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ぼくの考えたガンダム

1 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 20:36:55 ID:???
人類がその生活圏を地球の外へと伸ばし始めてから1世紀余りが過ぎた。
人々は地球より遠く宇宙空間に人口の大地・コロニーを浮かべ、それを第二の故郷とし
そこで子を産み、育て、死んでいった…

統合暦143年
地球からもっとも遠く離れたコロニー、シティ3、4、6および月面都市群は
ゼノア連合国を名乗り、地球統合政府に対し独立戦争を仕掛けてきた。
この6ヶ月の戦いの中でゼノアと統合軍は総人口の4分の1を死に至らしめた。
人々はまだ死を求め続けると言うのだろうか…

物語はシティ7に住む少年アレン・ウラと一機のモビルスーツの出会いから加速していく。

2 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 20:39:39 ID:???
まぁ頑張れ

3 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 20:46:38 ID:ddxHUS8p
絶好調である!

4 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 20:49:41 ID:???
敵のモビルスーツの名前。安価でヨロ
>>5ね。

5 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:07:56 ID:???
・モビルスーツ、その名はガンダム
「セント・ショーナー着艦します」
「…敵の戦艦はついに振り切れなかったか…」
「終わってしまったことを悔いても仕方あるまい、副長。
 それより例のものの積み込み準備はどうなっている。」
「まだついたシティ7についたばかりではないですか艦長。」

ジリリリリリ
時刻は夕方4時。
レウソブハイスクールから授業の終わりを知らせるベルが鳴る。と、いの一番に駆け出してくる
少年の姿があった。彼は最近見つけた秘密の場所へと向かうため隠していたスクーターを引っ張り出していた。
と、そのとき

6 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:31:10 ID:???
「アレン!今日は配給があるから一緒に来てって言ったじゃない」
「配給があるのは6時過ぎだろう?それまでには戻るさ」
「そういってあなた、この間も約束の時間に遅れたじゃあないの!」
「お二人さん。今日も痴話喧嘩かい」
「シド!そうじゃないわよ、ってアレン!アレン!」
アレンは話の隙をついてその場から逃げるように去っていった。

アレンが向かった先は工事ブロック。
アレンはIDカードを通すと扉が開く。ここには彼だけの秘密があった。
「モビルスーツ・ズカ  なんでこんなところにあるかは気になるけど…」
アレンのここ最近の日課は工事ブロックで廃棄されている敵国・ゼノア連合のMSズカ
を観察することであった。はじめは外観を見るだけだったが、コクピットが開いている事に気づき
コクピット内のコンピュータをいじったりするのが愉しくて仕方ないといった感じだった。
「バイパスを繋げてっと、これでコンピュータに電源が…良し。
 へぇ変わったOS使ってるなぁ…動力系統は…」
こうしてメカヲタクの時間は過ぎてゆく、それが運命へのカウントダウンだとも知らずに…

7 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:37:59 ID:???


8 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:55:16 ID:???
舞台変わって、シティ7より80kmはなれた宇宙空間、ゼノア連合軍艦ディオブ。
「少佐、ホントに出撃なさるんで?弾薬はもう残り少ないはずですが。」
「なに、ただの偵察だ。アサルトライフルのマガジンがまだある、それで十分だ」
「まあ、ここで止めてもお行きになるんでしょう?」
「わかっているじゃないか中尉。行って来るぞ、撤退時の発光信号見逃すんじゃないぞ。
リーン、カーン出撃準備は整ったか?」
「両名のズカ、すでに起動済みです。いつでも行けます。」
「オーケー出撃だ。」

ディオブを出た3機のズカはそのまま真っ直ぐとシティ7の工事ブロックへと進んでいった。
「しかし少佐。こんなところに本当に敵のMS製造工場があるんでしょうか?」
「あるな。統合軍が統治しているコロニーの中で、
統合軍の宇宙での前線基地キサラギから一番近いコロニーはここだ。
それにこのコロニーでは年中工事中と聞く。おかしいとは思わんか、
着工してからすでに8年が過ぎているのだぞ。さておしゃべりの時間は終わりだ。
リーン、カーンは左のブロックを探せ、私は右を行く。」
「了解しました。」

9 :通常の名無しさんの3倍:2007/01/22(月) 21:58:20 ID:???
fin

10 ::2007/01/22(月) 22:05:11 ID:???
正直飽きてきた

11 ::2007/01/22(月) 22:44:42 ID:???
二機のズカは器用にもロックをマニュピレーターで開け、コロニー内へと入っていく…
「曹長殿、トラックが数台見えます。ですが大きさが…まるでMSキャリアーです。」
「うむ、シートがかかっているが、足…?のようなものが見えるな…
モビルスーツと見て間違いないだろう。2台…いや3台あるぞ!
少佐の考えは本当だったか。」
「曹長!今がチャンスです。敵の新型MSを今ここで叩きましょう。あの新型は動けません!」
「だがしかしだ伍長。われわれの任務は…」
「曹長も言ってたではありませんか。少佐のような若造にこき使われるなんて、俺だって
最前線で働けていれば今頃って。今!あのMSを叩けば!少佐の手柄ではなくわれわれの手柄
となります!今やらなくてどうするのです!」
「…そうだな…よし、あのトレーラーに乗ってるMSをやるぞ伍長。連合の歴史にわれらの名を刻むぞ!」


12 :セヴン ◆z0Edg7Vtjw :2007/01/22(月) 22:52:28 ID:???
この手のスレの継続は珍しいが、>>1はどこまで持つか

13 ::2007/01/22(月) 22:57:02 ID:???
多分もう持たない・

14 ::2007/01/22(月) 23:09:43 ID:???
ビーっ!ビーっ!ビーっ!工事ブロック内に響き渡るアラート。
「ヤバイ!忍び込んでることがばれたのか!?」
アレンはあたりを見回すが鳴るのはアラートばかり。サーチライトで照らされることもない。
アレンがズカのコクピットから出て、地に脚をつけたとき微かに感じる振動。
そして遠くで何かが爆発する音。
「これ…ドッキングベイの方から聞こえてこないか…すぐそばだと思うんだけど…」
アランはドアを開けスクーターを走らせる。
やがて建物の影から大きな物体が見えてくる。爆音はその近くから響き渡る。
「あれは…ズカ?ライフルを持ってる…本物だ…ゼノアが攻めてきたんだ!」

デンデーンデデデデン  シューッ!

15 ::2007/01/22(月) 23:48:45 ID:???
全部隊に指令を出せ!迎撃だズカを迎え撃て!」
ズカ2機の奇襲はセント・ショーナーにも報告されていた。
「MS積み込み班以外はズカの迎撃にあたれ!」
統合軍は自走砲、ミサイルキャリアー、ロケットランチャーなどでズカの迎撃にあたった。
しかし、それらはズカの機動力により、そしてその重装甲により決定打を与えることが出来ず、
ただただ、周囲に被害を及ぼすものでしかなかった…

アレンの前に広がるのは地獄絵図。周りには破壊された兵器と兵士の死体…そしてその中に
墓標のように立つズカの姿。あるいは撃たれあるいは踏みつけられ、死んでゆく兵士たち。
「はっ!ここにいたら俺まで死んでしまう!ここから逃げないと!」
その瞬間アレンの頭上をミサイルが飛んでゆく。ズカを狙って撃たれたがいとも簡単に
よけられたものだった。彼は無意識にミサイルを目で追いその先にあるものを見てしまった。

16 ::2007/01/23(火) 00:35:20 ID:???
ミサイルは建物に当たり、爆発炎上する。
「あそこは…配給所!」
時刻は6時記憶が確かなら今日は幼馴染のイレーネが配給所に行くって…
アレンの全身を悪寒が突き抜ける。
「人が・・・死んだ・・・イレーネも・・・」
アレンはキッとズカをにらみつけ、そして視線を切り武器を探し始めた。
ミサイルは…壊れてる。ロケットランチャーは…弾がない。
と、彼の目にトレーラーと兵士の姿が映った。アレンは兵士に駆け寄ると兵士の顔を見る。
!目がつぶれている!兵士の目には金属の破片が深々と刺さっていた。
「そこに!そこに誰かいるのか?くっそ!目が見えないんだ、ゼノアの新兵器なのか?
 とにかくそこにいるヤツ!こいつを…ガンダムを頼む。セント・ショーナーまで
 運んで・・・」
そこまで言ったとき彼の姿は足を残して消し飛んでいた。
「邪魔者は大体片付けたな…曹長殿が向こうをやってるうちに俺はこっちの2台を潰させてもらうぜ!」
「ころ・・・される・・・?やら・・・なきゃころされる!
 ガン・・ダムって言ってたなこのMS…ヤツを倒すにはミサイルなんかじゃだめなんだ!
 こいつでなければ!」
アレンはトレーラーによじ登り、シートの下にもぐりこんだ。コクピットの入り口は開いていた。
アレンを誘うかのように…
「よっと・・・コクピットはズカと大分違うな…でも基本は同じだろ…起動キーはこれか!
よし電源は入った…OS起動…エンジンはもうかかっているのか…次はメインと、サブのモニターが
…うわぁぁぁっ!」

17 ::2007/01/23(火) 00:37:52 ID:???
モニターに映ったのは、爆発炎上する隣のトレーラーの姿。
「フン、動かなければ超粒子爆弾で一発よ!さーてお次はこの白い足のヤツを…
 ドッカーンだ!ハハハハハハッハハ!」
「早く早く早く早く!動かなければ!やられてしまうっ!」
グゥィィィィン!トレーラーとシートを結んでいたワイヤが弾け飛ぶ。
ガンダムがその上体を起こしたのだ。
「なにぃぃぃぃっ!こいつ、う、動くのか!…ふ・ふん、まだ上手く動けんようだな…
 今ならまだやれるさ!つぶしてやるぜっ!」
「うわぁあっ!こいつ向かってた!何か武器、武器は無いのか?
 トリガー?こいつか?」
ガガガガガガガガガガガガガガっ!
「頭から何か出たっ!?バルカンか?…フンあたらないなら問題ないわ!」
「ちぃい!当たらなかったか!でも今のうちに…立つ!」
グイイイイイイン!
「立った!立ちやがった!曹長殿、敵の、敵のモビルスーツが立ちました!」
「うろたえるな!カーン!今そっちに行く!」
「うわぁぁぁっ!やってやるやってやるやってやるやってやる!」
ズーーーーーーン!
ガンダムの右ストレートがズカの頭部へとヒットする!ズカの頭が一撃で吹っ飛ぶ!
「カメラが、カメラがやられたのか?」
「むうう、敵のモビルスーツの威力がこれまでとは…カーン大丈夫か」
「はい!大丈夫であります見えなければコクピットを開けて目視するだけです!」
「ここはワシに任せて引くのだ!ええいライフルをくらえっ!」
ガガガガっ!アサルトライフルの弾がガンダムを捉える!しかし!
「効いていないだと!コイツ!この!重装甲!アサルトライフルの弾を受け付けないというのか!」

18 ::2007/01/23(火) 00:39:31 ID:???
「撃ってきた!大丈夫なのか?ええい!もう一発っ!」
ガンダムの右ストレート!しかしズカはこれを避けきりライフルを再び発射する!
「敵のモビルスーツ!未熟だな!いくら装甲が厚かろうと続けて撃てば!」
「うわぁぁぁ!素手ではだめだ!武器は…何か無いのか?
 腕?ビーム?ユニットビームソード?これか!」
光の剣が伸び…ズカを切り裂くっ!
「うわああああぁ!統合軍のMSの威力かぁ!ギャアアアアアアア!」
「曹長殿!曹長殿!あああああああっ!」
ズカのメインエンジンをビームソードが貫き、ズカは爆発する。
どーーーーーーーーーーーーーーん!
爆発の衝撃でコロニーの壁に穴が開く。
「ズカのエンジンをやったら、コロニーが!やられるというのか!」
「くそっ曹長がやられたっ。くそっくそっこのままじゃ、やられちまう!」
「次はエンジンを避けてっ!ここだーっ!」
ガンダムのビームソードがズカを切り裂こうとしたそのとき、後ろから突然の衝撃が走る!
振り向いたガンダムの視線の先には赤銅色をしたズカの姿があった。
「伍長、私は偵察を任じたのだがなそこのところどうなのだ?」
「少佐殿!助かりました!やつが、あの白いヤツが敵の!統合軍の新型です、やつの前に
 曹長殿が一撃でやられました!」
「ズカを一撃で屠る能力か…面白い!伍長!お前は下がれ!ディオブまでいけるな?
 今は引くんだ撤退するぞ!」
「逃がすかぁぁっ」

19 ::2007/01/23(火) 00:40:25 ID:???
「新型のモビルスーツ!うかつだな!この程度御せぬとでもと思うかっ」
赤銅色のズカはガンダムのビームソードをかわし、アサルトライフルをガンダムの横っ腹へと
撃ちつける!
「くうぅ!だが!しかしっ!とどけっ!」
アサルトライフルの銃弾を重装甲ではじきながらアレンがビームソードを繰り出し
ズカの手首を切り裂いた。
「くうぅ!やるな新型!」
「大丈夫でありますか少佐殿!」
「いいぞカーンアサルトライフルを撃ちつつ撤退するぞ」
「近づけない…か。」
ズカ2機は爆発で出来た穴から脱出して行った…
「たすかっ・・・た・・・」

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