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ギレン死せず2

1 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 22:20:28 ID:???
一年戦争史 『ギレン死せず』 アナハイム文庫
カズヒサ・コンドゥ (著)

内容(「BOOK」データベースより)
あの、ア・バオア・クーでギレンは死ななかった!ジオンの遺託を受けた孔明は、神算鬼謀、連邦への反撃に起つ。
最強の軍事集団「デラーズ・フリート」を従え、ジオン公国再興に必死の策をめぐらす…。暗殺に倒れることなく、
ギレンを存分に活躍させたら歴史はどう変わったか?「一年戦争史」愛読者の永遠の夢を実現した、"奇想・一年戦争"。

元ネタ http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087485080/249-4438748-4359555

宇宙世紀200年に出版されてる仮想戦記の感想を語ろう

前スレ
ギレン死せず
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1126142990/
http://anime.2ch.net/x3/kako/1126/11261/1126142990.html

2 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 22:22:06 ID:???
ってゆーか もしガルマの替わりにキシリアが死んでたら。

3 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 22:23:43 ID:???
デラーズフリートがアクシズに合流してたらの職人さんもいたな

4 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/06(水) 22:33:52 ID:???
>>2
・リアリストが居なくなり軍がロマンチシズムで溢れかえる
・海軍戦力も持つことなく各地で孤立。

本気でジオンを勝たせるのなら、一番邪魔なのはギレン。

5 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/07(木) 12:50:37 ID:hnRloXnt
>>4
話の筋としてはじわじわジオンが後退してたわ

6 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 00:09:13 ID:mVZTmMEl
ほしゅ

7 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 14:28:55 ID:???
あれ?
職人が失踪して1年は経つ、てのになんでまた立ってんだ?
せめて新職人募集くらいしろよ。

8 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 17:50:30 ID:mVZTmMEl
新設定の新職人さんがこの間の10月から書いていたのですよ。
見つけてくれるといいなぁ

9 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/11(月) 18:00:56 ID:???
諸葛亮の北伐でifを語るなら、街亭以外にないだろう…。
235年の蜀がどうやれば魏に勝てるんだよ…。

10 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/12(火) 20:06:45 ID:dtRYWJ5C
あげ

11 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/12(火) 21:09:11 ID:???
暗殺されなかったら
ア・バオアクーで勝っていたかな?

勝ったらどうなっていただろう?
経済力では圧倒的に連邦有利だけど、レビル将軍も死んでるし
講和に向かうのかな?

むしろレビルの後継が気になる・・・

12 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/12(火) 21:49:34 ID:???
>レビルの後継
ジャミトフ以外無いでしょう。ただルウム戦役で捕虜になってた?なので
停戦→捕虜交換→ジャミトフ復帰→デラーズ戦役で評価→連邦軍内での権力掌握→ジオンに宣戦布告(第二次ジオン戦争)の流れで
ギレンVSジャミトフ の戦いが勃発!人類滅びそうだ

13 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/12(火) 21:52:04 ID:???
南極条約破棄の予感

14 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/13(水) 14:22:47 ID:???
>>4
前スレ読め馬鹿

15 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/13(水) 14:55:02 ID:???
キシリアがニューヤークで戦死したした事により
かえって指揮系統が一本化されて
キシリアお抱えのエース部隊が捨て駒にされて・・・
って流れだったか?
その捨て駒にされた部隊が主に描写されてたから押されてたイメージがあるけど
実際はそうでもなかったんじゃない。

16 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/13(水) 16:13:24 ID:???
>>2は前スレの職人作品のコンセプト書いてるだけなのに、
必ず>>4みたいな俺様理論ひけらかそうと必死なやつが出てくるな

あと前スレから気になってたが、>>1の文面が一ヶ所孔明のままになってるな

17 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 11:53:01 ID:wzjTm5pP
( ̄▽ ̄;)!!ガーン気づかなかったわ
これでは某志茂田的仮想戦記になってしまう(;´▽`A``

18 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 15:15:32 ID:???
>>12
ルウムかどうか解らないけど、ジオンの捕虜になった事があるのは手下のバクスの方じゃなかった?

19 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 16:27:21 ID:???
>>18
記憶が曖昧で…なので(?)付けてます。だれか詳しい方いませんか?
どちらにせよ、「レビルの後継はジャミトフ」の線は変わらないかと。

20 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 21:48:19 ID:???
あの・・・
もう一年くらい保守してるきがするんですが

21 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/14(木) 23:32:49 ID:wzjTm5pP
>>20
前スレの10月見るよろし。新職人さんがキタ━(゚∀゚)━!
でも新スレ立てるの間あいちゃったなー
見つけてくれー><

22 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/19(火) 22:25:21 ID:???
保守

23 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/23(土) 00:25:31 ID:???
ほしゅ

24 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/25(月) 13:31:55 ID:???
0087年10月23日、ソロモン宙域周辺部、地球連邦軍第401哨戒戦隊

3日前、コンペイトウ基地から発進した哨戒戦隊は不運に見舞われていた。
まず発進して二時間後に旗艦であるサラミス改級巡洋艦<エグゼター>が、エンジントラブルにより帰還を余儀なくされた。
そして、次の日には整備中の搭載MSジム・クゥエルの約半分(6機)にセンサーの異常が発見された。だがこれらは始まりにすぎなかった。

ナカッハ・ナカト中佐は苛立っていた。それは新たな問題が発生したからであった。
「第2小隊が帰還時刻になっても戻らないだと?」
第2小隊の4機は久方ぶりの演習を兼ねて偵察に出ているはずだった。
「はい、最後に入った通信から判断すると、ジオン残党と交戦状態にはいったとおもわれます」
「交戦状態…また面倒が増えたのか。相手の兵力はわかるか?」
「交戦にはいったという通信があってからは、音信不通の状態が続いています…」
(まさか全滅したのか? いや、センサーに異常があったという報告があったな。おそらく報告の遅れはそれが原因だろう。どちらにせよ、増援は送るべきだな)

第1・第3小隊のジム・クゥエル8機が発進したのは、その30分後のことであった。
通常なら命令の10分以内に発進するところだが、この時期の連邦軍宇宙艦隊の士気の低下は深刻な状態にあり、
そのため20分近く発進が遅れてしまった。そして、この時間の遅れが後に取り返しのつかない事態につながってしまう。

25 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/25(月) 13:34:35 ID:???
同日同時刻、第343MS連隊、選抜偵察小隊

既に敵小隊は全滅していた。彼等は敵戦力の評価を間違っていたのだ。
だが、それも無理はなかった。敵は2機の旧型MS、自分達は新型4機。
戦力差は2倍以上、簡単に勝てると思ってしまったのだろう。
そして、致命的であったのは敵戦力の情報を味方部隊へ伝えることができなかったことだ。
なぜならば、次にやって来た部隊も同じミスを犯してしまったからだ。

8機の連邦軍MSは敵を見つけると、バラバラに突っ込んできた。
ここでも彼等はミスを犯した。戦場では個々に戦う8機よりも、連携の取れた2機の方が力を発揮する。

「フン、連邦め、もう勝った気でいるようですね。」
「らしいな、では教育してやるか。行くぞカリウス!」

26 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/25(月) 13:35:41 ID:???
アイアン・フィスト作戦、参加兵力(第2艦隊のみ)

ソロモン突入艦隊:デラーズ・フリート(駐留艦隊撃破後、ソロモンを占領する)
司令長官:エギーユ・デラーズ大将(旗艦グワデンより主に艦隊戦の指揮を取る)
副司令:ユリー・ハスラー中将(MS主力の第3艦隊(囮艦隊)を指揮する)
 参謀:ヴィリィ・グラードル中佐

第2艦隊(デラーズ大将直率艦隊)
 第3戦隊
戦艦×2 <グワデン><グワンダン>
重巡洋艦×1(チベ改級重巡洋艦)
軽巡洋艦×4(ムサイ改級軽巡洋艦)
 第2水雷戦隊
 軽巡洋艦×1 <ペールギュント>
  駆逐艦×8
 第5戦隊
  戦艦×1 <グワレイ>
  重巡洋艦×2(ティベ級重巡洋艦)
  軽巡洋艦×2(エンドラ級軽巡洋艦)

第2艦隊所属MS部隊
 第343MS連隊:司令アナベル・ガトー中佐
  第1大隊:ガトー中佐直率、(ゲルググ系列×18機)
  第2大隊:大隊長ウォルフガング・ヴァール少佐、(ガザC×24機)
  第3大隊:大隊長ラカン・ダカラン少佐、(リックドムU×24機)
 独立第501重MA中隊:ケリィ・レズナー少佐
  ヴァル・ヴァロ、試作MA小隊(ジャムル・フィン×3機)、ノイエ・ジール(長期整備中の予備機)

27 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/25(月) 13:48:09 ID:???
どこまで投下したか忘れてしまったので、重複していたらすみません。
新しいスレなので設定をまた書いておきますね。

一年戦争から「星の屑」作戦開始までは史実と同じ歴史です。

デラーズ・フリート→「星の屑」作戦早期失敗により、戦力の大部分を保ったままアクシズに合流(主要メンバーは全員生存)。

アクシズ→ハマーンはアクシズの実権を完全には握れず、デラーズ派+諸勢力と派閥抗争を繰り広げる。
また戦力は増強されたものの長期間の作戦行動が難しいため、史実より早期の地球圏侵攻作戦を目論む。

地球連邦軍→観艦式での被害無し。「星の屑」作戦が失敗したため、地球連邦政府にジオン残党の脅威を植え付けることはできなかった。
ティターンズは結成されたが史実よりも小規模で一部精鋭による独立部隊(ペズンの教導団レベル)。
地球連邦軍の実権は、ティターンズ・エゥーゴのどちらにも属さない主流派閥が握っている。

エゥーゴ・カラバ→ティターンズ勢力が史実より小規模なため結成されていない。

シーマ艦隊→連邦軍との裏取引が成立。ティターンズ特殊部隊に編入。

アクシズ(戦力増強)VS地球連邦軍による、グリプス戦役よりも大規模な、第二次ジオン独立戦争です。
続きは全然書いていないのですが、冬休みなので頑張って書いてみたいと思います。

28 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/25(月) 14:35:16 ID:iiPs0Nrs
おかえりなさーいヽ(´▽`)ノ
見つけてくれてよかったー(T∇T)

29 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/25(月) 17:11:01 ID:???

でもギレンは死んじゃってるのね・・・。

30 : :2006/12/26(火) 02:56:05 ID:jokWHSG+
ねぇ、ザクは?ザクはでないの?
次期主力MSはゲルググじゃなくてガザCなの?
あと期待してます。

31 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/26(火) 12:43:29 ID:???
宇宙世紀200年12月、アナハイム文庫仮想戦記ラインナップ

「晴れた日はセイバーに乗って」
斜陽の連邦軍航空部隊が可変MS部隊に挑む。空の覇権を賭けた大決戦!

「私の父はパイロット」
私のパパは不死身の第四小隊の小隊長さんです。アリサ・バニング氏の送る感動巨編が文庫で復刊。

「ジオン本土決戦」
ア・バオア・クーを生き延びたギレン・ザビが、サイド3での本土決戦に挑む。

「地球連邦の興亡、ソロモンにジオンの旗を」
歴史の闇に隠された「星の屑」を追う。ダイスケ・サトウ二年ぶりの新刊。

「デギン公王最後の勝利」
グワジン級宇宙戦艦グレートデギンの生涯を描いた異色短編集。

「オデッサゲルググ戦闘録」
一人のパイロットの視点から、史実とは異なる一年戦争を描いていく。

「遥かなる星」
南極条約が決裂し、全面核戦争によって世界は崩壊した。偶然と幸運により生き残ったサイド7は外宇宙への進出を目指す。


32 :通常の名無しさんの3倍:2006/12/26(火) 17:53:21 ID:???
>>31
パナマ3早く出せ大輔。

33 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/28(木) 13:56:29 ID:???
0087年11月3日、太陽落下軌道、ジェイムズ・ランド中尉

機体のエンジンは沈黙していた。暴走が止まったのは、積み込んでいた推進剤を全部吐き出してしまっていたからだ。
既に友軍の航宙艦が追尾できない速度までMSは加速し、太陽に向かって落下する軌道をとっていた。

通信機も作動しなくなり、救援船が来る可能性はまったくなかった。
仮に通信機が無事であっても、あれだけの大戦闘が起こっていたのだから、
一人のパイロットを救出するために向かう艦艇はどこにもないだろう。
考え得ることは、太陽の周回軌道で振り回され、あるいは放出されるガスによってブレーキがかかり、母港近くのどこかで救助されることぐらいだった。
しかし、その確率はほとんどゼロであったし、運良く回収されたとしてもそこまで生き延びられることなどはできないだろう。

もう時間の経過も分からなくなった。暖房の効かなくなったコクピットの中で、手足の感覚は無くなっていたが、
不思議と呼吸の苦しさは感じなかった。宇宙での最も苦しい死にかた、つまり酸素欠乏は避けられそうだと思った。
私は太陽に落下するうちに、吹き上げるコロナに吸い込まれて焼かれるのだろうか? 
それともゆっくりと機内温度が上昇し生きたまま焼かれていくのだろうか? 
自分の死を待つだけという苦痛を紛らわせるために、なるべく他のことを考えるようにした。
だが、途切れがちになる意識の中で思い浮かぶことは、この漂流の原因となった戦闘のことだけであった。


34 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/28(木) 13:58:39 ID:???
「ランド小隊長、残党軍のやつらは何に乗っているんですかねぇ?」
「先発隊からの報告によると、タイプ14らしいぞ」
「ゲルググですか。何でもスペック上はガンダムより強いらしいですよ」
「そいつは凄い。まさにジオンの新型機だ!」
小隊内の通信が笑い声でつつまれた。彼等の乗っているジム・クゥエルこそ、昨年配備されたばかりの新型機であったからだ。

しかし、その笑い声もすぐに止む事になった。前方を進む第1小隊の一機が閃光に包まれたからだ。
それは対MS戦闘の模範となるような見事な射撃であった。その機体はコクピットだけを打ち抜かれ、爆発もせず宇宙空間を漂う残骸となった。

「畜生! 各機散開をやめ編隊を組め、シュヴァルムを作るぞ!」
バラバラに進んでいたMSは2機ずつの編隊となり、それぞれの死角をカバーする戦闘隊形になった。
この編隊を組む間にも、敵MSは小憎らしいほど統制だった機動で、第1小隊を蹂躙していった。

「ゲルググごときにあんな機動ができるはずがない!」
敵機は息の合った連携で我々を翻弄していた。特に青く塗装された機体はゲルググとは思えない異常な機動性を見せていた。
(よほどの熟練パイロット、まさかニュータイプを相手にしているのか…?)

35 : ◆u2zajGCu6k :2006/12/28(木) 14:00:15 ID:???
「すみません、小隊長。背中を守ることができなくなって…」
爆発が起きた。ついに私の列機まで失われてしまった。味方はもう自分だけだ。

制空隊の私達が2機のゲルググに撃破されているうちに、敵は対艦攻撃部隊を我々の艦隊へ差し向けていた。
MSの護衛がない艦隊がどうなるのかは想像もしたくない。

「こうなれば、せめてあのMSだけでも道連れに!」
私はあの青いゲルググに向かって突撃をかけた。しかし、無念にもその願いを果たすことはできなかった。
そのMSが撃ったビームがジム・クゥエルの融合炉に損傷をあたえたのだ。
表面上は無傷であったが、機体は暴走し見当違いの方向へ加速を始めた。

ジェイムズ・ランド中尉は知ることがなかったが、彼の戦ったMSは純粋にはゲルググではなかった。
その青いMSは物資の少ないアクシズにおいて、装甲・推進・操縦系統を大幅に改修したリゲルグと呼ばれる機体であった。

36 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/04(木) 14:03:37 ID:???
ほしゅ

37 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/07(日) 04:59:29 ID:fLwBtedy
アゲ

リゲルグキター!

38 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/13(土) 23:02:14 ID:???
>>35の中ではMSの開発状況はどんな感じなんだ?
アクシズ(ジオン)はリゲルグが出来てるからZZ時代のMSは出来てそう。
ティターンズ(連邦)はZ時代初期あたりかな?

39 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 04:58:16 ID:???
あげてみよう。
また職人消えたんか?

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