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種・種死の世界に金八先生がやって来た

1 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 06:13:42 ID:???
シンを救ってくれ

2 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 06:29:29 ID:YgA8XH8L
腐苦駄負債を降板させない限り駄目だ。

3 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 06:32:59 ID:???
負債には竹原についてもらおう

竹原「お前らワシのガンダムに何しよんじゃ。」

4 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 06:38:54 ID:???
3年B組は男子15名、女子15名いればいいんだよね

キラ、アスラン、シン、レイ。
イザーク、ディアッカ、ニコル。サイ、トール、カズイ。
シャニ、オルガ、クロト、スティング、アウル。

ラクス、フレイ、カガリ、ルナマリア、メイリン、ミリアリア。
ミーア、ステラ。

ちょっと女子が足りないな。

5 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 06:43:20 ID:???
サイ、トール、カズイよりハイネをお願いします………すみません。

6 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 07:39:01 ID:???
>>4
ちょっと無理があるが使ってくれ
つ【アビー】
つ【コニール】

7 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 07:57:48 ID:???
「はい戦争、嫌になりますね、この世から消し去りたいですねホントにはい。
 はいガンダム、いいですねー、敵のコックピットをビームで撃ち抜く、いいですねーはい。」

8 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 08:43:30 ID:???
クラス会で自分の身体的異常とかを発表させられんだろ?上戸みたいに
やだろーなー

9 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 09:35:54 ID:???
ラクス「まず決める、そしてやりとおすのです。」
金八 「"正しい"という字は、"一つ""止まる"と書きます。
    どうか、一つ止まって、正しく考えられる人になって下さい。」

10 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 10:57:40 ID:???
マジレスするとさ、種のキャラは総じて我が儘ばっかだから金八先生でも手懐けられないと思うよ。

11 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 14:54:58 ID:???
キラとフレイの不純異性交遊、元カレ・サイとの確執
自分が正しいと信じて疑わない学級委員長ラクス
クラス最強のキラ君を洗脳し手駒化

学年変わって再び春

誰も寄せ付けない孤高の少年・シン
数々の問題を引き起こすも、途中から何故かOBのキラが
でしゃばり悪戯に問題を大きくする

収拾がつかなくなり、最終回後のスペシャル番組に続く・・・

12 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 15:50:42 ID:???
よく見ると本物の金八じゃなくてバトロワの奴で…

13 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/15(金) 17:04:07 ID:???
ありゃあ、金発じゃなかったか?

14 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 02:42:51 ID:JJU7FU3U
マトモな生徒はカズイとトールとサイとニコルぐらいか

15 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:13:03 ID:???
ちょっとこのスレに期待してる

16 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:19:41 ID:???
レイは性格悪いから孤立して イザークあたりがいじめっ子でいじめられるのはキラかアスランかな?

17 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:23:05 ID:???
キラは苛める側だと思うw

18 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:26:01 ID:???
風間俊介がやってた役が似合うと思う

19 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:26:45 ID:???
ステラはよい子よい子され、凸はヲタクで、キラはナンパ魔で、
レイは密かにもてるがゲイで・・・


20 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:28:58 ID:???
なんだか女子より男子の方が派閥ありそうな感じ……皆さんどう思います?

21 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:33:09 ID:???
遺作痔、シンレイヴィーノヨウラン、キラカズィサイトール←凸な感じ

22 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:41:21 ID:???
シンレイヴィーノヨウラン、カズィサイトール、キラ(ラクスと常にベタベタ)←凸←ニコル遺作痔じゃね?

23 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 03:51:03 ID:???
ニコル痔遺作をホモに巻き込むな

24 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 04:45:55 ID:???
キラ:同性の友達に執着が無い、ラクスと常にいちゃついている。
ニコル軍団:ニコル遺作痔+凸
シンレイヴィーノヨウラン:年相応のやんちゃさ
カズィサイトール:オタグループ
連合:DQN

こんなイメージ

25 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 15:08:52 ID:???
これは金八先生もお手上げかもわからんね

26 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/17(日) 15:16:20 ID:???
そういえばドラマでも薬物、麻薬問題を取り扱っていたな。んじゃゲテモノガンダムトリオが主役になれるかも試練。

27 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 08:11:51 ID:TTpjtwc/
男子で金八先生と仲良くなれそうなのはシン、ニコル、アウル、スティング、ハイネ、ディアッカかな。
クロト、シャニ、オルガ、イザークは少しずつ心を開いていく感じかな。

28 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 11:21:28 ID:???
キラが一番難物

29 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/21(木) 16:04:09 ID:???
なにげにこのスレ面白い

30 :金八SEED語録:2006/09/22(金) 00:23:02 ID:???
「ロゴスはやめなさい。いいか?
ロゴスはやめなさい。
先生なんべんでも言うぞ。ロゴスはやめなさい。」

「君達はまだ15歳。
種厨なんていう言葉をそう簡単に使うなよ!」

「私たちは機械やミカンを作ってるんじゃないんです、
 私たちは種厨を作ってるんです。」

「福田監督は泥にまみれて必死にもがいてるんです!
どうか…埋めてやってください。」

「小さきは 小さきままに 
折れたるは 折れたるままに
咲く青コスモスの花」


31 :金八SEED語録:2006/09/22(金) 22:24:51 ID:???
「あのね、立派な福田監督になんかにならなくてもいいの。
感じの良いデヴになって下さい。」


「大きな志を持つ者は小さな種に耐えよ、耐えられるはずだ。」


「人間、生きていく限りは常にガンダムだ。」


「トミノが生きているということ自体すばらしいンだ。」


「種はガンオタと共に喜び、悲しみ、育み合って生きていかない。」


「六十二億二千万、この地球上の人々の中からたったの
三十人が三年B組というクラスの中で出会って種を見ている。
考えたらすっごく不幸なめぐり合わせだよネ。」


「一日一日を確かに努力して身につけた種が
君たちの生涯の恥になります。」


32 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 01:51:12 ID:???
ワロタwww

33 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 16:37:58 ID:iQFV3e4P
あげ

34 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/23(土) 17:48:14 ID:???
先生ヒドスwww
良スレの予感

35 :金八SEED語録:2006/09/23(土) 22:26:20 ID:???
「人間、ガンプラの買いっぱなしはよくない」

「若い翼がクヨクヨしてたら、大空翼にはなれません」

「みんな腐女子を抱えては走れない」

「いい結婚とは、人として互いに高め合い、
支え合って理想への道をいっしょに一歩ずつ
進める人と巡り会うことです。
だから、福田監督のような大人にはなるな!」

「福田でも両澤でも、もがいて脱皮して、
ゲテモノアニメを作るんです」

「種がガンオタをつくらず、視聴率にすり替えて種厨をダメにしたら、
それを爆笑問題にすべきでしょう」

「神さまとは、自販機の中身である」

「トミノが必要なんです、きっと。種スタッフも、TBSも」

「興味を持ってしっかりオナったモノは、
きちんとオタ脳味噌にインプットされる」


36 :金八SEED語録:2006/09/23(土) 22:29:22 ID:???
「ヌきたいときは、遠慮しないでヌきなさい。
汁が乾いたら、代わりに二次元萌が出てくる」

「ヌいているということは、ヌかされているという言いかたもある」

「いつも自分の中の神キターと対話しなさい。
これがイイのか、他人はソレでするけれど、
自分はコレでしたら気持イイのではないかと。
それがオタクになっていくということです」

「自分で探すんだよ、自分は何のために萌えるのか、
何のためにsageるのか」

「ケロロ軍曹とは本来、いかに自分がガンオタで生きてきたか、
その生きかたがいかにパンチラ萌えキャラでヌくか、
そういうためのものです」

「萌えキャラのマムコを思いやれないヤツは、
自分のナニも大事にできない。
そのことを消防に教えるだけでも、オタ教師
になる価値がある」

「番組が終わったら忘れる設定よりは、なぜ種はンコか、
なぜ種死ではンコ大盛なのか、生涯覚えていて欲しい」


37 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 00:02:57 ID:???
なんすかこれw

38 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 08:10:30 ID:???
先生wwwwwバロスwwwwww

39 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/24(日) 13:39:26 ID:q9TVlPKe
ちゃんと金ぱっつぁんの声で再生されるからwww

40 :金八SEED語録:2006/09/24(日) 22:54:55 ID:???
「福田は、種は生まれてこなければよかった、
と言っています。
自分で自分の作品を否定するなんて、
そんなせつないことがあっていいと思うか!
と言うのが“夢オチ”です」

「いいガンダム、悪いガンダムなんて壁がぶっ壊れて、
一度グチャグチャになって、本当に
ガンダムらしいガンダムが再生されないといけない」

「感動というものは、
お金を出したって福田アニメで買えるものではない」

「種に引っかかるということは、
ガンオタの書き込みをちゃんと読んでいない証拠」

「地球の裏側で、大きな災害があったとする。
けれども自分にはまったく関係ない、あるのは
スパロボのみという厨であってはキモい」

「本人がどうしょうもできないことで
監督ぶるのは、
福田以外のなにものでもない」

「氏ねと言って
本当に福田が氏んだら、どうもしない」

「わが子にも生徒たちにも、
福田の屍を踏み越えて逝って欲しい」

「けれど、道に迷いそうだったら、
お前にはトミノがいることを忘れるな」

「福田を守るということは、
両澤を守ることにもなる」

「両澤は、ンコアニメを作らされている者の痛みが
よくわかっていない。
それはキモオタにも言えることだ」


41 :金八SEED語録:2006/09/24(日) 22:57:33 ID:???
「数字数字で駆け出しのときから
ただ視聴率競争にかりたてられ、
生きる目的をしっかりともてないから
ウニメができるんです。楽しくないから、
弱い頭ウニメをつくるんです」

「周りを呆れさせるような脚本なんて、
脚本とは言わんのだよ」

「いったいお前の脚本の中には、
なんでBLが渦巻いているんだ…」

「判断力、それが今の福田に
いちばん欠けているものです」

「それが、すでに甘えなんだ。
監督がだらしないくせに、
作監のせいにするな」

「監督は我が子にこのように生きて欲しいという
ビジョンをしっかり持つべきだし、
そのためにプロデューサーは
もっとまともな監督と手を組むべきなんです」

「ビジョンなくしてなんの監督、
なんのガンダムだ」

「視聴者に、横柄な口をきくな」

「だけどまた来週、
同じような場面が繰り返されるかもしれないのが
種なんだ」

「死んだり生きたりすることはできないのです。
いちど死んだらそれでおしまい。
いちどだけの人生なんです。
種のことは無視するように」


42 :金八SEED語録:2006/09/24(日) 23:01:04 ID:???
「“ガ(ンオタ)”と“で(んぱ)”の決戦だ」

「人間、怒張しっぱなしはよくない」

「彼も厨なり、我も厨なり」

「ヒッキーか、アキバへ行くか、どっちかにしろ」

「『人』という字を見てください。
懸命に支えあっている二人の人の姿に見えませんか?
倒れそうな空気デヴ福田を一生懸命に支えている進行の人」

「みんなに背をむけて、
福田ひとりだけでいい思いはできない」

「ときには、友達にも話せない悩みが
生まれるのがきみたちの年頃で、
BL好きな男でも少しも変なことではありません」

「まずキャラ表をひとわたり見る。
そして難しいカップルは後回し、
わかるカップルから犯(や)って逝く」

「今は、好きになったそのキャラのためにも
自分の“攻”“受”をきちんと決定する時期だ」

「終わった番組は反省材料を点検するだけ。
明日からのBLネタを考えるのが、
いまはいちばん重要なことです」

「新番組が迫っている時期に、
種厨でいろと言うのは無理です」

「今日は種でも、
明日はH-iMEということもある」

「最終回とは、やっぱり旅立ちなんだね。
それぞれ自分の頭で考え、
自分の足で乙女ロードへ踏み出そうとしているよ」


43 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 18:38:20 ID:???
見てるぜage

44 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:25:01 ID:???
教員生活1日目
3年B組担任。担当科目は国語。
これから新しい一年が始まる…
扱いの難しい最近の中学生をきちんと扱えるか不安である。
とりあえず生徒一人一人にあいさつだ。
まずは知る努力からしなければいけない。

アスラン・ザラ
クラス委員を務める優等生。
温和で礼儀正しい。
「自己紹介ですか。わかりました。
アスラン・ザラです。クラス委員をしています。
趣味は電子工作です。
よろしくお願いします。」

キラ・ヤマト
成績優秀、スポーツ万能、容姿端麗。
超モテる。
「自己紹介ですか先生?
キラ・ヤマト、今の成績は2番目
本気出せば一番とれるんですけどね^^」

ディアッカ・エルスマン
あまり授業に集中している様子はないが、成績は優秀。
「ったく新任が来たからって見てみれば男かよ…。
どーせなら女の可愛い先生がよかったね。
自己紹介?あんたに話すことなんて何もないさ。
興味ないからね。」

イザーク・ジュール
アスランをライバル視する熱血漢。
ぶっきらぼうだが学校に一番早く来て勉強したり、予習復習は怠らないなど影の努力家。
「キシャマと話すことなぞ何もない!
おい、行くぞディアッカ!!」

45 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:26:18 ID:???
ニコル・アマルフィ
成績は常に上位。物腰が柔らかく下級生の女子に人気がある。
「あっ、先生僕になにかご用ですか?
え、自己紹介?
ニコル・アマルフィ、趣味はピアノです。
よろしくおねがいします。」

シン・アスカ
年相応のやんちゃさを持つ。
これと言って問題はないがややキレやすい。
「シン・アスカ。妹が一人。
むこうでエロ本読んでるのがヴィーノとヨウラン。
たいてい俺ら三人でつるんでますから。」

サイ・アーガイル
メガネと落ち着いた物腰が知性と誠実さを感じさせる。
「あっ、自己紹介ですね先生。
サイ・アーガイル、趣味は…これと言ってないです」

トール・ケーニヒ
ミリアリアの彼氏。
「よっす先生。えっ、自己紹介!?
えっとトール・ケーニヒ、好きなのは軍事関連のこととか。
特に戦闘機とか好きッスね。
別に危ない意味じゃないッスよ。ただの知識、趣味です。
ハハッ、オタクッスね。」

カズィ・バスカーク
優柔不断でキラにコンプレックスを持つ。
スポーツはだめ、成績は下の上。
「あ…、先生。キラってなんかヤな感じですよね。
自分の能力ひけらかしたりして…。
本人に自覚はないみたいだけど…。」

46 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:29:01 ID:???
sageちまった。
(´∀`∩)↑age↑

47 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:44:57 ID:???
フレイ・アルスター
お嬢様その1
ワガママで自分の美貌を鼻にかけている。
「あっ先生、なーに?自己紹介?
…ふーん
フレイ・アルスター、魚座のA型でーす。
クラスのなかじゃ私が一番流行に敏感だと思うのね。
っていうか周りが冴えなさすぎ?みたいなー」

ラクス・クライン
お嬢様その2
天然?腹黒?
超ワガママで自分がいつも正しいと思っている。
「あ、先生。どうかなされましたか?
え?自己紹介すればよろしいのですか?
わたくしラクス・クラインと申します。
歌をたしなんでおりますが、まだまだいたりません。
どうぞ、よろしくおねがいします。」

ミリアリア・ハウ
トールの彼女。新聞部。
「何です、先生。自己紹介?
ミリアリア・ハウ、将来の夢はジャーナリスト。
知りたいこととかあったらなんでも聞いてね。
だいたいのことなら知ってるから。」

カガリ・ユラ・アスハ
クラス委員長。
快活で面倒見がよく、上手くクラスをまとめている。
すぐ泣く。
「よっ、先生。何だ?自己紹介か?
えーとカガリ・ユラ・アスハ。
一応クラス委員長だぞ!
よろしく頼む」

48 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:47:55 ID:???
ミーア・キャンベル
ラクスそっくりだが姉妹ではない。
いつも明るく、多少のことではくじけない強さがある。
成績は芳しくない。
「はーい、ミーア・キャンベルでーす!
勉強は得意じゃないけど、どーぞよろしくでっす!」

メイリン・ホーク
ホーク姉妹の妹。
「あ、先生。自己紹介すればいいんですか?
ええーっとメイリン・ホーク、趣味はコンピュータかな。
将来の夢はこの趣味を活かして色々やりつつ、玉の輿に乗ることです」

ルナマリア・ホーク
ホーク姉妹の姉
「なに?自己紹介?
ルナマリア・ホーク、獅子座のA型。
好きなタイプは大人な人。
ただいま絶賛彼氏募集中ーってとこかな?
よろしくぅー」

ステラ・ルーシェ
ほわほわしてたり、アホの子だったり、キレるとスケ番だったりする。
「…スティング、アウル、クロト、オルガ、シャニ学校来ない……。
来ても授業サボってるか寝てる…。」

49 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 19:47:58 ID:???
良スレの足音がするお(^ω^)

50 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:16:27 ID:???
ラウ・ル・クルーゼ
3年A組担任
「2組の新しい担任か。数学担当のラウ・ル・クルーゼだ。学年主任も兼任している。
2組はキラ・ヤマトをはじめ、何人か学力の高い子もいますがクラスをトータルで見るとはっきり言って成績は芳しくない。
2組が3年全体の学力のレベルを下げることのないようにな。」

レイ・ザ・バレル
二年生のころから不登校が続く。
しかし、常に学年トップの成績をとっている。

ミリアリア
「レイくん?
私も3年になって初めて同じクラスになったからよく分からないのよね…。
一年生のころから休みがちで二年生になってからはぱったり来なくなったわ。
来てほしいとは思うんだけどね…。」

成績優秀だけど不登校の子か…。
とりあえず親御さんに会って事情を聞かないと。
放課後、僕はレイくんの家へ向かった。

デュランダル
「どちらさまですか?
あぁ、新しい担任の先生ですか。
あまり先生には来てもらいたくないんですが…
ちょっとお待ちください。
(携帯を取り出すデュランダル)

年頃の子は難しいものでね。
でもメールなら互いに何でも気軽に話せる。
(メールを打つデュランダル)

すまないね…、レイは会いたくないそうだ。
前任の先生にも申したのだが正直、公立校の勉強など受験の邪魔なのだよ
レイに学校は必要ない。これは学年主任のクルーゼ君も納得済みだ。
レイのことはクラスにいないと思ってくれたまえ。それでは失礼。」

なんてことだ…必要か必要じゃないとか言う前に、行きたいか行きたくないかのほうが問題なんだ。
でも、レイくんは会いたくないと言っている。
僕がレイくんに『学校に行きたいわせるような教師にならなくては』と思…

51 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:18:14 ID:???
×僕がレイくんに『学校に行きたいわせるような教師にならなくては』と思…

○僕がレイくんに『学校に行きたい』と思わせるような教師にならなくては…

52 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:24:42 ID:???
僕はその後、重い足取りで学校に戻った。

ムルタ・アズラエル
教頭。元塾講師
「レイ・ザ・バレルのところへ行っていたのですか?
おおよその話は分かっています。
彼は特別なんです。学校に来たくないなら、それもいいでしょう。
ただ学校としては引きこもりに対応しているというポーズはとらなくてはなりません。
これからも折を見てよろしく頼みますよ。」

それもアリなのかもしれない。
だが僕はその意見に納得が出来なかった。

53 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:27:18 ID:???
とりあえずここまで書いてみた。
あとはレイ以外のキャラも掘り下げていくつもりだけど、その進行上一部のキャラが嫌な奴になります

それでキャラ厨が騒がなければいいのだけど…(;'A`)

54 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:43:18 ID:???
ちなみに誰が嫌な奴になるんだ?


(艸ω・`)

55 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 20:51:03 ID:???
フレイかラクスじゃね?

56 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 21:16:27 ID:YxlEm0Pt
つかなんで金ぱっつぁんじゃないんだ
でも期待age

57 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 21:29:13 ID:???
ageたい馬鹿がいるようだ( ゚,_ゝ゚)バカ

58 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 22:36:04 ID:???



忘れ去られていく金八

でも続きに期待

59 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 23:17:00 ID:eFdvZF7G
金八
「いいかぁ!女子たち!
うちのクラスの男子にはひとりもホモなんていないからなぁ!
おいそこっ!8頭身アスランなんか書くなっ!
誰だ!マンガを学校に持ち込んでくる奴は!
何だこれは!?・・・同人誌か?
あああ―――!アスランとキラがぁっ!誰だこんなの書いてるのは!」
アスラン
「最近こんな事ばっかりで、キラには避けられるし他のクラスの奴らからは変な目で見られます。
キラは、自分がホモマンガ読んでる女子達の話題の中心になっていることを知った次の日から学校に来なくなりました。
僕はあの時キラがつぶやいた「やめてよね・・・」という言葉が頭から離れません・・・。ぅうっ・・・」
フレイ「アスラン、泣かないで」
キラ「やめてよね・・・(教室の後ろの入り口から)」
アスラン「キラ・・・」
キラ「アスラン、キモいよっ!」
アスラン「ぇえ!?」クラス中の生徒がアスランを白い眼で見る
金八
「アスラン、これはどういう事だっ!放課後、私とキラとアスランの3人で保健室で面談を行います。
ムフvv2人とも・・・ウフッvv放課後水着に着替えて保健室に来なさい!水着がなければブリーフでも構いません。
それともう一つ!他の連中は誰一人として保健室に入れちゃいかん!げひひひひ!
アスランvキラタンv」
ムゥ「ウヒョーッ!やぁるねぇ♪」
キラ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」
アスラン「・・・・・・うっぷ(げろぉぉぉぉ)」ゲロが隣の席のイザークにかかる。
イザーク「臭い・・・臭い・・・!」
ナタル「異議ありっ!」



60 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 23:20:46 ID:???
なんだこれはw

61 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/25(月) 23:49:24 ID:???
良スレの悪寒

62 :金八SEED主題歌:2006/09/25(月) 23:53:51 ID:???
「sageる言葉」

(1) 暮れなずむ板の あぼーんとうpの中
  去りゆく福田へ sageる言葉
  悲しみこらえて マジレスよりも
  資金かれるまで 逝くほうがいい
  ハゲは哀しみが 多いほど
  厨には粘着 できるのだから
  実況だけでは ダメポすぎるから
  アヒャする福田へ sageる言葉

(2) 夕暮れのオクに 途切れたけれど
  801まで書いて sageる言葉
  信じられぬと コピペよりも
  ハゲを信じて モチつくほうがいい
  求めないで 続編なんか
  スパロボ厨の 妄想だから
  はじめてアヒャした 福田のために
  ワロスもつけずに sageる言葉

(3) これから始まる 祭りの中で
  誰かが福田を アヒャするでしょう
  だけどアンチほど 福田のことを
  深くアヒャした 香具師はいない
  貼りまくるモナが 鯖落ちに消えた
  もう届かない sageる言葉
  もう届かない sageる言葉

63 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 00:03:23 ID:???
玄米ビスケットを鼻から噴射しそうになったwwwwww

64 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 14:01:48 ID:???
これはひどいwwwwwwwww

65 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 18:44:14 ID:???
>>44-53にも期待
ヨウラン達も出してくれ
人格崩壊は気にしない(σ・ε・)σ

66 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 18:54:58 ID:???

今日は日曜日。
日中、買い物に出かけたあと、自宅にてテストの採点をしていた。

『ピンポーン』

お客さんなんてめずらしいな
引っ越してきたばかりなのに
どちらさま…

「こんばんわー、ミーアです。先生、来ちゃいました。
今日泊めてもらっていい?
    
…あー、冗談ですよ先生!開けて、ごめんなさい。
ミーアはただ先生に勉強を教えてもらいたいだけなの。
ミーアは頭わるいし、普通に勉強してもわからないことだらけだから…」

そういえば彼女が残って補習を受けているのをよく見かける。
勉強したいという生徒をほっておくわけにも行かず夕飯ついでにファミレスに連れて行った。

「ちぇっ、先生の部屋で勉強したかったな!
ちゃーんとお泊りセットも用意してきたのにー」

用意しなくてよろしい。

「そうだ。先生に勉強教えてもらってることメールしよっと
先生が来てから毎日先生のこと報告してるんだ。
きたきた……」

『新しい先生、暇なんだね。暇な先生は教える能力低いよ。』

「あーまたこんな悪口書いてる。
口悪いでしょ?
でも根はすごく優しいの。
先生はまだ会ったことないと思うよ。
名前はレイくんっていうの。」

なんとミーアとレイがメル友!
レイにもクラスに友達がいるということが不登校解決の糸口かもしれない。

67 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 18:59:15 ID:???
翌日。今日は学力テストの返却日だ。

「やめて、やめてよ!」
ミーアの声?教室からだ… 

ルナ「見て見て、この点数。」
メイリン「5点だって。笑っちゃうよねー。」
カガリ「もう止めろよお前ら!」
ルナ「なに、学級委員だからっていい子ぶって。」
ラクス「ミーアさん、このテストは100点満点ですわ。
    10点満点ではないのですよ?」
ミーア「そんなこと、分かってます!もう返して!」

なにをやっているんだお前ら…

メイリン「あ、先生……」
ルナ「やばっ…」
メイリン「これは…えっとその…」
ミーア「……ぐすっ」
ルナ「ちょっと、からかったのは悪かったと思うけど。
    ミーアはエコヒイキされてるし」
メイリン「放課後はアズラエル先生にも教えてもらってるしね」
ルナ「あと…私たち昨日、見ちゃったんです。
   先生がファミレスで個人指導してるとこ」
ラクス「いくら休日とはいえ、さすがにどうかと思いますわ」
ミーア「それはミーアが無理やり先生の家に押しかけたから……」
ラクス「あら?でも、それだけ先生にヒイキされててもその点。
    ホントは勉強する気なんてないんじゃありません?
    ……と思っただけですわ♪」

カガリ「ちょっと、いい加減にしろ!
    ミーアが可愛そうだ!」

ルナ「…ほんとのことじゃない…」
メイリン「そー、そー」
ミーア「ルナマリアさん、ミーアのことウザいんだよね?」
ルナ「…え」
ミーア「メイリンちゃんもそうでしょ?」
メイリン「…え、別に…」
ミーア「ラクスさんも…」
ラクス「そんなこと言ってませんわ^^」
ミーア「ごめんね。馬鹿は学校来ちゃだめだよね。」

そういうとミーアは駆け出し、教室を出て行った。

ルナ「…私たち悪くないよね」
メイリン「だってホントのことだし…」

68 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:32:40 ID:???
カガリ「先生行くぞ!なにってミーアを追いかけるんだ!」


ミーアは屋上にいた。

カガリ「うおあ、ミーアやめろ!生きるほうが戦いだ!」
ミーア「へっ?」

      Oノ
      ノ\_・'ヽO.<アーッ!
       └ _ノ ヽ
           〉

ミーア「いったーい…。
    あっ、先生!カガリちゃんも!
カガリ「あっ!じゃないだろ!
    あんな風に飛び出すから心配したぞ!」
ミーア「…ありがとう…ほんと言うとね、ちょっと落ち込んでたの。
    ミーアは馬鹿なんだ。それは自分でも分かってるからなんとかしようとがんばってるの。
    だけどやっぱり馬鹿で…。馬鹿は学校来ちゃだめだよね?」
カガリ「勉強が全てじゃない!馬鹿でも馬鹿なりに生きるんだ」

それはちょっとひどいぞカガリ…

ミーア「…うん…そうだよね。本当は分かってるんだ。
    レイくんにもその言葉、言ってあげたもん。
    レイくんと初めてあったのもここ…」

69 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:34:33 ID:???
「なにしてるの?」
「………」
「わかった!あなたも0点とったんでしょ?」
「……そんなものだ。
試験当日に風邪をひいてな。
ギルを悲しませた…。」
「わかるわかるその気持ち。
うちのお母さんもミーアのテストみるたんびに頭抱えてるよ。
たまには二桁の点とってよー、って。
でも気にすることないよ。勉強だけが全てじゃないもの。」
「そうなのか?」
「そうだよ!」
「でも…、俺から勉強をとったら、なにも残らない…」
「だったらミーアが友達になってあげるよ!
で、勉強以外のあーんなことやこーんなことを教えてあげる!」


カガリ「そんなことがあったのか…」
ミーア「レイくんは学校に来なくなったけど、メールでのやりとりは今でも続いてるんだよ。」

カガリ「なにしてるんだ?」
ミーア「レイくんからメール。さっき友達にからかわれて逃げてきたってメールしたから。」


『そんな連中のいる学校に行く必要ない』


ミーア「そんなことない。からかう人もいるけど。優しくしてくれる友達や先生もいるよ…、っと。」


『そんな先生いるわけない。いたら僕はこんな檻のなかにいない』



ミーア「…先生、お願い。レイくんと会って。」

70 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 19:36:59 ID:???
今日はここまでです。

>>65
ヨウランたちを出すのは結構後になるかも…
問題生徒が山積みですからね(;´∀`)

71 :金八SEED挿入歌:2006/09/26(火) 20:44:01 ID:???
「也ι゛ょぅ」

世のネタはいつも、変わっているから
ガノタ者だけが、悲しい思いをする
変わらないものを、トミノにたとえて
その度崩れちゃ、福田のせいにする

アスキーアートの波、コピペ過ぎて逝く
変わらないハゲを、流れに求めて
スレの流れを止めて、変わらないハゲを
見たがるヲタたちと、叩かうため
 
世のネタはとても、オク病なギコだから
他愛のない厨を、晒しageている
池沼のような厨を、見破ることで
コテハンはすくつを、見たような気になる

アスキーアートの波、コピペ過ぎて逝く
変わらないハゲを、流れに求めて
スレの流れを止めて、変わらないハゲを
見たがるヲタたちと、叩かうため

アスキーアートの波、コピペ過ぎて逝く
変わらないハゲを、流れに求めて
スレの流れを止めて、変わらないハゲを
見たがるヲタたちと、叩かうため

アスキーアートの波、コピペ過ぎて逝く
変わらないハゲを、流れに求めて
スレの流れを止めて、変わらないハゲを
見たがるヲタたちと、叩かうため


72 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 21:10:55 ID:???
>>70
ちょこっと台詞ネタナイス
是非ヨウラン・ケントの憂うt(ryをw

73 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/26(火) 23:22:38 ID:???
良スレ発見
頭悪いミーアかわいいな

74 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:05:52 ID:???
火曜日、職員室


「というわけで、君たちも噂は耳にしているかもしれませんが、最近この地域で放火事件が多発しています。
我が校の生徒が関わってることはないと思いますがね……。
3年B組は問題児が多いから分かりませんが。
それでは私はこれで。
あとはアーサーくん、君から話しておいてください。」

「は、はい。
念のため日ごろ問題行動の多い生徒には目を光らせておくように、と校長からのお言葉です。」

アーサー・トライン
最近来た新米教師。
雑用や使い走りばかりやらされ、仕事をしている様子はあまり見かけない。


今のアズラエルの話…。
監視なんて、まるでB組の生徒たちが放火事件の犯人みたいな言い方だ。
でも、気をとりなおして今日も頑張ろう。


「せんせー、どうしようどうしよう!」

はいはい、なんですかミーアさん。

「アズラエル先生がね、次の数学の小テストで30点以上とらなきゃミーアの補習を打ち切りにするって!」

30点以上か…。
だけどがんばればとれないこともないんじゃないか?
100点満点なんだろう?

「そうだけど…。
ミーア、5点の女なのよ!
30点なんか絶対無理だよう…。」

ふぅむ…

75 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:12:41 ID:???
放課後、さて今日も家庭訪問。
今度こそレイに会ってやるぞ。

「先生すいません、ちょっと…」

意気込んでた矢先に…。
アズラエル先生から僕に話しかけるなんてめずらしいな。

「ミーア君のことなんですがね…。
彼女のことは母親からも頼まれていまして。
仮に30点以下でも補習は打ち切りませんので安心してください。
ただ、少々追い詰めないと彼女が本気にならないと思ったんです。
ま、そういうことですから。僕はこれで。」

なんだそういうことだったのか。
アズラエル先生も決してエリート至上主義ではないらしい。
さて、僕は僕の仕事をしなくては。

『ピンポーン』

「はい、どちらさ……なんだまた君か。
なに?レイにミーアという友達が?
レイが心のどこかで誰かに今の状況を変えてほしいと願っている?
何をバカな……。」

すみません、失礼します。
レイ君と少しお話させてもらいます。

「やれやれ困ったね。
レイの勉強の邪魔はしないでほしいのだが…。」

『ミーアと仲のいい先生?』

「レイからメール!?
…そうだ…、と(返信)」

『なら、部屋に入れて』

76 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:15:51 ID:???
まだ昼だというのにカーテンを閉切り、ベッドと机とパソコンだけの暗い部屋にレイはいた。

「あなたが例の先生ですか…。
…俺は、学校には行きません。
いい高校に入ってギルを喜ばせなきゃいけないんだ。
そして、それは通過点に過ぎない。
すぐ3年後には大学受験。

……俺は立ち止まることができない。
そのためには今の環境が最適なんだ。
…ミーアとは友達…。
だが…、メールで十分。
わざわざ会わなくても…。
世の中の動きだって、ネットで分かる。
今まで部屋にいて不自由と思ったこともない。
だから…放っておいてほしい。」

まぁ…、彼の反応がどうあれ…
ようやく一歩前進といったところか。
学校へは行かない、と言う彼の言葉には複雑な思いが含まれていて、今の状況が決して望んだものではないはずだ。
…多分。

また別の日に、必ずまた来よう。

77 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:17:22 ID:???
金曜日、今日は数学の小テストがあった。


「なぜだ!なんでだよ!?」

アズラエル先生が怒ってる?
なんだろう…。

「ああ、先生。実はミーア君が今日の数学のテストでカンニングをしましてね…。」

…なんだって?

「率直に言って、君がこんなことをするほどバカだとは思わなかった。」

そんな言い方しなくても…。
ミーアも反省してるみたいだからここは…。

「…ごめんなさい…ミーア、いい点とって先生やお母さんを喜ばせなきゃって思って…」

「本当のバカだよお前は!
カンニングしていい点とって、僕やお母さんが喜ぶと思ったのか!?
がっかりしたよ。君に付き合った僕まで嫌になる」

「だけど、だけど…他にどうしたらいいかわからなくて…」

「ミーア君…当分の間、放課後の補習はなしです。」

「え?…なんで、どうして?」

「そんなことまで言わなきゃ分からないのか…
もういい、先生あとはお任せしますよ…」

「…先生…ミーア…バカでごめんなさい…」


これは、彼女のお母さんに報告しとかないといけないな…。

78 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:21:33 ID:???
放課後、ミーアの家


「あ、先生。なにかあったんですか?
ミーア、帰ってからずっとふさぎこんでて…」

実は…かくかくしかじか。

「えぇ!?本当ですか?
…あっ、とにかくお上がりください。
ミーア、先生から聞いたわよ。
カンニングしたってどういうこと!?」

「…ごめんなさい」

「どうしてそんなバカなことしたの!」

「だって…ミーアは、バカなんだ…。
だからバカなことするのは当たり前なの…。」

「…どうしたの、ミーア?」

「お母さんはあっち行って…先生と話す…」

「だけど…。分かったわ…。
…先生、おねがいします。」

「…先生、ミーアね、お母さんとアズラエル先生に喜んでもらいたかったの。
でも…なにか反対になっちゃった…。
やっぱり、バカのすることは駄目だね。お母さんとアズラエル先生に見捨てられちゃった…。
先生ごめんね…先生にもめーわくかけっぱなしだよね。
これ以上めーわくかけたら、ミーア、先生にも嫌われちゃうね…。
だけど…だけど…今は先生しか話せる人いないんだ…」

………


今日、数学のテストでミーアがカンニングをした。
今、彼女を叱るよりも、心の悩みを聞き、ケアにつとめるべきだろう…。

79 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:23:52 ID:???
今日はここまでです。

名前「〜〜」の形式から変えてみたけど、どっちがいいかな?

80 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 19:26:05 ID:???
更新乙
自分は今回の方がいいなー

81 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 20:07:57 ID:???
乙カレー
俺も今回のほうがいい

それにしても重い…
息抜き的な話もほしいお(;^ω^)

82 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/27(水) 23:57:50 ID:???
息抜きなら金八SEED語録とか替え歌とかあるじゃないか

83 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 08:34:33 ID:7AYHHKDB



84 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 08:39:45 ID:8KVDzKPM
http://pr4.cgiboy.com/S/6558587/

85 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 10:00:44 ID:???
ここでバカにされてるよ

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/army/1143013446/l50

298 :名無し三等兵 :2006/09/28(木) 01:42:52 ID:???
ガンダムのモビルスーツとかを語るノリでMe262のスレを覗いたら
自分にはまったく理解できない次元の会話が続いてて苛ついたんだろ。
荒す奴の動機なんておおかたそんなものだ。

86 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 12:56:16 ID:WKLZv/AL
金八「あーあ、みんな死ねばいいのに!!!」

87 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 13:05:32 ID:PQ4kbwcX
ܷܵܶ

88 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 19:53:03 ID:???
その夜、帰宅した僕は突然アーサー君に電話で呼び出された。
交番へ来てくれ?なにか僕が落し物をしたのだろうか?
それともB組の不良三人(゚Д゚|!゚∀Y`∀´)が喧嘩でもして補導されたのか?
僕が交番まで行くと、

「先生!」
ミーア?

「………」
とだらしなく口をあけ何故か放心している理科担当のユウナ先生、申し訳なさそうに立っているアーサー先生。

「あなたが彼女の先生ですか。
ここは本来親御さんをお呼びするべきなのですが…」

ナタル・バジルール
階級は巡査。この交番のおまわりさん。
丁寧な口調だがその語意は厳しい。

「まぁ、いいです。詳しく説明いたしましょう。
7時ごろ、本官が夜の見回りをしていたときのことです。
ちょうど学校のあたりを通ったとき、なにやら不審な煙が立ち昇ってるのが見えました。
火の気のないところでの煙、私は放火と断定し、その周辺でうろうろしていた彼女を捕まえたというわけです。
ここのお二人(ユウナ、アーサー)も先生というので詳しく事情を聞こうと思ったのですがどうしてもあなたを呼べと…。」

「ぼ、ぼくの愛車が…」

ユウナ先生の車が燃えちゃったのか?

「いや、火を避けようと慌てて車を動かしたら壁に激突して…。
火はボヤ程度で済んだよ…。
でも……、ぼくの車がぁぁぁあああ!!」

あの、なんていうか…お悔やみ申し上げます?

「先生、ミーア、やってない!
私はただアズラエル先生に謝ろうと思って待ってただけ!」

「じゃあ誰がやったというのだ!」

「知らないよ。でも絶対私じゃない!」

89 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 19:58:12 ID:???
その後、ミーアは家に帰された。
彼女が犯人であるという証拠もなかったし、放火現場を目撃した人もいなかったからだ。
しかし、すぐにミーア=放火魔という噂がたった。
例のカンニング事件も影響しているのだろう。

僕にはミーアが放火するなんて信じられない。
彼女の名誉の為、なんとしても無実を証明せねば。
それには真犯人を見つけ出すのが手っ取り早いだろう。
だけど、ただの教員の僕にそこまで出来るのか?

90 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 19:59:51 ID:???
月曜日(in教室)

「あんたねー、いくら勉強ができなくてムシャクシャするからって放火はまずいんじゃない?」

「わたし知らないよ…、そんなこと。」

「わたくし知っていますのよ?
ミーアさんユウナ先生の車に火をつけったって。」


また教室からラクス、ルナ、メイリンの三人とミーアの声が聞こえる。
おい、お前ら…

「あっ、先生!」

「…別に苛めてたわけじゃないよね。」
「ほんとのことだもんね。」
「わたくしアーサー先生から聞きましたわ♪」

アーサーめ…。
生徒からの質問にきちんと答えるのはいいがこれは困るぞ。

「ミーア、放火なんてしてない!そんなことしてない!」

「だったら、どうして放火現場にいたのですか?」

「…カンニングのこと謝ろうと思って、アズラエル先生待ってたの…。
…職員室には行きづらかったから…」

「「「カンニングするような人のいうことなんか信用できないー(ですわー)」」」

「いい加減にしろよ…」
「そうだ、いったい何の証拠があってミーアを犯人扱いするんだ!」

どちらも男のセリフに見えるが後に発せられたものはカガリのだ。
(前者はアスラン)
そういえばクラス委員だったな二人とも。

91 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 20:00:55 ID:???
「そっちこそなんでミーアばっかりかばうの?」
「優等生ぶるのもいい加減にしてよね。
あー、うらやましいわー、アスランと二人そろってクラス委員だなんて。」

吐き捨てるようにルナとメイリンが言う。アスラン、君も結構モテたんだな。

「もういい、もういいよ。カガリちゃん。ミーアのことで喧嘩しないで。
こんなんでクラスの雰囲気が悪くなるのいや…」

「雰囲気を悪くしたのは、あなたですわ^^」

「………」

ミーアは駆け出し、教室を出て行った。
なんだか前にも見たぞこんな展開。

「…わたしたちのせいじゃないよ。」

「っていうか、みんなだって、うるさいのがいなくなってホッとしてるんじゃない?」

ルナとメイリン。ラクスの取り巻き。
そろそろ注意するべきか?
でも、僕から言ったってそれは…

「…そんなわけないだろ」
今まで影の薄かったアスランがようやく口を開いた。

「アスラン、クラス委員だからってそんなこと言わなくてもいいのですよ」

「違う!このクラスにはたくさんの人間がいるんだ。
うるさいやつ、おとなしいやつ、いろいろなやつがいて当たり前じゃないか!
俺はどんなやつとでも友達になってやりたい…そう思ってるだけだ。」

「「へぇー、かっこいー…」」
ルナとメイリンの声がシンクロする。
ラクスはまだニコニコと笑っていた。

92 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 20:03:50 ID:???
今日はここまで。
ミーア&レイ編もあと1、2度の投稿で終わります。
その後はヨウランたちもちゃんと絡ませてやりたいです^^;

93 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/28(木) 23:50:35 ID:???
本日も乙
いつもここの更新を楽しみにしている

94 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 15:41:42 ID:???
金八SEED語録マダー?

95 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 18:36:08 ID:???
乙ガンガル!
シンヨウランヴィーノwktk

96 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 20:45:58 ID:???
新作まだー?

97 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 20:53:10 ID:???
いや、なかなかの良スレ。
職人さんGJ!

98 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:15:36 ID:???
その夜、ミーアの家に行った。

母親の話では部屋に閉じこもり、食事もほとんどとらず、学校には二度と行かない、誰にも会いたくないと言っているそうだ。
ラクスたちも『ミーアがいないと調子が狂う』、アズラエル先生も灸を据えすぎたと反省し来たがだめだった。
次はレイの家。
門前払いをくらうと思ったが意外にすんなりと入れてもらえた。

ん?今日は父親はいないのか?

「はい…。実は待ってたんだ、先生が来るのを…
ミーアからメールがあって、それが普通じゃないんだ」

カンニングに続き放火魔の疑いまでかけられてるからね…

「励ましてあげたくて、返信しようと思ったけど、でも、なんて打てばいいのか分からない…
…先生…こんなとき、メールじゃなにも出来ないんだな…
ミーアは今、泣いている。でも、俺には涙を拭いてやることも、いっしょに泣くこともできない。
先生、彼女の力になりたいんだ。だからオレは…そのためなら外に出る…。」

レイがついに決心した。ミーアのため、彼は部屋をでようとしている。
ミーアもこのことを知ったらきっと喜ぶだろう。
協力して彼女の無実を証明してやる!

翌日、ミーアがやっと部屋から出てきたと母親から連絡があった。
レイのことを話すと、ミーアは喜び、元気をとり戻してくれた。
女の子って繊細かつ逞しいんだな…。
レイの調べによると、放火事件は隣の区の小学校を中心にして円を描くように起こっている。
だから、神社、中学ときて次に放火が起こるのは公園らしい。
ミーアの提案で毎夜公園に張り込むことにした。

99 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:15:47 ID:???
職人GJ。
ラクスの笑顔に殺意が沸くな

100 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:16:54 ID:???
そして数日後、夜
今だ放火犯は捕まらず。
今夜も張り込んでるかなレイたちは?

「おい、抵抗するな!」
誰かが捕まってる?

「放してよ!ミーアやってない!」
「おとなしくしろ!詳しいことは交番で聞いてやる!」
なんでまたミーアがナタル巡査に…
学生がこんな時間にうろついてれば当然かもしれないが

「そんなとこ行きたくないよ!ここで犯人捕まえるの!
あ、せんせー助けて!」

「生意気なことを言うな!
む、あなたか。彼女またこんなところで不審な動きをしていたのです。
先生も先生ですよ?しっかりしないと。監督不行届ですこれは。
一度だけならまだしも今回で二度目、とりあえず交番までつれていきます」

「やだっ!話してよバカ!おたんこなす!」

「貴様…!警官侮辱罪で逮捕だー!!」

そんな罪状あるの…?

「先生…あれ…」
あっ、レイいたの。てか止めてあげなよレイ。
…ん、なんだありゃ?ゴミに火をつけてる人が………ヒィー!?

101 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:19:04 ID:???
その後、放火犯は無事ナタル巡査に逮捕され僕たちは帰された。
帰路、僕たちはなにも話していない。
レイは無口だし、僕もおしゃべりなほうじゃない。
ミーアだけは何か話したそうにし、ついに押さえ切れなくなった。

「…ね、明日からまた学校だよ。レイくんはどうするの?」
「俺は…いつもと同じ生活に戻る。」

「そっか…。ミーアね、毎朝学校に行くとき、必ずこの橋に寄るんだ。
朝晴れてるとね、ずーっと遠くのほうまで見えるんだよ。」
「………」
「…ね、学校に出てこない?」
「………」
「ここの朝の景色、一緒に見ようよ。こんな夜じゃなくて、青空の下で会おうよ。
ミーア、レイくんに学校で会いたい。そしたら、勉強以外のあんなことや、こんなことを教えてあげられるのに。」
「………」
「…さーて、明日早いしもう帰ろっと!
じゃーねぇ、レイくん、先生!」

言いたいことだけ言って帰っちゃったな…
レイ…、どうする?

「…ミーアはああ言ってるが、やっぱり…。
ずっと部屋のなかにいて、そこだけが俺の世界の全てだった。
だから怖い…。外に出たら、俺には頼れるものがなにもない…。」



上を向いたら、空がある。横を向いたら、友だちがいる。



「…空…友だち…。
…ちょっと考えさせてください…」

102 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:22:00 ID:???
これらの事件は、大人たちが理解を示してくれないところから起こった事件だ。
ミーアはカンニングをするような子じゃなかった。大人たちがそういう風に追い詰めた。
レイも本当は学校で友達に会いたかった。ちゃんと本心を聞いて欲しかった。
それなのに、みんな腫れ物を触るように接し、君は成績がいいんだから無理に学校に来る必要はないと言う。
レイもミーアも同じだった。結局彼、彼女を成績だけで判断し、アイデンティティを奪ってしまったんだ。
僕は、そう生徒たちから学ばせてもらった。



月曜日、朝

「センセーイ!みんなー!
いろいろご迷惑かけましたー!」

「オッス、ミーア!
それに…おはようレイ!」

「おはよーカガリさん!」
「あ…おはよう…」

「ミーアさーん、早くしてくださいなー。
ホームルームが始まってしまいますわ」
「よぉ、レイひさしぶりー」
「あぁ…久しぶりだな、シン」



夏休みはもう目の前。

103 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 21:26:54 ID:???
レイ&ミーア編はこれで終わりです
つたない話に感想入れてくれたかたサンクス
次は要望通りシンヨウランヴィーノ編
本編ではモブだったけど作者的には気に入ってるあの人もです

104 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 22:09:03 ID:???
GJ!
オツムの弱いミーアにちょっと萌えたw
3年B組の先生は金八なんだよね、一応。
もうちょっと金八らしい台詞とか欲しかったな。

続き期待してるよ!

105 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 22:34:54 ID:???
>>104
すいません、金八みたことないんだ('A`)
ビデオ見る時間もあまりなくて…
金八口調や金八のキャラがよく分からないから妥協しちゃった面がかなりある

106 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 22:41:38 ID:???
>>105
ちょwwwwwwww
見た事ないってwwwwwwwwwwww
でもそんなお前のSSが好きだ
次も期待してるぞ

107 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 22:54:38 ID:???
>>105
ちょwwwwマジかwwww

108 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/29(金) 22:58:13 ID:???
>>105
参考までにとりあえず探してみたもの。

金八先生マニアックス
http://homepage1.nifty.com/quinella/kinpachi/
金八先生の各話あらすじの載ってるblog
http://dramanote.seesaa.net/category/138689-1.html
金八先生全シリーズ解説
http://homepage1.nifty.com/quinella/kinpachi/nenpyo.htm
金八第7シリーズ第1話脚本(日本ペンクラブ:電子文藝館掲載)
http://www.japanpen.or.jp/e-bungeikan/play/osanaimieko.html

脚本は金八節の参考になると思う。

109 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 14:18:45 ID:???
乙ガンガル!
いやあ話がきちっとまとまってて面白かった
>>108
金八先生は新任の時から熱かったんだなぁと思った

110 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 21:11:26 ID:???
新作マダ〜?

111 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 21:19:42 ID:???
今日は投下ないのか?

112 :通常の名無しさんの3倍:2006/09/30(土) 22:18:08 ID:???
まぁゆっくり待とうぜ

113 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/01(日) 01:31:50 ID:???
金八
「ヒャハハハ落ちろ〜!!」

114 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 20:41:04 ID:WVHwHkQI
(・З・)からけ

115 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:23:39 ID:???
遅れてすいません。
今から投下しますね。

116 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:24:57 ID:???
終業式も終了し、ようやく夏休みに入った。
始業式まで生徒たちに会えないと思うと寂しい限りである。
学生時代は夏休みが待ちどおしくてたまらなかったが、今はその反対だ。
しかし、休み期間中でも僕ら教員はプール管理や講習会など仕事はある。
そんななか生徒がいない以外、さほど変わらない教員室に三本の電話が鳴った。

「はい、種ヶ丘中学ですが?」
「はいはい、こちら種ヶ丘中学ですよ」
「もしもし、種ヶ丘中学です」

「う、打ち上げ花火乱射!?
坂本先生!ヨウラン・ケントが火遊びで補導されました!」
「花火職人?
坂本先生、ヴィーノ・デュプレがマードックのところで花火職人の弟子入りするって騒いでるそうですよ」
「こっちは交番から!
シン・アスカが爆薬を調達しようとしたそうです!」

な、なんですか夏休み早々?

117 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:26:07 ID:???
………で、三人とも火遊びか。
いったいどうしたんだ?

「「「火遊びなんかじゃありません!」」」

「男の意地が、かかってるんです!」
「絶対にやらなきゃいけないんです!」
「2人よりもいいもの作らなきゃだめなんだ!」

じゃ、なにをしようとしていたんだ?

「「「それは言えません!」」」

…話にならないぞこれは


シン、ヨウラン、ヴィーノの三人がなにかをやらかした。
連れ帰った三人から、詳しい理由は聞けなかった。
明日、改めて一人ずつ事情を聞いてみよう。

翌日

シン宅
「昨日のあれは火遊びじゃない!
ロケットだ!ヨウランとヴィーノとでロケット飛ばすアイディア持ち寄ろうってなったんだよ!
それで、火薬を分けてもらおうと思って……」

ヴィーノ宅
「ああ、昨日のこと?
それよりもさ、先生。俺すげーことやろうとしてんだよね。
あんまりでかい声じゃ言えないんだけど。
ここだけの話、俺、ロケット作ってるんだ!そういうことだから」

ヨウラン宅
「遊びなんかじゃないよ。
俺たちはただ、ロケット飛ばしたいだけなんですよ。
だから、まずロケット花火束ねたらどうかなーって」

三人が火遊びで問題を起こした理由。
それはロケットを飛ばすことだった。
夏休みの自由研究にしては物々しい、彼らの行動を放任しておくことはできまい。

118 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:27:36 ID:???
「あら、先生お帰りですか?
昨日に比べたら今日は静かでしたね…」

そうですねマリュー先生。昨日は一度に三件もですから。

マリュー・ラミアス
英語担当、キョヌー
母性的な優しさを持ち、生徒先生問わず人気がある。

「それにしてもシン君のロケットの件…。
いいんですけどね、何かに熱中するのは。
でもちょっと行き過ぎって言うか…。
警察沙汰になったり大騒ぎしすぎですよ。
だってロケットってペットボトルのあれですよね?
宇宙まで飛ばすわけじゃあるまいし。」

「それが飛べちゃうんだな〜ん、宇宙くらい」

ユウナ先生、僕とマリュー先生の話の腰を折らないでください。

「そうですよユウナ先生、茶化さないでください」

「僕は茶化してなんかいないよ?
その気になればこの学区内で全ての材料を調達する事だって可能な・の・さ。
マリュー先生くらいなら宇宙に連れて行けるかもしれないよ?」

「あらま。そうなんですか?」

「ただし…その時はもう少し腰回りを落としてもらわないとネ。
それじゃ、僕はもうこれで〜ん」

「…むっかぁ!なによもう失礼しちゃう!」

まったくですな!

119 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:31:13 ID:???
その日、シンたちが教員室にやってきた。

「先生助けて!」

はいはい、なんでしょう。

「俺たちだけじゃ、ロケットの打ち上げ無理なんです!」

どうして?

「気がついたんだよ。
全員理科だめだったんだよねー。」

あー

「頼れるのは先生しかいなくって。お願いします!」
「お願いします!」
「この通り!」

でも、どうして急にロケットなんだ?

「それは…その…」
ヨウランが口ごもる。

「男のロマン…かな」
なにを語ってるんですかヴィーノ君。
でも、僕は理系じゃないし。誰か探してみますか。
理系の人は…

120 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:33:25 ID:???
「なるほど。男のロマンをかけてロケット。
いいねぇ〜実に純真。実に結構。この僕が協力しよう。」

さっそく見つかりました。
さぁ、ユウナ先生ご高説をどうぞ。

「僕はね先生、大学と院で宇宙工学を学んでたんだ。
成績はトップ、教授にも非常に高く評価されていたんだよん?
銀翼が大気を切り裂くように真上に昇る…。
目指すは宇宙だ!」

ユウナ先生の目がきらきらと輝く。
夢を追いかける男ってのは大人子供関係ないものだ。

「「「「本当ですか!!!」」」

「君たち。やるからには宇宙を目指す。いいネ?」

「「「望むところです!」」」

「よーし!種ヶ丘中宇宙センター、ここに誕生だ!」

「「「種ヶ丘中宇宙センター?」」」

「今、この国には打ち上げ基地が二つしかない。
新たな三つ目がここなのだ!
世界初、中学生によるロケット発射基地、それが種ヶ丘中宇宙センターなのだあ!!」

おー
ロケット打ち上げにはユウナ先生が協力してくれることになった。
シンたちはそのことで大喜び。
しかしあの三人が自由研究でここまでやるなんて珍しい…。
なにか他にも理由があるのかもしれない。

121 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/02(月) 23:34:43 ID:???
続きはまた次です。
金八口調って難しいですね(;´∀`)

122 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 00:00:11 ID:???
更新キタ!
シンたちが年相応にやんちゃしてる…

金八見た事なくても金八のモノマネする人ならTVで見た事あるんじゃないだろうか?
大体あんな感じだよ。っつってもなかなか文章でらしさを書き起こすのは難しそうだな。
自分のペースで書いてってくれ、楽しみにしてる。

123 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 01:04:29 ID:???
GJ!
だいぶ金八らしくなったよ!
武田鉄也の声で読んでしまった……。

124 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/03(火) 12:29:21 ID:???
あさりよしとう吹いたGJ!!

125 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:34:25 ID:???
種ヶ丘宇宙センター発足、二日目

目指すは宇宙。さ、シンたちは今日もがんばっているかな?
理科室へと足を運ぶと昨日は見かけなかった、付箋紙だらけの手帳と素人の僕が見ても高そうなカメラを持った外ハネの子、ミリアリアがいた。

「あ、先生。聞きましたよ種ヶ丘宇宙センターの話。新聞部として早速取材させてもらいます。
もちろん協力してくれますよね?」

もうそんな噂になってたのか…
もちろんいいですよ。まぁ、僕たちは部外者だから邪魔しないようにね。

「分かってまーす」


「いいかい?ロケット本体を支える素材は竹だ」

「えー!竹なんかすぐに燃えちゃいませんか?」

お、もう作戦会議が始まってる。

「燃料が竹に燃え移るころには成層圏だよ。
それに、空中で燃え尽きるから地上へ落下する心配がない。
それに竹の重量なら比推力も小さくすむしネ。
これが完成したら早速打ち上げだ。」

「あ!それなんだけど…花火大会の日じゃダメ?」

ヨウランが拝むように頼んでいる。
これで首でも捻れば色気も満天だ。

「なにか理由があるのかい?」

「それは…なあ?」

「ユウナ先生…なんだか少年の目をしてますね。
男の子ってこういうことになると夢中なんだから。かわいい」

手帳にペンを走らせながらミリアリアはクスリと笑う。
そうなんだよ。男という生き物はいつまでも夢を追い続けてしまうものなんですよ。

126 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:35:56 ID:???

「ユウナ先生、この翼は?」

「ふふん。やっぱりロケットには翼がないとね。
ローンチにこれを開きながら上昇するさまはかっこいいよう?」

「「「「…ローンチ?」」」

「打ち上げって意味だよ!よし、次は燃料だがこれはプールの水を利用する」

「水?水が燃料になるんですか?」

「ふっふっふ。シン隊員、水を電気分解したらどうなる?」

「えっと、酸素と水素」

「ヴィーノ隊員、それを結合させたらどうなる?」

「水です!」

「違う!!水とエネルギーだ。
プールの水から液体酸素と液体水素を作り、それを燃料にする!
このユウナ隊長がお前らに科学の凄さをみせてやろう」

「さっきから隊員隊長ってなんなんですか?」

「サンダーバードだ。君たち知らないの?」

全員首を傾げる。聞いたことがあるようなないような…。

「衛星放送で再放送してるんだよ?見てないの?の?
じゃあ今日から見なさい。これはスーパーメカ・サンダーバードで世界中の人々を救う、宇宙救助隊の物語であ〜る。
タッタララータッタッタタッタ〜♪」

「「「………………」」」

ミリィさん、そこビデオで記録しない。

127 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:40:12 ID:???
意気込む三人組…ロケット打ち上げ計画は本格的に始まった。
午後から校庭でロケットの組み立て作業である。

「先生どいて邪魔」
「あ、先生、暇なら手伝ってくださいよ」

ははは、がんばれよ。

「ユウナ先生、本当に竹でロケット作るんですか?」

「文句言わずに運んだ運んだ」

「でも…竹で宇宙に飛ぶなんて聞いたことないですよ」

「人間を乗せて地球に戻すとなると話は違うけどね。
片道飛行なら竹で十分なのサ」

その後なんやかんやトラブルもあったりしたが、夕刻

「先生見てくださいよ!」
「俺らのロケット」
「もうすぐ完成だ」

僕の身長ほどもある緑色のロケットがそこにある。
ほー、形にはなっているね。

「あっ、ステラー!約束守ったよ俺ー!」

シンが校門のほうに手を振る。
む、ステラ?

「なに自分ひとりでやったみたいに言ってんだよシン!」
「抜け駆けは許さねーぞ!」

「………」

ほう、なるほどそういうことだったか。

128 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:42:29 ID:???
「…あの…これがロケット…?」

緑色のロケットだからねぇ…

「オホン!馬鹿にしてもらっては困る。
コンポジット燃料、レーザージャイロやエコ思想に基づいたダストゼロ・ロケットは僕独自のアイデアなんだよん」

「…本当に飛ぶ?」

「素人風情がなにを言うか!
飛ぶに決まっているだろうが!」

まぁまぁまぁ、先生落ち着いて。

「先生じゃない!僕は宇宙を目指すロケッティアだ!」

はいはい、わかったから…


「あの…お願いがあるの…
明日いっしょに打ち上げてほしいものがあって…」

おずおずと小さな箱を取り出すステラ。
中身はなんなんだい?

「…内緒」

なるほどぉ。あえて中身は聞きません。

129 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:44:22 ID:???
「駄目だ!重量オーバーだ!」

「先生お願いします!」
「一生の頼み!」
「これじゃロケット作った意味が!」

ユウナ先生、ちょっとくらいいいじゃないですか

「うーん…、予定外の計画変更はどんなことが起きるか…」

ステラが両手を胸の前で揃え、脚を内股に、そして顎を引いて上目遣いの潤んだ瞳でユウナ先生を見つめる。
まったくどこからそんな技を覚えたんだ。

「…分かったよ、よこしなさい。」

「…ありがと」

負けましたかユウナ先生…

「よし。じゃあ明日、フタマルマルマルここに集合。いいね?」

「「「了解!!」」」

ロケットが完成した。
ステラは小さな箱を差し出し、いっしょに打ち上げて欲しいと言う。
予定外の重量変更にユウナ先生は懸念するが…。

打ち上げは明日20時。
安全かつ無事に、ロケットが打ち上げられることを祈るだけだ。

130 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 00:47:39 ID:???
見直して見るとステラに関してもう少し前から伏線張りをしておくべきでした…
(猛省)

131 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 01:22:10 ID:???
うひょーい!
新作投下だ!!
何やらロケットにかける青春みたくなってきたな。
ふたつのスピカを思い出してしまった。

132 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 04:55:24 ID:???
青春してやがる…それもまるっきり汚れの無い…
GJだ!

133 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 11:31:37 ID:???
ユウナ・・・いい奴・・・

134 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 18:56:25 ID:???
ユウナ先生はロケットの燃料にプールの水を使うつもりだった。
あとは本番を待つばかりだが、ロケットの打ち上げを100%成功させるのはNASAでさえ不可能だ。
はたして打ち上げは上手くいくのか?


納涼花火大会の日、つまりロケットの打ち上げ日。
午後、学校に来るともうシン、ヨウラン、ヴィーノが準備を始めていた。

ついにこの日が来ましたね!

「ええ、まさかここまでやれるとは思ってませんでしたよ」
「ユウナ先生、見かけによらず凄い人なんだねー」
「もうすぐ約束の時。やるよオレら!」

約束と言えば昨日はステラが来てたな。
約束ってなんなんだ?

「ああ、そもそも、オレとステラちゃんは……」
「俺と、じゃなくて、俺たちと、だろヨウラン?」
「同じだ!」
「全然違うっ!」

そう争ってる間にシンが
「…なら俺から話しますね。
夏休みのちょっと前、三人で花火をして遊んでたんです」

135 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 18:59:57 ID:???
『オレの方が高く上がったよ!』
『や、俺だな』
『ん…おい、あれステラじゃないか?
いつもアウルとスティングといるから一人でなんてめずらしいな。
シン…お前ちょっと声かけてこいよ。』
『え!?そ、そんなできるわけないに決まってるだろ!』
『なに言ってんだ、お前この前ちょっと気になるとか言ってただろステラちゃんのこと?』
『あqwせdrftgyふじこ』

シンがテンパってる間にヴィーノが行動を起こしていた。
微妙に手が早い少年だ。

『あ、あのさ…花火いっしょにやんない?
新型のロケット花火とかあるから…ほら、むちゃくちゃ高くまで飛ぶんだよ』
『…ステラ、花火より本当のロケットがいい…』
『へ?』
『…見てみたいの。空の遠くまで、見えなくなるくらいまで上がっていくロケット…』

星空を見上げるステラ。

『あるよ!ロケットの打ち上げ!』

シンが口から出任せ。

『どこで?いつ?』
『それは…あの…夏休み中にここで!』
『誰が打ち上げるの?』
『それは…その…』

『オレが!』
『いや、俺が!』
『オレも!』

ヨウランが横から口を出すとシンもヴィーノも同調する。
一人やりだすとみんなやりだす法則だ。

『ふふ…』

136 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 19:01:26 ID:???
「それで俺たち、彼女のためにロケット作ることにしたんだ」
「でも、よかったのかシン?ここまでやっちまって。
ルナマリアが聞いたらどうなるか分からねーぞ」
「ルナは関係ない!それに一番先に言い出したのヨウランだろ!」
「オレもいつまでたってもドクオはいやなのさ〜ヽ(´ー`)ノ」

午後8時、納涼花火大会開始
空には赤や青の光が咲き、見るものを楽しませている。

「ふふん…花火なんかよりももっとすごい物をみせてあげるよん」
「せんせー!準備完了しました!」

「こんばんわ…」
「こんばんわー!」
ステラとミリアリアだった。
二人とも浴衣姿でその浴衣は派手過ぎず地味過ぎず、彼女たちの魅力を引き立たせるという服飾として最高の役割を果たしていた。
元気なミリアリアと淑やかなステラ。
二人が並んで立っていると壮観ここに極まれりといった感じだ。

ユウナ先生、始めてください!

「…役者は揃ったようだね、始めよう。
カウントダウン開始!ファーイブ!」

「フォーゥ!」

「スリィー!」

「トゥーゥ!」

「ワンッ!!」

ステラの願いを叶えるため、ロケット打ち上げに熱意を燃やす、シン、ヨウラン、ヴィーノ。
宇宙工学を専攻していた理科教師、ユウナの協力を得て、サンダーバードと名づけられた手製のロケットは本格的に宇宙を目指す。
みんなの思いを込めて、今夜、発射のカウントダウンが響く。

サンダーバード、ア、ゴー!!

すさまじい爆音をたて、空に飛び立ち、みるみる加速上昇していくロケット

「そこだ、サンダーバードッ!
可変翼オープン!!」
ユウナ先生が握るスイッチを押すとロケットの翼が開いていく。
悔しいがちょっとカッコいいぞ。

137 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 19:08:38 ID:???
これで半分ほど消化です。
無理やりステラの回想入れてみた。

138 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/06(金) 21:40:23 ID:???
あげGJ!!

139 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 00:05:12 ID:???
やべぇ位青春してやがるw
何か本編じゃ私利私欲に尽くして人間が生徒のために頑張るとかGJ
願い
・キャラ増やして下さい(西川とか三人娘とか)
・鳥つけて下さい

140 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 07:21:51 ID:lCgBjBda
尿検査の日
金八  「アスラン、どういう事ですか。私は1週間前から言っていたでしょう。あなただけですよ。」
アスラン  「・・・・・・。」(やばい、今日が尿検査だったの忘れてた)
金八  「早くトイレに行けるように、水をたくさん飲んでおきなさい。」
アスラン  「すいません。」
金八  「なにっ!?イザークも忘れたのか。水をたくさん飲んでおくように。」
イザーク「ごめんなさい、先生。はっ・・・・・・!!」
イザークの顔が急にこわばったかと思うと、股間を押さトイレに走って行った。
イザーク 「イザーク・ジュール出る!!」
アスランはそんなイザークを、羨ましそうな眼差しで見つめる。
朝のホームルームが終わり、アスランは自分が尿検査を忘れた事をディアッカにもらしていた。
アスラン  「ねぇ、ディアッカ。俺今日学校着いてから、普通におしっこしちゃったんだ。俺トイレ遠いしどうしよう・・・。」
ディアッカ  (アスランに缶ジュースの緑茶を差し出し)「チャンスならいくらでもあるさ☆」
アスラン  「ディアッカ・・・・・・vvvありがとう。」


141 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 07:22:57 ID:lCgBjBda
続 尿検査の日

アスランは早くトイレに行くために、ディアッカがくれた緑茶を飲もうとする。
キラ  「やめてよねアスラン、そんなめんどくさい事しなくても。僕トイレに行きたいから、僕のおしっこを検査に出せばいいよ。」
アスラン  「あぁ!そうだな、そっちのほうが早いな!そうするよ!」
しかし、彼らの話を聞いてしまった周りの連中は騒ぎ出す。
カガリ  「正気の沙汰かっ!!」
ナタル  「異議ありっ!!」
そしてついに、学級委員の次にクラスで幅を利かせるデュランダラスが来てしまう。
議長  「キラ君、尿はその存在を示すものだ。
ならばもし、それが偽りだったとしたら・・・・
それが偽りだとしたら、それはその存在そのものも偽り。
・・・という事になるのかな。
頻尿・・・、いや、キラ・ヤマト君。」
そして騒ぎを聞きつけた、クラスで一番怖い存在、学級委員のマリューもやってきてしまった。
マリュー  「銃殺刑とします。」
キラ  「・・・・・・!!」
マリューが水鉄砲を取り出すと、議長はキラを押さえつける。
キラ  「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
キラに銃殺刑が執行された。
それを見たアスランは急に慌て出し、顔を真っ青にする。
アスラン  「あわわわわわわ!」
そしてアスランが、走り去ろうとした時だった。
イザーク  「腰抜けが!」
イザークがアスランを捕まえる。
カガリは、さっきアスランが飲もうとしていた緑茶を出す。
そして、イザークに押さえつけられているアスランの口に、緑茶を流し込んだ。
アスラン  「ぶわっ!」
流し込まれる緑茶の水圧に耐え切れず、吐き出してしまう。
カガリ  「逃げるな!ガブ飲みするほうが戦いだ!」
容赦なくアスランを罵倒する。
イザーク  「検査のために!」
カガリ  「検査のために!」
二人はアスランの口にやっとの思いで、緑茶を全部流し込んだ。
次の瞬間だ。
アスラン  「アスラン・ザラ、・・・出た。」
アスランは二人に押さえつけられたまま、呆然として呟いた。
カガリとイザークは顔が真っ青になる。




142 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 07:59:29 ID:???
メガワロスw

143 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/07(土) 08:44:43 ID:???
ちょ、アスラン?

144 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/09(月) 20:35:02 ID:lKN60zDA
アスラン「仕方がなかったんだ!
急激な動きに、耐えられなかったんだ!
なら漏らすしかないじゃないかっ!!!!」


145 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 00:11:00 ID:+XUQf4zl
うまいっvv

146 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 22:21:48 ID:+XUQf4zl
シン・バジル戦争

金八  「じゃぁ、カガリ。次の問題を解きなさい。」
問:□の中に、適切な漢字を書きなさい。
□肉□食
カガリ  「ハイ。」
カガリは問題の書かれている黒板へと向かう。
カガリの答え:焼肉定食
教室中は皆唖然とし、一気に静まりかえる。
一同  「(全員口が半開きで)・・・・・・・。」
金八  「今時それは定番ですよカガリ、予習復習はしっかり!」
そんな時、キラの冷たい口調が金八のフォローを撃破。
キラ  「やめてよね、今時そんなベタなボケは。カガリが本気でボケても、僕を笑わせられる訳がないじゃないか。」
カガリ  「うっ・・・!」
金八は笑顔で応じる。
金八  「こらvやめなさいvキラvvカガリだってみんなを笑わせようとしてくれたんだよvアハッアハハハ・・・」
シン  「さすが、定番ボケはアスハのお家芸だな。」
カガリ  「うぅっ・・・!」
金八は顔つきが険しくなる。
金八   「やめろ!シン!」
アウル  「アッハッハハハ!ごめんねぇ♪寒くってさぁ!」
カガリ  「うぅ・・・っ!お前ら!」
金八   「やめろって言ってんだよ!このバカチンが!」
その瞬間、一番前の席に座っていたナタルの顔に、金八の怒鳴り声と共に大量の唾が飛ぶ。
金八  「・・・・・・!!(しまったっ!!)」
ナタル  「・・・・・・。」
ナタルに睨みつけられ、金八は顔を真っ青になる。
金八  「・・・・・・、異議あり・・・ですよね?」
ナタル   「オホン(せきばらいをし、金八から目をそらす。)」
教室は再び静まりかえる。
そしてアスランが沈黙を破り、熱く叫ぶ。
アスラン  「カガリ!俺はお前を守る!」
カガリ  「アスラン・・・。」
教室中が二人の世界に巻き込まれる。
アスラン  「焼肉定食とか、オーソドックスで面白いよな。アハハハハハ!おーい!みんなもおかしいだろっ?アッハハハハハハ!」
静まりかえった教室で、アスランは一人だけ声を出して笑う。
カガリ  「うぅ・・・。」
カガリは落胆した。
キラ  「泣かないで、カガリ。」
マーナ(特別出演:生徒役)  「まぁまぁ。」

147 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 22:23:04 ID:+XUQf4zl
続 シン・バジル戦争

休み時間
アウル  「なぁ、あいつ金八のツバ浴びてやんの。」
シン  「だっせー、名前なんだっけ。」
アウル  「ナタルだよ、ナタル・バジルール。」
シン  「おう!ナタ、ナタ・・・あれ?」
シンは噛む。
シン  「あ、ナタ・・・ナタネ・バジルーユ。」
ナタル・バジルールと言えなかった。
ステラ  「シン、パスタ作るの?オイルの話?菜種、バジル油かって?」
ステラはシンの発音違いに、普通に会話を振る。
アウル  「アハハハハ!」
アウルが笑い声を上げた時、どこからともなくヤバそうな視線が飛んできた。
しかし、3人はそれに気付くこともなく、会話を続ける。
フレイ  「アハハッ!もうサイってばvv」
サイ  「なんだよっvvもうっvvv」
ナタルの席の近くでサイとフレイがイチャつく。
ふとナタルの顔がサイの視界に入る。
サイ  「・・・フレイ。ナタルと目を合わせるなよ。」
サイは表情を凍らせるなり、小声でフレイに言った。
シン  「発音できねーよ。」
アウル  「ギャッハッハハハハ!」
教室の異常な空気に気付くこともなく、3人は会話を続けていた。
ステラ  「シン、あたしバジルの入ったトマトソースが好き。」
まだシンがパスタの話をしていると思い込んでいる。
シン  「もういいや、めんどくせー。バジルでいいよ、バジルで。」
ナタル・バジルールときちんと発音できる事を、シンはあきらめた。
シン  「バジルーぅ♪バジルーぅ♪」
そしてシンに、アウルとステラが乗る。
アウル  「バジルーぅ♪バジルーぅ♪」
ステラ  「バジルーぅ♪バジルーぅ♪」
3人のバジル音頭は教室に響き渡る。
教室中の生徒達は不穏な表情を浮かべる。
マーナ(特別出演:生徒役)  「まぁまぁ。」

148 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 22:26:07 ID:+XUQf4zl
続々 シン・バジル戦争

そして3人の背後に、ついにナタルが忍び寄る。
ナタル  「バリアント、用意っ!!」
3人はいきなり後ろから聞こえた、ナタルの大声で動きを止める。
シン  「あ、バジルだ。」
シンはナタルに指さしをした。
ナタルの大声が発せられた瞬間、ステラを除く女子全員は、一斉に筆箱からペンや鉛筆、消しゴムを取り出した。
ナタル  「打てーーーーーっ!」
3人に向かって筆記具類が発射される。
シン  「うわーっ!」
ステラ  「きゃぁぁぁぁ!」
ガラガラと音を立てながら、3人に命中。
アウルの額に鉛筆が刺さる。
アウル  「痛い・・・!痛い・・・!痛い・・・!」
イザーク  「俺のネタを取るなぁーっ!イザーク・ジュール出るぞ!ジュール隊、コンディションレッド発令!」
イザークらも参戦。3年B組は戦乱の渦に巻き込まれていく。
教室の隅っこで、キラは一人授業の予習に励んでいた。
「・・・うるさいなぁ。」
キラはイライラしながらも、気を取り直して集中しようとする。
次の瞬間、流れ弾の消しゴムがキラの頭に命中した。
そして、とうとうぶちキレた。
「・・・・・・!」
立ち上がり、突如としてシン達に向かって走りだす。
ダダダダダッというキラの足音に、シンは目を向ける。
「キラ・ヤマト、発進します!」
キラは助走をつけて机に胴体を乗せたかと思うと、シン達を目がけてすべりこんできた。
ガシャーンという音と共に、机の中に入っていた教科書は飛び出し、机はシンを下敷きにする。
シン  「アンタは一体何なんだーっ!!」
キラもまた、勢い余って女子達の方へふっ飛んでしまった。

149 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/10(火) 22:28:12 ID:+XUQf4zl
続々続 シン・バジル戦争

女子生徒1  「きゃぁぁぁぁ!キラタンがぁっ!」
女子生徒達は、キラを囲い出す。
女子生徒1 「キラタン大丈夫?」
女子生徒2 「キラタン、キラタン」
女子生徒1 「キラタン・・・」
女子生徒3 「キラタン、ハァハァ」
女子生徒2 「キラタン、ハァハァ」
女子生徒1 「キラタン、ハァハァ」
そして彼女達を見たフレイは突然怒り出す。
フレイ  「ちょっとーっ!あんた達、あたしのキラから離れなさいよーっ!」
それを目前で聞いたサイは動揺する。
サイ  「あたし・・・の・・・?」
ラクス  「キラは私のものですわ!」
カガリ  「キラは私の弟だっ!」
ふっ飛んだキラは大勢の女子生徒達に囲まれる。
そして、女子生徒達がキラに群がることで、停戦を迎えた。
そんなキラ達をよそに、シンは一人机の下敷きにされたままだった。
シン  「あっ、ステラ・・・。」
助けを求めようとした時、シンはステラと目が合った。
ステラ  「・・・・・・。」
ステラは心配そうな顔でシンを見る。
ステラ  「キラーーー!!」
シン  「ぇえ?」
目をそらしたかと思うと、ステラはキラの方に走っていった。
シンの隣で、クルーゼは羨望の眼差しでキラを見つめる。
クルーゼ  「あれが人の夢、人の望み、人の業・・・。」
シン  「俺は一体何なんだァーっ!アンタも一体何なんだァーっ!」
そう叫びながら、シンは下敷きになっていた机を投げ飛ばし、ガツンという音と共にクルーゼに命中。
シンは自力で脱出した。
クルーゼ  「・・・私は、私の事しか知りはしない・・・。」
そして始業のベルが鳴り、シン・バジル戦争は終戦。
金八  「さーて、次はテストですよ。」
金八が教室に入ってくる。
そしてメチャクチャになってしまった教室の光景に唖然とする。
金八  「何ですかぁっ!?」






150 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/11(水) 00:18:01 ID:aJLB0Gij
カオスwwwwwww

151 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 20:54:55 ID:???
誰も居ないのか〜!!

152 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 21:27:16 ID:/qJ3OSWo
ノシ

153 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 21:33:05 ID:???
>>152
(´;ω;`)

154 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/13(金) 23:03:28 ID:???
いるよ〜
ここは俺の癒しスレ

155 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/14(土) 02:52:49 ID:???
カガリは皆を笑わすためじゃなくて
素で焼肉定食と書いたんだろな

156 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/16(月) 18:18:57 ID:7dGRKWS9
唐揚げ

157 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/21(土) 23:27:24 ID:???
保守

158 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/22(日) 14:18:25 ID:???
薬中に期待

159 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/27(金) 23:04:07 ID:???
ホッシュホッシュ

160 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/30(月) 20:49:41 ID:???
保守

161 :通常の名無しさんの3倍:2006/10/31(火) 15:58:00 ID:???
コーヒーヲチスレ2
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1162247034/


よかったら来てね。一緒にコーヒースレをぶっ潰そうぜ!

162 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 22:17:08 ID:fpfiRa/K
保健室の教諭に期待したい

163 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/04(土) 22:22:19 ID:???
まだこのスレ存在していたのね。

164 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 00:03:32 ID:???
あまりSSは

165 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 00:09:33 ID:???
↑の者ですが…
すみません、間違って途中で書き込みをしてしまいました…

あまりSSを書くのは慣れていませんが、こんなのでよろしければ…



連休の真っ只中…僕はお昼前に仕事を切り上げ、早足で教室に向かった。
今日は3年B組の補習授業…生徒達の様子が気にかかる。
生徒達を疑う訳では無いが、英語教師のマリュー先生の手を焼かせてはないだろうか…


3-B教室


『ここは重要な所ですから、しっかりと復習して下さいね。』

「は〜い♪」

最前列の席に座るミーア…確かに彼女は勉強が苦手のようたが、明るく前向きな気持ちは誰にも負けないさがある…彼女の努力はきっと報われるだろう。

「補習なんてかったるいぜ…(教科書を立ててライトノベル小説を隠し読み)」
「同・意…(机に隠しながら音量OFFのゲームをプレイ)」
「Zzz……」

3-B男子生徒のオルガ クロト シャニ 通称(常夏トリオ)…
こいつらときたら…成績以前に授業態度が問題がある…どんなに説教しても効果が無いというから驚きだ…
黒板に英文を書いているマリュー先生はすっかり気付いていないが、ここはひとつ担任として注意しなければ!(教室に入ろうとする)

「お前ら!授業中だぞ!」

突然、ミーアの隣に座っていた女子生徒が立ち上がった

166 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/06(月) 00:14:44 ID:???
続き


「マリュー先生がわざわざ連休中に補習をしてくれているのに…お前らときたら!」

「ハァ?なんの話だよ?」
「僕は知らないね!」
「……うざい…」

席を立って三人を注意する女子生徒は「カガリ・ユラ・アスハ」……この3-Bのクラス委員長だ。

「お前だって、授業中に大声出してんじゃねぇよ!それこそ迷惑じゃないの?」

「えっ…!?」

オルガの言葉で、カガリは周囲の生徒の視線が自分に集中していることに気が付く。

「わ…私はそんな…」

カガリは冷静さを取り戻したが、彼女はすぐに涙目になってしまい、険悪なムードが教室に漂い始める…

『アスハさん…』

マリュー先生は、何と言えばいいか分からなかった…
僕だって、あまりに突然な出来事なので、すっかり固くなってしまった。

「委員長だからって……」

…クロトが彼女に何か言おうとしたその時、教室の隅の席から彼らを制止する声が聞こえた!






「や、やめなよ…ブエルくん…」

決して鋭い声とは言えなかった…だが、そのおどおどした声が、カッとなった彼らを逆に抑えた。

「サ、サブナックくん…も…やめなよ…」

彼らを止めたのは、3-Bの男子生徒「カズィ・バスカーク」のあった…
続く


色々と失礼しました…


167 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 18:29:54 ID:???
矢部
wktkしちまうじゃないかよぉぉおおおおお!!!!!!

168 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 18:57:48 ID:???
GJ!
カズイカッコヨスww

169 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/08(水) 20:07:37 ID:v8kl13Uk
慣れてなくてもおkだぜ!

燃料投下されたあとは自家発電あるのみ(*´Д`)

170 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 23:43:09 ID:???


教職に就いて様々な問題生徒を見送った私の手さえも焼かせるオルガとクロトも、思いがけないカズィの不意打ちには黙るしかなかった。

「…とにかく席につきなさい…バスカーク君も。」

生徒を見落としていた事を悔んでいたマリュー先生も、ようやく静まった生徒達を席に座るように促した…教職員たるもの、生徒を心配させてはいけないと思うが、それはなかなかうまくいかないのが現実だ………
しかし、カズィ君が勇気を振り絞ってくれたのは、先生として嬉しくもあった。



しばらくして、マリュー先生が補習を終了する号令が終ると、やっと教室内は賑やかな声に包まれた。

「カガリ!お昼食べに寄り道しようよ!」

ミーアは隣の席で文具を鞄に詰めているカガリに声をかけた。カガリは先程のクロトとオルガの言葉が相当ショックのか、いつものような元気が無い様子であった。

「…ごめん…大切な補習だというのに、あんな風に邪魔してしまって…」

やはり彼女は自分の行いを気にしていた…正義感の強い性格ゆえに、自分の行いが許せないのだ…

「そんなことみんな気にしてないよ、カガリのせいじゃないんだから。」

ミーアはカガリに明るく微笑んだ…


171 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/12(日) 23:58:43 ID:???

「そ…そんなことはない!…ミーアが気にしてないならいいんだ。」

「じゃあ気を取り直して…午後はいっぱい楽しんでいこうよ♪」

…そう言いながらもミーアは、カガリが強がっていることに気付いていた。
だからこそ親友として、彼女は少しでも支えてあげたいと思うのであった…

「そういえば、カズィ君がカガリを助けてくれたからびっくりしちゃったな。」

「あ…」

カガリは先ほどのカズィの行動を、ミーアの何気無い一言で気付いた。自分のことで頭が一杯だったカガリは、彼のことがあまり目に入ってなかったようだ。

「そうか…カズィには礼を言わないと申し訳ないな…」

「あれ…カズィ君もういないよ?帰っちゃったのかな?」

ミーアが言う通り、教室に残り集まって会話を楽しんでいる生徒の中にカズィは居なかった。(オルガとクロトも既に帰ったようだ)
「きっと大切な用事があるんだろうな。私達もそろそろ行こうか。」

「あ!そうそう!前に見つけたお店なんだけど…」

ミーアはさっきまで話そうとしていた元々の話題を思い出し、カガリに語り始めた。

ミーアとの会話を楽しみつつ、カガリは教室を後にした。

ちょっと辛いことがあっても、3-Bには支え合う親友がいる…困った時には手を貸してくれる同級生と先生もいる…
カガリは、委員長に立候補してよかったと、楽しそうに話ながら笑うミーアの横顔を見つめながら思った。


続く


172 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 00:49:53 ID:???
ミアカガ萌え

173 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/13(月) 02:52:12 ID:???
シャニが気になる…

174 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 13:20:55 ID:T396LIW5
フレイ「ミーアー」
ミーア「んー?」
フレイ「あんたってさー」
ミーア「んー?」
フレイ「チチでかすぎ」
ヨウラン「(たしかに)」
ヴィーノ「(たしかに)」
ミーア「いきなり変なこと言わないでくださいよー!」
フレイ「サイズいくらだっけ?」
ミーア「フレイさんには前教えたじゃないですかぁ!」
フレイ「忘れちゃったな〜」
ミーア「もう…(ごにょごにょ)」
フレイ「えー?!そんなサッカーボールみたいな…」
ヨウラン「(Jリーグ!?)」
ヴィーノ「(Wカップ!?)」

175 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/16(木) 17:15:49 ID:???
>>174
懐カシス

176 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/19(日) 23:48:32 ID:???
保守

177 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/23(木) 22:20:47 ID:???
ダレモイナイ…

178 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/26(日) 17:32:29 ID:PSHCgHkR
|З・)

179 :通常の名無しさんの3倍:2006/11/30(木) 22:56:19 ID:???
浮上

180 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 21:58:48 ID:???
良スレage

181 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 22:34:31 ID:???
>>171
続き


職員室に戻ってはみたものの、そう簡単にさっきの問題を片付けてはいけない…僕はそう思えた。
授業中にカガリが怒鳴ったことについてはオルガ達の言う通り問題があったかもしれないが、授業を邪魔しようとしてやった訳ではないのだ…
オルガ達に一方的に責められていいはずがない。
それにしても、今回も生徒のトラブルで他の先生には迷惑をかけてしまった……

マリュー「あの…金八先生…先ほどは申し訳ありませんでした…」

職員室に入るなり、すっかり自信を無くしてしまった様子のマリュー先生と鉢合わせしてしまった…
謝りたいのは御互い様であるが、まだ担任を任されたことが無い彼女にはショックが大きかったようだ。

「いえ、元はと言えば彼らを反省させるに至らなかった私に責任があります…どうか自分のせいにしないでください。」

僕がマリュー先生に言える事は、これくらいの気休めぐらいしか無かった…何故なら……

マリュー(もっと早くサブナック君達に気付くべきだったわ…)

軽弾みに生徒達の問題を口にすれば、その生徒達を見落としてしまった自分…教師のプライドが傷付いてしまうかもしれないからだ。


182 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/05(火) 22:52:45 ID:???
マリュー (アスハさんにまで迷惑をかけてしまったわ……教師失格だわ……(´・ω・)…)

そんなマリュー先生を放っておく訳にもいかないが、今は今後の解決策を考えるのが第一だった。学校に来るのは良いものの、無気力で不真面目な生徒達は、今の学校で何かしら問題となっている。

「いったいどうしたらいいものか…」

どんなに僕が生徒達の気持ちを真っ正面から受け止めようとしても、自分の殻に閉じこもってしまったら手も足も出ない…

話し掛けても「余計なお世話だ」と言われて、自分に近付かせようとしてくれない…
そうやって反抗することにより大人になっていくのだが…人は一人で生きていくことは出来ない……
学校に来ている意味だって無くなってしまうじゃないか!

? 「金八先生…生徒達について何か悩みでも?」

机で悩む僕に声をかけた貫禄のある初老の男性…
この学校で最も長く勤めていらっしゃるハルバートンさんであった。

ドゥエイン・ハルバートン
用務員 生徒達からは目立たない存在だが、数多くの生徒達を見送ってきた人物。
種ヶ丘中学のOBであるマリュー先生もその一人。

ハルバートン 「私で良かったら相談に乗るよ。最近の生徒について私も先生の意見が聞きたくてね。」


続く



更新が遅くなってしまって申し訳ないorz
最初の予定は生徒指導担当としてムウを出す予定だったけど、個人的な意見であえてハルバートン提督を用務員として出演させたかった…('A`)ゴメン


183 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 00:21:45 ID:???
GJ!ちゃんとチェックしてるぜ
提督が用務員かwwww
つか種キャラが普通に「金八先生」って口にするだけでギャグになるな

184 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/10(日) 23:47:09 ID:???
浮上

185 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/15(金) 21:19:53 ID:???
age

186 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/20(水) 21:24:34 ID:???
保守

187 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/20(水) 21:25:35 ID:???
保守

188 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/20(水) 21:28:45 ID:???
保守

189 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/20(水) 23:56:37 ID:???
ロケットの話ってまだ完結してないよね?

190 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/26(火) 23:38:48 ID:hdak8L2B
保守

191 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/27(水) 15:55:42 ID:???
不登校児レイについて

金八 「テロメアが短いからって何ですかっ!人は皆、障害を持って生まれてくるのですっ!

友達の婚約者に手を出す障害っ!

ピンクの電波を撒き散らす障害っ!

主人公になれn(ry 」

西川 「だから皆同じでいいんだよ」

こんなんなかった?

192 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/27(水) 22:35:55 ID:???
あったあった
上戸彩が性同一性障害の子の役をやったやつだ

193 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/28(木) 05:45:23 ID:???
レイ不登校とロケットの話はゲームの金八のストーリーを引用だよ、
しかし続きはまだかー

194 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/29(金) 00:36:28 ID:???
保守

195 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 09:46:06 ID:EdLodhOW
干す

196 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 12:42:17 ID:???
先にシャワー浴びてこいよ

197 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/30(土) 17:14:44 ID:EdLodhOW
え‥でも‥////

198 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/04(木) 18:23:44 ID:???
新年上げ

199 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/06(土) 19:48:36 ID:q8BELZ4H
もげ

200 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/12(金) 12:20:48 ID:DVbmvsEW
200

201 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/17(水) 22:09:02 ID:???
age

202 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 11:35:51 ID:???
age

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