりゃあ嬉しいは嬉しいけど…
     歴史を捻じ曲げてしまったらその後の時代にどんな悪い影響を及ぼすか…っ、
     ああ…凄く心配になってきた! 私ちょっといってくる!」

シン「そういってメイリンはハート型のアクセサリからBB弾を自らに向かって打ち出すと各時代へ旅立って」
ドモン「ほう、メイリンも自分の能力を制御できるようになったのだな」
ルナ「つうかそれエスパー真美……」
ステラ「てれぽーていしょーん♪」
レイ「お前達…歳はいくつだ?」

キュキューン(タイムスリップする音)

メイリン「(宇宙に漂いながら)えーとまずZの世界はどうなっているのか…あ、あそこで戦闘やってる!」
ドキュンドキュン!
メイリン「よかった…普通に戦闘やってる。電影弾とか飛び交っているんじゃないかと思った」
カミーユ「新型!?」
ヤザン「ふははは! このヤザンと
    ガ ン ダ ム ヘ ブ ン ズ ソ ー ド の組み合わせに勝てるかなあ!?」
メイリン「ハンブラビじゃなくなってるぅぅぅっ!? いや確かに似ているけどさ…
     こ、この調子じゃシロッコのジオとかはグランドガンダムとかになっていそうな…」
シロッコ「ええい! ネーデルガンダム! なぜ動かん!?」
メイリン「風車のほうかぁぁっっ!?」
カミーユ「俺の体を明鏡止水に貸すぞ! うおおおっ!」
グワッシャーン!
メイリン「うわ…金色のウェブライダー突撃…」
カミーユ「ファァァァッ! お前が欲しいぃぃぃっ!」
メイリン「あ、新訳の方か…ま、まあ大筋は変わっていないからいいかなあ…?」

449 :【大惨事? 東方不敗は王者の風よ!】:2006/10/01(日) 09:34:20 ID:???
キュキューン

メイリン「えーとここはVガンの世界のリーンホースの中のはず…おお、いま最終決戦前の会議中ね」
マーベット「エンジェル東方不ハイロゥ…なんて恐ろしい兵器なの…」
メイリン「ちょ!」
オデロ「くそ…誰もが流派東方不敗に目覚めてしまう装置なんて!」
メイリン「なんじゃそりゃあぁぁ――っ!?」
ウッソ「うん! 許せない! 激しい修行の末、
    僕達が身に着けた流派を一般人が簡単にマスターできるなんて許せないじゃない?」
メイリン「おおい!?」
マーベット「なんとしてもエンジェル東方不ハイロゥを潰すわよぉぉぉっ!」
シュラク隊「「ガンブラスタァァァ(指パチーン)」」
メイリン「反乱軍の目的がすげえみみっちもんになってるぅぅぅっ!? ってかウッソ君あんたキラ入ってるぅぅっ!」

キュキューン

ヒイロ「ターゲット確認…目標補足」
メイリン「ああ、さすがは不器用ヒイロ。キャラがぶれないよ…(肩をトントン)はい?」
五飛「貴様この男を知っているかっ!?」
メイリン「え、私? あれこの写真トレーズ=クシュリナーダ」
五飛「! 居場所をはけええええ!」
メイリン「く、首がぐえええっ!? な、名前を知っているだけで居場所なんて知りませんっ!」
五飛「そうか…邪魔をしたな…(スタスタスタ)」
メイリン「ゲホゲホ……変わったような…あんまり変わってないような…?」
ヒイロ「アァカシックバスタァァライフルゥゥゥ!!」
メイリン「歴史のどっかで魔装機神サイバスターも混じってるぅぅぅっ!?」

450 :【大惨事? 東方不敗は王者の風よ!】:2006/10/01(日) 09:35:53 ID:???
キュキューン

ティファ「…あなたに流派東方不敗を…」
ガロード「これで動いたら俺…明鏡止水信じるよ!!
     うん? なんだこの背中についている×字型の翼は…
     邪魔だからとっちゃえ」
ベキ
メイリン「さ、最強兵器のサテライトシステムが第一話目で…っ」

キュキューン

ロラン「もう黙っていられない……僕は…僕の流派はねえ…
    東方不敗なんでっすよぉぉぉぉ――――っ!」
モヒカンA「なにを言ってやがる貴様! ものどもやっちめえ…あべし!?」
モヒカンB「たわば!?」
ロラン「貴様らの命は後一分……」
他雑魚「ひぃぃっ?」
メイリン「も…もはや原型すら残ってねえ…つうかマッチョなロランたんなんて嫌ぁぁ――っ!?」

キュキューン

メイリン「ただいまー」
シン「お、メイリンお帰りどうだった?」
メイリン「どうもなにも…もう全然話が違っててさあ…
     シンちょっと一緒に来て、なんとかして元に戻さないと大変だよう!」
シン「え? わ! ひっぱるな!」
ドモン「メイリン、ちょっと思ったんだが」
メイリン「なんですか? いま忙しいんだから」
ドモン「なぜ元に戻さないと大変なんだ?」
メイリン「……え?」
ドモン「いやだから、元に戻さないとなにかまずいことでもあるのか?」
メイリン「なに言ってんですか! そりゃ当然………………………」
ドモン「当然?」
メイリン「そういえば特にまずい事はないですね」
ドモン「だろう?」
シン「俺達基本関係ないもんなあ…ところでお腹空かないか?」
ドモン「そういえば空いたな、よし吉野家にでも行くか」
メイリン「そうですね、あ私豚丼ね」
シン「俺は焼き鳥丼だな」
ドモン「? 牛丼はないのか?」
シン「師匠…何年新聞読んでないんですか…今の吉野家はですねえ………」
ドモン「ハッハッハッハッ」

[FIN?]

451 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 09:46:08 ID:???
待てそれは孔明の罠だ!今日は牛丼しかメニューが無い!
とりあえずGJ!

452 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 23:40:59 ID:???
>>436-442

素晴らしい!

流石『漢の中の漢・西の横綱』ガトー少佐だ!
(ちなみに東の横綱は師匠ね)

宇宙世紀のキャラで流派東方不敗を継承できるのは彼しかいない!


453 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 23:51:25 ID:???
>>452
ククルス・ドアンはどうよ?

454 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 23:52:30 ID:???
ちょwwサイバスターwww

455 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 03:00:14 ID:???
ちょwwサイバスターでコーヒー全部吹いたwwwwwwww

456 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 05:34:56 ID:???
グリリバ自重しろwwww

457 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 06:40:02 ID:???
もしかしたらスモーも黒くてトロンベかもしれませんよwwww

458 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 14:09:02 ID:???
好っきっよっとっ♪言っいっ出っせっない〜う〜ちに〜♪
あなたのロッカ〜♪奪ったラブレタァ〜♪

459 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:07:47 ID:???
>>448-450
GJ!「ファァァァッ! お前が欲しいぃぃぃっ!」で吹いたww
ウイングがきらめく粒子を放ってますね

460 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 00:52:39 ID:???
>>448-450
GJです
Wもとは・・・あ! エレガントな流派東方不敗!
エレガントな石破天驚拳やエレガントな超級覇王電影弾を拝見できるのか!
石破天驚拳打つときのトレーズ閣下の心の内に眠る『想い』って何だろう?

461 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 01:00:16 ID:???
>>460
『事はエレガントに運べ』しかないだろwww

462 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 01:09:58 ID:???
薔薇の飛び交う電影弾想像しちまったwww

463 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 01:23:21 ID:???
ごひ「貴様のせいで一体何人の人間が流派エレガント不敗に入門したと思ってるんだ−ッ!!」
閣下「ふっ、知りたいか?昨日までの時点で(ry」


こうですか?わかりません!!

464 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 01:31:30 ID:???
機械が(モビルドールね)行う流派東方不敗などエレガントではない!
人と人が拳で戦うからこそry
かも知れないよ

465 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 02:04:29 ID:???
ガンダムナタク:トライデントとドラゴンハングという強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
ガンダムデスサイズ:ビームシザースという強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
ガンダムサンドロック:ヒートショーテルという強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
ガンダムエピオン:なんだか強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
トールギス:ドーバーガンという強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
ガンダムヘビーアームズ:ダブルガトリングガン、マイクロミサイル、ホーミングミサイル、胸部バルカン
                という強力な武装を持つ接近戦に特化した格闘MS。
ガンダムウイング:アカシックバスターライフルとコスモノヴァという強力な武装を持つ遠距離戦に特化した射撃MS。

466 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 13:00:35 ID:???
>>465
いや、ナタク違うだろw
シェンロン(後アルトロン)だぞ

467 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 13:40:35 ID:???
>465
ウィングに魔装機神まざっとるwwwww

468 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 18:56:59 ID:???
グリーンリバーライトネタが面白すぎるwwwwww

469 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 19:43:18 ID:???
>>465
ガンダムウイング:アカシックバスターライフルとコスモノヴァという強力な武装を持つ遠距離戦に特化した射撃MS。
ならヒイロは方向音痴な主人公・・・・・・
一話目から嫌な予感がする


470 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 23:51:55 ID:???
>>469
地球降下しくじって月面降下でもしそうだな。

471 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 02:55:08 ID:???
>>99

472 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 16:07:55 ID:???
>>469
方向音痴のせいでCE(ココ)にやってくるとか?

473 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:29:50 ID:???
接近戦に特化したヘビーアームズってどんな戦い方するんだ?

474 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:41:47 ID:???
とりあえず全弾ばらまいて身を軽くした後、ナイフとサーカス仕込みの軽業で

475 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:42:19 ID:???
ダッシュで接近してアッパーで叩き上げたところにガトリングとミサイル叩き込むんじゃね?

476 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:48:40 ID:???
爆風で浮かび上がって急降下パンチやキックを繰り出す

477 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:57:41 ID:???
重腕はガンカタ

478 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 19:58:01 ID:???
ハイパーオーラ斬りに決まってるじゃないか

479 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 20:12:19 ID:???
左のバルカン連射で牽制しつつ接近して
ゼロ距離取ってナイフ→右のステーク連射
ンでトドメにミサイルだかベアリング弾がたっぷり入ったクレイモアだかを
たっぷりと喰らわせるんだろw

480 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 21:15:41 ID:???
>>479
それなんて古鉄?

481 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/04(水) 23:25:26 ID:???
格闘戦仕様ガンダムヘビーアームズ
ダブルガトリングガンストレート:正拳突きを行いながらガトリングをぶっ放す
マイクロミサイルタックル:ショルダータックルを行いながら(ry
ホーミングミサイル回し蹴り:回し(ry
胸部バルカンフライングボディアタック:フ(ry

・・・そろそろスレ違いかな。

482 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 02:14:12 ID:???
ミネルバ内

シン「うーん・・・」
メイリン「そうしたのシン 悩み事?」
シン「また異世界にいったみたいなんだけどちょっと変なんだ」
メイリン「え 変っていまさらじゃない」
シン「それが・・・俺たちがいたんだ!」
メイリン「私たちが?」
シン「そう俺たちが しかも俺周りには見えないみたいなんだよ!」
メイリン「と言うとその世界には干渉できないのね」
シン「そうなんだけど・・・どれもちょっと違うんだ」
メイリン「どう違うの?」
シン「共通する違いは師匠がいない!」
メイリン「え ドモンさんがいない?」
シン「そうなんだ!」


483 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 02:15:08 ID:???
メイリン「ほかはどんなの?」
シン「三つの世界あったんだけど1つ目がアムロさんがいたんだ!」
メイリン「え?アムロさんってあのυガンダムのアムロさん?」
シン「そう あ でもバラしょってたりDGυガンダムでもなかったよ」
メイリン「へ〜」
シン「しかもプロトタイプのセイバーに乗ってたりアスランのセイバーの頭がザクにされたりしてる世界なんだ」
メイリン「・・・・・・汗」
シン「次の世界は何だけどユニウスセブンを破壊する火力を持ったガンダムがいたんだ」
メイリン「ユニウスセブンを!」
シン「そう 天使みたいな羽を持ってたんだけどね」
メイリン「(今度はWか)そ そう」
シン「ローエングリンゲートでエレガントだったりするんだ」
メイリン「エレガント・・・(もしかしてあれかな・・・?)」
シン「最後はだけどこれにもユニウスセブンを破壊する火力を持ったガンダムがいたんだ」
メイリン「・・・(Xかな?)」
シン「背中にあるでっかい砲身があるんだけどエネルギーをすごく使うみたいなんだ」


484 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 02:19:36 ID:???
メイリン「そ そう ほかには」
シン「あ 多様共通でフォーメーションを維持し取り囲むように戦ったりエースパイロットやメインキャラが死んだりするんだ」
メイリン「・・・(CCA W X やっぱりあれかな〜)」
シン「あとアスランがヤタガラスてオーブ軍の艦長だったり親善大使だったりするんだ」
メイリン「(そろそろ突っ込んでもいいかな?)シン・・・」
シン「ん?」
メイリン「よそのスレにいくんじゃなぁいぃぃ――――――――――っ!!」
シン「へ?よそのスレ?なにそれ」
メイリン「いいから今はこっちから見るだけだからいいけど干渉できるようになる前に何とかしなさい!!」
シン「なんで?」
メイリン「なんででもぉ―――っ!!」
シン「わ わかった」
メイリン「いい絶対に荒らしちゃだめだからね!」
シン「荒らす?」
メイリン「い・い・わ・ね!!」
シン「イ・イエッサー」
メイリン「よろしい」
シン「め メイリンさんひとつだけいいですか?」
メイリン「いいわよ なに?」
シン「なんでどこのアスランも頭皮がやばそうなんでしょうか?」
メイリン「・・・・・・アクシズ押し返すため?(汗)」

485 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 02:21:32 ID:???
書いてみて反省ははしている だが後悔はしていない
駄文でごめんなさい

486 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 10:20:30 ID:???
宇宙海賊アズラエル・バンガードは、今でこそサハク家の私兵のような存在で
あるとされているがその成り立ちは、前作以前に死を遂げた者達がDG細胞に
よって蘇り、出自の不審な横流し品のMSや艦艇を手に入れ、宇宙海賊を組織
したことである。
彼らは全員公式の記録では死亡扱いになっており、表の世界には帰れない身で
あったがための海賊稼業であり、一部の者を除いては望まざる転進であった。
何が悲しくて宇宙海賊などに堕ちなければならないのか。
当初は、その意見がメンバーの大多数を占めていたのである。
だが、海賊をやらずに何をやって生きていくのか?
そうした具体的な方策が存在しないのもまた事実ではあった。
結局のところ、彼らに海賊以外の生きる道はなく、望むと望まざるとに関わらず
宇宙海賊としてやっていく他なかったのである。

フレイ・アルスターもまた、望まざる者の一人だった。
彼女は海賊には数少ない女性メンバーで、海賊行為のようなダーティーな真似に
人一倍潔癖だった。また、父であるジョージ・アルスターがブルーコスモスの
一員であったためか、コーディネイターに偏見を持っており、ナチュラルも
コーディネイターも混在している宇宙海賊に身を置くのを嫌がっていた。
DG細胞の力で蘇って以来、彼女は宇宙海賊に与するのを拒絶していたが、同じ
艦に乗っていて見知った仲だったナタル・バジルールの説得もあり、彼女も渋々
宇宙海賊への参加を了承したのである。

487 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 10:23:49 ID:???
宇宙海賊の中での彼女の役割は、専ら生活の雑事だった。
MSを動かせる訳でもなく、ブリッジクルーとしての経験も浅い彼女には妥当な
人事と言えたが、彼女はアークエンジェルにいた頃は雑用係をやっていたので、
さほど抵抗もなくこの人事を受け入れた。むしろ、戦闘要員にさせられて、海賊
行為の片棒を担がされるよりはずっとましだと思っていた。
時には、戦闘で負傷したパイロットの応急処置を任されることもあった。
戦闘要員でナチュラルなのはドミニオンの3馬鹿くらいで、コーディネイターが
半数以上を占めていた。彼らに処置を施しているその間、複雑な気分になるのも
しばしばで、どうして自分がコーディネイターなどに包帯を巻いてやらなくては
ならないのか、とよく考えた。
その日も、フレイは医療班の手伝いに駆り出された。最近、海賊としての略奪
のみならず、表沙汰にしづらい暗殺や強奪の任務も請け負うようになり、段々
宇宙海賊から傭兵の様相を呈し始めていた。今日もプラントの重要機密情報が
収められたデータディスクを奪ってきたところである。
その際にザフトとの戦闘でX3は損傷し、パイロットのクロトも傷を負った。
素人目にも、しばらくX3は使用不能であろうと思われた。
宇宙海賊の頭領であるアズラエルは、損傷したX3に代わる戦力として、X1の
予備機と数機のバタラ、そしてパイロットを取り寄せることを決めた。
フレイは無関心を装いつつも、内心では新しいガンダムパイロットのことが気に
なっていた。ガンダムを任されるということ、それはエースの証明である。

488 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 10:25:50 ID:???
フレイはガンダムのパイロットというのは、ゴツいベテランパイロットか、若い
コーディネイターのどちらかと思っていた。
しかし、彼女の予想はあっさりと裏切られた。マザー・バンガードに着艦した
ガンダム――X1とそっくりだが、細部が違う――のコクピットハッチを開けて
出てきたのは、やたらと華奢な体つきのパイロットだった。背も随分と低い。
そしてガンダムのパイロットは、ヘルメットを取って素顔を晒した。

「我が宇宙海賊によく来てくれた。艦長のナタル・バジルールだ」
「マユ・アスカです。よろしくお願いします」

パイロットスーツを身にまとった少女は、深々とナタルにお辞儀した。
歳は13か14といったところだろうか。海賊のパイロットの中では一番背の
低いニコルよりも小さいだろう。彼女がこのガンダムのパイロット?

「ここに来る前は、ウォンさんの紹介でガンダムのテストパイロットをやって
 いました。この子のことは何でも聞いて下さい」
「それは頼もしいですねェ……じゃ、立ち話も何ですから、ブリッジに」

アズラエルに連れられて格納庫を後にするマユ・アスカの後ろ姿を見送ると、
フレイはガンダムの無機的な顔を見上げた。
……あんた、どう考えても、女の子にモテる顔じゃないわね。どうやったのよ?
ボソッと一人ごち、フレイも格納庫を辞した。

489 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 10:27:09 ID:???
死人が集まる宇宙海賊なら、マユがいてもいいかも
知れないと思ったので、マユとフレイの話を書いた。
続きます。

490 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 20:56:50 ID:???
フレイってこのスレではエースパイロットだったような

491 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 22:16:18 ID:???
ゲズルゲーだったっけ?

492 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/05(木) 22:30:56 ID:???
宇宙海賊結成

 ↓  ←今ここ

サハク家をパトロンに



こういうことじゃない?
宇宙海賊結成の時点ではフレイがパイロットだって確定してなかったし。
因みにフレイが乗ったのはバタラとかペズ・バタラね。

493 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/08(日) 04:04:15 ID:???
保守

494 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 22:44:52 ID:???


495 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 00:04:05 ID:???
保守

496 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/12(木) 09:11:04 ID:???
保守

497 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/12(木) 23:14:20 ID:???
保守

498 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 22:40:09 ID:???
保守

499 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 06:15:20 ID:???
保守

500 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 14:58:36 ID:???
500Get?
and保守

501 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/15(日) 20:40:38 ID:???
>>486-488
続きマダー?

502 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 09:47:15 ID:???
先に言われてしまったが、>>486-488に期待

503 :東方不敗:2006/10/17(火) 00:12:36 ID:???
さぁ!次々とかかってこんかッ!!

504 :人間爆弾静かなる阿主嵐:2006/10/20(金) 16:37:40 ID:kjXhX8C4
上等だよ、オッサン!!!

505 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/20(金) 23:11:21 ID:???
オッサンつーかジーサンだな
そんな君にこの武器?を

つ赤いハチマキ

506 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 08:10:19 ID:???
ttp://www.youtube.com/watch?v=6do_doNQV08
なんだかライバルの衝撃の人が出てくる漫画の連載が始まったらしいですが、
出演のご予定は?

507 :東方不敗:2006/10/21(土) 21:50:51 ID:???
>504
馬鹿者がぁっ!!
だからおまえはハゲなのだぁぁぁ!!

>506
何!?アルベルトの奴め!ワシを出し抜くつもりかぁ?
ワシの連載はすでに出ておるぞぉ!!

つ【ガンダムファイト7th】

ここはワシがレスを返すスレではないわっ!!
続きはまだかぁぁぁ!!!!


508 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 02:43:13 ID:???
久しぶりに来たら過疎りまくりだな…

509 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/23(月) 13:35:16 ID:???
あの熱い時代はもう過ぎ去ってしまったんだよ……。
大体種自体もう「死んだ」ジャンルだし。

510 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 09:17:01 ID:???
一人称シリーズの方はいかがなさったのでしょう?

511 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 11:29:15 ID:???
逆に考えるんだ
第一スレですでにエンディングやらのアウトラインが出来ていたから、
今どこで終っても悔いは無いさと、そう考えるんだ

512 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 20:22:27 ID:???
鍛え続けたこの身体、だったかな
なつかしいねぇ

513 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 20:24:47 ID:???
まあ今はSSクロスオーバー全盛期だから少しは気を長くしていようぜ。
流れってのは上がるときもあれば下がるときもある。

514 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/26(木) 21:16:17 ID:???
ミハシラ杯…

515 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 03:12:11 ID:???
最近はシリアス系クロスオーバースレが増えてきてるからなあ。
ここも宗旨替えしろと言うつもりは毛頭ないとあらかじめ言っておくが、
その上で仮に、他のスレのようにガチの種戦争にガンダムファイター達が
巻き込まれるとしたらどんな話になるのか…と漠然と思うこともある…

…え、シャッフル同盟が本来の使命を遂行してあっという間に強制終戦?

516 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 03:49:35 ID:???
シリアスに巻き込まれようが結局笑えるくらいに速攻で戦争終結するような希ガス
そして数年後、今度は(ナチュラルの)個人力量がうなぎのぼりになるわけですね?

517 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 03:59:18 ID:???
ナチュvsコーディで行われるガンダムファイト(団体戦)とか面白そうだ

518 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 04:19:26 ID:???
種世界にバリーと戦える奴なんて何人も居ないだろうな

519 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 04:26:42 ID:???
バリーや蘊奥爺さんの凄い所は、種世界のナチュラルで努力してあそこまで強くなった点だよ

520 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 07:01:02 ID:???
ナチュラル程度の身体能力しかないのに、必死に努力して頑張ってる
イライジャを忘れないであげてくれ。

521 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 07:17:33 ID:???
ガンダムファイターって、ごく普通の人が修行して強くなったってことでいいのかな。
それともGF世界には時々突然変異的に超人的な身体能力の人が生まれて、
そういう人を探して養成するんだろうか。

522 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 07:27:23 ID:???
最近このスレを知ったんだけど過疎ってて残念。
DG細胞で髪が自己再生自己増殖して狂喜するアスランとか、
ドモンがフリーダムをヒートエンドして核爆発とか勝手にそんな展開期待してた。

523 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 07:32:03 ID:???
>>522
まとめスレを読んでみるといいと思うよ

524 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:12:28 ID:???
努力する才能がある者しかガンダムファイターにはなれません。
多分。
あと人間の限界をはるかに通り越している連中に、ナチュラルもコーディネーターもヘッタクレも関係ありません。
おそらく。

525 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:39:37 ID:???
>>521
人間はすべからく才能があるのです
それを弛まぬ努力で磨き上げた養成法で常に努力させて仕込む事でガンダムファイターは完成します
結論:ガンダムファイターはただの人間が努力した結果の「努力の結晶」そのもの

526 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:48:20 ID:???
努力すれば生身でMS倒せるようになる人間ばかりの世界って怖いわ

527 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:50:18 ID:???
十傑集も九大天王も鍛えて鍛えて鍛えぬいたらああなったんだ。
少なくともナノマシンだの遺伝子操作などという軟弱なものには頼らないのがガンダムファイターだ!

……宇宙ビールス(バビル二世)くらいは普通に感染してるかもしれないが。

528 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:50:59 ID:???
別に生身でMS倒すことは一年戦争時代から出来てる
ただ、超人的な努力もしくは戦術の行使が必要なので
努力や戦術を軽視するCEではバリーや蘊奥くらいしか出来ないだけ

529 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 11:57:07 ID:???
>>528
じゃあ訂正

努力すれば生身で真正面から戦ってMS倒せるようになる人間ばかりの世界って怖いわ

530 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 12:01:45 ID:???
逆に考えるんだ
本来人類は勇気と努力と根性さえあれば、
大抵のMSを生身で倒せる程度の英知と可能性をその身に秘めていると、
そう考えるんだ

うむ、
人の作ったものが、やりよう次第で人に超えられないはずがねぇのである

531 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 12:23:16 ID:???
もっともCEの人間の能力が、遺伝子を改変せねばならない程に劣化している可能性も否定できないが……

532 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 12:30:35 ID:???
コーディネイターのは遺伝子改変ではなくあくまで遺伝子調整で資質を表れやすいカタチにしているだけ
スーパーコーディネイターも複雑な遺伝子調整の結果不具合が出て表れない遺伝子調整を、子宮で資質発芽させるだけの代物
遺伝子改変は、むしろ戦闘用コーディが近い

533 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 12:40:26 ID:???
>>531
というか
努力と戦術をコーディなんてズルが出てきたお陰で軽視して
そのせいで個人レベルのモラルが低下してるだけだと思われ

534 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:04:26 ID:???
最初から上手くやってのける人間は大成しない。
何故なら「修練の末に上達する」という感動を知らないからだ。

という偉大な言葉もあるしな。

535 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:11:23 ID:???
ドモンは弟子入り前、研究者の家の甘えん坊次男に過ぎなかった件について

536 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:13:37 ID:???
つまり、ドモンは凡人の甘ったれガキだったけど
師匠に憧れる事で目的意識を持って修行に打ち込んだ結果キングオブハートになったと
やっぱり現実でも架空でも、人間は修練こそが真実の強くなる一番早い方法なんだなぁ

537 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:21:52 ID:???
種に出てくる無能池沼どもとは大違いだなw

538 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:27:51 ID:???
すげー伸びてると思ったらw

過疎ってても人はいるもんだなぁ

539 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 13:55:37 ID:???
ネオカナダのアンドリュー・グラハムさんも努力の人だよな。
数年前までは真っ当な宇宙刑事だったのに、アルゴに復讐する為僅か五年でGFになるんだから。

540 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 14:05:04 ID:???
逆に考えると、GFクラスの能力を持った人間が宇宙海賊やってるくらいだから
かなり恐ろしい海賊団じゃねw

541 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 14:53:22 ID:???
良かったなシン。存在薄くても鍛えられて。

542 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 18:50:20 ID:???
>536
ドモンがキングオブハートの紋章を手に入れた時のことを忘れてる…
あいつのキングオブハートの紋章は、東方不敗が
「これから自分はシャッフル同盟として道を外す行いをするからもう身につけていられない」
ってことで勝手に弟子に移植した代物だ。
ちなみにドモンが寝てる間に勝手に付けられました。その後、東方不敗は失踪。
初期のドモンは、弾丸は受け止められても毒塗った吹き矢は受け止めて意識を失うような奴だったんだよな。

543 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 19:27:11 ID:???
こう考えるんだ。
あの銃弾を撃ったのはただのチンピラ、
あの吹き矢を撃ったのはガンダムファイターだったんだって

544 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 19:45:31 ID:???
おいはドモンというキャラは凄くいい味出してると思うんだが。

放送開始時点でドモンはファイターとしてまぎれもなく一流だけど、
マスターのような超一流の前にはまだまだ心身ともにまだ未熟であり、戦いと修行を通して成長していく。
最終的にドモンは最強のファイターになるけどそれまでは苦戦の繰り返し。でもそこがいい。

あと種のやおい丸出しの友情とは違い、Gガンの友情はまさに「男の絆」なのも外せないと思うねえ。
互いをライバル視しながら磨き合ってさ・・・時には死力を尽くして戦い、時には共に手を取り合う。

これに比べたら凸の「キラは敵じゃない!」なんて女々しいたわ言に聞こえるぜ。

545 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 20:00:55 ID:???
ドモン「お前が強くなればなるほど俺も燃える!ライバルよ!」



これしびれた!



546 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 20:05:17 ID:???
俺は東方先生が好きだ。
東方先生がデスアーミー倒したところはよくよく考えてみるとサクラ? な気もしないでもないが。

547 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 22:39:25 ID:???
>>527
すいません、手から炎だの衝撃波だの吐く人は普通に超能力者だと思うんですが。
きっと他のメンバーも殺しても死なない人とか妖術使いとかだろうし。

大暴れ天童とか中条長官は鍛えただけ、でも納得できるかな。

548 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 22:58:22 ID:???
頑張って生身で衝撃波出す方法とか炎吐く方法とか編み出したり修行したんだよ

549 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 23:06:16 ID:???
長らく見てるし、なんか書きたいけど、構成力と文章力がねえからなぁ。

550 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 23:36:52 ID:???
>>549後は勇気で補えばいい!!

551 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 23:56:16 ID:M6Tn3qS+
とにかく、勇気と努力と根性さえあれば大抵何でも上手くいくって事で。

552 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/28(土) 23:57:36 ID:???
下げ損ねた…スマソ。

553 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 00:19:41 ID:???
つまりGガンダムは良作で
SEEDは糞ってことか?

554 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 00:34:15 ID:???
>>553
Gロボも良作だよ

555 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 01:26:30 ID:???
ぬるぽ

556 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 01:34:28 ID:???
GガンダムとSEEDはガンダムという共通点がある。
GロボとGガンダムには監督という共通点がある。
そして、SEEDとGロボには戸田泰成という共通点がある!

というわけで、戸田先生の描くGガン漫画が見てみたいです。

557 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 02:32:50 ID:???
種にだってアストレイという戸田があるじゃないか
良作に関わっている裏には必ず戸田がいるといっても過言ではない

558 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 02:48:32 ID:???
>>555
ガッ

スクライドはTVと漫画でなんか違うんだっけ?

559 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 02:51:34 ID:???
くやっしーけれど♪
おっまっえに夢中♪

560 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 03:07:33 ID:???
カズマ:「俺一人で十分だ……」
劉鳳:「俺も二人(シェリス)で十分だ」

561 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 03:50:02 ID:???
さっき、なんかSEED DESTINY再放送してたけど、ありゃひどいね。
それ見てなんか書きたかったのに結局キラ側ばっか出やがって…

562 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 09:29:01 ID:???
☆は熱血キャラやらせるとホント熱いな……。
スクライドのカズマ、デジモンセイバーズのアニキとか最高だな。

563 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 17:14:59 ID:???
>>562は戦国BASARAをプレイすべきだと思うw
☆自身もどちらかというとナヨナヨ系より熱血系のが好きらしいな。
けど腐女子に好かれたのが運のつきだったな。


564 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 20:02:33 ID:???
昔のドモンの声かっこいいな。
誰かGガンダムと種でmad movie作ってくんかなぁ…


565 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 20:49:42 ID:???
機動武道伝 Dガンダム  第1話「シーサーやいびーん!地球に落ちたガンダム!」


「ひッッさつッ!パルマフィオキーーナァァァ!!」

ドゴォォォンッ!

・・・・勝った。ネオケニアのガンダムゼブラ・・・すげえ強敵だったぜ。
だがネオオキナワ代表の威信に賭けても、俺は負けるわけにはいかない!

え、俺?・・・俺は・・・・俺の名はそう、ネオオキナワ代表のガンダムファイター、シン・アスカだ。
名前以外のことは憶えていない。なぜなら俺は記憶喪失というヤツらしいからだ。
記憶を無くして浜辺に打ち上げられてた俺を、町の人達が助けてくれた。そんでオキナワのみんなに世話になってる内に
今度開かれるガンダムファイトの話を聞いたんだ。
もしネオオキナワがガンダムファイトで優勝できれば過疎ってるこのスレ、もとい国を建て直すことが出来るかもしれないってさ・・・。
その話を聞いた俺は恩を返すため、代表GFを決める町内村相撲大会に出場。
見事優勝し、こうして世界中の強豪ガンダムと戦ってるって訳さ。
俺の愛機『デスティニーガンダム』は、俺の為に町のみんなが手作りで造った心のこもった物。
みんなの為にも絶対負けるわけにはいかないぜ!

ドガァァァン!

「はあはあ・・・・つ、強かった・・・左腕を犠牲にしてなんとか痛み分けに持ち込めたぜ。ネオイラクのスカッドガンダムか。
 こいつはまぎれもなく今大会の優勝候補ナンバーワンに違いない・・・!」

ちなみに。後から聞いた話ではこの数日後、スカッドガンダムは
ネオアメリカのガンダムマックスターにあっけなく再起不能にされたそうだ。

「さて次はどこへ行くかな・・・」
「おいお前。」
「・・・ん?」

俺の前に男が立っていた。赤いマントとハチマキをつけた、見るからに挑戦的な目をした男・・・・
間違いない。こいつガンダムファイターだ!
そしてそいつは、古びた写真を俺に見せてこう言った。

「・・・・この男に見覚えはないか?」
「さあな・・・それよりそれが人にモノを教えてもらおうという態度かよ?」
「ならば仕方ない。力づくで聞き出すまでッ!ガンダムファイトォ!」
「お、おい?そんないきなり・・・」
「問答無用ォォ!!」

俺はこの日より思い知らされる事になる。上には果てしなく上がいるってことを・・・・屈辱の連敗街道の始まり。
でもガンダムの頭だけは絶対に守り抜くぜ!そして何とか決勝トーナメントに潜りこみドサクサにまぎれてなんとか優勝ッ!

・・・・・出来ればいいなあ。がんばれ俺。

                               機動武道伝 Dガンダム  (完)

566 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 21:57:35 ID:???
もう終わり!?

567 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 22:12:57 ID:???
大ハブとは言わない。せめて縮地法くらい伝授してやれよ町のみんな。:

568 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 22:31:46 ID:???
沖縄っつーたら空手のコツカケとか南王手の火神とか。

569 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 22:34:32 ID:???
つか、ゼブラに勝つって何気に凄くね?
決勝大会まで勝ち残った強豪で、スピードと瞬発力に関しては結構な物を持っていたはずだぞ。
確か、コブラガンダム相手に勝利した事もあったはずだし。

570 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/29(日) 22:35:14 ID:???
テニプリか…そういやオクレ兄さんが破滅へのロンドの人だよなwww

571 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 02:08:14 ID:???
>>565
目標は高く志は低くって感じで微妙にヘタれてるシンがイイ!!
できれば続きキボンヌw

572 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 08:28:25 ID:???
どうでもいいけど沖縄独立してんのかよ

573 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 18:47:10 ID:???
ネオジャパンのコロニーなら、北海道辺りが独立してそうだ。氷に閉ざされてますが。

574 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 19:10:26 ID:???
機動武闘伝Dガンダム   第3話 「倒せ!魔神(ニセ)ドラゴンガンダム」


「7、8、9・・・10!(カンカンカンーー!)」

ち、ちきしょう・・・・ネオジャパンのあいつに負けてからというもののロクなことがない!
俺はシャイニングガンダムに敗れたあと、ネオアメリカにやってきた。
もちろんネオアメリカのGF、チボデー・クロケットに挑戦するためだ。だが・・・・・

「何ィ・・・ファイトだと?!こちとらジャパニーズの野郎に負けたばかりでイラついてんだ!
 ガンダムなんかいらねえ・・・・ボクシングで勝負だ!さあ、とっととリングに上がってきなッ!」

・・・・・そんで俺はチボデーにボコボコにされたって訳だ。ち、ちきしょう!第一てめーとはウェイトが違うだろーが!
勝てるわけねーよパンチ力が違うわッ!それに中重量級のクセしてシャッフルサイクロンばりのフットワークしてんじゃねーーー!
はあはあ・・・ともかく。このまま負け星が付き続けるのはまずい。ここは一発、強豪を撃破しなくてはッ!

「そんな訳でネオチャイナのサイ・サイシー、俺とガンダムファイトしろ!もちろんガンダムでだ!生身じゃダメだぞ!」

「どうしやす?親分。」
「むう・・・初めっからガンダムに乗ってくるとは、なんと用心深いやつ。ここでワシがガンダムを横取りしたニセファイターだと
 バレるわけにはいかんしな。ここは・・・受けるしかあるまい!ガンダムファイトォォ!」
「レディィ!ゴォーーーーー!」
「む、む?ガンダムというやつはこんなにも操縦しにくいものなのか・・・・と、とりあえずパンチ!」
「ぐわっ!や、やるじゃねえか・・・てりゃあ!」

俺とサイ・サイシー(偽)との戦いは、一進一退の互角の勝負になった。
だが!なんとかドラゴンガンダムの隙を見つけた俺は、必殺のパルマフィオキーナを放ったのだった!

「ひィっさつッ!パルマフィオキーナァァ!」
「ヒッ!や、やられる・・・」

そのとき!サイ・サイシー(偽)がガンダムの頭をがむしゃらに振った!
すると・・・まあ間違いなくまぐれだろうが、ともあれパルマフィオキーナを放とうとしたデスティニーガンダムの右腕に、
ドラゴンガンダムの弁髪が巻きついたのだった!

「ぐわッ!ま、まさか・・・サイ・サイシーめ、これを狙ッてたのか?!」
「ど、どうじゃ?このままお主が手を引けば、ワシも矛を収めよう・・・・お主とはまた後日、改めて再戦といこうではないか!」
「ぬ、ぬうう・・・し、しょうがないか。この俺にただ1人相打ちを仕掛けた男サイ・サイシー!その名、しかと覚えておくぜ!」
「ふっ心得た!(ふう、なんとか誤魔化せたわい。)」

結果は引き分けに終わったけど・・・それにしてもネオチャイナは少林寺拳法の使い手サイ・サイシー、すげえ強敵だったぜ。
さ〜て今度はネオフランスにでも行くか。今度こそ派手に勝てるといいなあ!


P・S
その、なんていうか・・・後日サイ・サイシーと再戦したら、すっげえ素早くて強くて全然敵わなかった。
ちくしょう。あのおっさん、まるで別人のように強くなりやがって!GFなんて人種は短期間でものすごく強くなるんだからな。
ほんと困ったもんだ。

575 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 20:35:49 ID:???
シンの間抜けっぷりがいいな……
へタレな味わいが出ている

576 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 21:00:14 ID:???
生身いいじゃないか。
ガンダムの首守れてw

577 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 16:01:44 ID:???
コーヒーヲチスレ2
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1162247034/


よかったら来てね。一緒にコーヒースレをぶっ潰そうぜ!

578 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 22:17:25 ID:???
機動武闘伝Dガンダム  最終回 「とにかく希望の未来へレディゴー!」


看守 「・・・じゃあ元気でな。もう2度とこんな所へ入ってくるんじゃないぞ?」
シン 「はい。どうもお世話になりました・・・・」


ふう・・・やっと出られた。何ヶ月かぶりのシャバの空気は美味いぜ。
え?お前何してんだよって?見てのとおり長い刑期を終えて出所してきた所だが?

ああ、なんでそんなことになったんだ!って事だよな。ええ・・とそうそう、あのあとネオチャイナを離れ
ネオフランスへやってきた俺は、ジョルジュ・ド・サンドにファイトを申し込んだんだ。だが・・・・

「あなたのやうな野蛮人とはファイトしたくもないぞなもし。」

・・・みたいな事言われて門前払いされたんだ。泣く泣く俺は次のネオロシアを訪問したんだが、そこのGFは囚人だそうでな。
で、刑務所に行って「え〜俺、ネオオキナワのGFですけどアルゴ・ガルスキーさんに面会を・・・」って訪ねたらいきなり拘束された。
それから異例のスピード裁判でありもしない罪を着せられ、
ここの刑務所でガンダムファイトが終わるまで強制労働させられたってわけさ。
まあ、なんでも外ではやれデビルガンダムだのなんだのと騒がしかったようだが、塀の中の俺には関係ないね。
ガンダムファイトに優勝できなかったのが心残りだけど・・・・まあ町のみんなも理解してくれるさ!


そんな訳でこれからが俺の、第2の人生の始まりだ!何が起きるか分からないけどとにかく当たって砕けて行けば分かるさ!
そんじゃあガンダムファイト!レディーゴーーーッ!!



ゴンッ!(後ろからシンの後頭部に蹴り)

アスラン 「バカかお前はッ!こんなところでバカなことして・・・・みんながどれだけ心配したと思ッてンだ!
      ほら俺たちの世界に帰るぞ!さっさと来い!」
シン   「うう〜。いまの蹴りで全て思い出しちまった・・・お、俺の今までの戦いはなんだッたんだよ・・・?」
ステラ  「全部、すべてまるっきり壮大なる無駄。」

シン   「ハ、ハッキリ言うなよ!傷つくだろ!」


                                     機動武闘伝Dガンダム (本当に完)

579 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 22:21:32 ID:???
なんだこの急展開w

580 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 23:39:12 ID:???
>>578
俺キャラ乙
シンのキャラが違いすぎる

581 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 00:08:08 ID:???
>>580
……とりあえず、まあなんだ、な?
まとめサイトあるんだし、スレの過去ログくらい見よう、な?

悪いがこのスレのシンはくれシンスレのシン並みに歴史があってキャラが違う。
それもそのはず、ここはギャグスレだwww

582 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 00:38:38 ID:???
まとめサイトさん、更新止まったままだね。
いっそコーヒースレかどこかで進行中の統合クロスSSのWIK
に合流させてもらう方がいいのかな。I

583 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/01(水) 01:42:16 ID:???
それなら今のまとめに追加して行ってもいいんじゃないか?

584 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/02(木) 16:38:32 ID:???
>>580
それ言ったらラクス達なんか本編とかすりもしてない性格してるぜ

585 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/02(木) 16:48:01 ID:???
ここの空気はラクシズだろうがなんだろうが愛嬌のある奴らばかりになってしまうな

586 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 06:50:45 ID:???
ふと思った。種死の28話がこんなんだったら・・・


アマギ 「それでは我々は艦を脱出してアークエンジェルに向かいます!トダカ一佐・・・・御武運をッ!」
トダカ 「うむ!頼むぞ・・・・・・・さて。」

シン  「こいつがオーブ艦隊の旗艦だな!でええ・・・(ドガーーーンッ!)な、なに!?」

そのとき!タカミカズチの艦橋からなにか弾丸みたいな影が飛び出しインパルスに激突!インパルスは大きく体勢を崩した。
影はインパルスの頭上に降り立った。それは・・・・・


トダカ 「クックックッ・・・アマギめ余計なことを。だがまあいい・・・私も久しぶりにガンダムファイトを楽しむとするか。
     こんな事もあろうかと鍛えに鍛えたこの体ァァ!そして敵がミネルバにフリーダムなら相手に取ッて不足なし!
     さあ出でよ!我が手足、タケミカヅチマスターガンダムよォォ!」

ゴゴゴゴゴ・・・・・!

シン  「・・・・・・・なにこれ?」
トダカ 「さあかかってこい!このタケミカヅチ、無敵のメイン動力炉が相手をしてやる!」

587 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/03(金) 10:07:48 ID:???
>>586
ちょw トダカさんw

588 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 21:00:19 ID:???
シンは絶対に勝てないなw

589 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 21:22:32 ID:???
どーもタケミカヅチマスターガンダムの肩に乗って操縦してそうな気がするな。

590 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 21:33:55 ID:???
ルナ   「みんなー!大ニュース大ニュース!今度の種劇場版、その監督が遂に決まったのーー!」


アスラン 「劇場版のカントク?福田じゃないのか?」
シン   「そんで脚本はどーせ嫁でしょ?そんなん最初っから決まってたことじゃん。」
ドモン  「ふん。お前らの映画なぞ俺には知ったことではないな。というより映画などもうこりごりだ。」
レイ   「・・・・なにかイヤな思い出でもあるんですか?」
ドモン  「とりあえずGガンダムのCDドラマを参照、だ。」


ルナ   「いやいや!それが今度のカントクは負債じゃないみたいなのよ!今度のカントクは、じゃーんこの御方で〜す!」
???  「ドモーーーン!このバカ弟子があッ!」

ドモン  「あ、あなたは・・・し、ししょーーー!?」
シン   「と、東方不敗のじーさんが種映画の監督だってえーー?!」
ルナ   「ブーー!違いまーす。この人は東方不敗マスターアジアさんの親友、電影不敗マスターシネマ。
      顔と性格そっくりで、おまけにドモンさんばりの格闘技の達人だけど、れっきとした別人よ〜♪」

電影不敗 「ふふ・・・安心せい皆の者!香港映画界の巨匠たるこのワシがメガホンをとれば、駄作の種もあっという間に
      映画興行収入歴代1位の栄冠に輝くであろうッ!」
シン   「お、おお・・・・!(感涙)」
レイ   「救世主が舞い降りた・・・!」


電影不敗 「とりあえずドモンあの電柱が邪魔だ!なんとかせい!」
ドモン  「はいししょー!石波天驚拳ーーー!」

ルナ   「ちなみに元ネタを知らない人は、MSサーガ9巻(だと思う)の富士原良幸のマンガを読んでみてね?」
アスラン 「・・・・・・・・いいのか?こんなんで・・・」

591 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/05(日) 07:15:50 ID:???
思わず笑ってしまった。GJ!
しかし、本編とは違ったものすごく熱い作品になりそうだ。

592 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/05(日) 07:58:17 ID:???
でも電影不敗監督は前作のキャストとか設定とかは活かしつつ、続編を作る人だから
(それが当たり前と言う気もするが)
シンが不幸とか、ルナの射撃が当たらないとかはきっとそのまま。

593 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 05:35:17 ID:???
ドモン×サイサイシー…いいね!
腐女子です、はい。

594 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/07(火) 23:18:10 ID:555PZVwP
保守

595 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/07(火) 23:19:39 ID:???
>593
そこはあえて逆で

596 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 02:33:14 ID:???
いや、アルゴ×女装サイサイシーで。

597 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 03:00:38 ID:???
ああ、それは既に公式公認だしな

598 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 18:46:00 ID:???
ラセツ  「わーはははッ!ごめんなさいと言えーー!」
シン   「ぐッ!がは・・・!」

メイリン 「あ〜とネオシンガポールのアシュラガンダム、デスティニーガンダムをその6本の腕でタコ殴りです!
      このままでは大変まずいと思うのですが・・・・どう思いますか?解説のドモン・カッシュさん。」
ドモン  「全てはシン次第だ。うまくアシュラガンダムの必殺技を破れれば勝機は必ず・・・・・むッ!?」

シン   (く、くそ・・・今の俺にこの6本の腕は多すぎる!ん?6本の腕・・・・・・・そうか!) 
ラセツ  「もう動けねえか?ならこれで終わりにしてやる!アシュラバスターーーッ!」
シン   「(6本の腕を外すんじゃなく、6本の腕に極められていない部分を探すんだ!それは・・・・)く、首だあーー!」
ラセツ  「なに?お、俺のアシュラバスターを破っただとう?うおおお!」

メイリン 「両者、揉み合いながら落下していきます!果たしてどちらが生き残るのか・・・」

ドゴーーーーーーーンッ!

レイ   「つ、土煙が激しいな。ど、どちらが勝・・・・おお!」
メイリン 「おおーっと!生き残ったのはデスティニーガンダムだーー!」
ラセツ  「ご、ごめんな・・・・さい。(がくっ)」
シン   「・・・・・」

レイ   「やったなシン肉マン!」
シン   「・・・み、見えた!見えたぞレイーマン!新必殺技のヒントが・・・・!」
レイ   「必殺技?しかし今のは、まぐれで決まった変形ツームストン・ドライバーのはず。」
シン   「だが見えたんだ!パルマフォキーナに続く、スペシャルホールド第2弾!『シン肉ドライバー』の全貌がな!」 
レイ   「シ、シン肉ドライバー?!」
メイリン 「おーっと!シン肉マン、すでに新しい必殺技を考え付いていたーー!」


そんで後日。

シン   「いくぞ!」
カガリ  「なに?こ、この技は・・・?」
シン   「火事場の・・・種力ーーーー!」
カガリ  「か、体が動かん!」
シン   「シン肉ドライバーーーーッ!」

ドガアァァーーーーーーンッ!

レイ   「おお・・・やったぞ!遂にシン肉マンがアスハ超人のボス、アスハ将軍を倒した!これで世界は平和になるぞ!」
ドモン  「うむ!まさに正義と友情の勝利だ!」




シン   「・・・・ていう夢をゆうべ見たんだけど。」
ドモン  「忘れてしまえ。」

599 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 18:47:27 ID:???
勢いで書いた。後悔はしていないがあまりドモン達が絡んでないよな。

600 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 10:46:21 ID:???
一応性別上は女性ということになってる気がしないでもない生き物相手にキンニクドライバー(逆さ大股開き)は卑猥だと思う

601 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 17:07:06 ID:???
>598
ネーミングwww

おもしろいの見つけた
ttp://www.youtube.com/watch?v=SPnysxT6i8w&NR

602 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 19:31:43 ID:???
>>ディスティニーとアカツキだからたぶん大丈夫

603 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/09(木) 20:46:53 ID:???
ディスティニーとアカツキにはモビルトレースシステムが搭載され

604 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 19:41:05 ID:???
なんかドモンinCEを一からやってみたいと思う俺がいるんだがどうしよう。
ただ難点がいくつかある
1、中盤、ほとんどの面子が正史から思いっきり外れる行動をとる
2、そのため更新がかなり遅いかもしんない
3、ステラどうしよう(このスレのまとめ見たらデストロイより救出ルートと地球で出会った先から仲間入りルートがある)
4、最大の難点ラクシズどうしようorz


605 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 19:51:38 ID:???
好きにして良いんじゃない?
もともとシリアス限定SSのスレじゃなくて、ギャグSSもシリアスSSもなんでもあり、
なんだから少々他と食い違っても好きにすれば?
正史から思いっきり外れるってのは…もともとこのスレの登場人物は正史と関係ない
ことをやってるような気がする。性格が明らかにおかしくなければ俺的には問題なし。

606 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 20:12:42 ID:???
第一スレから作品ごと乗っ取られるモンなwwww

607 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 22:20:08 ID:???
wktkして待ってるw
確かにラクシズは難しいよな…

608 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/11(土) 22:35:33 ID:???
>>604
このスレで初期から結構な数のSSを書いてた俺が言おう。


ぜひやってくれ。

609 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 00:46:14 ID:???
>>604
いっそ種から始めて出会う後のラクシズ構成員を片っ端から更生していくとか。

さすがに作者氏の負担が大きすぎるか。
スマン、忘れてくれ。

610 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 13:40:01 ID:???
ラクシズはラクスを脳みそ体育会系か、
レインみたいなサポート役で満足できるように矯正できれば更正するんじゃないか

611 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 14:11:15 ID:???
種初期段階でキラと出会って、自慢の拳とか究極体デジモンを殴り飛ばせる漢に成長すれば

612 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 18:49:55 ID:???
だ、だめだ…。どう転んでも全員真人間化しか浮かばない俺ガイル。

613 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 19:47:35 ID:???
俺の頭の中ではキン肉マンII世のサンシャインの回想シーンで、悪魔超人と悪魔騎士が
ものすごい健康的に笑いながら筋トレしてる姿が浮かんでる<Gに影響されたラクシズ

614 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 20:39:05 ID:???
このスレの影響なのかギャグ展開しか思いつかん。

615 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 22:18:05 ID:???
キラが宇宙一のケンカ番長になるならおk。
スクライドは既にネタにされてるしね。

616 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 00:00:58 ID:???
シリアスだとパワーバランスとかどうすんだろ、ドモン達は強すぎるからな

617 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 00:19:06 ID:???
Gガン、というかドモンのハードな部分も含めてちゃんと描けるんなら、
ラクシズと出会ってどうなるかもそう難しくない気もするが…

618 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 02:48:50 ID:???
シリアスでもドモン達の強すぎな部分はそのままでいいだろ。
キラは種死の世界で無敵な設定や主人公の座奪ったりと散々良い思いしてるし。

ここは景気よくドモンにボコられてほしいw

619 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 02:54:56 ID:???
ドモンなら生身で永遠に風穴開けられそうだ…

620 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 06:32:05 ID:???
ドモン達は生身だと超絶的に強いけど、ガンダムに乗った状態では強すぎかどうかは疑問だと思うな。
何故ならMFは基本的に1対1での接近戦を想定した、競技用だからだ。

そりゃあガンダムというカスタム機だから、そのへんのMSよりは遥かに強力だろうが・・・
通常の戦場で見られるように、多数の敵に遠距離からビーム兵器等で狙撃され続けられると、
ドモン達にとってはかなりの不利になると思われる。

・・・・さすがに拳が届かなきゃ、いくらキング・オブ・ハートでもどうしょうもないだろ?

621 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 07:26:06 ID:???
つゴッドシャドー

つゴッドスラッシュタイフーン

622 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 07:47:53 ID:???
つ超級覇王電影弾

623 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 08:05:13 ID:???
電影弾の射的距離はどのくらい?
それにドモンはNTじゃないんだから、仮に後ろから狙撃されたら避ける以前に気が付かないと思うんだが。
ギャグならともかく、もしもシリアスでやるんならこれくらいは考慮に入れるべきかと・・・・

いや他の住人が「そんなの無用」って言うならそれでも全然かまわないのだが、まあ一応の意見ってことで。

624 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 10:00:30 ID:???
「殺気が」とか言って手で受け止める姿しか想像できない

625 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 10:16:03 ID:???
ギャグも糞も原作でも素で殺気感じて回避してるからなぁ、
ドモンの強さに正直言ってギャグは無いよ、結果的に強すぎて種世界じゃギャグになってるだけで
第一話からマシンガンの連射喰らって全部素で受け止める亀仙流相手に何をwってカンジ

電影弾の射程距離は、地平線の彼方くらい。
もしくは視界全てに無数に広がるデスアーミーを全機巻き込んで撃墜できるくらい

626 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 11:12:56 ID:???
電影弾は相方がいないと出来ないんだがそこんとこどうよ?
あれ一人でやるとちょっと虚しい…

627 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 11:45:39 ID:???
別にラクシズは敵役でいいんじゃない?
だって元々、やってることが犯罪以外の何者でもないし、無理に更生するよりは、
ミネルバ連中を感化していくとか、成長させていくことを描いていけばいいんじゃまいか。
それでもって、最後は議長を何とか説得するなり引きずりおろすなどして運命計画を
そこまで害悪大きいものから変えることができれば、けっこうなハッピーエンドになると思う。

628 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 14:39:54 ID:???
なんとなくこういう光景が頭に浮かんだ。


ドモン  「ふッ!シンよこれで終わりだ!超級・・・覇王!電!影!だーーーーん!」
シン   「うう・・・(よろよろ)」

東方不敗 「どうした、どうした?さっさと避けんと電影弾の餌食ぞ!種死の戦士よ!」
タリア  「右か左に避けてはいけない!その場合ドモン・カッシュは技を中断し、必ずや
      必殺のゴッドフィンガーでトドメを刺しにくるはず!」

ドモン  「右に避ける確率5%!左に避ける確率5%!後ろに跳んで避ける10%!だが、
      いずれの場合も結果は変わらん!この勝負、俺の勝ちだ!」

その時!シン・アスカは以外な行動を取った!
なぜなら・・・電影弾に向かって、真正面から突っこんでいったのだから!

東方不敗 「な、なに!?」
タリア  「よし!それでいい・・・それがベスト!」

ガシィィィン!

ドモン  「な、なに?俺の電影弾をアイアンクローで止めただとう?!シン!貴様、この超絶無敵の奥義、
      超級覇王電影弾の弱点がこの剥き出しの顔(?)であることに何故気が付いたァァ!?」
シン   「だってそこだけ妙なエネルギーをまとっていないもんな!そして頭部こそゴッドガンダム、最大の弱点でもある!
      パルマフィォキーナァァァッ!」

ドモン  「うおおおーーーーー!?」

629 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 15:22:34 ID:???
剥き出しの顔は描写であって弱点にはならん。

630 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 16:03:44 ID:???
>>626
一人でも出来るぞ。
原作でやってるし。
東方先生と組むと威力倍増と言うだけで。

631 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 16:19:39 ID:???
そう……
だから、「一人でやると一寸虚しい」なんだよッ!!(ババーン!!!)

632 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 16:24:55 ID:???
ドモンはその場の勢いで必殺技をあみ出したりする。種の奴等がかなう相手じゃない。

633 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 17:38:00 ID:???
>630
え、原作?
…読んでるこっちが微妙に欝になった小説版?それとも毎月ネタバレ満載だった漫画版?
どっちだよ、原作ってどっちなんだよ!?

634 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 17:52:54 ID:???
アニメでしょ

635 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 18:05:00 ID:???
>>633
小説版なんて「なかった」

636 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 18:15:41 ID:???
アニメでドモンの一人電影弾覚えてないorz
最後のデビルガンダム相手にしてたとき? それともギアナ高地?

637 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 18:25:56 ID:???
>>636
おまいはガンダムファイト決勝戦を忘れたのか?

638 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 19:53:29 ID:???
>>620
キラ&ストフリで戦うと仮定する
まず飛び道具攻撃は当たらん
徐々に間合いが詰めれる
キラ回転剣舞でもMFで1秒間にすさまじい打撃を撃てる関節で防がれ
最後はゴッドフィンガー
>>625
あれはもうガンダム域を超えてる
だから機動戦士じゃなくて機動武闘伝なんだよ
種も機動回想伝ガンダムシードとすればよかったのに

639 :通常の名無しさんの3倍 :2006/11/13(月) 20:03:19 ID:???
>>620
例えばACE2というゲームでのゴッドガンダムは弱い。
遠距離からミサイルやらバルカンやらビームやら飛んでくるとさすがに格闘専門ではきつい。
だがそれを乗り越えて拳で語り合ってこそのゴッドガンダムだけどねぇ。
さてボスにヒートエンドする為にちょっとドモンで出撃してくる ノシ

640 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 20:19:53 ID:???
ゲームで調整された強さを較べられても・・・・

FCはシリーズの中でも技術力が飛ぶ抜けてて
さらにMFは一国の技術の粋を集めた究極のワンオフ
大気圏突破できる
2000倍のGに耐え、さらに立ち上がる
超スピードで10体に分身できる
コロニー動力炉直エネルギー攻撃受けても無傷
大気圏突入が笑顔でできる程快適
超級覇王幻影弾で数千単位のMSを3秒で殲滅
石破天驚拳は遠くの島を山ごと粉砕

もう距離とかでどうにかできるレベルじゃないです

641 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 20:32:39 ID:???
>>620
それは、小説版の設定<競技用MS
TV版のMFは一国の意地とノウハウと最新軍事技術の粋を尽くして作成された一騎当千のスーパーロボット
ちなみに、別に飛び道具が使われてないのは仕様なワケではない。むしろ一回前の大会までは飛び道具全盛時代だった。
ジョンブルガンダムの前のブリテンガンダムはそのころ優勝連続で掻っ攫ってたわけで。

ちなみに、Gガンの回のガンダムファイトで何で各国が飛び道具よりも格闘重視な機体になってるかっツーと
単に一つ前のガンダムファイトで東方先生が格闘戦だけで勝ち抜いた挙句ガンダムザガンダムの栄冠手に入れたお陰で
各国が「やっぱ格闘戦最強じゃね?」な総意で纏まって技術開発始めたから。
だから、飛び道具に関しては各国いろいろな形で対応はしてある。
主にパイロットとか装甲とか。

642 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 20:50:59 ID:???
コロニーレーザー弾くしな

643 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 21:19:26 ID:???
>>640
スーパーモード分を差し引いても凄い技術だな・・・。
どんな動力で動いてるんだっけ? それを解析すリャ
種のエネルギー問題が解決しちゃったりしてw

644 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 21:23:54 ID:???
努力と根性エネルギー

645 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 21:26:24 ID:???
いや違う、
気合と熱血パゥワァーだ!!
後、気合と熱血と努力と根性が揃っていれば

十分ちょいで南米から大気圏離脱→再突入で香港に到着
とか言う化け物行為が可能

646 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 21:27:13 ID:???
そもそもUCの核融合炉を解析して再現できれば
種のエネルギー不足は解消される

647 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 21:46:11 ID:???
>>643
核融合だよ。ミノ粉が無いから、ナノテクノロジーかなにかを使って実現してたはず。
設定集がどっかに行ったので確認できないけど。

648 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:05:58 ID:???
Gガン世界は宇宙世紀とかアフターコロニーとかアフターウォーとかコズミック・イラとかよりも
重力制御技術とナノテクノロジーが半端なく進歩してるんだよ。
決勝のU字磁石型重力発生装置とか、国土型スペースコロニーとか。
あと、ビームソードとかは実はナノマシンみたいなもんを集めて熱エネルギー与えて
ビームっぽくしてるらしい。

649 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:13:35 ID:???
>>628
たしか第二部乙

650 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:15:14 ID:???
∀の次に技術が発展してる(ッツーか∀にせまる位の勢いで発展してる)のがGガン世界

651 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:21:22 ID:???
>>645
明鏡止水が出せればさらに良し
明鏡止水はすごいぞ
種割れにはない全身がタイツ姿で「黄金」に輝くんだから
カッコイイ!
しかしマスターは絶対タイツ姿が嫌なんだろうな
だから特注カンフー服作らせたんだし

652 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:24:59 ID:???
黄金に光る元祖といえば、今井カントクだとあれか?味っ子のロボコック。

653 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 22:25:38 ID:???
マスターのカンフー服は一世代古いタイプのシステムじゃなかったか?

654 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/14(火) 02:08:05 ID:???
後パイロットが強いけどバカ
例:分身して受け止める

655 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/14(火) 02:48:43 ID:???
>>653
マジで!?
じゃああんだけ必死で戦ってたドモン達は手抜きもいいとこの状態で相手されてたのか?

656 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/14(火) 03:01:09 ID:???
>>655
機能自体は同じだったはず
ただ、デザインはタイツの方がトレンディ


657 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/14(火) 04:33:08 ID:???
>>638
飛び道具に弱いと思われるのはゲームバランスのせいだよな。
実際ゴッドフィンガーとかでもかめはめ派のごとく放ってたし、
そもそも甘っちょろいビーム兵器が当たるとも思えないわ.
ニュータイプじゃないけどジョルジュの方が変幻自在にビット扱ってるようにも思えるし。

658 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 17:30:23 ID:???
>>657
石破天驚拳なんてモロ飛び道具(ぶっちゃけかめはめ波www)だし、
ゴッドフィンガーだって実際の手よか間合いがデカイのだがねえ・・・
ACEやスパロボの設定じゃ再現しにくいんだよな・・・

ローゼスビットってバイコンとMTSの電気信号を駆使して疑似サイコミュぽく
してんじゃないの?あそこまで人体の様子を同調再現できる技術ってどう考えても
バイコン(脳を模造したシステム)としか思えん・・・

659 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 20:24:46 ID:???
考えるとマスター&ドモンの石破天驚拳で
ジェネシスとガチンコしても押し返してしまいそうだ

660 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 22:07:31 ID:???
ドモンならアクシズだって押し返すだろうな

661 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 22:27:28 ID:???
電影弾でメテオブレイカーも真っ青な破砕作業が出来そうだ

662 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 23:46:02 ID:???
「うむ。今日も絶好の修行日和だ」
 無窮の宇宙の闇の中でドモンは呟いた。
 絶対零度と無音が支配する宇宙空間で日和も何もないような気もするが
ドモンの言葉は口癖のようなものであった。流派東方不敗に、修行日和で
ない日など存在しない。雨が降ろうが風が吹こうが雹が降ろうが「修行日和」
なのである。
 今日、ドモンが風雲再起とゴッドガンダムを駆り、宇宙に上がった理由
は、久々に全力を出してみるためであった。
 コロニーの中では論外であるし、
「地球で本気を出したら、師匠に怒られてしまうからな・・・」
 目を閉じ、ドモンは意識を集中した。
 次の瞬間、眩い光が爆裂し、ゴッドガンダムの6枚の翼の後ろに紅い
光輪が出現した。ゴッドガンダムが黄金に煌き、光の柱が直立する。
「石破・・・・」
 ゴッドガンダムの両掌の間に、圧倒的なエネルギーが生まれた。だがその
膨大なエネルギーを、ドモンは澄みきった心のまま、完全に制御下におい
ていた。
 『明鏡止水』
 ドモンの到達した究極の境地を、人はこう呼ぶ。
 ドモンの両眼が見開かれた。
「天驚ぉ拳!!」
 目の前の空間に向かってドモンはエネルギーの奔流を解き放った。
 その時。
 
 ――世界が捻れた。

「な、何だこれは?」
 周りの景色が捻れ、すさまじい大揺れがゴッドガンダムのコクピットを
揺るがす。そして、

 ――無窮の宇宙の闇の中にドモンはいた。

663 :プロローグ:2006/11/15(水) 23:51:57 ID:???
「ここは・・・。どこだ」
 遠方に見えていた日本列島型のコロニー、ネオジャパンがない。
アメリカ大陸型のコロニー、ネオ・アメリカも、中国大陸型コロニー、
ネオ・チャイナもない。ネオ・フランスも、ネオ・ロシアも・・・。
 変わって遠くに見えるのは、没個性的な、砂時計ような形をした巨大建
造物だけであった。あんなものは、見たことも聞いたこともない。
 突如、ドモンの両目が鋭く細められ、同時にゴッド・ガンダムが背後
を振り向き、何もない空間に向かって構えを取る。
「誰だ! そこにいるのは!」
 通信機の全周波数を開き、呼びかける。
「・・・何故分かった?」
 威厳を感じさせる女の声と共に、空間が陽炎のように揺らめき、鉄の巨
人がぬっと姿を現した。
「気配で分かる。視覚のみで戦うようでは、ファイターとして二流!」
「気配だと? ふっ・・・。面白いことを言う」
 女は愉快そうに笑うと、
「私は、ロンド・ミナ・サハクと言う。私の居住するステーションの近く
で桁外れのエネルギー反応が出た。それでやってきてみれば、お前
がいたという次第だ。驚かせたようですまなかったな」
 素直に謝罪を口にした。
「いや、謝るのはこちらも同じだ。つい、先に名乗る礼を失してしまった・・・。
俺の名はドモン・カッシュ。知っての通り、ネオ・ジャパンのファイターだ」
「ドモン・カッシュ・・・聞かぬ名だな。それにネオ・ジャパン? ファイター?
どうも良く分からん。ジャパンとは東アジア共和国の一部になっている『日
本』のことか?」
 相手の言葉にドモンは驚愕する。
 自惚れるつもりは毛頭ないが、自分の名、そしてこのゴッドガンダムと風雲
再起を知らない人間がいるとは思わなかったのだ。それに、『東アジア共和国』
という単語は聞いた事が無い。だが、相手の口調に嘘の響きは皆無であり、それ
がドモンをより混乱させた。
 沈黙するドモンに、混乱の気配を見て取ったのか、
「・・・どうやら、色々複雑な事情のようだな。ここでこのまま話というわけにも行く
まい。どうだ? 一緒に来る気はないか? お前のこと、そしてお前の乗っている
そのMS。どちらにも私は、大いに興味がある」
 しばし、ドモンは思考を巡らせる。
 明らかに何かがおかしい。状況を判断するためには情報が必要だった。それに、
少し話をしただけだが、目の前のMFに乗った人物は何となく信用できる気がした。
「分かった。あんたについていこう」
「そうか、では行くぞ。・・・ドモン・カッシュ」
 数瞬後、二つの鉄の巨人は並んで飛び立ち、宇宙はまた静けさを取り戻したの
であった。

664 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/15(水) 23:58:46 ID:???
「また、修行か? 熱心なことだな」
 身体から湯気を立ち上らせながら、廊下を闊歩するドモンを目に
留め、ミナは呆れたように嘆息した。
「当然だ。一日休めば、修行のための身体に戻すのに半日かかる」
「やれやれ・・・。『千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とする』と大
昔の剣豪が言ったそうだが、お前はそれを地で行く男だな」
 言いながら周囲に素早く視線を走らせ、誰もいないことを確認すると、
ミナはゆっくりとドモンに歩み寄り、ドモンの高密度に筋肉が凝縮された
腕を取った。
「お、おい?」
 柔らかな指で直接肌に触れられ、ドモンは赤面する。
 人類史上有数の格闘の達人であるドモンも、こと異性との関係におい
ては、白帯同然であった。根本的に女性との触れ合いというものに対す
る鍛錬が絶望的に不足しているのである。
 超絶的な力を持ちながらも、どこか不器用な所があるドモンは、ミナに
とって今の所、一番興味がある人間であった。
「何を赤くなっている? 前も言っただろう、技術者達がお前の話しを聞き
たがっている。何と言っても、あの機体は途方も無いテクノロジーの集積
体だからな。なのにお前と来たら、毎日毎日修行修行と・・・」
「だから、俺は機体に使われる技術については、何も知らんと言っている
だろう。そういうことは、みんなレインがやってくれていたんだ」
「では、その女について私に話せ。貴様ときたら、あちらの世界についても
ろくに話をせん。心配するな、茶ぐらい入れてやる」
 強引に引きずられながら、
「まだ修行が残って・・・」
 ドモンは抗議の声を上げた。
「ほう? 私が直々に入れてやる茶が飲めんというのか。そうかそうか。あち
らの世界では、異性と交際関係にある男女は、他の異性と話は禁じられて
いるわけか。これはなかなか興味深い」
「そんなわけはないだろう!」
「では、どんな風になっているのか話してもらおう」
「分かった! 分かったら、この手を話してくれ」
 唐突に手が離れ、ミナが居住まいを正し、ドモンはたたらを踏みそう似る。次
の瞬間、角から一人のソキウスが現れた。沈着冷静なソキウスには珍しく、焦
りの表情が明確に表れている。
「どうした? 何か火急の用か?」
 先ほどまで浮かべていたどことなく悪戯っぽい表情はどこかに姿を消し今は、
凛とした威厳を感じさせる女帝の顔になったミナが訊いた。
「ユニウス7が・・・。ユニウス7が地球へと動き始めました!」
 ミナの顔色が変わった。
 ただならぬ緊迫感に。ドモンは、汗が急速に引いていくのを感じていた。

665 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 00:00:45 ID:???
今日は以上です。

>>662-663がプロローグ
>>664が第一話、です。

初回から何をやってるんだ・・・。

666 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 00:42:06 ID:???
>>665
GJ!
なんかシリアスっぽいな!

667 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 00:50:21 ID:???
GJ
シリアスは久しぶりだなあ

668 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 01:41:05 ID:???
>>665
イイヨイイヨー!!
こういうふいんき(ryの話も大好きだw
続き楽しみにしてるよー!

669 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 09:51:58 ID:???
状況をいちいち全部書くのではなく、適度に端折ってるのがいいね

670 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 10:41:59 ID:???
久しぶりに、我々に餌が投下されたな

671 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 21:44:42 ID:???
自力で世界の壁を突破するとは!
流石ドモン・カッシュ!
流石流派東方不敗!

672 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 23:21:40 ID:???
やべ、蝶面白そうだwwww続きを楽しみに待ってる四

673 :2話:2006/11/17(金) 00:04:08 ID:???
「こ、これは・・・」
 カガリ・ユラ・アスハは、金色の瞳を大きく見開いた。
 ミネルバのメインスクリーンに投影された映像の中で、テロリストの中
心とおぼしき人物が、声明を発している。
「無惨に散った命の嘆き忘れ、偽りの世界で笑うナチュラルを我等は許さ
ぬ! 我等コーディネーターにとってパトリック・ザラのとった道こそが
唯一正しき道! 我等はパトリックザラの遺志を継ぎ、ナチュラル共に裁
きを下すために集った! 恐怖に震えて祈れ! ナチュラルども! 謝罪
も哀願も最早意味はない! 貴様等にできるのはそれだけだ!」
 パトリック・ザラの名前に、隣にいたアスラン・ザラがビクリと身体を
震わせた。血の気の引いた顔で立ち尽くすアスランに、カガリはかける言
葉がない。
「考えうる最悪のケースだね、これは。・・・艦長!」
「分かっております、議長。ミネルバはこれより、現場へ急行致します」
「うむ。急いでくれたまえ。ジュール隊は精鋭だが、事態は一刻を争う」
 デュランダルとタリアのやり取りを聞いたカガリは、ハッと我に返る。
同時に、国主としての優先順位を忘れていた自分に歯噛みした。
「姫、なにぶん、コトがコトですので――」
「分かっている! 私に構わずユニウス7に向かってくれ」
 カガリを降ろしている暇はない、と言いかけるデュランダルの言葉をカ
ガリは遮った。
「ただ、私にも職務がある。通信機の使用を許して欲しい。国許の行政府
の人間と話ねば・・・」
「代表、ではこちらへ」
 ミネルバのクルーに導かれながら、カガリはチラリとアスランに視線を
送った。アスランは、拳を震わせながらうな垂れていた。その鎮痛な横顔
に胸が痛んだ。しかし、カガリは無理矢理アスランのことを頭から締め出
すと、前を向き直った。
 今彼女は、一人の少女でいるより、元首でいなければならなかったので
ある。


674 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:09:04 ID:???
「あれが、ユニウス7か・・・」
 風雲再起の背でドモンは独白した。
 ミナの話では、あれが地球に落ちれば甚大な被害が出るという。異世界
の事には干渉しないつもりであったが、何億もの人間が死ぬとなれば話は
別だ。
「しかし、あれほどの巨大なもの、お前でもどうにかなるものか・・・」
 ミナの声が頭に響く。
「どうにかならなくとも、どうにかしてみせる!」
 この未曾有の危機を救えずして何がシャッフル同盟か! 何がキングオ
ブ・ハートか!
 それに、ドモンにはある確信があった。確認はしなかった、いや、でき
なかったが、間違いないと思っていた。何と言っても自分の身体に関する
ことだ。ファイターである自分が、自己の身体について間違うはずはない。
 自分の確信が正しいのなら、

 ――何であろうと砕けるはず! 

「ゆくぞ! 風雲再起!」
 ドモンの雄叫びに答え、風雲再起が無音の静寂の中で、声にならぬ嘶き
を上げたその時、ドモンの目にMSの群れが映った。

*         *

「MS接近! 速い・・・。何だ、あの形は?」
「うろたえるな! コケ脅しよ」
 僚機を叱咤し、ぎらりと刀を抜き放つと、
「惰弱なクライン派の犬どもに、今の俺をどうにかできると思うな!」
 サトーは吼えた。
 
 ――いってらっしゃい、あなた
 
 ――はやくかえってきてね。とうさん!

 ぎりっとサトーの奥歯が音を立てた。
「我が妻と娘のこの墓標! 落として焼かねば世界は変わらぬ!」
 おそらく妻と娘が自分を見守っているに違いない。そうでなければこの
土壇場に来て・・・。
 今の自分なら、何機の新型機がこようと負ける気がしない。
「全て叩き斬ってくれる!」
 刃を振り立て、サトーのジン・カスタムは目の前の光輪を背負ったMS
に突進した。


675 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:13:27 ID:???
「馬鹿な・・・」
 驚愕と絶望を込め、サトーは叩き折られた己が剣を見つめた。周りには
戦闘不能にされた仲間のMSが漂っている。
 
 ――わずか数分。わずか数分ですべてが終わってしまった。

「なぜだぁぁ!?」
 近場に漂う刀を引っつかみ、サトーは目の前のMSに袈裟懸けに叩きけ
た。
 光輪を背負ったMSがいきなりメインカメラから消失。咄嗟にバーニアを
噴射。
「がぁっ!」
 背後から衝撃。
 直撃は回避したものの、背骨から胸まで突き抜けるような衝撃がサトー
を襲った。赤いランブが幾つも灯り、損傷を申告する。
「影すら追えぬとは・・・」
 あの期待の速度は、明らかに人の限界を超えている。
「ぬがぁぁ!!」
 戦力の圧倒的差を感じつつも、サトーはなお屈せず、機体を捻り様、横
薙ぎぎを放った。遠心力とGによって意識が飛びかけるほどの高速機動
からの斬撃。
 しかし、太刀筋が敵の胴に到達する前に、敵の足がいきなり巨大化。
 またも衝撃。
 機体が後ろに吹き飛んで行く。メインモニターがブラックアウト。メインカ
メラが頭部ごと吹き飛んだのだ。
 敵の右腕がサトーのジンを掴むと同時に、機体が急速停止。ぎしりとシ
ートベルトが軋み、サトーの頭部は目前のコンソールに叩きつけられた。
「殺しはせん。東方不敗は活人の拳。・・・選ばせてやる。プラントに裁か
れるのがいいか! 地球連合に裁かれるのがいいか!」
 接触回線から若い男の声が響く。サトーは敵の物言いに違和感を覚えた。
この男の口ぶりは、軍人の物ではない。
「貴様・・・。何者だ?」
「大勢の罪無き人間を殺そうとした者に、名乗る名は無い!」
 サトーの胸で、激情が沸騰した。


676 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:18:26 ID:???
「罪がない!? 罪が無いとぬかすか、貴様ぁ! 我が妻、我が娘を奪っ
たナチュラルどもに罪がないとぬかすかぁ!」
「何っ・・・」
「もう忘れたか!? 二年だ、わずか二年の間に、ここで散った命の嘆き
を忘れたというのか! 流石ナチュラル! 人面獣心の鬼畜どもよ!」
 
 あの日。
 幸せが待っているはずだった。

「妻は・・・。妻は、優しい女だった。仕事で遅くなった私を、文句一つ
言わず労わってくれた。本当に楽しそうに笑う、いい、女だった。娘は、
スクールへの入学がもうすぐで・・・。私は、新しい靴を買って帰ると約
束していた」

 仕事が終わり、靴屋に飛び込んで靴を買って選んだ帰り道だった。
 少し高い買い物になってしまったが、後数時間後には、娘の笑顔が見ら
 れると思えば気にならなかった。

「それを、それを・・・」

 爆発するプラントの映像。
 見つからなかった妻と娘の身体。

「許さん・・・。絶対に許さんぞぉぉ!」
 憎悪の炎が駆り立てるまま、サトーは絶叫した。
「だから殺すのか。殺して、貴様と同じ思いをする人間を増やすのか!」
「私がやらねば、私の妻と娘の無念はどこへ行く!? 裁かれもせず安穏
と日々を送るナチュラルどもに誰が鉄槌を下す!?」
「そうやって・・・。貴様が、復讐に胸を焼いて生きるのを見て、誰が喜ぶかぁ!!」
 憤怒がサトーの頭を埋め尽くした。
「妻と娘は悲しむこともできぬだ! 死んだ人間は何もすることはできぬ!妻が、
娘が、もう一度悲しむことができるようになるのなら、私は・・・。私は・・・」
 サトーの両眼から血涙が溢れ出た。

677 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:26:26 ID:???
 
 あの日からずっと、復讐だけを糧に生きてきた。
 自分に残っているのはそれだけだった。

「うぐおぁぁ!」
 生きているバーニア、スラスターを全開。
 ジンが身を捩る。
 狂おしいほどの思いを込めて、サトーは機体を操作した。

 終わるわけには行かない
 妻の、娘の無念を晴らさずには死ねない

 敵の手が緩み、高速ががほどけた。
 好機!
「死ねぇぇぇ!」
 半壊したサブカメラに映った不鮮明な画像を頼りに、握り締めていた刀
を構え、サトーは渾身の刺突を放った。
 ずん、と鈍い衝撃から右腕から伝わり、ジンが震えた。
「当たった・・・・だと」
 サトーは呻いた。
確かに、刀は敵のMSに突き刺さっている。
 だが、サトーは違和感を覚えずにはいられなかった。
 この敵が今の攻撃を避けられなかったはずはない。サトーの戦士として
の経験がそう言っている。
 まさか。
 わざと受けたというのか?
「お前の悲しみは、俺にも分かる」
 男の声がまた聞こえてきた。
 深い湖の如き静けさをたたえたその声には、深い悲しみがこもっていた。

678 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:28:23 ID:???
「確かに、死んだものは返ってくることはなく、過ぎ去った幸せは2度と戻ら
ない」
 ドモンの胸に母親の面影が浮かぶ。
 デビルガンダムを巡る陰謀に巻き込まれ、死んでいった母。ろくな孝行もで
きぬまま、死なせてしまった。
 伝えられなかった言葉も、してあげられなかったこともキリがないほど思い
つく。
「だが、お前の周りには本当に誰もいなかったのか? 兄弟は? 友は?」
 レインの顔が浮かぶ。
 憎しみに囚われ、周りをみる余裕をなくしていた自分を支えてくれたレイン。
 キョウジの顔が浮かぶ。
 残った少ない命を賭けて自分を導いてくれた兄、キョウジ。
「そして・・・。どんな理由があろうと、怒りのままに力を振るい、直接関係の無い
誰かを傷つける。それは・・・。それは、ただの八つ当たりだぁぁ!!」
 轟音と共に衝撃が付きぬけ、サトーのジンはユニウス7に叩きつけられた。
全てのカメラが死に、機体が完全に機能を停止。生命維持装置のみがかろう
じて動いている状態だ。
 動けない。
 だが、機体が動いてもサトーは動けなかったであろう。
 男の拳は、サトーの心を貫いていた。拳から伝わってくる悲しみが、眩
しいほどに純粋で熱い思いが、凍てついていたサトーの心に熱を送リ込み、
一陣の烈風となって憎悪の炎を吹き払った。
「私がやろうとしたのは・・・。ただの、八つ当たりか・・・」
 暗いコクピットの中で、サトーはとめどなく涙を流した。

*         *

 ゴッド・ガンダムのコクピットの中、ドモンもまた泣いていた。
 刃の一撃がすべてを教えてくれた。身が切り裂かれるような悲しみ。喪失感。
憎悪・・・
 自分とて、レインが殺されたら、友が殺されたらどうであろう? 怒りを押さえる
ことができるだろうか? ドモンは考えずにはいられなかった。


679 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:31:19 ID:???
「むっ・・・」
 ドモンは多数の気配を感じ取り、顔を上げた。MSの編隊が押し寄せ
てきている。おそらくは、このコロニーを砕こうとする軍の者達だろう。
 自分の立場、やろうとしていることを説明しても、信じてもらえるとも
思えない、そしてその暇もない。
「貴様等、その男を連れてそこから下がれ!」
 ジンのパイロット達に警告を送り、ドモンは機体を移動させた。
 ドモンの視界に、ユニウス7の底面部分が映った。見れば見るほど超重
量の物体である。
 しかし、
「悲しみと憎しみをこれ以上、絶対に生ませはせん!!」
ドモンの咆哮と共に、ゴッドガンダムから光が天頂に向かって立ち昇っ
た。遠方から見れば、光柱がいきなり出現したように見えたであろう。

「石破・・・」
 ゴッドガンダムの両掌の間に眩い光が生まれた。
「ぬうっ・・・」
ドモンの顔が歪む。
 荒れ狂う津波のようなエネルギーが猛り狂い、制御の檻を噛み破らん暴
れ狂う。

 ――やはりか

 この二月の修行で力が更に増したと思ったのは錯覚ではなかった。限界
を極めたつもりでいたが、まだその先があろうとは。
 これならば・・・。

 ――やれる!

「天・驚・拳ぇぇん!!」
 膨大な光の奔流が怒涛となってユニウス7を吹き飛ばした。
「まだまだぁ!」
 

 ――欠片一つ残さぬ!

 「超・級・覇王・電影弾!」
 渦巻くエネルギーの塊となったゴッドガンダムは、一直線に突き進み
ユニウス7を欠片の一つまで粉々に粉砕した。


680 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:32:25 ID:???

「・・・おい、イザーク。俺達、夢でも見てんのか?」
 ディアッカ・エルスマンが呆けたように呟き
「集団幻覚の方がありえる話だ。というより幻覚でなければありえん」
 イザーク・ジュールが目を見開いたまま、混乱に満ちた言葉を発した。
 ユニウス7破砕の命を受けて、現場に急行してみれば、そのユニウス7
をただの一機のMSが吹き飛ばしたのだ。
 夢としか思えない、ありえぬ光景。
 誰もが白昼夢をみたように身じろぎ一つできぬ間に、白いMSは馬の形を
したMSに騎乗すると、見るまに闇の中へと消えていったのであった。

681 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 00:33:17 ID:???
今日は以上です。

682 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 01:51:56 ID:???
熱い、熱いぜドモン!そして流派東方不敗!
あのサトーの刃を収めさせるなんてことは種に出てくる薄っぺらな連中には無理だな。
これからにアスランしく機体します。

683 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 03:03:49 ID:???
あああぁぁぁぁあドモンらしいなぁぁぁぁぁぁ!!!!

遺作達の呆然っぷりにワロタw
当然っちゃ当然の事なんだがwww

684 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 07:34:14 ID:???
やべっ!楽しみができた!!今日も投下されんのかなぁ??
あんたとドモン最高!!

685 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 07:44:18 ID:???
レ、レベル高ぇ、ただ者じゃないな職人……

686 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 07:53:35 ID:???
サトーの魂が救われた…ッ! GJ!

687 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 09:11:25 ID:???
うし○らのひょ…おっと、ゲフンゲフン

GJでした!!

688 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 09:22:12 ID:???
アスランしく…?

禿しくのことかー!

689 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 12:10:30 ID:???
すごい!GJ
これからも期待!

690 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 12:28:39 ID:???
物凄く面白いんだけどメインキャラ達とどう絡ませるのか想像つかんな
ドモンから見たらジンもストフリも大差ない雑魚の一匹でしかないし

691 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 13:14:04 ID:???
ユニウス7落ちなかったんだから戦争始まらんよな?
どうなるんだこの後
もしや揉め事はガンダムファイトで決着つけれってな事になるのでは・・・

692 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 13:22:50 ID:???
つかここらで終わっていいのでは

693 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 13:29:30 ID:???
ギャグ混じりの一発ネタならここで終わってすっきりするんだけど、ここまでしっかり書いてもらえたなら続きが読みたいぞ

694 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 14:48:11 ID:???
ユニウス7を破壊した天驚拳のエネルギーによりドモンは元の世界に帰って行きましたとさ 終

695 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 16:45:11 ID:???
ユニウス消し飛ばした化物MSを出せと恫喝

そんなMSの存在を知らないから知らないとしかいえないプラント

戦争開始

696 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 17:05:24 ID:???
ドモンのせいで戦争始まるのかよwwwwwww

697 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 17:21:57 ID:???
ドモンってロンド・ミナ・サハク所属?
もしくはフリー(シャフル同盟)としていくのかちと気になるな

698 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 18:23:18 ID:???
読んでいると脳内で田中公平の劇判が流れてきますね、四年ぶりに種と付き合ってみるか。

699 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 20:18:02 ID:???
表舞台で戦争に割って入るよりアストレイ系の連中と絡ませた話にした方が面白そう

700 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 20:46:47 ID:???
この世界ただ一人のシャッフル同盟として新生シャッフル同盟を作るしかあるまいw

701 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/17(金) 20:47:07 ID:???
職人さんの好きに書いてくれ!
今はそれが一番!

702 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 00:36:35 ID:???
長編になりそうだから、とりあえず張っておくわ
http://wiki.livedoor.jp/arte5/d/FrontPage


703 :3話:2006/11/18(土) 00:41:30 ID:???
「まさか本当に破壊してしまうとはな・・・。ドモン、お前本当に人間か?」
 冗談に紛らわせてはいたが、ミナの声音に真剣なものが幾分混じってい
ると感じるのは、ドモンの錯覚であったとは、誰も断言はできなかったであろう。
「・・・間違いなく人間だ。それに、俺の世界には俺と同じくらいの力を持った
奴が4人はいる」
「その4人とは、いつぞや言っていたシャッフル同盟のメンバーか?」
 ドモンは首肯した。
「お前達の世界では、そのシャッフル同盟とやらが、戦争や事件を調停
しているのだったな・・・。眉唾だと思っていたが、お前ほどの力の持ち主が
5人いるとなれば、確かに可能だろう」
 茶を一口すすってミナはため息をついた。
「正直、この世界にもそういう者達がいてくれたらと思わんでもない」
「いや、どこの世界にもその世界のやり方があるだろう。俺達の世界の
やり方が正しくないとも思わんが、絶対に正しいとも思わない」
「そうだな・・・。いや、すまん。くだらんことを言った」
 ミナは苦笑を浮かべた。
 だが、今、連合がプラントに突きつけている要求を考えると半ば本気で調
停者がいたら、と埒もないことを考えてしまうのだった。

704 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 00:44:08 ID:???
 ユニウス落としの実行犯及び計画者達のほとんどは速やかに逮捕され、
プラントの法廷において裁判にかけられることとなった。
 当然というべきか、地球連合国は犯人達の身柄の引渡しを要求。しかし、
プラント側はこれを拒否。
 理由としては、犯人達がプラント人民であり犯行を行ったのがプラント領
内であること。
 ユニウス7が比喩でも何でもなく粉々に粉砕された結果、地球に被害は出ず、
公式にはプラントが未然に事件を防いだということになったこと。
 プラント内で、犯人達への同情や共感の声がそれなりにあがり――血のバ
レンタインおよび前大戦からそれほど年月が立っていない事を考えれば無理も
ない話である――ナチュラルに渡せば、どんな裁判をされるか分からないとい
う声が無視できなかったこと。
 プラントと地球連合の間に犯罪人引渡し条約が締結されておらず、法的根拠
がないこと、等が上げられる。
 しかしながら、地球連合諸国が強く出てくれば、揉め事を避けたいプラント
は折れたであろう。しかし、大西洋連邦ですらプラントの提案を了承し、事態は
収束に向かうと思われていた。
 しかし先日、突如地球連合は豹変し、今までの要求とはまったく異なった
要求をプラントに突きつけたのである。
『武装解除・現政権の解体・連合理事国の最高評議会監視員派遣・・・』
要は、プラントは地球連合の属領に戻れという要求である。
 その上、
『以下の要求が受け入れられない場合は、プラントを地球人類に対するき
わめて悪質な敵性国家とみなし、これを武力をもって排除する事も辞さない』
 到底相手が飲むとも思っていないであろう要求を出しておいて、この激烈
きわまる文頭の言葉。
 ほとんど宣戦布告である。
 もっとも、始めに高すぎる要求を突きつけるというのも交渉のテクニック
ではある。落とし所はもっと無難な所に落ち着くだろうとは思いはするが・・・。
 二年。
 お互いに大量破壊兵器を打ち合った前大戦からまだ、たったの二年である。
まさか地球連合も戦端は開く気にはなれまい、とも思う。
 しかし、狂信的なブルーコスモスが軍や地球連合の中枢に食い込んでいる
ことを思うと、楽観的にもなれないのである。


705 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 00:50:08 ID:???
「・・・ミナ?」
 ドモンの声でミナの意識は思考の海から浮上した。
「すまない。で、何だ?」
「・・・ソキウス達、そして、このアメノミハシラの人間の中に、自分の
身体について、何か異変があると言っているものはいないか?」
 ミナの瞳が鋭く細められた。
「それは、もしかして――」
 その時、慌しい足音と共にソキウスが一人駆け込んできた。
「何事だ!」
 鋭い声を上げるミナに、
「連合が・・・。プラントに宣戦布告いたしました!」
 ソキウスは蒼白な顔で叫んだのであった。

*         *
 
 目の前のトレイに乗った肉らしき物体をつつきながら、
「てかさぁ、『プラントはテロリストを支援していたに違いない。
犯人を引き渡さないのはその証拠である』って何なんだよ!? 
この前まで、別に引き渡さなくていい、って言ってたじゃんか・・・」
 ヴィーノ・デュフレが呻き声を上げ、
「よっぽど俺たちのことが嫌いなんじゃないの!? ナチュラルは!」
 ヨウラン・ケントが苦々しい口調で吐き捨てた。
 先程から愚痴ばかりで、二人とも食がちっとも進んでいない。
 何か胃に入れておく必要があるのは承知してはいても、後何時間か後には、
敵が押し寄せてくると思うと、どうにもこうにも食べ物が喉を通らない。
 何と言っても相手は地球連合軍、正体不明のガンダム強奪犯などとは
その規模も錬度も比べ物にならない・・・。

 ――死ぬかもしれない

 まだまだ新兵同然である彼等が恐怖で萎縮するのは、無理もないことであった。

706 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 00:54:16 ID:???
 しかし、二人の向かいに座っているレイ・ザ・バレルは、
「敵の考えなどどうでもいい。俺たちはプラントを守るだけだ」
 動じている風も無く、ミルクだけを啜りながら淡々と言った。
 彼の場合、食欲が無いわけではない。
 被弾して身体が傷ついた時、胃に食物が入っていると腹膜炎になるという
判断ゆえである。もっとも、機体に被弾した場合、内外の気圧さで血液が沸騰
する可能性の方が高いことは高い。しかし、そういうことを踏まえたうえで、
少しでも生に近づこうとする決意の表れと見るべきであろう。
「そうよ! あんな無茶苦茶な連中にいいようにされてたまるもんですか!」
 アメジストの瞳に憤懣を宿し、ルナマリア・ホークが力強く賛同の声を挙げ、
「ああ!」
 シン・アスカが、拳と掌を胸の前で打ち付けた。
 シンの心は怒りで煮えたぎっていた。
(あの時と同じだ・・・。二年前のオーブと)
 要求をつきつけ、聞かないとなると武力行使でねじ伏せる。
「プラントも、ミネルバも、やらせるもんか! 絶対に!」
 ヨウランとヴィーノは顔をほころばせた。
「頼むぜ、シン!」
「機体の方はまかせてくれよ! ・・・つっても、それしか出来ないんだけどさ」
 言っているうちに情けなくなったのか、自嘲気味にヴィーノがため息をついた。
「そんな言い方すんなよ! 俺は戦うのが役割で、ヴィーノ達は整備するのが
役割ってだけでさ。どっちがどうとか、そういうもんじゃないだろ!」
「あ、ありがと。シン」
 ヴィーノは驚いたように目をしばたかせながら、それでも嬉しそうに笑った。
「あ、いや・・・」
 シンは少し顔を赤らめて下を向いた。
 何か熱血してるみたいで恥ずかしかったのだ。
 ふと横を見るとルナマリアが芝居がかったような仕草で驚きを表現していた。
「・・・何だよ、ルナ」
「ちょっと・・・。今の聞いた? レイ。シンが友情友情した、しかもまともなこと
言ってるわよ」
「お前にも聞こえたということは、俺の幻聴ではなかったということか。これは
困った。隕石がミネルバに命中しないとも限らない。頭上には目を光らせて
置くべきかもしれん」
「そりゃないだろ・・・」
 シンのぼやきに、ルナマリアがプっと噴出し、ヨウランとヴィーノも笑い出し
レイも口の端に小さな笑みを浮かべた。
 釣られてシンも笑い出し、場に和やかな空気が満ちた。
 笑いながら、、
(今度こそ、守る。大切な、すべてを・・・)
 シンは決意を新たにしていた。
 その時、
「・・・また、どこかから援軍が来て助けてくれないかなぁ」
 後ろからメイリン・ホークの可愛い声が響いた。

707 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 00:57:00 ID:???
 メイリンは、そのままシンの後ろを通って、ルナマリアの隣に腰を下ろす。
「ちょっと、メイリン。あんた、あんなヨタ話信じてるの? 実はユニウス7
を破壊したのは、一機のMSだったってやつ」
「でもぉ・・・。変じゃない? こんな突拍子もない噂がいきなり出てくるの」
 メイリンの言葉に、一同は考え込んだ。
 確かにおかしい。
「・・・あんまり言いたくないけどさぁ。一機で破壊って可能っちゃ可能だ
だよなあ。MSっていうより何を装備させるかが問題なわけだし」
「はあ? 何言ってんだよ。ヨウラン」
 ヴィーノが怪訝そうに訊ね、シンも首を捻る。
「関係ないけどさ。ザフトって、Nジャマーキャンセラー持ってたよな・・・」
 一気に周りの温度が下がったような気がしたのはシンだけではあるまい。
「それとこれも関係ないけど、人って喋るなって言われると喋りたくなるよなぁ・・・」
「ストーップ!」
 ルナマリアが大声を挙げた。
「や、やっぱり私は、この前の破砕作業は、どっかから援軍が来て助けてくれた
って方を信じるな!」
「そ、そうだよね。その援軍は実は異世界から来た戦士で、パンチ一発でユ
ニウス7を砕いちゃった! みたいな」
「拳一発でプラント破壊! いやあ、ロマンだね、男の!」
 何やら怖い想像が浮かびそうになり、ルナマリア、メイリン、ヴィーノが
妙にうわずった甲高い声を挙げた。
 三人とも目がまったく笑っていなかったが・・・。
 しかし、彼等は偶然にも真実の扉に手をかけていたのだが、言っている本人
達自身がまったく真実だと思っていないので、この時点においては、何の意味
も持たなかった。
「・・・何にしても、だ。噂話の詮索やアテのない援軍について妄想するより
目前の戦いに備えた方が建設的だ」
「そうだよな・・・」
 シンはホッとしながらレイに賛同した。レイの優等生的発言がこれほど
ありがたいと感じたことはない。
「だな・・・。じゃ、俺達はそろそろ行くわ」
「遅れるとエイブス主任、怖いしな」
 ヨウランとヴィーノがそう言って立ち上がった。レイも続き、シンも立ち
上がった。
「えっ? お姉ちゃんも行くのぉ?」
「そりゃ行くわよ。私だって暇じゃないないんだから」
「そんな・・・」
「ほらほらっ! そんな深刻な顔しない! 何もこれが今生の別れってわけ
じゃないだから」
 くしゃっとメイリンの頭を撫でてやりながら、快活に笑うルナマリアを見て、
シンは小さな微笑を浮かべた。あの二人は本当に仲がいい。
 ふと、妹の顔が浮かび、痛みに耐えるようにシンはマユの携帯をグッと握り
締めた。

708 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:02:13 ID:???
「――ザフト軍事ステーションに全軍で総攻撃をかけると見せかけ、
別働隊が極軌道側から接近し、『プラント』に向かって『核』を放つ・・・か」
 地球に散らばるソキウス達からもたらされた情報を総合し、導きだされた
結論は恐るべきものだった。
 『民間人を殺傷しない』
 これが近代戦の最低限のルールではなかったか?

 ――否

 この作戦は殺傷というレベルではない。コーディネーターという種を根絶
するためのものだとしか思えない。
「狂っているとしか思えんな、地球連合は」
 憤りをとやりきれなさを等分に含ませ、ミナはため息をついた。
「・・・どこへ行く、ドモン」
 黙って立ち上がったドモンに、ミナは鋭い視線送った。
「知れたこと!」
 ドモンの答えは簡潔明瞭だった。
「言ってくおくが、この世界では個人が兵器を持っているだけで犯罪に当たる。
そして、どんな大義名分を掲げようが、動機が正しいものであろうが、地球連合の
軍隊に攻撃を仕掛ける行為は、テロ行為としかみなされぬ。そしてお前はこの世界では、
調停者でも何でもない。ただの民間人だ!」
 言葉を紡ぎつつも、ミナは、目の前の男が止まらないであろうことを確信して
いた。
「テロリスト結構! これ以上の悲しみや憎しみが生まれるのを看過すること
が正しいというのなら、人が死ぬことを看過することが、正しいというのなら、
俺は悪でかまわない!」
 一点の汚れなき清冽な思いを感じつつ、なおもミナは言葉を叩きつける。
「こちらの世界には、こちらの世界のやり方があると言っていたのは、お前では
なかったのか?」
「確かに言った。だが、人が死ぬのは、どこの世界であろうと間違っている!」
 沈黙が満ちた。
 ドアに手をかけつつ。
「すまん。何の礼もできずに」
 ドモンが別れの言葉を口にする。おそらく二度と、ミハシラへは戻らぬつもりなのだろう。
「別に私は、謝罪も礼も欲してはおらん」
「・・・世話になった」

709 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:06:17 ID:???
 ドモンが出て行った後、ミナはしばし虚空を睨んだ後、ソキウスの一人と
側近の一人を呼び、
「項目D4の調査結果を再分析し、結論が正しいか確認させろ。最優先だ。
それと・・・。ギルバートデュランダルと繋げ」
 指示を飛ばした。
「了解しました」
 指示を実行すべく立ち去ろうとするソキウスと側近の背に
「・・・なぜ何も言わん」
 ミナの言葉が飛んだ。
 しかし、言葉を発すると同時にミナは心の中で大きく舌打ちした。
 上に立つものが、命令を下しておいて迷いを見せるとは何事か!
 すると、主の心中を察したか、ソキウスの一人がまず口を開く。
「ミナ様。我等ソキウス、ナチュラルのために生きる者達であります。ですが
同時に、大恩あるミナ様に忠誠を誓う者達でもあることを、どうぞお忘れなさ
いますな」
「――我々も同じです」
 側近もソキウスに唱和した。
「ミナ様。あなたは戦火や連合の圧制を避け、アメノミハシラに流れてきた
難民である我々を、ナチュラル、コーディネーターを問わず助けてください
ました。そのご恩、我等一同、決して忘れてはおりません」
「「我等の進む道は、あなた様と共に!」」
 
 二人が去った後、ミナは苦笑を浮かべた。
(ざまあない・・・)
 部下に励まされる君主。何と己の未熟なことか!
 だが、同時にふつふつとミナの胸に込み上げるものがあった。己の半身で
あった存在を失って以来、久しく忘れていたこの感覚。
 この熱は、情熱と呼ぶのか野心と呼ぶのか。
 どちらでもいい。
 ミナはゆっくりと立ち上がり、ドアを開くと外へと踏み出した。

 


710 :4話:2006/11/18(土) 01:08:57 ID:???
 プラント極軌道側、小惑星の影に身を潜めるように数機の戦艦が停泊して
いた。どれも地球連合軍、アガメムノン級である。この艦には、数十機の両肩
に巨大なミサイルランチャーを背負ったウィンダムが収容されている。ミサイル
ランチャーの中には核ミサイル。このウィンダムの編隊は『クルセイダーズ』と
呼ばれており、この編隊による核攻撃こそ、作戦の肝である。
 ネタニヤフ及びその僚艦は、油断無く周囲を索敵していた。
 突如、ネタニヤフの索敵担当官が叫んだ。
「一機のMSが接近中。熱門照合。アンノウンです!」
 アンノウン、の響きにネタニヤフのブリッジに緊張が走った。

 ――もしや

 という思いが全員の心を駆け抜ける。
「くっ! 対MS戦闘用意! MS発進!」 
「了解!」
 護衛用のダガーL、ウィンダムが次々と飛び立っていく。
「『クルセイダーズ』部隊はいつでも発進できる体勢を維持せよ! 月基地と
通信繋げ!」
 気づかれたからには、計画は修正を余儀なくされる。司令はごりっと奥歯
を噛み締めた。

*         *
 
 迫ってくるMSの編隊を、ドモンは鋭い眼差しでねめつけた。
「抗う力をもたぬ者達に力を振るうとは言語道断! ファイターの風上にも
置けぬ奴等め!」
 風雲再起の背で、ゴッドガンダムがビームソードを抜き放った。
「行くぞ! ゴォォォッドスラァァァッシュ!! 面面突き突き面面面面面突き突き
面突き面面面面! ひじ撃ち裏拳正拳裏拳正拳正拳正拳裏拳正拳正拳正拳!
とぉりゃあぁ! せぇりゃぁぁ! でやぁぁぁ!!」
 まさに鎧袖一足。
 風に舞う落ち葉の如く、MSの群れと戦艦は、ゴッドガンダムという颶風に吹き
払われていった。

711 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:12:06 ID:???
 地球軍月基地は混乱の極みにあった。
「司令官閣下! 別働隊から通信です。すべての艦が戦闘能力を消失! MSも
全て戦闘不能とのことです!」
「な、何ィィ――ッ!?」
「司令官閣下! ザフト軍事ステーションに向かって移動中であった囮部隊も全て
戦闘不能です! 」
「な、何ィィ――ッ!?」
 月司令は決して無能ではなかったが、『たった一機』に艦隊とMSが『分』
単位で全て戦闘不能にされてしまったという驚天動地の状況に、まともな判断
力を宇宙の彼方に放り投げ、絶叫マシーンと化していた。
 予想外の状況にどう対応できるかで、指揮官の器量が問われるというが、
流石に常識から一光年ほど外れていては、どんな器も砕けたであろう。
「司令官閣下!」
「な、何ィィ――ッ!?」
「・・・正体不明のMS、高速で基地防空圏内に接近中って・・・。はええ!?
何だよこれ!? し、失礼。たった今、突入! ・・・映像! 来ます!!」
 固唾を呑んで見守る司令室の幕僚達の視線が集中する中、メインスクリーン
に映像が映し出された。
 『馬』に長刀を引っさげたガンダムが騎乗しているという光景に、またも
司令の意識は宇宙の彼方に飛んでいきそうになったが、何とか土俵際で踏み
とどまった。
「迎撃だ! 迎撃しろ!」
 言われるまでも無く、敵のMSを討ち果たすべくウィンダム、そして新型
MA・ザムザザーが出撃していく。
 だが、敵MSが消える度に、味方機が何機もまとめて四肢や頭部や武装を
失って吹き飛ばされるという非常識きわまる光景に、
「ふざけるな! 誰がヒーロームービーを流せといった!? 今は戦闘中だぞ!」
 司令の脳は現実から遠ざかることを選択した。
「司令官閣下! これは現実です!」
「こんな現実があってたまるものかぁ!?」
「そうだそうだ!」
「落ち着け、落ち着かんか!」
 混乱が狂乱を生み、ヒステリーの波が幕僚達の精神を押し流そうとする。
それでも、理性の堰がそろそろ限界に達しかけたまさにその時。
「・・・敵、MSから通信!」
 深海よりも深い静寂が司令室を支配した。

712 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:14:19 ID:???
 モニターの中で、敵のMSが堂々とこちらを見下ろすように停止している。
「何と言っている?」
 ようやく理性の岸に這い上がった司令が汗をふきふき尋ねた。
「これ以上の戦いは無益であるから、軍を引けと」
「・・・それだけか?」
「それだけです」

 ――降伏しろというのなら分かるが、軍を引くだけで良いとは?

 意外な要求にざわめきがおきた。
 敵は圧倒的にという言葉では間に合わないほど圧倒的に勝っているという
のに!
「プラントおよびアメノミハシラ首長国が、これ以上の戦いを望んでいな
いことの証である、とお考え願いたい」
 涼やかな、しかし威厳に満ちた女の声が突如通信に割り込んだ。同時に
一機のMSが、馬に乗ったMSの隣にぬっと姿を現す。漆黒の空に舞う蝶
を思わせるそのフォルムは、優美さと妖しさを同時に感じさせた。
「お初、お目にかかる。私の名は、ロンド・ミナ・サハク。アメノミハシラ
首長国の元首である」
 驚きが収まると、同時に司令の脳に疑問符が浮かんだ。
「アメノミハシラ首長国・・・とは?」
「汝が知らぬのも無理はない。我が国は出来て日が浅い。しかし、確かに
プラントの承認を受け、軍事同盟を結んでいる。同盟に従い参戦したまでだ」
「れ、連合が認めておらぬ国など・・・」
「黙れ」
 女の語調が急激に変化した。
 圧倒的な『威』が、圧迫感を伴って基地司令の身体を締め上げる。喉が
カラカラにに乾き、司令はゴクリと唾を飲みこんだ。
「連合が我が国を認めているかどうかなど、この際どうでも良い。軍を引く
のか引かぬのか、今の問題はそれにつきる。潔く引くなならばよし。引かぬ
とあらば・・・」
「――引かぬと言ったら?」
 恐る恐ると言った風に訊ねる司令に
「汝らを、基地ごと消滅させてくれる!」
 過激極まる脅しが返ってきた。硬直する司令に追い討ちをかけるように
女の言葉は続く。
「私の言が大言壮語でない証を見せよう」
 女の言葉が終わるか終わらないうちに、光輪を背負ったガンダムが黄金に
輝き、眩い光柱が天頂に向かって伸びる。
 そして、構えを取った白いMSから光の奔流が炸裂した瞬間。

 ――遠慮仮借ない大揺れが基地全体を揺るがした


713 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:18:24 ID:???
 床が波打ち、人体が宙を舞う。
 誰も立っていることはできず、転げまわり、揺れが収まった時は全員が、
床で呻いているという有様であった。
 それでも職務を果たそうと、頭をふりふり席に戻った索敵担当官が、絶句
して凍りついた。
「どうした!」
 ようやく起き上がった司令が、腹立ちを込めて怒鳴る。
 ぎぎっ・・・とブリキ細工の玩具のような音がしそうなほどのぎこちなさで、
索敵担当官は振り返った。
「これを・・・」
 メインモニターに映像が映り、今度は全員が絶句して凍りついた。
 モニターに映ったのは、

 ――月面基地よりも大きい、真新しい巨大クレーター。

 魂をぬかれてしまったように誰もが立ち尽くしている中、
「――返答を。終わりにするか! 続けるか!」
 冷厳とした女の声が、司令室の人間達を打ち据えた。
 司令は凍りついたまま、目だけで周囲の人間を見渡した。
 周囲の人間の目の中にあるものが、自分の目の中にも浮かんでいるであろう
ことを、確信しつつ、
「・・・全軍、撤退」
 司令は、生気の消え失せた表情で言葉を発した。

*         *
 
 通信画面に映る、どことなく鬱々としたドモンの表情を見て、
「何だ? その顔は。まさか、自分の力が国同士の争いに利用されたよう
で気に入らん、などとタワけたことを言うつもりではなかろうな?」
 どこか揶揄するようにミナは言った。
 だが、ミナの瞳には、揶揄ではすまない色も含まれているように見えた。
(この期に及んで失望させるようなことを言ってくれるなよ、ドモン)
 ミナが見守る中、
「そんなつもりはない。俺達の世界のガンダムファイトとて、代理戦争で
あり自国の優位性を証明する手段。今更そんなことでどうこう言ったりは
せん! よくぞ上手く纏めてくれたと感謝しているくらいだ。この世界でどこの
国にも属さぬ俺では、ああはいかなかっただろうからな」
 ドモンの言葉にミナは安堵をおぼえた。

714 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:27:31 ID:???
「それにしてもミナ。一体いつからアメノミハシラは、国になった?」
「お前が攻撃を仕掛ける少し前だ。独立宣言をし、プラント議長に承認を
受けると同時に条約を締結。地球軍に宣戦布告。全部略式で済ませた故、
これから、正式なものを作らねばな。それにしても、ギルバート・デュラン
ダルめ。あそこまで独断で進めてくれようとは、なかなか話せる男だ。今頃、
プラント評議会で絞られているだろうがな」
 可笑しそうな笑い声を立てるミナとは対照的に、ドモンの顔はやはり沈んで
いた。
「・・・お前の望みどおり、核によって民間人が死ぬこともなく、戦いも止めた。
喜び踊り狂えとも言わんが、もう少し明るい顔をしたらどうだ?」
 ドモンは嘆息の息を漏らした。
「武闘家の拳とは、ただ相手を倒すためだけにあるのではない。己の歩んできた道を、
魂を、表現するものだ。そしてファイトとは、その心を、魂をぶつけ合うもの! 
全力を出さず、四肢を奪って戦闘不能にして済ませるなど、猫が鼠をいたぶるが如き
醜悪な行為! 師匠が今日の俺の戦い方を見れば、きっと怒るだろう。そう思うと、
どうも喜ぶ気にはなれんのだ」
 しかし、ドモンが乗るゴッドガンダムとこの世界の相手との間に天と地の戦力差があ
る以上、ドモンが全力で戦えば大量殺戮にしかならない。それもまた、ドモンの望む
所ではないのである。
「仕方あるまい。お前とそのMSの強さは、この世界においては唯一神に等しい。
・・・あくまでも、今の所は、だがな」
「ミナ・・・。お前何を考えている?」
 いつの間にかミナの顔に不敵な笑みが浮かんでいた。その双眸には、生気が満ち、
情熱が夜空の星のごとく煌いている。
「竹林の賢者を気取って傍観者に徹するのはいささか飽いた、ということだ。
付き合ってもらうぞ、ドモン。お前はもうこの世界に十分すぎるほど関わった。
もう逃げることなど許されぬ!」
 勝算はある。
 だがこの途方もない――というよりは馬鹿げているとすらいえる――この
構想を、果たして世界が受け入れるかどうか、やはりそれは博打と言えよう。
 だが、
(後世に稀代の愚者として名を残すもまた一興よ!)
 ミナは凄絶な笑みを浮かべ、深遠なる宇宙を見据えた。


715 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:30:28 ID:???


 ロンド・ミナ・サハクによって『ガンダム・ファイト構想』が世界に向けて
提唱されるのはこの一週間後のことである。


716 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:31:53 ID:???
今日は以上です。

717 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:33:35 ID:???
超!!!!!GJ!!!!!!!!!!!1

718 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:34:59 ID:???
ktkr!
そしてGJ!!
話自体はシリアスなのにマジ吹いたw
ミナ様も良い感じに突っ走ってるし次回が待ち遠しい!

719 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:42:21 ID:???
ミナ様GJ!

俺も参戦するかな!
最新型・ドライセンガンダムで!


720 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 01:55:47 ID:???
ミナ様がCE世界のデューサー教授になろうとは!

721 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 02:15:12 ID:???
GJ!なんかシンが3割増しで熱血野郎に見えるが、これからドモンがどんなことをしていくのか楽しみだぜ。


そして、見える!ガンダムファイトに乱入してキチガイ電波垂れ流して返り討ちに会う桃色汚物一派の姿がwww

722 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 03:44:37 ID:???
ドモンは人殺したこと無かったのにな

723 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 04:27:35 ID:???
>>710
鎧袖一足→鎧袖一触

シリアスなシーンだけに気になった。
お節介失礼。

ミケロなら正しいのかもしれないが。

724 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 04:41:12 ID:???
>>722
沈黙させた艦船やMS(の中の人)はミナ様がミハシラに引き取って地球に
送ってくれるんじゃね?

しかしドモン強すぎだwww

725 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 06:48:27 ID:???
あいかわらず神!
>>721
>返り討ちに会う桃色汚物一派の姿がwww
俺もそのシーン見てみたいwww

726 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 08:00:02 ID:???
えーと、>>715は作者氏なのか?

727 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 08:23:32 ID:???
>>722
ゼウスガンダムの中の人を殺してるでしょ

728 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 08:40:19 ID:???
ファイターは正々堂々拳と拳をぶつけ合いその先にたとえ死が
待っていようとも、誇りと名誉を重んじると思うんだが。どうだろう?

729 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 08:42:39 ID:???
>>722
チャップマンはドモンが殺したことにならんのかな?
あれはあくまで病死扱い?

730 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 09:00:12 ID:???
ウルべにキョウジにシュバルツ、東方先生にウォンはスルーですか。そうですか

731 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 09:11:41 ID:???
そもそも、ガンダムファイターが殺しても死ぬタマだと思ってるのか?

732 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 11:01:46 ID:???
「今、楽にしてやるぞサイ・サイシー!」
と言ってトドメさそうとしたところで坊主二人に止められるシーンがあったような。

友といえども戦うからには全力勝負ですよ。

733 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 13:13:27 ID:???
いや、全力で戦うからこそ強敵(とも)なのだ!

734 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 14:40:40 ID:???
>>733
そうだ、全力で己のすべてぶつける
それが死につながろうとも
まあ昔の武士と思えばいい
ってこの考えは女性にはわからんだろうな


735 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 16:48:01 ID:???
そうだね。馬鹿って言われて絶交させられるね

736 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 20:21:37 ID:???
死ぬ死なないは結果でしかないからな。
全力を尽くしぶつかり合う、その過程こそが一番大事なのだろう。

737 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 22:52:04 ID:???
Gはそういう話だからな。
大体ドモンは決勝大会でコクピットを狙っていいと言われた途端に狙っていった、
実は結構酷い奴だw
あの馬鹿さがいいんだが。

738 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/18(土) 23:19:33 ID:???
サバイバルイレブンではボディブローの類は一切禁止状態だったからな。
手足や頭部しか狙っちゃ駄目ってのは格闘技としてはツライ状態だろう。
最も狙いやすい胴体を解禁されたんだからそこを狙うのは当然の帰結と言える。

739 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 08:35:40 ID:???
>>738
逆極真ルールだもんなぁ。いっそ寸止めルールでやるのはどうか。
寸止めだからこそ本当に当てるとやばいところも狙えるってのもあるんだよ。

740 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 09:00:03 ID:???
そもそもゴッドフィンガーはコックピットの下辺りを狙ってるらしいぞ

741 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 13:47:15 ID:???
妄想だが、MFでは無く律儀に対人戦想定して戦ってるんじゃなかろうか?
コクピットの下、みぞおちをゴッドフィンガーでドカーンと


742 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 14:19:10 ID:???
ドモンも「ユニウスの悪魔」と呼ばれるのだろうか……?

743 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 16:06:58 ID:???
>>742
コーヒースレネタ禁止!あそこの住人他所のSSをパクリだって騒ぎ出すんだもの。

744 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 17:30:52 ID:???
真のファイターの戦い振りは人の心を動かし、
拳は言葉よりも心を伝えるのだよ。

745 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 18:53:23 ID:???
そうだ、拳と拳を交えればファイター同士理解できぬことなど何も無い
えっと、拳を交えることのないCE世界ではどうなるんだ……

746 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 20:38:24 ID:???
漢と漢の喧嘩は常に命がけ!
死ぬこと恐れた時点でそいつは既に負けてるんだよ!



と、キラ(?)が申しておりました。

747 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 20:50:20 ID:???
>>745
ファイターの魂の輝きを見れば大丈夫さ。

748 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 21:27:09 ID:???
諸君の愛したキラはイージスとの戦いで死んだのさ…

749 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 21:51:45 ID:???
あやまれ!お前ら全員レインにあやまれ!
ファイターじゃなきゃ、拳でなきゃ互いに真に理解できないってんならファイター以外の人間はカスってことじゃないか!
いいか?言葉だって魂を込めれば、拳以上に相手に真心を伝えることができるんだ!



・・・・ドモンの告白がいい例だろ?

750 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 21:59:45 ID:???
>>749
お前がほしいいいいいいいい!!www

うむ!至極真理だな。だが、拳に魂を込めることで受け継がれるものがあるのも
また真理なり!!本気で行動すれば、相手は応えてくれるのさ
・・・「まともな人間」ならな。

751 :5話:2006/11/19(日) 22:14:07 ID:???
「ガンダムファイトかあ・・・。まだピンとこないわよね」
 ルナマリアが汗を拭いつつ、隣を歩くレイに話しかけた。
 コーディネーターでも、山のような荷物を背負って山道を行くというの
はやはり艱難辛苦であるのか、多少息を切らしている。
「ピンとこなくても、事実は事実として受け入れるしかない」
 レイが平易な声で答えた。
 こちらは山のような荷物を軽々と背負い、周りの景色に目をやる余裕すら
見せており、日ごろの彼の鍛錬が尋常ではないことが垣間みえていた。
「そうだよ! ていうか、ルナは何のためにここに来てるか忘れたのかよ?」
 シンが少し語気を荒くして、割って入った。
「忘れてないわよ! でも、普通に考えたらありえないでしょ? だから
つい、ね」
 
 ――そう、世界はガンダムファイト構想を受け入れたのである。

「・・・ガンダムファイトに参加を表明した地域には、『ゴッドガンダム』
から得られた知識を提供する、この餌は大きかったな」
「そりゃそうよ。核融合炉、モビルトレースシステム、精神力って言ってい
いと思うんだけど・・・のフィードバックシステム」
 ルナマリアが一つ一つ指を折ってみせる。
 これらの知識を得なければ、世界からあっという間に取り残されてしまう
のは明白であり、世界の国々が雪崩を打って参加したのも無理なからぬ話
であった。
「ガンダリウム合金だけでも、おそらく参加国の数は今と変わらなかっただ
ろう。あの硬度は常識を超えている。・・・と言っても、第一回大会までに
実現できる可能性がある、と言われているのがモビルトレースシステムと
フィードバックシステムだけとはお寒い限りだが」
 レイは苦笑を浮かべた。
「それにしたって、レイン・ミカムラ博士っていう超が何個もつく天才が
わかりやすーく書いた解説書が、ゴッドガンダムの中に残っていたからだも
んね・・・。他の技術は、取っ掛かりの糸口すら分からないって話だし」
 レイン・ミカムラがルナマリアの話を聞けば驚いたであろうが、C.E世界
とF.C世界では技術力において桁が二つ三つ違っている。彼女が超天才と
言われるのは無理もない話であった。
 その分かりやすい解説書が誰のために作られたかは言うでもないが、その
『誰か』は、一度もそのレインの苦心作である解説書に目を通すこと無く、
コアランダーの中に放り込んで忘れていたのであった、
 もっとも、そのために解説書は捨てられることも無く、こうやって日の目
をみることが出来たのであるから、世の中何が幸いするか分からないもので
あった。

752 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:16:55 ID:???
「だけどさ・・・。考えたら、その技術だけもらってガンダムファイト条約
を破棄しちゃうってこと、できるんじゃないか?」
 シンがふと思いついて言うと、ルナマリアとレイがやれやれと頭を振った。
「シン。そのための防止措置として、ガンダムファイトへの参加を取りやめ
た国は、アメノミハシラから得た技術、および技術によって作られた物を全
て破棄しなくてはならない。破棄しない場合、その国家は自動的にアメノミ
ハシラに宣戦布告したものとみなされる、という条項がある」
「・・・そうだったのか」
「条項にぐらい目ぐらい通しておきなさいよね! でも、考えたらすごい話よ。
たった一人、たった一機のMSが全世界に対して抑止力になってるんだから」
 
 ――全世界

 シンは拳をぐっと握った。

 ――その力があれば、俺は・・・
 
 サハク首長の言によれば、この世界の人間の身体に異変が起きているという。
『――理由は分からぬ。異世界からドモン・カッシュが来たことと関係して
いるのかもしれぬし、そうでないかもしれぬ。だが、いずれにしても、
一ついえることは、この世界の人間の肉体の限界値が跳ね上がっていると
いうことである』
 この言葉が事実であることは、全世界からの報告で裏付けられた。
 ドモン・カッシュがこの世界に来た日と、日を同じくして、限界まで肉体
的なトレーニングを積んでいる人間達――例えばアスリート達――の記録が
伸び始めていたのである。全世界同時に、ナチュラル、コーディネーター問わず、
である。
『ドモン・カッシュ本人の数値も伸びている。これは意味することは何か!?
我等ヒトに新たな可能性が生まれたということことである! 遺伝子改造によら
ずとも己が限界に挑み続ければ、遥か高みに到達できる可能性が生まれたという
ことだ。 第一回ガンダムファイトの勝利者の姿、それは我等人類の切り開くこ
とができる新たな世界の姿だと私は確信するものである!』

 この世界の人間が、本当にドモン・カッシュの領域に辿り着けるのか、それ
は誰にも分からない。
 だが、あの力こそシンが求め続けていたものだった。
 世界を相手にしようが負けない力。
 あの力があれば。
 
 ――守ることができる。どんな敵からでも

 公開されたゴッドガンダムの映像をシンは見た。
 連合軍の艦隊とMSを蹴散らし、月に大型クレーターを穿つ力。
 欲しい。
 心の底から欲しいと願った、渇望した。
 故に、上司であるタリア・グラディスの制止を振り切って休職願いを出し、
地球へ降りたと噂のドモン・カッシュを探し歩いているのだ。

753 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:19:46 ID:???
 しかしまさか・・・
(レイとルナまで着いて来るなんてなあ・・・)
 シンは隣を歩く二人に視線を送った。
 始めは鬱陶しい、と思った。
 だが、アテもなく世界を一人でさ迷ってもどうにもならなかったであろう
ことを考えると、どこからともなく情報を仕入れてくるレイの存在はこの上なく
有難い。
 また、見通しの不透明な旅で、明るくて闊達なルナマリアの存在は、
結構救いになっていた。
 
 ちなみに、プラント人である彼等が自由に地球を往来できる理由は、『ガ
ンダムファイトに参加する地域は等しく、ガンダム・ファイトへの参加を表明
した他の地域を、全て独立国であると承認しなくてはならない。そして、加盟
国から加盟国へのガンダム・ファイターの移動を妨げてはならない』という
条項が理由である。
 
 なにはともあれ、空振りし続けることはや一月。
 他国のファイター達が、訓練に明け暮れているであろうことを考えると、
無駄なことをしている気がして、流石に三人とも焦りを覚え始めていた。
 三人で時間を見て、組手等も行っていたが、そんなもので足りるはずはない。
 そもそもドモン・カッシュと出会うことができても、師事できるかすら
分からない。このギアナ高地で会えないなら、本気で再検討をすることも
考えねばならないのだ・・・。
 眉間に皺を寄せつつ、シンは視線を前に戻した。
「すまない。君たち、旅行者か?」
 突然後ろ声がかかり、三人はすさまじい勢いで飛びすさった。
 持っていた荷物がこぼれ、地に落ちて鈍い音を立てる。
 三人ともザフトレッドに名を連ねる軍人である。その自分達が誰一人、接近さ
れるまで気づかぬとは!
「・・・旅行者ではなさそうだが、俺は敵じゃない。ただ、ちょっとした
頼みがあるだけだ」
 少し困ったように両手を挙げてみせる目の前の男に、射抜くような視線を
シンは叩きつけた。
 赤いハチマキ、黒いマント、黒髪に鋭いがどこか繊細さを感じさせる光を放つ瞳・・・
 シンの目が徐々に大きく見開かれていく。
「ド・・・ドモン・カッシュ・・・さん?」
 ルナマリアの声が聞こえた。その問いに、
「ああ。そうだ」
 ごくアッサリと、目の前の男は返答を返したのだった。


754 :6話:2006/11/19(日) 22:22:41 ID:???
「なるほど。俺に弟子入りしたいと・・・」
 少年達の身のこなしからして、予想はついていた。
 正直うんざりとしつつも、ドモンは目の前に腰を下ろしている、少年少女
の顔を順々に見た。
(コーディネーターが美形ぞろいというのは本当だな・・・)
 ネオ・フランスのジョルジュ・ド・サンドの整った顔を思い出しながら、
ドモンはそんなことを思った。
「俺がなぜ、アメノミハシラを離れたか、知っているか?」
「『ドモン・カッシュはガンダムファイト本選には参戦しない。その代わりに
アメノミハシラが第一回大会は運営を務める』この取り決めがなされて以来、
アメノミハシラに、あなたを選手として雇いたいという人間、顧問として雇いたい
という人間、更に弟子入り志願者が、あなたが断っても断っても押し寄せ、
その数が減ることがなかったのが理由である、と聞き及んでいます」
 自分もまた弟子入り志願者であることは、どこか遠くの棚に放り投げ、
三人の中でも際立った美貌の少年が一ミリたりとも表情を崩すことなく
答えた。
 名工によって彫り上げられたような鼻梁と唇、切れ長の目。だが、儚げな
美少年と形容するには、少年のアイスブルーの瞳に宿る輝きは鋭すぎるであろう。
まるで研磨された剣のように人を射ぬくその輝きは鋼の意志を感じさせた。
「では、俺が何と答えるか分かるだろう?」
「見当は付きますが、実際に耳にしてもいないのに諦めるのは、自分の主義
ではありません」
 即座に少年は言葉を返してきた。
 あまりの即答に、ドモンは一瞬言葉に詰まる。
「お聞きしてよろしいでしょうか!?」
 その隙をつくように、紅い髪とアメシスト色の瞳の少女が、元気一杯に
挙手をした。
「・・・何だ?」
「どうして、ドモンさんは弟子をお取りにならないんですか?」
 無邪気な口調で少女が尋ねてくる。
 きらきらした瞳と生気にあふれた表情が、新緑のようなさわやかさを感じさせた。
「・・・弟子を取ったことがないのでな」
 憮然とした表情でドモンは言った。
 自分が人に物を教えられるのかどうか、正直分からない。
「何にでも始めてってありますよ! それに、初物って美味しいじゃないですか!」

 ――美味しい?
 
 ドモンは目をしばたかせた。
(なぜ、女というのは、直接関係のない話と話をつなげられるんだ?)
 レインとアレンビーの会話を聞いていて、頭が痛くなったことがあるのを
思い出しつつ、
「・・・時間をおいた方が美味くなるものだってある」
 ドモンは何とか切り返した。
「資源を死蔵するのは、良くないって思います!」
 ドモンは頭を抱え込みたい衝動にかかられた。

755 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:26:50 ID:???
「・・・あれだけ断っておいて、今更、君達だけを弟子にするというのは不公平だ」
 少女は無視をして、ドモンは金髪の少年に向き直った。
「それはどうでしょう? 自分はそうは思いません」
 しれっと金髪の少年は言い放った。
「選ぶ側にふるいをかける権利があるのは当然です。ふるいにかけられて
諦めてしまう人間にの方に問題があるのです。あなたがお気になさる必要はない、
と自分は思います」
 口ではどうにも分が悪いと感じて、ドモンは黙り込んだ。
 考えてみれば、口喧嘩でレインに勝った事はなかったような気がする。
 もっとも『取らんといったら取らん! 帰れ!』と一声怒鳴ればすむことなの
ではあるが、ギアナ高地まではるばるやってきた少年達にそれをやるのは、
どうにも気が引けた。
「あの!!」
 唐突に響いた大声に、反射的にドモンは声のした方に視線を送る。視線の
先では、会話に加わる糸口が掴めずもどかしそうにしていた、真紅の瞳が
特徴的な少年が、前のめりになり、頬を上気させていた。
「お、俺! 強くなりたいんです! だから! ・・・お願いします!!」
 叫ぶと同時に少年は、頭を地面に叩き付けた。
 口下手ではあったが、少年の声には看過できないひたむきさと一途さがあ
った。
 またも音がした。
 振り向くと、金髪の少年も少女も、地面に額がつくまで頭を下げている。
(困ったな・・・)
 と思いつつ、三者三様の性格をしている彼等を、面白い奴等であると
ドモンは思い始めていた。
 それに、ギアナ高地まで追いかけてきたのは、確かにこの3人だけであるし、
――この一月わざと場所を転々としていたのだ――待遇がどうこうとか、
謝礼がどうこう、と言わないところにも、ドモンは好感をもった。
「分かった」
 三人の顔がバネ仕掛けのように跳ね上がった。
「何度も言うが、俺は弟子を取ったことがない。ゆえに、どう人に教えてよいのか
良く分からん。それでもいいんだな?」
「勿論です!」
「ありがとうございます!」
「どうぞ、ご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします!」
 三人の少年少女の顔が喜色で輝く。
「まあ、待て!」
 ため息を一つついてドモンは三人を制した。
「・・・正式な弟子にする前に、一つ条件がある」

756 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:28:55 ID:???
「1月休まずにドモン・カッシュの修行メニューをこなすこと、かあ。
少し拍子抜けかって感じかしら・・・」
 寝袋に入りながら、ルナマリアが身支度をしているシンに声をかけた。
「うん。そうだよな。その修行についていけなけりゃ、そもそも弟子入りした
って意味ないわけだし」
「だが、油断は出来ん。なんといっても彼は超人を超えた超人だ。どれほ
どのものか見当もつかない」
 寝袋に入り込み、目を閉じてレイが言った。
「キツイのは望む所だけどな! どんな修行にだって、耐えてやる!」
 シンは自分を鼓舞するように言って、寝袋に飛び込んだ。

 ――8時間後

 朝日と共にシンは目を覚ました。
 午前6時。
 てっきり、朝の3時ぐらいに叩き起こされることを覚悟していたシンは、
拍子抜けの気分と共に身を起こした。
「起きたか、シン」
 既に身支度を整えたレイが、何やら身体をほぐしている。
「おはよ・・・。ルナは?」
「朝食の準備をしている。流派東方不敗では、弟子と師が同時に食事を取るの
が流儀だそうだ」
「へえ・・・」
 何だかなあ、と思いつつシンは大きく伸びをした。
「ルナの料理か・・・。大丈夫かな?」
「何がだ?」
「ルナって、そういうこと苦手そうっていうかさ・・・」
 料理の得意なルナマリアというのは、シンの脳内にある、活動的な彼女の
イメージと一致しないのである。
「そうか。では賭けてみないか? 俺はちゃんと食べられるものが出てくる
方に賭ける」
「・・・じゃ、俺は出てこない方に」
 何かやばいという予感を抱きつつも、シンは出てこない方を選択した。
 
 ――で、結果はというと

「美味い! 君はきっといい嫁さんになる。・・・すまん、こういうことを言うと
最近ではセクハラになるのか?」

 ――料理は大層美味であった。

757 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:31:20 ID:???
「いえいえ。ドモンさんにそう言ってもらえると、嬉しいです!。それにし
ても調味料無しで良く今まで・・・。食事、大変だったんじゃないですか?」
「買出しに行くと目立ってしまってな。普段着で行っているのだが」
「え〜と・・・」
 その普段着が、マントに刀、では目立つに決まっている。ツッコミを入れ
ようかどうしようか・・・。ルナマリアはしばし迷った。
「俺の勝ちだ、シン。今度何か奢ってもらうぞ」
「わかった。だけど、何でわかったんだ?」
 小声でシンはレイに訊ねた。
「野外訓練の時、採取した野草を食するとき、刻みなれていたのを見なかったのか? 
包丁捌きの上手さと料理の上手さは大体一致しているものだ」
「気づかないだろ、普通」
「そうか? まあ、見解の相違だな」
 そういう問題か? と思いつつも、それ以上追求する気もおきず、シンは
目の前の料理に集中した。確かに美味い。
 空は遥か高く晴れ上がり、風も心地よく吹いて、土や草の混じりあった匂い
を運んでくる。
(思ったより穏やかな一日になりそうだな・・・)
 流れる雲を眺めながら、シンはふとそう思った。

758 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:32:33 ID:???




















――そんなものは、錯覚だった。












759 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:37:26 ID:???
「は、はええ・・・」
 見る間にドモン・カッシュの姿が視界から遠ざかって行き、消える。この
最低の足場と木々を潜り抜けながら、どうやったらあのスピードで走れるのか?
 あそこの山の頂上とキャンプ地を二往復。
 そう言われて走り出してみたが・・・。
「ちょっとぉ・・・。全然山が近くなってる気がしないんだけど」
 ルナマリアが呻き声を上げた。
 コーディネーターである彼等は、かなりのスピードで走っているはずなのだが、
山はちっとも大きくならない。
「喋ると、余計に体力を消耗するぞ! これは・・・甘くなさそうだ」
 レイが前を見据えながら言った。

 ようやく二往復を終え、息も絶え絶えになってキャンプ地に戻ると、
ドモンは既に残像が残りかねないスピードでヒンズースクワットをしていた。
 水のボトルを掴みながら、シンは手元のブレスレットを操作する。
 ミカムラ博士が作ったそうで、未消化のメニューが表示されるだけでなく
スクワットや腕立て伏せの回数をカウントしてくれるという機能がある。
しかもありがたいことに、きちんとした姿勢で行わないと一回とカウント
しないという優れものである。
「ん?」
 シンは眉を寄せた。
 次のメニューは、『片手拳立て伏せ左右1000回ずつ』であった。
 嫌な予感がして更に操作すると、その次のメニューは『腹筋1000回』
その次は・・・。
 シンの背中に嫌な汗が流れた。
 ドモンは、スクワットを終えたらしく、さっさと次のメニューに移っている。
 休んでる暇はない! 全部こなさないと、一日目でいきなり脱落だ。
 シンは大慌てで、拳立て伏せを始めた。

760 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:40:13 ID:???
「昼食の時間だ」
 どうやら、『クロールで対岸から対岸まで50往復』を消化してきたらし
く、濡れた髪を拭きながらドモンが、汗とドロにまみれながら筋トレをやって
いる三人に声をかけた。
「す、すいません。食欲が・・・」
 シンは汗でぼやける目でドモンを見上げた。
「ダメだ。食べなければ、何のための鍛錬か分からん。食べることも修行だ。
早く用意しろ! まさか、師に食事の準備をさせるつもりではあるまいな?」
「あの、食事の用意をする人間は、メニューの項目が減ったり・・・しません
よね・・・」
 ジロリと睨まれ、ルナマリアの声は尻すぼみになって消えた。
 修行を開始して以来、ドモンの顔から不器用な好青年、という印象は完全に
消えている。
 ため息をついて、彼女はふらふらと支度に向かおうとする。
「メニューの方は大丈夫か? ルナマリア」
「大丈夫じゃないわよ・・・。でも、こういうのって慣れた人間がやらないと
時間かかっちゃうから、仕方ないわ」
 シンはぐっと言葉に詰まった。
「ごめん・・・ルナ」
 ルナマリアは力なく笑うと、食事の準備をすべく立ち去り、シン達は修行を
再開した。

*         *

 驚くべきことに、疲れきった状態で作ったにもかかわらず、料理はちゃん
とした物であった。
 ドモンは内心、感心していたが、わざとそれを顔色に出さず、冷たい眼光
で三人を見据えた。
 三人ともまったく手をつけていない。レイなど、白い顔がさら白くなり、
病人のように見える。
「食べることも修行だと言ったはずだぞ!」
 ドモンの怒鳴り声に、レイは歯を食いしばってスプーンを持ち上げようとした。
しかし、午前中の筋トレで疲労しきった腕は感覚がおぼつかない。
 食べ物の匂いが鼻をついた瞬間、猛烈に胃から何かがせりあがって来る感覚! 
咄嗟に口をおさえてせりあがった物を嚥下する。
 余計に吐き気が酷くなった。
 横のルナマリアが立ち上がる気配。少し間があって、後ろの方の茂みで嫌な声と音。
「くっそぉ!」
 シンが怒りの声とともに、食事を掻き込み・・・。口を手で抑えながら飲み込む。
戻ってきたルナマリアも、青白い顔をしつつも、震える手で食事を口に運ぶ。
 食事という本来楽しむべき時間が、レイには新手の拷問のように感じられた。


761 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:42:26 ID:???
 午後からもトレーニングは続いた。
 そして夕食という拷問の後、夕食後の修行を終えたドモンは、
「では、また明日」
 眠るべく、コアランダーに戻っていった。
 シン、ルナマリア、レイの修行はそれからも延々と続いた。明日の6時までに
メニューをこなし終わらなければ脱落だ。
 
 ――午前4時半。

「終わった・・・」
 シンは地面に崩れ落ちた。身体は、睡眠を熱望しており、瞼は下の瞼と
添い遂げたがっていたが、シンは必死に身体を動かした。
「ルナ、しっかりしろ・・・」
 シンは朦朧として硬直しているルナマリアに水をぶっかけた。食事の用意
のために二度もトレーニングを中断したことが祟って、彼女は二人より遅れていた。
 驚いたように目を瞠った後、笑顔を浮かべようとしたことが辛うじて分かる程度
表情筋を動かし、ルナマリアはトレーニングを再開した。
 
 ――午前5時半。
 
 ようやく全員の修行が完了。崩れ落ちてそのまま睡眠。
 
 ――午前6時。

「起きろ」
 頭部を蹴られ、朦朧としながら目を開けると、ドモンが冷然と自分達を
見下ろしているのが目に映った。
(っの野郎・・・)
 怒りがシンの胸に沸々と湧き上がる。理不尽な怒りだと理性が叫ぶが、
疲れと寝不足と筋肉痛のせいで、理性はグロッキー同然であった。一方、
感情の獣は獰猛な唸り声をあげっぱなしである。
「朝食の準備をしろ」
「・・・少し待ってください」
 据わった目でルナマリアが、食事の支度をしにいく。
「今日は・・・組手が中心だったな」
 レイがボソッと呟いた。
 その眼光に剣呑なものが混じっていると感じたのは気のせいではないだろ
うと、シンは思った。

762 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:44:24 ID:???
 正拳、裏拳、縦拳、前蹴り、横蹴り、足刀、肘撃ち・・・。アカデミーで
は空手も叩き込まれたおかげで、基本稽古はそこそこスムーズに行ったが
問題はやはり、本数と筋肉疲労であった。
(全部1000本かよ・・・)
 寝不足と身体の疲労と痛みのせいで、正確なフォームが作れない。ミカム
ラ博士のブレスレットは、例によってちゃんとしたフォームで放たれない動
作をカウントしない。
「はっ!」
 気合と共にシンは虚空に拳を放った。
 だが、ブレスレットは一回とカウントしない。
「っんでだよ・・・」
 イラっとして、シンはブレスレットを睨む。
 その時。
「水、飲む?」
 横からペットボトルが差し出された。腕の先にはルナマリアの顔。
「ありがと」
 水は温かったが、少しだけ頭の中の霧が薄らいだ気がした。
「っとに、このブレスレット、壊れてんじゃないかって、思っちゃうわよね!
でも、そんな風に思ってると余計上手く行かないし・・・」
 肩をすくめて、ルナマリアは気合と共に虚空を蹴り上げた。
 シンも正面に向き直ると、もう一度虚空に拳を放つ。
 今度は、一回とカウントした。

*         *
 
「遅い! 一体いつまでやっている!」
 ハッとしてシンは後ろを振り向いた。後ろにドモンが立っていた。
(もう終わったのかよ?)
 本当かよ、と思いつつもシンは基本稽古を再開した。
 しばらくして、
「そこまでだ! 組手に入る。・・・このままでは組手に入る前に日が暮れて
しまうからな」
 ドモンがため息を一つついて、言った。
 当然のことながら、こなせなかった分は負債となって後でのしかかってくる。
ドモンのため息が、今のささくれ立ったシンの心には恐ろしくカンに触った。
「プロテクターはあるか?」
「持っています」
 レイが答えた。
「つけろ。5分後に集合。時間厳守! 駆け足!」
 5分後。戻ってきたシン達の前には、拳にオープンフィンガーグローブを
つけた他は、まったく変わらぬドモンの姿があった。

763 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:49:02 ID:???
「プロテクターは、つけないんですか?」
「必要ない」
 シンの問いかけを一言の元に切り捨て、ドモンは構えを取った。
三人も、思い思いに構えをとり、合図を待つ。
 突如、シンの視界の中でドモンが巨大化。
「がっ!」
 あっと思った瞬間には、もう体が浮いていた。胃に途方もない痛撃と衝撃。
地面に叩きつけられ、今度は背中から衝撃。
「ぐえぇ!」
 盛大に吐瀉物をぶちまけながらシンは地面でのたうった。
「なっ・・・。いきなり!」
 ルナマリアが抗議の声を上げるが、
「馬鹿者! 戦いに際して、開始の合図などあると思うか! 武道家なら
一時たりとも拳から気を抜くな!」
 ドモンは怒声で答えた。
「ああっ! そうかいっ!」
 シンの頭が激情で沸騰した。
「おらぁ!」
 跳ね起きると同時に、低空突進からいきなり上体を跳ね上げ、顔面に思い
きり拳を放つ。アカデミーで鍛え上げたシンの拳はナチュラルの顔面なら
容易く粉砕する。
 しかし。
 シンの視界がいきなり回転。一瞬の間のあと頭部に衝撃。ドモンに足払
いをかけられたのだとさらに一瞬遅れて脳が理解。
「感情にまかせて闇雲に突っ込むな! 腕の振りが大きい! ・・・お前も!」
 ルナマリアの横蹴りをあっさりとかわし、ドモンが、カウンターの肘を、
彼女の鳩尾に叩き込む。ルナマリアが声も出せずに悶絶。
「そんな大きい予備動作で、相手に当たると思うか!」
「くっ!」
 奥歯を噛み、レイが下段蹴りを放つ。
 だが、レイの足が弧を描ききるより早く、ドモンの直線の拳がガード
をすり抜け、レイの顔面を直撃。鼻先から脳に衝撃がつきぬけ、思考が飛び
去る。思考が戻る前に、レイの顎に衝撃。糸が切れるようにレイの身体が
崩れ落ちた。
「ガードが甘い!」
「っっ!」
 腕の力だけで跳ね上がり、シンは宙で身体を捻り、シンは胴回し回転蹴り
をドモンに叩き込んだ。
 足から衝撃。

764 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:50:44 ID:???
 当たった!
 心の中で歓声を上げたシンの心に突き刺さる、ドモンの冷徹な目。シンの
心が急速冷却。
「そんな不自然な体勢からの攻撃。よける必要もないわぁぁ!」
 ずんっという衝撃。シンの身体が派手に宙を舞った。4〜5メートル吹き飛
ばされ地面に激突。背骨が折れるかと思う衝撃。
「がはっ・・はっ・・・」
 息がつまりシンは激しく咳き込んだ。
 全身を強く打ってすぐにはおきられず、シンは上体だけを起こしてドモン
を睨んだ。
「どうしたどうした! お前達の強くなりたいという気持ちはその程度か!
違うというなら立ってみろ。足を踏んばり、腰を入れろ! そんなザマでは
猫の子1匹倒せんぞ!」
ふらつく足で必死にシンは立ち上がった。ルナマリア、レイも必死に立ち
上がろうとしている。
「うおおぉぉぉ!」
 シンが雄叫びを上げて突進すると同時に、ルナマリアとレイも地を蹴って
ドモンに襲い掛かった。
「感情のままに突進するなといったはずだ! この馬鹿どもが!!」
 鈍い打撃音と共に、ドモンの大音声がギアナ高地に轟いた。

 ――数時間後

「これで分かったろう! 基礎をおろそかにするものが実戦で強いということ
などありえんのだ! 疲れていようが敵が斟酌してくれるものか! どんな
状態でも、正確な動作が繰り出せるように身体に染み込ませろ! 目的を
見失うな。漫然と修行しても、時間の浪費ぞ! ・・・10分後に昼食を取る
準備をしろ!」
 完全に叩きのめされ、指の一本も動かすことも出来ない三人に、容赦のない
怒声を浴びせ、ドモンは去っていった。

765 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:53:14 ID:???
「・・・ねえ、気づいた?」
 寝転がったままルナマリアが独白のように言う。数時間に及ぶ、ぶっ続け
の組手のせいで、身体がまったく動かない。
「ああ。あの人、インパクトの瞬間、無茶苦茶力を抑えて打ってるよな・・・」
「にもかかわらず、プロテクターをはめていてこのザマだ。お前達も知っての
通り、このプロテクターは最新式。対ショック性は抜群のはずだ」」
 レイがプロテクターをポンポンと叩いてみせた。
「ていうか、後ろにも目があるんじゃない? 四方八方から攻撃してるのに、
全部カウンター取られるってありえないんだけど・・・」
 今日の空も青い。そんな場違いなことを考えながらルナマリアは言った。
 やはり、ドモン・カッシュは強かった。強いと『知っている』のと『体感する』のとでは、
やはり圧倒的に違った。
「・・・間違ってなかったな。俺達」
 シンの言葉に、ルナマリアとレイは大きく頷いた。
 自分達が目指すのは、あの力。
 求めたのは、あの力。
 今一度、目標がはっきりと示された気分だった。
「私たちも、あんな風に強くなれるのかしら?」
「分からん。だが、まずはこのトレーニングを『強くなるため』にこなすことだろうな。
俺達には、それしかできない」
「やるしかない・・・よな」
 三人は疲労と眠気と痛みが混声合唱する身体を、なんとかなだめすかしながら、
歩き出したのであった。

766 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:54:29 ID:???
今日は以上です

767 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 22:56:40 ID:???
こ、ここまで本格的に書くとは・・・ゴッドジョブ。

768 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:01:02 ID:???
ドモンも東方先生に弟子入りした時は似たようなスタートだったんだろうか?

料理は東方先生がしてそうだけどね。
確か公式設定で料理が上手かった筈。

769 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:14:05 ID:???
料理が下手な師匠は想像付かん。
しかしまさか此処までうまくGガンと種をすり合わせてくるとは思わなかったな。
てっきり種世界重視でビーム飛び交う戦争の中ドモンとアメノミハシラが立ち回る
ような話になっていくと思ってたんだが、ガンダムファイトをシリアスに持ってくるとは
脱帽です。どんな結末になっていくか見当もつきませんが、滅茶苦茶続きが楽しみ。

ああ、アスランやキラがどんなファイターっぷりを見せてくれるのかが、楽しみで
楽しみで仕方ない、努力が似合わない連中だからなあ。
そこにミネルバファイターがネオZAFT代表でどう戦っていくんだろう。
ああそういえばファントムペインはバーサーカーモードなのか?
ロンドギナはG細胞なのか?
続き読みてぇー

770 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:15:35 ID:???
すっすげええ・・・・シナリオはギャグなのに、展開が物凄く熱いぜ・・・
しかも、ガンダムファイト条約CE改訂版まで完備とは。

GJじゃ足り無すぎるぜ!!

>>768
中華料理は特級厨師級とのこと。しかし、何故にネオ大阪出身で世界育ち、
ネオホンコン国籍の東方師匠が中華料理得意なんだろう?コーいう経歴なら
『料理は身体を作る源!すなわち拳に繋がる源ぞ!!この東方不敗、
あらゆる物事に常勝不敗!故にどんな物とて食として取り込もうぞ!!』
・・・・・・なんて言っても違和感ないのだがwww

771 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:15:56 ID:???
熱いぜ…熱すぎるぜ…マジ、これからの展開が楽しみだ!GJ!

772 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:16:05 ID:???
劇中でドモンは無茶苦茶な修行してたからなんか新鮮だな(1000回腹筋とかは少ない気がするけど)

773 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:28:49 ID:???
>>772
一日は八万六千四百秒しかないことを考えれば決して少ない数字じゃないと思うぞ?


774 :772:2006/11/20(月) 00:00:16 ID:???
いやリアルで1000回腹筋こなしてトレーニングした奴がいたもんだからつい……、スレ汚してごめんなさい

775 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 00:16:57 ID:???
ルナはそのまますくすくと、シンも暗い情念の部分が浄化されて
逞しく成長しそうだが、レイの場合ただでさえデリケートな体が
もつのか心配になってきた…でもGJ!

776 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 00:43:51 ID:???
>>775
GFならテロメアの限界という常識すら超えてみせるさ!!

777 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 00:45:07 ID:???
病気持ちファイターとして儚い栄光を手に入れるのかレイ……
個人的な願望だけど流派東方不敗は寿命なんかふっ飛ばしてくれる。

778 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 00:59:24 ID:???
>>768
流石に当時10歳の普通の子供に、ここまでの修行はさせられんとは思うがw

でも、食事は弟子入りしたその日からずっとドモン担当だった。
師匠は四川料理の達人だったかな?

779 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 01:58:01 ID:???
>>778
シ「マスターアジアは料理も達人級だったんですね?」
ド「そうだ」
シ「じゃあ、なんでドモンさんが食事の担当だったんですか?」
ド「師匠の料理は……辛いんだ、モノスゴク」

こうですかわかりませ(ry

780 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:02:21 ID:???
まあ弟子が師匠の身の回りの世話や準備とかするのは当たり前だろう

781 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:16:44 ID:???
>>751
GJ!
シンだけじゃないのがいいね、ルナやレイもみんながんばってて!

まとめに登録しない?
http://wiki.livedoor.jp/arte5/d/FrontPage

782 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:39:44 ID:???
・・・・・・キラは絶対訓練してないな。

そいえばガンダムファイトは飛び道具アリだったな

783 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:42:02 ID:???
たまに来てみたら流れが変わっていて驚いたので俺を殺せ

784 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:42:59 ID:???
>>783
そ、そんな…嫌だ! 僕には出来ない!

785 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 02:45:35 ID:???
まあこれを気に新たな風が誕生したりしなかったり

786 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 03:38:09 ID:???
でもやっぱシン達と同時に桃色汚物一派の動向が気になる。
奴らが国同士の争いを、狂儲どもにリークさせた盗用技術流用した和田で乱入するとかが心配だ。















と思ったがヅラはまだしもスーフリニートにはモビルトレースシステムは豚に真珠だなwww

787 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 03:48:54 ID:???
>>782
キラは戦うの好きじゃないから傍観してればいいんじゃない?

788 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 05:02:47 ID:???
・・・ふと思ったんだがモビルトレースシステム、というか格闘技術とPS装甲の組み合わせってむちゃくちゃ強くね?
まあ飛び道具も有りだから一概には言えないけどさ。

なんか精神力のフィードバックシステムとデスティニーのパルマが組み合わさるととんでもない事になる気がする。
そういえば初期案ではデスティニーって石破天驚拳もどきが使えるはずだったんだっけ?

789 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 06:42:35 ID:???
モビルトレースシステムは搭乗者にダメージまで伝える脅威のシステムだからな。
装甲がいくら硬かろうと、中の人間が耐えられなかったら意味無いべ。

790 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 07:42:19 ID:???
>>782
キラもドモンにしごかれてるのを想像しちまったw
「ヤ、ヤメテヨネ…」

791 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 07:52:35 ID:???
>>790
これでさぁ、原作準拠なスーパーコーディネーターっぷりで一瞬で格闘技とかも
マスターしたら逆に笑えるよね。
アスランとかが、愚地克己っ面で「天才め」とか言うの。

792 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:02:44 ID:???
人間、どう頑張っても一瞬で格闘技をマスターする事なぞ出来んよ
あの原作ですら、一人目キラは凄い苦労でイボルブの領域であるコーヒー組んでる最中に基地侵入→全機撃破して勝利まで己を高めた
しかしそれらの苦労を知らない二人目以降は、戦い方一つとってもルージュでたかが25機に負ける

793 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:07:16 ID:???
ところでシン達3人がGF登録してるようだけど、MSとMFでは
操縦に要する技術の方向性が全然違うような気がするんだが……
まあシンとルナは格闘術の適性もあるらしいけど

794 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:08:32 ID:???
この流れだとキラは出ないだろうな。ガンダムファイトには各国半強制参加だからカガリの要請でデコは出るだろうが。
仮に出るとしても国をもたないキラがどこの代表として出るんだか・・・・プラント代表候補はシン達がいるからダメだし。


というかな。それでも出てきたらまさにラクス達は露骨に世界制覇の野心をあらわにした、という解釈しかできんわ。こりゃ



795 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:18:08 ID:???
>>794
横合いから思いっきり殴りつけてきそうだがね

796 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:22:54 ID:???
まあ、本当に世界制覇の野望持っているなら余裕で横合いから思いっきり殴りつけてくるだろうね

797 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:23:26 ID:???
オーブ代表は凸よりキサカの方が向いてるんじゃね?

798 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:25:57 ID:???
ってかそれって、ラクシズにとって何時もどおりの事じゃね?<横合いから殴りつける

799 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:44:14 ID:???
大丈夫だろ。それでもキラどもが乱入してきた日にゃさすがのドモンが黙っちゃいない。
フリーダムごとき、あっという間に撃墜してくれるさ。

800 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:44:54 ID:???
ガンダムファイトは地球がリングだからな。
「これ以上地球を壊させない」とか叫びながら嬉々として乱入して来そうだ。

どーでもいいがガイアガンダム+MTシステムでラバータイツな四つん這いステラを幻視しちまったんだ。

801 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 08:57:14 ID:???
何その素敵空間!!
お前、頭良いな!!!

802 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 09:01:09 ID:???
>>800
そうするとスティングも凄い体勢で……



アウルも寝てるだけだな

803 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 09:02:20 ID:???
ごめん、アウル「は」

804 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 09:08:42 ID:???
スティングとアウルはきっと変形しても脳波制御オンリーでしょう
野郎の色気無い姿なんて誰も見たくないと思うので

805 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 09:13:49 ID:???
変形中のデストロイ




       /⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
     |    /       ブーン
      ( ヽノ
      ノ>ノ
  三  レレ

806 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 10:26:14 ID:???
きっとアレだ!DG細胞の破片かなんかも種世界に来てて、それを駆除するためにキラが立ち上がり、
そして感染!デビルフリーダムに立ち向かうドモンとその弟子達。

こんなんダメ?ダメか…

807 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 10:30:10 ID:???
でもそれくらいやらないとドモンの敵にならんわな

808 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 11:20:54 ID:???
シン達はどこの代表になるんだろうな。
オーブはキラとしても…(絶対にバリー・ホーの方が強そうだけど…)
アスラン、イザーク、ディアッカもプラント出身だぜ?
まさか違う国になるわけじゃないし…
ユニウス1、2、3ってわけるのかな?

809 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 11:24:18 ID:???
この時点でのアスランの身分はオーブのアレックス・ディノだろ

810 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 12:05:17 ID:???
よくよく考えてみりゃまだ追討任務中なのに休職届提出してんだよな。
アーサーさんの胃大丈夫だろうか。

811 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 12:45:11 ID:???
技術だけ掠め取って参加しないつもりなら石破天驚拳くらわすと宣言されてるし、
ゴッドの存在が公表された今ニューミレニアムなんぞ紙相撲人形みたいなもんだし
「カオスにアビスにガイア?あんな物もうくれてやってもいいでしょう?」
ってところだったりして。

812 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 15:24:22 ID:???
戦争用から決闘用のMFに再設計しないと勝てないしな。
種死で思ったんだけど、連合って今更新型盗んでどうするつもりだったんだろ?


813 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 17:00:48 ID:???
ユーラシア代表は特務兵か?
それとも不死身の男、閣下の参戦か!?

814 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 17:10:12 ID:???
そういや現段階だとアストレイ組などで登場する傭兵やジャンク屋って
どういう扱いになっているんだろ。
亥や特務兵は愛機に技術転用する代わりにアメノミハシラと契約して
違反行為の取り締まりでもやってるのかね?

815 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 17:33:06 ID:???
ジャンク屋組合で順国家組織として参戦とか
傭兵ギルドで以下同文

816 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 18:56:18 ID:???
ガンダムファイトってのは強い機体とファイターさえいれば、どんな小さな国でも主導権を得られるからなぁ。
中国を差し置いて世界の主導権を握ってた香港がいい例。
どこか小さな国に命運をかけた大金を積まれてファイターとして出てくるんじゃないか?<傭兵

ところで、一つの国の代表が一人だとどうやっても出番が無い人だらけだね。1国3人のチーム戦の
方が良いんじゃない?種って3人チーム多いし。

817 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 19:12:17 ID:???
コーディネイター……正確にはプラントって
ナチュラルとの人口数や国家数から言えば圧倒的に少ないわけだから
ひとつの市を国として扱うみたいな感じになるのか?
そうでもしないとシン達と一緒にイザークやディアッカがGFにでれないし。

818 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 19:55:03 ID:???
でもナチュラルでもコーディに勝てるとなれば、それは希望に感じるよな
それとここのスレに人戻ってきたな。新職人さんすごい。
木星あたりからアルティメットガンダムが降ってきてもおもしろそうな

819 :7話:2006/11/20(月) 20:24:20 ID:???
 ギアナ高地に雨が降る。南米特有のたらいをひっくり返したような雨が。
視界が閉ざされ、地面が泥水でぬかるむ。植物にとっては、恵みの雨。
 しかし三人にとっては、クソ忌々しい、と品性が許せば言いたくなるような
ただの災厄に過ぎなかった。
 
 ――11日目

 今日も修行は続く。
 疲労と寝不足は容赦なく三人を蝕んでいた。目はかすみ、手は上がらず
足はもつれる。
「わっ!」
 ぬかるみに足を取られ、ルナマリアが顔から泥水の中に突っ込んだ。
「ルっ・・・」
 疲労と寝不足のせいで、感情が磨耗してきていると自覚すらあるシンも、
流石に驚きの声を上げ、硬直した。
(ひ、悲惨・・・)
 シンの見守る中、ルナマリアはがばっと立ち上がり、しばらく滝のように
降る雨に顔を晒した。
 やがて、目が開けられるくらい泥が落ちると、
「まったく、雨が降ってなかったら大惨事だったわよ!」
 まだ少し泥にまみれた顔で振り返ると、軽く笑ってみせた。
「だがルナマリア。雨が降っていなければ、そもそもぬかるみで転ぶという
ことがありえないのではないか?」
 レイがツッコミをいれる。
「災い転じて福となそうとしている心意気がわかんないわけ?」
「慣用句の誤用もじさないという、お前の意志の発露は理解できた」
「ありがとう」
「どういたしまして」
 シンは必死に笑いをこらえていた。笑うと腹筋が痛む。だが、こらえようと
すると別の筋肉が痛むという悪循環、しかしその悪循環が滑稽で・・
「くっ・・・。はははっ! 痛って! ははっ!」
 たまらず笑い出すともう止まらない。人間、疲労が限界を超えるとやたらと
笑いが出るらしいが、それも混じっているに違いない。
 笑いは伝染する。
 ルナマリアも笑い始め、レイも肩をふるわせる。
 雨の中、少年少女は一しきり笑い声を上げた。

*         *

(何をやっている・・・)
 少し離れた木の上から、一部始終見ていたドモンは苦笑を浮かべた。
 三人がよろよろと走り出す。睡眠不足と筋肉疲労と組手でボロボロだが、
三人は良くついてきていた。
 やはり、仲間の存在が大きい、ドモンはそう見ていた。

820 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:26:44 ID:???
「・・・どうぞ」
「ああ」
 炊き上がった白米を口に運び、味噌汁を飲む。
(見事!)
 疲れた身体に見合った仕上がりとなっている。どれほど疲れていようが、
手をぬかぬ精神力!
 実際、ルナマリアという少女は、中々芯の部分がしっかりしているように
感じる。修行中も、明るい声で軽口を叩いてみたり、極限状態にあって周りが
よく見えている。空元気も元気のうち、の効能を彼女は良く知っているのだろう。
 もっとも、
(疲れていようと、いつも元気そうな奴もいる)
 ドモンは、シンの方に目をやった。
 とにかく、この少年は起伏が激しい。少し褒めれば嬉しそうな顔をするし、
――あれで本人は隠しているつもりらしいが――ダメ出しをすれば露骨に
嫌な顔をする。
 ただ、プラスにしろマイナスにしろ感情をバネにできる所がシンの強みでも
ある。それに、彼の良くも悪くもまっすぐなパワーがルナマリアやレイを
引っ張っている面もあるのだ。
 逆に、
(起伏がなさすぎるのが・・・)
 ドモンは、今度はレイに目をやった。
 この半月で、金髪は、埃にまみれていたが、アイスブルーの瞳に宿る
鋭い眼光は変わっていない。
 この少年は、とにかく淡々とやるべきことをやるという美点がある。
 もっとも、爆発力に欠けるきらいがあり、そこがシンと対称的である。
 何にしてもこの三人は、面白い。このまま正式に弟子とし、東方不敗を伝
授してもいいと思う。

 ――だが、その前に
 
 

821 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:30:46 ID:???
 夕食。
 雨もあがり、澄んだ空気の中、満天の星空の下で食べる食事は格別である。
 
 ――五体満足なら、の話だが。
 
 今日も吐き気と激しい闘争を繰り広げながら、食事という苦行に耐える三人に
向かって、ドモンが口を開いた。
「お前達が今日脱落しなかったとして、後4日だ」
 三人はそろって顔を上げた。
「だが、お前達はあまりにも弱い。3人同時に伝授することは時間的に不可能
だと俺は判断した」
 息を呑む気配が伝わってくる。ドモンはかまわず言葉を紡いだ。
「よって、残り4日間が終わった時点で脱落しなかった者同士、最後の
一人になるまで戦ってもらう。そして、残った者にのみ、流派東方不敗を
伝授するものとする!」
 突然の無情な宣言。
 言葉を無くしす三人を残し、
「後10分後に修行を再開する。それまでに、食事を終えろ!」
 ドモンは立ち去った。
 しばし、 密林の闇よりも深い静寂が満ちた。
「・・・言っておく」
 低く鋭い声が静寂を切り裂いた。
「俺は絶対に脱落しない。そして、最後の勝ち残り戦でも最後の一人になる
つもりだ」
 レイであった。
 闇の中、アイスブルーの瞳が冷たく輝き、ルナマリアとシンを見据えている。
その凍てつく輝きを炎の煌きが迎え撃った
「それは俺の台詞だ・・・。俺は、誰にも負けない。絶対に!」
 声に熱気を宿し、シンが吼える。
「ま、何にしても正々堂々とやりましょ。勝っても負けても恨みっこなしって
ことで」
 冷気と熱気をさらりと受け流し、ルナマリアは食器を片付けるために立ち
あがった。

822 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:32:19 ID:???
 
 ――次の日

 目を覚ましたシンは、例によってすでに身支度を終えているレイに挨拶を
しようとして・・・。
 やめた。
 レイも、いつも以上に表情が硬い。ほとんど能面のようである。
「おはよ!」
 背後からかかった明るい声。
「お、おはよ・・・」
 シンは反射的に挨拶を返した。
「今日こそ、一発ぐらいイイの入れたいわよね。ドモンさんに!」
 食事の支度のために歩き去っていくルナマリアは、まったくもって、普段
どおりのルナマリアであった。
 その普段さに、シンは混乱する。
(一人にしか伝授しないって、あの人に言われたんじゃなかったっけ? 
俺達・・・)
「シン、少し話がある」
 背後から、今度は硬質な声がかかった。

*         *

「残った分は、昼食の時に一緒に使っちゃうとして・・・」
 独白しながら、ルナマリアはテキパキと食事の支度をしていく。
(どんな技術でも身に着けとくもんよねえ、ホント)
 だからといって、昔の境遇に感謝などする気にはらない。
 何で自分がこんなことを、と食事を作りながら泣きそうになったことも
あった・・・。
(やめやめ! 思い出すと暗くなっちゃう)
 油揚げを手早く刻んで、鍋に放り込む――
「ルナマリア」 
 突然声をかけられたせいで、揚げが二つほど鍋から外れて転がった。
 文句を言おうと振り返ったルナマリアの瞳が大きく見開かれた。
「シン。レイ。どしたの?」
「話がある」

823 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:35:20 ID:???
「なるほど。三人のうち一人しか残らないのに、私にだけ負担をかける
わけにはいかない。よって、食事当番は三人交代で行うべきだ、と」
 ルナマリアは目の前の少年二人を順繰りに見渡した。
「まあ、心意気は買うけど・・・。二人とも、料理したことあるの?」
「料理しているのは、よく『見て』いた」
「まあ、何とか・・・なるかなって」
 ルナマリアはお玉を連続して振り下ろした。
「いってぇ!?」
「・・・なかなか痛いぞ。ルナマリア」
「馬鹿なこと言ってるからよ! ていうか、ケツの穴が小さいこと言ってん
じゃないわよ! 何? 一人しか残らないから助け合うのやめよう。
ギスギスしようってわけ?」
 朝のことを思い出し、シンとレイはきまり悪げに視線をそらした
「正々堂々恨みっこなしにしようって言ったじゃない!」
 言うだけ言い放つとルナマリアは後ろを向き、料理を再開する。
 その背中から、怒りのオーラが立ち昇っていた。
「ルナ・・・。あのさ」
「私達、アカデミーの頃からの仲間で、友達でしょ。こんなことで、気まず
くなっちゃうの。嫌よ、私・・・」
 胸をつかれる思いがしてシンは黙り込んだ。それはレイは同じだったよう
で、腕を組んで考える仕草をしている。
 ややあって、
「分かった。俺が間違っていた・・・。だが、本当にいいのか? 食事の
準備は、実際、負担になっているだろう?」
 ルナマリアは振り返って微笑を浮かべた。
「代わりに、水汲んできてくれたり、他にも色々やってくれてるでしょ?
先に修行終わっても、シンかレイのどっちか残って私に付き合ってくれるし。
感謝してるわよ。二人とも!」
 面と向かって礼を言われ、シンは照れたように頭をかき、レイは視線を
そらす。レイの頬には、わずかに赤みが刺していた。
「俺も感謝してる。ルナの料理だから、何とか食べられるって思うし・・・」
「確かに。シンの料理では、拷問のレベルが、地獄の責め苦レベルまで跳ね
上がりそうではある」
「そりゃお前もだろ! レイ!」
「大丈夫だ。ちゃんと覚えている通りにやればきっと食べられるものができ
あがるはずだ」
「『はず』って何だよ!?」
「邪魔よ、二人とも!」
 炊事場から叩き出され、二人は顔を見合わせた。
「女は強いな・・・」
「ルナはその中でも特別だって思うけどな!」
 シンは天を仰ぎ見た。

 今日のギアナ高地は晴れであった。

824 :8話:2006/11/20(月) 20:39:19 ID:???
 ――15日目
 
 夜の登山道を三人は駆けていた。
 夕食後のトレーニングの一つ、キャンプ地から指定場所までの1往復。
 ルナマリアは必死で足を動かしていた。どうにも、自分は前を行く二人
に比べて足腰が弱い。疲労で足がもつれそうになる。
 視界が動いた拍子に、ルナマリアの瞳に星空が映った。
 宝石を散りばめたような夜空。心から美しいと思う。
 あの星星と、地球の間に、自分の故郷であるプラントがあるのだ。
(メイリン、どうしてるかな・・・)
 この15日間。まったく連絡を取る暇がなかった。
(ヤキモキしてなきゃいいけど・・・。あの子、心配性だからなあ)
 唐突に。

 ――足を取られた

 迂闊。
 登山道とて決して平坦な道ではないのだ。最後だと思ってどこかに心の
緩みがあったか。
「くっ!」
 足を踏み出し、ルナマリアは体勢を立て直そうと手を泳がせる。
 だが。
 無理に体勢を立て直そうとしたことが最悪の結果を生んだ。かなりのスピード
が乗っていたため、足は勢いと体重を支えきれなかったのだ。
 右足首に激痛。
(あっ・・・)

 ――終わった

 ふとそんな考えが浮かんだ。
 地面に叩きつけられ、一呼吸遅れて、衝撃。
 立ち上がる気になれず、ルナマリアはそのまま仰向けになった。夜空の
星星が視界の中で滲んだ。
「ど、どうしんだよ!」
「どこか打ったか?」
 駆け戻ってきた二人が、次々と声をかけてくる。
「足・・・。やっちゃったみたい」
 二人の身体が、動きを止めた。
「――これ以上は無理か?」
 レイの感情を排した声音が、今のルナマリアには心地よかった。
「ええ・・・。それに、これじゃ明日二人と戦うなんて、無理よ」
「そうか」
 レイが立ち上り、踵を返した。

825 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:44:01 ID:???
「お、おい!?」
 シンは思わず抗議の声を上げる。
「シン。ルナマリアを抱えてキャンプ地まで戻った後、残りのメニューを
片付ける時間が残っていると思うか?」
「だけど!」
「どっちみち・・・。残れるのは一人だ」
 レイが走り出し、しばらくためらったような顔をした後、ルナマリアが
頷いてみせると、シンも意を決したように走り出した。
 二人の足音が消えると、ルナマリアはもう一度地面に横たわった。寒さが
背中から這い登る。でも、起きる気にはならなかった。
 その時。
「何してんだよ!」
 威勢のいい声に驚いて目を開くと、シンの顔が闇に浮かんでいた。
「ちょっ・・。あんたこそ、何やってんのよ!」
「このランニングの後のメニューって、足使うの、残ってないじゃん、
考えてみたらさ。まずそっち、片付けちゃおうぜ。で、ランニングは最後。
最後に回した方が多分俺、力出るから」
 シンが言いながら、拳立て伏せを始める。
「だけど・・・。仮に今日脱落しなくても、あんた達と戦って勝つのは・・・」
「『残り4日間が終わった時点で脱落しなかったもの同士』ってあの人は
言っただけで、『明日』戦うとは言ってなかった!」
「そ、そりゃそうだけど・・・」
 無茶なことを言い出すシンに、ルナマリアは少し呆れる。
「それに・・・」
「それに?」
「片足でも、実際にやってみなくちゃ分かんないだろ!」
 今度こそルナマリアは本当に呆れた。
「へえ・・・。あんた、自分が片足の私に負けるっておもうわけ?」
「誰がルナに負けてたまるかよ!!」
「言ってることが無茶苦茶なんだけど・・・」
「でも、ひょっとしたら負ける『かも』しれない」
 ルナマリアは額に手を当て、天を仰いだ。
(こいつ・・・。馬鹿っぽいトコあると思ってたけど・・・)
 でも。
 シンは、戦うだろう。どんなに不利でも実際に負けるまで、諦めない。
負けたとしても、次は勝つ、と言って闘志を燃やすだろう。自分の知ってい
るシン・アスカはそういうヤツ。
 ルナマリアの顔に笑みが浮かんだ。
「そうよね! レイは分かんないけど、シンは、開始と同時に転んで怪我
するかもしれないし」
「無駄口叩いてないで・・・」
 言いかけて――
 ルナマリアが拳立て伏せを始めているのを見たシンは、笑みを浮かべた。

826 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:46:14 ID:???
「っつ・・・」
「頑張れ!」
 ルナマリアに肩を貸すシンの顔にも汗が滲む。
「やっぱ、先行ってよ! このままじゃシンまで」
 やはりどう考えても時間が足りない。歩くよりも遅いスピードでは無理だ。
「ありがとう、シン。でも、もういから・・・」
「よくない!!」
 言うなりシンはルナマリアの懐にさっともぐりこみ、おんぶの要領で一気に
持ち上げた。
「きっ・・・きゃあっ!」
 悲鳴を上げるルナマリアにかまわず、シンはそのまま山道を駆け上がり始める。
「これじゃブレスレットが認識しないんじゃない?」
「距離さえ移動すれば認識するシステムなの『かも』しれないだろ!」
「また、『かも』?」
 シンの息が荒い。シンの身体だってとっくに限界を超えているはずだ。
「どうしてよ!?」
 疑問に駆られてルナマリアは叫ぶ。
 どうしてここまで?
「勝ち残り戦なら仕方ないけど・・・。それまでは、見捨てるとかしたくない
んだよ! ルナだろ・・・友達だって・・・言ったの」
 最後の言葉はとても小さかったけど、ルナマリアの耳にはしっかりと届いた。
「それよりしっかり掴まれよ! すっげえ、運びにくい!」
「うん・・・」
 ルナマリアはぎゅっと、シンの首に腕をからめた。
 その瞬間、びくっとシンの身体が震えた。
「どしたの?」
「・・・な、何でもない!!」
 怒鳴るように言うシンの顔は、耳たぶまで赤くなっている。
(やっぱり、男の子なんだなぁ)
 シンの背中で、ルナマリアは小さく笑った。
 後はひたすら無言で二人は山道を駆け抜けた。
 そして――
(後、少し・・・)
 シンは歯を食いしばった。時間は押している、どう見積もってもギリギリだ。
「ル・・・ナ・・・。後少し・・・した・・・ら・・・」
 息が切れて言葉にならない。
 苦しい。目が眩む。
「降・・・りてく・・・れ。そんで、肩・・・に・・・」
「分かった。ドモンさんに見られたりしたら、意味ないもんね」
 頷く力も惜しい。シンは無言で答えを返した。
 だが。
「ほう? 俺がどうしたと?」
 凍りつく二人。
 ドモンが木の上から冷然と二人を見下ろしていた。

827 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:48:17 ID:???
「シン・アスカよ。貴様その格好、何のつもりだ!?」
「待ってください! シンは――」
「貴様は黙っていろ!! シン・アスカよ。何かいいたいことはあるか!!」
 雷鳴の如きドモンの声が、大気を震わせた。
 
 ――どうしよう?

 ルナマリアは泣きそうになった。
「ルナ・・・。悪いけど、降りてくれ」
 静かなシンの声がした。
「シン・・・」
 ルナマリアに、気にするな、というように笑うとシンはドモンに向き直った。
「何もないです!」
「何も無いとはどういうことだ!!」
「確かに誤魔化そうとしたのは・・・。男らしくなかったって思います。
でも俺は、どんな時だって、友達を見捨てるような真似をして進むことは
できないし、正しいって思わない!」
「ほう・・・そうか。自分は間違っていないとぬかすかぁ!!」
 ドモンの眼光が鋭さを増し、覇気が暴風となってシンに襲い掛かった。
だが、シンは必死で足を踏ん張るとドモンの目を見返した。
 その真紅の瞳に曇りがないのを見て取り、ドモンはふっと破顔した。
「合格だ!」
「・・・・・・は?」
「合格だ!シン・アスカ! 友を思うその気持ち、見事なり! 確かに
お前には東方不敗を学ぶ資格がある」
 呆気にとられているシンの肩をポンと叩くと、ドモンはルナマリアに
歩み寄った。
「足は大丈夫か? ルナマリア」
 この修行を始めて以来、ついぞ聞いた事のなかった優しい声に、ルナマリア
は戸惑う。
「ルナマリア・ホーク。お前も合格だ! 自分の道が閉ざされる可能性があると
知りつつ、それでも道が分かたれる最後まではと、仲間と助け合う道を選んだ
その心、見事!」
「・・・ホント、ですか?」
「嘘ではない!」
 もう一度力強く断言すると、ドモンは後ろを振り返った。

828 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:48:37 ID:???
しかしこれは、大西洋連邦やユーラシア連邦、東アジア共和国あたりは
独立する国が相次いで連邦解体となるんじゃないか?
西欧諸国や日本は金持ってるし。

829 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:49:28 ID:???
「どこへ行く! レイ・ザ・バレル!」
 レイが茂みから姿を現した。
「・・・あなたの基準で言えば、友を見捨ててきた俺は、不合格でしょう」
「いや、お前も合格だ!」
 レイの目が大きく開かれた。
「友を、肉親を、背負った大事な何かのため、断腸の思いで犠牲にしなければ
ならぬ時もある。それに耐えることができるのもまた、強さの一つよ!
それに俺は、あれほど辛そうに何かに耐えている人間を、あまり見たことが
無いぞ」
 レイの白磁の頬がさっと朱に染まった。
「今日は一日休みとする。しっかり身体を休めるといい」
 歩き去ろうとするドモンの背に
「あの! 勝ち抜き戦・・・は?」
 シンの声が飛んだ。
 まだ、シンは半信半疑といった様子だ。
「・・・やりたいのか?」
 三人はそろって首を横に振った。
「では、取り止めだ!」
 後ろで上がる歓声を聞きながら、ドモンは歩を進めた。
 ドモンの視線の先で、朝日が登り、東の方角から茜色に染まり光が
闇を切り裂いていく。
(東方は・・・赤く・・・)
 ドモンは心の中で呟いたのであった。

830 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:50:25 ID:???
 
 この日、プラントはドモン・カッシュを得た。
 だが、他の国々も眠っていたわけではない。
『超人』を探せ、を合言葉に、世界各国で人知を超えた強さを持つ武道家の
捜索と熾烈なスカウト合戦が行われていたのである。


「ア、アルゴ特別顧問! どうしてメンテナンスベッドを? あれでは修復
は不可能です!」
「戦いの最中に無駄口を叩くヤツは素人だ」
「こ、答えに・・・」
「うるさい」

「ヘイ、ガール。そんなにブルーな顔じゃあ、山は答えてくれないぜ?」
「・・・誰だ、お前?」
「ん? そうだな。夢と希望を掴む男・・・。いや、掴ませる男さ」


 第一回ガンダム・ファイト
 この史上空前のイベントを巡り、世界は大きく動いていた。

831 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:51:15 ID:???
今日は以上です

832 :828:2006/11/20(月) 20:57:36 ID:???
水を差してしまって申し訳ない。

あいもかわらずGJです!
そうか、やつらもこちら側に来ていたか!
チボデーが声をかけた娘さんはいったいだれだーっ!
次回も楽しみにしております。

833 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 20:58:39 ID:???
ちょっと待てw

このアルゴとチボデー(らしき男)は本人達なのか?
ドモンがCEに来たのじゃなくて、CEとFCが混ざった世界になってる?

834 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:05:37 ID:???
ドイツ代表で謎の覆面女性ファイター「シュバルツ・シュヴェスター」とか出てくれないかな。

835 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:09:24 ID:???
ガールってのはジェーンかレナ?

836 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:11:21 ID:???
ステラ(?)はチボデー(?)ということは…

ステラ「ごうぉぉぉねぇぇぇぇつッ!!
 ましんがぁぁぁぁん、ぱぁぁぁぁんちッ!!」

ってことになるのか?!

837 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:21:11 ID:???
GJ!
ドモンの厳しさと優しさが、そしてシン達の友情が色濃くでたなぁw
思わずジーンと来ちゃったよ。
励ましあって頑張れ皆!

ところでドモンとシンの年齢差って確か3〜4歳…

838 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:22:07 ID:???
チボデーと話してたのはカガリじゃないかと思ってたりする。
メンテナンスベッド云々って事は、ファントムペインはアルゴを雇ったんだろうし。
それになにより、ステラの機体は「ガイア」だからな。

……つまり、なにか。ガンダムフリーダムに乗って、キラが大暴れするって事か!?

839 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:37:49 ID:???
キラは別に出てこなくてもいいんじゃないかと思ってる
カガリがオーブ乗っ取られて進退窮まるかデスアーミーにラクスが襲われでもしない限り、
キララクは孤児院でのんびりGF観戦してるんじゃね?

840 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:39:47 ID:???
>>838
いやGFに参加せず空気を読まずTVと同じ乱入かまそうとやってきたキラに
「フリーダム」を冠するガンダムの面汚しと豪熱パンチを喰らわすと見た。

841 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:48:01 ID:???
神キタ━━━━━(。A。)━━━━━ッ!!

マジで新シャアで今一番アツイ!

842 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:55:21 ID:???
>>839
基本的にオーブが危なくならないとキララクは動かないだろうね

843 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 21:59:09 ID:???
でも…にわか仕込みじゃオーブの拳神バリー・ホーには勝てないぜ!
種世界でMSのメインカメラを蹴り壊すヤツだ、どうすんのよ!?

頑張れよッ、シン!!

844 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 22:40:21 ID:???
漏れはコニールじゃないかと思う。<ガール

何はともあれ、これでシンの主人公坂が始まったわけだww

845 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 22:45:46 ID:???
なるほど山か>>コニール

846 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 22:51:45 ID:???
カガリの腕力もすごいぜ

847 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 22:55:54 ID:???
俺、性別は女だと思う

848 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 22:58:17 ID:???
ドモンの兄弟弟子として紹介された風雲再起にシンが突っかかっていって、
一瞬でズタボロにされるっつーなんとも言えない場面が浮かんだ。

849 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 23:01:45 ID:???
デストロイヘッドがニョキニョキ生えたベルリンの街が頭に浮かんだり……

850 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/20(月) 23:08:46 ID:???
>>848
モロに『がんばれ!ドモンくん』の絵柄で脳内再生吹いたw

851 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 00:02:09 ID:???
ミリアリアがアスランを赤きナイトと言っていたことを思い出した。
と、言うことは…!?

852 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 00:07:20 ID:???
>>851
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1162731055/
ここアスランが発狂する

853 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 09:58:59 ID:???
キラが自由で乱入した時、
カガリが「弟の不始末は姉の不始末!!」とか言ってキラを自由ごとボコるのを想像した…

854 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 12:16:19 ID:???
生 身 で か w

855 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 13:10:23 ID:???
そしてユウナが止めとばかりに、手に持ったゴールドルガーで神業なピンホールショットを魅せる訳ですね。

856 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 13:10:27 ID:???
カガリ「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!」

857 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 13:11:36 ID:???
今は知らんが無印種の頃はカガリの方が腕力あったんだよな……

858 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 14:20:56 ID:???
キラ「天に竹林、地に小林!
  目にもの見せよう、最終秘伝!!
  真・流星古蝶拳!!」


アスラン「マジかよ、キラが熱血系でいくのかッ!?
    でも、七色に光る羽根だからある意味らしいと言えるッ!!」

カガリ「凄く派手で、かつ華があるッ!!」

ピンク「それでこそキラですわッ!!」


859 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 16:05:34 ID:???
キラ「シェルブリット!!!」

860 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 16:30:07 ID:???
種のキャラデザが戸田泰成だったら

861 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 16:50:44 ID:???
しばらく離れていたらこんなに盛り返していたとは・・・不覚。
>>662-664 >>673-680 >>703-709 >>710-715
>>751-753 >>754-765 >>819-823 >>824-830
職人様、GJ!!
シン、ルナ、レイは晴れてドモンの弟子になったわけだ。おめでとう。
プラントはいちおう12の市で成り立ってるわけだから、 

各市毎に代表を選ぶ → プラント代表1人を選ぶ

という流れになるのでしょうか?これなら、遺作&痔にも見せ場があるのだが。

862 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 16:58:57 ID:???
ところで、種版GFってモビルトレースシステム入れるの?

863 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 17:00:52 ID:???
むしろMTSしか技術解析できてないみたいな話じゃなかったか?

864 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 18:41:58 ID:???
ルナマリアのファイティングスーツか・・・
レイはジョルジュみたいなスーツになりそうw

865 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 18:50:25 ID:???
>>864
(*´д`*)ハァハァ

866 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/21(火) 22:39:25 ID:???
レイのスーツは胸に仮面と議長の顔付き

867 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 00:54:44 ID:???
連日は無理だと分かってはいても、ついリロードしてしまうこの気持ち。
あ〜、掲示板の更新が楽しみだなんて何年ぶりだろう

868 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 02:07:37 ID:???
オーパーツ並の超技術の開発ってなると結局金のある所しか参加できない予感

869 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 02:38:33 ID:???
ファイティングスーツ一つとってもCEじゃ超技術の塊みたいなモンだからな。
でもまぁ、MTSポッドはアメノミハシラで製造して格安で参加各国に提供すんじゃね?
超技術っつっても参考書と見本品が間近にあるし、参加国数も3桁いかないだろうしさ。

870 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 03:59:24 ID:???
なんかジブリール自身がD細胞でGF化して出てきそうだ

871 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 06:50:05 ID:???
「お前はジブリール! 確かレクイエムで死んだはず」
「G細胞が私を蘇らせたのだ!私は以前の私ではない、ネオジブリールなのだ」
ってことか、なにげにフレイとかクルーゼとかギナとかにも
流用できそうな気がしてきた。

872 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 07:18:08 ID:???
ミナ=バンガードの皆さんはそうやって生き返ったんだけどね。

873 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 13:08:01 ID:???
ワッフル ワッフル

874 :9話:2006/11/22(水) 19:03:49 ID:???
「では、今日より本格的な修行に映る! 用意はいいか?」
「はい、師匠」
 シンが、
「分かりました。お師匠様」
 ルナマリアが、
「できています。ドモン師父」
 レイが、それぞれ気合に満ちた声で答えた。
 ところが、何故かそれを聞いたドモンは黙ってしまう。
「師匠・・?」
「す、すまん。あ〜、うむ。では始めるぞ!」
 三人の弟子は怪訝そうな顔で、焦ったような態度を取る師を
見つめた。
(『師匠』『お師匠様』『師父』どれもいい響きだ・・・。などと悦に
入っている場合か!  ドモン・カッシュ!)
 内心で自分を思い切り罵倒しつつ、新米師匠は声を張り上げた。
「ルナマリア!」
「はい!」
「丁度いい。怪我をしている方の足を出してくれ」
「あっ・・・。はい」
 そっと、ドモンはルナマリアの足に手を当てると、意識を集中した。
「えっ!?」
 ルナマリアが驚きの声を上げる。
「どんな感じだ? ルナマリア」
「えっと・・・。何か、『力』がぐるぐる回ってるような・・・」
「うむ。これを『周天』という。気を対流させる、基礎にしてもっとも
重要な技だ。痛みはどうだ? ルナマリア」
「引いていきます! すごい・・・。」
「うむ。周天により肉体は活性化し、回復力が促進される。極めれば
常人の何倍もの回復力を発揮することが可能だ」
 ルナマリアが動けるようになるまで周天を行った後、ドモンは立ち上がった。
「次はお前だ、シン。やはり、実際に気の対流を感じねば、分からんだろう」
「は、はい!」
 ドモンは、シンの身体に手を当てた。シンの身体から疲労が消えていく。
(すげえ・・・。回復魔法みたいだ)
 オーブで良くやっていたRPGを思い出し、シンは胸を高鳴らせた。
 だが、周天法は彼等を非常に手こずらせた。何せ、『気』などまったく
意識してこなかったのであるから、何をどうやっていいのか分からないのである。
「焦るな! 焦れば雑念が生まれる。雑念が混じれば内なる流れを感じること
など不可能だ。あるものと信じて意識を集中しろ!」
 言いつつ、何度もドモンが気の流れを体感させてくれるのだが、ドモンが
触れなくなると同時にその感覚は雲散霧消してしまい、どれほど意識を集中
しても感じ取ることはできなかった。

875 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:05:34 ID:???
「よし、今日はこれまで。後は各自、暇を見つけてやっておくように!」
「分かりました」
 三人は唱和した。
「さて、次に・・・。と言いたい所だが、お前達はまだ肉体という器ができ
あがっておらん。お前達は、前のメニューをこなせ」
 露骨にではなかったが、シンとルナマリアはそれぞれウンザリという顔をし、
レイですら形の良い眉を少しもち上げた。
 途端にドモンの雷が落ちる。
「馬鹿者! 肉体という器を鍛えずして、どんな技も『気』も無意味と知れ!」
「し、失礼いたしました!」
 大慌てで三人は唱和する。
「うむ! では行くぞ!」
 同時にドモンも走り出す。
「師匠!」
「何だ? シン」
「お前達は、ってことは師匠は、今日は何を?」
「俺は本来の修行に戻る。この半月、流し程度の修行しかやっていない。身体
を鍛えなおさねばならん」
 嫌な予感がして、
「・・・というと、今、俺達がやっている修行メニューって本当の修行メニュー
じゃないということでしょうか?」
「それはそうだろう」
 ドモンは苦笑した。
「いくら何でも、いきなり東方不敗のメニューを、鍛えているとはいえ素人
にやらせたりはせん。――これ以上の会話は時間の浪費だ。質問は、
食事の時に聞く。各自、何かあればまとめてくように!」
 言うなりドモンは疾風となって駆け去った。
「・・・流しだってさ」
「・・・そうだってね」
「・・・今後このメニューは増えていきこそすれ、減りはせんということだな。
ドモン師父がまず、周天法を教えた理由が理解できた。睡眠で回復できる
レベルまで自力で回復せねば、疲労で死ぬぞ・・・間違いなく」
 嫌な沈黙が満ちた。
「くっそぉぉ! 望む所だぁぁ!!」
 ヤケクソ気味な気合を上げ、シンがスピードを上げて走り出し、レイと
ルナマリアもそれに続いたのであった。

876 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:06:50 ID:???

 ――昼食時

 必死の形相で周天法に取り組んでいる三人を見ながら、
(感心なものだ。やはり俺の目に狂いはなかった・・・)
 などとドモンが自画自賛していると、コアランダーの計器が音を立てた。
「むっ?」
 コアランダー乗り込み、通信データーを表示する。
(ミナからか・・・。なになに・・・。暇が出来たら、オーブへ行ってくれ。
オーブにある大使館で書状を受け取って、オーブ行政府へ届けてくれ・・・か)
 ドモンはしばし考え込む。
(暇が出来たら、ということは、それほど火急というわけではないな。
ここの清浄な空気は、『気』の訓練場としては最上だ。もう少し後にするか)
 しかし、弟子達の修行にかまけるうちに、ドモンはアッサリとそのことを
忘却の彼方においやってしまう。
 ドモンが、『いくらなんでも、そろそろ行け』という通信をミナから受け取るのは、
一月後のことであった。


877 :10話:2006/11/22(水) 19:11:31 ID:???
「これは一体どういうことだ!」
 目の前の金髪が少女が怒声を上げるのを、
「いや、どういうことだと言われても・・・」
 ドモンは顔をしかめた。
 ミナの催促を受け、ドモンは一人オーブへ先行していた。幸いなことに、
ドモン・カッシュに師事できた――つまりは、どの国も実現できなかった、
ドモン・カッシュを顧問として迎えることに成功した――功績により、三人
の弟子には公用機が与えられるそうであるから、合流は思ったより早まり
そうである。
 弟子達が来る前に、要件をすませ、良さそうな修行場所を探しておく
つもりであったが・・・
 書状を渡し、さっさと帰ろうとした所を止められ、目の前にいる国家元首の
前に――驚くべきことにルナマリアと同じくらいの少女であった――連れて
こられ、そして今の状況に至るわけである。
(長引くかもしれないな、これは)
 ドモンは心中で舌打ちした。
「我々オーブは、アメノミハシラの独立を認めないと何度も通告してきた。
それに対し何の回答も寄越さず、『特別扱いは認めないから、ガンダムファイト条約
に加盟するならば早く通告されたし』とは一体どういう了見だと聞いているんだ!?
「・・・そういうことは、俺に言わず、他のヤツに言うべきではないのか?」
 使いっ走りの俺に言ってもしょうがないだろう、という思いを言外に込めて、
ドモンは答えた。
 無礼な言い方かもしれないが、年端もいかぬ少女にいきなり怒鳴り散らされ、
ドモンも少々腹が立っていたのである。
「・・・失礼ながら、ドモン・カッシュ全権大使に言わずして誰に言えというのか、
こちらも伺いたいものだ」
 皮肉のこもった言葉にドモンは驚愕した。
(ミナのやつめ!)
 楽しげな笑みを浮かべたミナの顔が浮かんできて、ドモンは顔をしかめた。
 それにしても。
(政治ことなど何も分からん俺を行かせるとは、この国は、よほどどうでもいい
弱小国ということなのか?)
 しかし、ドモンの知るロンド・ミナ・サハクという人間は、力の強弱によって
礼を尽くさないというような、傲慢な真似をする人間ではないのである。
(どういうことだ、これは・・・)
 ドモンは混乱し、しばらく考えた末、
「すまない。本当に何も知らない。俺は、サハク元首に書状を行政府に届けろ
と言われたから持ってきただけだ。全権大使になっているなど、始めて知った」
 正直に話すことにした。

878 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:15:09 ID:???
(全権というからには、俺に全部任せたということ。ならば好きにさせて
もらうだけだよ!)
「なっ!」
「おのれ・・・」
「舐めた真似を・・・。サハク家ごときが・・・」
 場に怒気が充満するのをドモンは感じた。
 しかし、これがドモンなりの誠意であった。事情も何も分からない人間が
適当なことを言うのは、どちらにとっても良くないはず。

 ――こりゃまた、嫌味だなあ・・・
 
 小さな呟きがドモンの耳に届いた。ドモンは声の主を探った。
(・・・奴か?)
 紫の髪をした、大柄な青年。この部屋でただ一人、怒気をあらわさずヘラヘラと
軽薄な笑みを浮かべている。
 しかし。
(いい眼をしている。眼だけならファイターとして一流だ)
 冷徹に自己と他者を見つめ、決して己が意を相手に悟らせぬ眼だ。
 ドモンの視線に気づいたのか、紫色の男は軽く肩をすくめてみせた。
「アメノミハシラの姿勢は良く分かった!」
 金髪の少女が立ち上がり、手を差し出した。
「大使の方、ご苦労だった!」
「・・・すまなかった。無駄な時間を取らせたようだ」
 相手にすれば災難であったろう。元首というものが忙しいものであろうことは、
ドモンにとて分かる。それをこんな実りの無い時間で浪費させられたのだから・・・
(ん?)
 手に妙な感触を感じたが、ドモンは何食わぬ顔でそれを受け取った。
(なるほど、こういうことか)
 会見自体は茶番だが、本題はコレだったということだ。
(それにしても、他のやり方だってあるだろうに。何故こんな回りくどいことをする?)
 などと思いつつもドモンは、まったく意を悟らせぬ表情で行政府を出ると、
気配でつけてくる人間、監視している人間がいないかを探った。
 誰もいないと判断。ドモンは紙を開いた。
 紙には――
「住所だけ・・・。ということは、ここに来いということか?」
 どうやら、本当にこの要件は長引きそうである。
 ため息をつき、ドモンはタクシーを拾うべく、大通りに向かって歩き出した。


879 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:18:28 ID:???
「孤児院・・・か?」
 ドモンは呆然と目の前にある建物を見つめた。
(こんな所で何をしようというんだ?)
 立ち尽くすドモンに、
「すげー、ドモン・カッシュだ!!」
「せかいさいきょーの男だ!」
 子供達が群がってくる。
 名実共に世界最強の男、ドモン・カッシュは世の少年達の憧れであった。
「コラ! お前達、その人は私の客人だ」
 闊達さを感じさせる声が飛んだ。その声に聞き覚えがある気がして、ドモンは
声のした方を見る。
 赤いTシャツに長ズボンというラフな格好をした少女が一人、車から降り、
近づいてくる。
 ドモンは目を丸くした。
「アスハ代表・・・か?」
「カガリでいい。先程は、失礼した。お会いできて光栄だ、ドモン・カッシュどの」
 年頃の少女に戻った若き国家元首は、そう言って笑った。

*         *

「――そういうことだったのか」
 オーブとアメノミハシラの関係を聞かされたドモンには、ようやく先程の行政府
での政治家達の怒りに合点がいった。
 確かに、国家の兵器生産になくてはならないステーションの一つが、勝手に独立し、
しかもガンダムファイト条約を利用して、世界から承認を勝ち取ってしまったと
なれば、オーブとしては憤懣やるかたないのは当然である。
 そんな所にあんな書状を持った人間がノコノコやってくれば、ああなるだろう。
(ミナの奴め!)
 ドモンは心の中で、今日何度目か分からない悪態をついた。
「私は、別に良いと思っているんだ」
「・・・何がだ?」
「アメノミハシラが独立しても、だ。アメノミハシラが、オーブの言う事を聞き
たくないというのなら、それは仕方ない。アメノミハシラにいるオーブからの
避難民もミナの統治を望んでいるようだしな」
「・・・その通りかもしれん。だが、オーブはそれでいいのか?」
「勿論困るさ。でも、仕方ないだろ?」
 ドモンは絶句した。

880 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:20:52 ID:???
(国家元首がそんなに、物分りが良くていいのか?)
 カガリの考えはアメノミハシラにとって有難いが、逆にそれはオーブに
とって不利だということだ。
(まあ、こうは言っていても、何か他に考えがあるに決まっている、か)
 目の前にいるのは政治家である。
 政治家の言う事を鵜呑みにすることなかれ。
 これがガンダムファイトで散々政治に翻弄されたドモンの学んだ教訓で
あった。
「それを言うために、あのメモを?」
「ああ。私は、代表などと祭り上げられていても、何の決定権もない。だが、
とにかく私の考えを伝えたかったんだ」
「つまり、代表はアメノミハシラと内々に――」
 その時
「カガリ! 夕食ができたって・・・」
 褐色の髪の少年が近寄ってくる。
「分かった。今、行く! あっ・・・。ちょっと待て! 紹介したい」
 カガリは褐色の髪の少年を手招きした。
「ドモン。こいつが私の弟、キラ・ヤマトだ。キラ、こちらが・・・」
「知ってるよ、カガリ。ドモンさんを知らない人なんて、世界には誰もいないって。
始めまして。お会いできて光栄です、ドモン・カッシュさん」
 少年は柔らかな笑顔を浮かべ、手を差し出した。
「ドモン・カッシュだ」
 少年の手を握り返しながらドモンは、
(カンに触る目をした奴だな)
 あまり友好的とはいえないことを考えていた。

881 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:24:00 ID:???
「――で、どうするんだ? カガリ。ガンダムファイト条約は」
 顔に大きな傷を持つ男の発言で、夕食後のリラックスした雰囲気は、
一気に重いものになった。
「ドモンさんの乗っているゴッドガンダム。私達は一般に公開された部分
しか見ることができないけど、あの技術は確かに私達の世界の物とは次元が
違うほど進んでいるわ」
「そう! オーブの『売り』は他よりすすんだ工業技術だ。そいつが、他より
立ち遅れちまうと、こいつはコトだぞ。カガリ」
「分かっている! それは分かっている!」
 黒髪の女性と顔に傷のある男のやり取りを効いたカガリが、苦渋に満ちた
声を上げた。
「俺が言うのも何だが、一体何が引っかかるんだ? あんた達の話を総合
すると、ガンダムファイト条約に加盟して他国の技術について行かないと、
この国は傾きかねないんだろう?」
 困惑したドモンは、割って入った。
「そうなん・・・だがね」
 傷のある男は手元のコーヒーをすすった。
 ドモンは次第に苛立ちがつのりだすのを感じた。
「国が貧しくなれば国は荒れる。そうなれば一番被害を受けるのはそこに住んでいいる
人間だ!」
 ドモンの脳裏に、荒廃したドモンの世界の地球の光景が目に浮かんだ。世界の流れ
から取り残された国の辿る末路とは悲惨なものである。
 そして最も悲惨なのは、その国から逃れるすべもない貧しい人間なのだ。
「分かっている!」
「・・・何故加盟しないか、俺に説明してくれるか?」
「オーブの理念が、他国との争いに介入することを禁じているからだ。オーブの理念とは
他国を侵略せず・他国の侵略を許さず・他国の争いに介入しない。・・・以上だ
 どこか誇らしげに、カガリは朗々とオーブの理念を歌い上げた。
 だが、別にドモンは感銘を受けたりもせず、
「・・・なるほど、要は憲法か? だが、それなら変えればいいだろうに」
「変えれいい、だと!?」
 カガリの態度が豹変した。金色の瞳に、はっきりと怒りの炎が燃えている。
あまりの豹変ぶりに、ドモンは面食らう思いがした。

882 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:29:18 ID:???
「前大戦で、お父様が命をかけて守りぬいた理念を変えろというのか!?
何も知らない人間が勝手なことを言うな!」
「その時は、中立が最善だったのかもしれん。だが、状況が変われば最善な行動
も変わる・・・」
 宥めるように言いかけて、ドモンは引っ掛かりを覚えた。
「命をかけて、と言ったな?」
「お父様は、最後までオーブの理念を貫こうとしたんだ。なのに、連合の奴等が
無理矢理オーブに侵攻してきて・・・」
 カガリはそこまで言って言葉を詰まらせた。
「僕達も戦ったけど、力の差がありすぎて防ぎきれなくて・・・。ウズミ
さんは、マスドライバーを爆破して、亡くなられました。その後、オーブは
連合に占領されたんです」
 それまで会話に加わらなかったキラが後を引き取り、黒髪の女性が、当時
を思い出したか、沈痛な面持ちをする。
 だが、ドモンは苛立ちと困惑を益々つのらせていた。
「前大戦が地球連合とプラントの全面戦争だったことは知っている。何故、
連合の侵攻が具体化した時点で、プラントと組まなかった?」
「だから、オーブの理念があったからだと言っている。陣営を定めぬために、
地球連合に抗しておいて、プラントについてしまったら、何の意味もなくなっ
てしまうじゃないか!」
 頬を高潮させ、理念と繰り返すカガリとは対照的に、ドモンは自分の心が
冷めていくのを感じた。
「・・・つまり、お前の父親は状況がどれほど変わっても理念を押し通し、その
結果連合の侵攻を招き、その時点でもまだ理念に拘ってプラントと結ばず、
戦力差を無視して単独で連合と戦い、当然の如く敗れて連合の支配を許したと、
そういうことか? ・・・信じがたい馬鹿だな。馬鹿でなければ途中で頭が
おかしくなったとしか思えん」
 氷点を下回る声音で放たれた言葉に、カガリは凍りついた。これほどまでに
父を悪し様に言われたのは、始めてだった。
「狂っていたのは世界だ! ウズミさんも僕たちも、戦いを止めたかっただ
けなんだ。これ以上誰にも悲しい思いをして欲しくなかった。 撃たれたか
ら撃って、撃たれたから撃ち返して・・・。そんなの、もう絶対嫌だって思った。
連合に味方しても、プラントに味方しても、結局誰かを撃って、撃ち返される。
だから!」
 キラがドモンを睨みつけた。だが、ドモンはキラを逆にねめつけた。
「連合に支配されたということは、オーブは結局その後の戦争において、
連合に加担したということだ。その点から見ても、ウズミとやらは失敗したと
何故気づかん!? 戦いが悲惨なことぐらい誰でも知っている! だから、
俺の世界ではガンダムファイトなんてことをやっているんだ。ガンダムファイト
にも問題は多い。だが、人が死ぬよりはいい! しかるに!  そのウズミとやらは
理念を通すために人を死なせ続けた。そのオーブの理念とは一体、誰のためのものだ! 
その理念を守りぬいたことでオーブの国民の中に、一人でも幸福になった奴がいるのか!?
 いるなら言ってみろ!!」
 ドモンの怒声はすさまじく、窓ガラスがビリビリと震えた。

883 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:32:44 ID:???
「お、お父様だって・・・。悩み・・・苦しんで、決断を・・・」
 目に涙を浮かべ、身体を震わせながらカガリが言葉を搾り出す。
「悩み苦しんで出したからといって、それが正しい決断とは限らん!」
 ドモンは一言の元に斬って捨てた。
 ドモンは師を思った。
 東方不敗とて、人類抹殺は悩み苦しんで出した結論であったろう。だが、
その結論は間違っていた。
「いかに、尊敬し、敬愛する人間の行動でも、それが間違っていれば、こち
らも命をかけて正さなくてはならないこともある! どれほどの人間でも所
詮は人。人は、間違いを犯すものだ!」
 ドモンは苦い声で吐き捨てた。
 最強にして最高の武道家である東方不敗ですら間違いを犯したのだ。
間違いを犯さぬ人間など、常に正しい人間などいるものか! 
 カガリが呆然とイスに座り込んだ。その目は空ろで、彼女の受けた衝撃の
大きさを物語っていた。
 しばらくの間、深海よりも深い静寂が満ちた。
 疲労を感じたドモンは立ち上がった。激情に駆られて、やりあってしまったが
そもそも議論はドモンの得意分野ではないし、好きでもない。
 その時。
「・・・今の、ガンダムファイトをすすめているサハク首長は、本当に平和
を望んでいるんですか?」
 キラ・ヤマトが視線を向けてきた。その表情は硬い。
 ドモンはキラの顔を一瞥すると、
「――答える前に聞きたい。お前は、人の話を聞く気があるのか?」
「え? どういう・・・」
 この答えは予想していなかったのか、キラは驚きの声を発する。
 それには応えず、
「・・・『ガンダムファイトに参加する国家は、ガンダム・ファイトへの参
加を表明した地域への武力侵攻を行ってはならない。行った場合はアメノミ
ハシラへの宣戦布告とみなす』・・・酔狂でこんな条項を作る人間がいると
思うか?」
 ドモンはそっけなく言った。
「・・・アメノミハシラに覚悟があるのは、分かります。でも、じゃあ、ど
うしてプラントと手を組んでいるんです?」
「組んでいけない理由があるのか? プラントの政策は、デュランダル議長
の下、平和的かつ理性的なものだ。そして十分な力を有してもいる。プラン
トとの軍事条約なくして、アメノミハシラは抑止力たりえん」
 ドモンとゴッドガンダムの存在、そしてプラントとの軍事条約があるから
こそ、地球連合各国は国力から言えば、吹けば飛ぶ、と形容しても差し支えない
アメノミハシラとことを構えようとしない。
 だが、この程度のことは誰でも分かるはずだ。
 いい加減ドモンは馬鹿馬鹿しくなり、同時に怒りが込み上げてきた。

884 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:36:30 ID:???
「・・・だが、貴様が聞きたいのはそういうことではないのだろう!? 
一体、何が引っかかるのか言ってみろ!」
 今日は怒ってばかりだと自覚はあるのだが、どうにもこの空間の
人間達は、ドモンを苛立たせるのだ。
「・・・ラクスは、プラントにいるラクスは、偽者なんです!」
「おい、キラ!」
「キラ君!」
 顔に傷のある男と黒髪の女性が明らかに慌てたように大声を上げた。
「でもっ! ミハシラを支えているのはドモンさんです。ドモンさんに分かって
もらえば・・・」
 ドモンは一つため息をついた。
「まず、その『ラクス』という人間がどういう人間かを教えてくれ・・・」

*         *

「なるほど・・・。で、ラクスクラインはプラントの動向を探るためと、危険
から身を隠すために宇宙へ上った、と・・・」
 長い話を聞き終え、ドモンは呆れと疲れと他もろもろが混じりあった息を
盛大に吐き出した。
「彼女が、誰に、どうして、狙われたのか、それがはっきりしないうちは、
僕はプラントを信じられないんです」
「ちょっと待て・・・」
 ドモンはどっと疲れが込み上げるのを感じた。
「何故議長がやったと決め付ける? 確かにその『偽ラクス』とやらのこと
を考えれば辻褄が合うのは分かる。だが、お前達はどれだけの勢力から恨み
を買っているのか、自覚がないのか?」
 目の前の少年達やそのラクスクラインが前大戦でやった『凶行』を考える
と、どれだけの勢力に恨みを買っているか見当もつかない。
「そうなんだけどねえ。ザフトの新型MSを使い、特殊部隊を動かすことが
できる勢力となると、流石に限られてくるんじゃないかな?」
 バルトフェルドがそう言って肩をすくめると、キラが暗い顔で頷いた。
(何故そうも被害者ぶった顔ができる。自分で撒いた種だろう!)
 沸々と湧き上がる怒りを必死で抑え付け、
「バルトフェルド。あんたは、一つ間違っている」
 ドモンは指摘した。

885 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:43:38 ID:???
「え? 僕がかい?」
「『特殊部隊』だ。あんた方は、ザフトの特殊部隊に襲われた、と言う。
しかし、コーディネーターの軍人を、俺は三人ほど知っているが・・・」
 ドモンはその場にいる全員を見渡した。
「仮にその3人とあんた達が戦った場合、あんた達は1分も持たずに皆殺し
にされる。特殊部隊ならその3人よりも更に腕は立つだろう。そんなのと戦
って何であんた達は生きてられるんだ?」
 その場にいた人間達が顔を見合わせる。その反応に、ドモンの疲労感はさ
らにつのった。
 残る精神エネルギーをかき集め、ドモンは口を開いた。
「・・・あんた達はその偽ラクスが登場して以来、議長が本物を消しにかか
るというストーリーを無意識に頭の中で思い描いてたんじゃないか? だから、
襲われた時、『議長の命を受けたコーディネータの特殊部隊に襲われた』
と思い込んでしまった。俺はそう思うんだがな」
「で、でも・・・」
 動揺の色を浮かべつつ、キラが反論しようとするが、
「とにかく、犯人がプラントの議長だと決め付けるのはやめたほうがいい。
・・・個人的にはプラントの議長はシロだと思う。あんた達が生きてられるのが
その証拠だ。国ってものの本気はそんなに甘くない」
 黙殺してドモンは戸口へ向かった。これ以上、この空間で話していると
頭がどうにかなりそうだった。
「あんた達は、もっと仲間以外の人間の話を聞くべきだ。同じような考え
と思想に凝り固まった人間とばかり相談していても、堂々巡りがいいとこだ。
それじゃまずいんじゃないか?」
 まだイスに座ったまま、空ろな目でテーブルを見ているカガリに目をやり、
ドモンは孤児院を後にしたのだった。

886 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:45:44 ID:???
ドモンはおもむろに振り向き、気をこめる。
「石破!天きょぉぉぉぉ、けぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
ドモンの放った石破天驚拳はキラ達を跡形も無く吹き飛ばした。
「また一つ悪が減ったか・・・」
ドモンはそう呟くと踵を返した。
三人の弟子達は俺が出かけていた短い間にまたどれだけ成長したのだろう。
そんな事を考えながら・・・

887 :11話:2006/11/22(水) 19:50:00 ID:???
「カガリ。今日はこんな夜更けに何の用だい? こんな時間に、呼びださ
されるってことは・・・。ひょっとして期待しちゃっていいのかな?」
 何をだ! という元気いっぱいの声が返ってくるのを紫髪の青年は予想
したが、
「ユウナ・・・。話がある」
 返ってきたのは沈痛な声だった。
「何だ〜い?」
 紫色の青年は陽気に訊ねた。カラ陽気でも出さなければやってられない
気分である。夜中に呼び出されて、何か火急の用かと思ったら、悩み相談
ときたものだ。
「・・・ユウナ。政治家が国民のためにすべきこととは、何だ!?」
 椅子ごと後ろにひっくり返りたい衝動に駆られたユウナは、その衝動との
戦いに勝利した自分を褒めてやりたいと思った。
(コレが国家元首やってるんだから、ちょっとすごいことだなあ・・・)
 ユウナは、呆れるのを通り越して、笑い出したい気分になった。
「基礎に立ち戻るのはいいことだって思うけど、ちょっと戻りすぎじゃないかな?
「誤魔化さずに答えてくれ!」
「今日は一体どうしたの? 夜中に人を呼びつけておいて、禅問答かい?」
 必死に懇願するカガリを、ユウナは酷薄な眼で見据えた。
「ドモン大使と話した・・・」
「ふ〜ん、それで?」
「大使は、お父様の事を馬鹿者だと、理念に囚われすぎて頭がおかしくなったと
評した」
「そりゃまたスゴイこと言われたねえ」
 その通りなんだけどね、とユウナは思う。オーブの政治家の中には、そう
考えている者もかなりいるはずだが、一言でもウズミを批判すると、カガリが
目の色を変えるため、口を噤んでいるのだ。
「大使に抗議でもしておこうか?」
 しかし、カガリはユウナがその場にいるのを忘れたかのように、話し続ける。
「腹が立った。殴ってやろうかと思った。でも、でも・・・・」
 握り締められたカガリの拳の震えが大きくなった。
 ミネルバで、あの黒髪の少年から投げつけられた言葉が、その憎悪に満ちた
真紅の目が、ドモンの言葉を聞いて以来、何度も頭に蘇ってくるのだ。
「大使の言った事は・・・。正しいんじゃないかって、思えてならないんだ!
だからユウナ、教えてくれ! 政治家が国民のためになすべきこととは、何だ!?」
「そうだねえ・・・」
 ユウなの目は、病人を診断する際に医師が放つ、透徹するような眼光を放ち
始めていた。

888 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:53:01 ID:???
(まったく外から来た人間に批判されたことで、ようやく、ちょっとは視野
が広がった・・・か?)
 少し考えてユウナは、
「国民の生命と財産を守る事だと思うね、僕は。言っておくけど、これは
最低ラインだからね? これが出来ない政治家は、未来永劫、無能のそしり
を受けても文句を言えないと思うね」
「・・・つまり、お父様は・・・・」
 噛み締めたカガリの唇から、赤い鮮血が流れる。
「統治期間の9割までは間違いなく、名君だよ。内政手腕は勿論、兎にも角
にもあの段階まで立ち回って中立を貫いた外交手腕も、僕は参考にさせて頂
いている。ただ、最後の最後で、理念という名の楊貴妃に心を奪われちゃった・・・」
「何故だ!?」
 羅刹なような形相で、カガリはユウナの胸倉を掴みあげた。
「何故、それを今まで黙っていた!?」
「・・・言ったとして、君は聞く耳持ったかい? 僕達を、自分の意見を
聞き入れない邪魔者としてしか見ていなかったのは、君だろ?」
 カガリの腕から力が抜けた。
「はっきり言うけどね。自分は未熟だ、未熟だ、といいつつ、何であそこ
まで自分の意見に固執できるか不思議だったよ。だけど、そのうちに分かった。
君の言う『未熟』は、自分の意思を通せない事を指しているんだってね。
いや、自分の意思じゃないな。君の弟。今はいないけど、アスラン・ザラ
ラクス・クライン、アンドリュー・バルトフェルド、マリュー・ラミアス・・・」
「もういい! 私は・・・。私は一体、何をやってきたんだ!!」
 拳をカガリは思い切り叩き付けた。もう一撃、さらにもう一撃。
 様々な感情がカガリの中で暴れ狂っているのがユウナには見て取れた。
この奇行も、その表れだろう。
(しっかし、すごいねえ)
 今まさに、彼女はのた打ち回りながらも脱皮している最中なのだ。ただ、
本当にのたうって備品を破壊するのはやめた方がいいと思うが・・・。
「そろそろ哀れな机君を許してやる気はないの?」
「これが最後の一発だ!」
 がごっ、という今までで一番大きい音を残し、机が砕け散った。
「自傷行為は好きじゃないなあ。自己憐憫と一体だ。生産性ゼロだよ」
 荒い息を吐きながら、拳から血を流すカガリに、ユウナは容赦のない言葉
を叩き付けた。
 カガリが顔を上げた。

889 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:55:18 ID:???
「ユウナよ。セイラン家が無能だと知りつつ、私を廃さなかった理由は何だ?」
「・・・神輿は綺麗な方がいいからね。君の容姿と飾らない性格は客寄せパンダ
には持ってこいだ。僕達じゃ無理だからね、君と同じ事は」
 直球を投げてくるカガリに、ユウナは直球で返し、
(それはカリスマといって、得がたい才能ではあるんだ。だから、僕は君に
期待しているんだよ、カガリ)
 心の中でそう続けながらも、ユウナはその言葉を飲み込んだ。
 今はまだ言う時ではない。
「・・・良くもまあ、国家元首を捕まえてそこまで言ってくれたな」
 カガリの声が低音を帯びた。
 今度は左手でユウナの胸倉を掴み寄せる。
「殴られるのは嫌いなんだけどなあ」
「心配するな。事実を言われても今更腹は立たん。それに、客寄せパンタ程度の
役にはたっていると分かって、ホッとしている」
「さすが元首様。それくらい太っ腹じゃないと」
 カガリは金色の瞳に紅蓮の輝きを宿し、ユウナの目を正面から覗き込んだ。
「ユウナ。・・・私はモノになると思うか?」
「さあねえ? やっと居心地のいい王宮から半歩踏み出しただけだからなあ・・・。
これからだよ、全ては」
 飄然とユウナは言い放った。
「・・・とりあえず、半歩分踏み出した証を見せようと思う」
 カガリが左手を離し、
「準備を頼むぞ! ユウナ・ロマ」
「御意!」
 ユウナは恭しく礼をしてみせたのであった。

890 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:57:28 ID:???
作者氏、割り込んで申し訳ないが面倒でも1レスずつトリップつけて書き込んだ方が方がいいと思う。

891 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:58:21 ID:???
 オーブ政府から連絡を受け、呼び出されたドモンが見たものは、
「ドモン・カッシュ。戦火の拡大を防いだ英雄にして、アメノミハシラの
守護神。お会い出来て光栄です」
 高く髪を結い上げ、金色の瞳が生える夏草色のドレスに身を包み、唇に紅
を引いた令嬢であった。
「こちらこそ、お会いできて光栄です。アスハ代表」
 ドモンは、自然と礼をとっている自分に気づいた。
 あの後、何があったのかドモンは知らない。だが、今、彼女から溢れ出る気
の澄み方と躍動感に満ちた力強さと来たらどうだ。漲る五月の新緑のようではないか。
「男子三日会わざれば刮目して見よ、という。女子も同じだと今日知った」
 並んで歩きながら、ドモンは小声で囁いた。
「客寄せパンダはパンダらしく期待に答えているだけだ」
 カガリも小声で囁き返し、春の日差しのような笑顔を見せた。
 屋外での調印式が始まり、ドモンやオーブ政府の高官達が見守る中、カガ
リはゆっくりと進み出た。カガリの視界に海が映る。水面に日があたりきら
きらと光の粒子が踊っている。

 ――いい日だ

 居並ぶ報道陣を前に、カガリは大きく息を吸い込んだ。、
「今日、この場において、ドモン・カッシュ全権大使と共に――」
 
 ――突如。
 
 周囲が騒然となった。
「駄目です! 軍本部からの迎撃、間に合いません!」
「お逃げください! カガリ様!」
 口々に混乱した言葉を叫びながら、兵士達が駆け寄ってくる。兵士を見て
報道陣がざわめき、会場は騒然となった。
「ちょっと! ほら落ち着いて! これは違うんだって!」
 ユウナが叫ぶが、混乱している兵士達の耳には届かない。
「騒ぐな!! いったいどうしたというのか!」
 凛とした声が、混乱の波を薙ぎ払った。
 ユウナは苦笑した
(これこれ。こういう力が、僕には欠けてるんだよねえ・・・)
 兵士一人が慌てながらも口を開く。
「フリーダムが、この場に接近中とのことです!」
 兵士が言い終わらぬ間に、空の一点に現れた黒点が大きさを増し、やがて
10枚羽の白い機影となった。

892 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 19:59:35 ID:???
「あの馬鹿め・・・」
 カガリが小さく呻き声を上げた。轟音が近づき、風がカガリの髪を揺らす。
「代表!」
 カガリの瞳に、風の中身じろぎもせず立つドモンの姿が映った。
「少しばかり俺の出番が早くなったと思っていいのか!?」
 わざとらしく思えるくらい大声で叫ぶドモン。カガリはハッとして、ユウナ
に視線を送った。ユウナが小さく頷く。
 カガリは二人の意図を悟り、
「すまん。ドモン・カッシュどの。どうも末端まで連絡が行き渡ってなかった
ようだ!」
 すまなそうに言って見せた。
 あくまでも、小さなアクシデントが起きてすまない、という風に。
「気にしないでくれ! 武道家とは、常在戦場が心得。時間のズレなど些細な事!
今一度確認する。機体が多少派手に壊れるかもしれんが、よろしいか?」
「一向に構わん!」
「では、流派東方不敗。お目にかける!!」
 ドモンは悠々とフリーダムに向かって歩を進め、高く天に指をかざすと
激しく打ち鳴らし、咆哮を上げた。






「ガンダァァァァァァァァァァァァ―――――――――――ム!!!」






893 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:01:01 ID:???
「な、何だ!?」
 眩い光が、式場の方角から炸裂し、キラは目を覆った。
 光が収まったその後に見えたものは。

 ――日輪を背負う6枚羽のMS

「ゴッドガンダム・・・」
 キラは恐怖で身体を震わせた。フリーダムですら、あのゴッドガンダムの
前では赤子同然だ。

 ――だけど

「選ぶ道を間違えたら、行きたい所へは行けないんだ!」
 キラは意識を集中した。
 湖面に一滴の水が落ちるイメージ。その波紋はどこまでもどこまでも広がっていく。
 視界が開け、頭が冴え、澄み渡っていく。
 キラはゴッドガンダムを見据えた。
(どう来る・・・)
 圧倒的な演算能力で空間内の敵の動き全てを先読みし、弾丸が到達するまでの
ラグまで計算しての超精密射撃。
 フリーダムが圧倒的な撃墜数を誇る所以である。
 しかし。
「まっすぐ!?」
 思うと同時に正面から衝撃がきた。
「ごっ!」
 後頭部がもろにシートに激突。いきなり、身体が前に思い切り引っ張られる。
 
 ――機体が後ろにすっ飛んでいる

 と脳が認識した時は遅かった。半身の状態でフリーダムが海面に激突。
「ぐげがっ!」
 対ショックシステムを突き抜け、身体がバラバラになるような衝撃が来た。
(アバラが・・・)
 ヒビでも入ったか呼吸の度に激痛が走る。機体が海に沈んでいく。
「くっそぉぉ!」
 キラは必死に歯を食いしばった。
 水面に向かって浮上。水面が揺れてこれでは上からだと丸分かりだ。
(出がけを狙われて・・・。たまるか!)
 急加速! 空が映る。計器の針が一気に跳ね上がる。
 索敵。
「何で!?」
 ゴッドガンダムは、何をするでもなく宙でホバリングしていた。

894 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:01:59 ID:???
「追い討ちをかける必要も・・・。ないっていうのか!」
 怒りのままにビームライフルを放つ。一発。二発。三発。四発・・・・
「だ、ダメだ・・・」
 こちらが、引き金を引く瞬間、残像が残るほどの高速機動で回避される。
(引き金を引く動作が見えてるっていうのか・・・)
「それなら!」
 ビームライフル。肩部プラズマ砲。腰部レール砲での時間差射撃。
「・・・嘘だろ」
 キラは、自分の顔から急激に血の気が引いていくのを感じていた。
 当たらない。まったく当たらない。
 数多のMSを叩き落してきた、自分の射撃術が通用しない。
 
 ――敵の姿がぶれた。

「ごっ!」
 今度は上から衝撃。身体が思い切り頭上に跳ね上がり、天井に激突。
首が折れるかと思った。
 右側から衝撃。今度は。左後方側。正面。
 目茶目茶に身体が叩きつけられ、首が振られて脳がシェイクされ、吐き気
が込み上げ、意識が半覚醒と覚醒を繰り返す。
 アバラの痛みが地獄の責め苦のように痛覚を刺激し続ける。
(痛い! 痛い! 痛いイタイイタイ・・・し、しぬ・・イタい)
 唐突に攻撃がやんだ。
「げぇはっ!」
 込み上げる吐き気。
 キラはヘルメットの中に吐瀉物を吐きちらした。最低の感触が頬をつたい
匂いが鼻をつく。
「畜生・・・。畜生畜生!」
 涙がこぼれた。
「また・・・」
 ゴッドガンダムは、距離を取ってホバリングしていた。
 完全になぶられている。見下ろされている。
 この自分が!
「うああぁぁぁ!!」
 絶叫を上げてキラはビームサーベルを抜き放ち、ゴッドガンダムに突撃した。

895 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:06:31 ID:???
 師匠に稽古をつけてもらっている弟子の如く、ゴッドガンダムにつっか
かっては吹き飛ばされるフリーダムを見ながら、
「完全に遊ばれちゃってるねえ」
 ユウナはわざと本題と離れたことを口にする。
 こんな茶番はどうでもいい。――いや、キラ・ヤマトが乗るフリーダムが、
あそこまで相手にならないというのは、実は多少ショックであった。
(ヤバイね、こりゃ。ちょっとオーブは、出遅れたかな?)
 思考をめぐらせつつ、隣の国家元首の顔に視線を送る。
「確かに。一万回戦っても一万回負けるな。それぐらい差がある」
 カガリの表情は、石膏で固めたように硬かった。
「つくづく化け物だねえ、ゴッドガンダムは」
 それ以上の韜晦に耐えかねたカガリは、
「・・・ユウナ、お前知っていたのか? キラがこんな風に、条約の調印
を妨害しに来るって」
「まあね。君の弟と元アークエンジェルのクルーが不穏な動きをしてるって
報告が上がってきちゃ、いたからさ。だから万が一を考えてドモン大使には
言ってあったけど・・・。つくづく期待を裏切らないなあ、君の弟」
 ふざけた口調だったが、ユウなの目はまったく笑っていなかった。
「いつからキラ達を監視してた?」
「当ててごらん?」
「・・・私達が二年前、オーブに帰還してからずっとか?」
「正解」
「どうして知っていながらフリーダムまで黙認していたんだ?」
「戦力は、あって困るものじゃない。国家として作ったわけじゃないから、
言い訳も立つし、他国に漏れた時点で全員逮捕して、機体と戦艦だけはあり
がたく頂戴して隠匿しておくとか、色々やり方はある。一番うるさい大西洋
連邦には、鼻薬かがせてあるしね」
「この前の襲撃は?」
「あんなことのためにオーブ軍を動かすのは税金の無駄使いだよ。全員死ん
でくれれば、それもまた良し」
 カガリはため息をついた。
 結局の所、自分達は寛大にも放し飼いにされていただけ、ということだ。
 それにもかかわらず、全世界が自分達の双肩にかかっているかのように錯覚して
いた自分達の、何と身の程知らずで愚かだったことよ。
(まさに噴飯ものだな)
 内心で自虐の笑いをもらしつつ、
「どうして、キラを庇うような形を取ってくれたんだ?」
 一番腑に落ちなかったことを、カガリは聞いた。

896 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:07:54 ID:???
「君の弟が世界最高の頭脳を持った技術者の一人であるのは間違いない。
利用できるものなら利用したいのさ。これからゴッドガンダムの技術を解析し、
ガンダムファイトを戦うために。そしてこれからも、オーブが技術大国とし
て栄えていくために」
「・・・これが最後のチャンスと思っていいのか?」
「君の監督次第、とだけしか言えない」
 ユウナの声はどこまでも無機質で機械的だった。だが、ほんのわずかにで
はあるが、温度が混じっている気がして、
「ありがとう」
 カガリは礼を言った。

*         *

「ちゃんと模擬戦に見えているといいが・・・」
 ドモンは、後ろを振り返りつつ独白した。なぶるような真似をするのは趣味
ではないが、この際仕方が無い。ただ、良心の呵責が思った以上に少ないのは、
目の前の機体に乗った少年への好感度がマイナスにまで落ちているのが原因だろう。
(調印式にMSで乱入しようとするとはな!)
 正気の沙汰ではない。
 次々と繰り出されるビームサーベルをドモンは軽々とかわしていく。ドモン
にとって、目の前の人形が行う動作は、あまりにも鈍重で雑で大雑把すぎた。
<ドモン大使、もう十分だ。流派東方不敗の『不敗』の名にふさわしい超絶の技の数々、
とくと拝見させてもらった!>
 通信機からカガリの声。
<恐悦至極! では、終わらせる。・・・武装とカメラを破壊して海に叩き
落す。それでいいか?>
 小声でドモンは訊ねた。
<かまわない。回収の船は向かわせてある。存分にやってくれ>
<承知した!>

897 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:10:21 ID:???
 フリーダムが鈍重極まりない動作で横薙ぎを放ってくる
「はあっ!」

 ――瞬斬!

 抜く手も見せぬ居合い抜きの二連撃。
 フリーダムの両腕がビームライフルとビームサーベルを持ったまま宙を
舞った。
「ふん!」
 後ろにまわりざま、肩部の二門のビーム砲を破壊し、腰部の二門のレール
砲をへし折る。
「これで・・・!」
 左腕でフリーダムをふん捕まえ、右腕でフリーダムの頭部を粉砕しようと
した瞬間、
<やめてください! 僕をカガリの所へ行かせてください!>
 接触回線を通じて、半狂乱になった少年の声が聞こえてきた。両碗がなく、
武装も全て剥ぎ取られた状態である、ということも忘れるほど混乱しているようだ。
 聞けばこちらの世界では世界最強のパイロットの一人であるというから、
ここまでコテンパンにやられたのは初めてなのだろう。
(いい薬だ、このガキには)
 初対面の時から、その瞳の奥に潜む人を見下したような目が気に入らなかった。
<・・・行ってどうするつもりだ?>
 多少溜飲が下がったドモンは尋ねてみた。こんな馬鹿げた暴挙に出た理由を、
ちゃんと本人の口から聞いてみたくはある。
<カガリを連れてこの国を出ます!>
<出てどうする?>
<僕達は今度こそ、正しい答えを見つけなきゃならないんです! 今度こそ!
逃げずに!>
 ドモンは激しい頭痛を覚えた。
<貴様が自分探しの旅に出ることは止めん。だが、代表まで巻き込むな!
代表はお前と違って、多忙なのだ。それに、働かずに禄を貰い続けては恥と
考える人でもある>
 皮肉の成分を存分に込めてドモンは言った。目の前の少年には、これぐらい
言ってやらねばどうにもこうにも気が収まらない。
<こんな時に、ふざけないでください!>
 ふざけているのは貴様だ馬鹿者、と怒鳴りつけようとした時、
<こんな状況の時に、カガリにまで馬鹿なことをされたらもう、世界中が
本当にどうしようもなくなっちゃう。だから!>
 ドモンの心が急速に冷却した。
<・・・馬鹿なことだと?>
<プラントの議長が本当に平和を求めているのか分からないのに、その人と
手を組んでいる人が中心になっている条約に加盟するなんて! ウズミさんの
言葉にも背くことになるのに!>
<ほう・・・。なるほど>
 既にドモンの声には、氷点を下回るものが含まれ始めていたが、キラは何を
勘違いしたのか、勢い込んで続けた。

898 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:12:07 ID:???
<僕達にもまだいろいろなことは解らない。でも――>
<分からん癖に何故、人の行為を『馬鹿なこと』などと断じる!?>
 この少年は、迷っているフリ、見つけようとしているフリ、をしているだ
だけだ。
 本当は既に心を決めている。自分だけがすべてを知っていて、周りは
何も知らない愚者だけと決め付けている。
 ドモンにはそれが分かった。
<分からんなら何もするな! 貴様の持っているのは、兵器だぞ! どこへ
向かっているかも分からんような奴に、殺される相手の身にもなってみろ!>
<僕だって撃ちたくない! 本当に嫌なんです。こんなこと。撃ちたくない!
撃たせないで!>
 切なげで悲しみに満ちた少年の声。
 絶対零度まで下がっていたドモンの心の温度が、急速に反転し、鉄をも溶か
す激情のマグマとなって吹き上がった。
 この少年が欲しいのは、追従の言葉を吐き、自分を甘やかしてくれる人間だけだ。
 いつも正しい自分に対し、反対の意見を持つ奴は愚者。だから立ちふさがれば
「仕方なく」倒す。愚者に対して哀れみと、それを撃つことに悲しみを感じている
可哀想な自分に酔いながら。
<どこまで傲慢なのだ貴様は! 神にでもなったつもりか!>
<違う。僕は、一人の人間だ。どこもみんなと変わらない>
<どこも変わらない人間なら、周りの人間を対等とみて話を聞け! 俺は、
貴様にそう言ったはずだ! プラントの議長を闇雲に疑うなと言ったはずだ!
それを聞いてこの行動か!>
<あなたの言っていることも分かります。でも・・・>
 ドモンは疲れを感じた。
 怒りが、激情が、みるみるうちに引いていく。

 ――でも、きっと自分の方が正しい

 自分が間違えているはずがない。
 と、いうわけか・・・。
 こんな奴に一体どうやって伝えればいい? どうやったら伝わる?
 絶望がドモンの心に広がっていく。
 その時ふと、ドモンは自分の拳に眼を止めた。


899 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:13:09 ID:???

 ――そうだ

 俺は武闘家。
 弟子を取り、『道』を説く機会が増えた事で忘れていたが、自分は本来武
闘家だ。武闘家とは所詮、お互いの心を、拳を交えることでしか語り合うこ
とのできぬ不器用な人間。
 ならば、言葉ではなく。

 ――思いを拳に込めるのみ!!

<・・・原子炉を閉鎖しろ>
<え?>
<速くしろ!!>
 声にはとてつもない圧力がこもっていた。その圧力に圧されるように、
キラは原子炉閉鎖のボタンを押した。
<へっ・・・閉鎖しました>
<そうか。では・・・。歯を食いしばれ!!!>
<なっ・・・>

「抜き手! 手刀! ひじ撃ち! 裏拳! 正拳! 前蹴り! 横蹴り! 
回し蹴り! 後ろ回し蹴り! 踵落とし! どぉぉりゃあ!!」

 ゴッドガンダムの超高速の連攻に、胴の一部分を残して文字通り木っ端微
塵に粉砕された『フリーダムだった物体』が海面に叩きつけられ、そのまま
沈んでいく。
 それをドモンは見下ろした後、ため息をついた。
(届いていてくれ・・・)
 近づいていく回収船を見ながら、ドモンは祈った。

900 :12話:2006/11/22(水) 20:15:37 ID:???
「ここは・・・」
 キラは目を覚ました。
 質素な作りだが上等なベッド、清潔なシーツ。窓にはレースがかかり、
夕暮れの光を受け、わずかに赤らんで見える。
「・・・僕は、どうして・・・」
 身体のあちこちが痛み、悲鳴を上げている。
「僕は・・・。カガリを・・・連れ出そうとして・・・」
 立ちふさがったゴッドガンダム。その超絶の強さ。武装を全て破壊され、
両碗を破壊された状態で吊り下げられ、そして・・・
 キラは身震いした。
 武装の無い状態でゴッドガンダムの拳がカメラに大写しになった時の
恐怖と、その後襲ってきた痛みといったら! キラは身震いした。
「起きたか」
 部屋の隅から声がした。短い金髪と金色の瞳。
「カガリ・・・」
 キラの呼びかけには答えず、カガリはベッドに近寄ると冷たい目でキラを
見下ろした。その視線は氷の槍のごとく鋭く、キラは心を刺しつかられたよ
うな気分になった。こんなカガリを見るのは始めてだった。
「・・・怪我は痛むか?」
 気遣いの言葉にキラはホッとした。
「ううん。そんなには・・・」
「そうか。なら、遠慮はいらんな」
 言うなり、カガリは左手でキラを掴みよせ、思い切り殴りつけた。
「ぐっ・・・」
 口の中が切れ、金臭い味が口内に広がる。
「まったく・・・。傷が開いただろうが」
 右手に巻いた包帯をさすりながら、カガリが言った。
「なぜ、あんな馬鹿な真似をした?」
 カガリの声には抑え付けた怒気があった。
「ドモン大使から聞いてはいる。だが、貴様の口からもう一度聞きたい。
言いたいことがあるなら言ってみろ」
 言われるままに、キラは今日、ドモンに言った事をもう一度繰り返す。
 カガリは黙って聞いている。
 だが、どうにも気が散って、言葉に力が入らない。
 あの拳に込められていた思い。
 怒り。やるせなさ。キラに対する苛立ち。変わってくれという願い。
どれも眩しいくらい純粋で、熱くて・・・。
 あの拳に決められた思いが、自分の中の確信にヒビを入れている。だから
自分は揺らいでいる。
 キラはそう思って。

 ――ゾっとした


901 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:18:04 ID:???
 自分は迷っていたのではなかったのか? 
 確信って何だ? 一体いつから自分はこんな・・・。
 キラは頭を振った。そして、必死に声を張り上げた。
「ガンダムファイトって言ったって、結局、世界を巻き込んだ戦いじゃないか!
戦いは止めなくちゃならないんだ!」
「キラ・・・」
 始めてカガリが口を開いた。
「国家間の争いを止めるなんて、そもそも私達がどうこうできることじゃないんだよ。
もっと力を持った、例えば大西洋連邦の大統領あたりが考えることだ。もっとも、
大統領だって、色々縛りがあるから出来るか分からん。ましてや、今の未熟
極まりない私達できることなど、何も無い」
「何もできないと思って何もしなかったなら、もっと何もできない」
 キラは激しく反発した。
「前は・・・。前は上手くいったじゃないか!」
「なるほど。また、争っている所に出て行って、闘ってる勢力を全部倒して
戦いを止めてみるか?」
「そ、それは・・・」
「馬鹿野郎!!」
 怒声がキラの鼓膜を震わせた。
「この前は本当に運が良くて、上手くいったように『見えた』だけだ。
そもそも、局地的に戦闘が停止しても、それが原因でプラントと連合が
和平を結ぶと思うか!? そんなわけはないんだよ! 私達が参加した戦闘
がたまたま最後の戦いだっただけで、私達の行動によって戦争が終わった
わけじゃない! ・・・まあ、私達が参戦したおかげで連合とザフト双方の被害が
拡大したという効果ぐらいはあったかもしれんが・・・」
 カガリは自嘲の笑みをもらした。
「か、核ミサイルがプラントに当たるのを止めた! アスランと僕で!」
 キラは必死に反論を試みた。
「ラクスが強奪してなければ、ザフトのパイロットがお前の代わりにやった
んじゃないか? お前より上手くできないかもしれんが、ザフトのパイロット
達の技能は高い。出来る奴が一人くらいはいるだろ」
 言葉を失い沈黙するキラに、カガリは顔を近づけた。
「お前さっき、何もできない、と言ったな? 別に何もする必要はないんだよ。
誰もお前に何かしてくれと頼んでいないんだからな。それに間違っている事
なら、やらないほうが遥かにマシだ。誰にも迷惑かけないからな!」
 カガリはもう一度、今度は右手でキラの胸倉を掴みあげた。

902 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:18:34 ID:???
拳に託したかw

903 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:19:50 ID:???
「そしてな、キラ。行動には責任というやつがともなうんだ。好き放題やっても、
誰かが代わりに責任を取ってくれるのは子供のうちだけだ。お前は、今、自分が
どれほどの温情と超法規的扱いによって、こうしていられるか分かってるのか!?
ユウナが動いてくれなかったら、お前は・・・。お前は今頃、重犯罪にとして
逮捕されているんだぞ! お前は、自分の不始末を自分でつけられず、人に
ケツを拭いてもらっているんだ!」
 キラは、呆然とカガリを見つめた。
 全てがガラガラと崩れていく。そんな気がした。
「僕は・・・間違ったんだろうか?」
「ああ! 間違いも間違い、大間違いだ!」
 カガリは、キラを殴りつけようとして、手を下ろし、
「私達は・・・二年前から・・・ずっと間違っていたんだ。お父様も」
 小さな声で言った。
「だけど僕は、人類の夢だって・・・」
「キィィィラァァァ!!」
 カガリは絶叫し、今度はまったく手加減せずにキラを殴り飛ばした。
キラはベッドから転げ落ち、力の無い瞳でカガリを見上げた。
「まだ分からないのか! お前は二つか三つの分野において能力が高い
のタダの人間なんだ。全てができるわけじゃない! 限界ってものがあるんだ!
限界がある以上、全ての判断を正しく行えるはずがないんだよ!」

 ――その通りだ
 
 唐突にそう思った。
 その瞬間、ドモンの作った亀裂にカガリの言葉が雪崩込んだ。
(そうだ、僕達は間違っていた・・・)
 本当にたまたま、色んな要素が絡んで、あのた戦いの後、戦争が終わって
ゴタゴタの中で、責任を問われなくなっただけで。
 
 ――知っていた。
 
 でも、間違っていたなんて認めたくなかった。
 だから、ラウ・ル・クルーゼの言葉にすがった。この世で一番憎いと思った、
フレイを殺したあの男の言葉に。
 自分は究極のコーディネーターだから間違っていない。間違っているのは
世界の方だと思い込みたかった。
 そして、自分が正しいと思い込み続けるには、また同じ方法で上手くやって
みせなければならない、だからカガリを連れて行こうとした。
 どうして?

 ――間違った行動で人を殺したなんて思いたくなかったから


904 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:20:45 ID:???
 キラの両眼から涙が溢れ出した。大粒の涙はとめどなく流れ出して
止まらない。
 
 ――撃った。
 
 フリーダムで。

 ――殺した

 何機も何機も何機も撃墜した。
 武装しか、カメラしか撃っていない、なんてことは言い訳にならない。
 武装を奪われて攻撃されることの恐怖は、今日、骨身に染みるほど分かった。
 あれが自分のやってきたこと。
 考えたくない。直視したくない。
 自分の行動が正しくて、自分達の行動によって戦争が終わったんじゃないのなら

 ――フレイはの死は

 守りたかった人を守れなかったことの意味って何だ?
 何のために自分は人を殺した?
 嫌だ。辛いのも悲しいのも、もう嫌だ。
「逃げるな、キラ。向き合う事は辛い。間違いを間違いだと認めることは辛い
苦しくて、辛い。本当に・・・辛い」
 苦渋に満ちたカガリの声が、掠れて小さくなる。
 キラは涙に滲んだ目でカガリを見上げた。
 カガリは拳で涙をった。
「だが・・・。だがそれが、今の私たちの戦いだ!!」
 カガリがキラの手を取った。
「闘おう、キラ。一緒に・・・闘おう」
「・・・・・・うん」
 キラはカガリの手を握り返すと、泣きながら何度も何度も頷いた。
 そしてまた、子供のように泣いた。

905 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:22:06 ID:???
 嵐のような激情が過ぎ去り、
「少しは、落ち着いたか?」
「あ・・・うん」
 真っ赤になった目をキラはこすった。
「本当に、泣き虫だな。お前」
「ごめん・・・」
「けど、そのくらいの方がいい。やたら悟りきったような表情よりは、お前
らしくていいぞ」
 カガリが微笑み、キラも小さく笑った。
「とにかく、ユウナには礼を言っておけよ。できるだけ早くな」
「その必要はないよ」
 キラとカガリは驚いて戸口の方を見た。
「ユウナ! お前、何でここに?」
「悪いけどずっといたよ。流石にカガリに全面的に任せるには、キラ君
のやったことはあまりにも重罪過ぎる。反省してないようなら、容赦しない
つもりだったんだけどね」
 ユウナは二つのディスクを放った。
「言葉はタダだから好きじゃないんだ、僕。そのディスクのデーターの分析
よろしく。明後日厳守ね。それと、今日、モルゲンレーテで、モビルトレース
システムと精神フィードバックシステムの解析チームのミーティングがあるから、
顔出すように。いいね?」
「分かりました。ユウナさん。本当に・・・」
「礼を言うより態度で示す!」
「はい!」
 歩き出すキラに、
「そうそう。ドモン大使、今日、この国を立つらしいよ? 何でも、お弟子
さんとの合流場所が変わったんだってさ」
 キラの足が止まった。
「僕ちょっと渡し忘れたものがあったんだけど、代わりに・・・」
「行きます! 行かせてください!」
「はい、これ」
 時間が惜しいとばかりに窓から飛び降り、走っていくキラ。
 その後ろ姿を見ながら、
「随分、ドモン大使の鉄拳は効いたらしいねえ。随分素直になったんじゃない、彼」
「まあな。お前にも限界がある、お前は神じゃない、と私達が言ってもなかなか
届かなかっただろう。実際あいつは強い、そして能力も高い。なかなか、あいつに
あそこまで徹底的に思い知らせてやれる人間はいない」
 ふと思いついて、カガリはユウナを繁々と見た。
「何だい? そんなに見つめられると照れるなあ」
「お前・・・。ここまで計算してたのか?」
「冗談じゃない。君の弟がアレに乗ったら、止められる人間がドモン大使く
らいしかいなかったってだけだよ、ホント」
「そうか。ま、そういうことにしておくか」
 カガリはキラの走っていった方角を見やった。
 夕陽がそろそろ沈まんとしていた。

906 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:23:33 ID:???
「まだか・・・?」
 ドモンは目をこらした。使いを送ったと連絡があってから、そこそこ時間
が立っている。
 その時、一人の少年が角から姿を現した。息を切らしながら走ってくる。
「大使――っ!」
「慌てなくていい! ゆっくり来い!」
 ほどなく、ドモンの前に少年はたどり着き、
「ユウナ様から預かってまいりました!」
 ドモンは、少年の顔を直視した。
(何があったか知らんが、いい目をするようになった)
 そう思いつつ、ドモンは顔を引き締めると、
「お前が、今そうしていられるのは、代表とユウナどのの骨折りだ。
肝に命じておけ!」
「はい!」
 素直さとまっすぐさを感じる心地よい返事が返ってきた。
 ドモンは口の端に微笑を上らせると、ゴッドガンダムに向かおうとした。
「あの!」
「何だ?」
「時間がおありでしたら、今ここで・・・。僕と戦ってください!」
 予想だにしない少年の言葉に、ドモンは目を丸くした。
 言ったキラ自身も驚いていた。
 礼がいいたくて。
 だけど、それだけじゃなく、もっと伝えたい事があって・・・。気がつい
たら口が動いていた。
「・・・よかろう!」
 ドモンがマントを脱ぎ捨て、構えを取る。
 それだけで、すさまじい圧力がキラに圧し掛かってくる。
(逃げちゃダメだ・・・。ちゃんと、伝えるんだ!)
 目の前の人が、自分に伝えてくれたように。
「う、うおおおおあああぁぁ!!」
 圧力に抗するためにキラは、絶叫を上げた。
 地を蹴り、ドモンに向かって突進。形も何も無い。思い切り振りかぶって、
思いを込めて、力いっぱい拳を叩き込む。それだけだ。
 それしかできない!
 目をつぶって、キラは拳をくりだした。
「うっ!」
 拳に衝撃。
 巨岩を殴ったような感触。
(当たった・・・?)
 ドモンの唇が動いた。

907 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:24:50 ID:???
「・・・名前を、教えてくれるか?」
「えっ?」
「ファイターは互いに名乗りあうもの。俺は、今自分の目の前にいるファイター
の名前が知りたい」
 胸が詰まった。
 ドモンの暖かさに満ちた声が、言葉が、ドモンの胸の全てを雄弁に語っていた。
「キラです。キラ・ヤマト!」
 涙が出そうになるのをこらえ、キラは叫んだ。ここは男なら泣く場面じゃない!
自然とそう思った。
「俺は、ドモン。ドモン・カッシュだ!」
 ドモンが大きく飛び下がり、距離を取った。
「今、俺たちはMFに乗っていない。だが、ファイターとは本来、自分の身体一つ。
拳一つで闘うもの! よってファイターとファイターが向かいあっていれば、
それはガンダム・ファイト!!」
「は、はい!!」
「うむ。では、ゆくぞ! ガンダムファイトォォォォォォ!!」
「えっ・・・あ・・・」
 ガンダムファイトの流儀を知らないキラは硬直してしまう。
 ドモンも気づいたらしく、苦笑して頭をかいた。そして、キラの方から言
えとうながしてくる。
 キラは頷くと、大きく息を吸い込んだ。
「ガンダムファイトォォォォォォッ!!」
 ドモンが笑った。
「レディィィィィィ――――――ッ!!」
 ドモンの気が爆発的に膨らんだ。
 ドモンが構えを取る。吸い込まれるように、キラも構えを取った。
 キラの身体がドモンの闘気に反応して焼けるように熱くなり、力が湧き上がり、
血が猛り出す。

「GO!!!」

 二つの身体が交錯した。

908 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:26:27 ID:???
 夜。
「キラ。遅かったな」
 ドアが開く音に、PCから顔を上げ、カガリは振り返った。
 今日から当面の間、キラは、孤児院ではなくカガリの邸宅で暮らす事になった。
当分、マリューやバルトフェルドと距離を置いたほうがいいと考えた、カガリの
提案であった。
 自分達はもっと外の人間とかかわるべきなのだ。居心地のよい、昔の仲間
とばかり一緒にいるのではなく・・・
「ただいま」
「おかえ・・・・。なんだその顔は!?」
 カガリが頓狂な声を上げるのも無理はなかった。
 キラの左半分の頬が倍以上に腫れ上がっている。
「うん? 大使とちょっとね」
「お、お前、大使にケンカでも売ったのか!?」
「違うよ」
 心外だ、という風にキラは言った。
「ファイトだよ。カガリ」
「・・・無謀なことするなあ、お前」
 呆れて額に手を当てるカガリに、キラは微笑もうとして、頬に走った痛みに
顔をしかめた。
 だが、心地のいい痛みだった。
「ねえ、カガリ」
「何だ?」
「大使は・・・。ドモンさんは、強いよね」
「ああ、強いな。誰よりも強い」
「確か、ガンダムファイトの優勝者はドモンさんと闘えるんだよね?」
 カガリはガンダムファイト条約の条項に関するデータを検索した。
「ええと・・・。ああ、確かにそうだ。まだ決定ではないが、優勝チームの
チームメイト同士で闘って最後の一人になれば、ガンダム・ザ・ガンダムの
称号をかけて闘うことができる、とある。まさか、キラ。お前・・・」
「カガリ。僕は・・・」
 
 ドモンは山だ。
 雄大で高く聳え立つ山。
 目指す山の頂上は見えず、自分は麓にもたどり着いていない。
 だけど。
 だからこそ――
 

 
 「僕はあの人に、勝ちたい」


909 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:27:23 ID:???
今日は以上です。

>>886は自分の投稿ではありません。

910 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:29:43 ID:???
原作の重要イベントは多少変えてでもちゃんとやってくれているのがうれしいです。

911 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:32:34 ID:???
た、たった1話でキラが、種死でぱっぱらぱーだったキラが……
俺を納得できるカタチで更生させるとは。
ば、化け物かこの職人は……
凡百のSS書きにできることじゃないぞ。
お、俺がキラを応援したくなるんて、ありえねぇ

912 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:36:07 ID:???
>>909
GJ!
886が誰かの悪戯というのは全部読めばわかるよ。
キラとカガリという子供達が少し大人になったね。

913 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 20:40:29 ID:???
まとめて投下キテタ―――――(゚∀゚)―――――!!!!!
なんてすげぇ展開だ!
感動した!!!!!

>>909
乙GJ!
とりあえず鳥付けたらどうかな?

914 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:10:08 ID:???
後は凸と桃色と蝙蝠導師だな。
英雄とスポンサーが独り立ちし始めたから、残った凸を囲い込もうと画策してそーだ。

915 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:10:23 ID:???
種死という素人以下の無能な監督と自称脚本家の腐風情の作った、
ガンダムという入れ物だけの同人アニメが終わってから早一年ちょっと経つが、
その間に積もりに積もった負債や桃色汚物一派への怒りと憎しみの多くが洗い流されていく
気の流れを読みながら感じることができた。GJ!いいもん読ませてくれて本当にありがとう。
ニートではない、キラのこれからも楽しみに思えるよ。
ただまだあの、世界の混沌の元凶たる桃色汚物が残ってるから安心はできないがな。

916 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:23:58 ID:???
クルーゼを出してくるのがなんかすごいよかった。何かこう、ああそうか、って思えた。
作者さんGJ。そんでもってキラがんばれ。超頑張れ。

917 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:30:43 ID:???
>>914
マルキオ「威厳を取り繕うために視覚を封じていたが……もうそれも必要ない!
 こんなこともあろうかと……鍛え続けたこの身体ぁっ!」
キラ「ゲーッ!? 三刀流!!」

こうですか! わかりません!!

918 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:35:56 ID:???
GJです!本編のイベントを上手く変えていて面白かったです

919 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:44:13 ID:???
GJ!
ところで今スレどれくらい余裕がある?

920 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:47:57 ID:???
あと30KBくらい。

921 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:53:51 ID:???
ゴッドガンダム……
この世界においては正に機械神だな……

922 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:54:02 ID:???
ume

923 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 21:59:33 ID:???
まとめサイトって無いの?

924 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:03:18 ID:???
ココにつくれ
ttp://wiki.livedoor.jp/arte5/d/FrontPage

925 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:15:08 ID:???
>>917
懸賞金1億2千万ベリーの海賊狩りwwwwwwwwwwww

926 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:15:18 ID:???
GJ!なんて清々しい話なんだ!
ありきたりなヘイトでもなく、無理矢理の洗脳更生でもない!
キラがああなってしまった理由がうなずけた。自分の殻から脱出するその経緯に震えた。
おめでとうキラ、ニート卒業だ!
頑張れキラ!頑張れカガリ!殻の外は厳しいが、得るものはもっと大きいぞ!

927 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:21:00 ID:???
>>874-876 >>877-885 >>887-889
>>891-899 >>900-901 >>903-909
職人様、貴方神です。
ドモン、カガリ&キラ姉弟を見事矯正!それにも増してユウナのフォローがいい!
シンたちより出遅れたが、キラもようやくスタートラインに立ったわけだ。
『ガンダム・ファイト』にはファイターとしてなのか、サポート要員として参加するかはわからないが、頑張れ。

928 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 22:33:56 ID:???
職人氏GJ!
これほど熱いキラ更生を見たのは初めてだ・・・
いいもん見させてもらいました。

ふと思ったんだが、
ここのキラなら「健全なシロッコ」とでも言うべき超強力キャラになれるんじゃないか?

929 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 23:39:00 ID:???
いやいや超強力キャラは
流派東方不敗をマスターしたシン・アスカとMFデスティニーガンダム

さて
がんばれシン
負けるなシン
「流派・東方不敗は」
「王者の風よ」
「全新系列」
「天破侠乱」
「見よ!東方は紅く燃えている!!」
次回、第一回ガンダムファイト開催
レディィィィゴォォォォ!!!!!!!!

930 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/22(水) 23:49:13 ID:???
次スレどうする?

931 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:20:38 ID:???
950で。

ところで今更なんだが、アスランってサトーと戦ってないよな?
てことはザフト再入隊フラグが立ってない→得意の機械工学を手にオーブチームの専属メカニックに。
ってな流れになるのか?

932 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:26:54 ID:???
つーか今何処にいるんだ?

933 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:28:34 ID:???
アスランはドモンと入れ替わりでGガンの世界へ・・・w

934 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:31:15 ID:???
そのうちアスランが太陽拳を放つようになるぞ

935 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:33:44 ID:???
DG細胞でマユ復活とか

936 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:37:27 ID:???
肉体がもうアレだから、かりに黄泉がえってもゾンビ兵だぞ・・・・マユ・・・・

937 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 00:44:35 ID:???
CEのガンダムファイトはチーム戦らしいから、キラ(自由)&アスラン(正義)&バルトフェルド(暁)でオーブ代表になるんじゃないか?


938 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 01:34:14 ID:???
・プラントA
 シン、レイ・ザ・バレル、ルナマリア

・プラントB
 イザーク、ディアッカ、ハイネ

・傭兵ギルド
 劾、イライジャ、カナード

・ジャンク屋組合
 ロウ、ジャン、カイト(助っ人)

・南アメリカ共和国
 エド、ジェーン、バリー

・大西洋連邦A
 スティング、アウル、ステラ

・大西洋連邦B
 モーガン、レイ・イメリア、ネオ

・太平洋連邦C
 スウェン、ミューティー、シャムス

・オーブ首長国連合
 キラ、タキト、ババ

・神聖ラクス帝国
 アスラン、アンディ、ヒルダ

こんな所で

939 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 01:54:35 ID:???
>>938
>・神聖ラクス帝国

吹いたw
けどあんまり違和感ないのがすげえw

940 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 02:41:25 ID:???
マジGJです!!
今までどのスレでもこんな清々しいキラを見たことなかったから
なんか泣けてきた…。
ドモンのおかげで種の世界が変わっていくのが快感だよw


941 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 02:59:29 ID:???
GJ!
熱いぜ!

やっぱりキラは泣き虫で、でも戦う意志をちゃんと持ってる前半キラのが輝いてるな!
そういう意味でやっぱフレイの存在はでかいよ。

しかし、意気込むのはいいけど、我流じゃドモンはおろか、東方不敗シン・レイ・ルナにも勝てるかどうか(´・ω・`)

ジョルジュかサイサイシーを…師匠を探さないと…

それからアスランも一応シンのラスボス(?)だし熱い展開キボンヌ

942 :1/2:2006/11/23(木) 03:02:46 ID:???
>>936

「マユッ! ここは…ここは生きている人間の世界だ!
 明日を信じて未来へと進む! そんな人達の住む世界だッ!」

 脳裏に映るのは楽しかったあの日。
たった一人の妹と、他愛無い事で笑ったり、怒ったり出来た平和な時間。

 だけど――

「だからッ! それを壊そうとするお前の悲しみも!」

 焼き払われる大地、暗雲立ち込める空。

「絶望も!!」

 突然やってきた『戦争』に、なすがままに蹂躙される人々。

「怒りも! 憎悪もッ!!」

 そして、あっけなく『明日』を失った家族の姿。

「全部俺が飲み込んでやるッ!!」

 フラッシュバックされた映像に涙を流しながら、しかしシンはそれを拒絶せず、
ただあるがままを受け入れた。
 妹は死んだ。『戦争』によって目の前で死んだ。どんなに願っても生き返ることはない。
 だけど、妹は生きている。目の前のただ動くだけの紛い物なんかじゃなく、
自分の胸の内、熱く滾る心の中でしっかりとまだ生きている!

 だから――

「俺はお前を! 過去の残滓を! 在るべき場所へと還すッ!」

943 :2/2:2006/11/23(木) 03:04:36 ID:???

――ただ涙を流すだけ時間は終わった

「ステラ! 一緒に!」
「うぇぇええい!!」

――憎悪にとらわれた日々も既に遠く去り

「運命刀! 最大展開! 頼むぞステラッ!」

――振り払い

「スラスター出力最大! 外部ブースター一斉点火! 行くよシンッ!」
 
――駆け抜け

「石破抜刀ぉぉおッ!」
「驚天疾走ぅぅうッ!」

――愛する者と手を取り合い、共に明鏡止水の大地にて

「東方不敗が!」
「最終奥義!!」

――闇へと振るうは疾風怒濤の一文字!

『いざ参るッ!!!』

こんな感じですか? よくわかりません。

944 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 03:11:01 ID:???
>>942-943
ガイアにまたがった運命が竜巻対艦刀で刃馬一体してる情景を幻視した。

945 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 03:30:05 ID:???
友よ、今が駆け抜けるトロンベ!

946 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 03:34:46 ID:???
>>941
つバリーさん

まあ、焼け石に水だけど純粋にCEから生まれた奴等が
努力と根性で這い上がるその経緯とか燃えじゃね? と思ったもので。

947 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 03:52:53 ID:???
小耳に挟んだんで見に来たんだが……すげぇ。すげぇとしか言えねぇよ。
惜しみないGJを!

948 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 03:52:57 ID:???
>>946
バリーさんはかなり強いだろ?
生身でメインカメラを蹴り壊すし、レイスタで999ザクを手玉に取るし…
でも、それもいいな!

ストフリのドラグーンを考えるとジョルジュあたりかな〜とも思った。
剣も使うし、優雅だし…

949 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 06:29:40 ID:???
↓じゃあ次スレよろしく

950 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 09:37:01 ID:???
キラがシン・ルナ・レイに対抗できないとか言ってる奴もいるが、大丈夫だよ。

今のキラならシェルブリッ○ガンダム、もしくはガンダム○リーズナーを開発してくれる筈だw

951 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 09:47:15 ID:???
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1164242754/l50

立てた

952 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 10:38:59 ID:???
乙&埋め

953 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 11:08:00 ID:???
職人さん毎度GJ!そして>951乙

>「ぐげがっ!」(痛い! 痛い! 痛いイタイイタイ・・・し、しぬ・・イタい)
超ワロタwwwwwていうよりスカッとした。

954 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 11:32:06 ID:???
説明を読んでもwikiの使い方がわからん・・・。
誰かもっと分かりやすく説明してくれないかなあ?

955 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 12:01:16 ID:???
シェルブリットガンダムの後継機はハイブリットガンダムがいいです。

956 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 12:38:08 ID:???
ストライクフリーダムの代わりにスーパーモード搭載のスーパーフリーダムが開発されるのかなあ

957 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 14:13:11 ID:???
>955
シェルブリット・バースト・ガンダムもいいね。

958 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 14:13:24 ID:???
今ごろ宇宙では
ムキムキな導師が汝の名は女也とか言ってたり
銀メッキ装備のラクスが勝手なこと考えながらデビルフリーダム乗ってたり
動力炉には馬鹿でかいグランドジャスティスガンダムに乗った凸
以上のことをメンデルあたりでやってそうだ

959 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 15:39:45 ID:???
いやマルキオなんざ関係なく力を振り回すだろ、あの桃色汚物は。

960 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 16:00:49 ID:???
>>936
つシュバルツさんと同じ

961 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 16:02:55 ID:???
あえてストライクで、シェルブリットストライカー装備
もしくはガンダムサウダーデ

962 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 17:36:14 ID:???
フリーダムじゃなくてストライクがいいね>>キラMF

963 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 17:49:29 ID:???
目標はドモン・カッシュ! 戦うならば拳と拳のぶつかり合いを繰り広げたい!
それにはフリーダムでは不向き……だからストライクを使う!

…みたいな流れだろうか。ストライクがキラMFなら。

964 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 18:28:23 ID:???
実際問題、フリーダムはザフトのMSだし、オーブ製のMSってことならストライクとかM1とか?

965 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 20:16:26 ID:???
>・神聖ラクス帝国

ナオンスキー?

966 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 20:29:22 ID:???
ルージュだろ

967 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 20:30:08 ID:???
ジャンクで食いつないでる奴らは商売成り立たなくなりそうだよな。
ある程度腕の立つ奴は自分を売り込めるんだろうけど…

968 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 10:12:37 ID:???
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l゙゙,,,,iilll!゙゙゜,,iiilll::::::::::::::::::;lllllllllllllllllllli,,、  : : : :;::::::: : : : : : : : : : : : ::::::: : : .,:.,,iillllllllll|::::;;:::::;lllllllllllllllllllll!゙,illllllllll
iillll!!゙゜;,,,illllllll°:::::::::::::::;,lllllllllllllllllllllllii、,.    : :       : : : : : :   : :,,llllllllllllllllll;:::;;::::::;lll「lllllllllll!゙.,,illlllllllllllll
l!l゙`:;,,illlllllllllll;:: ::::: ::::::::::;lllllllllllllllllllllllll、;;;;: :   : : : : : : ::::::: : :   : .,:;;;;;、;;lllllllllllllll|:::;;::::::;:ll;;;llllllllll゚,,llllllllllllll
゜::,,illlllllllllllllll" : ::: ::::::::::;,lllllllllllllllllllllllll;;;;;;;;;;;;;;: :     : : :    : : ;;;;;、;;;;;;;,llllllllllllllll::;,;:::::::;″;llllll゙,illlllllllllllllllll
埋めますわ

969 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 10:15:54 ID:???
                                   ,、、
                                 __,/l~Μ)
                                /   ̄\ノ
                            ,r――|_,_/
                          _// ̄ ´     ̄;:`\
                          '/´      __  ::::ヽ\
、 トヘ∧ィ                     (、::::|::ヽ,   ´ ::::\ .::丶,ヽ
,ゝ    ヽ  ィ                   ヽ,;:! ハ,     ::::|   :::l |
}      `" {     ,―― 、    ,へ,    /l/|ミリ」ニ、_,  ::::|l  ::`l,/    デストロ〜〜〜〜イ!!!
  / ̄ ̄ ̄ ̄/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ ̄;/ \__(::::/\_`--';´ ::/ :::::,/
 }    |___,r――┤|_    /´/`\_ ,/∃:;ヽ,_)__ノ| ,/__::,/
 j   / ̄      \フー―,/-'/:::::::::::::ヽl||(:;:::(,/__/|/〕_´_
ノ ィ ヽ、__,r-―-、__, |、   }, /::::::::::::::::::〔_l、 `へ,_::::::::\/ ̄\::)
)     ";, ,       ヽ-ゝ―┴// ̄ ̄´   `ヽ,__ゝ;:::::く,    \
`"ノ、_ゝ⌒              `ヾ;\      フ´   \::::\____ノ;`;,
                     ̄\__、\/       ̄\:::::::::/\
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970 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 10:17:21 ID:???
いい埋めAAないかな・・・・・・・

971 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 11:08:41 ID:???
キラは勝つとまたつけ上がりそうだし、シンに徹底的にボコらせてあげてください。

972 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 11:11:09 ID:???
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね
桃色汚物一派氏ね

973 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 13:40:07 ID:???
                                i、     -.、
                                ヽ丶、_  }:',
                            _,,.. -‐   ̄:::::::: ̄::::L_
                         ,. -''´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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         ̄ ̄`}` -`、.、     ゙ヽ      j-1     !   r― ∨. | /    \: :`ーイ
           ゙T丶、_〉`‐-   |    r'> }    {_  j-―_.ニ} }      \ : /
             ゙r―‐'、   _,  { ̄〉 /´/ ヽ     V7 ´ ̄   「         ∨
             ` ̄フ工二 -‐''´ : }∠ヶ'´   /∧  /: \     /      /. /


こんなシンだったら破門間違いないな

974 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 19:05:06 ID:???
『ガンダム・ファイト』は『国家としての参加』が原則。
C.E世界にはどのくらい国家があるか気になったので、Wikiで調べてみると、
 ・大西洋連邦
 ・ユーラシア連邦
 ・東アジア共和国
 ・南アメリカ合衆国
 ・アフリカ共同体
 ・南アフリカ統一機構
 ・スカンジナビア王国
 ・汎ムスリム会議
 ・赤道連合
 ・大洋州連合
 ・オーブ連合首長国
 ・プラント の計12カ国。
このスレだと、『アメノミハシラ首長国』を加えた13カ国になるわけだが、

ラクシズが『合法的』に参加するとなると、
 1.オーブを乗っ取る
 2.別の国に亡命する
 3.シンパを集めて独立国を作る(↑の13カ国の承認が必要) の3択になるのだが・・・

975 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 19:23:36 ID:???
>>974
ラクスはたしかスカンジナビアの王家の血を引いてたと思ったけど
そこからの参加じゃね

976 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 19:44:01 ID:???
その考え方ってイギリス系アメリカ人だからイギリス代表として戦うって意味にならんか?

977 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 19:45:31 ID:???
>>975
そんなことしたらスカンジナビアの国民が怒るだろwww

978 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 19:50:35 ID:???
スカンジナビアは普通にラクシズ大好き国家だったような気がするんだが…

979 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 20:48:30 ID:???
本家、GガンのFC世界では、極端に言えば独立宣言さえすれば
個人でもガンダムファイトに参加できるそーだ。

投下ハジマタ!楽しみ!

980 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 21:52:46 ID:???
よし、ラクス閣下にはネオノースコリアで独立してもらうことに(ry

981 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 22:36:03 ID:???
桃正日総書記誕生wwwwwwww

982 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 23:42:21 ID:???
ネオノースコリアのテポドンガンダム

983 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/24(金) 23:57:42 ID:???
まあ、あの職人さんならラクスもテラ爽やかカワユスなキャラに更生させてくれるはず

984 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 00:14:50 ID:???
つまりミーアか。

985 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 00:25:06 ID:???
レースクィーンみたいのになってたりしてね ガンダムファイトのw

986 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 00:56:54 ID:???
爽やかラクスとおっぱいミーヤミタスq(≧∇≦*)

987 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 01:04:32 ID:???
天然ラクスに戻ってみるのもいい

988 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 01:53:18 ID:???
双子(のように容姿が似ていて)おっぱいで見分けるといわれると
白雪姉妹を思い浮かべてしまう俺は破廉恥な男かも知れん・・・w

989 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 02:10:52 ID:???
んじゃそろそろ埋めようぜ。

990 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 02:46:29 ID:???
人望ないな、おまえ……

991 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:10:44 ID:???
そりゃーこの時間帯だ。しょうがないさ。

992 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:12:52 ID:???
流派ぁ!!東方不敗はッッッ!!!!!

993 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:14:35 ID:???
王者の風よッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

994 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:15:25 ID:???
全新ッッ!!!!!

995 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:17:26 ID:???
系列ゥゥゥゥ!!!

996 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:20:08 ID:???
天破ッッァ!!!

997 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:23:03 ID:???
侠・乱ッッンンン!!!

998 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:24:19 ID:???
「見よ!!!!」

999 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:25:25 ID:???
「見よ!!!!」

1000 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/25(土) 04:26:29 ID:???

 東 方 は 紅 く 燃 え て い る ゥ !!!!!

【GF】種死の世界にドモンが来たら【第六回】
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