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もし種世界に阿部さんがいたら

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 22:35:01 ID:O8Ev4Gvc
阿部「MSプレイか……燃えるじゃないの」

2 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 22:36:35 ID:???
重複だ馬鹿
TDN対アスラン
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/shar/1156147150/l50

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 22:37:16 ID:???
お前もレイヴンなら覚悟はできているな。










やらないか。

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 23:28:00 ID:AKqEryiz
――CE70

なんやかんやで資源衛星ヘリオポリスはザフトによる襲撃を受けていた。
「・・・!?このバイブレーション・・・・・・股間にクるじゃないの」
つなぎを着た男性――阿部はハッテンパークのベンチから立ち上がり、シェルターへ向かった。

「あなたは!?あなたも早くシェルターに!」
しばらく彷徨い歩いていると、金髪の少女を連れた少年に出会った。
――あどけなさを残した、無垢な顔立ち。
――まだ穢れを知らない、ピンク色のアナル。
「キミはなかなか・・・やらないか?」
「何を言ってるんです!早く避難しないと!」
「あっちのシェルターに行くのかい?もう遅い。俺がみんな食っちまった」
「おまえ、何を言ってるんだ!今がどういう時か――」
「うるさい黙れ喋るな女」
「・・・・・・」
「僕達はもう行きます!あなたも早く避難を!」
「ほう?俺の尻の穴に避難しようっていうのかい?」
「は・・・?」
「あんな奴に構うな!早く行くぞ」
「喋んなっつったろクソ女頃すぞ」
「・・・・・・」
「と、とにかく!あなたもどこかのシェルターに行ってください!」
「・・・市ね変態」
そう言い残し、二人は走り去っていった。
「・・・まいったな、俺の暴君が暴れ出しそうだ」
少年――キラの尻を見て股間を膨らましつつ、阿部はあてもなく歩き出した。


5 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 23:29:32 ID:AKqEryiz
「・・・・・・ここは?」
幾多のシェルターで男を食いつつ彷徨い、阿部が辿り着いたのは巨大な倉庫。
中は薄暗く、阿部はしばらくの間ここでの性交を妄想していた。相手はもちろん、
先程出会った美少年。
「ンフフフフフフ・・・」
妄想。股間の暴君は服を破らんばかりに猛っている。
腸内に2リットルの小便が注ぎ込まれた辺りで、阿部はあるモノに気付いた。
倉庫の中央で、マグロのように横たわる人型のロボット。
「これは・・・。とぅあ!」
ひとっとびでコクピットハッチに飛び乗ると、阿部は慣れた手つきでハッチを開けた。
「これはモビルスーツ・・・おや?」
コクピット内に放置された冊子。それを拾い、ぱらぱらとページをめくった。
「ふむ、ふむ・・・わかった」
ファミコンの説明書でも読むかのような手軽さで内容全てを理解した阿部は、
シートに座り込んだ。
「良い男に不可能はないのさ」
難なくMSを立ち上がらせる阿部。倉庫を突き破り、全身が露になる。

――GAT110105 インモラルガンダム。幻の六体目のガンダムが、
今ここに立ち上がった。
「おもしろい・・・やってやろうじゃないの」

6 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/19(金) 23:52:28 ID:???
>>5
>GAT110105 インモラルガンダム
型番がいい男wwwwwww

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 01:46:57 ID:Q3vgJsVS
コロニー内は、見るも無残な状態になっていた。
「こりゃ酷いねぇ」
まるで巨大なハリケーンにでも遭ったかのように、
建物や木々は例外なく破壊されていた。
――ジョンと交わった、あのホテル。
――ボブと交わった、あの遊園地。
――ジャッキーと交わった、あの小学校。
その全てが、屍となって阿部の眼下に転がっていた。
「まったく、どこの誰かは知らないけど――」
そう口にした瞬間、また一つのメモリアルプレイスが破壊された。
――そこは、阿部が幼少の頃より愛用していた、ハッテン公園の
公衆トイレだった。
「な、何をするだぁーッ!許さんッ!!」
バーニアを思いっきり吹かし、阿部は機体をそのMSに向かわせた。

ZGMF−1017 ジン
ザフトの量産MSであり、MSを持たない連合にとっては死神のような
機械人形。
ジンはマシンガンをばら撒き、白いMSと交戦していた。
「くっ、こいつ!なんて装甲だ!」
対するMSはGと呼ばれるMS、ストライク。
まともな武器を持たず、動きもデタラメなそのMSを相手に、
しかしミゲルは苦戦を強いられていた。
何しろ攻撃が全く効かないのだ。黄昏の魔弾と称された彼も、
冗談みたいな装甲を持つそのMS相手に、決定打を打てずに
手を焼いていた。
「ちっ、ならば・・・」
マシンガンを捨て、重斬刀を引き抜く。マシンガンよりも数倍の威力のある
これならば、あの冗談装甲を断ち斬る事が出来ると考えて。
そしてストライクに突進しようとした矢先、レーダーに新たな反応が
生まれた。
「なっ!?もう一機!?」
慌ててモノアイをその方向に向ける。
――それは、情報には無かった六体目のG。
肉色のその機体は、猛スピードでこちらに向かってきていた。
「乗っているのは誰だ?・・・おい、応答しろ!ラスティか!?」
肉色のG――インモラルガンダムへ通信を開く。
しかし返ってきた声は同僚のものではなく、どうやったのかは分からないが
一方的に映し出されたモニターの男は軍の者でもなかった。
「俺の名は阿部高和。・・・おまえに淫夢を見せるモノだ!」
にやりと歪むその口元に、ミゲルは何故か貞操の危機を感じた。

8 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 02:06:15 ID:???
    /.:: :.: .: : .: ::l.::l'"`ヽ'、::..:. : .:. : : . :ヽ
    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:|l:.:l   `ヽ:、:.:.:.:.:.:. :. :.:.::.',
    |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.l_'、ト、ASRNヽ'、:.:、:.:..:.、:.、:'、
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:,l'、!  へ      へ :..l:.ヾ',ヾ'、
    ll:.:.,-|:.:、:.ヽ/           \ト、:'、 ``   
    '|:.l'´|:.:.:.:.:ヽ ■■■■■■■■| `ヾ  ここが新しいハッテン場かい?
     !:.'、(l:.:.:.:.::、///\___////  !:.:.:ヽ:.l
    /:.:.:.`|:.:l:、:.:.:.:`ヾι\/   ,.:':.:.:.:.:ヾト、
.   /ィ:.:.:.:.:.l:.ト、!ヽ、:.:ヾ`、 ` ,ィ:.:.:l:.:.:.:ト、:l`
   '´l!:.:.:.:.:.ト、!-`ニミヽ:.ヽ__/! ヽl:.ト、トゝ`
    l!:.、-  ̄/  | l  ̄ / | |ヾ!┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|


9 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 02:38:30 ID:BpFJ4aWQ
良スレ

10 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 02:43:11 ID:ha5h9vRC
ごめん神スレかと思た・・・やべぇ超GJだ

11 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 02:47:40 ID:???
何だ、このクソスレとクソSSは?
死ね

12 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 04:10:24 ID:kut4CgFh
「この野郎・・・ふざけた事を!」
標的を新たなG――インモラルに変え、ミゲルはがむしゃらに突っ込んだ。
――このMSは、やばい。
歴戦の勇士ミゲル・アイマンの研ぎ澄まされた勘が、彼にそう警告していた。
止まらない悪寒。よだつ身の毛。
――あのMSは、自分の中の大切なナニかを奪い去る。
半ばヤケクソ気味に、ミゲルはインモラルに特攻した。
そうでもしなければ、彼のプレッシャーに押しつぶされてしまうから――

「いいねぇ、その声その表情。燃えるじゃないの」
ぺろりと唇を舐め、ジンを迎え撃つ阿部。
いくらPS装甲とはいえ、あの勢いで刀を振り下ろされたらひとたまりもないだろう。
「どぉれ、いっちょ揉んでやるか!」
高速で突っ込んでくるジン。1秒にも満たない距離にあるジンは、
インモラルを断ち斬らんと重斬刀を振り上げている。
「もらったぁ!!」
「っそぉぉぉぉい!!」
振り下ろされる刀。肉色のMSは、その軌跡にそって
左右対称とも呼べるような形に両断された。
「やった!」
そして爆散するインモラル。跡形も無くあっけなく、未知の恐怖は
自分の前から消え去った。やった、勝ったんだ。俺は生き残ったんだ。





13 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 04:11:33 ID:???
鉄也スレで北条真吾が活躍してるから別に今さら

14 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 04:11:52 ID:kut4CgFh
――そう確信したミゲルだったが、現実は・・・阿部はそれを許さなかった。
「な、なにぃッ!!?」
爆散するかと思われたインモラルは、ゆらゆらと姿を揺らして霧散した。
――そこでミゲルは気付いた。今思えば、手ごたえが全くなかった、と。
「しっ、質量を持った残像だと!?」
「そのとおりさ」
「――!?」
背後からの、あの男の声。ミゲルの全身を絶望が抱き締めた。
「いい一撃だったが・・・俺をイかせるには不足だったな」
「バカな!MSにそんな機能など・・・」
「良い男に不可能はないのさ」
・・・実際、インモラルに残像発生機能はなかった。
良い男の為せる業、である。
「じゃあさっそく、イかせてもらうよ」
ジンに背後からがっしりと組み付き、阿部は必殺の武装を展開させた。
「よ、よせっ!」
「ゲイ・ボルグ!」
股間からサーモンピンクのビームバーが伸び、ジンの両足の付け根の間
・・・人で言うところのアナルを突き刺した。
『ゲイ・ボルグ』・・・インモラルの、必殺にして唯一の武装。
股間から伸びる肉色の棒は、MSのアナルに刺す事により
敵パイロットの意識を無慈悲に断ち斬る。
「ア ッ ー !!」
しかしそれは、「殺す」という事ではない。
アナルに突き刺したそれはコクピットを揺らし、シートを変形させる。
肛門の部分に突起・・・使用者のペニスと同じ大きさの突起を形成させ、
パイロットのアナルを突き穿つ。その勢いは厚さ1メートルの鉄板をも貫く。
絶妙な振動と、アナルへの一撃。常人はおろかよく訓練されたコーディネーターも
瞬く間に絶頂に導く、従来の武器の常識を覆す兵器。
それがGAT110105 インモラルに装備された超兵器、ゲイ・ボルグだった。
「いい締め付けじゃないの」
振動は使用者にも伝わる。下着とペニスがこれまた絶妙に擦れ合い、
ほどなくして阿部も絶頂を迎えた。
「まだまだ。もう一発・・・といきたいところだけど」
絶頂を迎えたミゲルは意識を喪失しており、彼のMSは力無くくずおれていた。
「もう終わりかい?最近の若い男はだらしがないねぇ」
仕方なくジンを離し辺りを見渡すと、そこには純白のMS。
ジンが犯される様をずっと見ていた、ストライクガンダム。
阿部は瞳を光らせ、舌なめずりを一つ。

「――いるじゃないの、イキの良さそうなのが」


15 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 04:15:56 ID:???
スーパーホモレズ大戦U
http://page.freett.com/reprod_s/ca/05.html
http://page.freett.com/reprod_s/ca/06.html
http://page.freett.com/reprod_s/ca/07.html
http://page.freett.com/reprod_s/ca/08.html

16 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 06:12:27 ID:???
不覚にも勃起した

17 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 10:36:03 ID:???
バカすぎるwwwwwwww

18 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 17:30:43 ID:???
ヤバスwwww
近づかれたら終わりだwwww

19 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 19:35:27 ID:???
支援・・・いいかな?参考にしてくれれば幸い。
インモラルガンダムがインパルスとかの派生?亜種?っぽいのでこんなん考えた。

※ベンチパーツ
インモラル強化のために作られたパーツの1つ。高起動&高誘のために展開式ベンチ
を用意し、いつでも相手を誘うことが出来る。
武装はベンチフィールドGOOD(NICE?)MANしか増えないが、それ故にベンチについた
高速バーニア(男好色バーニア)で最速を誇る。

※ウォシュレットパーツ
強化パーツの1つ。誘った相手なら100%の捕獲率を誇る。ぶっちゃけ捕獲専用。

※バキュームパーツ
阿部の怒りが頂点(?)に達したとき専用の最大攻撃パーツ。もはや語るまい。

ぶっちゃけ最初以外ウカバンカッタOTL

20 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 20:52:49 ID:4+XwMNiY
「なに・・・?あのMS・・・」
技術仕官であるマリュー・ラミアスは、突如乱入してきた
MSに驚きを隠せなかった。
あの肉色のGは、自分にも知らされていなかったからである。
「おばさん!あれは一体・・・」
「おばさん言うな。私にも分からないわ」
本来一人用であるコクピットには今、キラとマリューが座っていた。
なんやかんやでこうなったのだ。
「敵なのか、味方なのかも・・・」
自分と交戦していたMSを倒してくれたという事は、
少なくとも敵ではない・・・
そう考えたいマリューだったが、どうやらそんな簡単な
問題ではなかったようだ。
「・・・こっちに向かってくる?」
「げ、迎撃します!!」
「待って!まだ敵かどうかは分からないわ!」
「そんな事言ってられませんよ!」
あのMSを見た瞬間から、キラは不吉な感覚に包まれていた。
そしてジンが撃破された時、キラはその感覚が摂理である事を悟った。
――即ち、食う者と食われる者。
阿部という捕食者の前では、キラはか弱い獲物に過ぎなかった。

「ンフフフフフフ」
インモラルは手を腰にあて、ストライクに向かって直進する。
させじとばら撒くストライクのバルカンの弾幕を、上半身だけでかわしながら。
その様は、さしずめメトロノームと言ったところか。カッチカッチと、
リズミカルに体を曲げながら歩み進む。
「ビ・ィ・ムかがーやーくーフラッシュバックにぃ〜、俺の影〜♪」
射程内に入る。キラの命運は、既に阿部のおいなりさんの中だった。
「ミゲル!!?」
と、そこで新たな乱入者が入ってきた。
赤いMS。アスラン・ザラが奪取した、イージスガンダムだった。
そのMSは、死体のように横たわるジンの元へ着陸した。
「ミゲル!しっかりしろ!何があった!?」
「あ・・・」
アスランの声に、ミゲルは意識を取り戻した。
「ミゲル!生きてるのか・・・!」
「あ、あすらん・・・」
「しっかりしろ!すぐにヴェサリウスに運んでやるからな!」
「アスラン・・・た、頼みがある・・・」
「なんだこんな時に!」
「・・・・・・、や ら な い か」

21 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 20:53:56 ID:4+XwMNiY
「・・・・・・!?」
アスランは戦慄した。
あのミゲルが、こんな事を言うなんて・・・
「ああ、分かった。帰ったら相手をしてやる」
――ミゲルが、こんな事を言ってくれるなんて。
(ひぃぃぃぃやっほぉぉぉぅ!)
アスラン・ザラ。彼もまた、ノンケでも食っちまう男だった。
ジンを抱きかかえ、離脱しようとするイージス。頭は今夜の事でいっぱいだった。
「あいや待った!」
しかし、それを許す阿部ではなかった。
イージスに向き直り、阿部は彼に訊いた。もちろんバルカンをメトロノームムービング
でかわしながら。
「ヴェサリウス・・・・・・そこに良い男はいるのかい?」
「え・・・・・・」
突然の質問にアスランは戸惑い、しかし彼は同族である事にすぐ気付いた。
「ああ・・・仮面とツンデレと脳天気とショタが」
「ひゅう。いいねぇ、俺もイっていいかい?」
「その前に一つ訊かせてくれ。・・・ミゲルをヤったのはおまえか?」
「ああ。なかなか良い具合だった」
「ヴェサリウスは貴殿を歓迎する!ついてきてくれ!」
「あいよ、っと」
ジンを抱え飛び立つイージス。阿部のインモラルもその後に続いた。
「ちょっと惜しいけど・・・縁があったらまた会おう、白いMS]

「た、助かった・・・?」
「そう、みたいね・・・」
インモラルの後ろ姿を見て、キラは心の底から安堵した。
「・・・あれっ?あの赤いのに乗ってるのって・・・アス、・・・アスなんだっけ?
アス・・・ザラ、ジラ、ズラ・・・あ、ズラだズラ。アズラン・・・」
かつての友(記憶にナシ)をキラは遠い目で見つめた。

22 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 20:56:34 ID:???
ちょwww感染www

23 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 20:57:17 ID:Mrozc/Tv
         ヽ、        /  思 い
  昇 俺 お   !        !   .い い
 ..天 の. 前.   !       |   つ こ
  し. バ     |      !,  い と
  ろ. ス     ノ      l′ た
  ..  タ     ゙!ノン)ヽノ 丶
   . |   ,,ノ' (   y`  ヾ、、_   _,.
    で   /     (     )  `'Y´
        }f^'^^  ^'^'`' ゝ(  /
       ノ|L_  ___ ヽ,..、ヾ(
'- 、.....、r‐''´  }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',| ゝ
     ヽ    l.| ´ |    ̄  vijソ.ノ
         丶 └、     Fイ ′
     /    ',  ‐--‐  ,イ ケ|
   , ,/.       ヽ `''"´,/ !  ^|ー、
  / /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
. /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
.,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
l|  !            リ    `ぅ ー=、_
| |          サ     〉
  ト             ′    ./''ー- 、,.._
  |  ヽl                /    ヽ、
  |     !,、      !     /     ∠_
  ,イ     ヾ'     ィ 、   . /   ,,ィ'´

24 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:00:07 ID:???
あ・・・阿部さんってザフトになったのか・・・・
まぁ地球連合いい男いないしなぁ・・・キラとか以外。

25 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:06:28 ID:???
ゲイ・掘る具!

アッー!

26 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:16:55 ID:???
>>25 アッー!!

ところでラスティはどうなったんだろう。マリューに射殺される前に
阿部に食われたで補完?それとも脳内?

27 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:30:41 ID:???
<お知らせ>

    ,、                            ,,r‐---、,_ .,=@ 
    .|`゙'ー、,、                        ,/゜    ,/”,メ-,,、 
    l゙   `'''ー、,,,                _,,,,,,―ー'''",,,-┤ .,/ .│  │ 
    `''ーi、    │广''ー、  __,,,,,-‐'''゙二r‐-x、  .l゙  l ,i´ 丿   | 
      |  .广''''","   ゙l-ーl" .│ ,/゜_,,,,、 │ l゙  | ,/ /′  ,i´ 
.,,,,,,,,,,,,,,,,,,|  ,ド''゙゙゙`l゙ .,、 ││ │ ,/` ,r'"  ゙l  │ l゙  l,i´ .,/   ,,i´ 
     │ l゙   .l゙ .l゙|  .|.l゙  l゙ /` .,/   ,!  .l゙ ,l゙  ″ /`  .,,i´  
     .l゙ .l゙   ,l゙ / ゙l  .″ / .l゙  l゙   ./  ,l゙ ,i´ .,、 │ .,,r″   
     l゙  |   .|  |  |   ,i´ |  ゙l_ ,,/ ,ん┤ /゙l  .T"`     
    .|  l゙   l゙ .l゙  │  /  \,、 `^ ._,/` │ .│ |  |      
    l゙ .|   .|  l   .―''″._,,,,--'““''〜`   .(,,,,_l゙  ゙l  .|      
    │ .l゙   ←″ _,,,,―¬"゛           `  !,,、.|      
   ,,,|,,-←―''''" ̄^                     ゙゙''"     

今春より、TDNスレには上記のTNOKマークをテンプレに張ることが義務付けられます。
2006年4月以降にTNOKマークの無いスレを立てた場合、8点の減点または免許の剥奪となります。

28 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:32:58 ID:4+XwMNiY
ナスカ級高速戦闘艦、ヴェサリウス。
阿部はアスランにブリッジへと案内された。
「アスラン・ザラ、帰還しました」
「ご苦労、アスラン」
迎えたのは、仮面を付けた男。
アスランの属する、クルーゼ隊の隊長ラウ・ル・クルーゼだ。
その後ろには、アスランと同じくクルーゼ隊の隊員であるイザーク、ディアッカ、ニコルが
立っていた。
(うほっ、良い男・・・)
「おや・・・アスラン、その男は?」
「はっ。この男は――」
ジーーーーーッ
「やらないか?」
ジッパーを下ろし、そそり立つ暴君を露にする阿部。
阿部高和独自の求愛行動だ。
「ほう、これは・・・」
「き、貴様!ここをどこだと思っている!!?」
「ひゅう♪グゥレイト」
「む、剥けてる・・・痛くないのか・・・?」
「・・・アスラン?あなた、まさか・・・」
「ほ、ほほほ包茎ちゃうわ!」
「どうだい?これをぶち込まれてみたくないかい?」
自身のモノをゲーセンのスティックのようにぐにぐに弄ぶ阿部。
「ふっ・・・」
クルーゼはそれを一笑に伏す。
「いいだろう、後で私の部屋に来たまえ。ファックのなんたるかを
教えてやろう」
「そうこなくっちゃ」
「アデス、メカニックに伝えろ。彼のMSを整備するようにとな」
「隊長!このような者を我が艦に迎えるなど・・・!」
クルーゼの決定に食ってかかるイザーク。武人気質の彼は、
公衆の面前で性器を曝け出す男を同じ艦に乗せるという事を認められなかった。

29 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 21:34:15 ID:4+XwMNiY
「イザーク、忘れたのか?彼はミゲルを倒したのだぞ?」
「それはたまたまです!」
「彼がナチュラルであっても、か?」
「な・・・!?」
イザークは言葉を失った。
黄昏の魔弾と称されたあのミゲル・アイマンを、ナチュラルであり変態である
この男が倒したという事実。
イザークはアイデンティティの崩壊の危機に陥っていた。
「そういう意味では、彼はこれ以上ない戦力であると言えないか?」
「・・・・・・」
「結論は出たようだね」
話が終わったのを見計らい、阿部が口を挟む。
「ああ。今日からキミはクルーゼ隊・・・いや、そんなものに縛られるキミではないな。
まぁ自由にやってくれたまえ」
「そうさせてもらうよ」
「変態だけど頼りにはなりそうだ。よろしくな、おっさん」
かくして、阿部はヴェサリウスの一員となったのであった。
「おっさんじゃない・・・良い男だ」

30 :358 ◆KaiserDcxs :2007/01/20(土) 21:40:43 ID:???
何なんだこのスレは……たまげたなぁ。

31 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 22:07:02 ID:???
読んじゃったwww
良スレwww

阿部さんなら戦争を終結させられるんじゃね?

32 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 22:20:02 ID:???
もうテンプレ?っぽいの作ろうかと脳内相談しちゃったじゃまいかwwww

33 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 22:24:51 ID:???
SS職人さんよ、このままじゃおさまりがつかないんだよな
自力で良スレにしようとした責任、最後までとってもらおうか
阿部さんは>>15といいプロキラスレといい英雄だな

34 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 22:57:01 ID:???
予想通りの展開wwwwwwww

35 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:12:03 ID:4+XwMNiY
「アルテミス?」
クルーゼは隊員と阿部に今回の作戦概要を告げた。どうでもいいがクルーゼは
やけにつやつやしていた。
アルテミスとは地球連合軍が所持する軍事要塞で、
その防衛能力から難攻不落と称された要塞である。
軍属なら知ってしかるべきものだが、ごく普通のゲイである阿部は
何の事かさっぱり分からなかった。アルテミスって誰?ゲイの神様?
「詳しい説明は省くが、要するに厄介な要塞なのだよ、あれは!その要塞を見れば
誰もが憧れを抱くだろう!故に許されぬ!あれの存在――」
「隊長。そのキャラはまだ先です。最終話あたりの」
「む・・・すまんなニコル。それで今回の任務だが、こいつを落とす」
ざわ・・・ ざわ・・・
「へぇ、おもしろそうじゃないの」
「バカモノ!あれがどういうものか貴様には分からんのか!」
イザークが激昂した。少なくともあの要塞を知っている者であれば、
おもしろそうなどと口には出来ないからである。
「じゃあ教えてくれよ・・・・・・手取り足取りさ・・・」
「股間に手を伸ばすな!いいか、あの要塞はだな・・・・・・
あの要塞は・・・ディアッカ!説明してやれ!」
「やれやれ。いいかいおっさん、あの要塞には――」
「おっさんじゃない良い男だ。ケツ穴に大根が入るのだという事を
身をもって教えてやろうか?」
「・・・阿部さん、あの要塞には厄介なシールドが張られているのさ」
「シールド?・・・なるほど、ペニスを守る皮みたいなものか」
「・・・・・・!!」
アスランがびくってなった。
「アスラン?」
「ほ、ほほほ包茎ちゃうわ!!!」

36 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:13:52 ID:4+XwMNiY
「話を戻すよ。その皮・・・じゃないシールドは『傘』って呼ばれてて、敵機を感知すると
自動で展開される仕組みなんだ。そしてその防御力は折り紙つき・・・今まで幾多の部隊が
それに挑み、敗れたって話さ」
「へぇ・・・」
ディアッカの話を聞き、阿部はアルテミスがどういうものかを理解した。
――つまり、彼女持ちのノンケみたいなものか。
「それでクルーゼ。そんな場所をどうやって落とすんだい?」
「それを考えるために皆を呼んだのだよ」
「・・・・・・」
皆が言葉を失った。そのへん考えてから作戦立てろよ、と。
「・・・・・・僕のブリッツならいけるかもしれません」
皆が黙りこくる中、不意にニコルが発言した。
「ほう?聞かせてもらおうか」
「はい。ミラコロなら見つかんないと思います」
「いい案だニコル。よし、それでいこう」
「早っ」
「決断が早い男ってのはそそるねぇ。脱いでもいいかい?」
「いいわけ――」
「許可する」
「クルーゼ隊長!?」
「そうこなくっちゃ」
阿部は全裸になった。もちろん意味は無い。
「作戦は30分後に執り行う。各自所定の位置で待機!」
「了解!」
クルーゼの号令を合図に、各々は散って行った。

「ンフフフフフフフ」

37 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:26:42 ID:???
な…なんだこれは……

38 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:27:36 ID:???
すごく…続きが楽しみです…

39 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:47:39 ID:???
なんだこのスレwwww

40 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/20(土) 23:51:08 ID:???
アッー!!!!!!!!!!

41 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:05:41 ID:???
TDNの登場も希望!

42 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:06:36 ID:???
TDNよりも熊先生が先だろう
な!

43 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:09:21 ID:???
楽天の田中くんも忘れずにね!

44 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:25:57 ID:???
谷岡と現職K官もな

45 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:39:10 ID:4xRjwD/V
「ニコル・アマルフィ、ブリッツ行きます!!」
ニコルはブリッツを発進させた。
同時にミラージュコロイドを展開する。ブリッツノ姿は、カメレオンのように
風景――宇宙の色に溶け込んだ。
「これなら見つからないはずだ・・・常識的に考えて」
静かに、そしてゆっくりと、ブリッツをアルテミスへ向かわせた。
「さてと・・・お昼にしましょうか」
イザークに作ってもらった弁当を広げる。
中にはトンカツがぎっしりとつまっていた。ちなみにコクピット内には、
イザークに持たされたお守りがうじゃうじゃと漂っている。
「うめぇwwww」
ブリッツの初陣に相応しい味付けだった。
と――
ガクンッ!
「!?」
不意に、機体を大きな衝撃が襲った。
「見つかったのか!?」
慌てて周囲を見回すニコル。しかし、敵影と思われるものはどこにもなかった。
「いったい、何が起こって――」
「阿部さんが現れた」
「ひっ――!?」
突如、モニター一杯に阿部の顔が映し出された。
「あ、阿部さん!?どうしてここに!?いや、それよりも・・・・・・ミラージュコロイドなんですか!?」
阿部の機体はブリッツのカメラには映ってなかった。考えられるのは自身の機体と
同じミラージュコロイドだけだった。
「良い男に不可能はないのさ」
もちろんインモラルにミラコロは備わっていない。
良い男の為せる業、である。


46 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:41:40 ID:4xRjwD/V
「・・・あなたなら月光蝶とか使えそうな気がします」
「ゲッコーチョー?それは気持ちの良い事なのかい?」
「忘れてください。それより何しに来たんです?今は作戦中ですよ?」
「なぁに、ちょっと楽しもうと思ってね」
「え――」
ぞくり、と悪寒がした。
――考えてみれば、相手は不可視のコートを纏っているので、
今がどういう状態なのかをよく理解してなかった。
「・・・・・・阿部さん、今あなたはどこにいるんですか?」
「決まってるじゃないの。・・・・・・キミの背後さ」
ニコルは悟った。もうオシマイなのだと。
そして、お守りなんていざという時には役に立たないのだという事を。
「さぁ、淫夢の始まりだッフゥゥゥゥゥ!」
「ま、待ってください!今は作戦中ですし、それにミラコロを展開したままで
そのような行為を行うなんて非常識です!」
ミラコロ以前に非常識である。
「ニコル。世界とは観測者がいてこそ成り立つものだ」
「は・・・?」
「誰かが見ているから世界は成り立っている。もしこの世界に生き物が全て消え失せたら、
世界は存在していない事になる。世界を世界と認識する者がいないからね」
「な、何が言いたいんですか・・・?」
「ミラージュコロイドで包まれた俺達は他の誰にも見られない・・・つまり俺達の世界は
俺達二人だけのものなんだ。ならばする事は一つ。人類の起源・・・アダムとアダムの
ように僕達は繋がらなければならないのさ!子孫を残すために!」
「ちょっ、イヴは!?アダムとアダムじゃ子供は出来ませんよ!!」
「問答無用!フンッ!!!」
必殺必中の武装、ゲイ・ボルグがブリッツを貫いた。
「母さん・・・僕の貞操 ア ッ ー !」


数分後、宇宙を漂うブリッツの姿が発見された。

47 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:44:17 ID:???
ニコルゥ〜〜〜ww

48 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:44:53 ID:???
アッーwwwwwwwww
ハッテンされて発見されたら駄目だろw

49 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:44:58 ID:???
ホモゲイザーwwwwwww

50 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 00:55:08 ID:???
http://www.youtube.com/watch?v=6TXOp45UXi0
http://www.youtube.com/watch?v=VI082YWgfj8
http://www.youtube.com/watch?v=66MWo3EhzSM&mode=related&search=
http://www.youtube.com/watch?v=PRLrY8IUOpk
http://www.youtube.com/watch?v=r5DvHA7G1KM

ところで↑を見てくれ。こいつをどう思う?

51 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:16:47 ID:???
ニコル・アナル不意wwwwwww

52 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:18:02 ID:???
ホモホモ言われてる種にあえて阿部さんを投げ込む…嬉しいことやってくれるじゃないの。

53 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:19:49 ID:4xRjwD/V
「いくら赤服とはいえ、まだ子供か・・・」
ブリッツをヴェサリウスの方角に投げ、阿部はニコルの任務を引き継いだ。
「こちらに気付いていない相手をサイレントファック・・・燃えてきたじゃないの」
ニコル一人では全然足りない。自身の暴君は、新たな獲物を求めて止まなかった。
「へぇ・・・近くで見ると結構な大きさじゃないの」
モニターを埋め尽くさんばかりに、アルテミスは阿部の眼前にあった。
この距離の敵機なら問答無用で展開するはずの傘は、今は何の反応も示していない。
「さっすがミラコロ、そこに痺れる、憧れるぅ」
そして、難なくその防衛機構を通り抜けようとしたその時だった。
「へぶしっ!」
みょよよよよ〜ん
「あ」
なんと、くしゃみと同時にミラージュコロイドが解けてしまった。
突如現れた敵機に、アルテミスは脊髄反射のように傘を展開した。
「やべっ」
作戦は台無し。警報はけたたましく鳴り響き、要塞内の人間に敵が来た事を知らせた。
「あーどーしよ。これぶっ壊せないかなぁ」
難攻不落、無敵の要塞。その要となる、絶対防御の傘。
試しに阿部はそれを殴ってみた。良い男パーンチ!
「フンッッ!!」
ゴシカァァァァァァァァン!
「あ、壊れた」
傘はあっさりと壊れた。重ねて言うが、難攻不落、絶対無敵の要塞の要である。
「なんだ、ラクショーじゃないの」
立て続けに二つ、三つ。面白いように傘は壊れて行った。
「よっと。・・・おや?」
気付けば阿部の周りを、防衛部隊と思われるメビウスが取り囲んでいた。
「へぇ・・・。MAプレイか・・・燃えるじゃないの」
隠す事無く臆す事無く、阿部はゲイボルグを展開させた。自身の象徴を誇示するかのように。
「さぁ・・・楽しませてもらうよ!」

54 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:21:30 ID:???
「な、なんだ!?どうしたというんだ!?」
アルテミス基地内。難癖つけてアークエンジェルを拘束していた基地司令は、大きな揺れに襲われた。
「隙ありッ、チェイサー!!」
体勢を崩した司令に、キラは回し蹴りをお見舞いした。
割とシャレにならない音を発し、倒れ伏す基地司令。とりあえず関節の向きが色々オカシイ。
「貴様!何をする!」
「不可能を可能にパーンチ!」
側近と思われる男を沈めたのは、エンデュミオンの鷹ことムウ・ラ・フラガ。
「フラガさん!」
「いくぞ坊主!ここから脱出だ!」
「はいっ!」
キラとフラガは手分けして拘束されていたクルーを救い出し、アークエンジェルへ戻った。

「どうなってんだ、こりゃあ・・・」
ムウが見たその光景は、地獄絵図だった。
辺りを力無く漂う、数多のメビウス。エンジントラブルかとも思ったが、しかしコクピットから
脱出を試みる者は誰一人としていない。
それはムウが戦場で初めて見た、異常な光景だった。
「フ、フラガさん!あれを!」
「あ、あれは・・・」
屍の中心部、災厄の元凶たるMSが、いつからかこちらを見据えていた。
「なんだ、ありゃあ・・・」
「・・・・・・悪魔です、あれは」
「知っているのか雷電・・・じゃなくってキラ!?」
「はい・・・・・・。あれは――」

突如ドックから出てきた、独特のフォルムを持つ白い戦艦。
そしてそこから出てきたMSとMA。
それを見た阿部の口から、自然に言葉が零れていた。

――「うほっ、良い男」

55 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:24:04 ID:???
ダメだwww他のキャラも微妙におかしいwwwwww抜け目ねえwww

56 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:24:51 ID:???
ヒュ〜♪

57 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:27:06 ID:???
>>53
「へぶしっ」

バカだろwww

58 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:29:46 ID:???
このスレは間違いなく新シャアの看板スレになる。

59 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:30:08 ID:???
やばい。イザークやディアッカがいつ食われるかwwww


60 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:31:21 ID:???
新シャアはアホかと思うスレタイのやつほど良スレだから困るwww
アッー!!

61 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:32:04 ID:???
>>59
イザーク「痛い、痛い…」
阿部「ンフフフフフ、坊主、エッチなことは初めてかい?」

62 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 01:41:02 ID:???
とりあえずまとめるか

阿部さん…ガチ変態、ノンケでも食っちまういい男
クルーゼ…仮面のいい男、すでに阿部さんと関係アリ
アスラン…ノンケでも食っちまういい男。包茎
ニコル …阿部さんに食われた
ミゲル …阿部さんに食われた
痔悪化 …阿部さんを恐れている。食われそう
イザーク…阿部さんを敵視している。食われそう

キラ…マッパで走り回るフラグが立った
ムウ…不可能を可能にする男

63 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 02:24:47 ID:???
「こいつっ!」
「当たれぇッ!」
全方位射撃のガンバレル、ごん太ビームことアグニを、肉色のMSに
向かって放つキラとムウ。
「ンフフフフフフフ」
だが肉色G・・・インモラルには、掠りもしなかった。
「ええいっ、どうして!?」
「落ちろ、落ちろ、落ちろッ!!」
当たったと思ったら、良い男武装その1『質量を持った残像』による分身。
赤服でも10秒でミンチに出来るであろうこの包囲射撃を、阿部はいとも容易く
回避し続けていた。
「情欲は障害があるほど燃えるっていうじゃない?」
確実に二人に近付いていくインモラル。キラはもとより、なんちゃってニュータイプの
ムウも背筋を走る悪寒を止められなかった。

遠くに見える、交戦の光。
「頃合か・・・・・・。アスラン、イザーク、ディアッカ!出撃だ!」
阿部を援護すべく、クルーゼは隊員に出撃を命じた。
「了解!アスラン・ザラ、イージス発進する!」
「イザーク・ジュール。デュエル発進!」
「ディアッ(ry」
三機の発進を見届けた後、クルーゼはハンガーへ向かった。
「ニコル。起きるんだ、ニコル」
ブリッツからメカニックの手で降ろされ横たわるニコルにクルーゼは声をかける。
「・・・・・・。く、クルーゼ隊長・・・」
「災難だったな」
「い、いえ・・・。・・・・・・それより隊長、」
「なんだ?」
「・・・・・・や、や り ま せ ん か ?」
「・・・・・・ふっ。そういうだろうと思って準備しておいた」
「隊長・・・」
「さぁ行こうかニコル。また一つ、新たな扉が開かれる」



64 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 02:27:56 ID:???
「なんだこりゃあ!?」
ディアッカは思わず声を上げた。
「これを、あの男がヤったというのか・・・!?」
イザークは驚きを、そして恐れを隠せない。
「阿部高和・・・・・・彼は何者なんだ?」
慣性に従い漂うMA。やはり彼らもムウと同じような気分になった。
いち早く気を取り戻したのはイザーク。
「と、とにかく阿部を援護だ!そして足付きを落とすぞ!」
「足付きって突然いわれてもなぁ・・・」
「脈絡ないぞイザーク」
「うるさいっ!暗黙の了解だ!!俺達は足付きを落とすために動いているんだ!」
「はいはい。それじゃさっさと行って、さっさと終わらせますか」
「キラ・・・・・・おまえはそこにいるのか?」

「そぉれ良い男キャプチャッ!」
「されるかッ!」
バーニアフルスロットルでインモラルの手をかいくぐるメビウスゼロ。
「つれないねぇ」
「ムウさん離れて!」
ムウに気を取られている隙に、キラはアグニを発射させた。
「おおうっ」
それをモロに浴びるインモラル。通常のビーム兵器を遥かに凌ぐ一撃を、
インモラルはまともに喰らってしまった。
「やった!」
「そんなんじゃあ俺をイかすなんて不可能さ」
が、無傷。
「そ、そんなバカなっ・・・バカなっ・・・!!(ぐわわわわ)」
「ザフトの技術力は世界一ィィィィィッ!」
インモラルはザフト製ではないが、そんな事阿部の知った事ではなかった。
「しかしとんでもないな、PS装甲ってやつは」
「それぜってぇPS装甲じゃねぇよありえねぇ」
はいはい良い男の為せる業良い男の為せる業。
「さぁて・・・ど・っ・ち・に・し・よ・う・か・な・・・」
「キラ!!」
そこで、いつかのようにまた乱入者。
「よくやった阿部!あとは俺達に任せて帰還しろ!」
「もうバッテリーやばいんじゃない?」
今回はそれに加えて二機、合計三機のMSが乱入してきた。
「なに言ってんの。まだまだ食い足りないよ」
「馬鹿を言うな!あれだけ長く交戦してバッテリーが持つはずがない」
「良い男に常識は通用しないのさ」
実際、インモラルのエネルギーは満タンだった。
もちろんこれも良い男の為せる業、である。

65 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 02:29:37 ID:???
「いいからおっさんは帰りなって。少しは働かないと緑服あたりに降格されそう
なんでね、俺」
「おまえまたおっさんって言ったろケツにカイラスギリーぶち込むぞ」
「すいませんでした阿部さん許してください」
「キラ!!」
そんな阿部達にはお構いなしに、アスランはストライクへ一直線。
「・・・!?キミはジョニー!ジョニーなのか!?」
「アスランだ!いいからこっちに来いキラ!コーディネーターのおまえがどうして
地球軍なんかに!!?」
「・・・それは!守りたい仲間がここにいるからだ!」
「それは女か!?女なんだなキラ!?おまえはその女の色香に惑わされている
だけなんだ!おまえは昔からそうだった・・・すごく優秀なくせに、どこか抜けてて
おっちょこちょいで、気付けば女などという世界が生み出した害悪に心を奪われる!
目を覚ますんだキラ!女なんかにかまけていても良い事なんて何一つないんだ!
男に必要なもの・・・それは男に他ならないだろう!?だから来るんだキラ!!
俺ならおまえを救ってやれる!おまえを絶対に離しはしない!」
「いやぶっちゃけおまえが嫌だからなんだけどね。キモイし」
「キラ・・・!そうか、おまえは洗脳されてしまったんだな。だが大丈夫だ!俺なら
おまえを正気に戻してやれる!だから(ry」
「うぜー・・・」
「坊主、引き上げるぞ!このままじゃお互い餌食だ!」
「分かりました!・・・じゃあね、ジャッキー。今度会う時は、僕はキミを討つ。
絶対に。確実に。完膚無きまでに。ナメック星人でも再生を諦めるくらいに」
キラとムウはアークエンジェルに戻った。
「二機とも戻ったわね!?全速前進!この空域をマッハで抜けるわ!ほらノイマン、
さっさとGO、GO、GO!!!」
「サー、イエッサー!!」
ばびゅーーーーーーーーん
「キラ・・・・・・」
「ちぃっ、逃がしたか!」
「さぁて、終了終了っと。とっとと帰ろーぜ」
そして残された彼らも、ヴェサリウスへと帰投した。
その中でただ一人、走り去ったアークエンジェルを見つめる者、阿部高和。
独り言のように彼は呟いた。

「・・・次に会う時は、もっと良い男になっていてくれよ?・・・キラ・ヤマト」

66 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 03:10:00 ID:???
ちょwwwwww

67 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 03:14:03 ID:???
wwwwwwwwwwwwwwww最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

68 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 03:40:59 ID:???
とりあえずまとめるか2 ちょっと見た感じつき

主要人物
※ザフト側※
阿部さん…ガチ変態、ノンケでも食っちまういい男。たぶん最強の人。一応ナチュラル。
クルーゼ…仮面のいい男、すでに阿部さんと関係アリ。阿部のよき理解者(?)
アスラン…ノンケでも食っちまういい男。包茎キラたん大好き。
ニコル …阿部さんに食われた。ショタタイプ。
ミゲル …阿部さんに食われたことによりホモ?道に目覚める。クルーゼとアスランと関係ありえそう。
痔悪化 …阿部さんを恐れている。食われそう。脳天気属性。(能天気?)
イザーク…阿部さんを敵視している。食われそう。ツンデレ属性。料理がうまい。お守りを異常に持ってる。

※地球連合側※
キラ…マッパで走り回るフラグが立った。アスラン嫌い市ね。
ムウ…不可能を可能にする男 (もしくは不勃起を勃起に変える男?)
マリュー…ノイマンをこき使う女
ノイマン…↑の人にこき使われる人

※オーブ
カガリ…阿部に喋るないわれた人

※実際との変更点など
・全員の性格(と性癖など)がかなり違う。
・何故かミゲルが生存してる。
・インモラルガンダムという未知のガンダムが居る。形式番号はGAT110105
・阿部はナチュラルで、実力はキラより圧倒的な強さ。いい男のみ見せる技が出せる。
・インモラルの武器はゲイ・ボルグ一丁のみ。
・インモラル+阿部の専用良男技は
1.質量を持った残像を出せる(インモラルにそんな機能は無い)
2.ミラージュコロイドシステム(インモラルにそんry)ただしクシャミ1発で解ける。
3.エネルギーが無限大

こんなんでどうっすか

69 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 03:43:53 ID:???
ヤマジュン補正が半端ねぇなwwww

70 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 04:05:29 ID:???
>>68
専用良男業
4.アグニ直撃でも無傷な超装甲

71 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 04:09:07 ID:???
>>70 ごめ。忘れてた。追加して直したのでもう1回。
主要人物
※ザフト側※
阿部さん…ガチ変態、ノンケでも食っちまういい男。たぶん最強の人。一応ナチュラル。
クルーゼ…仮面のいい男、すでに阿部さんと関係アリ。阿部のよき理解者(?)
アスラン…ノンケでも食っちまういい男。包茎。キラたん大好き。
ニコル …阿部さんに食われた。ショタタイプ。ちなみにロ○ン・セ○ックと同じ声優。
ミゲル …阿部さんに食われたことによりホモ?道に目覚める。クルーゼとアスランと関係ありえそう。
痔悪化 …阿部さんを恐れている。食われそう。脳天気属性。(能天気?)
イザーク…阿部さんを敵視している。食われそう。ツンデレ属性。料理がうまい。お守りを異常に持ってる。

※地球連合側※
キラ…マッパで走り回るフラグが立った。アスラン嫌い市ね。
ムウ…不可能を可能にする男 (もしくは不勃起を勃起に変える男?)
マリュー…ノイマンをこき使う女
ノイマン…↑の人にこき使われる人

※オーブ
カガリ…阿部に喋るないわれた人

※実際との変更点など
・全員の性格(と性癖など)がかなり違う。
・何故かミゲルが生存してる。
・インモラルガンダムという未知のガンダムが居る。形式番号はGAT110105
・阿部はナチュラルで、実力はキラより圧倒的な強さ。いい男のみ見せる技が出せる。
・インモラルの武器はゲイ・ボルグ一丁のみ。
・インモラル+阿部の専用良男技は
1.質量を持った残像を出せる(インモラルにそんな機能は無い)
2.ミラージュコロイドシステム(インモラルにそんry)ただしクシャミ1発で解ける。
3.エネルギーが無限大
4.アグニ直撃でも無傷な超装甲

72 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 04:36:03 ID:???
誰かインモラルガンダムをスクラッチしようぜ

73 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 10:08:20 ID:???
馬鹿だねぇ、じつに馬鹿だねぇw

74 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 11:48:05 ID:???
何気なくキラもいいキャラしてんなあ
ノーマルなんでホモの凸が嫌いなんだな

ザフト変態部隊vsノーマルAA組の対決かよw

75 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 11:56:08 ID:???
>>72
肉色って何色よw

76 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 13:17:40 ID:???
人体解剖図みたいなテクスチャが貼ってあるんじゃね?

77 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 13:41:56 ID:???
そりゃ赤黒いピンクにきま・・

アッー!!!

78 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 13:46:39 ID:???
人の肌を思わせる生々しい色合いだと思ってる

79 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 14:40:45 ID:???
形式番号は

GAY110105
ゲイいい男

でよくないか

80 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 15:23:22 ID:???
キラ「隙あり…チェイサー!!」www

81 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 15:46:38 ID:???
インモラルミラコロはモザイクトーンだと思っている。

82 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 15:48:43 ID:???
本編のキラよりかなりまともな性格に思えるのは気のせいだろうか?

83 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 16:16:41 ID:???
キラ凸のやり取りが、まんま初期のキラプロだなw

84 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 17:39:58 ID:???
北条真吾=阿部高和だからまったく違和感ないな

85 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 19:31:25 ID:???
ディアッカあたり危ない気がするwwwwwwwwwwwwww

86 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 19:34:41 ID:???
>>85
AAに寝返るタイミングが早まるんじゃねwwwwwwwwwwwwwww

87 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 20:17:22 ID:???
ファミコンの説明書ってあたり時代を感じるな

88 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/21(日) 23:21:11 ID:???
>>79
フェイズシフトオフ時はGAT-X110105、起動すると何故かGAY-*110105になる、
ってのはどうかな?

89 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 00:41:03 ID:???
                         , '´  ̄ ̄ ` 、
    ,:ヽ.r.、                 i r-ー-┬-‐、i
    ヽヾヾ.ヽ、               | |,,_   _,{|
  ''=、:;‐! `_,,',,. ゙ゝ''フ             N| "゚'` {"゚`lリ
    ゙ゝ、__'、__,ィ''´ヽ、             .ト.i   ,__''_  !
      !;\_,ノ::::::::::`ヽ-.、,,,_,.;;'" ̄`ー`'、/ l\ ー .イ
        \::::::::::::::::::ノ     `ヽ- '" ̄`ヽ`:.、 .;://'
         \:::::::/            ,,,ヽ;:::>''"ヽ、,
          `ー' ̄`ー──-、.       `!:::::i‐" \:::i‐`'‐、
                    ヽ      `!:::l    ヽ!、  iヽ
                       ヽ     ヽ:i    |;;`l ,!::}
                     ヽ      |:!    `'' .ノ:/
                       |       i:l      | l
                      `、     |:| ,r-. 、   | !
                       ヽr‐ュ''''''''''´,,,,,,!_'i、 .| !
                        ,:!-─‐‐ェ-、 |"' ゙、l l、
                      ,. '´      |:| ゝ.!_.-{, ゙i
                   ,.-'"       i:| ''、.   ,.:.l ノ,
               ,.. -'"´         l:l      :. レ':::l

90 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 00:44:00 ID:???
>>89
きたこれwwww

91 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 00:51:21 ID:???
>>89
やべえ、驚くほど様になってやがるw
さすが、いい男は何を着ても似合うな

92 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 00:53:57 ID:???
すぐ脱いじゃうから意味無いけどねwwww

93 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 00:57:13 ID:???
>>89
まるでもともとこういうAAだったみたいだww

94 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:00:51 ID:bn58UOEc
「足付きが先遣艦隊に合流するという情報を入手した。
よって我々はそれを襲撃し殲滅する!」
ブリーフィングルームに集められた5人に、クルーゼは開口一番そう告げた。
「作戦は30分後に執り行う。各員所定の位置で待機だ。・・・以上、解散」
事を全て告げ、クルーゼは全員に背を向けた。
「いや以上じゃなしに。もうちょっと詳しく」
それを引き止めたのはイザーク。あまりの無茶振りに口調がおかしくなっていた。
「素晴らしく簡潔かつ明瞭な説明だったと自負しているが?」
「いえ、そうですが・・・もうちょっとこう・・・ディアッカ!」
「やれやれ。相手の戦力はどれくらいなんです?」
「それを訊くか・・・。知ればやる気をなくすと思い、黙っていたのだがね・・・」
つまりやる気のなくなるような戦力差であるという事だった。
「つまりよりどりみどりって事かい?」
隊員より頭一つ大きいこの男は阿部高和。今日は全裸でブリーフィングに
参加していた。
「そうだ。良い事を言うな、阿部。ますます気に入ったよ・・・」
「俺はいつでも準備OKだぜ、クルーゼ・・・」
ブリーフィングルームに入った時から勃起しびくびく震える暴君を
握り、その先端(亀頭)をクルーゼに向ける阿部。透明の液体は絶えず
床に滴り落ちていた。
「貴様!神性なる作戦室を汚すとは何事だ!」
「別に汚くはないさ。・・・なんなら舐めてみるかい?」
「お断りだ!」
「つーかおっさんなんで全裸なんだよ」
「いい加減にしとけよおまえ血便しか出ない尻穴にしてやろうか?」
「すいませんでした許してくださいもう言いません」
「話はまとまったようだな。では解散だ」
強引に話を締め、クルーゼはブリーフィングの終わりを告げた。

「阿部さん!」
ハンガーへ通じる通路で、阿部はニコルに声をかけられた。
「ニコルじゃないの。どうしたんだい?」
「この前の話です」
「ああ・・・」
この前の話とは言うまでもなく、アルテミス攻略戦におけるミラコロプレイの事だ。
「今後はあのような状況下での行為は謹んでください」
「ああいうのは嫌いかい?」
「好き嫌いの話じゃありません!ヘタをすれば命に関わるんですよ!?」
「俺は平気だけどね」
「僕が危ないんです!ですから今後そういった行為をしたくなったのなら・・・
・・・その・・・夜ならいつでも空いてますから!それじゃ!」
一方的に話を打ち切り、顔を真っ赤にしながらニコルは走り去っていった。
「・・・・・・ひゅう♪可愛い事言ってくれるじゃないの」

95 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:01:48 ID:bn58UOEc
ところ変わってアークエンジェル。
なんやかんやでピンクを拾った一行は、先遣艦隊に合流すべく指定ポイントへと航行していた。
「ノイマン。あとどれくらい?」
「20分といったところであります、サー!」
「5分で到着させなさい」
「サー、イエッサー!」
「やはりザフトは襲撃してくるでしょうか?」
彼女はナタル・バジルール中尉。この艦唯一の常識人だ。
「さぁ?」
「さぁ・・・って、あなたは艦長でしょう!?そういった事を考えるのが仕事のはずです!」
「私技術仕官だもの。難しい事はあなたに任せるわ」
「それでも艦長はあなたです!自覚してください!!」
「めんどい。パス」
「こいつはダメだ・・・・・・早くなんとかしないと・・・・・・」
ナタルの常備薬(胃薬)は底を尽きかけていた。

AAの食堂。そこにはヘリオポリスで拾った少年達が食事をとっていた。
「もうすぐ地球に降りられるみたいだね」
色眼鏡の彼はサイ・アーガイル。もうじき地球に降りられるという事で、今は緊張を解いていた。
「早くママの料理が食べたいわ。ここの料理鬼マズだもの」
「言えてるなミリアリア。あ〜あ、母ちゃんビデオ撮っといてくれてるかなぁ?」
「フヒヒヒヒ・・・・・・」
外ハネのミリアリア、天パのトール、変な頭のカズイも、戦場から開放されるという事で
大きく安堵していた。
「・・・・・・」
かたり、とサイの隣りに座っていた少女が席を立つ。
「?どうしたんだフレイ?もう終わりか?」
「そうじゃないけど・・・」
DQNっ娘のフレイはサイから椅子一つ分横にずれ、そしてまた座った。
「シャワー・・・浴びてないから・・・」
AAは水不足のため、給水制限がかけられていた。飲み水だけで精一杯、シャワーに使う
余裕など少しもなかった。
「フレイ・・・」
サイはフレイを追いかけ、横に座る。
「汗くさいのがたまらないんじゃないかぁ」
「やっぱあなた変態だわ婚約解消していいかしら?」
「つれない事言うなよフレイ〜。もうお互い知り尽くした仲じゃあないかぁ」
「アンタがコーディネーターだったらぶち殺しているところだわ・・・」
「・・・・・・!?」
コーディネーターという単語に反応したのはキラ・ヤマト。彼はクルーの中で唯一コーディー
である人物だった。
「あ・・・。べ、別にキラの事を言ったわけじゃないのよ?ホントよ?」
「そ、そうだよキラ。おまえは友達じゃないか!」
「わ、私たち別に気にしてないから。うん、ホントに」
「ほ、ほらキラ!俺のポテトやるよ!」
「フヒヒヒヒ・・・」
たった一人のコーディーという事で、もはや腫れ物扱いだった。

96 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:02:53 ID:bn58UOEc
「はぁ・・・」
とぼとぼと通路を歩くキラ。彼らのあまりによそよそしい態度に、精神は疲弊していた。
手には食事の乗ったトレイ。先日拾ったピンクの分だった。
「あー、ピンクさんピンクさん?ハローハロー?」
声を掛け、ドアを開くキラ。
――そして眼前に、トラウマがたくさん転がっていた。
「げぇっハロ!?」
「あら?あなたは・・・キラ様?」
固まるキラに声を掛けたのは、先日拾ったピンクことラクス・クライン。暇さえあれば歌う彼女は、
連日連夜クルーの安眠を大いに妨害していた。
「お食事を持ってきてくださったのですね?」
「う、うん・・・」
意を決し、部屋の中に入るキラ。
「ハロ、ハロ。ウホッ、イイオトコ」
「ひぃっ――!?」
「あらあら。こらハロちゃん。キラ様を驚かせてはいけませんよ?」
ハロを鷲掴みにし、思いっきり壁に投げ付けるラクス。色々な部品が散乱した。
「え、えと・・・ピンクさん、お食事です・・・」
「名前、覚えておりませんの?」
「いやっ・・・えと、ラスクさん、でしたよね?」
「そんな美味しそうな名前ではありません。ラクスですわ」
「そ、そうそう、ラクスラクス。食事、ここに置いときますね」
ぎこちない動作でトレイを置き、キラはそそくさと部屋を出た。
――ハロで埋め尽くされたあの部屋は、かつてのストーカーを彷彿させていた。
「あらあら・・・照れ屋さんですのね」
そんな事は露知らず、自分の魅力にイっちまったと解釈したラクスは、
「もう、しょうがないわねぇ」といった表情で食事に手をつけた。

「・・・・・・マズっ」

97 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:06:13 ID:???
もはやどこに突っ込みを入れていいのか分からんwwwwwwww

98 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:10:43 ID:???
ディアッカが遺作のブレインなのかw

つか、料理本気でまずいんだな

99 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:11:26 ID:???
イザーク常識あるのに馬鹿すぎwwwwwwwwwwww

100 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:13:46 ID:???
カズイがフヒヒとしか言ってないwwww

101 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 01:19:09 ID:???
ラクスまでいいキャラしてやがるwww

・・・と思ったが、考えてみれば、この頃のラクスは悪くなかった

102 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 02:33:33 ID:Ah7+3KND
「阿部高和、インモラル行くよっ!」
「アスラン・ザラ、イージス出るっ!」
「イザーク・ジュール、デュエル出るぞ!」
「ニコル・アマルフィ、ブリッツ行きます!」
「ディアッ(ry」
ヴェサリウスから光の尾を引いて、MS隊が出撃した。

「見えました、先遣艦隊です、サー!」
「ちゃっちゃと合流するわよ」
「あの、艦長・・・万一に備えてコンディションレッドを・・・」
「日本語でおk」
「・・・・・・キラ・ヤマトとフラガ少佐はモビルスーツデッキで待機。敵襲に備えよ」

「ねぇキラ!」
デッキに向かう途中、フレイと出会った。
「なにフレイ・・・うわ汗くさ」
「大丈夫よね!?パパの船は沈まないわよね!?」
「大丈夫だよ。敵が来るとは限らないんだし。あと少し離れてよね」
「そっか・・・そうよね、来るとは限らな――」
――敵影発見敵影発見!ザフトと思われます!パイロットはただちに出撃してください!
「来たじゃないのよ!」
「僕にキレないでよ・・・」
「坊主!そんなとこでぼさっとしてないで出るぞ!お嬢ちゃんは・・・うわくさっ」
「お願いよキラ!?パパを守ってね!」
「へーへー」

「キラ!今日はどれで出る!?」
マードック整備班長は、今回使うストライカーパックをキラに尋ねた。
「ランチャーで」
「またランチャーか。たまにはソードとかどうだ?」
「――!?じょ、冗談じゃありません!ランチャー一択で!」
キラがランチャー以外を・・・とりわけソードを嫌がる理由は、あの肉色のGにあった。
ソードストライカーは、その武装から必然的に接近戦になる。あの対艦刀は、遠距離では
単なるオブジェに過ぎないからだ。
しかしそうなると、あのインモラルと接近戦をしなければならなくなる。
――同じくインモラルの得意とする、接近戦を。
彼に接近戦を挑んで勝てるとは、キラは到底思えなかった。どうシミュレートしても、ストライクが
インモラルに犯される映像しか浮かばない。
そしてエールでは火力不足、インモラルを倒すには至らない。
結果、キラはランチャー以外で出撃するという選択をばっさりと切り捨てたのだ。
――もっとも、インモラルにはアグニすら効かないわけだが。
「よし、いいぞキラ!」
「はい!キラ・ヤマト、ストライク行きます!!」

103 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 02:34:33 ID:Ah7+3KND
「流れ〜る〜精液、後で後で拭け〜♪狙い定〜め〜る〜、ケツがターゲット〜♪」
「ア ッ ー !」 「ア ッ ー !」 「ア ッ ー !」
次々とメビウスにゲイ・ボルグを突き刺すインモラル。今日も絶好調だった。
「阿部!先行し過ぎだぞ!」
「いいじゃないの。俺は良い男なんだぜ?やられはしないよ」
「そういう問題じゃない!俺達はまだ一回も戦闘をしてないんだぞ!赤服にも立場というものがある!」
アカデミーでの成績優秀者に与えられる、真紅の軍服。これはエリートの証なのだが、
イザーク達はまだエリートらしい事を一度もしていなかった。
「まぁまぁイザーク。チャンスはいくらでもあるさ」
「しかし!!」
「皆さん!足付きからMSが!」
「ひゅう♪メインディッシュが来たじゃないの」
「阿部!奴らはこの俺が――」
「キラ!!!!!」
イザークの言葉が終わらぬ内に、イージスはAAの元へと飛んでいった。

「敵は!?」
戦場に出たキラは周囲を見渡す。いつかの焼き直しのように、メビウスが宇宙を漂っていた。
「くっ!やはりあいつなのか・・・!」
キラは緊張を高め、周囲に気を張る。
すると、その警戒網を突破する一機のMSが目に映った。
「あれは・・・イージス!?」
「キラ!!」
それはかつてのストーカー、アスラン・ザラの機体だった。
インモラルよりはマシだとはいえ、キラにとっては会いたくないMSだった。
「トーマス!君はまた!」
「アスランだ!いいからこっちに来るんだキラ!」
イージスはMA形態になり、がばっと足を広げた。
「うわキモ。フラガさんあれの相手お願い」
「いいけどなキラ。それじゃあ肉色の奴を頼むぜ」
「前言撤回。そっちはフラガさんに頼みます」
「あっちの方が貧乏くじなんだが・・・じゃあ任せたぞ!」
フラガのメビウスゼロは、インモラルの方へ向かった。
「キラ!ようやく二人きりに――」
「ていっ」
キラは無造作にアグニを乱射した。
「ふぉぉぉぉぉぉぉっ!?」
慌てて回避するイージス。変態ストーカーだが、さすがは赤服といったところだった。
「いきなり何をするんだキラ!危ないじゃないか!」
「ちっ」
「・・・そうか!あの艦におまえを惑わせた奴がいるんだな!?待ってろキラ、今すぐそいつを消してやる!」
「なっ・・・!よっせーーー!!」
イージスは再び足を広げ、AAのブリッジに向けてスキュラを発射した。

104 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 02:35:31 ID:Ah7+3KND
「敵の砲撃、来ます!」
「回避ィッ!!」
「イエス、サー!!」
明らかにかわせないであろう距離、速度のビームを、ノイマンは実に正確な操舵でそれをやり過ごした。
ぶっちゃけ彼は、不可能を可能にする男よりもよっぽど不可能を可能にしていた。
「よっしゃあ!」
拳を握りガッツポーズをするノイマン。してやったぜという顔だった。
「おいノイマンあんま調子のるなよ?」
「・・・・・・イエッサ」

フレイの父親の乗る戦艦は、インモラルによる襲撃を受けていた。
「だ、だだだだ大丈夫なんだろうな艦長!?」
「心配いりません。見てください我が艦隊を。圧倒的じゃあありませんか」
「そそそそそうだよなしししし心配なんてないよな!?」
確かに艦の数は膨大だった。未だに一つも落とされず、この艦を守るように陣を敷いていた。
「未だに彼らは一糸乱れぬ陣形。敵を退けるのも時間の問題です」
――しかし彼らは知らない。インモラルの取った、恐るべき撃墜方法を。

「これで六つ目!いよいよパンツがぐしょぐしょじゃないの!」
艦から離れ、インモラルは新たな標的を目指した。
インモラルの武装ゲイ・ボルグは、敵機のシートを変形させアナルに一撃を加えるというもの。
しかしそれは、MS、MAに限った事ではない。
その気になれば、戦艦背部に突き刺してその全てのシートを変形させる事だって可能なのだ。
そして阿部がその気になった今、もはや戦艦は単なるでかい的に過ぎなかった。
「フンッ!!」
七つ目の戦艦にゲイ・ボルグを突き刺す。
艦内全ての人間が、同時に「ア ッ ー !」と声を上げた。
「さぁて、残るは・・・」
阿部が目を向けたそこには・・・・・・フレイの父親が乗る戦艦があった。

105 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 03:01:49 ID:fx0VRBSb
良スレ

106 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 03:10:15 ID:???
>「流れ〜る〜精液、後で後で拭け〜♪狙い定〜め〜る〜、ケツがターゲット〜♪」
>「ア ッ ー !」 「ア ッ ー !」 「ア ッ ー !」

シャアッーが来るワロタ
議長に聞かせてーww二重の意味で

107 :赤い彗星のデュランダル:2007/01/22(月) 04:33:39 ID:???
私は未成年だろうが平気で喰ってしまう男なのだよ?

108 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 06:07:04 ID:jEktV9I7
フレイ・アルスターは焦燥に駆られていた。
突然の敵襲、そして次々と撃墜(レイプ)されていく味方に、
フレイの不安はみるみる内に膨れ上がっていた。
「このままじゃ・・・パパの船も・・・」
嫌な予感がしていた。パパの艦は厚く守られているとナタルは言っていたが、
その言葉を聞いても何故か全く安心できなかった。
――軍がダメなら、私がなんとかしないと・・・
フレイが今向かっている場所は、先日保護したピンクの部屋。
なんでも偉い人の娘だとかいう話で、ならば彼女を使えば戦いを止められるのでは
とフレイは考えていた。
フレイはノックもせずに、彼女の部屋のドアを開けた。
「邪魔するわ」
「あら?あなたは確か・・・」
ハロに囲まれるピンクの少女。彼女は戦時下であるにも関わらず、優雅な
笑みを浮かべていた。
「ちょっと顔貸して」
「え?・・・もう、フレイ様ったら。いくら私が美しいからって顔を取り替えたいなんて・・・
わたくし達はアンパンマンではないのですよ?」
「うっさい。いいから来なさい」
「あらあら、そんなに強く引っ張って・・・・・・少し汗臭いですわね」
鼻をつまみながら、ラクスはフレイに引っ張られていった。

「邪魔するわ」
ブリッジ。戦闘中という事もあり、みんなピリピリしていた。
「アルスター!今は戦闘中だ!部屋に戻れ!!」
「まーまーナタル。で、何か用?ってかちょっと臭うわよあなた」
「パパの・・・パパの船はどうなってるの!?」
「ああ、あれ?あれなら心配ないわよ。ほら、ちゃあんと守られて・・・・・・あれ?」
マリューは目を凝らした。すると、パパ艦のすぐ近くに小さな点がある事に気付いた。
「ね、ね、ナタル。あれって何?」
「敵MSでしょう・・・・・・常識的に考えて」
「・・・・・・!?」
フレイの顔からさっと血の気が引いた。
――このままじゃ、パパが死んじゃう!
「今すぐ相手に伝えて!パパの船を攻撃したらこの娘を殺すって!!」

109 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 06:08:18 ID:jEktV9I7
「そぉれ!次はおまえの番だ!!」
沈黙した戦艦を蹴り、一番奥の戦艦に向かうインモラル。
「本物の絶頂を味わわせちゃうよ!」
と、そこで突如回線が開いた。
「おやおや、なんだってんだい・・・お楽しみの最中なのに」
『ザフト全軍に告ぐ!!』
よく通る声。どうやら敵からの通信のようだった。
「うわ女だ」
嫌悪を露にする阿部。自身の暴君が萎えかけた。
『こちらはザフトの歌姫ラクス・クラインを保護している!そちらの出方によっては、当方は
彼女にイロイロな事をしでかす用意がある!!』
それは脅迫だった。プラントの歌姫を盾に、彼女は停戦を呼びかけている。
「へぇ・・・」

「人質だと!?」
イザークもまた嫌悪した。ただし、声の主の性別ではなく、彼女の言葉そのものに。
「やってくれるじゃないの、ナチュラルも」
『軍を引けば彼女の安全は保障する!だから軍を引かれたし!!』
「卑劣な・・・!!」
「どうするイザーク?おとなしく引き下がる?それともシカトしちゃう?」
「俺に訊くな!!隊長は――」
『イザーク、ディアッカ、ニコル。ここは引くぞ』
今度は男性の声。聞きなれたその声は、クルーゼのものだった。
「隊長!むざむざ背を向けるというのですか、あの卑怯者どもに!」
『厄介な事に彼女のファンは多い。プラント国民まで敵に回すわけにはいかないのだよ』
「しかし!!」
「りょーかい。行くぜ、イザーク」
「なっ・・・貴様まで!」
「どうしようもないでしょうイザーク。それとも何か良い案でも?」
「そ、それは・・・」
「冷静になりましょうイザーク。国民のみならず議会も敵に回す事になってしまいます」
ラクスの父シーゲルは、それはそれは偉い人間で、彼の一声はヴェサリウスの解散すら
容易に可能とする。
イザークは悩んだ末、苦渋の決断を下した。
「・・・くそっ!引くぞ貴様達!」

110 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 06:09:27 ID:jEktV9I7
「キラ!あんな卑怯者となぜ共に行動する!」
ナタルの脅迫は、当然アスランにも届いていた。
「彼女・・・君の婚約者なんだってね・・・?」
「・・・!?ち、違うぞキラ!それは親同士が勝手に決めた事で、俺の心はいつでもおまえに――」
「引きなよ、マックス。婚約者を見殺しにする君なんて見たくない・・・」
――だから早く消えてよね。もううんざりなんだよ君にはさ。
「キラ・・・。分かった、ここは引く!」
やけに潔いアスランだが、彼は見事に曲解していた。
――そうか、キラは俺に男らしくあって欲しいんだな!婚約者を盾にされ、血涙を流しつつ
身を退くという漢に!ああ分かったぞキラ!おまえの中の俺はいつだって男らしいさ!!
「しかしどうか忘れないでほしい!俺の心はいつだっておまえで一杯だという事を!!」
「はいはい分かったからさようなら」

「バジルール中尉ぃぃぃぃっ!!」
ブリッジにマリューの怒鳴り声が響く。皆が彼女に目を向け、
そして彼女はこう言った。
「GJ!」
「・・・・・・・・・・・・どうも」
ナタルは複雑な気持ちになった。
「あんま褒められたものじゃないけど・・・ま、仕方ないか」
「そうよね少佐・・・・・・ってなんでここにいんの?戦闘は?」
「え!?・・・あー、その、あれだ。お腹痛くなっちゃってさ!なはははは!」
戦艦すら貫くインモラルが怖くて逃げてきた――なんて言えるわけがなかった。
「そう・・・。腹痛じゃあ、しょうがないわね」
マリューはあっさり信じていた。無能艦長、ここに極まれり、である。
「そうそう。なはははは!」
「胃が・・・・・・・・・・・・おや?」
ザフトは皆退いたと思ったが、まだ一機残っているのをナタルは発見した。

『そこのMS!!ただちに帰還しろ!歌姫がどうなってもいいのか!?』
再三の警告。阿部は耳障りな声だなぁと思いつつ、彼女に問うた。
「俺が退けば彼女は助かるのか?」
『そうだ!彼女が大事ならすぐに退け!』
「だが断る!この阿部高和がこの世でもっとも嫌いな事の一つは、
女に指図される事だ!!」
『なっ――!!』
絶句するナタル。そんなナタルにはお構いなしに、阿部はパパ艦をゲイ・ボルグで
刺し貫いた。
『いやぁぁぁぁぁぁっ!!パパぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』
さっきの女によく似た声の悲鳴が、コクピット内にこだました。
「うわまた女だうざっ」

111 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 06:10:50 ID:jEktV9I7
「嘘つきッ!!!!!」
キラに出会うなり、フレイはそんな言葉を浴びせかけた。
「・・・へ?」
「パパの船を守ってくれるって言ったじゃない!!」
「いや君のパパ死んでないし」
妙な性癖は発祥したものの、今回の戦闘での死者はゼロだった。当然フレイパパも
生きている。妙な性癖は発祥したが。
「いいえ、奴はとんでもないものを盗みました。・・・・・・フレイパパの貞操です!」
「黙ってろサイ。ぶち殺すぞ」
「(・ω・)」
「コーディネーターの上に役立たずなんてもう最ッ低!!」
そう捨てゼリフを残し、フレイは走り去っていった。
サイは彼女を追いかけ、残ったのはキラとラクスだけになった。
「どうかお気になさらないでキラ様。あなたはよく戦いました。・・・まぁ戦闘を止めたのは
わたくしですけど。美しき者は荒ぶる戦士をも静める・・・ああ、自分の美しさが恐ろしいですわ」
「・・・・・・」
アクの強い女に挟まれて、キラは思った。
――あー、しんど。

112 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 07:13:59 ID:???
ラクスが面白すぎw
やっぱこいつが一番手強そうだな

113 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 07:19:02 ID:???
阿部さんは自由より不殺が上手いな
妙な性癖は発祥するがwwww

114 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 07:23:47 ID:???
正直、この阿部さんなら髭どころかイデオンにもゲッターエンペラーにもデモベにも
勝てるんじゃないか?

115 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 07:29:42 ID:???
キラがマジでしんどそうだなw
何となくマリュー=あずまんがの担任を連想した

116 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 08:30:56 ID:???
>>114
/    チ              |/ ! l  ! | {
  ィ´ーケ              __ lイ ハ l `ヽ
∠ヽ 7   _ - .、          / ̄`ノイ
 ハl !  '´  ̄ 二`、ー 、  /-_   !/
  l { ! |    <T::丁 ゝ    ! イ:::レ'` リ
ヽ、ヽミ      ̄      l   ̄  l
 !ヽ` l             |     l
 `)`ハ               l    l
  `Y ヽ         - /   /   どうかな?
 _/{   ヽ      、__ ,  /
´/l!ヽ    ヽ     ー − ´ /
. l ll ヽ.   \         / `丶、
 ! ヾ、 \   \      /ノ    ヽ` ー- ._
 ヽ ヽヽ `丶、  ` ー― /     ヽ


117 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 09:05:17 ID:???
次は大気圏突破あたりか。

118 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 09:07:28 ID:???
>>114
デモベのコパイはアルだぞ。
……阿部さん、女性パイロットはどうするんだろ

119 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 09:25:51 ID:???
>>118
九郎だけピンポイントに

120 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 11:19:43 ID:???
ここまで共感できるキラも珍しいなwwww

121 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 11:42:56 ID:fx0VRBSb
類まれな良スレ

122 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 12:27:00 ID:???
すごく……良スレです……

123 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 13:06:55 ID:???
まともなキラと何故か一人だけ汗臭いwフレイがどういうプレイになるのか、ある意味期待w
「なんやかんや」に含められる? それともフヒヒヒやムウが(と)絡む?

124 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 13:31:36 ID:???
フレイは既に汗臭いキャラ固定かwww

125 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 15:39:31 ID:???
>「ディアッ(ry」
発進のときくらい最後まで言わせてやれよwwww
ディアッカカワイソス

126 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 16:40:25 ID:???
すごく…おもしろいです…

127 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 17:04:25 ID:???
              ,, - ―- 、
            ,. '" _,,. -…;   ヽ
           (i'"((´  __ 〈    }
.           |__ r=_ニニ`ヽfハ  }
         .  ヾ|!   ┴’  }|トi  }
           . |! ,,_      {'  }
            「´r__ァ   ./ 彡ハ、
               ヽ ‐'  ニオ"~" "'j,
              ..ヽ__,.. 'ヘ',ヘ7_,-''´ ヽ
                ゙ヾ、_>>''´       ',
              r‐'´,ィ_,ィ         ',
         ,.-'''‐、f'y'-'"´メ_f´    ___    ',
        / 、ヽ,`; 〉  /,.-''"{ /    \  ',
         〈,.、ヾ、Y゙1  '´   |/          ヽ.}
          { ヾ`''′l   r- 、 ハ      _,. -- 、{,
       /.! "ヘ  ヽ  |、  }  ヽ   / _ゞ/r' ハ
       lヾ、__ノ`ヽ ヽ ヽ、゙7   ヽ  ヽ、ニニシ′|
      |     |゙ヽ',  ~     ヽ       }
.       |     } /ヾ ヽ      \    ハ
       ヽ   /ノ  ',  ``     ヽ`丶、ノ  ',
        ヾー' /    }           ヽ     ',
          `"     {          ',     ヽ
                ヽ            〉     }
                 }        ,-1       !_  __,. -‐''7
                 ヾー―---‐''ニ-''1     |_゙く.    /
                 /{ `−―''"~   |       ノ } 丶、,∠,,,,,....._
                /{{         j   ,.-'´ |   \丶、     ̄~''ー―‐ ,,.._
                 } ト,        r'‐''"~     !        `ヽ、          7
               ノ  'll       |        |          \         , '
              /   ll         }      |            \     , '
              f     ll         !        |              丶  , '
               i!      ll     |      /               〉,.'
             ヽ     ll     /      /               //
              `ヽ    | ヽ、   ヽ     /              〃
                ',   | |  / `ー--イ                〃
                 ',   |  |  `1     {             〃
                 ヽ  l!  |   `ヽヽ「'、ヽ            〃
                   ヽll l  l    ゙ヾ.ヽヽ}           //ヽ,,.、__
                    ヾ l  l      `''          _-_'ノ     }
                      |   ',             _,.-ニ;''´         |~`ヽ、
                      |   ',         _ _ニ‐''"  スヽ、      }   \
                       !  ヽ    _ -ニへ、__/ `ヽヽ、,,.r―'     \
                       ` ー‐ ニニ -‐''´    `ヽ、    ヽ  `ー 、      \
                                      \    ヽ    `ヽ、     \
                                        ヽ    \     \       ヽ、
                                         ヽ    \     \     \

128 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 17:04:52 ID:???
> 「ディアッ(ry」
新種のウルトラマンのかけ声?

129 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 18:00:27 ID:???
                _,r'´::::::::::::::::::::::::::`'、.   
                {::::::::rr-‐-‐'^i::::::::::::::i. 
               .. ゙l'´゙《   __,,,ゝ:::r、:::::l 
                 ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}    や  ら  な  い  か
                  ゙i`"l   ̄    ソ::::l  
                  ゙i. ゝ^   ,  /:::::i. 
               .  トヽ ゙こ´  /イ::ヾ   ___
              _,,,.._l ゙ヽ、  / -lr'''" ̄ーァイ/ゝ'、_           __
          ,.-''"ニ=、`  `丶、 ヽT7/ ノj      7 ノ  /⌒''''フ  ̄ ̄ ̄ ̄/ \
.         /  ̄ ヽ ヾヽ    ヽ、゙l {/ ノ     〈 l l , '  /     /, '  j ト,
         {,.-‐   \゙、 }     ゙、',゙、     r、 l l./  /      // ,   `ヘ'、
         '、     丶 !      'l l l   __ノ‐ヘ|l  フ`−―――ー-、 l ,.-‐トゞ',
            l     \゙、 ,      l l l  /_ -= 、} レ /          ヽj/-;‐;三ニヘ
          `, 、     `l|     l l l ./  ー‐1  l            Yノ/   ',゙'、
             ヽ ` - 、  ゙、!     |y7'´   、ニ`ァ |           {/j     ∨
            ヽ   `− ヽ  __/{ {  ,.---rニ''   |             7 ,  ' /, }
             ヽ   _ -‐7~,.イ, ハ | /   l  ヽ  |            ヽ1 {、ノ'´ U
             ヽ  { //‐'´'´l l `ll7,    ,  l ! |               '-'
               ヽ 丶     ヽヽi{ l   |  |.! |
               l ',         _>! !   |  |l, !l
               | ゝ ---‐ ''´_ l     l  lハi}
               ヽヽ  __ ,.ニ‐‐フコ    /  」 l'
               // / ,.‐_ニ‐'/    ,   /、 ',、
                / / , ', '´/ r'7       /, l ` ',',
                 ',   ///  l ,'       l|}   l',
              /  .///     l l       l' l {  !,'、
                l  //       l      / l  ヾ  .}l ',
              j .//        ,'     _/、ハ   ',  } ', ',
                レ'/       /       //|  l. / //
             {/ \_     /-―-、_ノ  //  |   Y /'
              `ー--` =/`ーz-、 ヽl 、ノ|  l   Y
                    {ァ;ァ彡≡=ミ、∨ ./   l    ',
                  /''´     }!} /丶  l   ',
                  j 、__    .l/ l  丶.      ',
                   {-、`ヽ、\ 丿  l    \    ',
                  `ヽ、_-;y' ̄   . ',     丶、  '、
                            ', i    ヽ  `ヽ ヽ
                              ヽ\   ヽ  \ \
                              ゙ヽヽ. 、  丶 ___メ,
                               \゙i l  r'ニ, /゙`、
                                 ヽ l、」 '´ _/'ニニ」
                                  ',  r'フ/   ゙、
                                    ∨'_/     .',
                                   `ヽ        '、
                                    {、_____}
                                     ゙''−----‐'''′

130 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 18:06:18 ID:???
>>127,>>129
違和感ないな

131 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 19:54:11 ID:???
何この神スレwwwww
コーラ吹いたwwwww

132 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:05:19 ID:???
                       ______     
                    ,,..-‐";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、  
                  /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、
                 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| 
                  |;;;;i "'`~  "`~ `i||i" '' ゙` " |;;;;;;| 
                 |;;;;|       ヽ`        |;;;;;| 
                 .|;;| ,-;;;;;;;;;;"フノ  ヾ`;;;;;;;;;;;;;;;ヽ |;;;;| 
                 ,,ト;| ',,_==-、く    >゙-==、  |/ i 
                 |i 、|   ' ̄"彡|         || | 
                 |'. (|       彡|          |)) | 
                  ! 、|      i,"(_ ,, 、,      |" i 
                  ヽ_|        `         .|_/  
                   .|゙      、,.−-‐ 、,,     |   ああ…次はキラだ…
                    ゙、    '  ̄ニ ̄     /
                     、      ̄ ̄    , '
                    /|:` 、    (    , "::::|,`メ、
                   /  |:::::: ` ー---― ":::::::::::j/  `|、
                . //   ',:::::::::::::::::::::||::::::::::::::::::/   ! |`i.、
           _ -─ ': //   ィヽ::::::::::::::::::||:::::::::::::::/ へ   | |: `ー- 、
      ,.  -‐ ´: : : : : //  / | ヽ::::::::::::::||:::::::::::://   \ .| |: : : : :` ‐- 、
 _. ‐ ': : : : : : :_. -‐// /   j  \:::::::::||:::::::::/ \    `,.| |``‐-、: : : : :``‐ .、
/i: : : : :_. -‐ '     // |  /    \::::||:::/    \   | | |    `‐ 、: : : : : :`ヽ
 |: : : i´ / / }   _, -'./  .|/        \/       `ヽ| L`ヽ      `丶、: : : / |
 .|: : :.| ゝ' ./l- ' _. -'             /            `ヽ`丶      ソ: : ./ .|
  |: : :.|/- ',. -:::::::/              /                 |`ヽ `ヽ、 /: : /  |
  .|: : :\ \::::::::i             /                   |::::::::::> >: : /   |

133 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:09:24 ID:qeU6q+Sr
>>131
ちょw

134 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:13:16 ID:???
ぐ、軍服がw

135 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:38:38 ID:???
>「いいえ、奴はとんでもないものを盗みました。・・・・・・フレイパパの貞操です!」
>「黙ってろサイ。ぶち殺すぞ」
>「(・ω・)」

カリオストロかよwwwwwwww
サイのリアクションに吹いた

136 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:59:28 ID:???
似合いすぎだろwwwwwww
職人GJwwwwwwww

137 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:04:40 ID:???
>>132
なんか普通にオーブにいそうだな

138 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:15:30 ID:???
一番原作に近いキャラって誰だ?
遺作痔悪化あたりか?

ってかヘリオポリス組がwwwww

139 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:25:46 ID:???
ていうかクルーゼがガチホモなら

レイもやばいんじゃね?


140 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:31:32 ID:???
どっちも猫ならおk

141 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:32:10 ID:???
あらいめんとゆーゆーってエロ漫画に阿部さんが・・・

142 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:36:54 ID:???
>>139
いや、自分と遺伝子同じ相手にアッー!な真似は・・・。
まあレイもガチホモって話なら別だが。

143 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 23:56:06 ID:???
そろそろライバルがほしいな。

144 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 00:05:29 ID:???
>>139
つまりワカメ議長はもう…

145 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 00:30:49 ID:???
新キャラ サムマン・ノーマルの登場だな

146 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 00:32:07 ID:???
レイもガチホモか……
今からシンの処女が心配になってきた

147 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 00:48:35 ID:???
多田野登場キボンヌ

148 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 00:53:28 ID:???
多田野はやっぱアレか
始めは攻められっぱなしだけど逆転して攻めるのか

149 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 01:20:59 ID:vU4189Xx
ヴェサリウス、ブリーフィングルーム。
いつものように隊員と阿部はクルーゼに呼び出されていた。
「では今回の任務だが――」
あるっ晴れ〜た日〜のこと〜
「すまない、少し失礼する」
クルーゼは懐から携帯電話を取り出した。
「ああ、私だ。ラウ・ル・クルーゼだが。・・・・・・ああ、キミか。ふむ、ふむ・・・
・・・そうか、分かった。すぐに人をやろう」
ピッ
「諸君。足付きからラクス・クラインを引き渡したいとの連絡があった」
「ラクスを!?」
真っ先に反応を示したのはアスランだった。親同士が勝手に決めた事とはいえ、
一応は婚約者なのでほんのちょっぴり心配していたりする。
「ああ。受け渡しは10分後、MS一機で来いとの話だ」
「そうですか・・・しかし一体どうして?人質としてならこれ以上ないという
カードなのに・・・・・・」
「向こうにも色々と事情があるのだろう。さて、では誰に行ってもらうかだが――」
「自分が行きます!」
真っ先に手を挙げたのはこれまたアスラン。親同士が勝手に(ry
「いや、キミには遠慮してもらいたい」
「何故ですか!?」
「あちらが指定してきたのだよ。・・・アスランと阿部以外の者を向けるようにとな」
「そんな!!どうして!?」
「さぁてな・・・。それで、だが・・・・・・イザーク。キミに任せる」
「はっ!了解しました!」
「ではイザークはデッキにて待機。他の者も警戒は怠らないように。以上、解散」

150 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 01:22:04 ID:vU4189Xx
なんやかんやでラクスを返す事にしたAAクルー。
「じゃあお願いします。あ、それと・・・そっちのMSはアスランと変態ガンダム以外で」
話を終え、キラは電話を切った。
「本当によろしいのですか?わたくしを返してしまって・・・」
モビルスーツデッキ。ノーマルスーツを着てキラの横に立つラクスは、心配そうな表情で
キラの顔を覗き込んでいた。
「うん。みんなで決めた事だから。何の問題もないよ」
AAに設置された意見箱には、こんな意見がぎっしりと詰まっていた。
――ピンクの歌がうるさくて眠れない。
――あの丸っこいのが気持ち悪い。
――コーディネーターなんかと同じ船には乗れないわ!
――あのような策を取った者が言うのもおかしな話だが、やはり人道的に考えて
返すべきだと判断しました。
――めんどいから返して。
――フヒヒヒヒ・・・
などなど。皆がラクスを返したがっていた。
「でも心苦しいですわ。わたくしが帰ってしまったとなれば、悲しむ方が大勢現れるのも
事実。全人類のアイドルとしてはまことに遺憾ですわ」
「・・・・・・・・・・・・そーだね」
てきとーに返事をして、キラはラクスと共にコクピットに入った。
「じゃあ、行くよ」
「あん、キラ様・・・そのようなところを触られては困りますわ。わたくしの体はもはやわたくしだけの
ものではないのです。このような地でわたくしが汚されたとあっては、自殺する者が後を断ちませんわ」
「手ぇ触っただけじゃないか・・・」
「もう、キラ様ったら分かっておりませんのね。わたくしのような美しきアイドルには気軽に触れて良い箇所
などないのです。事実、数多の男性がわたくしに触れたいと思っている事でしょう。何故ならわたくしは――」
「・・・・・・」
――めんどくせー女だなー

151 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 01:23:44 ID:vU4189Xx
「ん?来たか・・・」
遠くに見えるバーニアの光をイザークは確認した。
「敵機を落とす絶好のチャンスだが・・・致し方あるまい」
相手は憎きストライクだが、ラクスごと落とすわけにはいかない。もしラクスに何かあれば、
ヴェサリウスはもとよりエザリアママンが良くない事になるからである。
『こちらストライク。聞こえますか?こちらストライク』
相手からの通信。その声は、自分と同い年のそれだった。
「聞こえている。こちらはヴェサリウス所属のデュエルだ。ラクス・クラインを引き受けにきた」
『了解。今そちらに渡します。ハッチを開けてください』
言われたとおりに、イザークはハッチを開けた。
視界の先には、同じくハッチを開けたストライク。
「じゃあそっちにほん投げますから受け取ってください」
キラに投げられ、ふよふよとデュエルに向かうラクス・クライン。
と――
「あっと・・・バランスを崩しましたですわ」
ガリッ
「ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
デュエルのハッチにつまづいて体勢を崩したラクスの手(爪の長さ5センチ。鋭利)は、ヘルメットをぶち破りイザークの顔面を
斜めに掠めた。
「うわ、痛そ」
「痛い、痛い、痛いィィィィィッ!!!」
ヘルメットの隙間から血を流すイザーク。その整った顔には、痛々しくも生々しい傷が付いていた。
「えっと・・・僕のせいじゃないからね!それじゃ!」
そう言って、ストライクは飛び去っていった。
「さよーならーキラ様ー。わたくしを思い出して夜な夜な悶々するかと思いますが、
神の試練だと思って耐えてくださいましねー」
呑気に手を振るラクス。その後ろでは未だイザークが悶絶していた。
「さぁ、帰りましょ・・・あら?」
流れ出る血液。
それを見たラクスははっとし、イザークに言った。

「そんなに興奮しないでくださいですわ♪いくらわたくしが(ry」

152 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 01:59:40 ID:???
イザークが被害にw
GJ!

153 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 02:02:12 ID:???
クルーゼの着メロと意見箱バロスwww

カズイww

154 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 02:06:52 ID:???
クルーゼwww大胆不敵じゃねーかwwww
もし教室内だったら戦死だぞwwwwwww

155 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 02:56:41 ID:SghTSO9b
おいwwキラww電話帳見せろwwwwwバーローwwww

156 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:01:36 ID:AXbxRIMe
『阿部さん!応答してください!!』
「・・・・・・」
宇宙を漂うインモラル。
しかしその動きは完全に静止しており、扇情的な肉色の装甲は
フェイズシフトダウンによって灰色になっていた。
「・・・・・・俺は」
力なく漏れた言葉。阿部の戦意は氷点下を下回っていた。


――30分前、ブリーフィングルーム。
なんやかんやでラクスを本国に返し、彼らは新たな任務に就く。
「今回の任務はこれこれこういうものだ。以上、解散」
「いやいやいや」
いつもながらのぞんざいな説明で隊員からツッコミを受け、渋々説明した作戦の内容
は、八艦隊と合流したAAの大気圏突入阻止及び殲滅というものだった。
「今回の任務は今までにない困難なものになると思う。各員、いのちだいじに」
「燃えるじゃないの。ガンガンイかせてもらうよ」
「ようやくまともに戦えそうだな。ま、いろいろやってみるさ」
「皆さん、実は無補給でここまでやってきましたから、エネルギー節約してくれと
メカニックの人が言っていました」
「今日こそカタをつけてやる!貴様ら、俺にめいれいさせろ!」
「キラはおれにまかせろ!」
そう意気込みを露にし、皆はデッキへと駆けていった。

「ラミアス艦長。ハルバートン提督からの通信です」
「繋いでちょーだい」
通信を繋ぐと、モニターに初老の男が映し出された。
「久しぶりだな、ラミアス」
「はっ。提督もお変わりないようで」
「この歳だ、そう変わりはしないさ。君の方は・・・また大きくなったようだなウヒヒ・・・」
「ナタル、ローエングリンお願い」
「まぁ待て落ち着けラミアス。貴殿らが地球に降りるという事で、頃合を見計らってザフトが襲撃
してくるだろう。我々はそれを防ぎ、貴殿らを最大限援護するつもりだ」
「はっ。痛みいります」
「だからもし我々が全滅しようとも、貴殿らはどうか気にせず降りてほしい。それが我々の任務だからな」
「はっ。カケラほども気にしません」
「・・・・・・。話はそれだけだ。それじゃ、武運を祈る」
通信が切られ、提督の顔がモニターから消えた。
「ラミアス艦長。提督の意思を無駄にしないためにも、確実に地球に降りましょう」
「分かってるわ。それよりナタル」
「なんでしょう?」
「あのおっさん、誰?」
「・・・・・・」

157 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:02:45 ID:AXbxRIMe
「阿部高和、インモラル出るよ!」
「アスラン・ザラ、イージス出るっ!」
「イザーク・ジュール、デュエル出るぞ!」
「ニコル・アマルフィ、ブリッツ行きます!」
「ディアッ(ry」
コピペのようなセリフを合図に、全てのMSが発進した。
遠くに見えるは八艦隊。威風堂々と、AAを支援するべく並んでいた。
「ひゅう♪事欠かないねぇ、軍隊ってのは」
「阿部!今日くらいはおとなしくしとけ!」
「俺に言われてもねぇ。そういうのはコイツに訊いてくれ」
そう言って、阿部は己の肉棒の映像をデュエルに送った。
「ば、バカモノ!!戦場で全裸とは何事だ!!」
「顔真っ赤にしちゃって・・・可愛いじゃないの」
「いいから映像を消せ!前が見えん!!」
「おいおいおっさん、あんまりイザークをからかうなって」
「阿部高和のアナル拡張講座〜。今日の被験者はディアッカさんですさぁケツ向けろ」
「すいませんすいませんホントすいませんもう言いません」
「そろそろ戦闘区域に入ります!」
ニコルの声を皮切りに、艦隊から視界を埋め尽くさんばかりのメビウスが発進した。

「アーガイル!状況は!?」
「は、はい!戦艦二隻沈黙!メビウスも次々と蹴散らされていきます!」
「まずいな・・・このままでは持たんか・・・」
ナタルは唇を噛んだ。
八艦隊の戦力はそれはそれは素晴らしく凄まじいものなのだが、敵の戦力はそれを大いに
上回っていた。
奪取されたGに関してはナタルの想定の範囲内・・・しかし、インモラルというジョーカーは予測を
遥かに上回るものだった。
瞬殺と言うには生温いほどの瞬殺。まさにアッーという間に、八艦隊は次々と落とされて(犯されて)
いった。
「やむを得まい・・・ラミアス艦長!ヤマト少尉とフラガ少佐の出撃許可を!」
「あいよっ」
「・・・そういうわけだ。頼んだぞ、二人とも」
そうナタルはデッキで待機している二人に告げた。

「絶好調であるっ!」
「ア ッ ー !」
数えるのも億劫になるくらいの敵機を落としていく(犯していく)阿部。
「阿部!また貴様は!!」
「やれやれ」
「カツ丼うめぇwww」
そして彼らはまた、手持ち無沙汰だった。
「キラ・・・」
そんな中でただ一人。アスランはキラの姿ばかりを求めていた。

158 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:04:22 ID:AXbxRIMe
「モビルスーツデッキより入電!両名とも出撃不能との事です!」
「何故だ!理由を説明しろ!!」
「フラガ少佐は腹痛、キラは胃を壊しているとの事です!」
「なんだと・・・!」
フレイ、ラクスというアクの強い女に挟まれていたキラは、心労が祟って胃を壊していた。
フラガは仮病である。
「ラミアス艦長!あなたからも何か言ってください!!このような甘え――」
「病気じゃあ、しょうがないわね」
「・・・・・・。ケーニヒ、胃薬を持ってきてくれ」
ナタルさんの胃も限界だった。

「突き穿つ死棘の肉棒ッ!!」
「ア ッ ー !」
因果を逆転させたのではと思わせる正確無比な一撃は、また一機のMAを貫いた。
「さぁて、お次は・・・おまえさんだ!」
阿部のレイプに恐れをなして逃げるメビウスに、阿部は照準を合わせた。
「逃げられると逆に燃えてくるタチなんだよね!」
逃げるメビウスにあっという間に追いつき、阿部はそそり立つゲイ・ボルグを突き刺した。
――それは阿部にとって最大の悲劇となった。
「あんっ♪」
「――!!!???!!!???」
甘く高い声。
あまりに柔らか過ぎる肉体。
「こ、こここいつははははは・・・」
――女だった。
知らなかったとはいえ、阿部はこの世で最も忌み嫌う女を貫いてしまった。
あっちゅー間にPS装甲はダウンし、ゲイ・ボルグも消失。
そしていつしか、インモラルの周囲が赤く染まり始めた。

「――(テロレロリン!)!?今日は波平だ!私の勘がそう告げている・・・」
『カツヲです。中島の奴がまた――』
「馬鹿な・・・」
次回予告が永井一郎でなかった事にショックを受ける我らがクルーゼ隊長。
戦闘中だというのに、呑気にコタツに入りながらテレビを見ているから困る。
「さて、そろそろカタがついた頃かな・・・」
半纏を着たままブリッジへ。兵達の士気が若干下がった。
「アデス艦長。戦況はどうなっている?」
「ご覧のとおりです」
クルーゼはブリッジから戦場を見渡した。
そして、ある異常に気付いた。
「いかんな・・・このままでは地球に落ちるぞ」
そう言うとクルーゼは無線機を手に取った。
「イザーク、ディアッカ、阿部。すぐに後退しろ。そのままでは大気圏を抜けられなくなるぞ」

159 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:06:17 ID:AXbxRIMe
「なんだって!?・・・・・・つまりどういう事だディアッカ!?」
「引力に引っ張られちまうって事さ」
「・・・・・・。つまりどういう事だディアッカ!?」
「・・・ここにいちゃヤバイって事。さっさと退かないと地球に落ちちまうってさ」
「そうか・・・。よし、少し下がるぞディアッカ!!」
「言わずもがなってね!」
バーニアを吹かす両機。
「・・・・・・。ディアッカ、全然上がらないんだが」
「・・・・・・俺もだ。手遅れってやつじゃないか?」
「と、いう事は・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・」
「・・・地球に落ちちまうって事」
「なんだと!?」
既に降下は始まっていた。もはやMSの出力ではどうにもならないほどに。

「なんと、イザークとディアッカは手遅れだったか・・・」
ふむ、とクルーゼは顎に手をやった。
「よし、ならばいっそ降下させてしまおう。ザフトの勢力圏に落ちる事を祈ってな」
「大丈夫でしょうか?降下の隙を狙われたらひとたまりも・・・」
「大丈夫だ。あの男ならなんとかしてくれるだろう・・・」
「・・・あの男でありますか」
「阿部!応答しろ、阿部!!」
しかし、いくら呼んでも阿部からの返事はなかった。
「・・・どういう事だ?電波障害・・・ではなさそうだ。もしや落とされ・・・いや、それこそありえん」
しばらく悩んだ末、クルーゼはニコルに通信を入れた。
「ニコル。イザークとディアッカが地球に降りる。それを援護するよう阿部に伝えてくれ」

160 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:07:44 ID:AXbxRIMe
「了解!」
通信を受けたニコルはインモラルの位置へと向かった。
「ええっと・・・あ、いたいた。――えっ!?」
明らかな異変だった。あの精力旺盛なインモラルが、身動き一つせずに漂っていたのだから。
「阿部さん!応答してください!!」
へんじがない。ただのしかばねのようだ。
しかし返事の代わりに、呻き声に似た声が返ってきた。
「・・・・・・俺は」
「!?阿部さん!?なにがあったんですか!?」
「・・・・・・おんなをおかしてしまった」
「――!?」
ニコルは戦慄した。
今のニコルなら阿部の気持ちが手に取るように分かる。女を犯すという事は、それは考えるだけで
おぞましいものなのだ。
「阿部さんの心は壊れかけている・・・僕がなんとか・・・そうだ!」
妙案を思いつき、ニコルはまだ動いているメビウスへ向かった。
「そこのあなた!」
「へ?」
「あなたは男性ですか!?」
「そ、そうだけど――」
「ならば良しッそいやーーー!!」
グレイブニールでメビウスを引っ掴み、遠心力を利用してインモラルの方へと投げ付けた。
「阿部さん受け取ってください!」

「・・・・・・鬱だ死のう」
未だ放心状態の阿部。気分はずんずんとダウンしていく。
と、そこで機体に衝撃が走った。
「・・・・・・ん?」
目を向けると、股間の部分にメビウスが引っ付いていた。
「ひっひぃ〜っ!」
パイロットの声は、男性のもの。
「・・・・・・。――!?」
それを確認した阿部の行動は、脊髄反射の領域だった。
手早く敵機を掴み、そしてゲイ・ボルグの展開ボタンを押した。
「ア ッ ー !」
聞き慣れた嬌声。そして幾度となく感じた・・・・・・快感。
「ひょぉぉぉぉぉぉぉうッ!!阿部さんふっかぁぁぁぁぁぁつ!!」
暴君はフルエレクチオン。装甲もいつもの肉色に戻った。
「阿部さん!」
「さんきゅーニコル、助かったよ!」
「それよりクルーゼ隊長からの通信です!地球に降下するデュエルとバスターを援護
せよとの事です!」
「あいよっ!阿部さんにお任せ!」

161 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:09:11 ID:???
「お、いたいた」
ほどなくして、阿部は引力に引っ張られる二機を発見した。
「お二人さん、平気かい?」
「阿部!今まで何をしていた!?」
「まぁまぁイザーク。それより阿部さん、あんたも降りるのかい?」
「援護しろって言われたからね。俺もイかせてもらうよ」
三機は順調に地球へと降下していく。遠目にAAも見えたが、肝心のストライクが出ていない
ので阿部は無視する事にした。
「しっかし暑いねぇ。窓は付いてないのかな、この機体・・・」
「あるわけないだろ!!」
「じゃあハッチを開けるしかなし、か」
言うが早いか、阿部はコクピットのハッチを開けた。
「ば、バカモノ!!死ぬつもりか!?」
「そりゃあマズいってもんだぜ、阿部さん!」
しかし次の瞬間、二人は絶句した。
「ひゅう♪いい風じゃないの。暴君も大喜びだ」
「「・・・・・・」」
こうして阿部は、身を晒したまま大気圏を突入した。もち全裸で。

「無事降りたか・・・アデス!降下予測ポイントは!?」
「だいたいこの辺りです」
「ほう・・・そこなら安心できるな」
『クルーゼ隊長!!』
と、アスランからの通信が入った。
「どうしたアスラン」
『キラがいません!』
「ふっ・・・そういう事もあるさ」
『ですが・・・このままでは収まりがつきません!』
「代わりに私が相手をしてやろうというのだよアスラン・・・」
『――!?了解!ただちに帰還します!!』
『隊長・・・僕には?』
「もちろんニコルも一緒だ。今夜は三人で楽しもうじゃないか・・・クックック」
「・・・・・・」

ヴェサリウス一般兵の士気はだだ下がりだった。

162 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:16:38 ID:???
一つ聞きたい
貴方はもしやVIPで有名な職人さんでは!?

163 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:18:06 ID:???
>>162
別人です。影響はめちゃめちゃ受けてますが。

164 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:19:12 ID:???
やはりかwwwwwww

このまま突っ走ってくれwwww

165 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 05:22:43 ID:???
腹イタイwww

166 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 07:35:30 ID:???
アデスや部下が哀れすぎるw 
次は砂漠だっけか?ヨーグルトソース・・・危険な響きだ

167 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 08:42:45 ID:???
>>163
やはりなw
期待してるぞwww

168 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 09:27:53 ID:???
ステュッステュッ

169 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 10:20:36 ID:???
ブリーフィングルームワロスwww
「さくせん」かYoooo!!!!!

170 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 10:22:50 ID:???
>へんじがない。ただのしかばねのようだ。
DQかよwwwwwww

171 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 10:47:19 ID:???
今更だけど阿部さんて阿部寛じゃないよな?

172 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 11:41:54 ID:???
>>171
今まで何度もフルネーム出てたろ! それにも気付かない貴様はゲイボルグでアッー!の刑

173 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 12:39:27 ID:???
>>171
本当に知らないなら
ヤマジュンパーフェクトや糞みそテクニックで
ぐぐって味噌

174 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 12:59:14 ID:???
            , 'i´ヽ  ゙i'、
            i:::ヽ,:l__,l,.ノi
            |::::ヾ,| !|ソ:|
            |::::ヾ,|.:V:|ソ:|     遅かったじゃないか・・・
            |::::ヾ,|::  :|ソ:|
          /ト、_::::|::  :|;イ、
    ,.、-  ̄/  |   ̄ ̄/ | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|

175 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 13:29:49 ID:???
>>171
お前ここは初めてか?力抜けよ。

176 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 13:30:57 ID:???
>>174
ジャック、自重しろ

177 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 13:46:14 ID:???
>>144
その議長のDプラン怖え!

ていうか阿部さんが背後に立つだけで
ラクシズの強行手段に凄い説得力が出るな

178 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 13:47:23 ID:???
>>151
爪の長さ5センチってありえねぇw

179 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 14:04:17 ID:???
議長の目的は人類ふたなり化計画じゃなかったっけ?

180 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 15:04:59 ID:???
阿部さん倒すには女のパイロット揃えればいいのかwwww

ってか
>「カツ丼うめぇwww」
ってニコル何やってんだwwwwwwwww


181 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 15:39:02 ID:???
オーブ三人娘に期待

182 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 15:42:14 ID:???
なんか色々と忘れられなくなったメビウスの女パイロットが、最強のライバルとして阿部さんをストーキング…

183 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 16:33:08 ID:???
まとめをどうか

主要人物(むしろ登場人物)
※ザフト側※
阿部さん…ガチ変態、ノンケでも食っちまういい男。たぶん最強の人。一応ナチュラル。
クルーゼ…仮面のいい男、すでに阿部さんと関係アリ。阿部のよき理解者(?)
アスラン…ノンケでも食っちまういい男。包茎。キラたん大好き。阿部の登場により異様に影が薄い。ラクスからみればストーカー。キラから見ればキモいやつ。報われない人の一人か?
ニコル …阿部さんに食われた。ショタタイプ。ちなみにロ○ン・セ○ックと同じ声優。夜ならいつでも空いているらしくOKらしい。
ミゲル …阿部さんに食われたことによりホモ?道に目覚める。クルーゼとアスランと関係ありえそう。影が薄いというか途中から見なくなった。
痔悪化 …阿部さんを恐れている。食われそう。脳天気属性。(能天気?)脱走が早まる予感。イザーク(遺作)のブレインらしい。実際は不明。
イザーク(遺作)…阿部さんを敵視している。食われそう。ツンデレ属性。料理がうまい。お守りを異常に持ってる。ツンデレなので人が居ないときに誘うとOKかもしれない。常識があるのに馬鹿。
※地球連合(アークエンジェル)側※
キラ…マッパで走り回るフラグが立った。アスラン嫌い市ね。阿部恐怖症。AA内部では腫れ物扱い。ラクスをラスク(実際この食べ物はおいしいよ)やピンクさんと言った。ラクスの魅惑にイっちまったと勘違いさせられる。
ムウ…不可能を可能にする男 (もしくは不勃起を勃起に変える男?)
マリュー…ノイマンをこき使う女。「私技術仕官だもの」で艦の難しい仕事を放棄するすごい人。
ノイマン…↑の人にこき使われる人。影は0に近い。サーとかサーイエッサーとかしか言ってない。虚しい。
※オーブ※
カガリ…阿部に喋るないわれた人
※実際との変更点など※
・全員の性格(と性癖など)がかなり違う。現状最高に違うのはラクスだと思ふ。
・何故かミゲルが生存してる。
・インモラルガンダムという未知のガンダムが居る。形式番号はGAT110105
・阿部はナチュラルで、実力はキラより圧倒的な強さ。いい男のみ見せる技が出せる。
・インモラルの武器はゲイ・ボルグ一丁のみ。
・インモラル+阿部の専用良男技は
1.質量を持った残像を出せる(インモラルにそんな機能は無い)
2.ミラージュコロイドシステム(インモラルにそんry)ただしクシャミ1発で解ける。
3.エネルギーが無限大
4.アグニ直撃でも無傷な超装甲
※追加人物※
※地球連合AA(アークエンジェル側)※
ナタル…AA(アークエンジェル)唯一の常識人。マリューにより常備薬の胃薬をすぐ切らしてしまった。早く艦を降りたいって思ってるんじゃないかと。
サイ…色眼鏡。フレイ曰く変態。コーディネーターだったら殴られるところだった。
変な頭のカズイ…フヒヒヒヒとしか喋らない(喋べってない)
天パのトール…名前のとおりテンパ。そんだけ。
外ハネのミリアリア…アークエンジェルのオペレーター(だったかな)。以上。
フレイ…DQNっ娘。以上。
アークエンジェル(AA)…人ではないが便宜上。料理がミリアリア曰く鬼マズ。ラクスにも「マズッ」と言われるほどまずいらしい。どんな料理だ。
※ザフト側※
ラクス…現在はアークエンジェルの捕虜。コーディネーター。ハロを鷲掴みにし、思いっきり壁に投げ付ける辺り性格が実際とかなり違う(ヤバイ)んじゃないかと思う。
本文を見る限り真人間でも世間知らずでも無い代わりにちょっと危ない。連日連夜歌を歌い、クルーの安眠を大いに妨害していた。
ハロ…ラクスの持ちハロだからピンクだと思われる。初登場の一声目が「ハロ、ハロ。ウホッ、イイオトコ」というおいしいキャラクター(?)その後ラクスにより粉砕。

色々追加したりしてみたんだが、どうだ?(改行エラー吐かれたので詰めてみますた)


184 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 16:34:49 ID:???
>>183 す・・・すまない。色々見てみたらどうやらページミスのようだ・・・
すまん。忘れてくれ・・・(むしろこれ以上は追加できないんじゃないか)

185 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 17:11:59 ID:???
フレイの項目に

超 汗 臭 い

が無いぞ?

186 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 20:51:14 ID:aIHCC8pL
いつものようにブリーフィングルームに集まる面々。
しかし、そこはヴェサリウスのものではなかった。
加えて言うなら、集まったのは阿部、イザーク、ディアッカの三名のみ。
ここはザフト軍北アフリカ駐留軍基地。
運良くザフトの勢力圏に落ちた三人は、その基地司令に出頭するよう命じられていた。
「ようこそ諸君。僕がこの基地の責任者、アンドリュー・バルトフェルドだ」
彼らを迎えたのは基地司令のアンドリュー・バルトフェルド。三十路を迎えた
ばかりのナイスガイだ。
「はっ!こちらはヴェサリウス所属の――」
ジーーーーーーーーッ
「や ら な い か ?」
相手がナイスガイならば阿部の取る行動は一つ。ツナギのジッパーを下ろし、
天を貫かんばかりの暴君を曝け出した。
「あ、阿部!!こんな時に貴様は!!」
「まぁまぁおかっぱ君、落ち着きたまえ」
激昂するイザークを嗜めるアンディ。
「キミが噂の阿部高和かい?」
「噂になるような阿部高和は俺だけだと思うけど」
「ほう・・・そうかそうか・・・」
阿部のイチモツをまじまじと見つめるアンディ。
「いいだろう。後で僕の部屋に来たまえ。砂漠の虎の名が伊達ではない事を
証明してやろうじゃないか」
「そうこなくっちゃ」
「・・・・・・。なぁディアッカ。俺達就職先を間違えたんじゃないか?」
「言うなよイザーク・・・」
「あー、まぁ、あれだ。近くに足付きも落ちてきたみたいだし、君たちの奮闘を期待
させてもらうよ」
「はっ!対足付きの経験を存分に活かしてみせます!!」
「それは頼もしい」
「・・・・・・」
「おや?どうしたねおかっぱ君?腑に落ちない顔をして」
「い、いえ・・・。この辺りでカタコト女に嫌味を言われるような気がして・・・」
「何を言ってるんだ君は?そんな女はこの基地にはいないよ」
「そ、そうですか・・・」
アイシャはオミットされました。

187 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 20:52:25 ID:aIHCC8pL
燦々と照りつける太陽。場所が場所だけにその勢いは凄まじく、その熱はもはや致死熱
とも言えるものだった。
そんな中、阿部はレセップスの甲板に上がり日光浴を始めた。全裸で。
「ひゅう♪刺激的じゃないの」
熱したフライパンとさして変わりのない甲板に仰向けに寝転ぶ阿部。露になった暴君も、
久しぶりの太陽にはしゃいでいるのがガチガチだった。
「となり、いいかい?」
そこにアンディがやってきた。彼も阿部と同じく日光浴をしに、そして彼も阿部と同じく全裸だった。
「となりと言わず、跨ってもいいけどね」
「はは。さっきの今だ、それは遠慮させてもらうよ」
阿部のすぐ横に寝転がるアンディ。滴る先走り汁が、甲板に落ちて蒸発した。
「おやおや。砂漠の虎ともあろうお方が弱気な事で」
「そう言うなよ。キミ相手に一分も持ちこたえられたのはひょっとして僕が初めてなんじゃないか?」
「いや、おまえの他にもう一人だけいた。クルーゼという男を知っているか?」
「もちろんだよ。彼と僕はアカデミーの同期でねぇ」
「なるほど。どうりで」
「僕はクルーゼの奴が好きでねぇ。アカデミー時代は毎晩慰めあったものさ」
「他の奴とは年季が違うって事か」
阿部相手に分単位で持ちこたえられたのはクルーゼとアンディだけだった。ミゲルやニコル、
そして数多くの連合兵は1秒と持たずに昇天してしまった。
「時に阿部くん。ダコスタくんにはもう会ったかい?」
「坊主の彼かい?声がディアッカによく似た」
「そうだ。彼はなかなかスジが良い。良かったら今晩あたり誘ってみてはどうだい?」
ダコスタとはアンディの副官で、男所帯の北アフリカ軍基地におけるアンディのお気に入りだった。
「いや、それには及ばないさ」
「若い男は嫌いかい?」

「――いや、もう食っちまった」

188 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:13:19 ID:???
>「――いや、もう食っちまった」

やべえなんかカッコいいと思っちまったwwwww

189 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:16:52 ID:???
舞台が砂漠になった途端、ものすごい暑苦しくなったw

190 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:31:33 ID:???
ビビアン消えたw

191 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:36:42 ID:???
いやもうザフト本気で終わんじゃね?いい男のせいで衆道がガンガン増えてるし

しかし、
>アイシャはオミットされました。
これはひどいwww

192 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:43:27 ID:???
>>191
まあ、日本の戦国時代もこんなもんだからなあ・・・

ヤマジュン視点で見る戦国史

1467 応仁の乱勃発。うわあ・・・これは戦乱の世の幕開けですね
1508頃 宇佐美定満、女を絶つ。主君謙信から女を勧められるまで以降40年近く続く
1527 高坂弾正誕生
1530 長尾景虎(後の上杉謙信)誕生
1540頃 高坂弾正、武田晴信(後の信玄)から「小姓やらないか」の誘い
1550頃 陶晴賢、主君・大内義隆から吉川元春と義兄弟の契りを結ぶよう勧められる
    那古野勝泰、簗田弥次右衛門とウホッの契りを結ぶ
1559 前田利家、織田信長オキニの小姓を斬って出奔
1560 桶狭間で今川義元討たれるも、息子氏真、男色含む酒色に溺れる
1565 森蘭丸誕生
1570頃 蒲生氏郷、人質に出された先の信長から「小姓やらないか」の誘い
    宇喜多直家、敵のガチホモ武将に男の刺客を送って寝首を掻く
1573 武田信玄死去。高坂弾正、葬儀を一手に取り仕切る
1575 浪人していた井伊直政、鷹狩り中の徳川家康から「小姓やらないか」の誘い
1575頃 直江兼続、上杉謙信から「小姓やらないか」の誘い
1578 上杉謙信死去。ただの一度も女ともしなかったガチホモ人生に幕
   同じ年、高坂弾正死去
1582 本能寺の変。過熱した本能寺は、遂に危険な領域へと突入する
1584 蘆名盛隆、アッー!してもらえないことを逆恨みした家臣に斬られる
1587 大崎義隆の小姓同士が主君の寵愛を巡って対立。内乱にまでハッテン
1599頃 美男子で知られた片倉重綱、欲情した小早川秀秋から激しいストーキングを受ける
1610頃 木村重成、豊臣秀頼から「小姓やらないか」の誘い
1615 豊臣家滅亡。なんだこの結末は・・・たまげたなぁ

193 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 21:50:02 ID:???
クルーゼと虎の関係が逆になってるwww

194 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 22:01:44 ID:2CHGa1Kg
ところ変わってアークエンジェル。
なんやかんやでレジスタンス『明けの砂漠』と合流し、バカ姫とランボーを
AAの乗組員として迎えた。
そして夜。AAの外で言い争う男女の姿。
「もうっ!いい加減にしてよサイ!」
「いいじゃないかぁ最近ご無沙汰だったんだしぃ」
「ちょっと触らないでよ!」
「うはっこのスメルたまらん♪」
嫌がるサイを振り払うフレイ嬢。AAに乗り始めてからというもの、サイの変態性が
露になりフレイはうんざりしていた。
「あーもう、ちょっとうるさいよ君たち」
フレイとサイの言い合いに目を覚ましたキラがAAから出てきた。
「キラ!!」
キラの姿を発見したフレイは、キラに駆け寄り身を隠した。
「ちょっ、くっつかないでよ・・・服に臭いが・・・」
「キラ!そこをどくんだ。僕はフレイと話をしているんだ。だからどくんだ。なっ?」
「あーそうっすか。じゃ、僕は寝るから。静かに騒いでよね」
AAに戻ろうとするキラ。そのキラの手を、フレイは引いた。
「ま、待ちなさいよ!」
「何さ・・・僕は疲れてるんだ」
「私・・・・・・ゆうべはキラの部屋にいたわ!!」
「・・・・・・(ずがんぼーん)!!!??」
フレイの爆弾発言に、サイの配色が反転した。
「ど、どどどういう事だよフレイ!?」
「どうもこうも言葉どおりよ!ね、キラ」
「なんでそういう嘘吐くかなぁ」
「なんだ嘘かぁ脅かしやがってぇ」
「ちょっ!口裏くらい合わせなさいよバカキラ!!」
「面倒事に巻き込まないでよね」
「コーディネーターのくせに空気も読めないなんて最ッ低!!」
キラを突き飛ばし、フレイは走り去って行った。
「・・・・・・。はぁ」
服に付いた砂を払い、AAに戻ろうとするキラ。
「キラ・・・。いくらフレイが良い女だからって手は出さないでくれよ?」
「出さねぇよあんなの」
「――!?!?!?キラァァァァァァァァ!!」
フレイを『あんなの』呼ばわりされ、ついカっとなってキラに掴みかかろうとするサイ。
しかしあっさりかわされ、逆に関節を極められてしまった。
「やめてよね。あんな汗臭い女、部屋に入れたらファブリーズが足りなくなるじゃないか」
「くっ・・・!?」
振り解こうにも、キラの腕力はサイのそれを圧倒している。コーディネーターは伊達
ではないのだ。
それでもサイは吠えた。
「そ・・・それがたまらないんじゃないかぁ〜!!」
「・・・・・・」
キラは思った。
どうしてこいつらのために戦っているのだろう、と。

195 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 22:05:53 ID:???
キラがさめたツッコミ役にwwwww

196 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 22:18:40 ID:???
                               ところで俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う?

                    ,.―-- ..,,_                         ___
                 ノヽ'- 、    `,'ー‐.、                 ,,ノ' ´    ` ''ヾ、
              , -‐'ー'    ,.....,,  /    ',               .. /            ヽ
              r' ,  ,  '´  /`ヽ./ヽ,  `ヽ、           .  }f^'^^了t^'^'`'ー1  l
              '、'.r' /, ,   /, ,.、!_./ヾ,  ,ヽi.!            |L_ ! ___ { ,..、|  
              ノ ,イ.! i   /,イ.ィ/  ./  ゝ/ !'              }f'tr'i  ''^'tォー` }j/i',| 
                〈  rヾ  ! ;'!、!'リ!'`ー/  _,/.! i ,ヽ              l.| ´ |    ̄  vijソ.!   
              i、  ! i,  ',.l',   く'_,、 r'_,,ノ_,ノ/リ'i             .丶 └、     Fイ l′
                 ノ,'  ゝ'  .!i'i. ,、    !'ー/ ./           /    ',  ‐--‐  ,イ ケ| 
              く ヽ 、 !i  ノノヽ! `' -.、!' i 、',          , ,/.      ヽ `''"´,/ !  ^|ー、    
             く.,-'ヾ,ヾ、 i、  -‐‐,イi.V i .!'         ./ /      _,,」、'....ィ'       '|. \、__
             ,. ィ'ヽ,.ヾ.、_',. ヾヽ, _ノ、__.! i ! i.       . /./  ,. ‐'''"´    ! /   ,  _」__ヾ',
          ,. -'"  ,!  `ヾー_'、 ノ‐'´!!    ̄ "''ー- 、_    .,'.,'  /´   └ 、_ ノi   ノ  (、_  ``ヾ!
      ,.. -‐'"    /       /i'、i'ヽ.,'.!     _,,..- /    ,'/ /     ヽ、 ` ''ー 、ィ-─'' r`'^    `
   r‐'"´     ,/        / ,' !/,.イ ,'  _,.- '´ /!'ー- ..,_ .l|  !            リ    `ぅ ー=、_
   !i   ,,.. - '´       ,イヽl/ ´ ,' ,'  ,'´  / /  , ‐''ー`!| |          サ     〉

             すごく…大きいです…

197 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 22:19:07 ID:???
なんかオーフェンのキリランシェロ臭がするw

198 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:33:19 ID:5I7rH57d
「んじゃ、ちょいと出かけてくるよ」
軍服から私服に着替えたアンディは、阿部たちにそう告げた。
「バルトフェルド隊長!こんな時にどこへ行くというのですか!?」
「そうカッカしなさんなおかっぱ君。基地司令にだって羽を伸ばしたい時は
あるものなのだよ」
「しかし!我々は一刻も早く足付きを――」
「まぁまぁイザーク。ここはザフトの勢力圏だ。奴らだって簡単には逃げられは
しないって」
「そういう事だ。良い事を言うねぇ、ガングロくん。今晩、どうかな?」
「遠慮させてもらいます」
「おや残念。じゃ、基地の事は任せたよ。それじゃノシ」

オアシスを中心に造られた町に、キラとカガリは買い物に来ていた。
クルーから渡されたメモを手に、次々と商品をカゴに入れていく。
「ええっと・・・シャンプーに石鹸、あとトイレットペーパーか」
「なになに・・・胃薬、ファブリーズ・・・PS3!?おいキラ!PS3ってなんだ!?」
「最新のゲーム機だよ。物売るってレベルの値段じゃないけど」
「そうか・・・じゃあこっちのバーチャルボーイでいいか。あとは・・・『フヒヒヒヒ』!?おいキラ!
フヒヒヒヒってなんだ!?」
「・・・捨てちゃいなよそんなメモ」
そんなこんなで会計を済ませ、二人はオープンカフェにやってきた。

199 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:33:57 ID:???
更新早すぎwwww


200 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:35:08 ID:???
>>198
バーチャルボーイwwwバーローwwwwwww

カガリちょっとカワユスw

201 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:35:21 ID:5I7rH57d
「私はケバブだ!キラは!?」
「ラーメンと餃子。あ、ラーメンはメンマ抜きで」
「そんなのないぞキラ」
「じゃあケバブでいいよ」
ほどなくして料理は運ばれてきた。
「やっぱケバブにはチリソースだよな!」
どばどばどば
「うわ・・・」
チリソースの海を見てキラが引いた。
「ん?・・・おいキラ!ケバブにはチリソースだろ!?」
「え・・・?でも僕はヨーグルトの方が・・・」
「うるさい!ヨーグルトソースなどケバブに対する冒涜だ!!」
「なんだよ冒涜って・・・あ、ちょ、勝手にかけないでよね!」
「いいから任せろ!ケバブはな、チリソースを海のようにかけまくるのが正しい食べ方なんだ!」
「やめてよね!早死にしちゃうじゃないか!」
ソースの奪い合いを始める二人。他のお客様に大変ご迷惑をかけていた。
「あいや待った!!」
と、そこで男性が声をかけてきた。あまり趣味のよろしくないグラサンとアロハシャツの、
中年の男性だった。
「なんだおまえは!?私は今忙し――」
「黙ってろ」
「・・・・・・」
「あの・・・あなたは・・・?」
「そんな事よりキミ。ケバブにはヨーグルトソース、これが常識だろう?貸してみたまえ」
ヨーグルトソースを手に取り、男性――アンディはキラのケバブにそれをかけ始めた。
「いいかい少年?ケバブはな、ヨーグルトソースを海のようにかけまくるのが正しい食べ方なんだ」
どばどばどば
「どうして二人とも限度ってものを知らないのさ・・・」
「あ、あ、あ〜!!おまえ!!何をしてるんだもったいない――」
「黙ってろ」
「・・・・・・」
「ほら出来上がりだぞ少年。じっくりと堪能するがいい」
「・・・・・・」
キラの前に差し出される、真っ白な何か。見た目からはケバブのケの字も見えなかった。

202 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:36:26 ID:5I7rH57d
「・・・・・・あなたにあげます」
皿をつき返すキラ。こんなの食った日にはトイレが自室になる事受け合いだった。
「ほう、いいのかい?僕は人のケバブでも食っちまう男なんだよ?」
「いいです」
「そうかいそうかい。それじゃ遠慮なく・・・」
「おまえ!人の物を食べるなんてなんて図々しい奴――」
「ていっ」
罰ゲームのパイのように、アンディはカガリの顔にケバブを投げ付けた。
「ああ〜っ!私の服が!」
白濁液まみれになったカガリ。ノンケならば興奮モノだ。
「ああ、これは失礼。お詫びに替えの服をプレゼントしよう。さ、私の家に来たまえ」
そう言って、アンディはキラの手を取った。
「あの・・・服汚れたのはカガリなんですけど・・・」
「細かい事を気にするなよ少年」
「細かい事ってかそれが全てなんだけど・・・」
「いいから来るんだ少年。さぁ、さぁ、さぁ!」
「そんなに引っ張らないで・・・カガリ、じゃあ荷物お願い」
そうして、キラとアンディは去っていった。
真っ白になったカガリは、しばし呆然としていた。

203 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:37:12 ID:5I7rH57d
プール付きの豪邸。アンディの自宅だった。
その一室。全く服の汚れていないキラに、アンディは着替えを渡した。
「さぁ、これに着替えるんだ」
「・・・あの、着替え・・・ですよね?」
「もちろんだよ少年」
「なんで布切れ一枚なんですか・・・?」
「ここは僕の自宅だよ?僕好みの服が置いてあるのは自明の理じゃないか」
「・・・・・・返します」
そう言って、キラはビキニパンツを返した。
「つれないねぇ」
「・・・・・・あの、もう帰っていいですか?」
「残念だがそうはいかない。・・・キミ、足付きのクルーだろ?」
「――!?」
ばっと身を引くキラ。しかし入り口は屈強な男たちに阻まれていた。
「戦争ってのは嫌だねぇ・・・キミみたいな少年まで駆り出される」
「・・・・・・」
「しかも厄介な事に戦争には明確な終わりが無い。得点も、制限時間も。ならどうやって勝ち負けを決める?
どこで終わりにすればいい?」
「どちらかが降伏文書に調印した時だと思います。常識的に考えて」
「・・・・・・・・・・・・。ならどちらかが滅びるまで戦うしかなかろう!」
「人の話聞けよ」
「僕が言いたいのはそれだけだ。帰るといい」
「はぁ・・・お邪魔しました」
屈強に連れられて、キラは家を出た。

同時刻、アークエンジェル。
「何よこれ!?このトーレットペーパー二枚重ねじゃないじゃない!」
「シャンプーの銘柄が違うわ!金髪のくせに買い物も満足に出来ないなんて最ッ低!!」
「ね、ね、ナタル。PS3って赤かったっけ?」
「誰が正露丸を買ってこいと言った!」
「フヒヒヒヒ・・・」

そこには、クルー全員に責められるカガリの姿があったという。

204 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:38:20 ID:???
カガリの扱い吹いたwwwやっぱりこうなるのかwwww

205 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:39:28 ID:???
キラ空気嫁www

206 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:44:16 ID:???
ホモには黙れの一言でかたずけられるカガリワロス

207 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:50:11 ID:???
ヨーグルトソースwwwwwww

208 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:53:45 ID:???
このあとは無人島編か・・・

209 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:56:06 ID:???
少なくともこの世界なら
カガリは無駄に鼻っ柱高くならないし
フレイもDQNではあるけど大暴れはしないし
キラはツッコミ役として常識人としての立場でいられるわけだ。

いいこと尽くめじゃね?
これもいい男のなせる業か?

210 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:57:15 ID:???
>>209
確かにww

211 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:57:17 ID:???
誰も死なないしな
社会的には大量虐殺してるけど>阿部さん

212 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/23(火) 23:58:04 ID:???
>>197
あるあるwww

213 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:08:38 ID:???
ここのキラはAAに守りたい程の友達はいない、かといってザフトに行くわけにもいかない。
ナタルの胃薬、キラに分けたほうがよくね?

214 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:12:29 ID:???
このスレのキラは正当な意味で心配になるwww

215 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:23:02 ID:???
なぜだ! ヨーグルトソースのところで何故阿部さんのヨーグルトソースが出てこないんだ!

216 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:27:30 ID:???
戦艦を落とすときには男だけを貫いているのか?



217 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:35:44 ID:???
GJ!更新早いから常時wktkですよ
それは私のヨーグルトソースだぁ!

218 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:37:36 ID:???
>>216
AAは女多いけど、実質ノイマン一人犯られたら終わるからなあ

219 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 00:48:18 ID:???
>>218
アッーノルド・ノイマン

220 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:07:26 ID:d0KubhRv
「隊長!足付きを発見しました!!」
「ああ、こちらでも見えているぞダコスタ君。総員、戦闘配置に付け!
戦争をやるぞ!」
アンディの号令がブリッジに響き渡る。
ザフト北アフリカ軍の旗艦、レセップス。足付きを発見したという事で、
ブリッジ内には緊張が走っていた。
「バクゥはありったけ出せ!ディンもだ!足付きは我々が仕留めるぞ!!」
そう声を張り上げるアンディに、しかしMSデッキからの反応はなかった。
「どうしたんだ諸君。なぁに、恐れる事はない・・・砂漠ではバクゥが王者なのだからな!」
そう檄を飛ばすも、以前デッキからの反応はなかった。
「どうしたというんだ一体・・・」
何事かと思案していると、ダコスタの小さな悲鳴が聞こえた。
「どうしたダコ・・・君か。あまり兵を脅かさないで欲しいねぇ」
モニター一杯に阿部の顔が映し出されていた。
「それで、何か用かい?」
「ああ。おまえさんに伝えたい事があってね」
「ほう?」
「パイロットは全員出られないよ。まぁイザークとディアッカは大丈夫だが、彼らは
地上戦は初めてだからねぇ」
「・・・どういう事だ阿部?パイロット達に何があった?」
「ゆうべ俺がみんな食っちまった」
北アフリカ基地のパイロットは、前夜に漏れなく阿部の餌食になっていた。
――「ンフフフフフフフフ」 ヒタヒタヒタ
――「ひぃ〜っ!!」
――「そいやっ!」
――「ア ッ ー !!」 ♯
※♯ くりかえし
こんな感じで。
彼らにはあまりに激しすぎた行為だったので、パイロットは全員寝込んでいた。
「その見境のなさ・・・・・・僕は嫌いじゃないねぇ。うん、実に良い」
「隊長!でもだったらどうするんです!?このまま足付きを逃がすのですか!?」
「いいや、そんな事はしないさ。・・・・・・僕が出よう」
「隊長自ら!?」
「ああ。デッキに入電、ラゴゥをスタンバイさせよ!・・・さぁ、行こうかダコスタくん」
ダコスタを連れて、アンディはブリッジを出た。

221 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:08:47 ID:d0KubhRv
MSデッキ。
ブルーの犬が並ぶ中、一つだけ色の違う犬が鎮座していた。
TMF/A-803 ラゴゥ
複座式のMAで、アンディ専用の機体だった。
アンディとダコスタは、目を覆いたくなるような恥ずかしいデザインのパイロットスーツを着て
デッキに来ていた。
「準備はバッチリだな!?」
「はい!いつでも行けますぜ!!」
「ようし、良い子だ。じゃあ乗り込むぞダコスタくん」
「すいません隊長。その前におしっこ行ってきていいですか?」
「ああ、構わんよ。私は中で待っているから早く済ませるんだぞ?」

「ふぃ〜・・・っと」
ピッピっと先端に付いている尿を落とし、ジッパーを上げる。
「隊長に恥をかかせないためにも、僕が頑張らないと・・・」
蛇口を捻り、水を流す。軽く手をすすいだところで、ダコスタは鏡を見た。
「髪、伸びてきたかな・・・」
頭を左右に振り、髪をチェックするダコスタ。
すると――
「ンフフフフフフ・・・」
「――!?」
鏡の中に、自分とは別の男性の顔が映し出された。
「あ、あなたはア ッ ー !!」
そこで、ダコスタの意識は途切れた。

「遅かったなダコスタくん。じゃあ行くぞ!」
後ろに人が座ったのを耳で確認し、ハッチを閉めるアンディ。
しかし、そこに座っていたのはダコスタではなかった。
「獣姦プレイか・・・燃えるじゃないの」
「君は・・・・・・阿部!?」
「こんな良い男、俺以外にはいないでしょ?」
振り向くと、そこには阿部が座っていた。全裸だった。
「ダコスタならトイレでおねんねさ。今頃悦楽の夢を見ているに違いない」
「・・・そうか。ナニをしたかは訊かんが、それなら君に手伝ってもらうとしよう」
「そのつもりさ」
ラゴゥがデッキから勢いよく発進した。

222 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:09:58 ID:d0KubhRv
「敵MA、発進しました!!」
「数は?」
「一機です!」
「たった一機で向かってくるとは・・・。艦長、どう思われますか?」
「みんな病気なんじゃないの?」
「・・・・・・」
いつもどおりのてきとーな発言に黙り込むナタルだったが、今回ばかりは的を射ていた。
「と、とにかくこちらもMSを発進させます。よろしいですね?」
「あいよっ」
「そういうわけでヤマト少尉。敵機を殲滅してくれ!」

キラ・ヤマトは安堵していた。
敵は一機、しかも相手はあの肉色のGではなく黄色い犬。
心置きなく、キラはソードストライカーをストライクに装備させた。
「坊主!ソードの使い方は分かるな!?」
「はい!斬って斬って斬りまくればいいんでしょう!?」
「そうだ!よし行け!!」
「キラ・ヤマト、ストライク行きます!!」

「お、来た来た。阿部、操作方法は分かるか?」
「分からん」
「シートの下に説明書がある。読むといい」
「・・・これか」
厚さが10センチほどある分厚い冊子。
阿部はそれを、まるで挟んだ栞を探すかのようにパラパラとめくり、そして本を閉じた。
「全部覚えた」
「さすがは阿部高和・・・味方であって嬉しく思うよ」
「嬉しい事言ってくれるじゃないの・・・って、あれは・・・」
遠目に見える敵機。それは、阿部が焦がれていた白いMSだった。
「知っているのか阿部?」
「ああ。キラ・ヤマトという良い男が乗っているMSだ」
「キラ・ヤマト・・・・・・あの少年か」
「面識があるようだねアンディ」
「ああ、ちょっとな。それじゃいっちょ、気合入れていくぞ!」

223 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:11:13 ID:d0KubhRv
交錯する剣と剣。
戦いの火蓋は、お互いの斬撃をもって切り落とされた。
「ひゅう♪見ない装備だと思ったら、以外に強いじゃないの」
「このラゴゥと互角に渡り合えるとは・・・」
『アンディさん!?そこに乗ってるのはアンディさんですか!?』
「ああそうだ少年、僕だよ」
『もうやめてください!そんな犬っころ一機で僕に勝てるわけありませんよ!!』
「言ってくれるじゃないかキラ君。しかし僕は前にも言ったはずだよ?戦争に明確な終わりの
ルールなど存在しないとな!!」
『いや、だから降伏文書に調印すれば終わりますって』
「だったらお互いどちらかが滅びるまで戦うしかあるまい!」
『だから人の話聞けよ』
「問答無用、そいっ!!」
口に備え付けられたサーベルを一閃。しかしストライクは難なくかわす。
『こんな事をしたってなんの意味もありません!降伏してください!』
「だから戦争に明確な終わりの(ry」
『だから降伏文書に(ry』
互いの話は平行線を辿っていた。
「・・・・・・阿部さん暇なんだけど」
ぽつりと呟いたその言葉。
その言葉と同時に、ストライクの動きが止まった。
『――!?!?!?!?あ、あなたはもしかして・・・』
「や ら な い か」
『ひ――!?』
くるりと踵を返すストライク。そのまま猛スピードで一直線に、彼はAAへ向かった。
「逃げられると・・・・・・燃えてくるじゃないの!アンディ!」
「分かってる!逃がしはしないさ!!」
それを同じく猛スピードで追いかけるラゴゥ。砂漠の王者の名は伊達ではなく、みるみる内に
その距離は詰まっていく。
『く、来るなーーーーー!!!』
慌ててシュベルトゲベールを投げ付けるストライク。恐怖に駆られての行為だが、それは
正確にラゴゥへ向かっていた。
「――阿部、右に回避だ!」
「右ってどっち?」
「お箸を持つ方ああもう間に合わ――」
ざくっと、シュベルトゲベールはラゴゥの胴体に突き刺さった。
「阿部!!」
「アンディ!!」
そして、ラゴゥは爆発、炎上した。

224 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:13:03 ID:Z3PznI8q
砂漠のど真ん中。
阿部とアンディはレセップス目指して歩いていた。
「ふぅ・・・防災頭巾がなければ即死だった」
「備えあれば憂いなしだねぇ」

全裸の男が、砂漠に二人。
燦々と照りつける太陽の中を、良い男たちは歩いていた。

225 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:16:20 ID:???
>>224
ちょwwwwヘルメットじゃねーのかよwwww

226 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:24:25 ID:???
 ドリル並みの防御力ですな、防災頭巾。
阿部さんの絶倫振りと職人さんの仕事の速さに脱帽。

227 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:24:31 ID:???
防災ずきんってあれかwwwwwあれなのかwwwwwwwwww

228 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:25:33 ID:???
「お箸を持つ方」じゃなくて、「シングルプレイに使う方」と言ってたら避けられたかな?

229 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:53:10 ID:???
>>224は本物なのかが気になる

230 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:54:38 ID:jZFn+Lzg
>>229
本物death

231 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 01:58:51 ID:Z23JkFmP
フヒヒヒで絶対笑ってしまうぜ

232 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 02:02:19 ID:???
まとめマダー?

233 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 02:24:09 ID:???
まとめ(砂漠編)
ザフト
阿部さん…もはや説明不要のいい男
クルーゼ…阿部さん相手に一分持ついい男
アンディ…クルーゼと互角のいい男、お気に入りはダコスタ君
ダコスタ…アンディのお気に入り
虎の部下…一人余さず撫で喰われた
イザーク…まだ食われてない、お馬鹿
痔悪化…ディアッry、まだ辛うじて食われてない

連合
キラ…阿部さんに加え、虎まで狙っている。常識人
サイ…匂いフェチ
フレイ…汗臭い、超汗臭い
魔乳…無能、無気力、無問題
ナタル…胃薬クイーン
カズィ…フヒヒヒヒ
トール、ミリアリア、ノイマン…背景
カガリ…黙らされる女、白濁まみれ

アイシャ、チャンドラ…シラネ

234 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 03:52:32 ID:???
この調子でモラシムまで出てきた日にゃあ……

235 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 04:20:28 ID:5Pmwbwef
砂漠の虎との熱い一夜を過ごし、そして別れの朝。
「もう行くのかい?」
「ああ」
「それは残念だ。どうだろう?君さえよければ北アフリカ軍に――」
「おっと、その先は言いっこなしだぜアンディ」
「ふっ・・・そうだな。君ほどの男を砂漠に留めるなんて野暮ってもんだったな」
「そういう事よ。機会があったらまた寄らせてもらうよ」
「ああ。その日を心待ちにしているよ」
こうして、阿部、イザーク、ディアッカは北アフリカ駐留軍基地を去った。
「・・・。なぁディアッカ。俺達何もしてな――」
「その先は言いっこなしだぜイザーク・・・」


海上を行くアークエンジェル。
砂漠を抜けたとあり、皆は緊張を解いていた。
「で、ナタル。次はどこ行くの?」
「オーブです。いい加減補給しないとマズい事になりますので」
「マズいのは食事のみにあらず、か」
雑誌を顔の上に乗せ、リラックスモードのマリューさん。次第にうとうとしてきた。
「しかしこの紅海もザフトの勢力圏内・・・何事もなければいいが・・・」
皆がリラックスムードの中、ナタルだけが気を張っていた。
「紅海を航海・・・・・・ぷぷっ」
ノイマンの後頭部に雑誌がヒットした。

アークエンジェルの甲板。
「良い風だな・・・・・・」
キラはその上で風を感じていた。
『や ら な い か』
「――――」
砂漠での死闘。阿部のその一言を思い出し、キラは身震いをした。
――あれで死んでくれてりゃいいけど・・・
もちろん死んでなどいない。阿部さんは爆発ごときでは死なないのだ。
「げろげろげろ〜」
そんなキラの横で、フレイは盛大に嘔吐していた。
「・・・・・・」

236 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 04:22:25 ID:5Pmwbwef
場所を移動するキラ。すぐ傍で吐かれては、爽やかな風も台無しというものだった。
キラは適当な場所に腰を下ろした。目を閉じると、風に乗ってカモメの鳴き声が聞こえた。
「ああ、落ち着く・・・」
――フレイ・・・気分はどうだい?
――げ、サイ。こっち来ないでよ、ますます気分が悪くなるわ。
――つれない事いうなよフレイ〜
――うるさい!あっち行・・・げろげろげろ〜
――ああ、そのゲロ臭さもたまらない!
「・・・・・・」
全然落ち着かなかった。
「よ、キラ!」
そこで、少年のような少女の声が頭上から聞こえた。
「あ・・・カガリ・・・」
砂漠で拾ったバカ姫ことカガリ・ユラだった。
「なに辛気くさい顔してんだ。あっちでみんなと話せばいいじゃないか」
「みんなって・・・ゲロ吐いてるフレイと変態しかいないじゃないか」
「いちいち細かい事を気にする奴だなぁ」
「・・・・・・」
とりあえずおまえと砂漠の虎は『細かい事』の意味を辞書で調べろ、とキラは思った。
「おまえ最近疲れてないか?」
「え・・・?」
「あんまり無理するなよ?たまには他の人も頼っていいんだぞ?」
「うん・・・」
とは言われたものの、現状で頼りになるのはナタルくらいだった。
・頼りにならねー人リスト
1、無能艦長
2、仮病少佐
3、変態色眼鏡
4、汗くさフレイ
5、フヒヒヒヒ
6、おまえ
7、その他大勢
どう考えても自分が頑張るしかなかった。
「そういえばランボーさんは?未だにセリフないけど・・・」
「え?・・・ええっと・・・オミットされたんじゃないか?」
「一緒に乗ってきたじゃないか・・・」
ランボーことキサカはオミットされていません。

237 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 04:23:37 ID:5Pmwbwef
モビルスーツデッキ。
そこに設置されたシミュレーターで、トールは訓練をしていた。
――ぱかぱぱっぱぱー♪New Recoad!!
最高得点を叩き出したトール。どう見てもゲームの筐体です本当にありがとうございました。
「お、やったなトール!」
それを横で見ていたのは仮病少佐ことムウ・ラ・フラガ少佐。もはや地に落ちたエンデュミオンの鷹とはいえ、
トールにとっては頼れる先輩だった。
「これなら俺もスカイグラスパーに乗れますよね!?」
言いながらトールは、スコアランク1位の場所に自分の名前を入れた。やっぱりどう見てもゲー(ry
ちなみに2位以下は『HUHIHIHIHI』で埋まっていた。暇なカズイが遊んでいるのだろう。
「ああ!是非とも俺の代わりに頑張ってくれ!!」
「はい!ようし、見てろよキラ・・・敵MSとの一騎討ちに颯爽と乱入して、俺が敵を落としてやる!!」

「いや・・・それはやめた方がいいんじゃないか?俺の勘もそう告げてるし・・・」

238 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 04:43:07 ID:???
なんという良スレ・・・

239 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 04:51:38 ID:???
舞台は紅海……濡れ場の予感

240 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 06:12:45 ID:???
キラ…阿部さんに加え、虎まで狙われている。常識人


じゃね?


241 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 07:20:42 ID:???
僕は、このフリーダムですべてを薙払う!

242 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 09:40:30 ID:???
やべっ、おもしろすぎw

243 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 10:34:21 ID:???
これはw
キラとアスランがラスク教に洗脳されることも
天パ逝って、キラ切れるってのも無いなw

244 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 10:54:20 ID:???
イージスでストライク捕獲、アスランがキラを貫こうとするも、
セーフティーシャッターがアスランの方について(被って)いて、アッーならず
という、今後の展開を予想した。

245 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 11:10:04 ID:???
>ちなみに2位以下は『HUHIHIHIHI』で埋まっていた。
それの最高得点はたいしたこと無いだろうwwww

246 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 11:13:41 ID:???
>>244
包茎を馬鹿にするなー!
エロいことくらいできるわ!!

247 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 12:10:07 ID:???
終盤の三隻同盟軍を考えると恐ろしいな。
キラ発狂するんじゃないか

248 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 14:00:48 ID:???
キラがまともだと、まさに悲劇の主人公w

249 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 14:20:11 ID:???
で、種世界にはドラフードはあるのかね

250 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 15:14:19 ID:???
>>246
アスラン乙

251 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 15:41:09 ID:???
イザークとディアッカの哀愁が何ともwwww

252 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 18:18:26 ID:???
フヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ

253 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 18:46:51 ID:3GdCDsJe
「ワシがこの艦の艦長、マルコ・モラシムであるッ!!」
インド洋に展開するザフト軍、その旗艦クストーのブリッジに、
阿部、イザーク、ディアッカの三名は集まっていた。
「はっ!こちらはヴェサリウス所属の――」
「うほっ、良い男」
髭もじゃでいかつい顔のモラシムは、美形揃いのザフトの中では異質だった。
しかしそこは阿部高和。中年特有の渋さと頑固一徹なその顔に興奮を隠しきれなかった。
と、ジッパーをヘソの辺りまで下ろしたあたりで、モラシムに肩に手を置かれた。
「とりあえずおまえはワシの部屋に来い。な!」
「ひゅう♪話が早いじゃないの」
「おまえ達は適当にしていて構わん。用があったら呼ぶ。以上だ」
そう言って、モラシムは阿部を連れてブリッジを出た。
「あ、阿部が股間を晒す前に誘っただと・・・!?」
「イザーク・・・おまえ毒されてきてないか・・・?」


「艦長!艦後方、海中に敵影です!」
アークエンジェルでは、敵機を発見したナタルが張り切っていた。
「あ、そ。じゃあストライク出して」
「ストライクは水中での運用を想定されていません!無茶です!!」
「じゃあスカグラで」
「もっと無茶です!!」
「じゃあストライクしかないじゃない。出して」
「・・・ああもう!ヤマト少尉!敵が来た!相手は海中でストライクは地形適応海Cだが
なんとか頑張ってくれ!」

「了解しました!・・・ところでマードックさん、地形適応海Cってなんですか?」
「平たく言やぁ、Ez−8がゴッグに落とされるみたいなモンだ」
「・・・・・・死ねって事ですか?」
「大丈夫!そのためのバズーカだ!心配するな!!」
「いや武器云々じゃなくて機体の事言ってんだけど・・・」
「ストライク発進するぞぉ!」
「ちょっ勝手に――」
ストライクが強引に射出された。

254 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 18:48:41 ID:3GdCDsJe
「敵機、発進しました!」
「ようし、こちらもMSを出すぞ!グーンをありったけ出せ!」
「モラシム隊長!我々にも出撃許可を!!」
「ならん!貴様達のMSは海中での運用は想定されていない!なにせ地形適応海Cだからな!!」
「なんですかその地形適応海Cというのは!?」
「Ez−8がゴッグに落とされると言えば分かりやすかろう!」
「それはお手上げだな。イザーク、メルブラやろうぜ」
「ふざけるなディアッカ!我々はまだ戦果を挙げていないのだぞ!?」
「いくらなんでも海中じゃ無理ってもんさ。餅は餅屋ってね」
「くそっ、またなのか・・・!」
「ところでマルコ。俺はどうすればいい?俺のインモラルは空陸海宇男Sなんだけど」
「貴殿も待機していてくれ。紅海の鯱の異名、とくと見るがよい!」
「そういう事なら我慢しよう。・・・あー、そこのおまえ。ちょっと部屋に来てくれるかい?
なぁに、痛い事はしないさ・・・ンフフフフ」


強引に射出され、海中に潜るストライク。
バズーカを片手に敵機を探っていた。
「大丈夫かなぁ・・・なんかギシギシ言ってるけど・・・」
水圧に軋む機体を不安に感じつつも、キラは律儀に任務を遂行した。
「・・・あれかな?・・・・・・って、なにアレ?」
青い視界の中、こちらに向かってくるMS。
その独特のフォルムは、いくら海の中だからってそれはないだろうというものだった。
「どう見てもイカじゃないか・・・」
UMF-4A グーン
三角形に手足の付いたそのMSは、容姿の愛らしさからプラントの女子高生の間で大人気だった。


「ばっはっはっはっは!あの愛らしい姿を見れば殴る蹴るの暴行は加えられまい!」
大きく高笑いをするモラシム。そのフォルムに魅入られ、数多の連合兵が戦意を喪失した
のは有名な話だった。
「艦長!!」
「どうした!もう片が付いたのか!?」
「い、いえ、それが・・・」
言いにくそうに口ごもる部下A。そして彼は、意を決してこう言った。
「グーンが・・・・・・蹴散らされていきます!!」

255 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 18:50:14 ID:3GdCDsJe
ストライクは水中用のMSではない。戦場が水中だという事だけで大きなハンデを背負っている。
しかし、それを差し引いても相手のMSは弱すぎた。
「やめてよね。そんなコスト200で耐久力が390しかないっぽいMSが
ストライクに敵うわけないじゃないか」
そう言いながらグーンに殴る蹴るの暴行。三角形が凹み、グーンは泣きながら逃げ帰っていった。
ちなみにバズーカは水中では使えません。常識的に考えて。
「チェイサー!!」
背後に回ったグーンに回し蹴り。またもや三角形を凹ませ、グーンは吹っ飛んで行った。


「ば、バカな・・・全滅!?たった一機のMSに、三分ももたずにか!?」
出した12機のグーンは、もれなく頭に凹みを付けて帰ってきた。
「艦長!どうしますか!?」
「くっ・・・!やむをえん、後退だ!!」
モラシムの号令を合図に、アークエンジェルから距離を取るクストー。

モラシムの誤算はたった一つ。
キラは、イカに萌えるような人間ではなかった。

256 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:06:03 ID:???
あれ、まるでキラが主役に見える

257 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:16:48 ID:???
ぬこのMSだったらなあ・・・

258 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:30:23 ID:???
グーンたんに殴る蹴るの暴行を加えるなんて…阿部さんに食われてしまえ!

259 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:34:53 ID:???
Gジェネにメルブラに連ザかよwww
インモラル全適性Sはすごすぎwwwww

260 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:39:16 ID:???
Ez-8がゴッグに凹られる…スパロボインパクト!

261 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:44:15 ID:???
インモラル・・・女適性は無し何だろうか

262 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:45:43 ID:???
むしろ男適正はEだよな

263 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 19:53:24 ID:???
>>262
むしろAッー

それはTDNか

264 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 20:09:44 ID:???
>>263
Aッー、ンギモッチE!!、汚いAなだなあ、しゃBれよ

265 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 20:41:50 ID:???
アッー!アッー!
今はいいのさ 全てを忘れて 一人残った ノーマルな俺が
この戦場で 尻を向ければ 地獄に落ちる
アッー!アッー!
ビーム輝く フラッシュバックに 阿部の影
アッー!アッー!アッー! アッー!アッー!アッー!
流した冷や汗 後で後で拭け 狙い定める ケツがターゲット
アッー!アッー!アッー! アッー!アッー!アッー!

266 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 21:01:12 ID:???
ジェットストリームアッータック

ヒルダ→阿部で

267 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 21:06:40 ID:???
三人で連結電車ごっこしながらターゲットのケツに連結機をたたき込む、コンビネーション業

268 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:05:44 ID:AZGYBIkH
「失礼する」
クストーのブリッジに、怪しい者ですと全身で主張する男が入ってきた。
「おお、クルーゼじゃないか!?」
「久しいなマルコ。景気はどうかね?」
「そんな事よりワシの部屋に行こう。な!」
「いたしたいのはやまやまだが、その前に仕事を済まさせてもらう」
「ほう?何用でここに来たのだ?」
「ああ・・・阿部たちを引き取りにきた」

ヴェサリウス、レクリエーションルーム。
「やっぱり落ち着くねぇヴェサリウスは」
そう言いながら全裸でソファーに横たわる阿部。
成り行きで乗った艦だが、もはや阿部にとってヴェサリウスは
自宅のような場所になっていた。
「阿部!それはクルー共用のソファーだ!全裸で寝そべるとは何事だ!!」
「気にするなよ。なんなら気にならなくしてやろうか?」
「お断りだ!!」
「まぁまぁイザーク。いいじゃないですか全裸だって。
そんな目くじら立てるような事でもありあせんよ」
イザークを諌めたのは、お久しぶりのニコル・アマルフィ。あちら側の世界の住人
となったニコルは、阿部が全裸でソファーを使おうが別に気にならなかった。
「ニコル・・・」
ニコルが遠い世界の住人になったのを感じ取り、イザークは悲しそうな顔をした。
「おや?そういえばディアッカとアスランは?」
「あいつらなら風呂だろう」
「そうかい。・・・・・・じゃ、裸の付き合いといこうじゃないの」

269 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:07:01 ID:AZGYBIkH
ヴェサリウス大浴場『仮面湯』。
ディアッカとアスランは、今までの長旅の疲れを癒していた。
「ふぃ〜、生き返るねぇ〜」
湯船に浸かり息をついたのはディアッカ。砂漠に海にとあって、まともな風呂に入るのは
久しぶりだった。
「・・・・・・」
見ていて痛々しいくらい慎重に頭を洗っているのは、変態ストーカーことアスラン・ザラ。
父親があのザマなので、将来の自分を思えば慎重になるのも致し方ないところだった。
おそらく一日で一番気を遣うであろう作業を終え、アスランも湯船に浸かった。
「なぁアスラン。湯船に手拭いを入れるのはマナー違反だぜ?」
「べ、別にいいじゃないか!気にするような間柄でもないだろう!?」
「ん?おまえの手拭いちょっと破れてるな見せてみ」
「ちょバカやめろ引っ張るなおいおまえマジぶっ殺すぞ」
「なんだよアスラン。手拭いが取れない理由でもあるのか?」
「ほ、ほほほ包茎ちゃうわ!!」
「まだ何も言ってねぇよ・・・」
アスランとディアッカが言い争っていると、浴室のドアが開け放たれた。
「ひゅう♪俺も仲間に入れてくれよ」
彼らの諍いをアレな行為と勘違いした阿部は、ルパンのように湯船にダイブした。
「阿部じゃないか。久しぶりだな」
「やべっ!!!」
落ち着き払ったアスランとは対照的に、ディアッカはクロールで戦線を離脱した。
「ンフフフフフフフ」
もちろんそれを許す我らが阿部さんではない。顔だけを湯船から出して、
何泳ぎともつかない水泳方法でディアッカに迫っていく。
「人外かあいつは!?」
「ンフフフフフフフフフ」
『あー、クルーゼ隊隊員及び阿部に告ぐ。至急ブリーフィングルームに集まれ』
と、浴場に備え付けられたスピーカーからクルーゼの声が聞こえた。
「阿部、ディアッカ。俺は先に行くが、おまえらもすぐ来いよ」
「ちょっ助けてくれよアスラン!!」
「ふっ・・・悪くないものだぞディアッカ。同性に貫かれるというのも」
「じょ、冗談じゃないっての!」
「ンフフフフフフフフフフフフフ」

「集まったか。ではブリーフィングを始める」
いつものようにブリーフィングルームに集まった面々。
「・・・・・・」
命からがら逃げ切ったディアッカは明らかに憔悴していた。
「・・・大丈夫かディアッカ?」
「ああ・・・。阿部さんが石鹸で転ばなかったら即死だったぜ・・・」
「さて今回の作戦だが、足付きがオーブに向かっているのは知っているな?」
無言で頷く隊員達。
「我々はそれを阻止すべく足付きに攻撃をかける!以上、解散」
「はっ!!」

270 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:08:56 ID:AZGYBIkH
「本当にこんなので飛べるのか?」
デュエルの足の下にあるメカを見て、イザークは少しだけ不安になった。
無人フライトユニット、グゥル。飛べないMS用に開発されたサポートユニットだ。
「心配するなイザーク。テストは俺達が済ませておいた」
砂漠編とグーン編で暇だったアスランとニコルは、これでもかというくらいグゥルの飛行
テストを行っていた。インメルマンターンもお手の物だった。
「おい阿部!貴様も早く装着しろ!」
「I can FLY!!」
イザークの言葉を無視してヴェサリウスから飛び出すインモラル。
そのまま海面に叩きつけられるかと思われたインモラルは、しかし引力に
逆らうように宙を舞った。
もちろんインモラルに飛行機能は備わっていない。
良い男の為せる業、である。


アークエンジェル、ブリッジ。
「ラミアス艦長!オーブ領海内にオーブのものと思われる艦隊が集結しています!!」
「なんで?」
「オーブというのは昔から中立を――艦長!相手の艦からの通信です!」
「繋いでちょーだい」
通信を繋ぐと、モニターに軍人の姿が映った。
『こちらはオーブ首長国軍艦隊!貴艦はオーブの領海に侵入しようとしている!ただちに転進されたし!』
「なんで?」
『我がオーブは中立国だ!いかなる国の介入も受けつけない!!』
「いいじゃないちょっとくらい。ちゃっちゃと補給してちゃっちゃと出てくから」
『ならん!繰り返す!転進されたし!!』
「ナタル。ローエングリンお願い」
「そんな事をしては補給を受けられなくなります!!」
「どちみち一緒じゃない。ぱっぱとやっちゃいましょ」
「ああもう・・・ケーニヒ、何をしている!胃薬だ!!」
「待ってくれ艦長!」
と、ブリッジにカガリが入ってきた。ランボーも一緒だ。

271 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:10:21 ID:AZGYBIkH
「どしたの?」
「私に話をさせてくれ!」
言うなりカガリは通信機を引っ手繰る。
「私はオーブ首長国代表、ウズミ・ナラ・アスハの一子、カガリ・ユラ・アスハである!」
『――!!?ま、まさかその声は・・・!!』
「繰り返す!私はカガリ・ユラ・アスハである!私をアスハと認めるなら道を開けろ!!」
『は、はいぃ!!何をしている、さっさとあの艦を受け入れるんだよ!!』
ほどなくして、艦隊の一部に隙間が出来た。
「あらびっくり。あなたお姫様だったの?」
「そうだぞ!驚いたか!?」
「ええ驚いたわ。一国のお姫様がPS3とバーチャルボーイの区別もつかないなんて」
「・・・・・・」
「――!?ラミアス艦長!後方よりMS接近!!」
「あっそ。じゃストライク出して」
「ダメです!ストライクは塩水にやられて未だに整備中です!!」
「じゃスカグラで」
「了解!そういうわけで少佐・・・なに?お腹が痛いだと!?ふざけるな!そんな言い訳――」
「まぁまぁナタル。腹痛じゃあ、しょうがないわよ」
「しかし!!」
「私が出るぞ!!」
そこで立候補したのはカガリだった。
「しかし貴様はオーブの――」
「いってら」
「艦長!!」
「だってしょーがないじゃない。それともこのまま落ちる?」
「そ、それは・・・」
「じゃあ行ってくるぞ!戦果を楽しみにしておけ!!」
そう意気込んで、カガリはデッキに向かった。

272 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:11:53 ID:???
ディアッカ奇跡の生還だなwww
刺されることに関する回避にかけては神業wwww

273 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:12:20 ID:AZGYBIkH
「クルーゼ隊長!オーブ艦隊からの通信です!」
「繋げ」
すると映ったのはさっきの軍人。
『こちらはオーブ首長国艦隊!貴艦はオーブの領海内に侵入しようとしている!ただちに転進されたし!』
「ほう・・・何故引かねばならない?」
『それはこちらが中立国のオーブだからだ!』
「それがどうした!私はラウ・ル・クルーゼだぞ!!」
『知るか!!そんなのオーブ領海に侵入する理由にはならん!!』
「あるのだよ私には!!この世でただ一人、オーブ領海に侵入する権利がなぁ!!」
『・・・・・・』
返事の代わりにオーブ艦隊が発砲してきた。
「ぬぅっ・・・!アデス、撃ち返せ!!」
「無理です隊長!ただでさえこの艦は大気圏内で運用したためにガタがきているんです!
ここは引きましょう!」
「ぬぅ・・・」
「隊長!イージスが流れ弾に当たって落ちました!!」
「なんだと・・・?」


「我々を援護してくれているのか・・・?」
オーブ艦隊は後方のヴェサリウスに砲撃を浴びせていた。
「らっきー」
「何があったかは分からんが好機と見るべきか・・・アーノルド!そのまま全速前進だ!」
「サー、イエッサー!」
「あ!」
「どうしたハウ二等兵!?」
「スカイグラスパーが流れ弾に当たって落ちました!!」
「なんだと・・・!」
「うわ役に立たねー」
「そんな悠長な事を言っている場合ではありません!彼女はオーブの姫なのですよ!?
彼女が落とされたとあっては代表に会わせる顔がありません!!」
「だいじょぶだいじょぶ」
「・・・・・・なんでそんなにポジティブなんですか?」
「だって出撃許可したのあなたじゃない」
あっけらかんと、マリューは言った。

「いえ・・・・・・許可出したのはあなたですよ?」

274 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:24:36 ID:KM6Umcq2
良スレすぎるだろww

275 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:26:10 ID:???
痔は案外最後まで逃げ切るやも知れんが、遺作はほぼ確実に処女散らされちまうんだろうなあ
一体どこで喰われるやら

276 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:27:37 ID:???
腐女子的にはどうなんだろうなw

277 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:28:12 ID:???
いや、阿部だけが脅威じゃないだろw<遺作の純潔

ニコルとかニコルとかニコルとか西川とかさw

278 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:28:30 ID:???
>275
痔がAAの捕虜になって、アスランがプラントに戻った直後とか。

279 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:44:08 ID:???
シンは阿部さんに大切な家族や恩人を掘られるんですね!

280 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:47:57 ID:???
シン「あんたって人はーー!!」




シン「アッー!!」

281 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 22:52:33 ID:???
大丈夫、マユは無事さw

282 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:10:40 ID:???
痔「冗談じゃないっての!」

ここで原作のセリフきたwwww

283 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:27:50 ID:???
>>275
待て。もっと簡単なことを見落としている。
ディアッカを漢字にすれば「痔悪化」だ。

そして、痔が悪化するとすれば…!

284 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:28:04 ID:dfoAelsb
海に浮かぶ、小さな孤島。
運悪く流れ弾にぶち当たったイージスは、なんとかそこに不時着した。
「くそっ、ついてない・・・」
どのボタンを押してもイージスは反応を示さない。どうやら壊れてしまったようだ。
「しょうがない、助けを待つか・・・」
ハッチを開け、アスランはイージスから降りた。
直後――
ゴンッッッ
「・・・・・・」
同じく流れ弾にぶち当たったスカイグラスパーが、イージスの後頭部に直撃した。
「な、なにしてくれてんだおまえ!」
いきり立ちスカイグラスパーの元へ向かうアスラン。
そこから出てきたのは――
「あたた・・・」
「うわ女だ」
カガリ・ユラ改めカガリ・ユラ・アスハ。意気込んだはいいが速攻で落とされた
バカ姫様だった。
「ん?なんだおまえは!ザフト――」
「黙れ」
「・・・・・・」
そのまま背を向け、アスランは去っていった。

「これで、よしっと」
イージスから運び出したサバイバルキットで料理をするアスラン。
今日は金曜日なのでカレーだった。
「時間の感覚が無に等しい潜水艦隊は、曜日を忘れないために毎週金曜日は
カレーと決まっているんだ」
どうでもいい豆知識を誰にともなく披露し、カレーを皿によそった。
「おっと俺とした事がスプーンを忘れているじゃないか」
カレー皿を放置したまま、アスランはイージスの元へ向かった。

285 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:29:10 ID:dfoAelsb
五分後――
「な、ない!?」
いっぱいあったカレーは、カス一つ残さずたいらげられていた。
「誰がこんな事を・・・」
カレー皿を手に取るアスラン。
「ペロ・・・・・・これは女の唾液!・・・おぇっ」
アスランは嘔吐し、そして心に誓った。
「あの女、俺のメシを・・・・・・許さんッ!!」

「出てこいやボケナスゥゥゥゥゥ!!」
どぱらたた、とマシンガンを乱射するアスラン。
空腹で心は苛々、ましてやそれが女によってもたらされたとあり、アスランは錯乱していた。
カサッ
「そこかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
物音のした場所にハンドロケットを叩き込む。木々を巻き込み、その一帯は焦土と化した。
「・・・・・・ちっ、ただの蛇か」
単なる真っ黒い紐にしか見えない蛇の残骸を踏みつけ、アスランは捜索を再開した。
「見える・・・そこっ!!」
物音がするたびに重火器を乱射しまくるアスラン・ザラ。
騒ぎを聞きつけたヴェサリウスが迎えにきたのはそのすぐ後の事だった。

ちなみにカガリ。
「Zzz・・・・・・」
灯台下暗し。スカイグラスパーのコクピットで、カガリは呑気に眠っていた。

286 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:30:51 ID:???
なにもなかったwwww

287 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:31:25 ID:???
アスランwwwww吐くなよwwwwwww
「出てこいやボケナスゥゥゥゥゥ!!」で吹いたwww

288 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:31:37 ID:???
バーローwwwww

289 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:32:35 ID:???
フラグすら勃たねぇww
つか、ヴェサリウス便利な艦だな

290 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:34:58 ID:???
このバカ姫はカレーをナベごとスプーン無しで5分で食ったとw
しつけをした(?)親の顔が見てみたいw

291 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:50:19 ID:???
>>289
もちろんヴェサリウスに大気圏内航行機能は備わっていない。
良い男の為せる業、である

292 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/24(水) 23:52:15 ID:???
>>290
この業界の偉大なる先達、ウガンダ=トラさんの名言に
「カレーは飲み物だ」とあります(内山くん、松村など談)。
つまり、このカガリにはデブタレ属性が(ry

293 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:04:37 ID:???
阿部さんのバタフライ効果が凄すぎるw

294 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:40:05 ID:???
全部読んだ
いいスレだなぁ

295 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:46:51 ID:UhV136YA
「潜入捜査だよ諸君。以上、解散」
お馴染みのブリーフィングルームにお馴染みの面子。
毎度の事ながらのぞんざいな説明で、作戦の説明は始まって終わった。
「隊長!たまにはちゃんと説明してください!!」
そしてイザークが食ってかかるのも毎度の事。
とにかくクルーゼ隊は、オーブへの潜入捜査を敢行した。


オーブのモルゲンレーテ。
補給の見返りにと、キラは自分のOSを技師に提供していた。
「すごいわねコレ。これあなた一人でやったの?」
責任者のエリカ・シモンズ。綺麗なおねぃさんだ。
「はい。緊急事態でしたので上手く出来てるかは分かりませんが・・・」
「そんな事ないわ。ねぇ、よかったらうちで働かない?」
「キラ・ヤマト16歳、出身はヘリオポリスです!よろしくお願いします!」
「じゃあ向こうで必要書類に記入を――」
「あいや待った!」
別室に移ろうとするキラとエリカを止めるムウ。
「なんですかフラガさん?」
「いやいやなんですかじゃなくてキラ。おまえこそなんですか?」
「僕はただここに就職しようと思っているだけですよ」
「おいおいキラ、冗談言っちゃあいけないぜ。俺一人でAAを守れっていうのか?」
「・・・・・・今まで僕一人で守ってきたんですけど」
「冗談キッツイぜキラ。あ、お姉さん、さっきの話はナシの方向で」
「ちょっ勝手に決めないでくださいよ!それに実際戦ったのは僕一人――」
「細かい事は言いっこなしだぜ」
「・・・・・・どうして僕の周りの人間は『細かい事』の意味を履き違えた人ばかりなのだろう・・・」


296 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:48:36 ID:UhV136YA
「あれれ〜?この子ってひょっとしてあのキラ・ヤマト?」
そこに三人の女性が現れた。
金髪のアサギ、倉田雅代のマユラ、眼鏡だった。
「うほっ、良い女」
「・・・・・・その言い方やめてもらえません?嫌な事思い出しそうになるんで」
「結構カワイイ子じゃない♪どう?これからお姉さんたちと食事でも行かない?」
「いやっ、あはは・・・」
美人三人に囲まれて、キラはまんざらでもなさそうだった。
「・・・あー、こほん。んっ、ん〜。あーテステス」
わざとらしく咳払いをするムウ。三人娘の目が集まった。
「キミたち、エンデュミオンの鷹という人物を知っているかい?」
「・・・・・・誰?」
「さぁ?ジュリは知ってる?」
「知らないわ・・・」
「何を隠そうこの俺がエンデュミオンの・・・・・・え?」
「ねぇねぇ、それより早く行きましょうよ〜」
「お姉さんなんでもご馳走してあげちゃう!」
「キラ君は何が食べたい?」
「あ、じゃあラーメンで」
キラの手を引きつつ、三人娘は去っていった。
「・・・・・・。あの、エリカさん。一人で泣ける場所ってありますかね?」
「トイレならあちらです」
「・・・・・・」

「ここがオーブか・・・随分栄えてるじゃないか」
着慣れない作業服を着て、アスラン以下クルーゼ隊四名はオーブに潜入していた。
ちなみに阿部はいない。彼は目立ちすぎるので、潜入には向かないからだ。
「さぁて、足付きはどこかね、っと」
「工業地帯の方へ行ってみましょう。たぶんそこにいるはずです」
「そうだな。イザーク、車を回してくれ」
「任せろ!」
そういうとイザークはおもむろに道路へ飛び出し、走行中の車を止めた。
「あ、危ないじゃないか!!」
「やかましい!!」
文句を言う運転手の男性(38)をGTAのように車から引きずり出すイザーク。
「乗れ貴様達!」
「おまえ、それは俺の車――」
「ていっ」
掴みかかってきた男をイザークは拳で黙らせた。
「さぁどうした貴様達!?乗らんのか!?」
「イザーク・・・・・・潜入捜査の意味、分かってますか?」

297 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:49:56 ID:UhV136YA
「ふぃ〜、食った食った」
三人娘との昼食を終えたキラは、一人工業地帯にある倉庫の横で食休みをしていた。
「ごはんは美味いしお姉さんは美人だし・・・やっぱここに就職しよっと」
そう決意をしたキラの耳に、不快で不穏なタイヤの音が聞こえた。
「ん?・・・なんだあの車うわやべこっち来る――」
フェンスを突き破った車は、そのまま蛇行しつつキラのいた場所に突っ込んできた。
「ずひょぉぉぉぉぉぉぉ!!」
間一髪。あと1秒遅れてたら、キラは車と壁に挟まれてご臨終だった。
「あ、危なかった・・・・・・」
ばくばく言う心臓を抑えつつ、キラは運転席を覗いてみた。
「だ、大丈夫ですか〜?」
「あたた・・・」
そこにいたのは銀髪おかっぱの少年。よく見ると、他に三人の少年も乗っているようだった。
「青少年の無謀運転・・・どこの国でもあるんだね」
「大丈夫か貴様達・・・?」
「無茶し過ぎですよイザーク・・・」
「まったくだぜ。っとやべぇ!警察はどうなった!?」
少年達は無事なようだった。
ほっと安堵するキラだったが、後部座席に座っていたある男の声を聞いて表情が一変した。
「これじゃあクルーゼ隊長に会わせる顔がない・・・」
「――!?!?!?」
アスラン・ザラ。幼馴染兼ストーカーで、最も会いたくない男ランキング二位に位置する者だった。
(やべっ――)
気付かれる前にその場から離れ、キラは携帯電話を取り出した。
「もしもし、警察ですか!?あの、工業地帯に性犯罪者です!え?・・・・・・はい、たぶんその車泥棒
だと思います。ええ、ええ・・・お願いします。一生出られないようにしてください」
ピッ

「今度こそさよならだねスティーブ。・・・大丈夫、心配しないで。余罪は全部僕が証言するから」

298 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 00:57:01 ID:???
キラw凄い幸せそうだなw
さらばアスラン

299 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 01:00:16 ID:???
キラの判断能力はすごいな。
あ、スパコディだったんだっけ。

300 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 01:07:33 ID:???
キラここで下船しそうだなwwww

301 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 01:08:01 ID:???
キラ素直だなwwwwwwwwww

302 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 01:31:27 ID:???
それでも阿部さんならきっと(キラをAAに乗船し続けるように)なんとかしてくれる……

303 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/25(木) 01:34:52 ID:???
キラ、いい根性してるね。腐女子的には阿部さんはいい男だけどちょっと
インパクトが弱いんで、教授(by田亀源五郎)くらいのバリSキャラがAAに
ほしいかな。キラが根性座ってきたんで、ここらでMに調教されるのも(・∀・)イイ!!

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